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ロードス島戦記の検索結果1 - 40 件 / 187件

  • 『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代

    取材・文/白鳥士郎 「俺には自分の作品が無い」 薄暗いタクシーの後部座席で男が放ったその言葉に、耳を疑った。 何も言えなくなった私を血走った両目で見ながら、男はもう一度こう言った。 「俺は代表作が無い。ロードスみたいなものは、ラノベじゃあ書けなかった。だから俺は歴史小説を書く。新しいジャンルで勝負する。だから、お前は……!」 肩が触れ合うほどの距離で何度そう言われても、自分の耳を信じることができなかった。代表作が無い? 何を言っているんだこの人は? だってあなたは……あかほりさとるじゃないか。 あかほりは膨大な作品に携わってきた。 『NG騎士ラムネ&40』『セイバーマリオネット』『爆れつハンター』『MAZE☆爆熱時空』『天空戦記シュラト』『サクラ大戦』『らいむいろ戦奇譚』『MOUSE』『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』……挙げればきりがないほどだ。 その同じ夜。 私はもう一人の男と並

      『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代
    • 【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】

      じつはこの2人の共著で、いろんな妖精を描いた『フェアリー』という画集があるんです。昔はサンリオ出版から出ていて、今は別の出版社から出ているんですけど。 (画像はグラフィック社|フェアリー 愛蔵版より) 僕はこの画集を中学生くらいの時に手に入れて、そのビジュアルセンスにすごく惹かれたんですね。 ヨーロッパのファンタジーのビジュアルというと、水彩の柔らかさを持っているイメージで、『ロードス』もどちらかというとそういうタッチの絵が多いと思うんですけど、その原点はこの『フェアリー』なんです。 あとは、後年にアラン・リーが出した『Castles』という未翻訳の画集があって。神話のお城やファンタジー世界のお城を、キャラクターも絡めて描いているんですが、これがまた素晴らしいんですよ。 (画像はAmazon|Castles: Alan Lee, David Day, David Larkinより) アラン

        【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】
      • 『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 跡地

        ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作といえば水野良『ロードス島戦記』だろう……。 といったような文章を、僕はこれまでいろんなところで書いた記憶がある。 なぜ、では僕は「ライトノベルにおけるファンタジーの代表作」でなく「ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作」と書いてきたか。 ファンタジーには大きく分けてふたつの系譜があるとされる(このへん、僕も理解が曖昧なところがあるので、識者がこれを読まれていたら補足していただけると嬉しい)。 ・私たちの住む現代社会を舞台に、そこに隠れて存在する魔法や妖精、不思議や奇跡といったものを描いた、たとえば『モモ』のような児童文学や『崖の上のポニョ』や「魔法少女もの」のアニメといった「エブリデイ・マジック」「ロー・ファンタジー」 と ・現代とは遠く隔たった、全く別の異世界を舞台にした、たとえば『指輪物語』や『ゲド戦記』のような「ハイ・ファンタジ

          『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 跡地
        • 【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】

          【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】 アトラスの橋野桂氏は、『ペルソナ3』以降のシリーズ3作品【※】で、プロデュースとディレクションを手がけてきた。高校生のリアルな内面をスタイリッシュな表現で鮮やかに描き出すそれらの作品は、日本で多数のファンを獲得したのはもちろん、世界的にも高く評価されている。 ※「ペルソナ」シリーズ……アトラスから発売されているRPGシリーズ。公式サイトでは本シリーズを、“現代日本の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ”と定義付けている。ゲームシステムとして特徴的なのが、「ペルソナ」の存在。主人公たちが「ペルソナ

            【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】
          • 「ロードス島戦記」12年ぶりの新作小説8月1日発売。ニコ生でアニメ一挙配信

              「ロードス島戦記」12年ぶりの新作小説8月1日発売。ニコ生でアニメ一挙配信
            • アニメもマンガもリプレイも! 伝説の名作『ロードス島戦記』の思い出を語ろう。 - Something Orange

              今日も今日とてTwitterを見ていたら(何、X? 知らないな)、なぜか水野良の『ロードス島戦記』がトレンド入りしていました。どうやらブックウォーカーでセールをやっているおかげらしい。 あるいはこのツイートが原因なのかもしれないけれど、よくわからない。 このキャラの名前と、登場するアニメの名前を知っている方いるかなぁ。 pic.twitter.com/eQTGYdLa1G — 賢龍帝 (@koutei007) 2023年8月2日 いまとなってはファンタジー小説の古典というか、「過去の名作」の位置づけで、あらたに読もうという人もそれほど多くはないと思うけれど、ぼくにとっては青春の一作です。 ぼくがこのシリーズを追いかけていたのはじつに30年以上前、小学生(!)の頃ですが、いまでもパーン、ディードリット、ギム、エト、スレイン、ウッド・チャックらのことは良く記憶していますね。 まあ、それだけ印象

