ファミリーマートは13日、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)の工事現場に、移動型無人トレーラー店舗をオープンした。工事の進捗に応じて販売場所を移動でき、作業員らが遠方の売店に行く手間の削減につながる。今後、買い物が不便な地域などへの展開も検討する。ファミマによると移動型無人店舗はコンビニエンスストア業界初。店内の空調設備などに必要な電気を供給する
ここ最近は、ガラッと自分の作業環境周りを大きく変えています。 といっても場所を変えているわけではなくて。 作業中の姿勢というか、聞く音楽やらなんやらを変えています。 で、そうすると。 だいぶ環境次第で人間の集中は変わるものだなと思い、そのことについて書いていきます。 やっぱりタイピングはゆっくり 後述しますが、ここ最近は作業用BGMをEndelからbrain.fmに変えてから集中して作業に取り組むことができているように感じます。 厳密には、brain.fmそのものに、集中効果があるのかどうか。 そこまではわからないものの。 少なくとも、Endelによる、 「作業によるトラウマ」 みたいのは軽減されたように感じます。 例えると、朝の目覚ましを好きな音楽にし続けていたら、 好きな音楽も好きじゃなくなってしまうのと同じように。 いくら「集中できる」と言われていても、 作業中に必ず同じ音楽を聞き続
こんにちは。 FindyのTeam+を開発している西村(sontixyou)です。 【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part1と題して、公開したブログが好評でした。 それに続いて、弊社エンジニア達の作業環境を見ていきましょう! 作業環境を大公開 西村 私は、現在週3日ほど出社と残りはリモートワークしています。そんな私の作業環境をご紹介します。 デスクの全体像はこのような感じです。 デスクは新卒時代の先輩からおさがりです。幅120cmのものを使用しています。 ディスプレイはDELLの27インチ 4Kモニタを2枚使っています。1枚だけ縦置きにしている理由は、省スペース化と首の振り向きが大変だからです。 横置きのディスプレイでは、エディタとSlack専用になっています。 縦置きのディスプレイでは、ブラウザ専用になっています。ウィンドウを垂直に2枚置いて活用しています。
こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 Findy 社の Tech Blog を開設して 1 ヶ月程度が経とうとしています。 このブログを通して弊社の技術情報だけでなく社内のエンジニアのことをもっと知ってほしいと考えた結果、今回から 自慢の作業環境を大公開 と題して、社内のエンジニアの作業環境と、そこに対する考え方、思いなどを発信していく事になりました。 弊社のオフィスは東京にありますが、北は北海道、南は福岡まで遠隔地からのフルリモートで JOIN しているエンジニアが多数在籍しております。 エンジニアの多くが各自の自宅から作業しており、きっと自分にとっての最高の環境を整えているはずです! それでは、弊社エンジニア達の自慢の作業環境を見ていきましょう! 作業環境を大公開 戸田 というわけで初回は福岡から JOIN している Tech Lead の戸
どうもこんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。2024年2月、2回目の更新です。最近はオンオフ非常に忙しい日々を送っているという点は変わりないのですが、体調がしっちゃかめっちゃかになりスケジュールを見直したりしていました。降雪に伴い体調がえらいことになりかけていたときに、湊先生やしいたけ先生の言葉がよぎり「休まないと! そしていろいろな人に一回相談だ!」となれて成長したな……となっていたとかいないとか。 まぁどう見ても「中の人大丈夫?」となる前置きはさておき、今回は現在の作業・デスク環境2024年2月版をお送りできたらと思います。前回のエントリー以来、実はこれまたいろいろとデスク環境が変わったと言いますか、よりスッキリしました。今回も現在使用しているガジェットやアプリなどをご紹介したいと思います。それではいってみましょう。 1、現在のデスク環境 2、デスク・椅子・照明 ①flexispo
