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ローコードの検索結果1 - 40 件 / 65件

  • 独自Webアプリや社内ツールが作り放題のオープンソース開発環境「ToolJet」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、さまざまなWebサービスやデータベースと連携して、独自のWebアプリなどを手軽に開発できるサービスをご紹介します! データソースの連携や画面デザインなどはドラッグ&ドロップの操作で簡単に構築が可能で、ロジックやイベント処理などもわずかなJavaScriptを利用するだけで開発できるのが特徴です。 オープンソースで開発が進められており、セルフホストすることで大きな制限もなく活用できるのでご興味ある方はぜひ参考にしてください。 【 ToolJet 】 ■「ToolJet」の使い方 それでは、「ToolJet」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! まずはメールアドレスを入力したら【Create an account】ボタンをクリックして無料のユーザー登録を済ませておきます。 メールアドレス宛にユーザー登録用のリンクが送付されるの

      独自Webアプリや社内ツールが作り放題のオープンソース開発環境「ToolJet」を使ってみた! - paiza times
    • Macaron | Visual component editor for Web development

      Macaron is an open-source UI design tool to create and maintain Web Components.

        Macaron | Visual component editor for Web development
      • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

        というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基本的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

          ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
        • [速報]Google、自然言語でAIと対話するだけで誰でもアプリが作れる「Duet AI for AppSheet」発表。Google I/O 2023

          [速報]Google、自然言語でAIと対話するだけで誰でもアプリが作れる「Duet AI for AppSheet」発表。Google I/O 2023 Googleは5月10日(日本時間5月11日未明)、米カリフォルニア州マウンテンビューで開催中のイベント「Google I/O 2023」で、AIと自然言語で対話することでアプリケーションの開発ができる「Duet AI for AppSheet」を発表しました。 プログラミング不要でアプリケーションの開発が可能なため、誰でもアプリケーションが作れるようになります。これにより開発チームはより重要なアプリケーションの開発に集中できるようになると説明されています。 AIとチャットするだけでアプリケーションが完成 以下はDuet AI for AppSheetの紹介動画からの引用です。 AIとのチャットで、社内で出張申請を管理するためのアプリケー

            [速報]Google、自然言語でAIと対話するだけで誰でもアプリが作れる「Duet AI for AppSheet」発表。Google I/O 2023
          • マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に

            マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に Power Fxはマイクロソフトにとって初めてのローコード開発向けのプログラミング言語です。 Power AppsやPower Automate、Power BI、Power Virtual Agentsなどから構成される同社のローコード/ノーコード開発ツール製品群「Power Platform」のロジックの記述に用いられるプログラミング言語として、今年の3月に発表されました。 Introducing Microsoft Power Fx, a single computer language for logic customization across the #PowerPlatform. Learn how you’ll be able to go

              マイクロソフト、Excel関数ベースのローコード言語「Power Fx」をオープンソースで公開。さまざまなソフトウェアでの採用が可能に
            • [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021

              Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションのフロントエンドを短時間で容易に開発できる機能と、バックエンドのクラウドサービスの運用管理などを統合した新ツール「AWS Amplify Studio」を発表しました。 AWSは以前から、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのバックエンドの迅速な構築と運用をするフレームワーク「AWS Amplify」を提供していました。 AWS Amplifyによって開発者は簡単にAWSのサービス群を組み合わせてスケーラブルなバックエンドを構築できます。 そしてAWS Amplifyに含まれているクライアントライブラリを利用することで、そのバックエンドに接続するフロントエンドの開発に注力することが可能でした。 今回発表された「AWS Amplify Studio」は、このAWS Amplifyに対応したフロントエンドをロ

                [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021
              • ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に

                ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に Amazon Web Services(AWS)は、同社のクラウドサービスとして提供しているローコード開発ツール「AWS Step Functions」で、200以上のAWSのサービスを新たにサポートしたことを発表しました。 ICYMI: AWS Step Functions expanded the number of supported AWS services from 17 to over 200, and AWS API Actions from 46 to over 9,000! https://t.co/Azq1LlAt3u — AWS Developers (@awsdevelopers) October 11, 2021 これまではA

                  ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に
                • NASでも動く! Excel感覚で使えるウェブデータベース「Baserow」と「NocoDB」【イニシャルB】

                    NASでも動く! Excel感覚で使えるウェブデータベース「Baserow」と「NocoDB」【イニシャルB】
                  • 話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita

