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ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com アニメ 『ちびまる子ちゃん』まる子役の新たな声優は菊池こころさんに決定。代表作は『ハートキャッチプリキュア!』ポプリ役など。TARAKOさんの逝去を受けて
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム Switch 『ギターライフ』でギターが弾けるようになった社員が続出。約25年ぶりのゲーム開発に取り組んだゲーム周辺機器メーカー・ホリのキーマンにインタビュー
コミュニティーゲームヘルプは“ゲームヘルプ”の新しい拡張要素。参加に同意したユーザーのゲームプレイから自動で生成された映像が、ほかのユーザーに向けてゲームヘルプのヒントとして提供される。これまで以上に多くのヒントやコツなどのコンテンツを利用できるようになる。 新機能の提供開始にあわせて、ゲームヘルプはPlayStation Plus(PS Plus)への加入の有無に関わらず、すべてのPS5ユーザーが利用可能となるという。 PS5本体の購入はこちら (Amazon.co.jp) コミュニティーゲームヘルプの使い方 PSボタンを押してコントロールセンターを開くと“ヒントがあります”と書かれたカードが表示される。 コミュニティーゲームヘルプが実装されると、対応しているゲームにおいて“コミュニティーゲームヘルプ”というラベルが付いたヒントが表示される。 これは、そのヒントがほかのユーザーのゲームプ
横スクロールアクション『スーパーマリオブラザーズ』(2Dマリオ)シリーズの完全新作としては、約11年ぶりとなるNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』。本作が如何にして秘密と不思議にあふれる新しい2Dマリオとなったのか、プロデューサーを務める任天堂の手塚卓志氏とディレクターの毛利志朗氏が講演を行った。 講演が行われたのは、現地時間2024年3月18日~3月23日にアメリカ・サンフランシスコにて開催中のゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス(GDC)2024だ。講演の大きなテーマは以下の4つ。 2Dゲーム制作の魅力 新しい驚き。“ワンダー”で採用したもの採用しなかったもの ゲーム攻略とプレイヤーの自由度 新しいオンラインプレイ 任天堂公式サイトの“開発者に訊きました”やファミ通.comにて2023年12月2日に掲載したおふたりのインタビューをおさらいしつつ
このアニメの音楽を担当しているのは、作曲家の光田康典氏。『クロノ・トリガー』や『クロノ・クロス』、『ゼノギアス』、『ゼノブレイド』シリーズなど、数々のRPGの音楽を手掛けてきた光田氏は、『ダンジョン飯』の劇伴にどのように取り組んだのか? 1クール目の終わりが近づき、これから物語と音楽はどのように盛り上がっていくのか? 光田氏にたっぷりと語ってもらった。 『ダンジョン飯』原作を読んで即オファーを承諾 ――『ダンジョン飯』の劇伴制作のオファーを受けたときのお気持ちをお聞かせください。 光田ふだんマンガを読む時間がなかなか取れず、世間で人気の作品をよく知りませんでした。そんななか、KADOKAWAさんから「『ダンジョン飯』という作品をアニメ化するので音楽を担当してほしい」とオファーをいただきまして。音楽を作るにあたっては、自分が気に入った作品でないと作者の方に失礼ですし、曲を書くうえでもテンショ
“Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本記事では、とくに講演前半について紹介。後半のサウンド設計については下記関連記事をご覧いただきたい。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 特集・企画記事 家庭用ゲーム PS5 PCゲーム 話題の『ストグラ』考。ここはストリーマーが夢を叶える街。特別じゃない人のロールプレイをする花火のようなひととき【GTAオンライン】
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS5 XboxOne PCゲーム XboxSeriesX プレスリリース 近未来で殺人犯を追うノワールアドベンチャー『Nobody Wants to Die』発表。刑事となって高度なテクノロジーを駆使しながら事件を捜査
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ プレスリリース 雑誌『ファンロード』のパーカー、Tシャツ、トートバッグが予約開始【貴様ローディストだな! ローディストに違いあるまい!】