2024年2月2日にアメリカで発売された「Apple Vision Pro」はAppleの空間コンピューティングを可能にするデバイスで、カメラを通じてディスプレイに表示されるパススルー映像上にウィンドウやアプリを配置して、PCを使う作業をそのまま実行できます。そんなApple Vision Proでの作業環境をYouTuberのHimels Tech氏が公開しています。 作業環境の構築については以下のムービーで確認できます。 Setting up a Vision Pro Woskspace - YouTube 実際に作業する様子は以下のムービーから。 Working in the Vision Pro - YouTube これがHimels Tech氏の机。 Apple Vision Proを装着した状態で、机の上にあるMacBook Proを凝視します。 すると、MacBook Pro
この記事は「Eureka Advent Calendar 2023」18日目の記事です。 前回は BI Team Yu Sakamoto による「新卒1年目data engineerがdbt×Dagsterでオーケストレーションしてみた」でした。 こんにちは!いつもVRの記事ばかり書いている Web Front-end Team のBOXPこと竹内( @b0xp2 )です。 今回もまた業務とは直接無関係な内容の記事となりますので、あらかじめご了承ください。 はじめに今年の前半まで続いていた COVID-19 による影響も落ち着きまして、今年は少しずつオフィスでの業務が増えてきた年でした。 しかし、二年以上にも渡るリモートワークで作業環境を整えていたためか、オフィスでの作業が増え始めた頃にはどうオフィスでの作業環境とどう向き合っていくか、四苦八苦していた記憶があります。 そんな中でも悩んでい
PCがなくても使える「Meta Quest」版の「Word」「Excel」「PowerPoint」がリリース パススルー対応ヘッドセットなら空間ディスプレイで最大3画面の作業環境が実現 マイクロソフトは、スタンドアロンVRヘッドセット「Meta Quest」シリーズ向けに「Word」「Excel」「PowerPoint」をリリースしました。PCがなくてもヘッドセット単体、あるいはマウス、キーボードをBluetoothで接続してファイルの作成・閲覧・編集・共有といった作業が可能になります。 VR空間にPCとシームレスな作業環境を実現 アプリをインストールして、初回の起動時はMicrosoftアカウントでログインが必要。ログインするとブラウザベースの「Microsoft 365」と同様のホーム画面がVR空間に表示され、テンプレートを選んでファイルを作成したり、OneDriveに保存されたファイ
最近は自宅以外(マクドナルドや図書館)で作業をすることが多いが、少し前までは自宅が一番効率的に作業できる環境だった。 だから自宅以外で作業するというのは真夏や真冬の電気代を節約するためとか、自宅だと集中できない要因があるだとか、効率化とは別のところに理由がある場合だった。 しかし今は違う。 家だろうと外だろうと、作業環境を同じにできる。 最も大きな要因は外部ディスプレイを使わないようになったことだろう。 少し前までは自宅の32インチ4Kモニタじゃないと画面の作業領域が狭くてとても作業できないという状態だった。 www.bildon-yuma.com しかしローデスクへの乗り換えと同時に外部ディスプレイは撤去。 今は自宅でもノートPCを広げて作業している。 確かに画面は狭くなったが、外部ディスプレイをはじめ外付けのキーボードやマウス、それを置くためのキーボードスライダーなどが不要になったので
「HHKB Studio」とパススルー対応の「Meta Quest 3」を組み合わせれば空間ディスプレイの快適PC作業環境が実現 PFUの高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」(以下HHKB)から登場した新モデルで、ポインティングスティックとマウスボタン、ジェスチャーパッドを搭載する「HHKB Studio」。キーボードのホームポジションに手を置いたままマウス操作したり、ジェスチャーパッドのスライド操作でカーソルの移動やスクロール、ウィンドウ切り替えなどができるのが特徴で、パソコンやスマホの入力デバイスとしてだけでなく、VR空間のコントローラーとしての活用も期待されています。 HHKBにマウス機能を統合した新モデル「HHKB Studio」が発売 トラックポイントのように使えるポインティングデバイスとジェスチャー操作できる側面パッドを搭載https://
