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ワインの検索結果161 - 200 件 / 222件

  • ワイン初心者にオススメしたい1000円前後で買える安くておいしいワイン11選、あるいはワインにハマるメリットとその方法について - ヒマだしワインのむ。|ワインブログ

    ワインにハマるための方法とは 私は自宅に友人を招くのが好きで、週末にいわゆるホムパ的なことをよくする。その際は、料理もお酒も用意するのだが、最近の私はワインにハマり倒しており、もはやビールすら出ない(ワインしか出ない)家になり果てている。 ふだん私は1000円台、2000円台のワインを飲んでいるのだが、友人を招いた際は高くて開けられないワインを開ける心理的ハードルが麦茶を出すレベルまで下がるので、そこそこの値段がするやつが開く(一度フィンランド人の友人がパートナーを連れてきた際は興奮してワインが12本開いた)。そして、料理もそれに合ったらいいなあと願いを込めて用意する。 レストランでの満足度には遠く及ばないとしてもそれなりに楽しい食事となる。結果として、友人たちのワイン熱の高まりを感じるのは嬉しいことなのだが、そこでふと考えた。ワインにはどうハマっていくのがスムーズなのだろうか、ということ

      ワイン初心者にオススメしたい1000円前後で買える安くておいしいワイン11選、あるいはワインにハマるメリットとその方法について - ヒマだしワインのむ。|ワインブログ
    • キャメルファーム 「レガミ ブリュット 2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

      思わず手が伸びてしまうキャメルファームの可愛らしいエチケット。 スパークリングに出会うことができたので購入し(3850円)、大事に取っておきました。 きめ細かな泡が静かに長く立ち上ります。 柑橘系で辛口。カマンベールと合わせたら抜群の相性でした。 また飲みたい一本です。

        キャメルファーム 「レガミ ブリュット 2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
      • 麻布十番で女性たちを虜にしている『relevé dessert(ルルべデセール)』。“魅惑の甘い世界”とは? | グルカレ by 東京カレンダー

        麻布十番で女性たちを虜にしている『relevé dessert(ルルべデセール)』。“魅惑の甘い世界”とは? フランス語で“お皿に盛り付けたデザート”を意味する“アシェットデセール”。 そんなフランスの誇り高き文化に魅せられたシェフが開いたのが、東麻布の通り沿いにある『relevé dessert(ルルべデセール)』(赤羽橋/ワインバー)。 美しく香り豊かなスイーツで女性たちを虜にしている、いま話題の一軒だ。

          麻布十番で女性たちを虜にしている『relevé dessert(ルルべデセール)』。“魅惑の甘い世界”とは? | グルカレ by 東京カレンダー
        • タケダワイナリー 「サン・スフル 白 2019」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

          最近、デイリーワインとして個人的に定着しつつあるタケダワイナリー。 辛口ですっきりとした味わい。心地よい炭酸感。 期待通りの味わいで、気分よく心地よくほろ酔いになれました。 これで2000円というのだから驚き。おすすめです。

            タケダワイナリー 「サン・スフル 白 2019」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
          • 世界で有り余るワイン、Y世代とZ世代はワインを飲まない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

            裕福なワイン通がロマネ・コンティの最新ヴィンテージ1本に2万8000ドル(約415万円)を費やしたり、ナパ・バレーのスクリーミング・イーグルを1本3700ドル(約55万円)で買ったりしている一方で、一般のワイン愛好家はこの50年間に例のないほど数も種類も豊富なワインを手頃な価格で入手できるようになった。 それは主に、世界に驚くほど大量のワインが過剰供給されているためだ。オーストラリア産ワインだけでも木箱2億5600万個、すなわち2年分以上の在庫を抱えている。欧州連合(EU)は今年6月、フランスにワイン約8000万ガロン(約3.6億リットル)の廃棄費用として約1億7200万ドル(約255億円)を拠出した。廃棄されたワインは蒸留して純アルコールを取り出し、香水や洗浄剤に活用される。 以前から廃棄ワインは大量に存在し、多くの醸造所が助成金獲得の手段としてきた。しかし今、問題は世界各地の大手ワイン

              世界で有り余るワイン、Y世代とZ世代はワインを飲まない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
            • フェルミエ:新潟 - 1・1・1でほろ酔い気分。

