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会田誠の検索結果1 - 40 件 / 52件

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会田誠に関するエントリは52件あります。 art芸術アート などが関連タグです。 人気エントリには 『会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 大学に賠償命令:朝日新聞デジタル』などがあります。
  • 会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 大学に賠償命令:朝日新聞デジタル

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      会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 大学に賠償命令:朝日新聞デジタル
    • 「日本は二流国家に落ちちゃったな、と外国にみられる…」 美術家の会田誠さんが永田町で嘆いた理由

      あいちトリエンナーレの表現の不自由展の文化庁補助金問題やオーストリアの大使館公認取り消し。立憲民主党が憲法調査会でアーティストや彫刻家らを招いて話し合った。

        「日本は二流国家に落ちちゃったな、と外国にみられる…」 美術家の会田誠さんが永田町で嘆いた理由
      • 会田誠氏、表現の不自由展について語る。8/16追記あり

        会田誠 @makotoaida あいちトリエンナーレ、僕が知ってる基本を書いておきたい。 ●「表現の不自由展・その後」は全体の中のとても部分。演劇含めて100以上のコンテンツがあるんだから、1/100くらいの要素。使う予算もそれに応じて部分的。 ●5年前にやった「表現の不自由展」を津田氏が見て、呼ぶのを決めた。(続く 2019-08-08 13:22:43 会田誠 @makotoaida ●今回バージョンアップを計るに当たって、津田氏は意見を言えただろうが、イニシアチブはあくまでも5年前に「不自由展」を企画した5人のメンバー。キュレーターは主に参加作家(この場合は「不自由展」というひと塊)を選ぶのが仕事、制作のイニシアチブは作家側にある──というのはよくあるスタイル 2019-08-08 13:23:48

          会田誠氏、表現の不自由展について語る。8/16追記あり
        • 会田誠氏「『日本のことはもう諦めた、アンタらバカどもに任せるよ、日本がどこまで堕ちるか、ここから見てるから』という心境の人が増えている気がする」

          会田誠 @makotoaida 「日本のことはもう諦めた、アンタらバカどもに任せるよ、そのまま天下を取ってなよ、日本がどこまで堕ちるか、ここから見てるから」という心境の人、日に日に増えていっている気がする。 2023-11-10 14:13:06

            会田誠氏「『日本のことはもう諦めた、アンタらバカどもに任せるよ、日本がどこまで堕ちるか、ここから見てるから』という心境の人が増えている気がする」
          • 会田誠 on Twitter: "日本の一般国民の皆さんが現代美術に無関心、不信、嫌悪、糾弾とかしてくださるので、アジアの拠点は上海や香港やシンガポールに完全に移っちゃいました。80年代まではアジアで日本だけだったのに、あっという間でしたね。すぐにジャカルタにもマ… https://t.co/33NIBfbrLQ"

            日本の一般国民の皆さんが現代美術に無関心、不信、嫌悪、糾弾とかしてくださるので、アジアの拠点は上海や香港やシンガポールに完全に移っちゃいました。80年代まではアジアで日本だけだったのに、あっという間でしたね。すぐにジャカルタにもマ… https://t.co/33NIBfbrLQ

              会田誠 on Twitter: "日本の一般国民の皆さんが現代美術に無関心、不信、嫌悪、糾弾とかしてくださるので、アジアの拠点は上海や香港やシンガポールに完全に移っちゃいました。80年代まではアジアで日本だけだったのに、あっという間でしたね。すぐにジャカルタにもマ… https://t.co/33NIBfbrLQ"
            • アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか

              アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか3月2日に発売されたアニメ評論家・藤津亮太の著書『アニメと戦争』(日本評論社)。アニメに登場する様々な戦争の系譜をたどり、社会との関係を問い直す同書の装丁には会田誠《ザク(戦争画RETURNS 番外編)》(2005)が選ばれている。なぜ、会田誠の「戦争画」が同書に必要だったのか、その理由を藤津が綴る。 文=藤津亮太 藤津亮太『アニメと戦争』(日本評論社) 2月末に『アニメと戦争』(日本評論社)を上梓した。戦中から21世紀に至るまで、架空・現実を問わず「戦争」を取り扱ったアニメを取り上げ、そのアプローチの変遷を俯瞰した内容だ。 アニメについて語る書籍のカバーをどうするかはいつも難しい。特定の作品の図版を借りる方法はあるが、費用の問題もあるし、複数作品を扱っている本の場合は

                アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか
              • 会田誠の作品について(5/1トークより抜書き) - ohnosakiko’s blog

