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保護犬の検索結果1 - 40 件 / 189件

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保護犬に関するエントリは189件あります。 動物増田 などが関連タグです。 人気エントリには 『保護犬の成犬を引き取ってからの暮らしについて』などがあります。
  • 保護犬の成犬を引き取ってからの暮らしについて

    https://anond.hatelabo.jp/20200228200523 保護犬の子犬を引き取る予定だったが、縁あって成犬を引き取ることにした話のつづき ベッド俺たちはこの借家の新居に越してくるにあたり、犬か猫を飼おうと決めていたのに付随して決めていたのが、「ベッドを買おう」だった。ペットとベッドである。それは俺と嫁の憧れだった「犬と一緒に寝る」という行為を実現するためのものだった。残念ながらさほど広い部屋ではなかったのでセミダブルのベッドを一つ買うことにして、俺たちはまだ見ぬ犬(猫)がベッドにもぐり込んで来る様を想像してはIKEAのレジの列で鼻の下を伸ばしていた。嫁に至っては子犬がベッドの上り下りがしやすいようにと小さな台まで買おうとしていた。 やがて当初の予定を変更して子犬でなく成犬を引き取ることとなり、トライアル期間はケージを使用する約束だったので夜はケージから出さなかったの

      保護犬の成犬を引き取ってからの暮らしについて
    • 保護犬の譲渡会へ行ったが、団体の発言に不審なところが多すぎて辞退した話「インスタ映えで高く売れる」「寄付金の額も審査に入る」

      安達さと🐕とと @Sato_adachi ととちゃん3歳🐕日本画専攻7年。 マンガボックスであおのたつき連載中▼webから読むmangabox.me/reader/106002/…【のんびり更新】@Usuinokami 【注意】江戸関連のツイートは覚書なので参考にされる際は各自でお調べください。 安達さと🐕とと @Sato_adachi 【令和4年6月1日から動物愛護法が更新されます】犬好きな方、保護犬を検討されている方向けに保護犬譲渡会のレポ漫画を描きましたのでこの機会にたくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。(1/4) pic.twitter.com/8rZOTLc8Nf 2022-05-20 17:12:22

        保護犬の譲渡会へ行ったが、団体の発言に不審なところが多すぎて辞退した話「インスタ映えで高く売れる」「寄付金の額も審査に入る」
      • 雑種の保護犬 難関の「災害救助犬」試験に一発合格 徳島 | NHKニュース

        野良犬として保護された雑種の犬が、災害時にがれきの中などに閉じ込められた人を見つけ出す、「災害救助犬」の試験に合格し26日、徳島県神山町で合格書が授与されました。 風雅くんはおととし、徳島県美馬市で野良犬として保護され、一時は殺処分される可能性もありましたが、阿波市の近藤三菜子さんに引き取られ、去年から災害救助犬になるための訓練が始まりました。 そして今月、JKC=ジャパンケネルクラブが主催する、合格率およそ3割という難関の、「災害救助犬」の試験に見事合格しました。 26日徳島県動物愛護管理センターで合格書の授与が行われ、坂東英明所長が「雑種の保護犬で一発合格したのは西日本ではいないと思う」と話し、合格書が手渡されました。 また、災害救助のデモンストレーションも行われ、風雅くんは箱の中に隠れた人を見つけると、大きな声でほえて知らせていました。 近藤さんは「これから災害の現場などで活躍できれ

          雑種の保護犬 難関の「災害救助犬」試験に一発合格 徳島 | NHKニュース
        • 皇室ご一家で飼われている犬や猫、実は保護犬・保護猫であることがもっと広まってほしいし、犬猫を大事にする人が増えるといいなぁ

          リンク nippon.com ロイヤル・ワンコゆりちゃんは雑種の保護犬 天皇ご一家がかわいがられている犬の名前は「由莉(ゆり)」ちゃん。ご家族の写真にしばしば登場するほか、両陛下が会見などで犬との暮らしについて言及されることもある。大切な家族の一員のようだ。 1 user 19390 話聞き屋 桜井🌺 @sakurai7715 実はこの皇族に大切に飼われている犬は血統書付きではなく雑種だ それも動物病院で保護されているのをまだ子犬の時に譲り受けた保護犬だ 日々たくさんの犬猫が保健所で殺処分されてしまっている現実がある ペットを飼いたい人はこれを機に保護されている犬猫を引き取ることも考えてはどうだろうか pic.twitter.com/vEuU7IxCxQ 2019-10-23 17:52:52

            皇室ご一家で飼われている犬や猫、実は保護犬・保護猫であることがもっと広まってほしいし、犬猫を大事にする人が増えるといいなぁ
          • 頼むから保護猫・保護犬団体をフェミや環境保護活動家のようなオモチャにしないでくれ

            最近の増田で保護猫引き取れなかった、何だあいつらという釣りが目立つ。 やめろ。やめてくれ。 彼女たちはフェミニストや環境保護活動家のようなオモチャにしていい人たちじゃない。ペット販売ビジネスの闇によって生まれる不幸な猫、犬に清潔で温かい寝床と穏やかな老後を与えて幸せになってほしいと思ってるだけの人たちなんや。 そりゃ完全にボランティアだからすこし偏屈な人も中にはいるかもしれんが、身寄りのない孤児に居場所を与えるお坊さんみたいな存在なのや。頼むから保護猫犬団体叩き収まってくれーーーーーフェミや環境活動家のカテゴリーに入れて叩くんじゃねーーーーーーーーーーーーーー!