作業環境の改善について。 アフィリエイトなどのPC作業に集中して取り組むためには当然、「集中力」は必要になります。 しかし、いわゆる「プロの集中力」までは必要なわけではなくて。 例えば、将棋や囲碁など、集中力と思考力を極限まで高めないと戦えないようなビジネスと違って。 僕たちが一般的に取り組む、アフィリエイトなどのパソコンでの作業は、「ある程度の集中力」があれば、実践することは可能です。 実際、僕も、当たり前の話ですが、テレビとかで藤井八冠の盤面に向かう姿を見ると、「集中力、すごいな・・・」と驚かされて、あのレベルで集中することはできないな・・・ と思ってしまいます。 繰り返しになりますが、当たり前のことですが・・・ だけど。 僕たちがパソコンの前で行う、「一般的な作業や仕事」においても、やはり集中力が必要なわけで。 で、そうした、一般的な作業や仕事においての集中力では、作業環境の改善がと
目の前にスマホがあると集中の妨げになる ここ最近、顕著に気がついたこと。 目の前にスマホがあると大いなる集中の妨げになります。 もちろん、パソコンで作業している最中は、スマホなんて操作できません。 厳密には両手が塞がっている状態ではスマホを操作することなんて不可能です。 だから、「現実的に」集中の妨げになっているというわけではありません。 ですが、本来作業に集中するはずのパソコン作業。 それとは別の作業には「直接的な」関係のないスマホ。 が歯科医に入ると、脳が混線しているような気がします。 本来、集中して臨まないとならないパソコンによるアフィリエイト作業。 だけど、反面。 それとは関係のない、スマホが目の前にある。 下手をすると「鳴動」する可能性すらある。 それを考えると、たしかに。 集中の妨げになるというのもわかります。 もっというと。 いま目の前で、アフィリエイトに関係する調べ物をして
最近のVR技術の進歩を知りたくてMeta Quest 3 を買いました。 バイオハザードヴィレッジをVRでやってみたくて買った、2016年発売のPSVR以来のVR機器です。 最近はVRの他にもカメラ映像を通して現実と仮想空間をミックスさせるMR(Mixed Reality)なるものが流行りだしているらしい。 Meta Quest 3 VR機器とりあえず買ってみたいけど何したらいいのか分からんという人の参考になるかもしれないので、レビューついでに何をしたのか記録しておきます。 買ったもの 開封の儀 Meta Quest 3本体 エリートストラップ アクティブストラップ L字のUSB-Cマグネット変換コネクタとUSB-C延長ケーブル Linkケーブル アプリを使い倒す Oculus アプリ Virtual Desktop Steam Link Immersed 感想 買ったもの 用意するもの多
最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事や趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、本業がリモートへ完全移行した3年前に、思い切って夫婦共有のワークスペースを構築。 生産性と快適性に(それなりに見た目も)拘ったデスク周りの道具も、自分なりにこれは必要というモノがまとまってきたので、ブログでまとめておこうと思います。 ここ数年、“投資”と託けて話題に上がったアイテムを片っぱしから試してきましたが(もっとも職業柄ガジェット製品を試す機会にも恵まれているのですが…)、今回はある種の集大成的な位置付けといってもいいのかもしれません。 そんなわけで、これから本格的なワークスペースを作っていきたい、デスク周りをアップデートさせたい。といった方の一助になれば幸いです! 自宅に構えるワークスペースに揃えたい神器
