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作曲の検索結果81 - 120 件 / 298件

  • 曲名から自動で楽曲生成「ポンコツ自動作曲ちゃん」が話題 音楽は動画や配信でも利用可

    曲名を入力するだけで自動作曲できるWebサイト「ポンコツ自動作曲ちゃん」が話題になっている。作詞や作曲、Web制作などを手掛けるクリエイターのdaniwell(@daniwell_aidn)さんが制作したもので、好きな言葉を入れることで、数秒~数十秒程度の短めの音楽を自動生成する。同じ曲名を入力した場合は、全く同じ曲を生成するという。 生成した音楽は、WAVやMIDIで音源として、もしくはWebMやMP4で動画として保存できる他、SNSなどでシェアも可能。生成した音楽を投稿動画や配信で使いたい場合、「サイトのURLをどこか1カ所(説明文内や動画内など)に記載いただければ大丈夫」(daniwellさん)という。 関連記事 最新AIの描く絵が「ヤバすぎ」「個展開ける」と話題 文章から画像を生成する「DALL・E 2」、米OpenAIが発表 米AI研究企業OpenAIは、文章から画像を生成するA

      曲名から自動で楽曲生成「ポンコツ自動作曲ちゃん」が話題 音楽は動画や配信でも利用可
    • コード進行やフレーズを生成するAIプラグインが発売開始。Orb Producer Suiteは、超優秀なDTMアシスタントだった|DTMステーション

      を担当しています。これらを使って、フレーズを生成し楽曲を作っていくというもので、必要に応じてコード進行からフレーズの生成、リズムパターン作成まで任せることもできる一方、コードは自分で指定して、フレーズだけ自動で作ってもらう、ということも可能になっています。 Orb Producer Suiteは4つのプラグインがセットになった製品となっている 実際にこのOrb Producer Suiteではこのティーザーのビデオにあるような雰囲気の楽曲を自動生成することが可能です(ドラム機能はないので、ループ素材などを利用する)。 ご存知の方もいるかもしれませんが、Hexachords社から以前よりOrb Composerというスタンドアローンの自動作曲ソフトがリリースされていました。それに対し、このOrb Producer Suiteは、DAW上に立ち上げて使うプラグインとなっています。Windows

        コード進行やフレーズを生成するAIプラグインが発売開始。Orb Producer Suiteは、超優秀なDTMアシスタントだった|DTMステーション
      • SOUNDRAW

        永久ライセンス 商用&私的利用 動画、Podcast、ゲーム SNS テレビ、ラジオ、映画、広告 SpotifyやApple Musicなどへの配信 Recording Royaltiesの保持

          SOUNDRAW
        • ボーカル・サンプルを327種類収録した無料のサンプルパック、『Free Vocal Ad-lib Samples』

          ボーカル・サンプルを327種類収録した無料のサンプルパック、『Free Vocal Ad-lib Samples』 イギリスの音楽制作専門サイト MusicRaderが配布している『Free Vocal Ad-lib Samples』は、ボーカル・サンプルを327種類/約237MB分収録した無料のサンプルパック。アドリブ・ボーカルの“Ad Libs”(257種類)、効果音的な歌声の“FX”(30種類)、スポークン・ワードの“Words”(40種類)という3つのフォルダーに分類され、ほとんどのサンプルのファイル名にはテンポやキーが記されているので、とても使いやすい構成になっています。サンプル・フォーマットは、24bit/44.1kHzのWAVで、許諾なしで制作で使用することが可能(再配布は不可)。『Free Vocal Ad-lib Samples』は、こちらのページから無料でダウンロードす

            ボーカル・サンプルを327種類収録した無料のサンプルパック、『Free Vocal Ad-lib Samples』
          • AIで作曲して演奏・歌唱してくれる「Suno」、MIDIで吐いてくれPleaseとお嘆きの方に。無料のもあるよ(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

            歌詞を与えれば作曲・演奏・歌唱と残りの全てをやってくれるAI作曲完パケサービス「Suno」。音楽制作界隈では「MIDIで吐いてくれ」との声が多く上がっています。 いい感じの音楽が出るまでガチャを引けばいいのですが、Sunoを効率化のために使いたい、アイデア出しのために利用したいんだけど、出力された音楽をいちいち手弾きで入力するのもだるい、という話です。 今回はこの解決策をご紹介しようと思います。詳しい人ならご承知のことと思いますが、改めて。 以前のコラムで紹介したように、例えばLogic ProのFlexPitchのようなピッチエディターを使えば、単音のオーディオファイルからMIDIデータを取り出すことは可能です。 実際、筆者はUVR5という音源分離ツールを使って取り出したBassトラックをFlexPitchによってピアノロール表示し、それを改めてMIDIデータとして打ち込むというのをやっ

              AIで作曲して演奏・歌唱してくれる「Suno」、MIDIで吐いてくれPleaseとお嘆きの方に。無料のもあるよ(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
            • ローランド、音源のクラウド化を日本でも展開 無料プランも提供