              頼むから保護猫・保護犬団体をフェミや環境保護活動家のようなオモチャにしないでくれ
            • 「すきぃ💕」すごく吠える&噛むという保護犬を預かりに行ったらサバイバルホラー映画みたいな状況だった→即ちょろかわ展開に

              ヨシモフ郎 @yosimofurou @Zp4pka0976Dv6be キツネリス歯が尖ってるから絶対痛い…もし噛まれてたらこんな笑顔でいられる自信はないです…! 絶対「あっ噛まれた」言うてしまう 2023-10-12 19:46:37

                「すきぃ💕」すごく吠える&噛むという保護犬を預かりに行ったらサバイバルホラー映画みたいな状況だった→即ちょろかわ展開に
              • 保護犬と過ごしたリモートワーク生活

                https://anond.hatelabo.jp/20200324160510 保護犬の成犬を引き取った話の続きです。 このご時世なのでリモートワーク暮らしとなって以来、今年初めて飼い始めた犬と接する時間が増え、様々な経験、発見があったのでここに記す。なお俺も嫁も子供の頃から犬も猫も大好きで子供の頃は住宅事情、大人になってからは仕事の事情も加わり一度も飼う機会のないまま歳月が過ぎ、今年念願の初めての犬を飼い始めたのだ。なので「そんなことも知らなかったのか」とか「そんなの当たり前だろ」とか思うことも書くかも知れないがそこはご容赦頂きたい。なお「保護犬と過ごした」と過去形で書いたのは単にリモートワークが終わって今は出社しているからで、犬が死んだわけではない。元気いっぱいである。 名前嫁は最初から「〇〇〇〇」と名づけて日常ではそれをもじって「〇〇ちゃん」と呼ぶつもりだった。要するに例えば「八兵

                  保護犬と過ごしたリモートワーク生活
                • 【戦争でペットも「難民」に】 飼い主と離れ離れ、増え続ける保護犬や保護猫たち

                  侵攻の犠牲になったのは人だけではない。ペットも同じだ。 避難する人の中には、ペットを連れた人の姿も多く見られる。 避難バスは人のためだけのもので ペットは乗せられず、国境まで歩いて逃げてきた人。 自宅にペットを置いてこざるを得なかった人も多くいる。 ウクライナからは脱出したものの、 そこから先は一緒に連れていくことはできない。 置き去りにされる運命のペットを救おうと、 ドイツのザクセン州ケムニッツを拠点に活動している動物愛護団体が、 ウクライナとの国境にあるポーランド南東部の村メディカに避難所を設けて、 置き去りにされてしまうペットを保護している。 それだけでなく、同組織はドライバーを募集してウクライナの小さな村々を回り、 野犬や置き去りにされた小動物を探して、食べ物を配っている。

                    【戦争でペットも「難民」に】 飼い主と離れ離れ、増え続ける保護犬や保護猫たち
                  • 保護犬を迎え入れることになりました!&今後のブログ更新について - ☆Take it Easy☆ ~子育てを楽しみ、成長できる日々を目指して~

                    こんばんは! この度、小さい頃からの夢であった犬を飼うということ、実現できることになりました^^ 子どもの頃から犬が好きで飼いたくて、でも家の環境的に厳しくて諦めた夢。 家庭の事情だし、それは仕方のなかったことだと、そこに関しては納得しています。 でも自分が家庭を持つようになって、いつか犬を飼うことができたらと思っていたんですけど、子育てが忙しすぎてこれまで全然そこまで手が回らずにきてました。 それに、いざ飼うとなるとやっぱり命の重みとか責任とか出てくるわけで、そんな簡単には決断できない現実も。 そういうのも含めて、自分の親はYESと言えなかったのかなと、自分が親になって改めて実感しました。 飼いたいけど、果たしてちゃんと飼えるのだろうかというところで悩みに悩んで。 そんな時に、保護犬を救う活動を行っている団体があることを知りました。 atchanyuichan.hatenablog.co

                      保護犬を迎え入れることになりました!&今後のブログ更新について - ☆Take it Easy☆ ~子育てを楽しみ、成長できる日々を目指して~
                    • 「世界中のわんこたちに幸あれ」クリスマスに保護犬たちがお気に入りのおもちゃを選ぶ動画がハッピーすぎる

                      アイルランドの犬の保護施設では、クリスマスにワンコたち1匹1匹がお気に入りのおもちゃを選べるそうですよ Dogs Trust Ireland @DogsTrust_IE #SantaPawsDay is here! The day all the dogs get to choose their very own toy for Christmas! 🎅🐾 Thank you so much to everyone who helped Santa Paws out by sending in a toy 💛 A very Merry Christmas to everyone watching, from all of the humans and dogs of Dogs Trust Ireland 🎄🎅 pic.twitter.com/plN65i1SRh 2022-12-

                        「世界中のわんこたちに幸あれ」クリスマスに保護犬たちがお気に入りのおもちゃを選ぶ動画がハッピーすぎる
                      • 保護犬との暮らし、はじめました! - ☆Take it Easy☆ ~子育てを楽しみ、成長できる日々を目指して~