                去る5月1日、大阪で行われた合宿勉強会「集まるのが大事vol.2」(テーマ=反抗)の二日目に登壇し、以下のような内容で90分ほどのトークをした。 「反抗 vs 反抗 」の外へ―性的表現と性差別批判の弁証法― 【概要】 美術に現れる女性の裸体表現は、かつては神話の文脈と宗教の縛りの間にあったが、次第にその制約を離れ、個としての性表現へと変化・多様化してきた。一方フェミニズム批評による美術史の読み直しにより、作品中の男性視点や性規範が指摘されるようにもなった。近年は強い反発と撤去要請が起こるような事案も散見される。 議論を呼んだ主な女性ヌード表現及び批判の文脈を辿り、「反抗 vs 反抗」の隘路から「外」に出る視点について考える。 【内容】 ① 「女を見る」をめぐる男/女の非対称性 ② 西洋美術における女性ヌードの位相 ③ 近代日本の西洋美術、性道徳の受容 ④ 「性差別」という批判の始まり ⑤

                  会田誠の作品について(5/1トークより抜書き) - ohnosakiko’s blog
                • 会田誠が抗議。総理大臣に扮した映像作品の全文書き起こしを公開

                  会田誠が抗議。総理大臣に扮した映像作品の全文書き起こしを公開ウィーンの展覧会「JAPAN UNLIMITED」が、在オーストリア日本大使館によって公認撤回された件に対し、参加作家のひとりである会田誠がTwitterで抗議の意を示した。 展覧会内容が「反日的」だとする批判を受け、在オーストリア日本大使館が10月30日付で日本・オーストリア友好150周年事業の公認を撤回したウィーンの展覧会「JAPAN UNLIMITED」。この撤回に対し、参加作家のひとりである会田誠が抗議の意を示した。 同展は、ウィーンのキュレーターであるマルチェロ・ファラベゴリがキュレーションしたもので、会田誠をはじめ、三田村光土里、丹羽良徳らが参加。展覧会は9月26日から始まっており、今回の撤回はそれから1ヶ月以上が経過してからの異例の対応となった。朝日新聞などの報道によると、自民党の長尾敬衆議院議員が展覧会について外務

                    会田誠が抗議。総理大臣に扮した映像作品の全文書き起こしを公開
                  • 同い年の憎いやつ。会田誠は「ダミアン・ハースト 桜」展をどう見たのか?

                    同い年の憎いやつ。会田誠は「ダミアン・ハースト 桜」展をどう見たのか?パリに拠点を置くカルティエ現代美術財団が、国際的な巡回展として国立新美術館とともに開催している「ダミアン・ハースト 桜」。3年かけて107点を描いた「桜」のシリーズから24点を作家自らが選び、すべての壁面に白く塗ったベニア板を貼って床に接する部分の幅木を隠し、展示室の扉も隠れるように展示デザインをすることで、白いフラットな壁面と桜だけの空間を仕上げた。絵画をメインの表現メディウムとするアーティストは、ダミアン・ハーストのこの表現をどのように見るのだろうか。会田誠に会場で話を聞いた。 文・ポートレート撮影=中島良平 会田誠 それをご存知でこの企画に僕を指名されたのかはわかりませんが、ダミアン・ハーストと僕は同い年なんですね。世界でもっとも有名なアーティストのひとりで、世界トップレベルの金額で作品が売れているダミアンと、日本

                      同い年の憎いやつ。会田誠は「ダミアン・ハースト 桜」展をどう見たのか?
                    • 日本大使館公認【JAPAN UNLIMITED】反日美術展をツイッターで問題提起したら、国会議員が追求し、外務省が【公認撤回】!!スポンサーも逃げ出して出展芸術家(会田誠氏)が激怒した件。

                      オーストリア、芸術の都ウィーンで開催されている【JAPAN UNLIMITED】。 「天皇侮辱、原発事故揶揄、反日プロパガンダ」が展示され、まさに『表現の不自由展』の再来です。 この「JAPAN UNLIMITED」に対し、あろうことか 在オーストリア日本大使館(外務省管轄)が【公式イベントのお墨付き】を与えていたのです…

                        日本大使館公認【JAPAN UNLIMITED】反日美術展をツイッターで問題提起したら、国会議員が追求し、外務省が【公認撤回】!!スポンサーも逃げ出して出展芸術家(会田誠氏)が激怒した件。
                      • 『不自由の不自由展』吉祥寺で開催 会田誠、根本敬、北大路翼ら参加 | CINRA