                    Difyって何? 少し前から話題の、プログラミングなしで生成AIアプリケーションを開発できるOSSです。 「Dify すごい」 でSNSを検索すると、驚き屋さんがみんな驚いています。このゴールデンウィークはAmazon BedrockとDifyの話題でもちきりでしたね。 元々は「GPTビルダーのOSS版ね。はい解散」という感じだったのですが、最近追加された「ワークフロー」機能がすごく便利のようです。 ちょっとしたアプリなら、ローコードで簡単に作れてしまうとのこと。 最近は自分でPCやサーバー準備して動かさなくても、SaaS版が公式から準備されたようです。無料プランもあります。 やってみた サインアップ 公式サイト右上の「Get Started」からサインアップします。 GitHub連携すると、いきなり開発画面に辿り着きました!いいUX。 「(いち?)から作成」よりワークフローを作ってみまし

                      話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita
                    • AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング

                      AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング AWSは、AWS Lambda関数やAWSのサービスなどをフローチャートのようにアイコンを組み合わせることでプログラミングを行える、ローコードビジュアル開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」(以下、Workflow Studio)をリリースしました。 Workflow StudioはWebブラウザから利用する開発環境です。左側にAWS Lambda関数の呼び出しやAWSのさまざまなサービスがアイコンとして並んでいます。 Workflow Studioで開発された内容は、最終的にJSONベースのコード「Amazon States Language」( ASL)として出力されます。 Amazon S

                        AWS、ローコード開発ツール「AWS Step Functions Workflow Studio」リリース。サーバレスアプリをビジュアルプログラミング
                      • 「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital

                        月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 創業1年半で約7億円、累計9億円のシリーズA資金調達をする段階までノーコードツールを組み合わせてプロダクトとオペレーションを磨いてきたスタートアップがあります。Coral Capitalが出資するリモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」を提供するHQです。 HQは2021年3月の創業で、約1年後の2022年4月に初の外部資金として約2億円を調達しています。その後、リモートワークやハイブリッドワークの広がりを背景に、大手企業を含む導入事例と売上をぐんぐんと伸ばし、シード調達からわずか6カ月半後の2022年11月に約7

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                        • 誰も話題にしないノーコードの制約 解決編 「調整さん」もどきをノーコードで開発できた - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                          日々技術検証に勤しんでいる D.M. です。 先日はノーコードは制約がキツイ!みたいな記事を書きましたが、今回はその解決編です。 TL;DR ・ノーコードでは複雑な画面UIにこだわりすぎず、単純化した画面で作る。(1画面1レコード登録の原則) ・どうしても凝ったロジックが必要なケースでは、 Javascript で実装する。(ローコード) 目次 1.ノーコードで「調整さん」を作る 2.ノーコードで「チームランチシャッフルアプリ」を作る ノーコードで「調整さん」を作る 前回記事では、ノーコードプラットフォーム Bubble を使って、かの有名な Web サイト「調整さん」を作るぞと意気込んでみました。 ただ、いくつかの壁にぶつかってしまい挫折してしまいました。 まず改めて何を作るか、何が問題だったかを整理したいと思います。 ※「調整さん」は予定調整ができる出欠表のツールです。ご存じない方はこ

                            誰も話題にしないノーコードの制約 解決編 「調整さん」もどきをノーコードで開発できた - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
                          • 詳説!ノーコードでつくる生産管理アプリ | さくらのナレッジ

                            こんにちは! ユニフィニティーの曽良です。 DXの必要性が叫ばれ業務基盤の移行が進む中、いわゆる第三のプラットフォーム(モバイル、クラウド、ソーシャル、ビッグデータ)上のアプリを作成できる、さまざまなノーコードツールが誕生しています。 今日は、ノーコードを活用して、モバイルのアプリを開発する際の具体的な手順やポイントなどを詳しくご紹介したいと思います。 紙やエクセルでの業務は入力漏れやミスが多い、情報のリアルタイム性がない、分析が難しいといったお悩みはあるものの、アプリ開発となるとハードルが高いとお感じの方は必見です! ぜひご覧ください! サンプルの業務シナリオとして、生産管理業務を想定します。例えば、以下のような生産台帳があったとします。 この生産台帳とは、製品を製造し、取引先に出荷するまでの工程を管理するため、エクセルで作っている帳票です。 このファイルをPCで開いてエクセルで編集した