                        こんばんは! ご無沙汰してます^^お久しぶりです~(#^.^#) 初めまして、の方もいらっしゃいますね!! 小学6年生息子と幼稚園年長娘を育てております、atchanyuichanです<(_ _)> 子育てのこと、グルメのこと、おでかけのことなど、とりとめのないことばかりですが2年ほど前から書いております。 この3月に保護犬を迎えることになりまして、しばらくブログお休みさせてもらってました。 atchanyuichan.hatenablog.com あれから1カ月半。 「何から伝えればいいのか分からないまま時は流れて~♪」なんですけど(笑) とりあえず、私たち家族もワンちゃんもみんな元気にやっています!(^^)! 犬の名前は、「ブラウン」になりました☆ みんなで候補を出し合って、最終的に息子の案が通ることに。 「ブラウン」は、色が茶色であることと、おしりたんていというアニメがあるんですけど

                          保護犬との暮らし、はじめました! - ☆Take it Easy☆ ~子育てを楽しみ、成長できる日々を目指して~
                        • 「悪魔のような保護犬」施設に戻る、里親探し3度目も失敗 米NY州

                          (CNN) 米ニューヨーク州の動物保護施設が里親を探していた保護犬の「ラルフィー」が、3度目の譲渡先でもうまくいかず、同施設に戻された。 フレンチブルドッグのラルフィーは、里親志望の女性に引き取られていたが、同施設がフェイスブックに14日掲載した更新情報によると、「ラルフィーはこの女性の手に負えないことが分かった」という。 ラルフィーは1月下旬、保護施設を運営するナイアガラSPCAの里親募集広告で注目の的になった。同施設はラルフィーを「小さな体の厄介者」と形容。「彼にとっては何もかも自分のもの。その所有能力をあえて試そうとすれば、憤りを爆発させるでしょう。一瞬でも弱みを見せれば付け込まれます」と書き込んでいた。 ラルフィーの里親探しが失敗に終わったのはこれが3回目。最初の家庭は訓練がうまくいかなかったことから施設に戻した。次の家庭は先住犬に「嫌がらせした」という理由で手放した。

                            「悪魔のような保護犬」施設に戻る、里親探し3度目も失敗 米NY州
                          • とても大事な視点だと思いました。 私は保護犬団体に所属してるんだけど..

                            とても大事な視点だと思いました。 私は保護犬団体に所属してるんだけど、飼い主が犬をコントロールできなくなって飼育放棄されてしまう犬が多いんです。 柴犬やボーダーコリーなど人気のある犬をYoutubeの動画などで見て飼い始めたのはいいけど、犬の方で完全に勘違いしていて 吠える唸る噛むといった問題行動が目立つようになって、飼育放棄されてしまったり 過剰に恐怖を与えられて人間を信頼できない状態になったうえで保健所に持ち込まれたり そういう犬は例外なく、犬同士でも関係を作ることが出来ません。社会性を失った状態なんです。 残念なことですが噛む犬は引き取り手もほとんどいない事から殺処分を受けやすくなります。 そんな人間の勝手さで不幸になった殺処分直前だった犬を多く引く受けてきました。 そういった犬は、まず人間と犬の関係を適切に矯正して、犬同士でもちゃんと関係が作れるようにしなくてはなりません。 散歩中

                              とても大事な視点だと思いました。 私は保護犬団体に所属してるんだけど..
                            • 「日本での認知度はほぼゼロ」「虐待経験がある保護犬が付けることも」 黄色いリボンは“そっとしておいて”のサイン――イエロードッグプロジェクトの現実と未来を聞いた

                              お散歩中のワンコのリードに“黄色いリボン”がついていたら、それは「そっとしておいて」というサイン……。さまざまな事情で人や犬との交流が難しいワンコたちへの理解を深める運動「イエロードッグプロジェクト」を描いた漫画がTwitterで注目を集めています。 “イエローリボン”をご存じですか? 「イエロードッグプロジェクト」とは、「臆病な性格で、見知らぬ人や犬が近づくと吠える」「虐待の過去を持ち、飼い主以外の人間が近づくと怖くて震える」など、さまざまな“事情”を抱えるワンコたちが黄色いリボンをつけることで、「近づかないでね」という意思表示をする取り組み。その他、健康上の問題やしつけトレーニングの最中など、社会復帰訓練中のワンコたちがストレスなく過ごせるよう配慮するもので、2016年にスウェーデンで発祥したといわれています。 漫画作者のネコロス(@youyakuya)さんは、ネットニュースで「イエロ

                                「日本での認知度はほぼゼロ」「虐待経験がある保護犬が付けることも」 黄色いリボンは“そっとしておいて”のサイン――イエロードッグプロジェクトの現実と未来を聞いた
                              • 「女性の性の解放」をテーマにしたエロス食堂や超穴場夜景スポット、保護犬猫と触れあえるカフェなど台湾通も知らない台北の魅力を調査してきた【インターリンク ドメイン島巡り 第35回「.tw」】

                                これまで犯罪多発都市や沈みかけの絶海の孤島、人よりホッキョクグマが多い世界最北の町などに弾丸現地取材してきた「ドメイン島巡り」。第35回目となる今回の目的地は台湾です。日本からの旅行先としても常に人気で何度も足を運ぶ人の多い台湾ですが、今回は現地の若者でにぎわう真面目なエロス食堂や、観光客どころか誰一人いなかった穴場夜景スポット、たくさんの保護犬や保護猫と触れあえるカフェ、台湾デジタル担当大臣オードリー・タン氏のラボなど、台湾好きにもあまり知られていない台北の魅力を調査してきました。 ドメイン島巡り - 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。 https://islanddomains.earth/ ◆台湾はどこにあるのか?