              ローランドは5月12日、海外で展開していたサブスクリプション制のソフトウェア音源「Roland Cloud」をリニューアルし、日本で提供を始めた。 新しいRoland Cloudは、アナログポリフォニックシンセサイザーの名機「JUPITER-8」、LA音源を搭載した「D-50」、EDMの原動力となったリズムマシン「TR-808」、アシッドハウスの象徴的なサウンドとなったベースシンセサイザー「TB-303」など50種類以上のソフトウェア音源をWindowsとmacOSのDAW (音楽制作ソフト)から呼び出して利用できる。 プランは4種類。いずれも、個別のソフトウェア音源を購入するLifetime Keyは利用可能。無料の「Free」プランではプラグインシンセサイザーのZENOLOGY Liteが付属。月額2.99ドルの「Core」プランは上位のZENOLOGYとZEN-Coreハードウェア用

                ローランド、音源のクラウド化を日本でも展開 無料プランも提供
              • 自動作曲AI Music Transformerの衝撃 - Qiita

                〜AIが名曲を生み出す〜 この音楽を聴いてみてください。 See the Pen MusicTransformerDemo by NayuSato (@nayusato) on CodePen. 埋め込みが見られない場合はここ これはGoogleの自動作曲Music Transformerが生み出した曲の1つです。 入力は、最初の6秒だけ。 クラシックのドビュッシー「月の光」の冒頭6秒だけを与えて、その続きを全て作らせるというタスクを行わせています。 十分聴き入って感動できるような曲に仕上がっています。 ケチをつけられる点がないとは言わないけれど、「人の作った曲です」と言われても識別できないほどの精度になっています。 「Music Transformer」 2018年Googleが発表した自動作曲のAI。 自然言語処理のアルゴリズムであるTransformerを音楽に適用することにより、そ

                  自動作曲AI Music Transformerの衝撃 - Qiita
                • 作曲家歴40周年・田中公平氏ロングインタビュー。『サクラ大戦』&『グラビティデイズ』の裏話から、『ジョジョ』のあの名曲の秘話まで! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  40年間ずっと順風満帆な作曲家人生 ――田中公平さんがアニメ音楽の作曲をはじめたのは1982年放送の『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』の挿入歌から。その後、『キン肉マン』や『エスパー魔美』、『ドラゴンボールZ』などの有名作にも関わられています。 田中長いことやってるねぇ。アニメに関わる前もすごくおもしろいですよ? ――これ以前はどんなことをされていたんでしょう? 田中CMとかのテレビの音楽とか、あとカラオケのコピーみたいなこともやってましたね。実際の曲を耳コピして。そのときにスタジオミュージシャンとコミュニケーションが取れたから、自分の作品を出す段になったときもうスタジオワークが完璧だったんですよ。いちからスタジオワークやるのはたいへんなんです。50人くらいいる前に立つと、「絶対馬鹿にされるな」って思っちゃうもん。 ――アニメに関わる前の2年間の経験が活きているんですね。 田中私、

                    作曲家歴40周年・田中公平氏ロングインタビュー。『サクラ大戦』&『グラビティデイズ』の裏話から、『ジョジョ』のあの名曲の秘話まで! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • 「歌う先に“あの日の俺”がいる」BUMP OF CHICKEN藤原基央の創作の原点 - Yahoo!ニュース

                    「鏡を見たら、自分はパズーの顔じゃないし、空から女の子は降ってこない。現実はこっちだということに気付くわけですね。それがとにかくすごい絶望だった」。小学生の頃、『天空の城ラピュタ』を見終えて、物語が幕を閉じる寂しさに襲われたという。BUMP OF CHICKENのボーカルで、作詞作曲を手掛ける藤原基央。創作の原点には、漫画やアニメ、ゲームがある。デビューから約20年が経ち、キャリアを重ねた今も、BUMP OF CHICKENの楽曲は少年少女の心を惹きつける。その理由に迫った。(取材・文:柴那典/撮影:太田好治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

                      「歌う先に“あの日の俺”がいる」BUMP OF CHICKEN藤原基央の創作の原点 - Yahoo!ニュース
                    • AI記者、AI小説家、そしてAI作曲家も――創作する人工知能を支える技術

                      画像認識や自然言語処理といった技術の進化で、機械は人間と同じように周囲の環境および言葉を認識できるようになってきている。最近では機械が文章を書いたり、絵を描いたりする例も出てきた。今回は、こうしたコンテンツ生成の事例や技術についてまとめた。 AIがスポーツ記事を作成 米国のローカルメディアRichland Sourceが開発した「LedeAI」は、スポーツ記事を作成するAIだ。さまざまなスポーツの試合結果を共有するサイトScoreStreamから高校スポーツに関するデータを取得し、あらかじめ学習させたスポーツニュースの記事構成パターンに当てはめて記事を作る。 2018年に行われた実証実験では、6カ月間で1万8000本以上の記事を書き上げた。作成された記事を人間がチェックしたところ、その内容に誤りはなかったという。ScoreStreamを見ても必要な情報は手に入るが、記事としてまとめたほうが