              大好きなフェルミエのワイン。 初めて訪れた際、ワインを試飲してその美味しさに感動。 次に来る時はペアリングコースを味わおうと決めていました。 平日ランチコース(5000円)にワインペアリング(5500円)を事前予約しました。 「ホワイトアスパラガスのマリネ」 「ケルナー2020」 「タブレ プロヴァンサル」 「ススロ デ ラ ティエラ 2019」 新潟の食材や郷土料理を盛り込んだ料理とフェルミエのワインがとてもよく合いました。 「ホタテ貝のブリック包み焼き 体菜の煮込み、デュカ」、「天然酵母パン」 「エルマール マセラシオン 2019」 「牛リブロースのポワレ 粒マスタードソース」 「アルタイル」 デュカ、エディブルフラワー。マリーゴールド、笹塩、ベルガモット…、料理に織り込まれた様々な香りに感動しました。 フェルミエのワインは期待通り素晴らしく、料理にとても合いました。 「アルバリーニョ

                フェルミエ:新潟 - 1・1・1でほろ酔い気分。
              • 『元町マチルダ』の400種類を超えるワインに、元町エリアの感度の高さを知る | グルカレ by 東京カレンダー

                山下公園や港の見える丘公園といったデートスポットがあり、石畳のストリートがヨーロッパの街並みをどことなく思わせる。 そんな元町の洒落た街並みに、溶け込むように佇む『元町マチルダ』(元町・中華街/ワイン)。 店内に入ると目に飛び込んでくる、壁一面を埋め尽くすワイン棚が圧巻。さらに店内奥にはセラーもあり、500本以上をストックする充実ぶり。ナチュラルワインを主体に自然派な造り手のグランヴァンなどもそろえる。 「自分も明るいうちから飲みたいので、昼過ぎから飲める店にしたかった」と微笑むのは、店主の土岐裕次郎さん。客の好みなら、ちょっといい銘柄も惜しまずグラスで出してくれるから、なんとも楽しい。

                  『元町マチルダ』の400種類を超えるワインに、元町エリアの感度の高さを知る | グルカレ by 東京カレンダー
                • 恵比寿ガーデンプレイス「ブリックエンド」の『1dL(イチデシリットル)』は大人の昼飲みも2次会も叶うワインバー | グルカレ by 東京カレンダー

                  これまで“恵比寿で2軒目”といえば“エビ横”が一般的だったが、恵比寿ガーデンプレイスの南側、JR線に面した一角に広がる「ブリックエンド」がいま、抜群の個性とセンスを放っている。 大人を満足させる上質なクオリティーとコンセプトの異なる個性的な店が勢ぞろい。 ここでは『1dL(イチデシリットル)』(恵比寿/ワインバー)を紹介しよう!

                    恵比寿ガーデンプレイス「ブリックエンド」の『1dL(イチデシリットル)』は大人の昼飲みも2次会も叶うワインバー | グルカレ by 東京カレンダー
                  • 恵比寿の無化調中華『CKJ(シーケージェイ)』でワインを選べば、刷新される見る目と評価 | グルカレ by 東京カレンダー

                    ビジネスで生まれる人間関係は、貴重な財産。関係を深めるなら、恵比寿で杯を交わしてみては? 高級住宅街に囲まれたこの街は、駅前の喧騒ゾーンを越えると実は静かで、お洒落で、ハイレベルな店が点在する。 憧れのデキる先輩と初のサシ飲みにおすすめなのが『CKJ(シーケージェイ)』(恵比寿/中華)だ!

                      恵比寿の無化調中華『CKJ(シーケージェイ)』でワインを選べば、刷新される見る目と評価 | グルカレ by 東京カレンダー
                    • ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツア ナポレターナ (三越前/ピザ)

                      リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

                        ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツア ナポレターナ (三越前/ピザ)
                      • Raspberry Piとセンサーで温湿度を監視するIoTシステム——甲州のワイナリーが開発|fabcross

