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  • ユビ電のWeChargeがローレルスクエア柏原に採用!EV充電

    ユビ電株式会社が提供するEV充電サービス「WeCharge」が、「ローレルスクエア柏原」に採用されました。電気自動車充電サービス「WeCharge」を展開するユビ電株式会社は、近鉄不動産株式会社が開発する新築分譲マンション「ローレルスクエア柏原」において、WeChargeが採用されたことを発表しました。ここでは、WeChargeを採用することで得られる利点や、EV充電インフラ整備の重要性について解説します。 セキュリティキー【ポケットキー】 PR WeChargeがもたらす利便性とメリットEV充電サービス「WeCharge」は、個々のユーザーが自宅での充電を容易にすることを目指しています。WeChargeでは、スマートフォンアプリを使用して利用手続きから充電開始、料金精算までを簡単に行うことができます。また、EVでのお出かけ先にも対応する充電設備があれば、宿泊施設や商業施設でも自宅のコンセ

      ユビ電のWeChargeがローレルスクエア柏原に採用!EV充電
    • 米でEV低調、ハイブリッド車&プラグインハイブリッド車の販売急増「政策転換に備えたヘッジ手段」

      3月15日、 米国では電気自動車(EV)の売上高が鈍化する一方で、ハイブリッド車(HV)と外部からの充電が可能なプライグインハイブリッド車(PHV)の販売が急増している。写真は2023年4月、ニューヨークの自動車ショーに展示されたジープのラングラー・ハイアルチチュード(2024年 ロイター/Andrew Kelly) 米国では電気自動車(EV)の売上高が鈍化する一方で、ハイブリッド車(HV)と外部からの充電が可能なプライグインハイブリッド車(PHV)の販売が急増している。 ゼネラル・モーターズ(GM)をはじめ多くのメーカーの間では、完全なEVへの切り替えを重視してHV販売を段階的に終了させようとする動きがあったが、消費者のHV需要は逆に拡大。業界幹部やアナリストの話では、この流れは持続的と見込んだ各メーカーやサプライヤーがHVとPHVの増産に向けた設備の増強に乗り出しているという。 モルガ

        米でEV低調、ハイブリッド車&プラグインハイブリッド車の販売急増「政策転換に備えたヘッジ手段」
      • 1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ - 自動車情報誌「ベストカー」

        充電時間と航続距離は電気自動車の購入を考える時にもっとも気になる部分。EVは寒さに弱く、寒冷期の航続距離は雪中での立ち往生などに遭遇した場合は命に関わる問題だ。ところが、この2つの点をクリアする技術が中国から登場したのでさっそく見ていこう! ※本稿は2024年3月のものです 文/角田伸幸、写真/ファーウェイ、El Prix、テスラ、AdobeStock 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 現在、日本に設置されている急速充電器の最大出力は、おおむね20~150kW。テスラのスーパーチャージャーはこれを上回るが、それでも最新のV3が250kWだ。 いっぽうEV先進国の中国ははるか先を行っている。2023年秋にファーウェイが設置を開始した超急速充電器は、最大出力がなんと600kW! 同社はこれを「一秒一公里(1秒充電で1km走れる)」として宣伝し、今年中に10万基(250kW版も含む)の

          1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ - 自動車情報誌「ベストカー」
        • EVケーブルの市場規模、シェア、需要、展望、調査レポート2032年予測|Leoni AG, Huber Suhner, 住友電気工業 – iCrowdNewswire Japanese

          免責事項:以下に表示されているテキストは、サードパーティの翻訳ツールを使用して別の言語から自動翻訳されています。 EVケーブル市場概要 世界の電気自動車用ケーブル産業は、2024年から2032年にかけて年平均成長率(CAGR)17%で成長し、2024年の推定104億米ドルから2032年には312億5000万米ドルに達すると予想されている。EVケーブル市場 EVケーブル市場は、電気自動車の普及拡大、クリーンな輸送を促進する政府の奨励策や規制、充電技術の進歩などの要因によって急成長を遂げている。業界の予測によると、自動車メーカーや充電インフラ・サプライヤーが電気自動車の需要増に対応するための革新的なソリューション開発に投資しているため、EVケーブルの世界市場は今後も拡大が続くと予想されている。 EVケーブル市場には、特に電気自動車の充電用に作られた多種多様なケーブルやコネクタが含まれている。さ

