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人類の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」

    ビリー・アイリッシュのお気に入りのリラックス方法は、セックスだという。「私は基本的に機会があるたび、セックスについて話すことにしている」と『ローリングストーン』誌のインタビューで明かす。「女性として思うのは、セックスが歪んで捉えられているということ。セックスを話題にすることを快く思わない人が大勢いるし、女性がセクシュアリティやセックスについてオープンに話すと、すごく変だと思われる。話すと顔をしかめられるような感じだけど、変えていくべきだと思う」 また、緊張をほぐすために何をするかという質問には、「セックス。すごく救われることがある。本当におすすめ」と回答。なかでも、マスターベーションが彼女に与えるプラスの面を力説する。「余計な情報だけど、セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めていて、とても助けになっている。皆もマスターベーションをするべき。ずっと身体醜形障害に悩んできた私としては、強調し

      ビリー・アイリッシュ、「セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めている」
    • すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」

      まぐかっぷ @sokosoko_de_OK 家族とのこの差を「気になる指数」って勝手に呼んでたんだけど「反応閾値」と呼ぶのを初めて知った! 言語化されると理解しやすいね。 x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 15:19:21 りいゆ @ri_yu2326 こんな呼び方があるの知らなかったけど 反応閾値の低い人と高い人が身内にいるので、なんとなくわかる しかも家で高い人(掃除しない人)でも、なぜか仕事場や親戚の家とかでは低いパターンもある 逆に、常に反応閾値が低い2人は どっちもアレルギー反応が強いので それが原因な気もする x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 16:29:12

        すぐに行動する派は不利なのか?「反応閾値」の話→「私が彼氏と一緒には暮らせない理由これ」「結婚生活でも大事」
      • 人類は気づいていた。この勉強の仕方が1番早いということを。 - Qiita

        はじめに 多くの勉強方法を試してきて、最後にたどり着いたのが問題駆動プログラミング法という学習方法でした 世の中では独学大全という本がベストセラーになるなど、学習内容ではなく、「勉強方法」を学びたいという人はとても増えています。 せっかく勉強するなら効率よくやりたいと考えるのは当たり前のことです。 成果を出したいならその分野の努力の仕方を学ぶのが1番効率的で賢い それは誰もが理解していることだと思います。 「では、プログラミングの勉強の仕方を学んだことはありますか?」 おそらく多くの人が自分なりに勉強をしていると思います。 なぜかというと勉強方法などの経験的な記事を書こうとすると「考え」を書くことになるため記事を書くのがとても大変でなかなか世の中には「これをやれば確実」という勉強方法を紹介している記事は少ないです。 これはエンジニアが基本的に「技術」を発信することが多くなるので仕方がないと

          人類は気づいていた。この勉強の仕方が1番早いということを。 - Qiita
        • 「子育てと仕事の両立はしんどい」VS「子持ち様は迷惑」

          子育てと仕事の両立。 いまや多くの企業の悩みの種であり、子育て世代の最大の関心ごとであるこのトピック。 どうにか両立を可能にしようとリモートワークや時短ワークの導入、男性の育児休暇推進などをしてはいるものの、「しんどい」という声はなくならない。そればかりか、どんどん大きくなっている気さえする。 もうみんな、うすうす気づいてるんじゃないだろうか。 子育てと仕事の両立が、そもそも不可能だということに。 「妻がちゃんと働けば2億円得をする」が炎上 『羽鳥慎一モーニングショー』が「妻の働き方で世帯の生涯収入 最大 ”2億円の差” 都が試算」と報じ、炎上した。 そもそも妻の年収を600万円で計算しているあたり現実味のない試算なわけだが、「扶養内に収めるために妻が『働き控え』をしても、夫が受けられる優遇は計670万円しかない」という委員会の主張に対し、「働き控えってなに? ケンカ売ってんの? 働きたく

            「子育てと仕事の両立はしんどい」VS「子持ち様は迷惑」
          • スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」 堅調に見える米経済も一握りの富裕層を除けば惨憺たる状況 | JBpress (ジェイビープレス)