                        山梨県甲州市勝沼のワイナリー、ヴィンヤード・キクシマが使用しているRaspberry Piベースの温湿度モニタリングシステム「Hinno」をRaspberry Pi公式ブログが紹介した。 ワイナリーのオーナーである菊島邦夫氏が作製した自作の温湿度監視システムについては以前fabcrossでも紹介したが、その後、菊島氏は、Japanese Raspberry Pi Users Groupの協力の下、2022年にHinnoを開発し、まず1つの畑に設置して、その後、他の3つの畑にもセンサーを追加した。 ヴィンヤード・キクシマのブドウ畑は勝沼の急斜面に位置するものもあり、メルロー、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンなどのブドウ品種を栽培しているが、高湿度と虫害が課題だった。開発されたIoTシステムは、農薬などの化学物質使用を最小限に抑え、ワインの味や品質を損なわずに害虫を駆除するため、農薬散

                          Raspberry Piとセンサーで温湿度を監視するIoTシステム——甲州のワイナリーが開発|fabcross
                        • 西天満の隠れ家ワインバー L’occas - bar à vin - - MAMESHIBA DIARY

                          こんにちは! かほです! 路地裏にある落ち着いた素敵な空間で 世界中のワインを楽しむ L’occas - bar à vin - カフェ&バー ロカス 先日、大阪市北区の西天満にあるL’occas - bar à vin - カフェ&バー ロカス に行ってきました。 お友達に教えてもらってはじめて訪れたんですが、空間もお食事もスタッフさんもすべてが素敵な場所で。 一度訪れただけでもうファンになってしまいました。 L’occas - bar à vin - カフェ&バー ロカス アクセス・営業時間 外構・内装・インテリア お食事・ドリンク まとめ こんにちは! かほです! 初めての人は見つけるの大変? 西天満の路地裏にある隠れ家ビル アクセス・営業時間 この辺を歩いたことのある人ならわかるかと思うんですが、新御堂筋沿いの駐大阪・神戸米国総領事館の角を曲がって少し歩くとあります。 INFORM

                            西天満の隠れ家ワインバー L’occas - bar à vin - - MAMESHIBA DIARY
                          • 「ディーン&デルーカ」が麻布十番にオープンした、ワインショップ内のワインバーが素敵すぎた! | グルカレ by 東京カレンダー

                            この春、「ディーン&デルーカ」の新業態となるワインショップ『THE WINE STORE DEAN & DELUCA(ザ ワイン ストア ディーン アンド デルーカ)』(麻布十番/ワインバー)がオープンした! 麻布十番に位置する、まさに“アッパー層仕様”の同店の魅力は、豊富なワインと多彩なサービス。 いま注目の、QOLを爆上げできるプレミアムな一軒だ!

                              「ディーン&デルーカ」が麻布十番にオープンした、ワインショップ内のワインバーが素敵すぎた! | グルカレ by 東京カレンダー
                            • お酒好きに知ってほしいワインの正しい保存法

                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                お酒好きに知ってほしいワインの正しい保存法
                              • フェルミエ 「カベルネ・フラン 2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

                                フェルミ自園産のカベルネ・フラン100%使用(8800円)。勿体なくて開栓を渋っていましたが、いよいよ飲んでしまいます。 上品な味わい!期待以上です。美味しすぎました。 軽やかな口当たり、長い余韻。もっと味わいたいと思うところで、すっと上品に香りが引いていきました。 「ヤギパテ(500円)とフィログ(1200円)」 おつまみもちょっと贅沢に。 そうそう、この価格帯のワインは飲めないので、贅沢をした感が大きい。外で飲んだらもっといいお値段なんでしょうけど。

                                  フェルミエ 「カベルネ・フラン 2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
                                • ワインを日本に輸入するには? 直輸入してるショップに聞いてみた! - ヒマだしワインのむ。|ワインブログ

                                  ワインを日本に輸入するには? アフリカー・小泉さんに聞くワイン直輸入への道 ワインを直輸入する二つの理由 ワインをどうやって見つける? 直輸入ワインをどう選ぶか? ワイン輸入のロット数 ワインの輸入と通関業務 通関業務とは? 関税と酒税 5000本のワインを輸入、税金はいくらかかる? 輸入したワインの販売価格はいつ・どう決めるか? アフリカーのオススメ直輸入ワイン ワインを日本に輸入するには? ワインにハマった愛好家が海外旅行でワイナリーなど訪問するとつい妄想しがちなのが、「これを日本に輸入できないかな……」といったこと。それを自宅を改装したショップで売って……と妄想は膨らむものの、想像するだに大変そうな実現へのハードルの前に一瞬で諦め、さて日本帰って仕事すっかと現実に戻るまでがテンプレート。 そんな「ワイン輸入」という高いハードルをクリアしたのが南アフリカ専門の人気ショップ・アフリカー店

