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"Power Automate"の検索結果1 - 40 件 / 66件

"Power Automate"に関するエントリは66件あります。 RPAmicrosoftMicrosoft などが関連タグです。 人気エントリには 『[速報]マイクロソフト、無料でRPA機能「Power Automate Desktop」をWindows 10ユーザーに提供開始。Microsoft Ignite 2021』などがあります。
  • [速報]マイクロソフト、無料でRPA機能「Power Automate Desktop」をWindows 10ユーザーに提供開始。Microsoft Ignite 2021

    マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020 「Power Automate Desktop」はもともと「Microsoft Flow」と呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現する機能を加えてRPA機能を持たせ、さらに2020年6月に買収したSoftomotiveが備えていたSAP、Java、Citrix、メインフレームやAS/400などレガシーターミナルなどとの豊富なコネクタ、マルチタスクや並列実行などの

      [速報]マイクロソフト、無料でRPA機能「Power Automate Desktop」をWindows 10ユーザーに提供開始。Microsoft Ignite 2021
    • [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表

      [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表 マイクロソフトはローコードでスマートフォン用の業務アプリケーションを開発する「Power Apps」と、CRMなどの既存の業務アプリケーションを組み合わせて新たな業務アプリケーションを開発できる「Power Automate」にChatGPTベースのAIを組み込んだ「Copilot in Power Apps」および「Copilot in Power Automate」を発表しました。 いずれも自然言語でCopilotに作りたいアプリケーションの内容を伝えると自動的にアプリケーションが生成される機能を備えており、プログラマだけでなく、あらゆるビジネスマンがアプリケーションを開発できるようになると期待されます。 これ

        [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表
      • Windows:PowerAutomate Desktopをインストールして使ってみる

        すげーのが出たぞーーー 誰よりも早く触って記事にしてみたかったので書きなぐってみた。 概要 PowerAutomate Desktopとは MS謹製のRPAツール。全てのRPA製品を過去にするかもしれないやべーやつ。 ついさっき(2021/03/02 23:00くらい)に発表されたばっかり。 インストールしてみる 1. MSのサイトにアクセス インストーラをダウンロード インストーラを実行→[次へ]をクリック 同意して[インストール]をクリック インストール完了 起動→利用開始 [サインイン]をクリック メールアドレスを入力 アカウントを選択 完了 作成画面を確認してみる フロー名を入力 別窓が出てきた ...なんか色々項目多くない? ざっくり確認してみた 変数 条件 ループ 遅延 システム ファイル フォルダー 圧縮 UI オートメーション UI オートメーション-Windows UI

          Windows:PowerAutomate Desktopをインストールして使ってみる
        • Windows 10 さえあれば追加費用なくPower Automate for desktop を使ってタスクや業務の自動化が可能に - 吉田の備忘録

          Windows 10 さえあれば追加費用なくPower Automate for desktop を使ってタスクや業務の自動化が可能に 2020年に、Microsoft Power Automate のチームはRPAへの投資を強化するために、Microsoft Power Automate for desktop (旧名: Power Automate Desktop)をリリースしました。2019年にRPAの機能を搭載したPower Automateをリリースしてからは凄まじい勢いで利用いただくお客様が増え、数百・数千もの組織が億単位で毎月アクションを実行するようになりました。 本日(日本時間2021年3月3日)より、Windows 10 をご利用のお客様全員は追加費用なく個人レベルでのデスクトップ操作を自動化させるためにPower Automate for desktop が利用可能とな

            Windows 10 さえあれば追加費用なくPower Automate for desktop を使ってタスクや業務の自動化が可能に - 吉田の備忘録
          • 【Windows 10版でどこまでできるか】Power Automate Desktop のライセンスやできることや気になることまとめ【随時更新】 - Qiita