                アニメもマンガもリプレイも! 伝説の名作『ロードス島戦記』の思い出を語ろう。 - Something Orange
              • 「ロードス島戦記」メトロイドヴァニア化、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』発表。Steamにて3月13日早期アクセス配信開始へ - AUTOMATON

                ホーム ニュース 「ロードス島戦記」メトロイドヴァニア化、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』発表。Steamにて3月13日早期アクセス配信開始へ 全記事ニュース

                  「ロードス島戦記」メトロイドヴァニア化、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』発表。Steamにて3月13日早期アクセス配信開始へ - AUTOMATON
                • ロードス島戦記30周年 | スニーカー文庫 | KADOKAWA

                  和製ファンタジーの金字塔「ロードス島戦記」再始動!完全最新シリーズ『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』8月1日発売!

                    ロードス島戦記30周年 | スニーカー文庫 | KADOKAWA
                  • #葬送のフリーレン エルフの大先輩⁈ - ゴジュから男のマンガ #漫画 #ダンジョン飯 #ロードス島戦記 - pixiv

                    最近エルフキャラ多めだなと思ってエルフだらけにしてみました。最後のコマのキャラを知らない人はお父さん、お母さんに聞いてみよう

                      #葬送のフリーレン エルフの大先輩⁈ - ゴジュから男のマンガ #漫画 #ダンジョン飯 #ロードス島戦記 - pixiv
                    • ロードス島戦記は「ラノベ」か「ハイファンタジー」か問題、総括 - い(い)きる。

                      数日前のとあるツイートをきっかけに、20年以上前に刊行されたひとつの小説がにわかに話題になった。 その名は『ロードス島戦記』。四国によく似た呪われた島ロードスを舞台にした、剣と魔法と尖り耳エルフの壮大な異世界ファンタジーだ。 ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫) 作者: 水野良出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2013/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 当時日本ではまだ馴染みの薄いゲームだったテーブルトークRPG(D&D)の紹介のためのリプレイとして初めて世に現れ、それを元にゲームマスター水野良自身が小説化。初期の角川スニーカー文庫(角川文庫青帯)を代表する人気作品として、レーベルの礎を築く。以後、続編・派生作品も生まれ、また、コミック、アニメ(OVA、TV

                        ロードス島戦記は「ラノベ」か「ハイファンタジー」か問題、総括 - い(い)きる。
                      • 『召しませロードス島戦記』今度はエルフで問題発言 : わなびニュース

                        第1話で「ロードス島戦記は日本初のライトノベル」と言いツッコミを受けていた『召しませロードス島戦記』ですが、第3話ではエルフに関して問題発言をしていました。2分しかない番組なのに、よく燃えるなあ。 ドリ「ちなみにロードス島戦記以降の作品はエルフといえば森から出てくるっていうのがお約束になったのよ」 1:13頃 指輪物語の頃からエルフは森にいるんですが……。 森から出てきて他種族とパーティを組んで冒険するエルフの第一人者、レゴラスさん。 Wikiにはこんなこと書かれちゃってるんですが。 また、ロールプレイングゲームを元ネタとする『ロードス島戦記』『スレイヤーズ』などのファンタジー作品の多くは、『指輪物語』風の世界観を踏襲しており、特にエルフの扱いに関しては、同作品の捉え方に大きく依っている。 指輪物語D&Dでもエルフは森から出てきます。 森と荒野を自由にさすらう、用心深く機敏な弓の使い手 野

                          『召しませロードス島戦記』今度はエルフで問題発言 : わなびニュース
                        • ロードス島戦記:生誕30周年記念企画が始動 テレビアニメ版を一挙配信 特番も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                          水野良さんの人気ライトノベル「ロードス島戦記」の生誕30周年記念企画が始動したことが1日、明らかになった。1988年に第1作「灰色の魔女」が発売されてから30周年という節目の年を迎えることを記念した企画で、ティザーサイトがオープンした。 第1弾として、10日から「ニコニコ生放送」でテレビアニメ版を一挙配信する。小説の生みの親である水野さんが出演する特番「ロードス島戦記30周年記念放送」も13日に配信予定。 「ロードス島戦記」は、 呪われた島・ロードスを舞台に、武者修行の旅に出たパーンが、 エルフのディードリット、魔術師スレインら仲間たちと試練を乗り越えていく……というストーリー。テーブルトークRPGやマンガ、ラジオドラマ、アニメ、舞台、ゲームなどのメディアミックスが展開されてきた。

                            ロードス島戦記:生誕30周年記念企画が始動 テレビアニメ版を一挙配信 特番も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                          • 「ロードス島戦記」ってラノベじゃないの? ライトノベルについて色々と考えた。 - うさるの厨二病な読書日記