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                                  • 『ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ』で日常デートにスパイスを!中目黒の隠れ家フレンチで熟成肉とワインを愉しもう | グルカレ by 東京カレンダー

                                    『ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ』で日常デートにスパイスを!中目黒の隠れ家フレンチで熟成肉とワインを愉しもう いつものデートでも、特別なデートでも、フレンチという選択肢は間違いがなく、王道だ。 目黒銀座商店街のつきあたりに位置する『ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ(La Boucherie du Buppa)』(中目黒/フレンチ)は、上質なジビエが味わえるフレンチレストラン。 仕入れから熟成まで、とことんこだわったジビエとワインで、記憶に残るデートを。

                                      『ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ』で日常デートにスパイスを!中目黒の隠れ家フレンチで熟成肉とワインを愉しもう | グルカレ by 東京カレンダー
                                    • ジムトレーニングプログラムとワインと食べ物の組み合わせで味の違いを感じた

                                      昨日のこと いつもは夜にジムの予約をしているのですが、昨日は午後からお呼ばれだったので午前中に行ってきました。 いただいたワインを開けるのも目的でした。 たくさんのチーズや生ハムなどのおつまみもあり何本か開けたのですが、つまみとワインの組み合わせで味が大きく変わるんですね。 先日行ったワインのイベントでもなんとなく感じましたが、今回の方がその違いが分かりやすかったです。 お誘いいただきありがとうございました。 運動の記録 ジム 週1しか行けなくなったジム、せめて2回は行きたいところです。 お呼ばれの前にジムで汗を流してきました。 ジムプログラム

                                        ジムトレーニングプログラムとワインと食べ物の組み合わせで味の違いを感じた
                                      • 米国ワイン造りの新潮流 「持たざる者」の夢かなえる NIKKEI The STYLE - 日本経済新聞

                                        ワインを愛し、米国・ナパやフランス・ボルドーなどの産地を訪れたことがある人なら、一度は「こんな美しい場所でいつかワインを造ってみたい」と思ったことがあるのではないだろうか。実際、米国では富を築いた人がワイナリーを買い、第二の人生をワインの造り手として過ごすという例がある。だが一方で、畑も施設も持たず、まったく経験がなくともワインが造れる仕組みが存在し、ここ10年ほどで需要を増してワイン産業の一

                                          米国ワイン造りの新潮流 「持たざる者」の夢かなえる NIKKEI The STYLE - 日本経済新聞
                                        • ボジョレーヌーヴォーが本当はイケてるってはなし|JUNERAY

                                          ボジョレーヌーヴォーを楽しみにしているんです、と言うと、「でも美味しくないでしょ?」と返されることがありますが、もしわたしの正体が巨大で凶暴な人喰いモンスターだったらどうするつもりなんだ、お前は今骨すら残らなかったぞ、わたしの正体が巨大で凶暴な人喰いモンスターじゃなくてよかったな。と思います。 たしかに、人を困惑させるような味の量産ヌーヴォーが毎年スーパーやコンビニで売られています。過去にそういうようなものを手にしてしまったのでしょう。 そんな不運な方にこそこの記事を読んでいただけたら嬉しいです。 ボジョレーヌーヴォー=節分の豆まきとか盆のお墓参りとかみたいなやつだと思っていたあなたにも。 お久しぶりです。JUNERAYです。 なんと4ヶ月ぶりの更新です。 この4ヶ月何をしていたかと言うと、ワインの試験勉強をしていました。あと日向ぼっことか散歩とかしてました。 勉強の甲斐あって、無事にソム

                                            ボジョレーヌーヴォーが本当はイケてるってはなし|JUNERAY
                                          • とろけるような極甘口!デザートワインのおすすめ12本