                        『不自由の不自由展~吉祥寺トリエンターレ2019』が、11月18日から東京・吉祥寺のGALLEY ナベサンで開催される。 同展は、『あいちトリエンナーレ2019』での「表現」を巡る一連の「騒動」を受けて開催。出品作家には、会田誠、阿部修久、1234、北大路翼、杵屋三七郎、木村哲雄、KOTARO、崔誠圭、鄭柚奈、鈴木薫、武田海、田中芳秀、富永剛総、dragonzo、根本敬、八王子生活館、BABU、牧田恵実、山崎春美、渡辺ナオ、渡邊未帆が名を連ねる。観覧は無料。 会期中には、各回投げ銭制となるトーク、パフォーマンスを実施。11月20日には鴻英良、山崎春美、渡邊未帆によるトーク『自由なんてない』、11月23日には香山リカ、木村哲雄、山崎春美によるトーク『不自由による不自由のための不自由展』、天神直樹と山崎春美によるパフォーマンス『不自由か?』、11月24日にはオープニングパーティー、リュウセイオ

                          『不自由の不自由展』吉祥寺で開催 会田誠、根本敬、北大路翼ら参加 | CINRA
                        • 会田誠 on Twitter: "何も言わないのもナニかなと思ったので、事実のみちょっと。 ○僕がやった大人向けの講座は「ヌードは芸術なんだから高尚」という一般常識には疑いの余地がありますよ、という内容が中心だった。僕が「大人に向けてヌードの歴史について語れ」と言… https://t.co/m4Fu9Akxp7"

                          何も言わないのもナニかなと思ったので、事実のみちょっと。 ○僕がやった大人向けの講座は「ヌードは芸術なんだから高尚」という一般常識には疑いの余地がありますよ、という内容が中心だった。僕が「大人に向けてヌードの歴史について語れ」と言… https://t.co/m4Fu9Akxp7

                            会田誠 on Twitter: "何も言わないのもナニかなと思ったので、事実のみちょっと。 ○僕がやった大人向けの講座は「ヌードは芸術なんだから高尚」という一般常識には疑いの余地がありますよ、という内容が中心だった。僕が「大人に向けてヌードの歴史について語れ」と言… https://t.co/m4Fu9Akxp7"
                          • 「ピカソがああ描くなら、俺はどう描くか?」かつて“少女”を描いた会田誠さんが見る“日本”とは

                            会田誠さんは、“少女”は平成の日本を象徴する存在だった、と言う。「この時代、この国で描かれる絵として必然性があるのはどんな絵なのか。そういうことばかり考えて描いてきました」

                              「ピカソがああ描くなら、俺はどう描くか?」かつて“少女”を描いた会田誠さんが見る“日本”とは
                            • 会田誠 / AIDA Makoto

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                                会田誠 / AIDA Makoto
                              • 「傷を負ったのは日本」。会田誠ら参加のグループ展で日本大使館が公認を撤回

                                「傷を負ったのは日本」。会田誠ら参加のグループ展で日本大使館が公認を撤回オーストリア・ウィーンで開催中の展覧会「JAPAN UNLIMITED」について、在オーストリア日本大使館が11月5日までに公認を取り消した。展示されていた、安倍晋三首相や昭和天皇、東京電力福島第一原発などを扱った作品が問題視されたとみられる。 オーストリア・ウィーンにある、美術館や博物館の集合体「ミュージアム・クォーター」で開催されている展覧会「JAPAN UNLIMITED」 。日本とオーストリアの国交150年の記念事業として開かれていた本展の公認を、在オーストリア日本大使館が5日までに取り消した。毎日新聞などが伝えた。 「JAPAN UNLIMITED」は、ウィーン在住のイタリア人キュレーター、マルチェロ・ファラベゴリがキュレーションを担当。展覧会は、社会批判的な作品で美術の限界に立ち向かうアーティストを紹介しな

                                  「傷を負ったのは日本」。会田誠ら参加のグループ展で日本大使館が公認を撤回
                                • 会田誠『犬』を性暴力作品に見せる"社会のコード"から私たちの眼は自由になれるのか|性と芸術|山川冬樹

                                  2012年の森美術館個展での撤去抗議はじめ、これまでさまざまに波紋を呼んできた、会田誠さん23歳のときの作品『犬』。その制作意図を作者本人が詳らかにした『性と芸術』が7月21日発売になりました。なぜ『犬』はこれほどまでに反発を生むのでしょうか? 美術作品を「みる」という行為に内在する複雑さ。現代美術家でホーメイ歌手の山川冬樹さんが解き明かします。 「みる」ことの複雑さをめぐって 本書『性と芸術』は二部構成になっている。まず第一部「『犬』全解説」で会田は、自身の作品『犬』とその背景、すなわち制作の経緯や動機、意図、コンセプト、その他作品にまつわる諸々の込み入った話を、個人史を軸にしながら詳細に語る。会田はこの自らの文章を、ソクラテスに死刑判決が下された裁判での法廷弁論、いわゆる「ソクラテスの弁明」になぞらえるが、確かにそれはどこか陳述書に似ている。時折彼らしいユーモアが交えられつつ、出来事は

