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事件・事故・トラブルの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

      「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    • 「ガチャ情報公開義務化」で,韓国ゲーム業界に激震。「実は確率0%」や「確率差8倍」など多様な問題が発覚するも,積極的な対応で信頼回復を目指す

      「ガチャ情報公開義務化」で,韓国ゲーム業界に激震。「実は確率0%」や「確率差8倍」など多様な問題が発覚するも,積極的な対応で信頼回復を目指す ライター:GAMEVU編集部 下記の記事は,GAMEVU(→リンク)に掲載された記事を,許可を得て翻訳したものです。可能な限りオリジナルのまま翻訳することに注力していますが,一部日本の読者の理解を深めるために,注釈を入れたり,本文や画面写真を追加したり変更したりしている箇所もあります。(→元記事) 韓国のゲーム利用者を保護するための「確率型アイテム情報公開義務化制度」が,施行から1か月を迎えた。 韓国政府は,ゲーム産業振興に関する法律第33条第2項及び同法施行令第19条第2項による,確率型アイテム情報公開義務化制度を,2024年3月22日から施行させている。 実は過去にも,このような内容を盛り込んだ法案が発議されたことはあった。以前から,確率型アイテ

        「ガチャ情報公開義務化」で,韓国ゲーム業界に激震。「実は確率0%」や「確率差8倍」など多様な問題が発覚するも,積極的な対応で信頼回復を目指す
      • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

        読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪本社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

          読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム
        • 21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上|近代麻雀黒木

          ■炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られるという企画をやったところ、大阪在住の若手女性プロ雀士が借金までして「近代麻雀」を買い占め、自分に投票。そのことを「X」に投稿して大炎上となった。 (※昨年の事件です) 【組織票はアリなのか】 ついに「麻雀最強戦」から新人発掘的な大会がなくなってしまった。男女とも、である。理由は、他の大会に押し出されたからだ。 最強戦を通じて人気者になった人や結果を残した人、Mリーガーなど、主催者である竹書房が出したいプロ雀士たちの数が増えており、新人発掘の枠を取ることができなくなったのだ。 これはこれで仕方がないのだが、主催者としては「新しいスター選手」が欲しいのも事実だ。 放送するたびに視聴者の数を増やさなければならないが、将来のことも考えなければならない。二兎を追いながら、どうしても二兎とも捕まえたいという強欲な

            21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上|近代麻雀黒木
          • 大阪市、自転車2千台を不正撤去 期限前に、職員「市民の要望」 | 共同通信

            大阪市は8日、規則で定めた期限が来ていないのに、職員が市内の自転車2千台以上を撤去していたと明らかにした。即時撤去となる放置禁止区域には当たらない場所で、放置を確認してから7日間経過後に対応する定めだが、直ちに撤去していた。主導した職員は「市民の要望をかなえるためだった」と説明しているという。市は処分や賠償を検討する。 市によると、職員の在籍した職場が直近5年間で撤去した5422台のうち、2211台が不正に当たる。警察への照会を避けるため、自転車から防犯登録シールを剥がす行為もあった。 市は2010年以降に撤去した約150万台を調査する方針。

              大阪市、自転車2千台を不正撤去 期限前に、職員「市民の要望」 | 共同通信
            • 読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭

              【読売新聞】 読売新聞大阪本社は30日、小林製薬製品による健康被害に関連し、取引先企業の反応をまとめた4月6日夕刊の記事で、企業社長の談話を 捏造 ( ねつぞう ) した社会部主任(48)を諭旨退職、取材に当たった岡山支局記者(53

                読売新聞大阪本社、記者を諭旨退職…談話捏造 編集局長ら更迭
              • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞

                再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。 本稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をす

                  「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞
                • 4億6000万円の不審な送金「見逃し」か、金融庁がきらぼし銀行を聴取…ほぼ全額が回収不能

                  【読売新聞】 長野県内の50歳代の会社社長が2022年、地方銀行「きらぼし銀行」(東京)から約4億6000万円を送金した際、犯罪収益移転防止法などに基づく確認が不十分だった疑いがあり、金融庁が同行側から事情聴取したことがわかった。社

                    4億6000万円の不審な送金「見逃し」か、金融庁がきらぼし銀行を聴取…ほぼ全額が回収不能
                  • テレ朝 立憲民主党の選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載→修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相」 | 女性自身

                    4月28日に投開票された衆議院3補欠選挙。東京15区、島根1区、長崎3区のいずれも立憲民主党が勝利し、自民党は敗北を喫して議席を失う結果となった。 そんななかSNSでは、ニュースサイト「テレ朝news」で配信された記事内の“ある記述”が物議を醸している。注目を集めたのは、4月29日に「自民王国『島根1区』で惨敗…取材で見えた『静かなる怒り』」のタイトルで配信された記事。 島根1区では自民党が唯一候補者を擁立し、元財務官僚の錦織功政氏(55)と立憲民主党の元議員・亀井亜紀子氏(58)の一騎打ちに。選挙最終日に岸田文雄首相(66)と立憲民主党の泉健太代表(49)の両党首が駆けつけるなど、総力戦が展開された。だが自民党は、長く守ってきた「保守王国」の議席を死守しきれなかった。 「テレ朝news」の記事では、自民党を打ち破った立憲民主党の奮闘ぶりが同党幹部への取材をもとに伝えられていた。 昨年4月

                      テレ朝 立憲民主党の選挙活動を「有権者への戸別訪問」と記載→修正で“公選法違反”と物議…広報が明かした「真相」 | 女性自身
                    • 故人を冒涜する「遭難系YouTube」が人気 登山ライターの怒りと警鐘 | デイリー新潮

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                        故人を冒涜する「遭難系YouTube」が人気 登山ライターの怒りと警鐘 | デイリー新潮
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