                              詳説!ノーコードでつくる生産管理アプリ | さくらのナレッジ
                            • 国内IT人材が不足、生産性向上で課題を解決する「ローコード開発」とは

                              今回、同社の日本法人であるOutSystemsジャパンの代表取締役社長であるアーノルド・コンセンコ氏と、OutSystems Platformのユーザーであり、販売パートナーでもある、SB C&S ICT事業本部 販売推進本部 技術統括部 統括部長の荒川直樹氏に、日本企業における「開発生産性の向上」と「OutSystems Platform」の可能性について聞いた。 ――お二人のこれまでの経歴と、現在の主な業務をご紹介ください。 コンセンコ氏 私は、29年ほど前に米国から留学生として日本に来ました。それ以来、ずっと日本およびアジア地域に駐在し、幾つもの会社を立ち上げています。その中には、ビジネス向けのサービス開発企業やエンタープライズ系ソフトウェア企業なども含まれていました。 OutSystemsに入社したのは2016年のことです。日本法人は、2人体制でスタートし、現在では25人に増え、製

                                国内IT人材が不足、生産性向上で課題を解決する「ローコード開発」とは
                              • 「ノーコードによって仕事が奪われるイメージはない」 まつもとゆきひろ×高橋直大×楠正憲が語る、これからのプログラマーの仕事

                                ノーコードが普及したらプログラミングはどうなるのか? 後藤智氏(以下、後藤):みなさんもご存じのように、コードを書くのはそんなに簡単ではないですよね。システムを作るのもそう簡単ではないですし、これを見える化するのが1つのテーマだと思います。 その中で最近、「ノーコードツール」というのが出てきました。例えば「Bubble」や「UNREAL ENGINE」「ブループリント」「Unity」などにも、最近はノーコードツールがあります。 そういったものを使って、コードを書かなくてもロジックだけでいける状態ができつつありますが、こういったものに関する、高橋さんの見方はどうでしょうか? 高橋直大氏(以下、高橋):ノーコードですか、なかなか難しいですね。あれも、「ノーコードって言うの?」と思っている部分がいろいろあります。例えば、「Scratch」のGUIプログラミングが「あれは、ノーコードなの?」という

                                  「ノーコードによって仕事が奪われるイメージはない」 まつもとゆきひろ×高橋直大×楠正憲が語る、これからのプログラマーの仕事
                                • プログラマとしてPower Automateでローコード開発した所感 | IIJ Engineers Blog

                                  日本Haskellユーザーグループ(愛称 Haskell-jp)発起人の一人にして、Haskell-jpで一番のおしゃべり。 HaskellとWebAssemblyとプリキュアとポムポムプリンをこよなく愛する。 こんにちは。IIJ-IIの山本悠滋です。普段はIIJ-IIの技術開発室という部署で、IIJ本体をサポートするための開発をいろいろしています。 今回は、先月Microsoft Power Automateというサービスで開発したプログラムと、開発して学んだことを共有したいと思います。 Power Automateとは Microsoft Power Automate(旧「Microsoft Flow」)とは、一言で言うとIFTTTやZapierのMicrosoft版、といったところです。「○○のウェブサービスで××というイベントが発生したら、その時の情報を△△という別のウェブサービス

                                    プログラマとしてPower Automateでローコード開発した所感 | IIJ Engineers Blog
                                  • CSVファイルをもとに3分でウェブアプリ完成! NASでも動くローコード開発環境「Budibase」【イニシャルB】

                                      CSVファイルをもとに3分でウェブアプリ完成! NASでも動くローコード開発環境「Budibase」【イニシャルB】
                                    • コロナ禍で1日4万件の電話を9割減らしたサービスを1週間で内製――神戸市に入庁した元エンジニアが、書けるコードをあえて書かなかった理由

                                      元エンジニア、ローコードで新サービスを次々と開発 必要最低限のコーディングで素早く成果物を生み出すことができる「ローコード開発」。エンジニア不足が深刻化し、ビジネス環境も激しく変化する中、限られたリソースでスピード感を持った開発を推進できるとあって現場での活用が広がり始めている。 ローコード開発の効果を知るために今回紹介するのが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡大する兆しを見せる中で、急増する市民のニーズをいち早く察知し、情報公開を中心とした新しいサービスを次々と内製、リリースした神戸市だ。 2020年4月7日に緊急事態宣言が発令されると、5月20日には「新型コロナの健康相談チャットボット」をリリース。WebサイトにPCやスマートフォンからアクセスすると「感染者と濃厚接触がありますか?」「渡航歴はありますか?」といった定型の質問が投げ掛けられるので、それに「はい」「いいえ」