          • EV創世記【第9回】世界で最初のEVは? - EVsmartブログ

            そもそも、なぜ世界にEVシフトが必要なのか。日本EVクラブ代表の舘内端氏がEVの原点を探求し考察する連載企画。第9回は世界で最初に人を乗せて走った電気自動車の話題から。20世紀初頭のアメリカに訪れた第一期EV隆盛期への流れを辿ります。 ※冒頭写真は1997年にリチウムイオン電池(円筒型)を搭載した電気自動車として世界で初めて販売された日産プレーリージョイEV。(出典:日産自動車公式サイト) 前回記事で触れた、20世紀初頭に米国で起きたEV革命の話を掘り下げる前に、「世界で最初」のEVについて触れておきたい。それは1881年4月にフランスの発明家ギュスターヴ・トルヴェによって作られ、パリの道でテストされたEVだという説がある。但し書きには、独自の電源を備え、人を載せたEVだとされている。 トルヴェは、1880年にシーメンスが開発した小型の電気モーターを改良し、さらに開発した充電式の電池を使っ

              EV創世記【第9回】世界で最初のEVは? - EVsmartブログ
            • EV電池に“詰め物”で劣化抑制や防火、積水フーラーや三菱ケミが提案

              一般的に、円筒セルは角形やラミネート形セルと比較して安価に製造できるが、過充電などでセルが膨張した際に破裂するリスクが高い。「被害の拡大を防ぐために、円筒セルでは難燃の発泡材料を充填するケースが多い」(同社)という。過去に日経クロステックが米Tesla(テスラ)の「モデル3」を分解調査した際、電池パックの底面や側面に発泡材料が充填されていたのを確認した。モデル3には、パナソニック製の円筒セル「2170」が搭載されていた。 片や、角形やラミネート形のセルは、ケースやパウチが膨らんで内部圧力を逃がせるため破裂の可能性は低いとされる。加えて、円筒形よりセル形状の自由度が高く、隙間を少なく電池パックに搭載できるため、体積当たりの容量も有利だ。これらの理由から、日本の自動車メーカーは、これまで角形やラミネート形セルをしたEVが多かった。 ところが、2023年6月にマツダが、2024年3月にSUBAR

                EV電池に“詰め物”で劣化抑制や防火、積水フーラーや三菱ケミが提案
              • 『アップルがEVから撤退 〜普及には無理がある電気自動車〜』

                米アップル社が電気自動車の開発を断念することが明らかになった。 ブルームバーグをはじめ大手メディアがそのことを報道しているが アップルからは何もアナウンスはない。 (2/28 朝日新聞) 「アップルカー」10年越しの開発断念 米報道 背景にEV伸び鈍化:朝日新聞デジタル 米アップルが電気自動車(EV)の開発を断念したことが27日明らかになった。米ブルームバーグ通信など複数の米メディアが報じた。米国ではEV販売の伸びが鈍化しており、これまで手がけてきた人工知能(AI)…www.asahi.com 撤退の理由は「人工知能の開発に力を入れたいから」などと言われているがもっと、単純理由は需要が見込めないからだ。 いくら自動運転が開発されても、200キロメートルごとに充電するとか また、その充電に急速でも20分とか30分かかるとなると、全く実用的ではない。寒波に見舞われると、バッテリー性能が低下する

                  『アップルがEVから撤退 〜普及には無理がある電気自動車〜』
                • マツキヨや佐川も導入「謎の軽バン」ASFの正体

                  ASF2.0を実際にドライブした印象を端的に表現すると、「ふつう」かつ「静か」。EVだから当然だが、軽自動車にありがちな大きな機械音(エンジン音やトランスミッションからの音)がないのはメリットだ。 発進はすっと気持ちよく出ていく。市街地での配送ではたしかによさそう。30kWhの駆動用バッテリーは、一充電走行可能距離が209kmと発表されているので、配送拠点から近隣へのデリバリーに使うなら問題なさそうだ。 自動車専用道で試乗したときは、中間加速性能は「やや難あり」と感じた。バッテリー残量を確保するのと、少々ペースの速い交通の流れに乗るのとは、相反する。 バッテリー残量を気にして床までアクセルペダルを踏みこまないように走っていると、時速70kmがせいぜい。速度違反に問われることもない代わりに、ガソリンエンジンの軽商用車にもすいすいと抜かれてしまった。 ASFの「異様さ」が当たり前になる日 私が