                                            貴腐ワインに代表される、蜜のように甘くて濃厚なデザートワイン。極甘口ワインと呼ばれたりもしますが、デザートに合わせるのはもちろん、食前酒としても好まれるワインです。 ひとくち飲むと、とろけるような甘さが体に染み渡り、日々の疲れを癒やしてくれる感覚がたまりません。 甘口ワインは、基本的にぶどうを凝縮させて造るので、1本のワインに大量のぶどうを使います。だから量に対してのお値段はちょっとお高め。安いのもありますが、激安品はたいてい薄くてガッカリします。 そこで、買いやすい価格でも満足感のあるデザートワインを集めました。神の雫登場ワインのほか、1000円台から買える極甘口ワインもあります。 とりあえず飲んで欲しい3本のデザートワイン デザートワインが他のスティルワインと違うのは、もちろん甘味なのですが、ただ甘いだけでは美味しいワイン、良いワインとは言えません。 ひたすら甘さだけを求めるなら蜂蜜な

                                              とろけるような極甘口!デザートワインのおすすめ12本
                                            • 自分好みのワインをAIが見つけてくれるワインショップ「wine@ EBISU」を体験してみた | IoT NEWS

                                              2023-01-042023-01-04 自分好みのワインをAIが見つけてくれるワインショップ「wine@ EBISU」を体験してみた 株式会社ブロードエッジ・ウェアリンクが運営する「wine@ EBISU(ワインアット エビス)」は、AIを活用したパーソナライズワイン診断で自分の好みを見つけ、試飲・購入して楽しむことが出来る体験型のショップ&バーだ。ソムリエが厳選した約800種類のワインが揃い、常時30種類以上のワインを1杯250円/20ml(税抜)から試飲することができる。 私のように普段あまりお酒を嗜まない人がワインショップと聞いて思い当たるのは、知識がないと難しい、一見さんお断り、のような、少し身構えてしまう世界だ。ワインを1本買うということ自体、慣れていないと自分好みの味かどうかわからない、失敗してしまうのではという印象を持っていた。 「wine@ EBISU」では、スマホから簡

                                                自分好みのワインをAIが見つけてくれるワインショップ「wine@ EBISU」を体験してみた | IoT NEWS
                                              • 『ワインのお店ムー』という横浜のナチュラルワインの先駆けに、この街の魅力を知る | グルカレ by 東京カレンダー

                                                『ワインのお店ムー』(桜木町/ワイン)は、野毛におけるナチュールの先駆け的な一軒。 今回はそんな『ワインのお店ムー』(桜木町/ワイン)の魅力をお伝えしよう。

                                                  『ワインのお店ムー』という横浜のナチュラルワインの先駆けに、この街の魅力を知る | グルカレ by 東京カレンダー
                                                • 伝統のカリフォルニア・ワイン、日本人オーナーたちの挑戦(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                  カリフォルニアのワイナリー「サンセット・セラーズ」に新たな日本人オーナーが誕生した。ブドウ畑は、カプコン創業者が私財を投じて有名になった「ケンゾーエステート」から、山肌を少し下った斜面にある。 ケンゾーエステートが3800エーカーの広さで年間1万5000ケースを出荷するのに対し、サンセット・セラーズはわずか4エーカーで、出荷量は500ケースに満たない。小さな家族経営のワイナリーだ。 ブドウはすべて手摘み。実の選り分けから発酵にいたる全工程を手作業でおこなう。取材時はラッキングと呼ばれる発酵後の澱を取り除く作業を、樽の中を覗き込みながら丁寧におこなっていた。 創業者のダグラス・スパークスさんは早稲田大学に留学歴のある親日家で、日本人女性と結婚後、シリコンバレーで技術コンサルタントをしながら、趣味でワインを自家醸造していた。 一念発起して自宅のガレージで創業したのが、1997年。自宅のあるサン

                                                    伝統のカリフォルニア・ワイン、日本人オーナーたちの挑戦(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                  • 『セラフェ』は熟成肉とワインが愉しめる、目黒駅近の人気店!この肉のためだけに集まりたい♡ | グルカレ by 東京カレンダー

                                                    旨い肉を仲間とシェアしながらナチュールを飲む…そんな至福のひとときを演出してくれる、目黒のビストロ『セラフェ(Cellar Fête)』(目黒/ビストロ)。 火入れにこだわった熟成肉や、艶やかな“生肉タルタル”などを楽しめるコースが、肉好きの大人たちを魅了している。