            【Windows 10版でどこまでできるか】Power Automate Desktop のライセンスやできることや気になることまとめ【随時更新】AzureRPAPowerAutomateDesktopQiitaAzure はじめに 2021年のMicrosoft Igniteの発表でPower Automate Desktop が追加費用なしでWindows10ユーザーにて利用可能になりました。 大きな反響がある発表でしたが、デジタルプロセスの自動化を実行するPower Automate は以前から存在しており、また、2020年からPower Automate の有償プランの一部でPower Automate Desktop は利用できていました。 本記事では、Windows 10 や Windows 11 で追加費用なしで使用できるPower Automate Desktop について

              【Windows 10版でどこまでできるか】Power Automate Desktop のライセンスやできることや気になることまとめ【随時更新】 - Qiita
            • 「Power Automate Desktop」で気象庁から天気を取得しExcelへ自動で書き込む【イニシャルB】

                「Power Automate Desktop」で気象庁から天気を取得しExcelへ自動で書き込む【イニシャルB】
              • 【レビュー】 タダで使えるWindows用業務自動化ツールを活用! Microsoft「Power Automate Desktop」の使い方

                  【レビュー】 タダで使えるWindows用業務自動化ツールを活用! Microsoft「Power Automate Desktop」の使い方
                • マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ

                  マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ マイクロソフトは、Windowsに搭載している「Copilot in Windows」の新機能として、Copilotにプロンプトで作業を依頼することで、Windows上でさまざまな操作をユーザーに代わって自動的に実行してくれる「Power Automate via Copilot in Windows」を、開発中のWindows 11 Insider Preview Build 26058に搭載したことを明らかにしました。 2月14日付けの記事「Announcing Windows 11 Insider Preview Build 2605

                    マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ
                  • Windows 10で無料で使える、デスクトップ操作の自動化ツール「Power Automate Desktop」を試す (1/2)

                    Power Automate Desktopが無料で利用可能に ただし、用語の使い方には混乱もある 3月にWindows 10で「Power Automate Desktop」(以下、PADと略す)が、無料で利用できるようになることが発表された。PADは、ローカルコンピューターの上で動作する、アプリケーション操作の自動化ツールである。簡単に言えば、ユーザーが手で操作しているWindowsアプリケーションやウェブブラウザーを自動で操作するためのツールだ。 基本的には、アプリなどを操作するための「フロー」を作成し、これを実行することで自動化できる。プログラミング経験のある人向けにいえば、「Excelマクロ」や「GUI版のBatchファイル」であり、フローはスクリプト言語である。 一応、プログラミングの知識がなくても、人がする操作を記録して「フロー」と呼ばれるプログラム(スクリプト、あるいはマク

                      Windows 10で無料で使える、デスクトップ操作の自動化ツール「Power Automate Desktop」を試す (1/2)
                    • Power Apps、Power Automate 初学者向け記事まとめ - Qiita

                      はじめに これまで沢山の記事を書いてきました。初学者向けの記事をまとめてほしいという要望をいただきましたのでまとめてみたいと思います。今後も初学者向けの記事を書いた際は更新していきます。 初学者向け記事一覧 Power Apps Power Apps を始めた際、少なからずエラーに遭遇することがあると思います。そもそもエラーが発生しているかを判断する方法やエラーから調査するアプローチ等を紹介しています。 Power Apps でフォームコントロールを使用するとデータの登録が簡単です。恐らく最初のうちはこちらを使うことが多いと思いますが、躓きポイントが少なからずあるため説明しています。 Power Apps でギャラリートロールを使用するとデータの一覧表示が簡単です。恐らく最初のうちはこちらを使うことが多いと思いますが、躓きポイントが少なからずあるため説明しています。 Power Apps

                        Power Apps、Power Automate 初学者向け記事まとめ - Qiita
                      • 非エンジニアが定型業務を自動化する ~Power Automate超入門編~