                                        コロナ禍で1日4万件の電話を9割減らしたサービスを1週間で内製――神戸市に入庁した元エンジニアが、書けるコードをあえて書かなかった理由
                                      • コーディング不要で決済を導入できるStripe Payment Linksを使って個人サービスに寄付機能を追加してみた - あなたとあなたの話がしたい

                                        赤字を垂れ流し続けるUtakata 3年間運用している個人サービスの短歌投稿サイトUtakataの運用費が毎月約2000円(Heroku毎月16$*1 + お名前.comドメイン維持費毎年約3000円)発生しているのだけれど、収益化の目処がまったく立っていない。 去年の12月から運用していたバナー広告を廃止しました。最低引き落とし金額に達せず、広告で発生した収益は0円という結果になります😂試運用の結果バナー広告はまったく無意味に利便性を下げるだけと判断し、廃止としました。— Utakata (@utakatanka) 2021年6月1日 一時期試験導入していたnendのバナー広告はほとんどクリックされず最低引き落とし可能額の3000円に到達できなかった。 Stripe Payment Linksのリリースを知る そんな中、コーディング不要で決済機能を導入できるStripe Payment

                                          コーディング不要で決済を導入できるStripe Payment Linksを使って個人サービスに寄付機能を追加してみた - あなたとあなたの話がしたい
                                        • 「無償公開していたからこそ、サブスクで売上が立てられた」 個人開発のオープンソースを元に法人化&マネタイズ

                                          内田氏の自己紹介 内田太志氏:それでは、「個人開発のオープンソースで起業&マネタイズ」というタイトルでLTをします。私は株式会社インプリムの内田と申します。今は個人開発ではなくなってしまったのですが、「プリザンター」という製品を作って、独立起業をして7期目の人間です。 もともとは富士通エフサスという会社でSEやプロマネをやっていて、19年ぐらい、エンジニアをやっていました。その後、独立しました。 趣味は“昭和のインドア”と言っているのですが、麻雀やカラオケが大好きで、会社には全自動の麻雀卓を置いたり、カラオケスナックに通ったり、そんなことをやっています。 個人開発した「プリザンター」について (スライドを示して)今回、この「プリザンター」を個人で開発しました。オープンソースで公開しています。ノーコード・ローコード開発ツールです。いわゆる業務システムでUIを作ったりデータベースを作ったりみた

                                            「無償公開していたからこそ、サブスクで売上が立てられた」 個人開発のオープンソースを元に法人化&マネタイズ
                                          • Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携

                                            Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携 Puppetは、DevOpsや運用監視を実現するうえで関連するさまざまな関連サービスをローコードで連携させ、作業の自動化を実現する新サービス「Relay」の正式リリースを発表しました。 Relay is here. Puppet's #cloudnative workflow #automation platform is now generally available! Ditch the digital duct tape and get started with Relay: https://t.co/8xUgPihitr pic.twitter.com/aWc2edp0fP —

                                              Puppet、ローコードで運用監視やDevOpsを自動化する「Relay」を正式リリース。AWSやAzure、Terraform、Slack、JIRA、DataDogなど多数のツールをイベントドリブンに連携
                                            • Dockerで簡単に試せるOSSのローコード開発ツール「Budibase」

                                              「Budibase」はオープンソース(ライセンス:GPL v3)のローコード開発ツールだ。 Webを中心とするヘルプデスクアプリケーションや顧客/ユーザーとの対話ツールなど、インタラクティブ性と入出力レートが高いアプリケーションを構築するならばBudibaseを検討してみる価値がある。Budibase社によると、このツールは在庫管理プラットフォームや応募者追跡システムなどの構築にも適しているという。 Budibaseは「PostgreSQL」「MySQL」「MongoDB」「Amazon S3」「Apache CouchDB」「Airtable」などの外部データソースに接続してデータをフェッチし、クエリできる。REST APIを使ってデータを取り込むことも可能だ。 iStock.com/Kittisak_Taramas 組み込みデータベースもある。 「Budibaseでアプリケーションを作

                                                Dockerで簡単に試せるOSSのローコード開発ツール「Budibase」
                                              • オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供