                                                      『セラフェ』は熟成肉とワインが愉しめる、目黒駅近の人気店!この肉のためだけに集まりたい♡ | グルカレ by 東京カレンダー
                                                    • ワインの安定剤は何を安定させるのか | アラビアガム (アカシア) について

                                                      「ワインはブドウだけから造られているもの」。多くの人が思っているはずのことですが、それに反して一部のワインのバックラベルを見ると添加物に関する記載がある場合があります。 添加物にはいくつかの種類がありますが、その中でも有名なのが酸化防止剤と安定剤です。 酸化防止剤は主に亜硫酸とも呼ばれる二酸化硫黄 (SO₂) が使用されています。この物質はごくまれに防腐剤と誤解をされていたり、頭痛の原因のように言われることもありますが、物質としては比較的よく知られています。一方で安定剤はその目的も使用されている物質もあまり知られていません。

                                                        ワインの安定剤は何を安定させるのか | アラビアガム (アカシア) について
                                                      • ワインバー『こばこ』GINZA SIX(銀座シックス)裏の一等地で、気軽な角打ち感覚 | グルカレ by 東京カレンダー

                                                        美食を楽しんだら、銀座の夜を締めくくるのに不可欠なのは、バーだろう。ただ、少し敷居が高い…と思う方も多いのでは? そこで今回は2023年9月にオープンしたワインバー『こばこ』(東銀座/バー(BAR))を紹介しよう。

                                                          ワインバー『こばこ』GINZA SIX(銀座シックス)裏の一等地で、気軽な角打ち感覚 | グルカレ by 東京カレンダー
                                                        • 2021年に出会ったすごく良かったワインたち - シロクマの屑籠

                                                          2020年に出会ったすごく良かったワインたちに引き続いて、2021年に出会った良いワインを数本、(コストがめちゃくちゃ高くない範囲で)挙げてみたいと思います。 ・Cono Sur Sparkling Wine Rose (N.V.) (チリ・ロゼスパークリング) 【2196】Cono Sur Sparkling Wine Rose (N.V.) - 北極の葡萄園 チリワインのメーカーのなかではコノ・スルは有名な部類だけど、たまたまこのロゼスパークリングとは縁がなかった。で、飲んでみていけていると思ったので紹介。 まず、ロゼワインのなかでは桜や薔薇のような香りがとてもしっかりしている。色もすごく鮮やか、はっきりとピンク~朱色をしていて泡立ちもいい。味はすごくフレンドリーで、一部のロゼワインにあるような、酸っぱさや金属っぽさで初心者をひるませる感じじゃない。ロゼという、初心者向けのようで実は難

                                                            2021年に出会ったすごく良かったワインたち - シロクマの屑籠
                                                          • 南青山の『apéro. wine bar aoyama(アペロ.ワインバー アオヤマ)』は、フランス気分を気軽に味わえるワインバー! | グルカレ by 東京カレンダー

                                                            南青山の『apéro. wine bar aoyama(アペロ.ワインバー アオヤマ)』は、フランス気分を気軽に味わえるワインバー! フランス出身のオーナー夫婦が営む、南青山のワインバー『apéro. wine bar aoyama(アペロ.ワインバー アオヤマ)』(外苑前/ワインバー)。 在住の外国人の友人たちが「店を開くなら絶対に青山」と声をそろえたのがきっかけで、この場所を選んだのだとか。 豊富なこだわりのナチュラルワインとともに、素朴なフランス料理の味を楽しんで!

                                                              南青山の『apéro. wine bar aoyama(アペロ.ワインバー アオヤマ)』は、フランス気分を気軽に味わえるワインバー! | グルカレ by 東京カレンダー
                                                            • 西麻布の隠れ家フレンチ『N'onaka(ノナカ)』では、こだわりの肉料理が堪能できる! | グルカレ by 東京カレンダー

                                                              「もっと気軽にフランスの郷土料理を味わってほしい」というシェフの思いと共にオープンした『N'onaka(ノナカ)』(表参道/フレンチ・フランス料理)。 西麻布の路地に潜むこの店では、カジュアルな雰囲気の中、本格フレンチが楽しめる。 こだわりの肉料理とワインで、粋な大人の乾杯を。