                        はじめに こんにちは。最近は在宅勤務が多く、我が家の自動化部隊・ルンバ氏を動かすタイミングを逃し続けているkameです。今回は誰でも日常業務に取り入れやすい軽~~い自動化ツールの紹介をしていこうと思います。 今回自動化したい定型業務 現在私は週2回社内の会議の運営をしており、それぞれ開催前に毎回下記のタスクをこなしています。 ・SharePointに会議フォルダを作成 ・会議フォルダ内に発表用パワーポイントのテンプレをコピー ・Slackで開催日時・開催場所を参加者に連絡 やることが…(地味に)多い…!! SharePoint内のファイルのコピペ、めちゃくちゃ面倒に感じるのは私だけでしょうか。全部やっても長くて15分。しかし自分にとって面倒な作業なので、結構ストレスがかかります。 Power Automateで自動化してみた ということで、自動化してみました。今回はSharePointやS

                          非エンジニアが定型業務を自動化する ~Power Automate超入門編~
                        • 【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopの操作方法(ExcelとWebブラウザ操作の自動化) - Qiita

                          【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopの操作方法(ExcelとWebブラウザ操作の自動化)RPAPowerAutomateDesktop サンプルファイルについて 2021/7/24 追記 Github に、本ページで扱う Excel ファイルやサンプルのフローをアップロードしました。 よろしければご使用ください。 以下のイベント用にで作成したファイルになります。 はじめに Microsoft Igniteの発表でPower Automateの「per user with attended RPA plan」で「Power Automate Desktop」が使用できるようになりました。2020年9月24日でPreview版です。 この記事でPower Automate DesktopのWebレコーダーによる自動化やExcel操作を通

                            【Power Automateの新しいRPA機能】Power Automate Desktopの操作方法(ExcelとWebブラウザ操作の自動化) - Qiita
                          • MicrosoftのRPA「Power Automate UI flows」を試す【イニシャルB】

                              MicrosoftのRPA「Power Automate UI flows」を試す【イニシャルB】
                            • プログラマとしてPower Automateでローコード開発した所感 | IIJ Engineers Blog

                              日本Haskellユーザーグループ(愛称 Haskell-jp)発起人の一人にして、Haskell-jpで一番のおしゃべり。 HaskellとWebAssemblyとプリキュアとポムポムプリンをこよなく愛する。 こんにちは。IIJ-IIの山本悠滋です。普段はIIJ-IIの技術開発室という部署で、IIJ本体をサポートするための開発をいろいろしています。 今回は、先月Microsoft Power Automateというサービスで開発したプログラムと、開発して学んだことを共有したいと思います。 Power Automateとは Microsoft Power Automate(旧「Microsoft Flow」)とは、一言で言うとIFTTTやZapierのMicrosoft版、といったところです。「○○のウェブサービスで××というイベントが発生したら、その時の情報を△△という別のウェブサービス

                                プログラマとしてPower Automateでローコード開発した所感 | IIJ Engineers Blog
                              • Microsoft、自社製RPAツールを全Windows 10ユーザーに無償提供 マウスクリックやキーボード入力をGUIで自動化

                                米Microsoftは3月2日(現地時間)、RPAツール「Power Automate Desktop」の無償提供を、Windows10ユーザー向けに始めた。オンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で発表した。 Power Automate Desktopは、マウスのクリックやキーボード入力などの動作を自動で実行させられるツール。動作の組み合わせは、GUIのメニューをドラッグ&ドロップなど、コードを書かずに設定できる。ユーザーがデスクトップや「Microsoft Excel」などのアプリケーション上で行った操作を記録して再現することも可能だ。 Power Automate Desktopは専用サイトで配布中。開発中の機能を早期提供する「Windows Insider」のプレビュー版にも今後数週間以内に搭載する。 Microsoftは2020年9月に、Power Au

                                  Microsoft、自社製RPAツールを全Windows 10ユーザーに無償提供 マウスクリックやキーボード入力をGUIで自動化
                                • Teams チャットの見落としを防ぐために Power Automate を使って 3 ステップでリマインダー通知を実装する | IIJ Engineers Blog