                            「ロードス島戦記」はラノベじゃない? togetter.com 先日、これを見てびっくりした。 「ロードス島戦記」ってラノベじゃなかったのか???( ゚Д゚) 少し前に、ある記事に「古いけど、ロードス島戦記はラノベの中でも、色々な人に薦めやすい」とブコメしたばかりだったのでタイムリーすぎた、というのもある。 一応、ざっくり読んだところだと 「ストーリーが骨太だから」 「擬音で1ページ埋まったりしないから」 「(中高生向きがラノベだから)ラノベとは言えない」 「ハイファンタジーだからラノベじゃない」 「レーベルはラノベだけど、ラノベじゃない」 「感覚的にラノベと認めたくない」 枝分かれした話題として、「スレイヤーズ」「フォーチュンクエスト」「銀河英雄伝説(田中芳樹全般)」「グインサーガ」「風の大陸」「吸血鬼ハンターD」冴木忍の作品などがラノベかどうか、解釈が分かれるところのようだ。 自分は上

                              「ロードス島戦記」ってラノベじゃないの? ライトノベルについて色々と考えた。 - うさるの厨二病な読書日記
                            • ネオクラシックMMORPG ロードス島戦記オンライン |Pmang公式(ゲームオン運営)

                              ポリシー │ お問い合わせ │ 運営会社ゲームオン │ Pmang ©水野良・グループSNE  発行:株式会社KADOKAWA ©GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved. Developed by L&K Co., Ltd.

                                ネオクラシックMMORPG ロードス島戦記オンライン |Pmang公式(ゲームオン運営)
                              • 『ハルヒ、はがない、化物語、禁書、時砂の王、ブギーポップ、ロードス島戦記、キノ』 ラノベ作品の1巻の最初の2P比較|やらおん!

                                619 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 22:39:37.51 ID:13jl0pdD0 ラノベ作品の1巻の最初の2P 涼宮ハルヒ 僕は友達が少ない 化物語 ブギーポップ 禁書目録 ロードス島戦記 キノの旅 時砂の王 621 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 22:49:31.92 ID:aAAtTNly0 >>619 ハルヒが天才すぐる 624 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 22:53:40.40 ID:IZ9F7BAw0 >>619 禁書が悪い意味で抜けてるな 626 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/11/25(金) 22:55:49.70 ID:rAqsBkJ90 >>6

                                • 角川書店、「ロードス島戦記」復活 1作目は50ページ加筆した新装版で

                                  ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ロードス島戦記」(原案/安田均、著/水野良)生誕25周年を記念して、1作目の「灰色の魔女」に50ページの大幅な加筆をした、新装版「ロードス島戦記」が豪華本と文庫で11月1日に発売される。 単行本:2625円を予定 スニーカー文庫:650円を予定 文庫新装版カバーは出渕裕氏による描き下ろしイラストを使用 1988年に角川スニーカー文庫からリリースされ、シリーズ全7巻で累計約600万本を販売した日本ファンタジーノベルの金字塔的作品。文庫版は2巻目以降も新ビジュアルのリニューアルカバーで発売。電子書籍版は、「Book☆Walker」をはじめとする電子書籍サイトで同時に配信される。 さらに、1989年にリリースされたOVA版「ロードス島戦記」をリマスターしたBlu-ray BOXセットが、11月29日に発売される。価格は3万9900円。初

                                    角川書店、「ロードス島戦記」復活 1作目は50ページ加筆した新装版で
                                  • 『ロードス島戦記』の歴史~黎明編。伝説はコンプティークでのTRPGリプレイ から始まった

                                    『ロードス島戦記』の歴史~黎明編。伝説はコンプティークでのTRPGリプレイ から始まった 文 電撃オンライン 公開日時 2020年05月20日(水) 17:00 最終更新 2020年10月20日(火) 01:00 『ロードス島戦記』は、日本発の壮大なファンタジー作品です。呪われた島“ロードス”を舞台に、若き戦士・パーンや、“帰らずの森”の美しき女エルフ・ディードリットをはじめとする若者たちが冒険を繰り広げ、やがてロードス島の歴史をも動かしていく活躍を描きます。 1988年に作家・ゲームデザイナーの水野良氏による小説版(角川文庫→角川スニーカー文庫)が刊行されて以降、アニメ版やゲーム版の発売などメディアミックス展開も行われ、日本におけるファンタジー作品の草分け的な存在として人気を集めました。 このように30年を超える歴史のあるシリーズですが、2019年8月には人気キャラ・ディードリットも登場

                                      『ロードス島戦記』の歴史~黎明編。伝説はコンプティークでのTRPGリプレイ から始まった
                                    • 元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る

                                      元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る KADOKAWAの元社長・佐藤辰男氏が自ら小説家としてデビューする。そんなニュースに思わず耳を疑った方も多いのではないだろうか。だがこれは紛れも無い事実であり、そのデビュー作『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』はついに12月21日(水)に発売された。 佐藤氏はパソコン誌の黎明期において雑誌「コンプティーク」の創刊を手がけ、ライトノベルの一大潮流となったメディアワークス社や電撃ブランドの創立にも携わってきた。まさに現代のライトノベル文化シーンを作り上げた、キーパーソンのひとりと言える人物だ。 2018年にカドカワグループの役員を退任し、コーエーテクモホールディングスの社外取締役に就任……と思いきや、