                                                オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供 オープンソースの統合開発ツール「Eclipse」などの開発を主導するEclipse Foundationは、オープンソースのローコード/ノーコード開発ツールを提供する企業「Convertigo」の加盟を発表しました。 Convertigo, an enterprise-grade low code / no code platform, has joined the #EclipseFdn as a Contributing Member. Learn more about Convertigo here: https://t.co/SYT6OccQ1v #CommunityIsKey #opensource pic.twitt

                                                  オープンソースのローコード/ノーコード開発ツール「Convertigo」がEclipse Foundationに加盟。Eclipseをベースにした開発ツールを提供
                                                • クエリア | ローコード管理画面開発SaaSのクエリアなら、管理画面を素早く開発・運用できます

                                                  クエリアなら、ユーザーインターフェイスをデザインする必要はありません。管理画面や、業務ツールに必要なパーツはすでに用意されており、適切なパーツを適切な場所にドラッグ&ドロップするだけでインターフェイスを構築できます。

                                                    クエリア | ローコード管理画面開発SaaSのクエリアなら、管理画面を素早く開発・運用できます
                                                  • AxStudio

                                                    プログラムをせずに高速なデザイン、プロトタイピング、ネイティブのコード書き出しまでを1つのツールで行うことができます。

                                                    • ベースマキナ | ローコードSaaSで管理画面をたった数分で構築

                                                      「BaseMachina(ベースマキナ)」は、数分で安全な管理画面を立ち上げるためのローコードSaaSです。使いやすさと安全性を両立し、低いメンテナンスコストで管理画面を作成できます。

                                                        ベースマキナ | ローコードSaaSで管理画面をたった数分で構築
                                                      • ノーコード・ローコードは本当に楽か、「プログラミング不要」という幻想

                                                        企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)では、相変わらず「ノーコード」や「ローコード」が大人気だ。全くコードを書かずに開発できるのがノーコード、少量のコードで開発できるのがローコードである。プログラミングに比べて学習コストが低く、アイデアをすぐに形にできるというメリットがあるとされている。 DXの文脈でよく名前が挙がるサービスやツールとしては、サイボウズの「kintone」や米マイクロソフトの「Power Apps」がある。ほかには米セールスフォースの「Lightning Platform」、あるいは米アウトシステムズやウルグアイ・ジェネクサスの製品なども使われているようだ。 kintoneを見ていつも思い出すのが、2008年に開発が停止した「Tuigwaa」(トゥイガーと読む)というオープンソースソフトウエアだ。情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」に採択され、2

                                                          ノーコード・ローコードは本当に楽か、「プログラミング不要」という幻想
                                                        • Microsoft、「Excel」のようなローコード向けプログラミング言語「Power Fx」を発表/市民ユーザーと専門開発者の懸け橋に

                                                            Microsoft、「Excel」のようなローコード向けプログラミング言語「Power Fx」を発表/市民ユーザーと専門開発者の懸け橋に
                                                          • JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解

                                                            JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解:「kintone成功方程式」から導き出されたものとは(1/2 ページ) IT部門の負担を減らす取り組みとして注目されるローコード/ノーコード開発ツール。だが、ガバナンスをどのように効かせるのか、事業部門をどのように巻き込むのかなど、気になることは多い。サイボウズのセミナー「kintone IT Special Seminar 2022」からその答えを探る。 企業のITを支える縁の下の力持ちとして期待されているIT部門だが、その守備範囲は広い。経営の視点で“新しいビジネスを創出するための仕組み”を考えることはもちろん、事業部門の業務を効率化させるための施策の検討も必要だ。とはいえ、リソースには限界があり、手が足りない状況が増えてくる。 こうした背景もあり、「アプリケーション開発はIT部門がするもの」というこれまでの常識が見直さ

                                                              JALが苦闘して見つけた、ローコード/ノーコード開発導入の現実解
                                                            • ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders

                                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 調査・レポート > ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [調査・レポート] ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ クラウドサービス間連携の用途が上昇 2024年1月29日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ノークリサーチは2024年1月29日、国内の中堅・中小企業におけるローコード/ノーコード開発ツールの社数シェアと用途を調査し、結果を発表した。導入済みツールのシェア1位はジェネクサス・ジャパンの「GeneXus」で21.8%だった。導入予定ツールの1位