                                  本記事公開時点では、「○○分後に通知」という相対時刻を指定するテンプレートでしたが、現在は通知して欲しい日付と時刻をユーザが指定するようにテンプレートが更新されています。 本文中のスクリーンショットと異なりますが、フローの組みかたや、基本的な改良の方法は変わりませんので、ぜひご参考ください。 ⇒ 前置きは飛ばして手順を見たい方はこちら 今月の初頭、社内ブログにとある記事が投稿されました。 IIJ 広報部 副部長、堂前さんのつぶやきです。 社内外から受信するメールの数が多すぎて、返信できないことがある、というのは過去にも言われてきたことですが、これが Teams でも同じことが起き始めているとのことです。(だから反応がなくてもチャットを無視しているわけではないんです、という内容の主張) COVID-19 で多くの企業がテレワークへ移行し、社内のコミュニケーション手段が大きく様変わりしました。

                                    Teams チャットの見落としを防ぐために Power Automate を使って 3 ステップでリマインダー通知を実装する | IIJ Engineers Blog
                                  • マイクロソフトのRPAツール「Power Automate Desktop」、自動実行中は別画面になり人間の操作を邪魔しない「Picture-in-Picture」機能がプレビューに

                                    マイクロソフトのRPAツール「Power Automate Desktop」、自動実行中は別画面になり人間の操作を邪魔しない「Picture-in-Picture」機能がプレビューに マイクロソフトは同社のRPAツール「Power Automate Desktop」の新機能として、ロボットの自動実行中は画面を自動的に別の仮想デスクトップ画面に切り替えることで、自動実行中でも並行して人間が通常の操作を行える「Picture-in-Picture」モードのプレビュー公開を開始しました。 これまで自動実行中はコンピュータが画面を占有していた Power Automate Desktopは、人間がマウスやキーボードを操作するのと同じようにコンピュータに操作を覚えさせ、それを自動実行させることが可能です。 これまではコンピュータが自動処理を行っている最中は、コンピュータが画面上でアプリケーションの起

                                      マイクロソフトのRPAツール「Power Automate Desktop」、自動実行中は別画面になり人間の操作を邪魔しない「Picture-in-Picture」機能がプレビューに
                                    • Excelみたいなプログラミング言語「Power Fx」、Windows操作の自動化で使えるように/3月版「Power Automate」デスクトップアプリにはコーディング支援「IntelliSense」も

                                        Excelみたいなプログラミング言語「Power Fx」、Windows操作の自動化で使えるように/3月版「Power Automate」デスクトップアプリにはコーディング支援「IntelliSense」も
                                      • AI機能「Copilot」を組み込んだデスクトップ版「Power Automate」の2023年11月更新/AIと対話しながらデスクトップフローを作成したり、スクリプトを書いてもらえる

                                          AI機能「Copilot」を組み込んだデスクトップ版「Power Automate」の2023年11月更新/AIと対話しながらデスクトップフローを作成したり、スクリプトを書いてもらえる
                                        • Power Automateで世界を変える⁉ Windows自動化のすゝめ(9) 日常業務を簡単に効率化⁉ - メールの本文を自動で作成してみよう

                                          前回はPower Automateを使ってGmailで新規メールを作成した。続く今回は、件名やメール本文を自動で入力する方法を取り上げる。さまざまなアプリケーションにも応用が効くので、ぜひ実際に試していただきたい。 メールを新規作成するフロー まずは前回のおさらいをしよう。新しく作ったフロー「Gmailメール ◯◯報告メール」を起動して実行する。 Power Automate「Gmailメール ◯◯報告メール」を実行 実行すると、次のようにMicrosoft Edgeが起動してGmailの新規作成を行い、宛先を入力した状態まで操作が進む。 新規メール - 宛先まで入力された状態 今回はさらにアクションを追加して、件名と本文を自動で入力する。 件名と本文を自動入力するアクションを追加 アクション「Webページ内のテキストフィールドに入力する」を選択する。 アクション「Webページ内のテキスト