                                        元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
                                      • 水野良氏「ついに25周年記念にむけて『ロードス島戦記 灰色の魔女』のリメイク企画が始動」

                                        水野良@小説ロードス島戦記・誓約の宝冠1発売中! @ryou_mizuno ラノベ作家&ゲームデザイナー おもにファンタジー小説を書いてます。代表作は『ロードス島戦記』……これを更新するのが目標。 「フォロー&リムーブ」は無言でどうぞ。 業界関係者で相互フォローご希望の方はお手数ですが、御一報ください。 mizunoryo.net 水野良@小説ロードス島戦記・誓約の宝冠1発売中! @ryou_mizuno 企画を通していただいたので、今、「ロードス島戦記 灰色の魔女」の修正作業に入っています。読み返すと、まあ愕然としますね。子供の頃に書いた作文を読んでいるような気分です。ただ、あまり修正しすぎないように気をつけます。当時の私と今の私は別人で、灰色の魔女は当時の私の作品ですから。 2012-08-13 13:27:25 やまけん @yamaken_ond うぉおおおっ! マジっすか!!!!?

                                          水野良氏「ついに25周年記念にむけて『ロードス島戦記 灰色の魔女』のリメイク企画が始動」
                                        • 複数のロードス島戦記ゲームを楽しめるパッケージ「ロードス島戦記クロニクル(仮)」が2022年春発売へ。ソード・ワールド作品も収録

                                          複数のロードス島戦記ゲームを楽しめるパッケージ「ロードス島戦記クロニクル(仮)」が2022年春発売へ。ソード・ワールド作品も収録 編集部:Gueed D4エンタープライズは本日(2021年4月9日),「プロジェクトEGG」のパッケージソフト第19弾となるPC用ソフト「ロードス島戦記クロニクル(仮)」を,2022年春に発売すると発表した。価格は1万1000円(税込)。発表に合わせてAC-MALL(※外部リンク)で予約受付が始まっている。 このソフトは,PC-9801やMSX2,コンシューマ機などで展開されてきたロードス島戦記のゲームシリーズの中から厳選したタイトルを収録するというもの。1988年にリリースされた「ロードス島戦記〜灰色の魔女〜」(PC-9801 / MSX2)から1995年にリリースされたコンシューマ機版「ロードス島戦記」までの8タイトル,さらに,同じ世界設定で展開する「ソード

                                            複数のロードス島戦記ゲームを楽しめるパッケージ「ロードス島戦記クロニクル(仮)」が2022年春発売へ。ソード・ワールド作品も収録
                                          • 月刊コンプティークリプレイ版「ロードス島戦記」全扉絵コレクション

                                            何だか「ロードス島戦記」25周年という事で、懐かしい人には懐かしい「D&Dリプレイ ロードス島戦記」の全扉絵のスキャンしたのをまとめてみました。 尚、「月刊コンプティーク」に絞ったので、「ウォーロック」や「月刊スニーカー」に載ったリプレイは除外してあります。 http://www.kadokawa.co.jp/sp/lodosswar25th/ 2013/09/14追記:当時読んでた人向けに、色々追加してみました。

                                              月刊コンプティークリプレイ版「ロードス島戦記」全扉絵コレクション
                                            • ラノベ史探訪(20)-TRPG版『ロードス島戦記』リプレイとパソコンゲーム誌『コンプティーク』

                                              昨年5月に開催された「ゲームオンフェスティバル2012」にて、『ロードス島戦記』のオンラインゲーム化が発表された際は結構驚いたものでした。当時は真っ先に「なぜこのタイミングで???」という疑問が浮かびましたが、思えば翌2013年は小説版『ロードス島戦記』(1988年)が発売されてから25年という節目。これを念頭に話題の先陣を切ったとすれば、何となく納得出来る所があります。 【参考】ラノベ史探訪(16)-今、ふたたびの『ロードス島戦記』 そして今年。ちょうど昨日(6/21)、web KADOKAWAに「ロードス島戦記生誕25周年」の特設ページがオープンし、小説版『ロードス島戦記 灰色の魔女』の豪華単行本&文庫新装版、および、OVA版「ロードス島戦記」デジタルリマスターBlu-rayBOXの発売が告知されました。現時点でBlu-rayBOXはAmazonのランキングTOP10入りを果たすなど、

                                                ラノベ史探訪(20)-TRPG版『ロードス島戦記』リプレイとパソコンゲーム誌『コンプティーク』
                                              • 【新連載】「ロードス島戦記RPG」のリプレイ連載がスタート。“英雄戦争”の裏側を描く「放浪貴公子のはてしない家路」の第1回を掲載