                                    会田誠『犬』を性暴力作品に見せる"社会のコード"から私たちの眼は自由になれるのか|性と芸術|山川冬樹
                                  • あいトリ以後、萎縮する「表現の自由」 会田誠さん「文化的には二流国に」 - 弁護士ドットコムニュース

                                      あいトリ以後、萎縮する「表現の自由」 会田誠さん「文化的には二流国に」 - 弁護士ドットコムニュース
                                    • 会田誠 on Twitter: "僕やチンポムのような民間で活動してるアーチストも、イタリア人のフリーのキュレーターも無傷。傷を負ったのは「日本」という国ですよ。そのキュレーターは今日、ヨーロッパの大手新聞2社のインタビューを受けたそうです。ヨーロッパの多くの人々… https://t.co/eZvRlQdoi6"

                                      僕やチンポムのような民間で活動してるアーチストも、イタリア人のフリーのキュレーターも無傷。傷を負ったのは「日本」という国ですよ。そのキュレーターは今日、ヨーロッパの大手新聞2社のインタビューを受けたそうです。ヨーロッパの多くの人々… https://t.co/eZvRlQdoi6

                                        会田誠 on Twitter: "僕やチンポムのような民間で活動してるアーチストも、イタリア人のフリーのキュレーターも無傷。傷を負ったのは「日本」という国ですよ。そのキュレーターは今日、ヨーロッパの大手新聞2社のインタビューを受けたそうです。ヨーロッパの多くの人々… https://t.co/eZvRlQdoi6"
                                      • 古典的にして正統派の現代美術作家・会田誠の『犬』が世界と和解するとしたら|性と芸術|大野左紀子

                                        2012年の森美術館個展での撤去抗議はじめ、これまでさまざまに波紋を呼んできた、会田誠さん23歳のときの作品『犬』。その制作意図を作者本人が詳らかにした『性と芸術』が7月21日発売になりました。「犬」への批判のひとつに、”女性蔑視”があります。かつて現代美術作家として実作し、現在、フェミニズムを射程にいれた文筆家である大野左紀子さんは本書をどう読んだのでしょうか? 王道としての「反時代性」と、性のどうしようもなさと 会田誠は、現代美術において極めてオーソドックスな王道を歩むアーティストである。正統派中の正統派と言ってもよい。と言うと、「女性蔑視のエログロ絵画で人の神経を逆撫でする作家のどこが正統派なのか」「何かと物議を醸すアート界の異端児では?」という声が上がるかもしれない。確かに会田作品、中でも『犬』シリーズがいかに「人の神経を逆撫で」してきたかは、ネットで検索すれば一目瞭然だ。会田誠と

                                          古典的にして正統派の現代美術作家・会田誠の『犬』が世界と和解するとしたら|性と芸術|大野左紀子
                                        • 会田誠×菅付雅信が語る現代美術と教育。「居心地の悪さ」の追求 | CINRA

                                          最近、教育が騒がしい。小中学校の指導要領が変わって、プログラミングやアクティブラーニングの必要が唱えられるいっぽうで、大人もアートやクリエイティビティを学ぶべし、と叫ばれている。技術革新や社会変動のなかで、どうすれば人はよりよく生きられるのか。この激動の時代を、私たちは生き残っていけるのか。こんな希望と危機感が、人に教育への欲求を植え付けるのかもしれない。 渋谷PARCOの9階でスタートする10代向けの学び舎「GAKU」内に開講する「東京芸術中学」は、計15名のゲスト講師による特別授業、菅付雅信とジョイス・ラムによる座学を全40回にわたってお送りする、一風変わったアートスクールだ。同企画を主導する菅付は「最もアタマが多感で吸収力の高い中学生」を対象に、アートを教えることの必要を訴える。では、その必要性とはいかなるものだろうか? 特別ゲストの一人である美術家の会田誠を招き、両者が考えるアート

                                            会田誠×菅付雅信が語る現代美術と教育。「居心地の悪さ」の追求 | CINRA
                                          • 津田大介 on Twitter: "会田家外すことに僕は納得が行かなかったのですが、不自由展実行委の中心人物が「会田誠入れるなら降りる」と言ってきたのでやむなく飲みました。ただ「このことは対外的に説明が付かない。会期始まったら不自由展のトークプログラムでこのことは公… https://t.co/oa508Q0SkL"

                                            会田家外すことに僕は納得が行かなかったのですが、不自由展実行委の中心人物が「会田誠入れるなら降りる」と言ってきたのでやむなく飲みました。ただ「このことは対外的に説明が付かない。会期始まったら不自由展のトークプログラムでこのことは公… https://t.co/oa508Q0SkL