                                            Power Automateで世界を変える⁉ Windows自動化のすゝめ(9) 日常業務を簡単に効率化⁉ - メールの本文を自動で作成してみよう
                                          • Power AutomateとSharePointを使って「承認ワークフロー」を作成する

                                            こんにちは、あおいです。 現在、OJT研修でPower Platformを活用して「申請業務の承認」に関連したアプリ開発をしています。そこで今回のブログはPower Automate・SharePointを活用した簡単な承認ワークフローを作ってみたいと思います。 テーマは「有給休暇取得の承認フロー」です。 まずはSharePointで「有給休暇の承認」と任意の名前をつけたリストを作成します。次に列の追加をしていくのですが、最初から日本語の列名を作成してしまうと列の内部列名がエンコードされた訳の分からない文字列になってしまうので、一度英語やローマ字表記の列名をつけた後に日本語の列名に変えます。(内部列名は列編集画面のURLパラメータ「&Field=○○(内部列名)」で確認できます)。 SharePoint画面の右上にある設定アイコンから「リストの設定」を選択すれば(画像1参考)、リストの全般

                                              Power AutomateとSharePointを使って「承認ワークフロー」を作成する
                                            • Microsoft Power AutomateとTeamsでリモートワークでも確認事項を漏らさない仕組みを作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                              この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2021 7日目の記事です。 はじめに はじめまして!PS本部DPS部門の福島です。 コンテンツデリバリーネットワークというサービスのセールスエンジニアをやっています。 今回はアドベントカレンダー企画と言うことで、Microsoft Power AutomateとTeamsを使って確認事項や締め切り通知を自動化したお話をします。 エンジニアブログとしては、まだこういったRPA(Robotic Process Automation)のお話は未投稿でした。 そこで、コードいらずで誰でも実践しやすいMicrosoft Power Automateで作る RPA が初回記事としてピッタリと思って今回投稿しています。 Microsoft Power Automateとは Microsoft Power Automat

                                                Microsoft Power AutomateとTeamsでリモートワークでも確認事項を漏らさない仕組みを作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                              • Microsoft Teamsのための新しいデータプラットフォーム「Project Oakdale」を発表 - 吉田の備忘録

                                                新型コロナウイルスにより、生活や仕事が大きく変わりました。その結果、多くの組織ではリモートワークまたは在宅とリモートワークの両立を目指しています。このハイブリッドなリモートワークを支援するため、マイクロソフトはより多くのことを Microsoft 365 で実現できるようにし、ローコードなツールを用いて誰でも開発者になれるようにするため、Microsoft Teams と Power Platform の改善を進めてきました。 本日、マイクロソフトは新たに Project Oakdaleのリリースを発表します。Power Platform の一部として、Project Oakdale は Microsoft Teams 上で組み込まれるデータプラットフォームです。構造化データを保管することができ、さまざまなデータタイプに対応し、、エンタープライズグレードのガバナンスやワンクリックでのソリュ

                                                  Microsoft Teamsのための新しいデータプラットフォーム「Project Oakdale」を発表 - 吉田の備忘録
                                                • Power Automateで祝日名を出力する | IIJ Engineers Blog

                                                  名古屋支社開発チームのスクラムマスターとして日々奮闘中。よいサービス、よいプロダクトは楽しく元気なチームから生まれると思っています!関わる人すべてが笑顔になるために、私は何ができるのだろうか・・・。 背景 IIJ名古屋支社 技術部 技術4課では、業務の開始と終了をTeamsを利用して宣言をしています。 (「リモートワーク」ではない出社のことを「ローカルワーク」と呼ぶのは “ローカルルール” でしょうか……。) 土曜日と日曜日はPower Automateの設定でTeamsへの投稿はされないのですが、祝日の判定をする設定はないので、改修前は無言のスレッドができていました。 Office 365 Outlookから祝日を取得する “祝日一覧作成”のような手作業を不要にするため、Office 365 Outlookの「日本の休日」カレンダーを利用して祝日を取得しようと思います。 予定表からイベン