            (国際ジャーナリスト・木村正人) 「成長率が高まれば誰もが恩恵を受ける約束だった」 [ロンドン発]米国を代表する経済学者でノーベル経済学賞受賞者、コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授が5月2日、ロンドンの外国人特派員協会(FPA)で質疑に応じ、マーガレット・サッチャー英首相とロナルド・レーガン米大統領の新自由主義は失敗したと断罪した。 「サッチャー、レーガン以来、40年間続けてきた新自由主義の実験は失敗し、人々はその本質と大きさを理解し始めている。成長率が高まり、トリクルダウン経済学と呼ばれる神秘的なプロセスを経て成長率が高まれば誰もが恩恵を受ける約束だった」とスティグリッツ氏は振り返る。 しかし実際には米国の経済成長は著しく鈍化した。中間層の賃金は低迷し、下層部ではさらに悪化して実質賃金は60~65年前と同じ水準に落ち込んだ。アマゾンのジェフ・ベゾス氏やテスラのイーロン・マスク氏

              スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」 堅調に見える米経済も一握りの富裕層を除けば惨憺たる状況 | JBpress (ジェイビープレス)
            • 発達障害あるある010 発達障害の人、薬を飲むとあまりに劇的に変化するので「薬を飲めば性格変わる」「私に自由意志など存在しないのだ」と悟ってしまいがち

              「発達障害に投薬は要らない」系の本は多いですが、一度薬を試したほうが良いですよまじで。そのうえで合わなければ「薬は要らない」系の本を読んでみたらいい。

                発達障害あるある010 発達障害の人、薬を飲むとあまりに劇的に変化するので「薬を飲めば性格変わる」「私に自由意志など存在しないのだ」と悟ってしまいがち
              • 他人の悪口で盛り上がれる神経がわからない

                最近友人に誘われて飲み会に行った。 もともとお酒が飲めない自分はソフトドリンクで粘っていたが,会話の内容がしんどすぎて2次会にはいかなかった。 飲み会に来ていた女性が,「友人から聞いた,その友人の友達や恋人のやばいエピソード」ばかり話していた。 聞いている間ずっと,「なんでこいつは,そんなやばい奴に脳のリソースを割けるんだろう」という感想が頭の中をずっと駆け巡っていた。 友人,同僚や上司,先生,親兄弟など,どうしても付き合わなければならない人間はいる。そんな人の愚痴が出るのは理解できる。 自分だって同僚との人間関係がうまくいかなくて親や友人に愚痴を聞いてもらったことがあるから,愚痴を言うのはわかる。 しかし,「友達から聞いた愚痴」をぶちまける意味が分からない。ぶちまけた時点で愚痴から悪口に代わっている。だいいち面白いと思って話しているのだろうか? 仮に自分が愚痴を聞いたとして,それをこうい

                  他人の悪口で盛り上がれる神経がわからない
                • 『男はなぜ孤独死するのか』かなりおもしろいが身につまされる話だ……。→幼少期は友情が当たり前に作り出せるのに…

                  冬木糸一@『SF超入門』発売中 @huyukiitoichi SFマガジン、家電批評で連載。 書評家、レビュアーを名乗ることが多い、ブログは『基本読書』 。Amazonアフィリエイトを利用することがあります。御用の方はメールかdmで。⇨huyukiitoichi@gmail.com 『SF超入門』(ダイヤモンド社)が刊行。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 冬木糸一@『SF超入門』発売中 @huyukiitoichi 『男はなぜ孤独死するのか』、かなりおもしろいが身につまされる話だ……。『男性は往々にして、幼少期の制度化された環境の中であたりまえに作り出せる友情から、成人期に獲得する、努力の結晶である友情への重要な移行に失敗している。』 amzn.to/4596zq0 2024-06-02 12:48:27

                    『男はなぜ孤独死するのか』かなりおもしろいが身につまされる話だ……。→幼少期は友情が当たり前に作り出せるのに…
                  • 興味あるものにしか興味なくなった

                    数年前からニュースを真面目に追うのをやめた。SNSも自分の友人以外はほとんど見ないようにした。 現代社会は情報過多で疲れるし、どうせ自分には関係ないからだ。 社会問題に思いを馳せて、知り合いと話題にできるぐらいの知識を入れておくのは大人の義務なのかもしれないが、 どうせ、おれの半径5m以内で起こってない問題をおれがどうにかしようとすることはない。 ウクライナの戦争についても1mmもわからないが、とりあえず1000円だけ募金しといた。 親父が反面教師になった部分はある。 うちの親父は家で晩飯の時間にニュースを見ながらやれ誰々はアホだの不平も漏らす。 当然それで食卓が明るくなることはないし、世の中もよくなっていない。 「日本のどこかで殺人事件が起こったニュースを流しても、視聴者が似たような事件に遭遇する確率は非常に低いのだから いたずらに不安を煽っているだけ」という親父の意見には同意したが、自