                        AI記者、AI小説家、そしてAI作曲家も――創作する人工知能を支える技術
                      • キズナアイの歌声がAIに DTM用音源「キズナちゃん」リリースへ 休止中もサポートしてくれる存在に

                        Twitter上では21日に、0と1のみをツイートする謎のアカウント「e382ade382bae3838a」が登場。キズナアイが関係をにおわせて話題になっていた。25日にはアカウント名を「キズナ」に変更。今後はキズナちゃんに関する情報を発信していくという。 関連記事 キズナアイ、無期限活動休止へ 本日ラストライブ 「成長に向けアップデート」 VTuber「キズナアイ」が2月27日から無期限の活動休止期間に入る。「キズナアイがより成長していくことを目標としたアップデートをする」としている。26日午後6時からは休止前最後の音楽ライブを配信する。 バーチャルYouTuber「キズナアイ」、テレビ進出 BS日テレで“冠番組” バーチャルYouTuberの「キズナアイ」の“冠番組”「キズナアイのBEATスクランブル」が、BS日テレ(日本テレビ系列)で4月から放送。 バーチャルYouTuber「キズナ

                          キズナアイの歌声がAIに DTM用音源「キズナちゃん」リリースへ 休止中もサポートしてくれる存在に
                        • CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション

                          先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが本日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方も多いと思いますが、登場したのはCT-S1000Vという製品で、指定した歌詞に合わせて歌わせることができるシンセサイザ。日本語、英語に対応するバイリンガルであり、和音を歌わせることも可能というものです。CeVIOを生み出した名古屋工業大学を中心とした研究に基づく技術を使用したテクノスピーチのHMMエンジンを中枢に据えるとともに、CASIOの電子楽器音源技術を組み合わせることで生まれたユニークな楽器となっています。 歌うキーボードとしては、2017年にYAMAHAがVOCALOID Keyboardを発売していますが、このCT-S1000Vは和音で歌わせることができるのが大き

                            CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション
                          • MusicGen - a Hugging Face Space by facebook

                            Discover amazing ML apps made by the community

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                            • 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第8回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[前編] | MACC – Media Arts Current Contents

                              トップ > 記事 > 音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第8回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[前編] 不破 了三 アニメ・特撮・ゲームなどのメディア芸術の世界における「音」の表現を切り拓いてきたクリエイターにお話をうかがうインタビュー連載「音を極める――メディア芸術の音を創造した人々」。今回は「アニメ音楽に対する世の中の評価は、彼女の登場から変わった」と多くの人が口を揃えて語る、作曲家兼プロデューサーの菅野よう子氏です。まずは菅野氏ならではの楽曲制作方法から、学生時代の音楽活動、ゲームやCMへ楽曲提供してきた経緯をお話しいただきました。 連載目次 第1回 作曲家・田中公平(前編) 第2回 作曲家・田中公平(後編) 第3回 作曲家・神前暁(前編) 第4回 作曲家・神前暁(後編) 第5回 作曲家・鷺巣詩郎[前編] 第6回 作曲家・鷺巣詩郎[中編] 第7回 作曲家・鷺巣詩郎[後

                                音を極める――メディア芸術の音を創造した人々 第8回 作曲家、プロデューサー・菅野よう子[前編] | MACC – Media Arts Current Contents
                              • なぜ電子音源が“生”の音を奏でるのか、ヤマハの歴史が生んだ新しいピアノ

                                なぜ電子音源が“生”の音を奏でるのか、ヤマハの歴史が生んだ新しいピアノ:小寺信良が見た革新製品の舞台裏(23)(1/4 ページ) 音の問題などで家でピアノを弾きづらい場合、練習用に電子ピアノを使うことがある。だが、やはり生楽器とは音もタッチ感も違ってしまう点がもどかしく感じる人もいるだろう。その中で、ヤマハが発表したサイレントピアノのシリーズとして「トランスアコースティックピアノ」は、電子でありながら”生ピアノ”に近づける工夫が幾つも施されている点で注目だ。 楽器を嗜(たしな)む者の課題といえば、どこで音が出せるのかというところが大きなテーマになる。特に生ピアノ(アコースティックピアノ)は、ボリューム調整ができるわけでもないので、練習できる家庭は限られる。電子ピアノがあるじゃないか、といわれるかもしれないが、「ピアノタッチ」といいつつも生ピアノとは差があり、あれでは練習にならないといわれて

                                  なぜ電子音源が“生”の音を奏でるのか、ヤマハの歴史が生んだ新しいピアノ
                                • AI作曲機能で初心者でもすぐ曲作りが楽しめるDAWの最新版、Music Maker 2023 Premiumが登場|DTMステーション