                                  「女性の性の解放」をテーマにしたエロス食堂や超穴場夜景スポット、保護犬猫と触れあえるカフェなど台湾通も知らない台北の魅力を調査してきた【インターリンク ドメイン島巡り 第35回「.tw」】
                                • 人に怯え、目を合わせることができなかった保護犬。運命の飼い主と出会い、心を開くまでの物語 : カラパイア

                                  その保護犬は、いくつもの健康問題を抱えていた上に、トラウマ的な経験を抱えていたようで、人に怯え、目を合わせようとせず、壁に向かってうなだれて座る日々を過ごしていた。 この犬は安楽死が予定されていた。だが運命の出会いが訪れる。ある女性が、犬のこれからの人生を少しでも幸せなものにしたいと、永遠の家族となることを申し出たのだ。 女性が毎日愛情を注ぎ、献身的にお世話を続けた結果、犬は7か月目にしてようやく心開くようになった。犬は人間への愛情と信頼を取り戻したのである。

                                    人に怯え、目を合わせることができなかった保護犬。運命の飼い主と出会い、心を開くまでの物語 : カラパイア
                                  • 雨とハスの葉。保護犬猫カフェ訪問 - ものづくりとことだまの国

                                    早かった梅雨明け後、はじめての小雨の朝。 朝まで咲き残ったおしろい花 昨日紹介したハスを、雨の朝にもう一度、見たくなって、大阪城公園を抜けて大川沿いのひょうたん池へ。 大阪城のお濠 大阪城 華はもちろん、見たかったのはこれ。ハスの葉と水粒。 小さな雨粒が鮮やかな緑の上を転がって集まり、大きな水の粒になってゆきます。 雨粒が集まって水の粒 pic.twitter.com/VwqK6Zxun2— 開物発事 (@Kai_Hatu) 2022年7月2日 pic.twitter.com/CsLuw6iuXF— 開物発事 (@Kai_Hatu) 2022年7月2日 植物も、久々の雨で、ほっと一息ついているようです。 ***** 長かった子育ても終わり、奥さんとペットを飼おうかと話し合い、保護犬猫カフェを訪問。 奥さんはワンコ派、私はどちらかというとニャンコ派。 スタッフにもらい受ける際の諸条件を聞いた

                                      雨とハスの葉。保護犬猫カフェ訪問 - ものづくりとことだまの国
                                    • 保護犬・保護猫 支援プログラム - Amazon.co.jp

                                      WAN'SLIFE湘南里親 所在地:神奈川県中郡 保護対象:犬猫 譲渡実績:22年犬(保護110頭、譲渡84頭)猫(保護6頭、譲渡3頭) 問い合わせ先:https://sites.google.com/site/satooyashonan/home 施設からのコメント: WAN'S LIFE 湘南里親は神奈川県動物愛護センター登録のボランティア団体です。様々な理由で放棄された犬猫をレスキュー、ケアし新たな家族を探す活動をしています。 この施設を支援する 非営利型一般社団法人 アニウェル北海道 所在地:北海道北見市 保護対象:犬猫 譲渡実績:23年4月設立。24年1月現在12頭の猫を保護。 問い合わせ先:https://aniwel.jp 施設からのコメント: アニマルウェルフェアの重要性に鑑み、人と動物との生活環境づくりを目指し、持続可能な共生社会に寄与する活動を行っています。 この施設を

                                      • 保護犬が「ファーストドッグ」に!SNSでファンアカウントが開設される人気ぶり

                                        Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                          保護犬が「ファーストドッグ」に!SNSでファンアカウントが開設される人気ぶり
                                        • 保護犬をお迎えしたが"元気に走り回る犬"を知らない先住猫達があからさまにドン引きしてる「走るんだ…」

                                          蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 @nyorozo 漫画家、原作者。東京工業大学元非常勤講師 「日本人の知らない日本語」など。「決してマネしないでください」NHK総合でドラマ化。「天地創造デザイン部」(原作担当)2021年アニメ化。作品一覧→ amzn.to/3orv3FU 蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 @nyorozo 猫たちは犬に慣れてると思ってましたが、考えてみたら先代犬の宮田さんは超絶大人しい犬で、家の中で走ったりボールを追ったり一切しなかったので…走る犬見たことなかった。諦めて慣れて欲しい。犬は走る。 2023-01-13 14:36:24

                                            保護犬をお迎えしたが"元気に走り回る犬"を知らない先住猫達があからさまにドン引きしてる「走るんだ…」
                                          • 安達さと🐕とと on Twitter: "【令和4年6月1日から動物愛護法が更新されます】犬好きな方、保護犬を検討されている方向けに保護犬譲渡会のレポ漫画を描きましたのでこの機会にたくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。(1/4) https://t.co/8rZOTLc8Nf"

                                            【令和4年6月1日から動物愛護法が更新されます】犬好きな方、保護犬を検討されている方向けに保護犬譲渡会のレポ漫画を描きましたのでこの機会にたくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。(1/4) https://t.co/8rZOTLc8Nf

                                              安達さと🐕とと on Twitter: "【令和4年6月1日から動物愛護法が更新されます】犬好きな方、保護犬を検討されている方向けに保護犬譲渡会のレポ漫画を描きましたのでこの機会にたくさんの人に読んで頂けたら嬉しいです。(1/4) https://t.co/8rZOTLc8Nf"
                                            • ビビリな保護犬との旅行におすすめ。エンゼルフォレスト那須白河に行ってみた。 | きのさんのつぶやき