                                                                西麻布の隠れ家フレンチ『N'onaka(ノナカ)』では、こだわりの肉料理が堪能できる! | グルカレ by 東京カレンダー
                                                              • ワインを甘くおいしく 酸化防止剤なしで醸す日本の技 エンジョイ・ワイン(16) - 日本経済新聞

                                                                ワインの製造に欠かせないとされる酸化防止剤をあえて使わない「酸化防止剤無添加ワイン」が人気だ。この日本独自のワインはワイン全体の消費が伸び悩む中、緩やかに右肩上がりを続け、今や国産ワイン市場の4割を占める。人気の理由が消費者の健康志向と、1本500円前後からという手ごろ感にあるのは間違いない。だが取材すると、それ以外の、日本ならではの理由もあった。酸化防止剤無添加ワイン大手のサントリーホールデ

                                                                  ワインを甘くおいしく 酸化防止剤なしで醸す日本の技 エンジョイ・ワイン(16) - 日本経済新聞
                                                                • 外苑前のイタリアン酒場『gnudi(ニューディー)』では、自然派ワインとこだわりのアテを楽しめる! | グルカレ by 東京カレンダー

                                                                  青山キラー通りから少し入った住宅街に、2022年夏にオープンしたイタリアン酒場『gnudi(ニューディー)』(外苑前/イタリアン)。 酒場らしいアテと、自然派ワインとの組み合わせを楽しむことができる。 帰りにちょっと1杯というグルメな大人たちで毎夜賑わう、話題の一軒だ!

                                                                    外苑前のイタリアン酒場『gnudi(ニューディー)』では、自然派ワインとこだわりのアテを楽しめる! | グルカレ by 東京カレンダー
                                                                  • かつて日本に存在した国営ワイナリー「播州葡萄園」の物語

                                                                    日本にワイン文化が根付いたのは昭和の東京オリンピックのころ。ですがその遙か前、明治時代にすでに本格的なぶどう栽培とワイン造りが行われていました。八幡製鉄所や富岡製糸場と並び、ワインを日本の産業基盤にしようとした一大国家プロジェクトがあったのです。 それが明治の刹那に存在した幻のワイナリー「播州葡萄園(ばんしゅうぶどうえん)」。長い間存在を忘れ去られていた日本最古の国営ワイナリーの発見から、現在に至るまでの物語です。 播州葡萄園の発見 <岸本一幸「ワインに託した明治の夢」 出典:日経新聞1997年5月22日版> 「土の中からワインが入ったガラス瓶が出てきて。そしたらNHKの昼12時のニュースにばーっと出て。日経新聞の取材も来たんです。それで一気にモードが全国版に切り替わった。まあ言うたら僕も色気が出てきましてね。だってこれ裏面ですけど一面で、田辺聖子の横に僕が載ってるんですよ?これはえらいこ

                                                                      かつて日本に存在した国営ワイナリー「播州葡萄園」の物語
                                                                    • 気づけば超人気「甲州ワイン」は何がスゴイのか

                                                                      こんにちは、杉山明日香です。木々の青さも濃くなってきて、初夏を感じるとともに梅雨のじめじめとした日々も始まりました。これからしばらくはキンキンに冷えた白ワインや泡がより楽しい季節です!とはいえ、今年の夏は昨年ほどには暑くなければよいのですが……。 さて、今回の「ワインの常識」のテーマは「甲州」。日本人ならぜひ知って、積極的に楽しんでいただきたい日本ワインの中から甲州というブドウ品種で造られる白ワインをご紹介します。 「日本ワイン」の定義とは まず、最初にみなさんに知っておいてほしいのは、「日本ワイン」の定義。日本ワインとは、国産ブドウを原料として、日本国内で生産された果実酒のことをいいます。海外産のブドウやジュースを原料として、日本で醸造されたワインは日本ワインとは呼ばず、「国内製造ワイン」と言います。 日本のワイン産地といえば、山梨県の勝沼などが思い浮かぶ方も多いかと思いますが、今や日本

                                                                        気づけば超人気「甲州ワイン」は何がスゴイのか
                                                                      • アイスワインの学び - だいたい日刊 覇権村