                    マツキヨや佐川も導入「謎の軽バン」ASFの正体
                  • EVは満充電だと「回生ブレーキ」が利かなくなる!? 下り坂で注意すべき「回生失効」とは?(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

                    EVにあってエンジン車にないもののひとつに回生による電力の回収がある。回生を上手に利用することで電費を伸ばすことが可能だ。 エンジン車ではできないことのひとつが、電気自動車(EV)における回生(かいせい=リジェネレイション)だ。ただ、厳密にいえば交流発電機を使って、12ボルトの補器用バッテリーへの充電を減速時に行う事例はある。 【画像ギャラリー】EVで電欠しないためにすべきこと リジェネレイションとは、再生を意味する。つまり、発進や加速で使ったエネルギーを、再生(意味的には回収)することを示す。技術としては、駆動に使ったモーターを減速では発電機に切り替え、クルマが走るという速度のエネルギーを、電気に替えて車載バッテリーに充電する。 回生があることにより、EVの電力消費(エンジン車でいう燃費)は、カタログ表記では平地での加減速で計測されるが、登り・下りのある実際の道路では、必ずしもそのとおり

                      EVは満充電だと「回生ブレーキ」が利かなくなる!? 下り坂で注意すべき「回生失効」とは?(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース
                    • 2024年版「最も環境にやさしいクルマ」 日本車・韓国車が席巻 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                      電気自動車(EV)は最近、いろいろな理由によって不当な非難を浴びている。最も顕著なものは、価格が高いこと、寒冷下では航続距離が短くなること、公共充電施設の残念な状況などだ。しかし、テールパイプから排ガスをまったく出すことがない電動化された車両が、内燃機関のみを搭載する最も燃費の優れたクルマより、概して環境にやさしいことには議論の余地がない。 ゆえに、米国エネルギー効率経済協議会(ACEEE)によって認められた2024年の「最も環境にやさしいクルマ」のリストが、電気のみで走行するEVと、部分的に電動化されたハイブリッド車(HV)、そして内燃エンジンと併せて比較的容量の大きなバッテリーを搭載し、外部電源から充電可能なプラグインハイブリッド車(PHV)で占められたことは驚くに当たらない。 2024年の最もクリーンなクルマとして選ばれた12車種のうち、7車種が純粋な電気自動車であり、2020年の3

                        2024年版「最も環境にやさしいクルマ」 日本車・韓国車が席巻 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                      • バイデン米政権、貨物トラック用の電気、水素インフラに向けた国家戦略発表(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

                        米国のバイデン政権は3月12日、ゼロエミッションの貨物用トラックのためのインフラ構築に向けた「全米ゼロエミッション物流回廊戦略(National Zero-Emission Freight Corridor Strategy)」を発表した。 同戦略は、商用の中型・大型ゼロエミッション車(ZE-MHDV)用の充電インフラ、水素燃料供給インフラを展開するに当たっての指針として、エネルギー省(DOE)とエネルギー・運輸合同事務所(注1)に加え、運輸省(DOT)と環境保護庁(EPA)が協力して策定したもの。陸上交通修繕法(FAST法)で定められている全国道路物流ネットワーク(NHFN、注2)や貨物輸送のエコシステムで、貨物量の多い輸送路沿いや輸送関連施設、利用頻度の高い港などをゼロエミッション物流(ZEF)ハブに特定し、ZEFハブを連結させたZEF回廊を設定して、電気自動車(EV)用の充電設備と水

                          バイデン米政権、貨物トラック用の電気、水素インフラに向けた国家戦略発表(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
                        • 複合機、充電器、TV…アップルが中止した6つのプロジェクト