                                              ビビリな保護犬との犬旅は、宿泊先選びで迷うことがありませんか? ホテルのような建物が苦手だったり、また中型犬や大型犬は泊まれるとことろも限られますよね。 わが家の愛犬「きのさん」は香川県で保護された、元野犬の保護犬です。 そんな、保護犬との生活での発見をブログにしています。 今回はそのビビリな「きのさん」と一緒に泊りで旅行に行ったので、おすすめしたい宿泊先やビビリ犬との旅の様子を紹介します。 おすすめの宿泊先。エンゼルフォレスト那須白河 わが家の「きのさん」は中型犬なので泊まれる施設が限られます。 宿泊先の候補はキャンプ場などのコテージで中型犬以上が泊まれる場所です。今回はコテージの庭がドックランになっている場所を探していました。 そこで発見した今回の行先は、福島県にあるエンゼルフォレスト那須白河です! エンゼルフォレスト那須白河は、 ありのままの大自然を活かした広大な敷地の中に「コテージ

                                                ビビリな保護犬との旅行におすすめ。エンゼルフォレスト那須白河に行ってみた。 | きのさんのつぶやき
                                              • イギリスの有名なセレブ犬モリー。猫を救出する探知犬「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」コリン・ブッチャーの書評・あらすじ・感想

                                                「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」は、イギリスで初めての「失踪した猫を探し出す探知犬」のお話です。モリーの献身的な仕事ぶりや、それを支えるコリンさんの深い愛情が感動を呼ぶノンフィクションです。 コリン・ブッチャーさんの紹介 ペット探偵。動物に関する事件を調査するパイオニア。 小さなころから動物が好きで、犬、猫、ハムスター、ネズミなどを飼っていた。 英国海軍に11年、1989年より、サリー州警察に14年勤務した後、2003年より私立探偵事務所を設立、2005年よりUKペット探偵社(UKPD)を設立。 UKペット探偵社は、ウェスト・サセックスにある「ブランブル・ヒル・ファーム」を本部とする。2018年12月の時点で、モリーが担当した事件の件数は100を超え、猫は74匹、犬は6匹、ヘルマンリクガメは1匹救出している。 モリーちゃんの紹介 コッカースパニエル犬で保護犬。とっても元気な女の子。

                                                  イギリスの有名なセレブ犬モリー。猫を救出する探知犬「モリー、100匹の猫を見つけた保護犬」コリン・ブッチャーの書評・あらすじ・感想
                                                • 【犬漫画】保護犬の里親になる迷いと決断の日 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜

                                                  ご訪問ありがとうございます。 今回は、はてなブログのお題プロジェクトに応募してみようと思います。 テーマが「迷い」と「決断」。 私にとって迷いと決断は、色々ありますが一番は、てんすけを引き取ると決めたことが今の人生に大きな影響を与えていますので、その時のことを書こうと思います。ずっと書こうと思いつつもなかなか描けなかったお話です。 というのも、このときのことは思い入れが強すぎていつものように短くまとめることが出来なくて、独りよがりになりそうだったから…。 でも、いつか書こうと思っていたのでこの機会に書いておきます。 わんこモフり目的で保護犬カフェを訪れる。 心に引っかかる子犬。 気になりつつ通ってた時にある瞬間が訪れます。 引き取られることがわかってからの保護犬 わんこモフり目的で保護犬カフェを訪れる。 元々犬好きだった私ですが、今の家に引っ越してからいつでも犬が飼える状態になったことで、

                                                    【犬漫画】保護犬の里親になる迷いと決断の日 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜
                                                  • 40歳ペット大好きおじさん。勉強して資格取りました。小さな1歩だけど目標に向かって前進しています。 - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす

                                                    久しぶりの ブログ更新。 いやいや、もうほんとにお久しぶりのブログ更新になってしまいました。ええ。前回からどのくらいですかね、1ヶ月位ですかね。平日はね、もう仕事が忙しくてヤバイんですよ。で、それなら週末ってなるんですけど。なんか土日も色々あってほんとなんなんですかね。 ブログは日曜日に書く事が多いんですけど、その日曜日に子供の療育のプログラムがあって、そこに一緒に参加してるんですね。なので、日曜日の午後にブログ書く時間も無くなっちゃって。で、今は日曜日の午前中です。はい。家族の用事が無い日曜日の午前中。この時間でやっとブログ書いてます。 資格受験 合否通知来た。 で、このブログって僕の目標達成までの日々の記録を書き残したいと思って書いてましてね。目標っていうのが「老犬ホーム タロハル 設立・運営」なんです。その目標に向かって、仕事をしながら資格取得の勉強をしてます。サラリーマンとして働き

                                                      40歳ペット大好きおじさん。勉強して資格取りました。小さな1歩だけど目標に向かって前進しています。 - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす
                                                    • ビビリな保護犬は子供がいても大丈夫か?犬と子供の関係 | きのさんのつぶやき

                                                      わが家の保護犬「きのさん」はとてもビビリで神経質な犬です。 愛犬「きのさん」を受け入れる時に、保護団体の方では譲渡先について、子供がいない家庭を優先的に検討されていました。 わが家は子供がいるので条件的には悪かったのですが、わが家の「きのさん」への熱意が伝わったことで検討候補に入れてもらいました。 そしてわが家の状況も実際に現地でチェックしてもらい、保護団体の方も譲渡先として問題無いと判断していただいて選んでいただきました。 今では「きのさん」と子供たちは良き相棒となっています。 今回はそんな、犬と人間の子供との関係性について調べたので紹介していきます。 わが家の愛犬「きのさん」は香川県で保護された、元野犬のビビリな保護犬です。 そんな、保護犬との生活での経験をブログで紹介しています。 犬のライバルは人間の子供 人間の子供は行動が予測できないので、犬にとっては心の休まる時間がありません..