                                              津田大介 on Twitter: "会田家外すことに僕は納得が行かなかったのですが、不自由展実行委の中心人物が「会田誠入れるなら降りる」と言ってきたのでやむなく飲みました。ただ「このことは対外的に説明が付かない。会期始まったら不自由展のトークプログラムでこのことは公… https://t.co/oa508Q0SkL"
                                            • 会田誠 on Twitter: "通称「首相ビデオ」と安倍首相の関係を書きますか…。 1、僕は物真似芸人でなく、似せる技術などないので、そもそもその方向は最初から当然避けた。 2、僕が拵えたかった架空の首相は、僕の考えに従って、非常にジレンマに満ちた人物にしたかっ… https://t.co/ipd1jOVSbU"

                                              通称「首相ビデオ」と安倍首相の関係を書きますか…。 1、僕は物真似芸人でなく、似せる技術などないので、そもそもその方向は最初から当然避けた。 2、僕が拵えたかった架空の首相は、僕の考えに従って、非常にジレンマに満ちた人物にしたかっ… https://t.co/ipd1jOVSbU

                                                会田誠 on Twitter: "通称「首相ビデオ」と安倍首相の関係を書きますか…。 1、僕は物真似芸人でなく、似せる技術などないので、そもそもその方向は最初から当然避けた。 2、僕が拵えたかった架空の首相は、僕の考えに従って、非常にジレンマに満ちた人物にしたかっ… https://t.co/ipd1jOVSbU"
                                              • “首相ビデオ”は「反日的」? 会田誠さんが「ネトウヨは、僕にとって出来の悪い後輩」と語る理由

                                                訪ねたのは、北区にある会田誠さんのアトリエ。 先日の台風で破損してしまった千葉のアトリエ兼プレハブ小屋から急いで持ち帰ったという『ミュータント花子』などの過去の作品が散らばるその場所でのインタビューは1時間半に及んだ。

                                                  “首相ビデオ”は「反日的」? 会田誠さんが「ネトウヨは、僕にとって出来の悪い後輩」と語る理由
                                                • 津田大介や会田誠らが出席。立憲民主党の憲法調査会でヒアリング実施

                                                  津田大介や会田誠らが出席。立憲民主党の憲法調査会でヒアリング実施立憲民主党は12月6日、第41回憲法調査会を開催し、「表現の自由」に関するヒアリングを行った。あいちトリエンナーレ2019芸術監督・津田大介や会田誠らが出席したこのヒアリングで語られたこととは? 文化庁補助金不交付問題はブラックボックス 立憲民主党は12月6日、第41回憲法調査会において、「表現の自由の萎縮を懸念する芸術関係者からのヒアリング」を衆議院第二議員会館で実施した。 この日のヒアリングでは、「あいちトリエンナーレ2019(以下、あいトリ)」芸術監督・津田大介をはじめ、あいトリ参加作家から小泉明郎と小田原のどか、在オーストリア日本大使館によって公認撤回されたウィーンの展覧会「JAPAN UNLIMITED」参加作家の会田誠、そして武蔵野美術大学教授で憲法が専門の志田陽子が出席。 冒頭、津田からは参加議員に対してあいトリ

                                                    津田大介や会田誠らが出席。立憲民主党の憲法調査会でヒアリング実施
                                                  • 緑の能町みね子🏳️‍🌈 on Twitter: "会田誠さんに反日だのと稚拙なからみ方をしている、安倍総理支持を掲げる某アカウントをさかのぼった。書き方にリアリティがあるから事実だと思うけど、少なくとも3児の母でうち2人が重度障害、本人は何度か入院し人工透析寸前、夫はDVで頼りに… https://t.co/RMTwzDS6RH"

                                                    会田誠さんに反日だのと稚拙なからみ方をしている、安倍総理支持を掲げる某アカウントをさかのぼった。書き方にリアリティがあるから事実だと思うけど、少なくとも3児の母でうち2人が重度障害、本人は何度か入院し人工透析寸前、夫はDVで頼りに… https://t.co/RMTwzDS6RH

                                                      緑の能町みね子🏳️‍🌈 on Twitter: "会田誠さんに反日だのと稚拙なからみ方をしている、安倍総理支持を掲げる某アカウントをさかのぼった。書き方にリアリティがあるから事実だと思うけど、少なくとも3児の母でうち2人が重度障害、本人は何度か入院し人工透析寸前、夫はDVで頼りに… https://t.co/RMTwzDS6RH"
                                                    • 会田誠 on Twitter: "確かに僕が「表現の不自由」の展示を任されてたら(立場としては津田さんではなく委員会5名の方)、こういう展示にしてたかも。僕、徹底的に悪趣味なんで。まあ僕作家としても呼ばれないわけだ… https://t.co/UdprKUdZaC"