                                                【新連載】「ロードス島戦記RPG」のリプレイ連載がスタート。“英雄戦争”の裏側を描く「放浪貴公子のはてしない家路」の第1回を掲載 ライター:杉浦武夫(グループSNE) イラスト:かんくろう 1234→ × 目次 1stセッション「平穏への侵入者」 ロードス島全図 キャラクターデータ:フォーガ パーティ結成! 街道のトラブル キャラクターデータ:アニス 異種族コミュニケーション 磯の洞窟拝見 キャラクターデータ:ザグ 夜の宿場 キャラクターデータ:モナクシア 宴もたけなわ大作戦 グダる! 宴もたけなわ大作戦 マーモの影と初めての達成 2ndセッション「皆様おなじみ討伐依頼」 ライデンのお宅訪問 アニスの里帰り 2つの強襲事件 詰所へ偵察&作戦タイム 射程との戦い 帰還の報せ データセクション 3rdセッション「熱砂の河渡り」 カノンへの帰還ルート フレイムへの道 砂漠の野外冒険 大河の重要拠

                                                  【新連載】「ロードス島戦記RPG」のリプレイ連載がスタート。“英雄戦争”の裏側を描く「放浪貴公子のはてしない家路」の第1回を掲載
                                                • 『「ロードス島戦記」研究のため国会図書館に行っても、コンプティークがまとめて盗まれており不可能』~サブカル雑誌こそ被害が多い?/「だから電子の方がいい」

                                                  中津宗一郎@名作ラノベ150選を選出中 @nakatsu_s 昨日も、「国会図書館では、『ロードス島戦記』リプレイが載った『コンプティーク』がまとめて盗難されていて、研究者が閲覧できない」って話になったんだけど、具体的にどの号が欠本になっているか調べにいきたいのだけれども、コロナで抽選入場になっているので、ひょっと行けないんだよな…… 2021-08-27 17:35:38

                                                    『「ロードス島戦記」研究のため国会図書館に行っても、コンプティークがまとめて盗まれており不可能』~サブカル雑誌こそ被害が多い?/「だから電子の方がいい」
                                                  • 「ロードス島戦記」25周年 新装版&電子書籍版配信記念サイン会水野良インタビュー | WebNewtype

                                                    のちに数多のフォロワーを生んだ、国産ライト・ファンタジー小説のさきがけであり、また、「ライトノベル」という小説カテゴリーの黎明期を代表する大ヒットシリーズでもある、水野良の「ロードス島戦記」。 シリーズ第1巻の刊行から25周年を迎え、このたび、新装版(豪華本・文庫本)の刊行ならびに電子書籍版の配信がスタートした。WebNewtypeでは、秋葉原・書泉ブックタワーにて開催された記念サイン会の直前に収録した、水野のインタビューをお届けする。25周年にあたり、胸に去来する思い、新装版の刊行にあたっての心境など、短い時間ながらも濃厚な内容を語ってもらった。 ――「ロードス島戦記」25周年おめでとうございます。今のご心境はいかがでしょうか? 水野 大きな括りを迎えたと感じています。前から出してもらいたいと思っていた豪華本も出していただけて、うれしい限りです。 ――今回は旧版に手を加えての刊行となりま

                                                      「ロードス島戦記」25周年 新装版&電子書籍版配信記念サイン会水野良インタビュー | WebNewtype
                                                    • 小説「ロードス島戦記」リメイクが進行中 著者の水野良さんがTwitterで意見を募る - はてなニュース

                                                      作家の水野良さんが自身のTwitterとブログで、1988年に刊行した小説「ロードス島戦記 灰色の魔女」のリメイク企画を発表し、はてなブックマークで話題を集めています。角川書店から書籍として出版される予定ですが、具体的なことは「まだ決まっていない」として、Twitter上で意見や要望を募集しています。 ▽ 水野良氏「ついに25周年記念にむけて『ロードス島戦記 灰色の魔女』のリメイク企画が始動」 - Togetter ▽ 『ロードス島戦記~灰色の魔女~』 書籍化! | 水野良公式サイト 水野さんは8月13日にTwitterで「ロードス島戦記 灰色の魔女」の修正作業に入っていると投稿しました。2013年が角川スニーカー文庫25周年であり、リメイクがこの記念企画の一環であることや、記念パーティーまでに出版したいと考えていることなどを明かしています。 内容は書き直される予定ですが、水野さんは「あま

                                                        小説「ロードス島戦記」リメイクが進行中 著者の水野良さんがTwitterで意見を募る - はてなニュース
                                                      • ロードス島戦記とFateが夢のコラボ! コンプティーク 12月号付録の特別画像が解禁!!

