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三井住友カードの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 三井住友カードからの脱出先の検討メモ - 職業プログラマの休日出勤

    月曜の朝から、とっっっても重いニュースが流れてきました。 www.nikkei.com www.itmedia.co.jp www.smbc.co.jp 自分の購買情報や財務情報にさほど価値があるとは思っていませんが、CCCのような姿勢の企業の利益獲得に協力する形になるのは、まっぴら御免です。 という訳で、Vポイントの付与等の対象となっている三井住友カードを解約して他のカードに乗り換えることを真面目に検討しています。 私は三井住友銀行にも口座がありますが、ここではVポイントへの「おまとめ」の設定を私は実施していないので、今回のSMBCによる発表の各種資料をざっと見る限りにおいては、三井住友銀行の口座を急いで閉鎖する必要は無さそうです。それでもいつまで安全なのかは不明なのと、そもそもCCCとの提携(しかもopt-in方式ではなさそう)を真面目に検討している経営陣が居る会社のサービスを利用する

      三井住友カードからの脱出先の検討メモ - 職業プログラマの休日出勤
    • 三井住友カード、最大5%還元・裏にも番号がない「ナンバーレスカード」

        三井住友カード、最大5%還元・裏にも番号がない「ナンバーレスカード」
      • Tポイント・Vポイント統合へ CCCと三井住友が協議 - 日本経済新聞

        カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と三井住友フィナンシャルグループ(FG)が、共通ポイントの「Tポイント」と三井住友カードなどの「Vポイント」を統合する方向で協議に入った。実現すれば、会員数は単純合算で延べ約1億2000万人と最大規模になる。Tポイントはポイント経済圏で楽天グループなどに後れを取ってきた。決済に強い三井住友と組んで巻き返しを図る。三井住友グループはTポイントの運営会社

          Tポイント・Vポイント統合へ CCCと三井住友が協議 - 日本経済新聞
        • 三井住友カードが中小加盟店手数料3割下げ 業界最低水準、PayPayに対抗 - 日本経済新聞

          【この記事のポイント】・クレジットカード決済、手数料率を1.98%に・珍しい一律引き下げ、PayPayに対抗・QR決済普及に危機感、加盟店増狙う三井住友カードは年内に、クレジットカード決済時の中小企業向けの加盟店手数料率を一律で約3割引き下げる。現状の手数料率は2.70%で、引き下げ後は1.98%とスマートフォン決済事業者を含めた業界最低水準となる。同水準に設定するPayPayに対抗する狙いで、

            三井住友カードが中小加盟店手数料3割下げ 業界最低水準、PayPayに対抗 - 日本経済新聞
          • TechCrunch | Startup and Technology News

            OpenAI’s Superalignment team, responsible for developing ways to govern and steer “superintelligent” AI systems was promised 20% of the company’s compute resources, according to a person from that team. But…

              TechCrunch | Startup and Technology News
            • 三井住友カード 会員向けスマホアプリに不正アクセス | NHKニュース

              クレジットカード大手の三井住友カードは、会員向けのスマートフォンアプリに不正なアクセスがあり、およそ1万6700件の不正なログインによって、利用者の氏名や利用明細が閲覧された可能性があると発表しました。クレジットカードが悪用される被害などは確認されていません。 三井住友カードによりますと、今月19日、会員向けのスマートフォンアプリ「Vpassアプリ」で、外部からおよそ500万件の不正なアクセスが確認されました。 このうち、およそ1万6700件で不正なログインが行われ、利用者の氏名や利用明細、それにカードの利用可能額などが第三者に閲覧された可能性があるということです。 ただ、クレジットカードの番号が外部に流出したり、カードが悪用されたりする被害は確認されていません。 不正アクセスは他社のサービスから流出したIDやパスワードなどをもとにログインを試みる「リスト型攻撃」と呼ばれるもので、会社では

                三井住友カード 会員向けスマホアプリに不正アクセス | NHKニュース
              • VポイントとTポイント統合へ SMBCグループとCCCが最終合意

                  VポイントとTポイント統合へ SMBCグループとCCCが最終合意
                • なぜ三井住友カードは突然「ダサくなった」のか、その意外な真相(岩田 昭男) @moneygendai

                  「パルテノン神殿」消滅で大ブーイング 3月、4月はクレジットカード会社にとっては一番の稼ぎ時。新社会人になる大学卒業生たちがクレジットカードを持とうとするため、カードの入会希望者が急増するからです。 この時に発行されるカードを“ファーストカード”と呼びますが、その人にとっての“ライフカード(一生持ち続けるカード)”になる可能性が非常に高い傾向にあることから、カード各社は、大々的にキャンペーンを展開しています。 特に銀行系各社は活発な動きを見せています。とりわけ今年は、三井住友カードがウェブや雑誌で派手な宣伝を打ち出しています。 三井住友カードといえば、元々は1968年に日本のクレジットカード会社の中でいち早くVISAのライセンスを取得。80年には日本で初めてのVISAカードを発行し、以来、銀行系カードの雄として、またVISAブランドの盟主として、日本のクレジットカード業界を牽引してきました

                    なぜ三井住友カードは突然「ダサくなった」のか、その意外な真相(岩田 昭男) @moneygendai
                  • 三井住友カード、購買動向を外販 カード決済を分析 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                    三井住友カードはクレジットカードの決済履歴をもとに、小売店などが顧客の購買動向をすぐに把握できるデータサービスを始める。性別や年齢、住所、年収ごとに顧客の動きをつかみ、店舗での販売に生かせるようにする。カード会社が持つ膨大な決済情報は活用が進んでいない。キャッシュレス決済の普及に伴い、データ利用の拡大に動き出す。【関連記事】・オルタナティブデータ、市場規模3年で4倍・オルタナティブデータ活用 米国すでに実用段階

                      三井住友カード、購買動向を外販 カード決済を分析 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                    • 最強の還元カード? 三井住友カードのOliveカードはコンビニ、ファミレスなど最大15%還元に

                      SMBCグループが総力を上げる新サービス「Olive」は、還元率も強化されている。新たに発行する「Oliveカード」は、これまでの三井住友カードナンバーレス(NL)に、最大5%還元率を上乗せした。コンビニやファミレスなどで最大15%還元を行う。キャンペーンではなく、定常的に還元するところに強い意気込みを感じる。 ナンバーレス(NL)の上位互換 Oliveカードは、三井住友カードのナンバーレス(NL)シリーズの特徴を引き継ぐ。年会費無料の「一般カード」、年会費5500円の「ゴールドカード」、年会費3万3000円の「プラチナプリファード」の3種類を用意。ゴールドとプラチナプリファードでは、初年度年会費を無料にし、新規ユーザーの取り込みを図る。 これらNLシリーズの特徴は、コンビニやマクドナルド、ファミレスなどで5%が還元される点だ。対象店舗は、セブン-イレブン、ローソン、ポプラ、セイコーマート

                        最強の還元カード? 三井住友カードのOliveカードはコンビニ、ファミレスなど最大15%還元に
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