                          アップルが発表した製品でお蔵入りになったものはあまりないが、未発表の実験的な製品はいくつかある。 Apple アップルは自動運転のEVの開発を断念し、生成AIに注力している。 アップルが開発中の製品を中止したのはこれが初めてではない。 アップルがこれまでに発売前に中止した6つの製品を紹介する。 2024年2月末、アップル(Apple)は、独自の自動車を製造するという10年にわたって取り組んできたプロジェクトを打ち切った。 アップルは 「プロジェクト・タイタン(Project Titan)」という自動運転機能を備えた電気自動車の開発をしていた。ブルームバーグ(Bloomberg)が匿名の情報筋の話として報じたところによると、2024年2月27日、このプロジェクトは生産上の課題と利益率の低さを懸念して中止されたという。 アップルの幹部はEVチームの2000人の従業員に対し、同社のジェネレーティ

                            複合機、充電器、TV…アップルが中止した6つのプロジェクト
                          • 中国Zeekr(ジーカー)が新型「001」を発表。778馬力に0−100km/h加速3.3秒、航続距離700kmで価格は欧米の同クラスEVの「半分くらい」

                            中国製EVは普及価格帯からプレミアムモデルに至るまで高い競争力を発揮している さて、現在ロータスやボルボを傘下に収める吉利汽車が展開する高級EVブランド「Zeekr(ジーカー)」。 現在「X(クロスオーバー)」「007(セダン)」「009(ミニバン)」といったモデルを展開していますが、今回は2021年に発売されたZeekr 001のフェイスリフトバージョンを発表し、この3年に大幅な進歩を果たしたことをアピールしています。 新型Zeekr 001はトップレンジだと778馬力(580kW)、0−100km/h加速3.3秒、一回の満充電あたりの航続距離700km、更に高度な自動運転システムや28個のスピーカーを備えるオーディオシステムの搭載など、EVとしての性能はもちろん快適性も大きく向上させており、先日発表された新型ポルシェ・タイカン同様に「前モデルのオーナーに対して残酷なほどまでに」進化して

                              中国Zeekr(ジーカー)が新型「001」を発表。778馬力に0−100km/h加速3.3秒、航続距離700kmで価格は欧米の同クラスEVの「半分くらい」
                            • ベルエナジー、ポータブルEV急速充電器「Roadie V2」リース開始(レスポンス) - Yahoo!ニュース

                              ベルエナジーは、ポータブルEV急速充電器「Roadie V2」のリース販売を4月23日から開始した。Roadie V2は外部入力設備が不要な、完全スタンドアローン設計の日本初モジュール式ポータブル急速充電器だ。 保険商品「EV電欠時の現場駆け付け急速充電サービス」が開始され、Roadie V2への関心が高まったこともあり、リース販売が決定した。

                                ベルエナジー、ポータブルEV急速充電器「Roadie V2」リース開始(レスポンス) - Yahoo!ニュース
                              • Dabbsson DBS1300ポータブル電源 - 1300Wh | 1200W

                                プラグ&プレー、家庭アウトドア両用ポータル電源 最大9460Whまで容量拡張 44分で80%容量までAC充電可能 1200WのAC出力(最大瞬間2400W)、P-boostで1600Wの出力まで上げます EV半固体リン酸鉄リチウムバッテリー、4500回以上のサイクル寿命、15年以上使用可能 APPで遠隔操作可能 コンパクトで持ち運びやすい 公式サイトDabbsson.JPでご購入の場合、自動的に3+2年保証に適用、ユーザー登録する必要はありません 質問がございましたら、弊社の公式サイトのチャット、support.jp@dabbsson.comまでお気軽にお問い合わせください。

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                                • 三井不動産/自然と一体になれる物流施設、日本ロジテムが1棟利用