                                                        株式会社KADOKAWA発刊:デジタルコンテンツ情報雑誌『コンプティーク』12月号の特別付録であるロードス島戦記とFateのコラボレーション描き下ろしポスターの画像が解禁!秋葉原にて特大広告の掲出が開始した! デジタルコンテンツ情報雑誌『コンプティーク』12月号は30周年記念のリニューアル号!こちらの特別付録であるタイプムーン、武内崇による「ディードリット&セイバー」の描きおろしポスター画像が一部解禁となった!解禁となったのは、ポスターの画像を使用して制作された秋葉原の広告用画像だ。 こちらはコンプティーク編集部が30周年記念号の特別付録として企画を武内氏に打診。もとより「ロードス島戦記」をリスペクトしていた「Fate/stay night」を手掛ける武内氏も企画を快諾し、自ら描き下ろしをおこなった。描かれたキャラクターはロードス&Fateの両作品のヒロインであるディードリットとセイバー!

                                                          ロードス島戦記とFateが夢のコラボ! コンプティーク 12月号付録の特別画像が解禁!!
                                                        • [超会議3]「ロードス島戦記オンライン」2014年夏にαテスト予定,ゲーム画面も初公開

                                                          [超会議3]「ロードス島戦記オンライン」2014年夏にαテスト予定,ゲーム画面も初公開 編集部:aueki 2014年4月27日,ゲームオンは,千葉県・幕張メッセで開催されている「ニコニコ超会議3」のゲームオンステージで新作MMORPG「ロードス島戦記オンライン」の概要と直近の情報を公開した。 ロードス島戦記オンラインは,2014年夏のαテストを目指して現在開発中とのこと。なお,αテストは公式メールマガジンに登録することでもれなく優先抽選権が与えられる。今後の予定は公式サイトなどでも公開されていくので,定期的にチェックしておこう。 「ロードス島戦記オンライン」公式サイト 関連記事一覧へ関連記事 「ロードス島戦記オンライン」,新規狩場“凍てついた大地”が実装。さらにLv上限&成長技能を解放 「ロードス島戦記オンライン」,“ロードス島戦記祭 最新ゲーム発売記念生特番”の放送を記念したプレゼント

                                                            [超会議3]「ロードス島戦記オンライン」2014年夏にαテスト予定,ゲーム画面も初公開
                                                          • 「ロードス島戦記オンライン」は原作の幕間を埋める作品になる。原作者水野氏と運営プロデューサー加藤氏へのロングインタビューを掲載

                                                            「ロードス島戦記オンライン」は原作の幕間を埋める作品になる。原作者水野氏と運営プロデューサー加藤氏へのロングインタビューを掲載 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:田井中純平 123→ 2013年に連載開始から25周年を迎え,さまざまな記念企画が実施された水野 良氏原作の「ロードス島戦記」。中でも同年の11月に発表され,ファンを驚かせたのがMMORPG「ロードス島戦記オンライン」だ。 ロードス島戦記は,元を辿れば1986年に「コンプティーク」誌上でのテーブルトークRPG(以下,TRPG)のリプレイとしてスタートした雑誌連載企画だった。その後,リプレイの内容を元にしたファンタジー小説シリーズとしてシリーズ化されて,大きな人気を博することになる。そして,まだライトノベルという言葉もなかった時代に,PCゲームやコンシューマゲーム,アニメへと,今で言う大規模なメディアミックスも展開さ

                                                              「ロードス島戦記オンライン」は原作の幕間を埋める作品になる。原作者水野氏と運営プロデューサー加藤氏へのロングインタビューを掲載
                                                            • ゲーム好きの少年が考えた世界観が「ロードス島戦記」へ。日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた水野 良氏にインタビュー

                                                              ゲーム好きの少年が考えた世界観が「ロードス島戦記」へ。日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた水野 良氏にインタビュー ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 12→ 日本のゲームシーンにテーブルトークRPGの楽しさを広め,国産のファンタジー小説として広く親しまれた「ロードス島戦記」。2018年にはシリーズ30周年を迎え,2019年4月1日には待望の新シリーズの発売が予定されている。その著者と言えば,多くの読者もご存じであろう水野 良氏だ。 4Gamerでも,MMORPG「ロードス島戦記オンライン」などに関連して,これまでにロードス島戦記の原作者としての話を聞いている。一方で,小説家としての“水野 良”とは,どういった人物なのか。今回は,氏の人物像に改めてフォーカスを当て,ゲームとの出会い,リプレイ連載の内幕,そしてなろう系ファンタジーなどについて,いろいろと話を聞いた。 「ロード

                                                                ゲーム好きの少年が考えた世界観が「ロードス島戦記」へ。日本のファンタジーシーンに大きな影響を与えた水野 良氏にインタビュー
                                                              • 山田章博の漫画「ロードス島戦記」完全版で復刊 イラスト集も付属