                                                      確かに僕が「表現の不自由」の展示を任されてたら(立場としては津田さんではなく委員会5名の方)、こういう展示にしてたかも。僕、徹底的に悪趣味なんで。まあ僕作家としても呼ばれないわけだ… https://t.co/UdprKUdZaC

                                                        会田誠 on Twitter: "確かに僕が「表現の不自由」の展示を任されてたら(立場としては津田さんではなく委員会5名の方)、こういう展示にしてたかも。僕、徹底的に悪趣味なんで。まあ僕作家としても呼ばれないわけだ… https://t.co/UdprKUdZaC"
                                                      • 『「日本は二流国家に落ちちゃったな、と外国にみられる…」 美術家の会田誠さんが永田町で嘆いた理由』へのコメント

                                                        twitterアカウントが登録されていません。アカウントを紐づけて、ブックマークをtwitterにも投稿しよう! 登録する 現在プライベートモードです 設定を変更する

                                                          『「日本は二流国家に落ちちゃったな、と外国にみられる…」 美術家の会田誠さんが永田町で嘆いた理由』へのコメント
                                                        • C.R.A.C. on Twitter: "この期に及んでまだ攻撃された側の問題だと言い続ける人。SNSから距離を取るべきと言いながら、「炎上よけ」のために会田誠作品を布で覆ってしまった黒瀬さんが、実はSNSをいちばん気にしているのでは。全体的に「いかに世論に忖度するか」と… https://t.co/lNSyyfQOVf"

                                                          この期に及んでまだ攻撃された側の問題だと言い続ける人。SNSから距離を取るべきと言いながら、「炎上よけ」のために会田誠作品を布で覆ってしまった黒瀬さんが、実はSNSをいちばん気にしているのでは。全体的に「いかに世論に忖度するか」と… https://t.co/lNSyyfQOVf

                                                            C.R.A.C. on Twitter: "この期に及んでまだ攻撃された側の問題だと言い続ける人。SNSから距離を取るべきと言いながら、「炎上よけ」のために会田誠作品を布で覆ってしまった黒瀬さんが、実はSNSをいちばん気にしているのでは。全体的に「いかに世論に忖度するか」と… https://t.co/lNSyyfQOVf"
                                                          • ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                            ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ また安倍政権による検閲だ。オーストリアのウィーンで開催中の展示会「Japan Unlimited」をめぐり、在オーストリア日本大使館が公認を取り消した。文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」の補助金を取り消したのに続く、国による“事実上の検閲”としか言いようがない。 そもそも「Japan Unlimited」は、オーストリアと日本の外交関係150周年を記念し、政治・社会批判の芸術の自由と限界に立ち向かうアーティストを紹介するという趣旨(公式サイトより)。イタリア人のマルチェロ・ファラベゴリ氏がキュレーターを務めている。 同展には「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」にも参加していた美術集団Chim↑Pomや、現代芸術家の会田誠氏、美術作家の

                                                              ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                            • 会田誠 on Twitter: "あいちトリエンナーレ、僕が知ってる基本を書いておきたい。 ●「表現の不自由展・その後」は全体の中のとても部分。演劇含めて100以上のコンテンツがあるんだから、1/100くらいの要素。使う予算もそれに応じて部分的。 ●5年前にやった… https://t.co/3WO30N0jtE"

                                                              あいちトリエンナーレ、僕が知ってる基本を書いておきたい。 ●「表現の不自由展・その後」は全体の中のとても部分。演劇含めて100以上のコンテンツがあるんだから、1/100くらいの要素。使う予算もそれに応じて部分的。 ●5年前にやった… https://t.co/3WO30N0jtE

                                                                会田誠 on Twitter: "あいちトリエンナーレ、僕が知ってる基本を書いておきたい。 ●「表現の不自由展・その後」は全体の中のとても部分。演劇含めて100以上のコンテンツがあるんだから、1/100くらいの要素。使う予算もそれに応じて部分的。 ●5年前にやった… https://t.co/3WO30N0jtE"
                                                              • 『会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 大学に賠償命令:朝日新聞デジタル』へのコメント

                                                                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                  『会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 大学に賠償命令:朝日新聞デジタル』へのコメント
                                                                • 会田誠氏が危機感「この国の終わりが始まる」あいちトリエンナーレ補助金不交付に/デイリースポーツ online