                                  ドイツMAGIXの初心者向けDAW、Music Makerの最新版、Music Maker 2023 Premiumが、14,800円でソースネクストより発売されました。これまでDTM経験がまったくない初心者でも、音楽理論も音符さえもまったく分からないという人でも、インストールすればすぐに使えて、AIによるサポートで簡単に作曲できてしまうという他にはないユニークなソフトです。もちろんDAWなので、機能は本当に盛りだくさん。ゼロから打ち込んでいくこともできれば、オーディオレコーディングもできるし、編集、ミックス、マスタリングと何でも一通りのことができるソフトです。 このMusic Makerは長い歴史を持つWindows用のソフトで、今回、発売されたMusic Maker 2023 Premiumは31番目にあたるバージョン。従来からの機能や資産を引き継ぎつつ、新たな機能が追加されるとともに

                                    AI作曲機能で初心者でもすぐ曲作りが楽しめるDAWの最新版、Music Maker 2023 Premiumが登場|DTMステーション
                                  • AIでメロディーを提案する作曲支援アプリ ソニーCSLが無料配信 音楽制作ソフトとも連携

                                    ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)は9月9日、作曲をAIで支援するiOSアプリ「Flow Machines Mobile」を無料でリリースした。作りたい曲のスタイルを選ぶと、メロディーなどを自動生成・提案する他、出力したデータは他の楽曲制作ソフトと連携できる。iPadとApple M1を搭載したMacで利用可能だ。 作りたい曲に合わせて「POP」や「EDM」など、用意された100種類以上の「スタイルパレット」を指定すると、メロディーやコード、ベースラインを提案する。スタイルパレットは音楽データを解析した機械学習モデルで、アプリ内でユーザー自身のメロディーを学習させ、オリジナルのスタイルパレットも作れる。

                                      AIでメロディーを提案する作曲支援アプリ ソニーCSLが無料配信 音楽制作ソフトとも連携
                                    • AI Music Composer - AWS Deepcomposer - AWS

                                      AWS DeepComposer gives developers a creative way to get started with machine learning. Get hands-on, literally, with a musical keyboard and the latest machine learning techniques, designed to expand your ML skills. Get started with the AWS DeepComposer keyboard to create a melody that will transform into a completely original song in seconds, all powered by AI. Designed specifically to educate dev

                                        AI Music Composer - AWS Deepcomposer - AWS
                                      • Google、電子音楽の豊かで多様な歴史を讃えるインタラクティブな電子音楽のオンライン展覧会スタート - amass

                                        AR synth - Music, Makers & Machines - An online exhibition about electronic music on Google Arts & Culture Googleは、エレクトロニック・ミュージックの豊かで多様な歴史を讃える、インタラクティブな電子音楽のオンライン展覧会<Music, Makers and Machines>を立ち上げています。 この展覧会は、同社の「Google Arts & Culture」プラットフォームで開催され、電子音楽の発明者、アーティスト、サウンド、テクノロジーを網羅しています。この展覧会は、シンセサイザーの創始者ボブ・モーグの博物館「The Moogseum」を含む50以上の国際機関の協力を得て開催されます。 その中でも特に注目されているのが「AR synth」です。これは、音楽テクノロジーの代表

                                          Google、電子音楽の豊かで多様な歴史を讃えるインタラクティブな電子音楽のオンライン展覧会スタート - amass
                                        • 最近の歌が難しすぎる2023

                                          2020くらいから難しかったけど、 2022、2023とどんどん難しくなっていってる おいおい無理だぞそろそろ 覚えられないし歌えないぞ ____ 追記:難しい理由 ・1番2番という概念が薄れてきている ・テンポが早いものが増えた ・リズムが難しいものが増えた ・男性曲なのに高い、年々じわじわ上がってる気がする、高音厨の俺でも無理 ・テクニックを多用している 結構リズムがネックな気がする 自分がリズム感無いと気づいた 練習すれば歌える、聞き流すのでは無理 追記:なぜ今難しくなってるのか? これは予想がつく 今が嵐・AKBの次の時代で、大衆からの脱却をした結果、音楽は音楽オタクのためのものになったし、カラオケはカラオケオタクのものになったからだ 口ずさむ歌ではなく、確かな歌唱力でしっかり味わえる歌が台頭してきた 歌は聴き専になるかと思いきや、カラオケ勢はそれについていくレベルの高さを見せてい

                                            最近の歌が難しすぎる2023
                                          • 歌うキーボード、カシオが発売 スマホで歌詞入力、演奏で歌に