バンダイナムコエンターテインメントとバンダイナムコフィルムワークスは、鳥山明氏によるマンガ『SAND LAND』を多面的に展開するプロジェクト“SAND LAND Project”の新情報を公開した。 新情報では、新たな舞台となる“フォレストランド”と新キャラクターを発表。“フォレストランド”はゲームとアニメで展開がそれぞれ異なり、ゲームではプレイヤーが探索できるエリアとして、アニメでは新章の物語として描かれる。また、鳥山氏から“フォレストランド”の世界を表現したイラストとコメントも到着した。 ほかにも“SAND LAND project”ティザー映像の公開や、“スター”オリジナルシリーズ『SAND LAND: THE SERIES』が2024年3月20日16時よりディズニープラスで世界独占配信が決定するなど情報が盛りだくさん。
本作は『FFVII』のリメイクプロジェクト第2作目にあたり、魔晄都市ミッドガルを後にしたクラウドたちが広大な大地に足を踏み出し、さまざまなワールドエリアを旅する過程で、奥深いメインストーリーはもちろん、バラエティーに富んだサイドコンテンツなどが堪能できるという、まさに『FFVII』の魅力が存分に味わえる作品になっている。 筆者はこれまで東京ゲームショウ2023のプレイアブルやメディア向けのCHAPTER 2までのプレビュー、そして先日配信された体験版をプレイし、傑作になる匂いを感じまくっているのだが、今回は「ここから先はもう引き返せないよ」というクライマックス手前のメッセージが出るところまでプレイして、その予感がどう変わったのか。ポイントを7つに絞ってお届けしよう。 プレイ時間は77時間(“7”にちなんだ時間まででこの原稿を書いています)。これはクエストなどのサイドコンテンツもじっくりプレ
“褪せ人”となり、エルデの王となるべく“狭間の地”を冒険するアクションRPGである本作は、さまざまな魅力に満ち溢れている。広大なオープンフィールドで構成された、豊潤な世界。緻密に構成された、起伏のあるダンジョン。多彩な武器種や魔術・祈祷、騎乗やジャンプといったアクションを駆使してくり広げられる戦闘……。 『DARK SOULS』(ダークソウル)シリーズなどで培われてきた、脅威と未知に満ちた世界、自由な冒険と手に汗握る戦闘、勝利への達成感を最大規模のボリュームで表現した『エルデンリング』は、発売されてから1年で世界累計出荷本数が2000万本以上となる大ヒットを記録しただけでなく、世界主要4大ゲームアワード(Golden Joystick Award、The Game Awards、D.I.C.E. Awards、Game Developers Choice Awards)でゲーム・オブ・ザ・
この発表は、同氏のX(旧Twitter)アカウントで行われたもの。先週末より“傘下のXbox Game Studiosの一部ゲームが他プラットフォームにも展開される”といったような噂が活発化してさまざまな議論が交わされている中でのトップの発言となり、今回の声明の冒頭も「皆さんの声は届いています」と、それらの反応を踏まえたものとなっている。 We're listening and we hear you. We've been planning a business update event for next week, where we look forward to sharing more details with you about our vision for the future of Xbox. Stay tuned. — Phil Spencer (@XboxP3) 2024
【こういう人におすすめ】 日ごろから“センシティブな言葉”につい反応しがちな人 バカゲーだけどそれだけでは終わらないゲームがプレイしたい人 独創的なアイデアと優れたゲームデザインをあわせ持ったゲームのファン 小林白菜のおすすめゲーム 『ウーマンコミュニケーション』 プラットフォーム:PC(Steam/DLsite) 発売日:2023年10月25日 メーカー:げーむくりえいたーねこ ジャンル:アクションアドベンチャー 価格:1430円[税込] 対象年齢:DLsiteでは15歳以上対象 備考:ダウンロード専売 2023年、少なくないゲームファンの心に深く刻まれながらも、大っぴらに「すばらしかった」と評価するのはちょっと気が引けたであろう、“裏ゲーム・オブ・ザ・イヤー”と呼べるゲームが存在します。 その名は『ウーマンコミュニケーション』。会話の中にまぎれた“うっかりセンシティブワード(※)”を撃
2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 六田守はPC