ある日は自宅で、またある日はオフィスで。外出が再び活発化し、働く場所を問わないハイブリッドワークの価値観が一般的になりつつあります。 ときには社内で顔を合わせてミーティングをしたり、カフェやコワーキングスペースで集中的に作業したりと、移動が必要な場面もしばしば。それに伴い、ビジネスパーソンのマストアイテムであるノートPCに求められる条件も変わりつつあります。 よく聞かれる悩みは、重量や画面サイズ、バッテリー持ちの悪さ、処理速度の遅さなどなど。こういった問題をまとめて解決してくれる、“現代にフィットしたノートPC”ってなんだろう? と考えたとき、白羽の矢が立ったのは2023年最新モデルの「LG gram SuperSlim(エルジー・グラム・スーパースリム)」でした。 「薄い!軽い!」思わず声に出すほど驚異的な超薄型・軽量ノートPC軽量&スリムなデザインでありながら、耐久性と長時間駆動、高性
こんにちは。GMOアドマーケティングのK.Mです。 複数のプロジェクトに対応していたりいろんなことをやってると、今の作業に必要なアプリケーションやリソースを切り替えるのが案外コストになってきます。 今の作業に必要なもの以外は邪魔だし気が散るのでなるべく見えないようにしておきたいですが、かといって頻繁に落として立ち上げて…というのは面倒です。 というわけでショートカットを作成することで、一瞬で作業のコンテキストを切り替えるようなことができて便利そうです。 色々なメニューが用意されていますが、とりあえず「すべてのAppを終了」と「シェルスクリプトを実行」あたりを使えば何でもできそうなので試してみます。 やってみる 例えば下記のようなショートカットを、必要と思うコンテキストの分だけ用意しておいたりします。 ・すべてのAppを終了する ・シェルスクリプトを実行などを使って必要なAppのみをopen
どもどもジサトライッペイです。自作PC業界の2022年は激動の年になりましたね。最新CPUやGPUを中心に、各PCパーツが飛躍的な性能向上を果たし、買い替えには大変いい時期でした。しかし、それを扱う人間はどうでしょう? 僕はあいかわらず繁忙期は土日も祝日も誕生日も関係なく働きまくり、目は悪くなるばかりでした。 そこで始めた活動が「デジタルの力でアナログの身体を補おう」運動です。例えば、目に優しいディスプレーを導入したり、少しでも早く仕事を終わらせるためにPCを強化したり……。せっかく我々人類が育んできたテクノロジーですからね。なるべく有効活用していきたいところ。 今回はそんな僕と同様に(?)、ITやアイディアを駆使して、より良い仕事スペースを構築しているイラストレーター・refeia(読み:レフェイア)先生のご自宅をご紹介します。 refeia先生のプロフィール:工学修士。自動車業界でソフ
はじめに こんにちは、 Gunosy Tech Lab 所属の m-hamashita です。僕はほとんど全てのエンジニアブログのレビューに参加しているのですが、アドベントカレンダーの時期は大変ですね。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の 12 日目の記事です。 11 日目の記事は楠さんの dbt snapshot から学ぶ Slowly Changing Dimension でした。 Slowly Changing Dimension についてわかりやすく書かれている記事でとても面白かったです。 コロナ渦になって、そろそろ 3 年になろうとしており、各社では出社しているところも増えてきていると聞いていますが、皆さんの会社はどうでしょうか? 弊社はまだまだリモートワークが主流で、自分も気が向いたときだけ出社することが多いです。 今回は弊社で恒例になりつつ
今回は作業環境周りの改善について。 作業環境周りを改善することは、非常に重要なことですよね。 作業環境を整えたり改善することができていないと、作業を円滑に進めることができません。 ここ最近、このブログでは、そうしたことについて書いていることが多いような気もしますが、でも、それ本当に大事だと思います。 環境を整えること。 関係ない人には関係ない話になってしまうかもしれませんが、自分の中では、それは「音楽」がかなり重要なウェイトを占めると思っています。 作業にしてもそう。 1ヶ月や2ヶ月、同じような作業を繰り返しているだけならともかく、1年、2年、ずっと同じような作業を繰り返していくのに、なんの音楽もなくやり続けていくのって結構苦痛のように思えてなりません。 作業を円滑に進める上では、音楽が重要だと思っています。 そして、作業環境を整えるためにも、睡眠の質を向上させるためにも。 今回はそんな作