                                            AI歌声合成エンジンで知られるテクノスピーチの技術をベースに開発した音源技術「Vocal Synthesis」(ボーカルシンセシス)を搭載。鍵盤で演奏するとスマートデバイスから入力した歌詞の通りにキーボードが歌う。 22人のボーカル音色をプリセット。鍵盤を弾くたびに歌詞の音節が進む「ノートモード」と鍵盤演奏に合わせて歌詞を歌う「フレーズモード」がある。歌詞の入力は専用アプリ「Lyric Creator」(iOS、Android)で行う。 同様のコンセプトを持つ製品はこれまでも存在したが、カシオによると「特殊な演奏スキルや細かい調整が必要で誰もが気軽に演奏できるとはいえなかった」という。CT-S1000Vでは膨大な歌声のデータを元に歌い方をシミュレーションし、滑らかな歌声を作り出せるとしている。 「新たな鍵盤演奏の表現や楽曲制作を楽しみたいミュージシャンや音楽クリエイターに向けた電子キーボー

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                                            • キックを並べれば、かっこいい4つ打ちになるのか!?リズム作りの奇才、Watusiさんが教えるビート・メイキング・セミナーが11月スタート|藤本健の"DTMステーション"

                                              「かっこいいビートを作りたい!」、これは多くのクリエイター、DTMerが抱く願望ではないでしょうか? 「DAWのドラムトラックで1拍ごとにキックを並べていけば4つ打ちができるんだけど、何かが違う」、「あのヒット曲のリズムをコピーしているつもりだけど、微妙にノリが違う」……そんな悩みを持っているのは初心者だけでなく、プロの作家も同じかもしれません。 そうした問題を解決してくれる、ダンスミュージックにおける究極のテクニックを伝授してもらえるビート・メイキング・セミナーが11月からスタートします。セミナー講師を務めるのはLori FineとのユニットCOLDFEETを中心に、プロデューサー/DJ/トラックメイカー/ベーシスト、そしてソロ・アーティストとしても活躍されているWatusi(@watusi_coldfeet)さん。以前、Watusiさんのスタジオで寺子屋的に教えていたものを、優れた音響

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                                              • 「OK Google」で始まる曲名で再生数増加を狙うミュージシャンが登場

                                                音楽業界は、CDを買って聴く時代からダウンロード購入して聴く時代を経て、サブスクリプション型サービスでいつでもどこでも聴き放題という時代に突入しています。そんなサブスクリプション型音楽配信サービスで、Google アシスタントを呼び出す時のウェイクワードである「OK Google」をタイトルに入れることで再生数の増加を狙ったアルバムが登場したと話題になっています。 Artist releases album called “Ok Google Play Music” on Spotify | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=25278187 以下が、ハンドパン演奏家のDrumkoon氏が発表したアルバム「OK Google Play Music」です。 Ok Google Play Music - Spotify https

                                                  「OK Google」で始まる曲名で再生数増加を狙うミュージシャンが登場
                                                • 自動作曲入門 / introduction to programatic music composition

                                                  ブログサービスのHTTPS化を支えたAWSで作るピタゴラスイッチ / The construction of large scale TLS certificates management system with AWS

                                                    自動作曲入門 / introduction to programatic music composition
                                                  • Ableton、iOS用音楽制作アプリ「Note」を発表…… アイディアを素早く記録できる、音楽クリエイターのための“スケッチ・アプリ”がデビュー

                                                    Ableton、iOS用音楽制作アプリ「Note」を発表…… アイディアを素早く記録できる、音楽クリエイターのための“スケッチ・アプリ”がデビュー 音楽クリエイターのための“スケッチ・アプリ”、Ableton「Note」 Abletonから、Live、Pushに続く第3の製品、「Note」がデビューしました。本日(2022年10月18日)App Storeで配信が開始された「Note」は、iPhoneやiPadで気軽に曲づくりが行える音楽制作用アプリ。音楽制作用アプリと言っても、いわゆるDAWのような機能てんこ盛りのアプリではなく、“曲のアイディアを素早く記録する”ことに特化した新しいコンセプトのアプリです。ユーザー・インターフェースはタッチ・スクリーン操作のスマートフォン/タブレットに最適化され、フレーズやパターンはタッチ/ドラッグ操作で直感的に入力することが可能。いちいち録音ボタンをタ

                                                      Ableton、iOS用音楽制作アプリ「Note」を発表…… アイディアを素早く記録できる、音楽クリエイターのための“スケッチ・アプリ”がデビュー
                                                    • 元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 - amass

                                                      元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 クラフトワーク(Kraftwerk)に1975年から1990年まで在籍したカール・バルトス(Karl Bartos)は、回顧録『The Sound of the Machine: My Life In Kraftwerk And Beyond』の発売にあわせ、英ガーディアン紙の取材に応じ、クラフトワークの活動が停滞した80年代について語っています。「大きな間違いだった」。 1981年、クラフトワークはツアーを成功させ、翌年には『The Model』でイギリスNo.1を獲得しました。彼らは創造的にも商業的にも頂点に達しますが、クラフトワークはその後、スタジオに姿を消し、ほぼ10年間ライヴ活動を行いませんでした。「80年代はずっと眠っていたんだ」「本当に著しく大きな間違いだった」とバルトスは

                                                        元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 - amass
                                                      • 日本人初のアカデミー作曲賞を受賞することになる音楽家が素足にゴムサンダル、むさくるしい長髪で…坂本龍一が「アブ」と呼ばれていた飛躍前夜 | 文春オンライン