                                                    Power Automateで祝日名を出力する | IIJ Engineers Blog
                                                  • デスクトップ版「Power Automate」の4月更新、実践的なサンプルを大量にビルトイン/これから「Power Automate」を学ぶユーザーにとって心強い改善

                                                      デスクトップ版「Power Automate」の4月更新、実践的なサンプルを大量にビルトイン/これから「Power Automate」を学ぶユーザーにとって心強い改善
                                                    • Power Apps のアプリや Power Automate のフローをカタログ化しよう - Qiita

                                                      はじめに 市民開発者が増えてくると、以下のような問題が発生する可能性があります。 このような問題の解決策として、アプリやフローをカタログ化するというアプローチがございます。 こちら、実際のアプリの画面です。 今回は、こちらのアプリについて、機能、特徴、メリット、良くいただく質問 (FAQ) について説明します。 Power Platform カタログの機能、特徴、メリット 登録されているアプリの再生 登録されているアプリの再生ボタンを押すとアプリが再生できます。個人的に、このアプリを Teams の左メニューに追加しておき、あまり使わないアプリを探して起動する時やお客様向けにデモをする時などには、Teams からこのアプリを開き、個々のアプリを起動しています。 アプリを Teams に追加 Teams のアイコンをクリックすると、Teams にアプリを追加できます。普段 Teams をコミ

                                                        Power Apps のアプリや Power Automate のフローをカタログ化しよう - Qiita
                                                      • Microsoft Power Automateとの連携を強化するExcel自動化タブ

                                                        Microsoftは現地時間2023年1月3日、Microsoft Excel(以下、Excel)のWindows版およびmacOS版で、Microsoft Power AutomateをOfficeスクリプトと組み合わせて、Excelの処理を自動化する「Automate(自動化)」タブの広域展開を公式ブログで報告した。 Excelの「Automate」タブ(公式ブログより) 「自動化」タブから独自のOfficeスクリプトを作成・実行してから、「Automate a Task(タスクの自動化)」ボタン経由で実行するMicrosoft Power Automateのマイフローを作成。一日一回などのトリガーと実行するExcelファイルとOfficeスクリプトを指定すると処理を自動化できる。 Officeスクリプトによる自動化は以前から対応していたが、新たにMicrosoft Power Aut

                                                          Microsoft Power Automateとの連携を強化するExcel自動化タブ
                                                        • パスワード付き (暗号化) ZIP廃止の考え方と対策 | IIJ Engineers Blog

                                                          2020/11/17(火)、平井デジタル改革担当相が定例会見で「パスワード付き ZIP (通称、PPAP) の廃止」について言及されました。国民からの意見を直接募り、一国の担当者が、このような運用にまで言及されたことは、とても珍しいように思えます。 IIJスタッフがやりとりするメールでも、業務やお客様のご都合もあり、全面的にすぐ廃止はできませんが、準備ができたところから順次、パスワード付き ZIP を廃止していく方針です。 なぜパスワード付き ZIP を廃止するのか まず、メールを運用する立場から、パスワード付き ZIP 廃止の方針に賛成します。 なぜなら、一言に危険だからです。 じつは、従来から誤送信対策とされるパスワード付き ZIP (暗号化 ZIP) は効果が薄いばかりか危ない、という主張をしていました。次の資料は 2018年 11月に開催された「迷惑メール対策カンファレンス × J

                                                            パスワード付き (暗号化) ZIP廃止の考え方と対策 | IIJ Engineers Blog
                                                          • 日本一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 - 吉田の備忘録

                                                            日本一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 公式のPower Automateのサイトにあるライセンスがわかりにくいので、勝手にわかりやすい表を作ってみました。 注意書きですが、この投稿は2021年11月23日時点のものです。最新のライセンス情報は必ず公式サイトをご覧ください。 本投稿は公式なものではないので、あくまでも参考までとし、実際のライセンスについてマイクロソフトへお問い合わせください。この投稿内容の責任は持ちませんので予めご了承ください。 重要なのでもう一度書いておきます:実際のライセンスについては公式サイトを見るかマイクロソフトへお問い合わせください。 2021年11月18日更新:AI Builder クレジットが Power Apps に含まれる点を追加しました。 2021年11月23日更