こんにちは!CREの冨山です。 最近子供が夏休みに入って日中家庭が騒がしくなりました。 さてスタディプラスでは新型コロナウィルスの影響で2020年からエンジニアは基本的にフルリモートで働いており、2022年頭からはリモートワーク手当として月3000円が支給されています。 そこで以前こちらの記事でも取り上げましたが、メンバーの数人にリモートワーク環境の写真とこだわり、リモートワーク手当の使いみちを教えてもらったので共有します。 CRE 冨山 まずは言い出しっぺの私のデスクから紹介します! 本人からのコメント こだわり 自動昇降デスク(FLEXISPOT) 購入して3年近く経ちますがめっきり立ち上がらなくなりました ウルトラワイドモニター エディタとブラウザを並べて表示しても十分な幅が確保されるので作業が捗る 今の在宅環境の悩み サブディスプレイの方を見てweb会議に参加するとよそ見している人
こんにちは、CLI生活至上主義?の、 ひのしば です。 まぁ、至上主義というのは、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、screen, vim, mutt, newsboat, pass, あとは、gitやssh 辺りを使う生活をしており、1日の作業がこれだけで完結するような事もあるような生活を送っています。 さて、そんな私が、ワークステーションサーバに、macOSや、Windows, Linuxから接続して操作するといった構成から、 作業環境をDockerfileにまとめ、手元で上がる環境をdockerコンテナへ統一し作業する構成とした話を紹介します。 この環境は、ここ数ヶ月、不自由なく使えている事もあり、自身の整理のためにも、どのような点が気になって対応したのかを挙げていきます。 詳細は下部に記載する通りですが、 例えば、dockerfile上のuidの問題に気をつける点、Linuxとma
ゴリミーの作業環境2022:Thunderbolt 4化した仕事用コックピット 14インチMacBook Pro(2021)をメインマシーンとして”デスクトップ化”した最新のデスク周り 14インチMacBook Pro(2021)をメインマシーンに乗り換えてから、コツコツと作業環境の改良を続けてきた。縦並びの5K2Kウルトラワイド+4K作業環境は変わらないが、M1 MacBook Pro時代の作業環境と比べて動作が安定。Thunderbolt 4対応ドックやスクリーンバーの導入により、一段と作業がしやすくなった。 本記事では、14インチMacBook Pro(2021)をメインマシーンとした最新のゴリミー作業環境を紹介する。デスク、椅子、配線管理などは以前から特に換えていない。使用している製品などの詳細に興味がある人は、2020年のゴリミー作業環境をチェックしてもらいたい。 Mac 作業環
スマホ、タブレットがこれ1つでPCに早変わり!? 持ち運びにも便利なドッキングステーション2023.10.06 21:457,086 Buy PR 田中宏和 この記事は2022年3月20日に公開された記事の再掲載です。 こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 クラウドコンピューティングが一般的になり、携帯端末のスペックと通信インフラも充実。PCに頼らず作業環境を整えることは、難しいことではなくなりました。 サンワダイレクトの「USB Type-C ドッキングステーション」は、スマホやタブレットをPCのように使うためのドッキングステーション。 YouTube / サンワダイレクト_sanwadirect入出力環境に制約が大きいスマホ、タブレットの欠点を解消して、快適な作業環境を実現してくれるアイテムです。 手軽に周辺機器が使えるImage: SANWA
Sponsored by ベンキュージャパン株式会社 雑誌やWebの編集・執筆から、広告の制作、編集教室の運営まで、“編集”を軸に幅広い活動をされている「BOOKLUCK」代表の山村光春さん。 現在は東京と福岡の2拠点生活を送りながら、仕事の相棒は1台のノートPC。でも、テレワークの増加に伴い、改めてモニターの必要性に迫られているそうです。 今回は山村さんが気になっているという最新型のモニターをお試しいただきました。 いま再びモニターの必要に迫られている理由 以前、自宅ではデスクトップPC、外出先ではノートPCと使い分けていたところ、データの一元管理が煩雑になってきたので、数年前にノートPCのみのスタイルに移行したという山村さん。 小さい画面での作業には慣れていたものの、コロナ禍で働き方が変わったこともあって、いよいよモニターの再導入を本気で検討。しかし、実際に探し始めてみると種類がたくさ
