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不機嫌の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話

    とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という

      「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
    • 「体力が少ない人は、不機嫌になりやすい」……体力の最大値が低い人は、ニュートラルな状態でも“ややイライラ”している

      白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 先月リリースした記事「人間関係が壊れる人の特徴」にはとても大きな反響があったのですが、なかでも「その逆バージョンにあたる『人間関係が良好になる人の特徴』についても教えてくれないか?」というご要望を多くいただきましたので、今日はそれを書いていきます note.com/terrakei07/n/n… twitter.com/i/web/status/1… 2023-08-03 17:03:21 リンク note(ノート) 白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭 私には、仕事でもプライベートでも、良好な人間関係を保つために、常に忘れないよう自分を絶えず戒めて、心に刻みつけていることがたったひとつだけある。 それはすなわち―― 1 user 40

        「体力が少ない人は、不機嫌になりやすい」……体力の最大値が低い人は、ニュートラルな状態でも“ややイライラ”している
      • 「不機嫌」という手段で相手をコントロールすることについて(追記有

        不機嫌になって、相手に気をつかわせて、自分の思い通りの行動をとらせることについて、 漫画だったか、SNSだったかで、「赤ちゃんかよ!!」みたいな表現で非難してて、ああ、そのとおりだなあと思った。 私は、「察してちゃんは赤ちゃん」、「不満を直接言うのではなく、不機嫌となることで相手をコントロールすることは良くない」という考えで、夫にはなるべく自分の不満を言語化して伝えるようにしていた。しかし、そうすると夫はブチ切れ、大喧嘩になり話にならない、ということを最近理解した。むしろ何も言わずに不機嫌になっていた方が、私の望む行動をとってくれるような気がする。 例えば、皿洗いが夫の担当だとして、皿洗いをやっていない時に、私が夫に皿洗いをしてほしいと言うと、なぜか「ああん!」みたいな感じでブチ切れるので大喧嘩になって結局、皿洗いをしてもらえないことが多い。しかし、皿洗いをしていないことで私が怒って不機嫌

          「不機嫌」という手段で相手をコントロールすることについて(追記有
        • 「驚かれるかもしれませんが!」今やっている方法よりも効率的な進め方を提案した場合、感謝されると思いきや不機嫌にされることは意外に多いです。

          元山文菜@書籍「無くせる会社のムダ作業」発売中 @ayana_motoyama 驚かれるかもしれませんが、今やっている方法よりも効率的な進め方を提案した場合、感謝されると思いきや不機嫌にされることは意外に多いです。 2022-08-17 21:26:49 ろすまりん🌿8964 六四天安門 🐻 @amenbowater 人間、今まで慣れたやり方という現状変更と 新しい事を覚えるという事が 拒絶反応の元かと。 長年やってる人ほど、ペラペラの新人と同じスタートになるしで 彼らにはメリットないですしね。 twitter.com/ayana_motoyama… 2022-08-18 13:13:21

            「驚かれるかもしれませんが!」今やっている方法よりも効率的な進め方を提案した場合、感謝されると思いきや不機嫌にされることは意外に多いです。
          • 葬送のフリーレンにおける「フェルンの不機嫌を考察する論壇」の議論

            「それで他人をコントロールしようとしている」「モラハラ」という批判や「ようやく対人関係で感情を出せるようになったのだ、ほほえましいではないか」という弁護論とか。けっこう活発な論壇だ、と気づきました。

              葬送のフリーレンにおける「フェルンの不機嫌を考察する論壇」の議論
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