                      興味あるものにしか興味なくなった
                    • 「健康管理アプリの尊厳破壊がコンテンツ化する貴重な瞬間」7000kcalの暴食にドン引きするあすけんの女の表情が意外すぎてファンアートが作られ始める

                      ハニーベア @water9ress @askenjp ドン引きで草。 あと、こんだけ食べてビタミンCは欠乏してるの、栄養バランスの大切さを身にしみて感じる。 2024-05-31 12:46:38

                        「健康管理アプリの尊厳破壊がコンテンツ化する貴重な瞬間」7000kcalの暴食にドン引きするあすけんの女の表情が意外すぎてファンアートが作られ始める
                      • あかちゃんの特徴

                        1,クソ雑魚 一人でご飯も食べられない 体温管理もできないので暑くても寒くても死ぬ 2,アホ 排泄物は垂れ流し 生まれたばかりだと満腹中枢がないからキャパオーバーまで飲んで吐く 3,生活習慣がアホ 夜中に起きてお腹が減って泣く 夜中に排泄して泣く 4,かわいい 地球で一番かわいい ちょっと笑うだけでかわいい 日々の成長がかわいい 泣いててもかわいい 寝ててもかわいい ぼーっとしててもかわいい おしゃべりしたりするのかわいい 先週よりもちょっとずつ器用になっててかわいい

                          あかちゃんの特徴
                        • 弱者男性相手だとすぐ凡庸で不毛なアドバイスぶつけたくなるみなさん

                          大学生 男性 彼女出来ない つらい 死にたい https://anond.hatelabo.jp/20240601013546 この大学生はキショいよ。それはわかる。 でもブコメがもっとキショい。 人気順にキショい。 1.未経験者特有の弱点にマウントとるだけの無内容な説教   miyauchi_it 増田は『彼女を作る』ことをゴールにしてるけれど、それって女性を個の人間として見れてなくて『女性』という属性しか見てなくない? 一足飛びに彼女を作るんじゃなくて、女友達を作るところからでは。 2024/06/01 あのさあ、そんなのなんだってそうだろ。 お前らが就職する時だってまずは「就職する」「定職を持つ」ってことがゴールだし会社を社会的ステータスや業種や待遇でしか見れてなかったはずだ。 未経験者なんてものはなんだってそうだろ? その先までんな高い解像度があるわけねえだろ未経験者に。 就職活動

                            弱者男性相手だとすぐ凡庸で不毛なアドバイスぶつけたくなるみなさん
                          • パンチラに対して「ただの布じゃん」っていう女いるじゃん?

                            でもそう言ってる女達は自分からパンティが露わになってるファッションをしたり 「ただの布で減るもんじゃないし」スカートをめくって見せたりもしないよね やっぱりお前もただの布以上のことを感じて生きてるじゃん、って思う

                              パンチラに対して「ただの布じゃん」っていう女いるじゃん?
                            • 君が疲れるまで走るのをやめない「人類は持久走で獲物を追い詰めていた」 - ナゾロジー

                              どこまでも追い続けます。 カナダのトレント大学(Trent University)で行われた研究により、エネルギーコストの実践的な計算が行われ、ランニングをしながら行われる人類の「持久狩り」が、他の狩りを上回るエネルギー効率をもっていたことが示されました。 人類の肉体も持久狩りに特化した進化をしていることから研究者たちはおよそ240万年前から人類は疲れて動けなくなるまで追い続け、トドメをさしていたと結論しました。 24時間で160キロを走破するウルトラマラソンやトライアスロンのような過酷な持久戦をスポーツとして楽しむ能力は、人類を地球の覇者に追い上げたと言えるでしょう。 研究内容の詳細は2024年5月13日に『Nature Human Behaviour』にて発表されました。

                                君が疲れるまで走るのをやめない「人類は持久走で獲物を追い詰めていた」 - ナゾロジー
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