ガス圧式デュアルモニターアームで、PC作業環境が変幻自在に!【2021年買ってよかったもの】2021.12.23 11:459,051 Buy 田中宏和 こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 思い切って買っちゃいましょう! メティヤの「ガス圧式デュアルモニターアーム」は、私が2021年にAmazonで買ってよかったアイテムのひとつ。 何と言ってもコスパの高さがハンパない、要チェックアイテムですよ。 高さ調整が自由自在Photo: 田中宏和ガス圧式モニターアームといえば、このスムーズな上下動! VESA対応モニターを使っているなら、一度はやってみたい動きですよね。 椅子に深く座った姿勢でも、背筋を伸ばした姿勢でも、スタンディングした状態でも、最適な高さにササッとモニターを動かせますよ。 作業スペースが広々Photo: 田中宏和さらに、モニタースタンドの脚を無くせるので、奥
リモートワークガチ勢!M1 Max MacBook Proを使った北野氏の作業環境 ウルトラワイドのスタックモニター+縦置きモニターという抜け穴なしの最強コンビネーション M1 MacBook ProからM1 Pro MacBook Proに買い替えて生活が変わった点を挙げるとすれば、外部ディスプレイの出力制限が大幅に緩和されたこと。DisplayLinkアダプタなどを使わず、5K2Kディスプレイと4Kディスプレイを表示できる。 ケーブル1本で、ウルトラワイドモニター2枚と4Kディスプレイ1枚を出力したロマンに溢れるM1 MacBook Pro作業環境を構築していたアクティア株式会社の北野幸雄さんも、”作業環境ガチ勢”として14インチM1 Max MacBook Proに買い替え。最新の環境を送っていただいたので、紹介させてもらいたい。 M1 Max MacBook Proへの買い替えは大
デスクツアー デスク紹介 チェア PCとモニター 照明 PC周辺 音響 収納 足元 おわりに 筆者はゲーム作りを仕事にしています。世界中のユーザーがプレイするゲームですから、在宅勤務とはいえ気が抜けません。特に仕事道具には人一倍コダワリを持っています。 在宅勤務が定着して、使っているアイテムも固定化が進んできました。私が使っているデスク周りのアイテムを紹介しつつ、収納や配線をどうしているか?などについても解説していきます。 あわせて読みたい デスクツアー デスク紹介 さっそくデスクを紹介します。ドン。 マイデスク。毎日ここに12時間は居る かなりミニマルな印象、になっているのではないでしょうか。 デスク周辺の目に見える場所に、モノをたくさん置きたくない性格です。とはいえ収納しすぎると機能性が落ちます。収納面を工夫し、機能性を落とさずスッキリした見た目を維持できるようにしています。 「机を置
Oculus Quest 2などのスタンドアロン型仮想現実(VR)デバイスの登場によって、高価で高スペックなPCがなくても誰でも簡単にVRを楽しめるようになりました。「これまで2年半の間、週に40~50時間をVR空間で過ごしている」と豪語する技術者のポール・トムリンソン氏が、VR空間を使って狭いオフィスでも大画面で作業する方法を解説しています。 Working From Orbit. VR Productivity in (or Above) a WFA… | by Paul Tomlinson | Sep, 2021 | Immersed https://blog.immersed.team/working-from-orbit-39bf95a6d385 トムリンソン氏が作業に使っているのはノートPCで、VRコワーキングスペースアプリ「Immersed」を使ってVRオフィスを構築している
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