                                  三井不動産は3月25日、神奈川県海老名市で開発を進めている「三井不動産ロジスティクスパーク海老名南(MFLP海老名南)」が同月31日に竣工すると発表した。 <MFLP海老名南> <位置図> 同施設は、圏央道「寒川北IC」から4.2km、東名高速道路「厚木IC」から5.2Kmと、両高速道路の結節点に位置しており、首都圏と近畿圏、中京圏を結ぶ広域物流への対応が可能。日本ロジテムが1棟全体を賃借し、神奈川県央地区(厚木・綾瀬・平塚・海老名)での3PL事業の重点注力拠点として利用する。 地上4階建て延床面積3万7470m2のボックス型倉庫で、1階には45フィートコンテナ車対応のトラックバースを設けたほか、倉庫の床荷重を2.0トン/m2確保するなど、さまざまな保管ニーズに対応が可能。BCP対策として72時間対応の非常用発電を備えている。 <屋上太陽光発電システム> <蓄電池型超急速EV充電器> MF

                                    三井不動産/自然と一体になれる物流施設、日本ロジテムが1棟利用
                                  • ルノー『5』がEVで復活、航続410km…受注がフランスでスタート | レスポンス(Response.jp)

                                    ルノー(Renault)は5月21日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』の受注をフランスで開始した。現地ベース価格は、2万5000ユーロ(約425万円)と発表されている。 新開発のバッテリーパックは、『ゾエ』用バッテリーの12個のモジュールから、4個の大型モジュールに変更された。構造がよりシンプルになり、15kgの軽量化も達成する。バッテリーの蓄電容量は40kWhと52kWh。1回の充電での航続は、40kWh仕様が最大300km、52kWh仕様が最大410km(いずれもWLTPサイクル)とした。 モーターは、ベースとなった『メガーヌE-TECHエレクトリック』や『セニックE-TECHエレクトリック』よりもコンパクト設計だ。永久磁石を使用していないため、レアアースを使わず、環境への影響を低減させた。このモーターは、110kW、90kW、70kWの 3種類

                                      ルノー『5』がEVで復活、航続410km…受注がフランスでスタート | レスポンス(Response.jp)
                                    • 【試乗】ロータリーエンジン再来!MX-30 R‐EV EditionRに試乗してきました②伊豆スカイラインにて - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ

                                      まずは、伊豆スカイラインの 滝知山駐車場にて 富士山をバックに撮影しました もう一枚 ちなみに、EditionRのRとは ロータリーの再来を意味するReturnのRだそうです EditionRでは車内マットにEditionRの表記 専用色のマローンルージュと黒のツートーン塗装 それとEditionR刻印の専用キー ヘッドレストにEditionRのエンボス刻印があります 実売価格495万と中々のお値段 CX-60も余裕で視野に入って来ますが 国の補助金等で55万~の補助がもらえるそうです さて、肝心要のロータリーエンジンですが かなりの充電があると あまり作動しません 積極的に作動させるには シフト横のドライブセレクターで チャージモードにすると 充電目標設定値まで エンジンが積極的に始動します 百聞は一見にしかず 一瞬間をおいて ロータリーのエンジン音が聞こえて来ます 音は大きめですが 振

                                        【試乗】ロータリーエンジン再来!MX-30 R‐EV EditionRに試乗してきました②伊豆スカイラインにて - たーぼぅ’S BLOG Kitchen Ver.Ⅱ
                                      • 『世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生』へのコメント

                                        ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                          『世界初の「走行中にEVをワイヤレス充電できる高速道路」がまもなく誕生』へのコメント
                                        • AirPods Pro(Magsafe充電ケース付き) 【最安値に挑戦!】アクセサリー 新品 … - 今日の逸品:楽天ブログ

                                          2022.06.26 AirPods Pro(Magsafe充電ケース付き) 【最安値に挑戦!】アクセサリー 新品 … テーマ:ヘッドホン&イヤホン(107) カテゴリ:TV・オーディオ・カメラ 欲しい! #充電 #アクセサリー #ワイヤレスイヤホン AirPods Pro(Magsafe充電ケース付き) 【最安値に挑戦!】アクセサリー 新品 国内正規品 Apple認定店 MagSafe対応 ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセリング 土日配送も対応 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2022.06.27 06:34:37 [TV・オーディオ・カメラ] カテゴリの最新記事 【全品ポイント10倍】【送料無料|最短当… 2024.03.16 【返品保証】 カシオ Casio Exilim EX-ZS1… 2024.02.08