                                                                  会田誠氏が危機感「この国の終わりが始まる」あいちトリエンナーレ補助金不交付に 拡大 日本を代表する現代美術家の会田誠氏が26日、ツイッターに連続投稿。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫によって中止になった問題を受け、文化庁がこの日、同芸術祭への補助金約7800万円を交付しない方針を示したことに対し、日本において多様な表現が許されない「単一性」の本格化が予見されるとして「この国の終わりが始まる」と危機感を示した。 会田氏は「文化庁長官・宮田亮平様、今からでも遅くないので、その方針を取り消してください。国にとっても文化にとっても良いことが一つもなく、悪いことばかりあります。国家百年の計を見ましょう」と訴え、さらに「元・東京芸大学長でもある宮田亮平様。今回のこの決定は、貴方の母校の在学生にも陰に陽に悪い精神的影響を与え、国際的な芸術の流れからどんど

                                                                    会田誠氏が危機感「この国の終わりが始まる」あいちトリエンナーレ補助金不交付に/デイリースポーツ online
                                                                  • 会田誠さんらの講義は「セクハラ」 学校法人に賠償命令…受講女性「画期的な判決だ」 - 弁護士ドットコムニュース

                                                                      会田誠さんらの講義は「セクハラ」 学校法人に賠償命令…受講女性「画期的な判決だ」 - 弁護士ドットコムニュース
                                                                    • 「心地よい絵」を目指しコロナ時代を歩む。会田誠インタビュー

                                                                      「心地よい絵」を目指しコロナ時代を歩む。会田誠インタビュー2020年11月6日にグランドオープンを迎えた角川武蔵野ミュージアム。ファインアートに加えてサブカルチャーや民俗学までを網羅するこのミュージアムの2階ロビーで「コロナ時代のアマビエ」プロジェクトがスタートした。6名のアーティストが2ヶ月ごとに作品を発表するプロジェクトだ。第1弾の作品を発表した会田誠に話を聞いた。 文・写真=中島良平 会田誠と《疫病退散アマビヱ之図》(2020) ──新型コロナウイルスのパンデミック以降、江戸時代末期に現れ疫病を予言した謎の妖怪「アマビエ」がSNSで話題となりましたが、そのアマビエをテーマにアーティストが作品を制作する「コロナ時代のアマビエ」プロジェクトが開始されました。その第1弾として会田さんは《疫病退散アマビヱ之図》を制作されましたが、本作の作家ステートメントに「もう半年以上前にネットで流行ったア

                                                                        「心地よい絵」を目指しコロナ時代を歩む。会田誠インタビュー
                                                                      • 全体主義アドレナリン認めたうえで 会田誠が背負う日本:朝日新聞デジタル

                                                                        昨年10月、在オーストリア日本大使館が両国友好150周年事業の展覧会「ジャパン・アンリミテッド」の認定を取り消したことが物議をかもした。「友好を促進するとの要件に合致しない」とされた作品群の一つが、美術家・会田誠さんの映像作品、通称「首相ビデオ」だ。ツイッターなどの一部で「反日的」と批判されたことを、どう思っているのか。著書やツイッターで批判的な姿勢を示していた東京五輪の関連行事である文化プログラムに、なぜ作品を出す気になったのか。芸術作品が国を背負わされてきた歴史にどう向き合うのか。「滝の絵」「灰色の山」などで知られる美術家に、ロングインタビューした。 「首相ビデオ」騒動、何だった ――「国際会議で演説をする日本の総理大臣と名乗る男のビデオ」は、架空の首相に扮した会田さんが鎖国を訴える映像作品です。日本大使館の認定取り消しは異例で、会田さんの作品を含む展覧会の作品群は、自民党内でも問題視

                                                                          全体主義アドレナリン認めたうえで 会田誠が背負う日本:朝日新聞デジタル
                                                                        • 擲弾兵@4回目接種済 on Twitter: "ぶっちゃけ会田誠なんて名前、あいちトリエンナーレで津田大介の手駒として初めて知った人が大半じゃね? かなりのベテランらしいけど「創作家という知名度勝負の世界で30年以上勝負していてその程度の知名度しか獲得できていない」程度の人間なんだよな。"

                                                                          ぶっちゃけ会田誠なんて名前、あいちトリエンナーレで津田大介の手駒として初めて知った人が大半じゃね? かなりのベテランらしいけど「創作家という知名度勝負の世界で30年以上勝負していてその程度の知名度しか獲得できていない」程度の人間なんだよな。