                                                        45年にわたり日本の音楽シーンをリードし続けた坂本龍一。71歳を迎え、記念発売される『坂本龍一 音楽の歴史』より彼の足跡を一部抜粋。1970年代前半、山下達郎、大貫妙子らと出会い、音楽家として飛躍を始めた日々を振り返る(全2回の2回目/前編を読む)。 ◆◆◆ 坂本龍一が手がけたNHK-FM最後のラジオ・ドラマ NHK‐FMドラマで現在確認されている坂本龍一最後の作品は1976年9月3日放送の「ハムレット」。風間杜夫が主演するこのシェイクスピア劇は現代風ロック・オペラのようにアレンジされたラジオドラマで、坂本龍一は風間杜夫ら登場人物たちが歌うファンク・ロック曲、ロマンティックなピアノ歌曲、ハード・ロック、ソウル・ミュージック風のインストゥルメンタル曲に加え、アフロ・ビートをフィーチュアした楽曲、フュージョン前夜のような作品も提供。演奏はバイバイ・セッション・バンド。ここで1970年代後半の坂

                                                          日本人初のアカデミー作曲賞を受賞することになる音楽家が素足にゴムサンダル、むさくるしい長髪で…坂本龍一が「アブ」と呼ばれていた飛躍前夜 | 文春オンライン
                                                        • 空音央が語る父・坂本龍一 「完璧主義ではない素顔」と「ラストエンペラー秘話」 | “最後の演奏”をとらえた話題作『Opus』

                                                          世界的な音楽家・坂本龍一(享年71)の“最後の演奏”を記録したドキュメンタリー作品『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、第80回ベネチア国際映画祭で公式上映された。本作の監督で坂本の息子でもある空音央に、撮影秘話や巨匠の知られざる素顔を香港紙が聞いた。 「映画制作を提案したのは、僕ではなく坂本のアイデアでした」と、空音央(そら・ねお)は語る。 彼の監督作『Ryuichi Sakamoto | Opus』は偉大な日本人作曲家・坂本龍一の最後のパフォーマンスを捉えたドキュメンタリー作品だ。坂本は2023年3月に71歳で亡くなった。 『Ryuichi Sakamoto | Opus』の予告

                                                            空音央が語る父・坂本龍一 「完璧主義ではない素顔」と「ラストエンペラー秘話」 | “最後の演奏”をとらえた話題作『Opus』
                                                          • AI自動作曲機能搭載のDAW、Music Maker 2024 Premiumが3月3日まで3,980円。Hybrid KeysやOzoneなど付属ソフトだけでも元がとれる!|DTMステーション

                                                            ドイツMAGIXのDAW、Music Makerの最新バージョン、Music Maker 2024 PremiumがDTMステーション読者限定のセールをスタートし、3月3日(日)まで3,980円というトンでも価格で販売中です。例によってソースネクストだからできる原価無視のメチャメチャなセール。もちろんDAWですからオーディオレコーディング、MIDI打ち込み、編集、エフェクト処理、ミックス、マスタリング…と何でもできるソフトであり、AI自動作曲機能を搭載しているのもほかのDAWにはないユニークな特徴でもあります。 これだけの機能を持って3,980円なんて、普通はありえない価格設定ではありますが、このMusic Maker 2024 Premiumには豪華なプラグインが付属しているのも大きな魅力のひとつ。たとえばNative InstrumentsのHybrid Keysは、通常7,100円で

                                                              AI自動作曲機能搭載のDAW、Music Maker 2024 Premiumが3月3日まで3,980円。Hybrid KeysやOzoneなど付属ソフトだけでも元がとれる!|DTMステーション
                                                            • 具現化しつつある「作曲AI」。第一線で活躍する作曲家やクリエイターは時代の変化をどう捉えているのか?(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              AIを用いた作曲支援アプリに注目が集まりつつある。人工知能による楽曲制作が、未来のテクノロジーとしてではなく、現実のクリエイティブとして具現化しつつある。 その一つが、音楽プロデューサーでアゲハスプリングス代表の玉井健二が監修とプロデュースを手掛けるミュージッククリップアプリ「FIMMIGRM」(フィミグラム)だ。 ■ヒット曲を作るノウハウを一般ユーザーの動画に詰め込む FIMMIGRMは、ボタンを押すたびにAIが8小節のメロディとコード進行を自動生成するアプリ。アプリ内で撮影した写真や動画のBGMとして楽曲を使用することも可能で、作られた楽曲の著作権はユーザーのものとなる。プロのミュージシャンだけでなく、音楽制作をはじめようとするアマチュア、TikTokやInstagramなどSNSに動画を投稿するユーザーまで、幅広い層が対象になっている。 アプリの監修とプロデュースを手掛けたのは音楽プ