                                                                作家・水野良さんによる小説『ロードス島伝説』のイラストなどでしられる漫画家/イラストレーター・山田章博さんの代表作である漫画『ロードス島戦記 ファリスの聖女』の完全版が、6月10日(水)に刊行される。 過去のコミックスよりサイズの大きいAB判に判型を拡大して復刊され、価格は5,400円(税込)。 旧版のコミックスでは未収録となっていた扉絵やカラーイラスト、『ロードス島伝説』に収録されていた美麗なイラストなどを収めたイラスト集が別冊として付属する。 往年の名作が完全版で復活! 山田章博さんの「ロードス島戦記 ファリスの聖女 完全版」の見本が到着! デカイ!(;゚ロ゚)別冊には未収録だった扉絵や、版権セル画も原画と共に収録。来週10日発売ですが、まだAmazonなどでは購入可能のようなので、迷ってる人は急げ! pic.twitter.com/gpX2wYmod1 — 辻 壮一 (@g2stud

                                                                  山田章博の漫画「ロードス島戦記」完全版で復刊 イラスト集も付属
                                                                • 水野良『ロードス島戦記 灰色の魔女(新装版)』その1:史的背景 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

                                                                  『ロードス島戦記』は、言わずと知れたライトノベルの古典です。 のちにライトノベルと呼ばれることになる「視覚要素を重視した青少年向け文庫書き下ろし小説」が、独自の読者層とプロパー作家*1の抜擢・育成システムを確立し、ジャンルとして自立し始めたのが80年代末から90年代初頭のこと。*2 その過程において重要な作家としては、まず、水野良・神坂一・あかほりさとるの3人を挙げるのが妥当でしょう。 水野良は、日本へのRPGの導入を牽引した団体のひとつ――グループSNEの主要メンバーです。ただし、彼らが広めたRPGは、ドラゴンクエストのようなコンピュータゲームではありません。ドラクエの原型になったウィザードリィやウルティマのそのまた起源、シナリオをGM(ゲームマスター)という主催者が語り、戦闘判定をサイコロ(ダイスと呼ぶ)で行う、実にアナログなテーブルトークRPGというゲームです。 テーブルトークRPG

                                                                    水野良『ロードス島戦記 灰色の魔女(新装版)』その1:史的背景 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
                                                                  • 『ロードス島戦記』の歴史~成長編。日本ファンタジー界の金字塔となった小説シリーズ

                                                                    『ロードス島戦記』の歴史~成長編。日本ファンタジー界の金字塔となった小説シリーズ 文 電撃オンライン 公開日時 2020年09月21日(月) 18:00 最終更新 2020年10月20日(火) 00:59 発表から30年を越えて愛される人気ファンタジー『ロードス島戦記』の魅力をお伝えする連載企画。第2回となる今回は、シリーズの根幹を成す小説シリーズを紹介していきます。 前回紹介したとおり、テーブルトークRPGのリプレイとして誕生した『ロードス島』シリーズ。その設定や世界観をもとに、リプレイでGM役(※テーブルトークRPGにおける司会・進行・審判役)を務めた水野良氏が執筆したのが、小説版『ロードス島戦記』シリーズです。 剣や魔法での争いが絶えない“呪われた島”ロードスを舞台に、英雄たちの冒険や戦いをダイナミックに描いた本シリーズは、リプレイ版からのファンに限らず幅広い読者層からの支持を獲得。

                                                                      『ロードス島戦記』の歴史~成長編。日本ファンタジー界の金字塔となった小説シリーズ
                                                                    • 「ロードス島戦記」がPC/モバイル向けにオンラインゲーム化決定。開発にはスーパーバイザーとして小説原作者の水野 良氏も参加

                                                                      「ロードス島戦記」がPC/モバイル向けにオンラインゲーム化決定。開発にはスーパーバイザーとして小説原作者の水野 良氏も参加 編集部:Ky 画像は原作小説の表紙のものです ゲームオンは,「ロードス島戦記」のPC及びモバイル向けオンラインゲームの開発/運営に関するグローバルライセンス契約を,角川プロダクションならびにスロウカーブと締結したことを,本日(1月24日)発表した。 ロードス島戦記は,角川書店のゲーム雑誌のテーブルトークRPGのリプレイ記事から誕生した日本産のファンタジー作品。これまでにもノベライズやアニメ化など多数のメディアに展開された人気作だ。 現在のところサービススケジュールなどは明らかにされていないが,開発は本作の小説の原作者である水野 良氏をスーパーバイザーとして行われているとのこと。今後の動きに,大いに期待しよう。 ゲームオン公式サイト 「ロードス島戦記」のオンラインゲーム

                                                                      • ロードス島戦記はラノベじゃない?

