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上田文人の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 『Dの食卓』や『風のリグレット』で知られるゲームクリエイター・飯野賢治氏のドキュメンタリー映像が公開。小島秀夫氏、上田文人氏などへのインタビューを通じてそのユニークなマインドを振り返る

    ドキュメンタリー制作チーム「アルシペル」(Archipel)による、ゲームクリエイター・飯野賢治氏にまつわるドキュメンタリー映像が12月23日(土)より公開中だ。 飯野賢治氏は映画を意識した演出が特徴的なアドベンチャーゲーム『Dの食卓』や、敵の姿が見えないアクションパートを持つ『エネミー・ゼロ』などで知られるゲームクリエイター。また同氏が手がけた、音声だけを頼りに進めていく“映像なし”のゲーム『リアルサウンド ~風のリグレット~』は、現在ではアクセシビリティのパイオニアとも言われている。 このたび公開されたドキュメンタリーは2013年に亡くなられた飯野氏の没10周年を記念した、約120分におよぶ大規模なもの。同氏の同僚や友人、家族など周囲の目線から飯野氏が持っていたユニークなマインドを振り返っていく。 インタビューの対象には小島秀夫氏や上田文人氏、水口哲也氏といったゲーム業界の著名人が選ば

      『Dの食卓』や『風のリグレット』で知られるゲームクリエイター・飯野賢治氏のドキュメンタリー映像が公開。小島秀夫氏、上田文人氏などへのインタビューを通じてそのユニークなマインドを振り返る
    • 飯野賢治氏の没後10周年にちなんだドキュメンタリー映像「Memories of Kenji Eno」公開。小島秀夫氏や上田文人氏が飯野氏のユニークな軌跡を語る

      飯野賢治氏の没後10周年にちなんだドキュメンタリー映像「Memories of Kenji Eno」公開。小島秀夫氏や上田文人氏が飯野氏のユニークな軌跡を語る 編集部:松本隆一 日本のクリエイターとアーティストを題材としたドキュメンタリー映像を配信するチャネルArchipelが本日(2023年12月23日),ゲームクリエイターの飯野賢治氏の没後10周年にちなんだ「Memories of Kenji Eno」を公開した。 飯野氏は,「Dの食卓」(1995年)や「エネミー・ゼロ」(1997年),さらに「リアルサウンド 〜風のリグレット〜」(1997年)など,既存の枠組みにとらわれない作品を世に送り出したクリエイターで,ゲーム業界に大きな影響を与えたが,2013年に42歳で夭折した。12月19日に掲載した記事でお伝えしたように,没後10周年となる今年,そんな飯野氏をしのぶイベント「飯野賢治没10

        飯野賢治氏の没後10周年にちなんだドキュメンタリー映像「Memories of Kenji Eno」公開。小島秀夫氏や上田文人氏が飯野氏のユニークな軌跡を語る
      • ゲームデザイナー,上田文人氏の作品を紐解くための一冊「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」,本日発売

        ゲームデザイナー,上田文人氏の作品を紐解くための一冊「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」,本日発売 編集部:Chihiro KADOKAWAは本日(2023年8月2日),書籍「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」を発売した。価格は3520円(税込)。 この書籍は,「ICO」「ワンダと巨像」「人喰いの大鷲トリコ」を手がけたゲームデザイナー,上田文人氏のゲーム制作への考え方や今に至るまでのルーツ,各作品への思いなどを綴った数万文字のテキストならびに,数百点のコンセプトアートから,その世界観を紐解いていく一冊になる。 発売に合わせて誌面の一部も公開された。こちらでは,上田氏に実施したインタビューの一部,自身で手がけた制作指示書やゲーム内ムービーの指針となる絵コンテなど,貴重な開発資料を確認できる。 「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのよ

          ゲームデザイナー,上田文人氏の作品を紐解くための一冊「上田文人の世界 〜言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」,本日発売
        • ゲームデザイナー・上田文人に関する書籍「上田文人の世界」が8月2日に発売 ゲームづくりへの考え方やコンセプトアートなどを収録

          ゲームデザイナー・上田文人に関する書籍『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』が2023年8月2日に発売される。書籍では上田のゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話などを聞いた文章などが収録されるという。作品のコンセプトアートは数百点掲載され、ゲームの世界観を紐解いていくような書籍になるようだ。 書籍の価格は3520円(税込)。B5判オールカラーで176ページとなっている。Amazonにて、すでに書籍の予約がスタートしている。 8月2日、『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』の開発当時の資料やエピソードを一冊に詰め込んだ書籍がKADOKAWAより発売されます。 『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』https://t.co/XMrkpxf00j とても素敵な一冊になっています、ぜひご期待ください。 pic.twitter.

            ゲームデザイナー・上田文人に関する書籍「上田文人の世界」が8月2日に発売 ゲームづくりへの考え方やコンセプトアートなどを収録
          • 書籍『上田文人の世界』本日(8/2)発売。『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』言葉のないゲームはどのように生まれたのか | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

            上田文人氏は『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』といったタイトルで知られるゲームデザイナー。物語を伝える手法として“言語”を選ばず、ビジュアルやキャラクターの行動で表現。一般的なRPGやアドベンチャーとは異なる印象を描き出している。 『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』の購入はこちら (Amazon.co.jp) そこから生まれた幻想的な世界は、20年以上にわたって多くのプレイヤーを魅了。記憶に深く刻まれるふしぎなゲームはどのようにして生まれたのか。数万文字に及ぶ文章と数百点のコンセプトアートから、上田氏のゲーム作りへの想いを紐解く一冊。

              書籍『上田文人の世界』本日(8/2)発売。『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』言葉のないゲームはどのように生まれたのか | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
            • 『ワンダと巨像』上田文人がゲームづくりへの考え方や作品への思いを語る書籍が8月2日刊行 | CINRA

              「上田文人の世界」制作委員会による書籍『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』が8月2日に刊行される。 『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』などを手がけたゲームデザイナーの上田文人。同書には、ゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話について上田が語った数万文字の文章と、数百点のコンセプトアートが収録される。

                『ワンダと巨像』上田文人がゲームづくりへの考え方や作品への思いを語る書籍が8月2日刊行 | CINRA
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