                                                                具現化しつつある「作曲AI」。第一線で活躍する作曲家やクリエイターは時代の変化をどう捉えているのか?(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • AIによる自動作曲も可能!初心者向けWindows用高機能DAW、Music Maker 2022 Premiumが6日間だけ3,980円|DTMステーション

                                                                これまでも何度も紹介してきたことのあるドイツMAGIX社が開発する初心者用のDAW、Music Makerの最新版がMusic Maker 2022。その最上位版であるMusic Maker 2022 Premiumは日本語化されてソースネクストが14,850円という低価格で販売しています。Windows専用のDAWなので、Macでは使えないのが注意点ですが、初心者用とはいえかなり豊富な機能を備えているのがスゴイところで、とくにAIを用いた自動作曲機能はMusic Maker最大の特徴といってもいいと思います。 そのMusic Maker、ときどき行われるソースネクストの特売で、トンでも価格になることがありますが、5月19日~5月24日28日の6日10日間限定で、過去最安値の3,980円という値段で入手可能となっています。「初めてDTMにチャレンジしてみたいけど自分にできるのか不安…」とい

                                                                  AIによる自動作曲も可能!初心者向けWindows用高機能DAW、Music Maker 2022 Premiumが6日間だけ3,980円|DTMステーション
                                                                • ジョン・ケージ作曲 639年かけて演奏される曲「Organ2/ASLSP」 7年ぶりに新しい和音 - amass

                                                                  chord changes in John Cage's 639-year-long organ piece - Photograph: Markus Schreiber/AP ジョン・ケージ(John Cage)が作曲した、639年かけて演奏される曲「Organ2/ASLSP(As Slow as Possible = できるだけ遅く)」。ケージの誕生日である9月5日に和音が7年ぶりに変わっています。 ドイツ中部ハルバーシュタットの教会にて、特製のオルガンによって演奏されているこの曲は、2001年9月5日に演奏開始。最初の17ヶ月間は休符であり、最初の音が鳴らされたのは2003年2月5日。和音が前回変わったのは2013年10月5日で、次に音が変わるのは2022年2月5日です。演奏は2640年に終わる予定。 BBCニュース映像

                                                                    ジョン・ケージ作曲 639年かけて演奏される曲「Organ2/ASLSP」 7年ぶりに新しい和音 - amass
                                                                  • Nanoloopを搭載、曲づくりもできる携帯型ゲーム機、「Analogue Pocket」の予約販売が8月3日に開始

                                                                    Analogue「Analogue Pocket」 昨年10月にアナウンスされた「Analogue Pocket」は、ゲームボーイをはじめとする複数のゲーム機用タイトルに対応した、まったく新しい携帯型ゲーム機。2,780タイトル以上のゲームボーイ/ゲームボーイカラー/ゲームボーイアドバンス用カートリッジをそのまま使用できるほか、別売のアダプターを装着すれば、ゲームギア/ネオジオポケットカラー/Atari Lynx用カートリッジにも対応。Analogueは「Analogue Pocket」について、“携帯ゲームへの究極のトリビュート”と謳っています。 teenage engineering pocket operatorと「Analogue Pocket」 「Analogue Pocket」の大きな特徴と言えるのが、往年のゲームを高解像度表示で楽しめる点で、ディスプレイには3.5インチ/1,

                                                                      Nanoloopを搭載、曲づくりもできる携帯型ゲーム機、「Analogue Pocket」の予約販売が8月3日に開始
                                                                    • 開発者に聞く、6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix。常識を打ち破った新世代サウンドの到来|DTMステーション

                                                                      KORGから6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix(オプシックス)が発売されました。今年1月のNAMM Show 2020では、61鍵盤のモデルが展示されていましたが、今回発売されたのは37鍵のモデル。前面に配置された6つのオペレーターを直接動かせるオペレーターミキサーが特徴的であり、「6」という数字をテーマに配置されたボタンやノブの操作性は抜群。32音ポリフォニック、40のプリセットアルゴリズム、FM/Ring Modulation/Filter/Filter FM/Wave Folderの5つのオペレーターモード……など、従来のFMシンセの枠に収まらない作りをしています。 EGとLFOをそれぞれ3系統装備し、12系統のバーチャルパッチも用意。強力なフィルターを11種類も搭載しつつ、3系統まで同時に使用可能な内蔵エフェクトを30種類使うことができます。スペクトラムアナライザ

                                                                        開発者に聞く、6オペレーターFM音源搭載のシンセサイザーopsix。常識を打ち破った新世代サウンドの到来|DTMステーション
                                                                      • Flutterで音楽の知識がなくても演奏できるアプリを作った - Qiita