これはゲームクリエイター飯野賢治氏の没10周年記念企画として行われたもので、当日は飯野氏のドキュメンタリー映像上映のほか、飯野氏に縁のあるクリエイターたちのトークイベント、さらに飯野氏にまつわるさまざまな展示物を見られるスペースも設置されるなど、飯野氏の追悼10年企画の集大成とも言える内容になっていた。 今回、3日目となる2023年12月17日の回にお邪魔し、トークや展示会の様子を取材してきた。トークでは、フロムイエロートゥオレンジの前身とも言える元ワープのメンバーである4人が飯野氏との思い出を語った。 ここでしか聞けない、飯野氏のファンにとっては見逃せない内容になっているので、ぜひ最後まで目を通してほしい。記事の最後には展示会の様子も掲載しているのでそちらもお見逃しなく。
この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライター・翻訳家の森瀬繚(もりせ・りょう)氏。 16bitセンセーション』第8話、1985年にタイムリープする六田守だが、作中でくり返し伝えられている通り、彼自身は美少女ゲームにとくに興味がないこともあって、このエピソード内でこのジャンルのアーリー・ヒストリーに踏み込んでいないもそのためだ。 よって、第8話の担当シナリオライターとして補遺の意味合いもこめて、1980年代以前のアダルト向けソフトウェアの歴史についてお話をさせていただきたい。 19世紀に普及した英文タイプライターが、すでにして数え切れぬほどの官能小説を生
『戦国ランス』の関連商品を見る (Amazon.co.jp) つちせ八十八氏が開発した『大戦国ランス』は、アリスソフトが販売する『戦国ランス』の改造Mod。本編クリアー後のIFストーリーが描かれ、第2部として大陸に攻め込む展開が楽しめる。なお、大陸編はあくまで二次創作(ファンアート)であり、正式設定ではない点は留意しよう。 大陸編の追加テキストは1メガ弱。本編同様にさまざまなイベントが発生するほか、追加キャラクターの専用イベントも搭載。エンディングは『鬼畜王ランス』や『ランス10』と異なる展開が用意されているという。また、ゲームシステムでは“合体”という仕組みも追加される。 なお、前述の通り、本Modは試作版ということもあり一部未実装となっている。この理由に関しては、つちせ八十八氏いわく、試作版をプレイしたユーザーの感想や意見を聞いてから追加したいからとのこと。完全版をプレイしたいユーザー
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 『モンスターハンターNow』開発者インタビュー。すべての人類がターゲット層な『モンハン』を作った執念、冬の大型アプデ“雪華散らす碧雷”のこだわりも
だが、ときにこんな結末もある。 手元に残せるようにオフライン版を開発したい 悔しいが開発資金が足りない 「おれたちが助ける」とファンが決起 クラウドファンディングでの資金調達に成功 潤沢な資金により、大量のコンテンツを追加制作 Happy end. アニメでよくある仲間が勢揃いして助けに来る胸アツ展開。あれが現実に起こってしまった。2023年10月31日にサービス終了したPC・スマホ向けゲーム『アイ・アム・マジカミ』(マジカミ)の話である。 『マジカミ』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp)
ユーザーの声でシンカしていく『スイカゲーム』。過去に開催されたプロジェクタープレイヤーによるクローズド大会では、賞品に高級スイカが! ――プロジェクターのミニゲームから始まった『スイカゲーム』。現在、配信者界隈を中心に多くのユーザー間で大流行しており、200万DL突破も発表されました。手ごたえや感触をお聞かせください。 担当者ありがとうございます。後述致しますが、お陰様で累計DLは360万を超え、引き続き大きな反響をいただいております。数字としては、Nintendo Switchソフトでの発売開始(2021年12月)から話題になる前(2023年9月上旬)までの約1年9ヵ月で約2300DLであったものが、この2ヵ月で366万DLという数値になっております。これは数字上のものであるがゆえ、巨大すぎてあまり実感がございません。 ただ、事実としてNintendo Switchのダウンロードソフト人
アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 1995年はPC業界にとって特別な年となった 1995年11月22日、秋葉原は異様な熱気に包まれていた。 当時の秋葉原電気街では、多くの店舗が18時から19時にかけての早い時間帯に閉店し、夜遅くまで営業している食堂や居酒屋も皆無ではないにせよ少なかったので(注:電気街口側の話です)、20時を過ぎるころには人通りがあまり見られなくなるものだった。 だが、その日は違った。 日が暮れてからも客足がまったく途切れず、ふだんであれば各店舗が閉店する時間帯からむしろ路上を行き交う人間の数が増え始め、ついには車道に溢れかえるほどに人並みが膨れ上がり、警察が車両を出して自動車の通行を規制する騒ぎとなった。 そうした中、ソフマップ秋葉原1号店やT-ZONEミナミなどの中央通り沿いの大型店舗や、“ザ・コン”