                                                        ビビリな保護犬は子供がいても大丈夫か?犬と子供の関係 | きのさんのつぶやき
                                                      • 保護犬・猫を飼うという選択 受けとめる勇気と、変化見守る醍醐味(sippo) - Yahoo!ニュース

                                                        公益社団法人アニマル・ドネーション(アニドネ)代表理事の西平衣里です。早くも連載11回目。「犬や猫のために出来ること」をテーマにつづってまいりました。今回は、「保護犬・保護猫を引き取る勇気と暮らす醍醐味」をテーマに書いてみたいと思います。 【写真特集】ここまで変わる! 保護犬7匹のビフォー・アフター 新聞やTVなど大手メディアで「保護犬・保護猫」に関しての情報が以前と比べて格段に多く取り上げられるようになってきていると感じます。これはとても喜ばしいこと。公園でお散歩中に、愛犬同士がクンクンとあいさつを交わす間の何げない雑談タイム。「この子は元保護犬なのよ」と(ちょっぴり誇らしげに)語る飼い主さんに、しばしばお会いするようになってきました。 著者は東京在住なので、保護犬比率は高いのかもしれません。また私が動物福祉関連の仕事をしているから特に敏感なのかもしれません。ですが、保護犬保護猫って何?

                                                          保護犬・猫を飼うという選択 受けとめる勇気と、変化見守る醍醐味(sippo) - Yahoo!ニュース
                                                        • ☆御礼☆ブログを始めて1年が経ちました! - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす

                                                          御礼。 昨年のですね、7月23日ですよ。ブログ始めたの。もう1年も経つんですね。僕は「老犬ホームを設立する事」が夢で、その夢実現までの日々を記録して行きたいと思いと、保護犬2匹、保護猫3匹との暮らしを綴って行ければという思いで、このブログを始めました。保護犬、保護猫に携わる活動や、殺処分の撲滅に向けた活動もしたくて。今となっては、暗号資産やら、仕事が辛いやら、知的障害やら、音楽をどうぞやら、昨日飲んだ日本酒やら、なんだか訳のわからないブログとなっております。 それでも1記事1500文字くらいですかね、うん。良く続けて書いて来れたなと思いますよ。最初はですね、いやこれはブロガーあるあるだと思いますけども、毎日更新するぞ!!ってなるじゃないですか。で、毎日更新してたんですよね、2ヶ月位かな。で、その頃はそんなに仕事も忙しくなくて、仕事終わりに書いたりして順調だったんです。 ところが、仕事が忙し

                                                            ☆御礼☆ブログを始めて1年が経ちました! - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす
                                                          • 保護犬の救出試みた女性3人、鉄砲水に流され死亡 スロバキア

                                                            動物保護施設で暮らす犬(2019年8月13日撮影、資料写真)。(c)Olivier MORIN / AFP 【11月15日 AFP】スロバキア中部レブツァ(Revuca)で、豪雨による川の氾濫で浸水した動物保護施設から犬たちを救出しようとしていた女性3人が、鉄砲水に見舞われて死亡した。ぺテル・ペレグリニ(Peter Pellegrini)首相が14日、明らかにした。 現地メディアは3人について、近隣の町ロジュニャバ(Roznava)の動物保護施設の職員で、それぞれの名前はズザナ(Zuzana)さんとカトカ(Katka)さん、ズデンカ(Zdenka)さんだと報じた。 3人は何とか保護犬を自分たちの車にのせたものの、その帰り道で鉄砲水に流された。 救急当局はスロバキア通信(TASR)に対し、女性1人の遺体を収容し、残り2人の遺体を捜索中だと明らかにした。 スロバキアでは13日にも、西部の山岳地

                                                              保護犬の救出試みた女性3人、鉄砲水に流され死亡 スロバキア
                                                            • 保護犬の里親になるには?わが家が里親になった時のことを紹介します。 | きのさんのつぶやき

                                                              そもそも保護犬ってどんな犬なの? 保護犬と出会う方法の前に、まず保護犬について少し紹介したいと思います。 保護犬はざっくり言うと、その名の通り「保護された犬」なのですが、保護されるのには色々な理由があります。 多くは次のような理由です。 ちなみにわが家の「きのさん」は野犬の子でした。 日本の野犬は原則処分の対象 日本で野犬は捕獲対象となっているそうです。 「狂犬病予防法」に基づくもので、原則処分されるのです。 なので、保健所や動物保護センターから積極的に保護され、一定期間内に飼い主に返還されたり、里親希望者に譲渡されたりしなければ、大半が殺処分されることになるのです...( ;∀;) 自治体や保護団体の活動から殺処分される犬は減ってきているものの、2020年4月1日~2021年3月31日を対象期間とした環境省HPのデータによると、1年間で4,059頭の犬が殺処分されているそうです。( ;∀

                                                                保護犬の里親になるには?わが家が里親になった時のことを紹介します。 | きのさんのつぶやき
                                                              • いろんなイラスト漫画アニメタッチでうちの犬を描いてみました。 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜

                                                                ご訪問ありがとうございます。 今回は漫画ではなく、イラストを描いてみました。 時々、漫画家の先生の記念すべき時に(●周年とか)他の漫画家の先生方がキャラをそれぞれのタッチで描いてお祝いしてる画像がアップされる時がありますよね。 あれを見るのがすごく好きなのですが、何が楽しいって、その人それぞれの個性的なタッチを見るのが楽しいのです。 個性というのは出そうと思っても出せないものなので、なんのキャラクターを描いても誰々のタッチだとすぐわかるってすごいことだと思うんですよね。 今回はそんな感じで、色んな人がてんすけを描いてくれたという想定で、自分で色んなタッチを真似て描いてみました。 普段はこういうタッチで描かれてるてんすけ。 それをこうしてみました↓ リサ&ガスパール風 絵本タッチ風。 本家もぬいぐるみっぽいキャラクターなので、てんすけもそれっぽく。 眼が虚無な感じになってしまった。後ろの色と

                                                                  いろんなイラスト漫画アニメタッチでうちの犬を描いてみました。 - こぐま犬と散歩〜元保護犬の漫画日記〜
                                                                • 保護犬を迎える前の準備。わが家が実際に準備したものを紹介します。 | きのさんのつぶやき

                                                                  保護犬を受け入れることになったけど、何を準備したらいいの? 保護犬でなくても、犬を飼う時に何を準備したらいいの? そんな悩みありますよね。 わが家もそうでした。(;’∀’) わが家の愛犬「きのさん」は香川県で保護された、元野犬のビビリな保護犬です。 そんな、保護犬との生活での経験をブログで紹介しています。 今回は、わが家の保護犬「きのさん」を受け入れた時のことをまとめてみました٩( ”ω” )و 受け入れる前に準備したもの。そして、実際はどうだったの? そんな経験を紹介していきます。

                                                                    保護犬を迎える前の準備。わが家が実際に準備したものを紹介します。 | きのさんのつぶやき
                                                                  • わが家の保護犬の散歩コースと、散歩の時のルーティンを紹介します! | きのさんのつぶやき

                                                                    暑い時期の朝にこのコースに行くメリットの1つは、日影が多いこと。 夏場は特に朝出遅れて、7時過ぎてくるともう暑いですからね。 日影多めのコースは譲れません!!٩( ”ω” )و ちなみに、このコースのデメリットは蚊がメチャ多いことです...夕方にこのコースに行きようものなら、蚊がどこまでも耳の周りを追ってきます...( ;∀;)もはや修行の域ですな... 2. 畑と、ちょっと住宅街コース このコースは、夕方に行くことが多いコースです。 夕方に行くと、人や散歩している犬にも会えるので、またの名を「きのさん大満足だワン!」コース。 畑ゾーンでは夕方に畑仕事しているおばちゃんと話して、畑の花の匂いを嗅ぐのです。 「きのさん」はこう見えて一応女子です。 そしてこのコースでは、お友達のワンちゃんにも会えるので「きのさん」がルンルンにもなれるコースなのです。 ちなみに「きのさん」散歩しているワンちゃん

                                                                      わが家の保護犬の散歩コースと、散歩の時のルーティンを紹介します! | きのさんのつぶやき
                                                                    • 熱中症になった話・・・。 - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす

                                                                      滅茶苦茶辛いよ熱中症。 まさかですよ。熱中症・・・。それっぽいのはこれまで1度だけ経験してるんですが、今回のはまさにそれでした。僕のようになって欲しくないので、覚えている限りではありますが、熱中症になってしまった昨日の話を書いていきたいと思います。 寝不足だったけど、朝の体調は普通。 午前中は特に何事も無く。ただお昼から強い日差し。 午後めちゃ暑い。気温体感40度以上に感じた。 症状色々。意識が飛びそうだったので記憶が曖昧だけど。 対処。って言えるのかわかりませんが・・・。 反省点はたった1つ。 寝不足だったけど、朝の体調は普通。 日曜日の夜は、子供が暑い暑いと言って寝付きが悪かったんですね。で、エアコンを強めにかけて部屋を冷やして寝ました。いつもより3度くらい低かったかも。23度くらい。僕もスーッと寝たんだけど、睡眠の質っていうんですかね、あれ。眠りが浅くて1時間毎に目が覚めてしまって、

                                                                        熱中症になった話・・・。 - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす
                                                                      • 那須ハイ&りんどう湖 保護犬活動日記

                                                                        那須ハイ&りんどう湖 保護犬活動日記那須ハイランドパークで実施している保護犬活動「SOS」公式ブログです。 遊園地の中で新たな里親様に出会えるのをワンちゃんともどもお待ちしております。 喜助の初散歩こんばんは!りんどう湖シェルターです🐕 ͗͗今回は、4月28日にお散歩デビューした喜助の様子をお届けします!Good evening!This time, we would like to share with you Kisuke's debut for a walk on April 28th!今までは外のドックランでトイレしていた喜助初のお散歩は、ちゃんと歩けるのかな??Kisuke used to go to the bathroom in the dog run outside.Will he be able to walk properly on his first walk?いざ

                                                                        • 善意を逆手にとる「保護犬・猫」の知られざる裏側~これから飼う予定なら知っておくべき重要事項(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                          これから保護犬、保護猫を譲り受けようという人こそ知っておくべき「業界の裏側」を、ペットジャーナリストが明かします(写真:kotoru/PIXTA) 近年は動物愛護の精神が広がり、自治体の動物愛護センターや動物愛護団体などが譲渡する保護犬・保護猫を家族に迎えようと考える人が増えています 。しかしながら、そのような人たちの善意を逆手にとる動物取扱業者がいるのも事実です。 ペットショップで懸命に生きる子猫の切実な叫び 表向きは「社会貢献をしている優良な業者」とアピールしながら、実際は店頭で販売できない犬や猫を保護犬や保護猫と偽って譲渡したり、譲渡条件にさまざまな商品の契約を付けて必要以上の収益を得たりと、本来の保護活動に水を差すような活動が見られます。 今回は、筆者が実際に受けた相談事例から、保護犬や保護猫を譲渡する動物取扱業者の問題について考えてみたいと思います。 ■家族全員がその愛らしい姿に