                                                                        音楽の知識がなくても誰でも曲を演奏したり作曲したりできるアプリ(伴奏のみ)をFlutterで作成しました。 音楽の知識がなくてもタップだけで演奏や作曲が出来るアプリを作りました(伴奏のみ)。合うコードだけ表示しているので適当なボタン操作でも曲が作れます。 外でふとコード進行が思い浮かんだ時にでも使ってみてください。 #Flutter Androidhttps://t.co/NESpvoRl5O iOShttps://t.co/DgvsuStjwC pic.twitter.com/4lOTlAdXP9 — だら🎄5/18~5/24開催Webサービス作るイベント (@dala00) May 13, 2020 技術的に共有できる部分を紹介していきたいと思います。 使い方 基本的な使い方としては並んでいる大きなボタンをタップするだけです。これで選択したコードが勝手に再生されます。 今回のアプリで

                                                                          Flutterで音楽の知識がなくても演奏できるアプリを作った - Qiita
                                                                        • 世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に

                                                                          ローランドは9月8日、同社のDTM製品「ミュージくん」が、国立科学博物館の2020年度「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に登録されたと発表した。 ミュージくんはローランドが1988年に発売したPC-9801用DTMパッケージで、ドラム、キーボード、ベースなど複数のMIDI音源を同時に鳴らせるMT-32と、PC-9801用MIDIインタフェース、そしてマウスで操作するMIDIシーケンサーソフトウェアをバンドルしたもの。デスクトップ・ミュージック(DTM)という名称を初めて使用し、今日までその用語が一貫して使われているという点でも意義深い製品だ。この後、ミュージくんは「ミュージ郎」と名を変えてDTMを普及させる息の長いシリーズとなった。 ミュージくんにはPC-9801の拡張スロットを使うMIDIインタフェース、LA音源MT-32、ダイナウェアが開発したMIDIシーケンサーが同梱されて

                                                                            世界初のDTM製品「ミュージくん」、未来技術遺産に
                                                                          • Create custom songs with just 3 clicks!

                                                                            Generate your own songs with SongR's AI powered text-to-song technology.

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                                                                            • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・田中秀和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                                                                              田中秀和氏の担当楽曲 2013 ススメ☆オトメ ~jewel parade~(作曲・編曲) 2015 Star!!(作曲・編曲) 2015 M@GIC☆(作曲・編曲) 2016 Theme of Cinderella Girls (M01A)(作曲・編曲) 2016 STORY(作曲・編曲) 他 2017 スローライフ・ファンタジー(作曲・編曲) 2017 EVERMORE (M@STER VERSION)(作曲・編曲) 2018 イリュージョニスタ! (M@STER VERSION)(作曲・編曲) 2018 桜の風(作曲・編曲) 2018 いとしーさー♥(作曲・編曲) 2019 Blessing(作曲・編曲) 2020 Go Just Go!(作曲) 2020 Joker(作曲・編曲) 2021 EVERLASTING (M@STER VERSION)(作曲・編曲) ファンの皆さまの懐の

                                                                                『アイドルマスター シンデレラガールズ』の10年を語る(クリエイター編):作曲家・田中秀和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                                                                              • サンプル素材では出せないドラムの存在感。歌うシンセサイザCT-S1000Vを使うJazztronik野崎良太さんにインタビュー|DTMステーション

                                                                                CASIOが昨年発売した、歌うシンセサイザキーボードであるCT-S1000V。鍵盤を弾くことで歌わせることができる非常にユニークな楽器である一方、膨大なプリセット音色を持つPCM音源のキーボードでもあるため、プロも注目している機材。そんなCT-S1000Vを、映画、ドラマなどの音楽も手掛けるJazztronikの野崎良太(@Jazztronik_)さんが使用しているというので、お話を伺ってきました。 これまでなかった「歌う」シンセサイザであるため、ライブで幅広い表現ができるという野崎さん。また、純粋に楽器としても気に入っているらしく、ほかにも搭載されているドラムのサウンドについて、Spliceなどのサンプル素材では出せない存在感があると語っていました。シンセマニアでもある野崎さんから見た、CT-S1000Vの魅力について紹介していきましょう。 Jazztronikの野崎良太さんにインタビュ

                                                                                  サンプル素材では出せないドラムの存在感。歌うシンセサイザCT-S1000Vを使うJazztronik野崎良太さんにインタビュー|DTMステーション
                                                                                • 2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」音楽担当決定のお知らせ

                                                                                  ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 2022年度前期連続テレビ小説 ちむどんどん 音楽担当決定のお知らせ 2022年春より放送予定、黒島結菜さんがヒロインを演じる 連続テレビ小説『ちむどんどん』。 このたび、音楽をご担当いただく3名が決まりましたのでお知らせいたします。 岡部啓一 (MONACA) Keiichi Okabe (MONACA) CEO,MONACA.Inc. / Sound Producer / Composer / Arranger <プロフィール> 神戸芸術工科大学芸術工学部・視覚情報学科に入学。映像・CGアニメーションに音をつけることにおもしろさを見いだし、株式会社ナムコ(当時)にサウンドクリエーターとして入社。 株式会社ナムコ退社後フリーランスとなり、ゲーム音楽、映像のBGM制作、V

                                                                                    2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」音楽担当決定のお知らせ