『シレン』シリーズ約14年ぶりのナンバリングタイトルとなる本作は、入るたびに構造が異なるダンジョンを、知識と経験、閃きと運を駆使して踏破するシリーズのおもしろさはそのままに、新たな要素が追加された待望の完全新作となる。 新トレーラーなどこれまでに公開されている情報から、編集部が気になったこと、これまでの『シレン』シリーズとの違いなどを開発に聞いてみた。質問数が多くなってしまったので、前後編の2回に分けて公開する。
2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。
原案はアクアプラスのみつみ美里氏と甘露樹氏で、漫画は若木民喜さんが担当している。当初、同人誌版が頒布され、その後単行本コミックが発売された異色の展開を経ている作品だ。 そんな人気同人誌を原案としたテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が、2023年10月からテレビアニメとして放送開始。同人誌版とは異なるアニメオリジナルストーリーで1990年代の美少女ゲームカルチャーをフィーチャーした物語が展開する。 放送開始記念企画として、若木民喜さんと高橋龍也さんにロングインタビューを実施。原作とは異なるオリジナルストーリーとして制作した意図や、制作現場の裏側の苦労話、原作とアニメ版の違いなど、たっぷり語ってもらった。 美少女ゲームやエロゲー、秋葉原、1990年代カルチャーが好きなすべての人に見てほしいテレビアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』の作
このとき、Aディスクのみを挿入して起動するとプロンプトが表示されてわかるのだが、プログラムのブートには“ELFDOS.SYS ver 3.06”という独自のローダーが使用されている。一部のメーカーを除き、ゲームソフトの実行に別途、MS-DOS(今日のWindowsの遠いご先祖ともいうべきマイクロソフト製の基本ソフトウェア)を用意しなければならなくなるのはもうすこし先のことになる。 さて、タイトル画面が表示される前に、画面左上に小さなウィンドウが現れて“カラーモニター/モノクロモニタ”の選択をさせる。1992年ともなれば、白黒テレビの時代ははるかに遠く、パソコン時代の初期に存在したモノクロディスプレイやグリーンディスプレイもとうの昔に時代遅れのものとなっていた。 それでも、当時のPC-9801用ゲームにはこの選択肢が必要だった。というのは、“98ノート”の通称で親しまれたPC-9800シリー
カイロソフトが、厳選した4タイトルをセットにした3種のバンドルをお得なセール価格で販売していた“カイロソフトのゲームは全部Unityで作っちゃったよセール”を名称変更。新たに“I Like Unityフェア”と称してセールを続行中だ。 All Kairosoft Games Are Made with Unity. I Like Unityフェアに名称変更されました https://t.co/hgN7Cm6Hsw https://t.co/tbhOaz2k0e https://t.co/hZEoTqYMGJ このバンドルは終わったらおわります #やっぴー #Unity https://t.co/rKHHF89POH https://t.co/MiXLaVVQGh — カイロソフト(Kairosoft)_公式 (@kairokun2010) 2023-09-23 04:39:35
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 取材・リポート キーボードは握る時代に突入。変態ガジェット『Grabshell』は変形、トグルスイッチ、発光とロマンだらけ。慣れればちゃんとタイピングできる
ゲームが売れなかった理由を考える 本ステージは、ディースリー・パブリッシャーから2023年7月13日に発売されたローグライクアクションゲーム『Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビ アップライジング)』にまつわるもの。 このゲームがびっくりするほど売れていないのだという。 あまりに売上予想を下回る販売本数となってしまったがために、「どうしてこんなに売れないのか?」ということをみんなで考える企画だ。なかなかすごいコンセプトである。 またその内容がものすごい。“歯に衣着せぬ”という言葉があるけれども、いくらなんでもこんなに率直に、赤裸々に語るステージはほかにない。 発言者は全員D3P社員ではないから遠慮なく本作への感想をぶつけまくる。発言はきびしいものにならざるをえないし、同作のファンにとっては「俺は楽しいと思っていたけどそんなに評価が低かったのか……」とショックを受ける
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