                                                              日本一わかりやすい、非公式な Power Automateと Power Automate for desktop のライセンス表 - 吉田の備忘録
                                                            • Microsoft Power Automate の公式ドキュメント - Power Automate

                                                              Microsoft Power Automate ドキュメント 製品の機能や解説記事を網羅したオンライン トレーニング コース、ドキュメント、ビデオで、Power Automate を最大限に活用する方法をご覧ください。 よく使うアプリやサービスとの間に自動化されたワークフローをすばやく作成し、ファイルの同期、通知の取得、データの収集などを行う方法について説明します。

                                                                Microsoft Power Automate の公式ドキュメント - Power Automate
                                                              • Automate tasks with Power Automate Desktop for Windows 10—no additional cost

                                                                Automate tasks with Power Automate Desktop for Windows 10—no additional cost In 2020, Microsoft Power Automate doubled down on its investments in the robotic process automation (RPA) space with the introduction of Microsoft Power Automate Desktop. We first introduced RPA in Power Automate at Microsoft Ignite in 2019, and we have seen tremendous growth with hundreds of thousands of organizations us

                                                                  Automate tasks with Power Automate Desktop for Windows 10—no additional cost
                                                                • Microsoft's Power Automate Desktop is now free for all Windows 10 users | TechCrunch

                                                                  Microsoft’s Power Automate Desktop is now free for all Windows 10 users Microsoft today announced that it is making Power Automate Desktop, its enterprise-level tool for creating automated desktop-centric workflows, available to all Windows 10 users for free. Power Automate Desktop is what Microsoft calls its “attended Robotic Process Automation” solution, but you can think of it as a macro record

                                                                    Microsoft's Power Automate Desktop is now free for all Windows 10 users | TechCrunch
                                                                  • マイクロソフト、RPA機能を「Windows 10」ユーザーに無償提供

                                                                    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは、米国時間3月2~3日に開催しているオンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で、アプリケーション開発基盤「Power Platform」全体にわたる新機能を発表した。RPA(Robotics Process Automation)機能を「Windows 10」ユーザーに無償提供する機能や、ローコードなオープンソースプログラム言語、セキュリティ、「Power BI Premium」の新版、人工知能(AI)の新機能など、多彩な機能をアプリケーション開発者向けに投入する。 発表した新機能は以下の通り。 Power Automate Desktop for Windows 10:Windows 10ユ

                                                                      マイクロソフト、RPA機能を「Windows 10」ユーザーに無償提供
                                                                    • これから始める「Power Automate Desktop」 無償版と有償版の違い、習得ステップを解説

                                                                      これから始める「Power Automate Desktop」 無償版と有償版の違い、習得ステップを解説 Power Automate Desktopを使い始めるに当たって、無償版と有償版の違いなど事前に知っておくべきこと、今までRPAに触れたことがないユーザーは何から始めればよいのかなどを解説する。 本特集は、Power Automate Desktopをこれから使いたいと考える読者に向けて、無償版/有償版でできること、できないことや、習得のためのステップ、注意したいガバナンスリスクについて解説する。 Power Automateと「Desktop版」の違い 2021年3月、MicrosoftはRPA(Robotic Process Automation)ツール「Power Automate Desktop」の無償提供を開始した。本稿公開時点(2021年8月23日)では、Microsof

                                                                        これから始める「Power Automate Desktop」 無償版と有償版の違い、習得ステップを解説
                                                                      • Power Automate を使ってはんこプロセスを自動化する | IIJ Engineers Blog

                                                                        IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 【IIJ 2021 TECHアドベントカレンダー 12/23(木)の記事です】 みなさん、こんにちは。 Power Automate エバンジェリスト(自称)の古賀です。 このフロー図は、とある社内の承認プロセスを図示したものです。 詳細なルールは割愛しますが、このように多くの組織では上長による承認を経て、様々な記録を残したり、意思決定の証跡としているのではないでしょうか。 上記の例では、依頼者が「承認してもらいたいドキュメント」と「承認の記録を残す PDF (以降「

                                                                          Power Automate を使ってはんこプロセスを自動化する | IIJ Engineers Blog
                                                                        • Teams + Power Platform でチームメンバーの状況報告を圧倒的効率化!