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                                          • 【トヨタ新型bZ2X】2024年10月「新EVエントリーSUV!」発売!最新情報、走行距離やサイズ、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                                            トヨタが、新型電気自動車SUV「bZ2X」の発売を予定しています。 新世代主力モデルとなるトヨタ新型bZ2Xについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】エントリーEV設定!トヨタ「新型bZ2X」発売! トヨタ新型bZ2Xの【特徴まとめ】 スマート!トヨタ新型bZ2Xの外装(エクステリア)デザイン 取り回しやすく!トヨタ新型bZ2Xの車体設計、サイズは? 最新装備!トヨタ新型bZ2Xの内装(インテリア)デザイン パワフル!トヨタ新型bZ2Xのスペック、走行性能は? 実用的!トヨタ新型bZ2Xの走行距離と充電時間は? 最新システム!トヨタ新型bZ2Xの安全性能は? ダウン!トヨタ新型bZ2Xの価格は? いつ?トヨタ新型bZ2Xの発売日は? 【最新情報】エントリーEV設定!トヨタ「新型bZ2X」発売! トヨタが、電気自動車SUV「bZ2X(ビーズィーツ

                                              【トヨタ新型bZ2X】2024年10月「新EVエントリーSUV!」発売!最新情報、走行距離やサイズ、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
                                            • EVシフトがさらに進むも、充電インフラ整備が課題(スイス) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報

                                              出所:オートスイスの発表データを基にジェトロ作成 図1:代替燃料車の市場シェア推移 出所:オートスイスの発表データを基にジェトロ作成 モデル別の乗用車新規登録台数の上位10位をみると、首位はテスラのモデルY(4,928台)だった。前年の1,392台から伸び、前年首位だったモデル3を抜いた。これら上位モデル10位のうち、テスラのモデルYとモデル3、シュコダのエンヤックはBEVだ(図2参照)。 図2:乗用車の新規登録台数の上位10位(モデル別、2022年) 出所:オートスイスの発表データを基にジェトロ作成 BEVの上位10位をみると、テスラのモデルYとモデル3が1位、2位に並ぶ。これら2つのモデルの合計で8,445台であり、他のメーカー・ブランドを引き離している(図3参照、注4)。 図3:バッテリー式電気自動車(BEV)の新規登録台数の上位10位(モデル別、2022年) 出所:オートスイスの発

                                                EVシフトがさらに進むも、充電インフラ整備が課題(スイス) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報
                                              • 「EVは重い!」なぜなのか 重さのせいで「環境負荷が高くなる」という指摘も 軽くなる可能性はあるのか | 乗りものニュース

                                                「EVは本当にエコなのか?」という論争があります。その際によく指摘される理由のひとつが、EVの車体重量です。なぜ、EVは重くなりがちなのでしょうか。 EVの重さは環境に悪い? アメリカでの販売失速、メルセデスベンツの2030年の完全電動化の見直し、アップルの計画棚あげなど、2024年に入ってから電気自動車(EV)に対して逆風が吹いています。 拡大画像 充電しているEVのイメージ(画像:写真AC)。 本来、環境負荷が低いといわれてきたEVですが、本格的にEVシフトが注目されだしてからは「EVは本当にエコなのか?」という論争も起き、その理由のひとつとしてEVの車体重量がエンジン車に比べて重いことが指摘されることがあります。ではなぜ、EVは重量が重くなりがちで、その重さが環境負荷の原因となるのでしょうか。 EVが重くなる主原因は、クルマそのものを動かすバッテリーが重いことが影響しています。202

                                                  「EVは重い!」なぜなのか 重さのせいで「環境負荷が高くなる」という指摘も 軽くなる可能性はあるのか | 乗りものニュース
                                                • 1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