                                                                        今日はアイスワインというものを 初めて飲んだ。 アイスワインとは、 ワインの1種で製法が かなり特殊だ。 普通のワインとは違い、 アイスワインは凍ったブドウを 圧搾して作る。 そうすると、糖度の高い 極甘なワインが出来上がるようだ。 私の舌は大人になれなかった かわいそうな舌で、 いつも甘いものばかりを求めている。 ビールや焼酎みたいな苦いものは まるで飲めない。 このアイスワインは そんな私にも優しいお酒だ。 実際飲んでみると、とにかく甘い。 もはやジュースだ。 缶チューハイより遥かに甘いが、 アルコール度数は8.5%と そこそこある。 甘い物好きな人にとっては、 気持ちよく酔える良いワインである。 このアイスワインから 学べることは何か? あなたの周りに、他人に対して いつも辛口な人はいないだろうか? あなたも苦手意識を 抱えているんじゃないだろうか? ならばその人を凍らせて、 圧搾し

                                                                          アイスワインの学び - だいたい日刊 覇権村
                                                                        • 「食事とワイン合わせ方」重要な2つのポイント

                                                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                            「食事とワイン合わせ方」重要な2つのポイント
                                                                          • 【電車旅】十勝の大自然から生まれたワインが飲みたい!リニューアルした池田ワイン城レビュー!【池田町】 | TOKAPETIT

                                                                              【電車旅】十勝の大自然から生まれたワインが飲みたい!リニューアルした池田ワイン城レビュー!【池田町】 | TOKAPETIT
                                                                            • 肉には“強い”ワインがあう - 未知なるマリアージュの世界へようこそ!

                                                                              肉には“強い”ワインがよくあいます。力づよい肉の旨味にワインが押し切られないからです。わたしにとっての“強い”ワインとは、濃厚であり、パワフルであり、タンニンがしっかりしているワインのことを指します。 こんやは《シャトー・ラベゴルス・マルゴー1997》。26年を経たボルドーとは思えない、力づよいタンニンと濃厚な果実味がいまだ健在。くちに含んだ第一感は、2000年代半ばのニューワルド系カベルネを彷彿とさせる、“強い”ワインです。さしの入った肉にも負けず劣らず、甘香ばしい濃厚な「ごまだれ」と一体となり、肉の旨味をひきたてます。 たとえば、軽やかでやさしいワインを肉にあわせると、口のなかで肉の印象だけが残り、ワインを感じにくくなります。“強い”もの同士、“やさしい”もの同士。マリアージュに限らず、なにごともバランスを意識したいものですね。

                                                                                肉には“強い”ワインがあう - 未知なるマリアージュの世界へようこそ!
                                                                              • ナターレ・ヴェルガ・キャンティ2019 | ボン・ヴィーノのイタリアワインはキャンティらしい華やかな赤ワイン

                                                                                タグ お花プレゼント楽天ポイントPontaポイントdポイントVポイント投資健康ふるさと納税永久不滅ポイント家電ドコモリクルートnanaco1000円以下Softbankクーポンau新規入会赤泡59点未満動画サービス1000円未満金融食事比較してみたヴィンテージ不明アメリカTポイントアンケート赤ネット回線PayPay泡コンビニ買ったもの70点台WAON POINT白泡旅行5000~9999円80点台10000円以上59点以下2000円台1000円台白金額不明70点台160点台失敗したもの各種攻略3000~4999円セール200920102011201220132014201520162017201820192020NVイタリアオーストラリアキャンペーンクレジットカードゲームショッピングスペインチリトラベルドイツファッションフランスブログポイント交換ポイ活マイルマンガモニターロゼ日本美容開催予

                                                                                  ナターレ・ヴェルガ・キャンティ2019 | ボン・ヴィーノのイタリアワインはキャンティらしい華やかな赤ワイン
                                                                                • ココファーム・ワイナリー 「農民ロッソ2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

                                                                                  自宅でワインを楽しむことが多くなり、リカーは日本ワインが豊富で手にしやすくなりした。お手頃な農民ロッソ(1980円)、1年ぶりです。 ドライな飲み口で香り豊か。フィログにビターなチョコレートを添えておつまみに。 合わないわけない組み合わせ。

                                                                                    ココファーム・ワイナリー 「農民ロッソ2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。