                                                                            擲弾兵@4回目接種済 on Twitter: "ぶっちゃけ会田誠なんて名前、あいちトリエンナーレで津田大介の手駒として初めて知った人が大半じゃね? かなりのベテランらしいけど「創作家という知名度勝負の世界で30年以上勝負していてその程度の知名度しか獲得できていない」程度の人間なんだよな。"
                                                                          • 会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 東京地裁、大学側に賠償命令(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                            京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)の公開講座で、講師からわいせつな作品を見せられ精神的苦痛を受けたとして、受講した女性が大学側に約330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が4日、東京地裁(伊藤繁裁判長)であった。判決は、わいせつな作品を受講生に見せたことを「セクハラにあたる」と認定。大学側に対し、講義内容を事前に告知するなどの義務を怠ったとして、約35万円の賠償を命じた。 【写真】会田誠さん 判決によると、大学側は2018年、ヌードをテーマに講師を招いて全5回の講座を都内で開催。その中で、美術家の会田誠氏は四肢を切断された全裸の少女の絵などを、写真家の鷹野隆大氏は全裸の男性の写真などを1~2時間にわたりスクリーンに映した。 判決は、2人の作品が「露骨な表現で、正常な性的羞恥(しゅうち)心を害するわいせつ性がある」と指摘。受講生が成績評価を受けるには出席が欠かせないことをふまえ、「作品を見る

                                                                              会田誠氏らのヌード講座は「セクハラ」 東京地裁、大学側に賠償命令(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 会田誠 東京城 | パビリオン・トウキョウ2021

                                                                              会田誠(1965年〜)はダンボールとブルーシートでできた2つの城を作りました。ダンボールとブルーシートは、非常に廉価であるにもかかわらず堅牢性を備えた頼もしい素材で、恒久性ではなく仮設性も象徴する点に、共通した特徴があり、会田は1995年から作品の素材に使用しています。このパビリオンは、このような2つの素材を使うことで、何があっても容易に挫けない人間のしなやかな強さを示しています。また重くて硬くて高額で恒久的な素材のみを使う現代彫刻などに対する批評性をはらんでいます。 本作が設置されている石塁は、かつて江戸城を支えていた石垣を用いて神宮外苑造営の際に建設されたもので、関東大震災後のバラック建設の指揮官であり、小学校の鉄筋コンクリート化を推進した建築構造家・佐野利器が計画・建設したものです。その石塁の上に立つダンボールとブルーシートの城は、東京からいまだ災害の爪痕が残る各地方への「共にがんば

                                                                                会田誠 東京城 | パビリオン・トウキョウ2021
                                                                              • 【追記あり】論文が出ました。「芸術作品のカテゴリーと作者性 :「なぜ会田誠の絵をVOCA展に出してはいけないのか」」 - 昆虫亀

                                                                                論文が出ました。 森功次(2020)「芸術作品のカテゴリーと作者性―「なぜ会田誠の絵をVOCA展に出してはいけないのか」」『人間生活文化研究』No.30 2015年の美学会(早稲田大学)で発表したやつをブラッシュアップして論文化したものです。 2015年のVOCA展で、奥村雄樹さんが会田誠に絵を描いてもらって出品しようとしたところ、実行委員会側から出品を拒否された、という事件がありました。 この論文は、分析美学の議論を用いつつその事件を分析し、そこから芸術哲学に関する考察を行ってみる、というものです。 分析美学の応用チャレンジ論文とも言える。 下記から無料ダウンロード可です http://journal.otsuma.ac.jp/2020no30/2020_457_1.pdf(pdf) 2015年にこの事件について知って「お、ここにはなんかすごく面白い美学的パズルがあるぞー!」と気づいて、

                                                                                  【追記あり】論文が出ました。「芸術作品のカテゴリーと作者性 :「なぜ会田誠の絵をVOCA展に出してはいけないのか」」 - 昆虫亀
                                                                                • 『会田誠 on Twitter: "日本の一般国民の皆さんが現代美術に無関心、不信、嫌悪、糾弾とかしてくださるので、アジアの拠点は上海や香港やシンガポールに完全に移っちゃいました。80年代まではアジアで日本だけだったのに、あっという間でしたね。すぐにジャカルタにもマ… https://t.co/33NIBfbrLQ"』へのコメント

                                                                                  学び 会田誠 on Twitter: "日本の一般国民の皆さんが現代美術に無関心、不信、嫌悪、糾弾とかしてくださるので、アジアの拠点は上海や香港やシンガポールに完全に移っちゃいました。80年代まではアジアで日本だけだったのに、あっという間でしたね。すぐにジャカルタにもマ… https://t.co/33NIBfbrLQ"

                                                                                    『会田誠 on Twitter: "日本の一般国民の皆さんが現代美術に無関心、不信、嫌悪、糾弾とかしてくださるので、アジアの拠点は上海や香港やシンガポールに完全に移っちゃいました。80年代まではアジアで日本だけだったのに、あっという間でしたね。すぐにジャカルタにもマ… https://t.co/33NIBfbrLQ"』へのコメント

                                                                                  新着記事