                                                                        まとめ 「ロードス、スレイヤーズ、フォーチュン、オーフェン、我々世代のラノベ四天王!」「オーフェン、俺ら四天王で一番の新参過.. 1988 水野良『ロードス島戦記 灰色の魔女』 1989 深沢美潮『フォーチュン・クエスト 世にも幸せな冒険者たち』 1990 神坂一『スレイヤーズ!』 1994 秋田禎信『魔術士オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣』 僕は「オーフェン」の枠には「ゴクドーくん」(1991-)を入れるのが一番収まりがいいと思います 59852 pv 503 292 users 270

                                                                          ロードス島戦記はラノベじゃない?
                                                                        • 30年を経ても愛される「ロードス島戦記」の魅力とは─ライトノベルの原点に隠れた意外な過去、今なお続く新展開まで | インサイド

                                                                            30年を経ても愛される「ロードス島戦記」の魅力とは─ライトノベルの原点に隠れた意外な過去、今なお続く新展開まで | インサイド
                                                                          • 「ロードス島戦記オンライン」の翻訳がひどい - rblの日記

                                                                            4枚で分るロードス島戦記オンラインの惨状 pic.twitter.com/KKhBZIewm1 — サンリズ (@masanlis) 2016, 2月 17 2月16日から始まった「ロードス島戦記オンライン」をプレイ中。 開発元は韓国の会社なのだが、上記のツイートからもわかる通り翻訳がとにかくひどい。「エキサイト翻訳」と言われているレベルである。 ということで個人的に気に入ったものをいくつかまとめておこうと思う。 (なお自分はロードス島戦記のことを何も知りません。何でこのゲームやってるんだろう。) これが弟(妹)のようです。 注:「ネロ」は追い詰められた側です。 原作のことを知らないので元々こういうキャラなのか翻訳ミスなのか判別がつかなくなってくる。 (翻訳じゃないけど。) ヒュ。ちなみに、翻訳の問題は今日のメンテナンスで修正される予定だそうです。

                                                                              「ロードス島戦記オンライン」の翻訳がひどい - rblの日記
                                                                            • 『ロードス島戦記』ディードリットが主人公の新作2Dアクションゲーム発表。『東方ルナナイツ』のlady bug氏が手掛けるメトロイドヴァニア | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              本作は、ユーザーからの要望でさらに作品を磨き上げるため 、アーリーアクセス版としてリリース。原作の主要キャラクターが多数登場予定の完成版は全6ステージを想定して おり、 3月13日のアーリーアクセス開始時点ではまずステージ1をプレイすることが可能だ。フルリリースは2020年内を予定している。 『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に至るディードリット空白の物語が、2Dアクションゲームに。 水野良原作による『ロードス島戦記』と言えば、シリーズ累計発行部数1000万部、OVA出荷本数55万本を誇り、エルフや魔法など日本にファンタジーの世界観を根付かせた伝説の金字塔作品。本作では、同シリーズのヒロインでエルフのイメージを決定づけたとも言われている“ディードリット”の 、2019年に12年ぶりに発売された新作『ロードス島戦記 誓約の宝冠 』に至るまでの空白の物語を2Dアクションゲーム化する。 開発は、全世

                                                                                『ロードス島戦記』ディードリットが主人公の新作2Dアクションゲーム発表。『東方ルナナイツ』のlady bug氏が手掛けるメトロイドヴァニア | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • 『クトゥルフ』『ソード・ワールド』リプレイ集などが安い! KindleストアでTRPGフェアが開催中/『ロードス島戦記RPGリプレイ集呪われた島編』は全3巻が962円【Book Watch/セール情報】

                                                                                  『クトゥルフ』『ソード・ワールド』リプレイ集などが安い! KindleストアでTRPGフェアが開催中/『ロードス島戦記RPGリプレイ集呪われた島編』は全3巻が962円【Book Watch/セール情報】
                                                                                • あの「ロードス島」での冒険が30年の時を経て甦る。大幅リニューアルされた「ロードス島戦記RPG」を,メディア向け体験会で遊んできた

                                                                                  あの「ロードス島」での冒険が30年の時を経て甦る。大幅リニューアルされた「ロードス島戦記RPG」を,メディア向け体験会で遊んできた ライター:井上雄太 KADOKAWAのテーブルトークRPG(以下,TRPG)「ロードス島戦記RPG」が,2018年12月20日に発売された。 本作は1980年代末から1990年代に大きなブームを巻き起こし,後のライトノベルへと続くムーブメントの火付け役となった作品「ロードス島戦記」をベースに,同作の世界で冒険を楽しむことを目指して開発されたTRPGタイトルだ。1988年の小説版発売から数えて30周年の今年,その原点となった本作が,リニューアルされてリリースされることとなった。 KADOKAWAから12月20日に発売された「ロードス島戦記RPG」。版型はB5のソフトカバーで価格は4000円(税別)。総ページ数は320ページに及ぶ。またドラゴンブック・サポートショ

                                                                                    あの「ロードス島」での冒険が30年の時を経て甦る。大幅リニューアルされた「ロードス島戦記RPG」を,メディア向け体験会で遊んできた