                                                                            善意を逆手にとる「保護犬・猫」の知られざる裏側~これから飼う予定なら知っておくべき重要事項(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                          • シニアが保護犬猫を迎え、万が一の時は保護団体がサポート 「想像以上によい仕組み」 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

                                                                            温かみのある動物がどれほど生活に癒やしを与えてくれるか、想像以上に違いない(NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」提供) 公益社団法人アニマル・ドネーション(アニドネ)代表理事の西平衣里です。自分が何歳になるまで愛する犬や猫と暮らせるか、と考えることはありませんか?私は、いつも考えています。犬猫を残して死ぬのは無責任でしょう、だけど一方でこのいとおしく温かい存在が側にいない生活も考えられない、と思います。今回はそんなキモチに寄り添う施策にチャレンジしている保護団体さんをご紹介します。 (末尾に写真特集があります) 利用者の声から始まった「永年預かり制度」 北海道の札幌で保護猫カフェを営みながら、年間に400匹近い猫の保護活動を続けているNPO法人 「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」。数年前からシニアの方々に保護猫を預かってもらう「永年預かり制度」をスタートさせました。きっかけは、保護猫カフェ

                                                                              シニアが保護犬猫を迎え、万が一の時は保護団体がサポート 「想像以上によい仕組み」 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
                                                                            • 今日はブログ読みまくりました!! - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす

                                                                              寝坊しちゃった・・・。 昨日は帰宅がかなり遅くなりまして、寝たのが1時半でした。 若い頃は朝まで起きても全然平気だったのに、40歳を前にしますとね、もう眠くて眠くて。ほぼ寝ながら夕飯食べました。 で、今朝はいつもの時間に起きれませんでした。寝坊しまして、6時起き。 起きるのが超辛かった・・・。 でで、6時から1時間程ワンちゃん達と散歩に行きまして。僕が住んでる街、埼玉県所沢市は雲が出ていましてね、陽が差してなかった上風が吹いていたので涼しかったです。ワンちゃん達のコンディションの不安もなく楽しく散歩して来ました。 ハル、今朝はご機嫌だったみたい。すっごい笑ってました。 笑顔。ハルの笑顔。可愛い。 ハル、タロ、笑顔で散歩 涼しかったからかな。所沢は曇り空 今日もみんなのご飯作った。 休日の朝は僕がご飯当番です。 いつものように妻と子供達の朝ご飯作りましたよ~ 今日の朝ごはん トースト 卵焼き

                                                                                今日はブログ読みまくりました!! - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす
                                                                              • 保護犬を譲渡会で実際に受け入れるまでの流れを紹介します! | きのさんのつぶやき

                                                                                「保護犬を受け入れたい!」「保護犬に興味がある!」と、保護犬に興味をもっている方の中には 譲渡会で実際に保護犬に会えることは分かったけれど... 譲渡会から実際に受け入れるまでの流れってどうなってるの??? そんな疑問はありませんか? 実はわが家もそうでした。 わが家の愛犬「きのさん」は香川県で保護された、元野犬のビビリな保護犬です。 そんな、保護犬との生活での経験をブログで紹介しています。 そこで、今回はわが家が保護犬を受け入れた流れを紹介します。 保護犬を受け入れるまで「きのさん」バージョンです٩( ”ω” )و 里親になる前に 犬を飼う前に、知ってもらいたいことがあるのです。 犬は可愛いので、すぐ飼いたい! って気持ちになります。 でも犬は、可愛いだけではなく大変なこともある!ということを... 実際に飼ったけれど何らかの理由で捨てられて、辛い経験をしている保護犬が数多くいるのです。

                                                                                  保護犬を譲渡会で実際に受け入れるまでの流れを紹介します! | きのさんのつぶやき
                                                                                • 知的障害を持つ息子の就学について悩んでいます・・・。 - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす

                                                                                  下の子 来年小学生。 僕には2人の子供がいましてね。下の子の就学について悩んでます。何度かブログにも書いてますけども、下の子は成長がゆっくりで、言葉が極端に出なかったり、言葉の理解が低かったり、2つの事が同時に出来なかったり・・・。現在療育に通っていまして、発達促進のプログラムを受けています。 今年に入って発達検査を受けまして、出てきた数値は軽度の知的障害でした。6歳なんだけど、脳の発達は3歳児レベルらしいです。言葉のコミュニケーションは上手ではないんだけど、身の回りの事、例えば着替えとか、トイレとか、そういうのは出来るんですよね。いつもニコニコしてて、動物が好きで、人の嫌がる事はしないし、ほんとに良い子なんです。 最近ではちょっとした反抗期が来てる感じ。むしろそれで良いです。主張出来るようになってきたってことでしょこれって。OKです。いや良かったほんと。 そんな中、いよいよ来年は小学生に

                                                                                    知的障害を持つ息子の就学について悩んでいます・・・。 - 【タロハルブログ】 保護犬・保護猫と暮らす

                                                                                  新着記事