                                                                          第30回 Office 365 勉強会 https://jpo365ug.connpass.com/event/191573/Read less

                                                                            Teams + Power Platform でチームメンバーの状況報告を圧倒的効率化!
                                                                          • Power Automate のフローで SharePoint リストアイテムの権限を操作してみる

                                                                            前々から Power Automate でもっと柔軟に出来たら良いなと思っていた SharePoint Online のリストアイテムの権限操作の方法を調べてみたいと思います。 SharePoint Online では、このような権限操作は SharePoint Designer 2013 を利用して SharePoint 2010 ワークフローを作成して実現することが多かったのですが、その SharePoint 2010 ワークフローもそろそろリタイアするという話もあったので、良い機会だなと思いました。 この記事では、僕が調べて試してみた結果を書き留めていきたいと思います。SharePoint のことをある程度知っている人向けの内容なので、細かな説明は省いているところがあります。ご了承ください。 SharePoint コネクタを利用 利用するのは SharePoint コネクタです。もち

                                                                              Power Automate のフローで SharePoint リストアイテムの権限を操作してみる
                                                                            • Adaptive cardを利用したフローの設計パターンを変える新トリガーのご紹介 "When someone responds to an adaptive card" - MoreBeerMorePower

                                                                              トリガーの概要 新しいトリガー "When someone responds to an adaptive card"では、Teamsに投稿したAdaptive Cardの入力フォームからのデータ送信をきっかけとしてフローの実行が可能になります。 ユーザーの入力を受け付ける場合、これまでは "Post adaptive card and wait for response" を利用していましたが、新しいトリガーとユーザー入力を待たないPost adaptive card のアクションを組み合わせることでも、Adaptive cardを利用したユーザーとのインタラクションが可能になりました。 この新しいデザインパターンは、カード送信部分と入力受信後の処理を独立してメンテナンスできるだけでなく、後述するように、これまで困難であった/標準アクションでは対応できなかったようなシナリオを実現可能にし

                                                                                Adaptive cardを利用したフローの設計パターンを変える新トリガーのご紹介 "When someone responds to an adaptive card" - MoreBeerMorePower
                                                                              • Jumpstart your business with Power Automate’s new desktop RPA solution

                                                                                Jumpstart your business with Power Automate’s new desktop RPA solution Today at Microsoft Ignite, we are announcing Microsoft Power Automate Desktop, a new desktop-based robotic process automate (RPA) authoring solution that expands low-code automation capabilities for everyone in an organization. Now in preview, Power Automate Desktop enables coders and non-coders alike to automate processes and

                                                                                  Jumpstart your business with Power Automate’s new desktop RPA solution
                                                                                • Teams 会議に遅れそうなときに Power Automate を使ってワンタップで参加者へ通知する | IIJ Engineers Blog

                                                                                  IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 「前の会議が長引いていて、少し遅れます。」 みなさん、こんにちは。Power Automate エバンジェリスト(自称)の古賀です。 このメッセージに心当たりはありませんか? そうです、これは Teams で送信される三大メッセージの一つです。(当社独自リサーチによる[要出典]) 会議のほとんどがオンラインになり、盛り上がった会議は時間いっぱいまで掛かったり、会議室の移動がなくなったために、会議と会議の間の休憩を入れる時間が少ない場合もあります。そんなとき、次の会議の

                                                                                    Teams 会議に遅れそうなときに Power Automate を使ってワンタップで参加者へ通知する | IIJ Engineers Blog

                                                                                  新着記事