                                                                ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders
                                                              • 誰でもソフト開発「ノーコード」 米IT大手が熱視線 - 日本経済新聞

                                                                【シリコンバレー=佐藤浩実】プログラミング言語の知識がなくてもソフトウエアを開発できる「ノーコード/ローコード」と呼ぶ技術への関心が高まってきた。米マイクロソフトの開発基盤の利用者は半年で7割増え、米グーグルや独シーメンスは関連企業の買収に動く。エンジニア不足の処方箋として期待され、新型コロナウイルス対策に生かす例も増えている。 ▼ノーコード/ローコード ソフトウエアの設計情報となるソースコードを一切書かない、または少ないコードだけでアプリを開発すること。業務ソフトのように「ドラッグ&ドロップ」や簡単なテキスト入力で操作できるサービスが多い。本格的なプログラミング言語の知識がない人でも仕事に使うアプリを作りやすく、開発期間の短縮につながるとして注目を集めている。 米調査会社のフォレスター・リサーチによれば、2020年の「ノーコード/ローコード」のソフト開発サービスの市場規模は約67億ドル(

                                                                  誰でもソフト開発「ノーコード」 米IT大手が熱視線 - 日本経済新聞
                                                                • GitHub - apitable/apitable: 🚀🎉📚 APITable, an API-oriented low-code platform for building collaborative apps and better than all other Airtable open-source alternatives.

                                                                  🚀🎉📚 APITable, an API-oriented low-code platform for building collaborative apps and better than all other Airtable open-source alternatives.

                                                                    GitHub - apitable/apitable: 🚀🎉📚 APITable, an API-oriented low-code platform for building collaborative apps and better than all other Airtable open-source alternatives.
                                                                  • [Power BI Tips] Power BI でリアルタイムアンケート ~ アンケートを即可視化 2020年版 ~ - Qiita

                                                                    先日、気付きました Power BI を使って初めてリアルタイムアンケートをやったのが、2017年の Power BI 勉強会 でした。未だに登壇やイベントでやると、なかなかに好評です。 最近はオンラインイベントが増えているので、QR コードを示して答えてもらったアンケート結果が Power BI ダッシュボード にリアルタイムに反映されていくのは、デモ映えが半端ないです。 で、2017年当時にブログにも書いたつもりだったのですが、先日ですね人に聞かれて自分でググったら、ブログ、書いてませんでしたwww アンケートを即可視化!~MS Forms ⇒ MS Flow ⇒ Power BI~ https://www.slideshare.net/yugoes1021/ms-forms-ms-flow-power-bi-83167435 そう、SlideShare に当時使用したスライドはあるん

                                                                      [Power BI Tips] Power BI でリアルタイムアンケート ~ アンケートを即可視化 2020年版 ~ - Qiita
                                                                    • ローコード開発の定番「Power Platform」、エンジニアが使ってみた

                                                                      「誰でもアプリを開発できる」をうたい文句に紹介されている「ローコード開発ツール」。業務システム開発のプロは、その実力をどう評価したのだろうか。 書籍『さわって学べるPower Platform ローコードアプリ開発ガイド』(日経BP)の執筆に当たり、大澤文孝氏と浅居尚氏の2人に、米マイクロソフトの「Power Platform」を使って社内部門向けアプリを開発してもらった。そこでの経験の範囲にはなるが、Power Platformに対するプロの本音を聞いた。(聞き手は、松山 貴之=技術プロダクツユニットクロスメディア編集部) 書籍向けのサンプルアプリとして、どこの会社でも便利で使えそうな「備品予約アプリ」を想定しています。これまで紙ベースで実施していた備品(いすなど)の貸し出し手続きを、スマホでできるようにするアプリで、複雑な機能はありませんが、実際に現場で使えるものを開発しています。大澤

                                                                        ローコード開発の定番「Power Platform」、エンジニアが使ってみた
                                                                      • ノーコード・ローコードのあれこれ - Qiita

                                                                        はじめに ノーコード・ローコードで開発を行う企業が日本でも増えてきました。(ローコードの公式コミュティもあるみたい) そこで、現時点(2020/02/28)でのノーコード・ローコードの違いや状況、またプラットフォームやツールの紹介をします。 間違いや、意見があればコメント大募集です ノーコード・ローコードの概要 ノーコード・ローコードとは、コードを書かない、または少ないコードでアプリケーションを開発することです。 様々な開発プラットフォームやツールを組み合わせることで、「ノーコード・ローコード」を実現させます。 ノーコード・ローコードの目的としては、従来のプログラミング言語に関する知識を開発者に求めるのではなく、ビジュアル開発アプローチを提供することで開発者だけではなく非開発者も効率的にアプリケーションを作成して生産性を向上させることを目的としています。また、開発プラットフォームをサービス

