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二郎の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • なぜ「二郎系ラーメン店」が増え続けるのか、じつは「極めて合理的な理由」があった(高橋 勅徳) @gendai_biz

    ふぐ釣り漁船、寺社のサイドビジネス、転売ヤー、ネットワークビジネス――。 これまで経営学が取り上げてこなかった事例を最新の経営理論で読み解く異色の入門書が注目を集めている。会議室の外で生まれる「野生のビジネス」の実態とは? いたるところで二郎系ラーメン店が増え続ける理由も、経営学者から見ると深いワケがあった。 (*本記事は高橋勅徳『アナーキー経営学』(NHK出版)から抜粋・再編集したものです) 味が良いかどうかは二の次だ 仮にあなたが銀行の融資担当者だとして、ちょっと考えてみましょう。 同等レベルの事業計画書を提出してきたとして、「上質の国産素材をふんだんに使用した、新ジャンルの創作系ラーメン」と、「いま流行している二郎インスパイア系のラーメン」のどちらに融資をしますか? ラーメン好きなら前者と言いたいところですが、おそらく後者に融資する可能性が高くなると思います。なぜなら、融資担当者側か

      なぜ「二郎系ラーメン店」が増え続けるのか、じつは「極めて合理的な理由」があった(高橋 勅徳) @gendai_biz
    • 打ち立て中華そば自家製麺5102 鴨二郎(限定) - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

      なんとも信じがたい・・・ いや、それで良いのか・・・。 昨今、若年層の間では昭和歌謡が流行っているという。 こんな情報、正直いつの時代も有り得ることであろうとも思うが。 それでも、ある人がこんなことを話していた。 「最近の邦楽はスピーディーかつ難解なメロディーラインの楽曲が多く、そう言う意味で似ている曲が多いので昭和の「シンプルでも心に響く、と言うか琴線に触れる楽曲」が好まれる可能性がありますね。」 これには大いに賛同で、現行の音楽は私のような人間にはちょっと厳しい。 しかし、中には好きな曲はあるから、この風潮も、ある時期を過ぎればいつの時代も変わらないのだろう。 ある時期、と言うのは当然50後半〜60年代で、ロック・ブルース・ジャズ・カントリーなんかが登場し日本に渡ってきた時期である。 簡単に音楽を聞くことができる時代では無いがための背景ということも大いにあるが。 具体的な内容に触れてし

        打ち立て中華そば自家製麺5102 鴨二郎(限定) - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)
      • 優勝軒「優勝麺 味噌」二郎系ラーメン 味噌野菜増し&にんにく増し コク旨スープ

        ラーメンチェーン店「優勝軒」で食事。 二郎系ラーメンが目当てです。 「優勝麺 黒醤油」と「優勝麺 味噌」で悩みます。 かなり悩んだ末「優勝麺 味噌」を注文。 コールは下記の通り ↓↓↓ 「野菜増し」 「にんにく増し」 「背脂増し」 「味しみあぶら」 この中から、2種類が選べるので「野菜増し」「背脂増し」をコール。 卓上調味料が、充実してます。 程なく着丼。 優勝軒 優勝麺 味噌 880円 野菜が、てんこ盛りのチョモランマ。 メニューとはまるで違います。 逆詐欺、いい意味で騙されました。 ニンニク 背脂 卓上の「にんにく醤油」を野菜にかけ、野菜のみをひたすら食べ進めます。 野菜はシャキシャキ。 天地返しはしません。 ようやくスープと麺に到達。 にんにくと背脂を溶かさず、まずはそのままのスープを一口。 二郎系の中では、結構塩気が強いですが、豚骨の旨味は、しっかり感じられ、 このガツンとくる塩気

          優勝軒「優勝麺 味噌」二郎系ラーメン 味噌野菜増し&にんにく増し コク旨スープ
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