                                                                          ノーコード・ローコードのあれこれ - Qiita
                                                                        • Budibase - Internal tools made easy

                                                                          One platform. Many solutions.Create powerful apps and workflows from any datasource and securely deploy professional-grade solutions across your teams. Management AppsFrom ticketing systems to inventory management, build powerful apps you're proud of.

                                                                            Budibase - Internal tools made easy
                                                                          • りそながローコード全面採用で営業店システム刷新、開発期間を半分に

                                                                            りそなホールディングスが営業店システムを刷新した。ローコード開発ツールを全面採用し、Webアプリケーションを自動生成。スクラッチで開発する場合と比べて、開発期間を半減させた。 「銀行の常識は世間の非常識」――。りそなホールディングス(HD)の故・細谷英二元会長はこう唱え、支店の営業時間を午後3時から午後5時に延長するなどの改革を推し進めた。こうした考え方は今も随所に息づいている。 今回の営業店システム刷新も、銀行界の常識にとらわれない取り組みといえる。邦銀がローコード開発を全面採用して営業店システムを刷新したケースは珍しい。従来の開発手法と比べて期間を半減できたとする。 りそなHDは2021年4月から、傘下のりそな銀行と埼玉りそな銀行で新営業店システムの利用を開始。2021年12月までに、全店(両行合わせて約450店)に展開を終えた。他の傘下地銀では、関西みらい銀行が2022年9月中旬に導

                                                                              りそながローコード全面採用で営業店システム刷新、開発期間を半分に
                                                                            • 業務アプリケーションを作るツールは、kintoneが最も良いなと感じたわけ|goza(ござ先輩 / YUMOTO Michitaka)

                                                                              明けまして、おめでとうございます。今年度も「ITプランナーを増やしたい」マガジンを、どうぞよろしくお願い致します。 ITプランナーというか、ビジネスとITを融合できる人材を増やすには、成功体験に勝るものはない。成功体験とは、自分自身の業務やチームの業務といったものをITを使って変革して狙った成果を出すことを指しています。 エンジニアが足りてない昨今、プロダクト開発が増えてくればコーポレート部門に専念するエンジニアは、減っていくでしょう。IT企画力向上のためにも、プログラミング経験が乏しい方でも使える都合の良いツールを、昨年の秋頃から探しました。 だいたい10近いツールを体験した中で、以下の観点から評価させて頂き、最もバランスの良い選択肢が「kintone」だったのでご案内します。何かしらの参考になれば幸いです。僕の観点なので、良い悪いじゃないのでご留意を。 開発ツールの選定基準- マーケッ

                                                                                業務アプリケーションを作るツールは、kintoneが最も良いなと感じたわけ|goza(ござ先輩 / YUMOTO Michitaka)
                                                                              • グーグルやAWSも参戦、「ローコード開発」はなぜ活況なのか

                                                                                過去50年、日本で盛り上がっては下火になっていた「自動生成」。かたや海外ではコードを極力書かない「ローコード開発」が一般化している。このままではIT競争力に差がつくばかり。知られざるローコード開発をひもとこう。 「最低でも1年かかるようなシステムを3カ月程度で作れるようになった」。三菱UFJ銀行の栗山英樹システム本部システム企画部IT戦略Gr次長は社内のワークフローシステムなどの開発実績をこう明かす。「Lightning Platformを使ったからこそ、この効果を引き出せた」(栗山次長)。 Lightning Platformは米セールスフォース・ドットコムが提供する開発PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)であり、海外で「ローコード開発プラットフォーム」と呼ばれるジャンルの製品だ。ローコード開発は2012年に日経コンピュータが提唱した「超高速開発」とほぼ同じコンセプトでもある

                                                                                  グーグルやAWSも参戦、「ローコード開発」はなぜ活況なのか
                                                                                • ToolJet | Open-source low-code platform to build internal tools

                                                                                  Visual App BuilderCreate stunning front-end interfaces without dedicated engineers.

                                                                                    ToolJet | Open-source low-code platform to build internal tools