                                                  充電時間と航続距離は電気自動車の購入を考える時にもっとも気になる部分。EVは寒さに弱く、寒冷期の航続距離は雪中での立ち往生などに遭遇した場合は命に関わる問題だ。ところが、この2つの点をクリアする技術が中国から登場したのでさっそく見ていこう! 【画像ギャラリー】さすが電気自動車大国!600kwの超急速充電&EV寒中テスト優勝はどちらも中国!!(8枚) ※本稿は2024年3月のものです 文/角田伸幸、写真/ファーウェイ、El Prix、テスラ、AdobeStock 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 ■1秒の充電で1km走れる!中国の超急速充電が凄い 現在、日本に設置されている急速充電器の最大出力は、おおむね20~150kW。テスラのスーパーチャージャーはこれを上回るが、それでも最新のV3が250kWだ。 いっぽうEV先進国の中国ははるか先を行っている。2023年秋にファーウェイが設置

                                                    1秒の充電で1km走れる! EVの充電問題を解決!! 世界最大のIT企業ファーウェイがとんでもないの作ってきたぞ(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
                                                  • HVが支持される英国のEV先進国ランキングが話題#トレンドニュース - DYblog

                                                    社会人や投資をやっている方は経済のトレンドニュースは押さえておきたいですよね。ということで、Yahooニュースの現時点の経済トレンドニュース1位の記事を簡単にまとめましたのでご紹介いたします。 ■今回のニュース HVが支持される“EV先進国” 先日、英国で人気の電動車が発表された。運転免許庁(DVLA)と運輸省の2023年1月から9月までの新車登録データを分析した保険ブローカー「ハウデン」によるものだ。売り上げトップ5を見てみると、“電気自動車(EV)先進国”としては少々意外な結果となった。 1位から4位がHVだったのだ。英国では、2035年からガソリン車とディーゼル車に加え、HV、プラグインハイブリッド車(PHV)の新車販売が禁止される。国策により“EV先進国”として進んできた英国だが、近頃はその勢いに陰りが見られていることがここにも表れた。 ・公共充電インフラが十分でない ・EVの価格

                                                      HVが支持される英国のEV先進国ランキングが話題#トレンドニュース - DYblog
                                                    • 【メルセデス新型EQS】「新デザイン&新バッテリー!」2024年4月11日マイナーチェンジ発表!最新情報、充電時間/航続距離、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                                                      メルセデス・ベンツが、EV最上級サルーン「EQS」のマイナーチェンジを発表しました。 改良により魅力を高めた新型EQSについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】最高級EVサルーンが進化!「新型EQS」マイナーチェンジ発表! メルセデスベンツ新型EQSの【変更点まとめ】 上質!メルセデスベンツ新型EQSの外装(エクステリア)デザイン 快適性UP!メルセデスベンツ新型EQSの内装(インテリア)デザイン 進化!新型EQSのスペック、走行性能は? 最新システム!新型EQSの安全装備は? 堂々!新型EQSのボディサイズは? メルセデスベンツ新型EQSの価格は? いつ?メルセデスベンツ新型EQSの発売日は? 【最新情報】最高級EVサルーンが進化!「新型EQS」マイナーチェンジ発表! ▼メルセデス・ベンツ新型EQSの画像 メルセデス・ベンツが、「EQS」のマ

                                                        【メルセデス新型EQS】「新デザイン&新バッテリー!」2024年4月11日マイナーチェンジ発表!最新情報、充電時間/航続距離、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
                                                      • iPhone15シリーズのUSB-Cポート、他機器の充電に使用可能 - iPhone Mania

                                                        iPhone15シリーズの4モデルは、USB-Cポートから他デバイスを充電することができます。外出先でApple WatchやAirPodsなどのバッテリー残量が不足した時などに便利です。iPhone15のUSB-Cポートは、4K HDR画質の動画出力も可能です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15シリーズのUSB-Cポートは、他デバイスの充電に利用可能。 2. 以前、iPhoneが双方向無線充電に対応との噂があったが、先に有線充電が実現。 3. iPhone15シリーズのUSB-Cポートは4K HDR映像の出力にも対応。 iPhoneから他デバイスを充電可能 iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの各モデルでは、充電とデータ転送用のコネクタがLightningからUSB-Cに変わりました。 Appl

                                                          iPhone15シリーズのUSB-Cポート、他機器の充電に使用可能 - iPhone Mania
                                                        • 中国の充電インフラ数、累計902万3000カ所に

                                                          中国電気自動車(EV)充電インフラ促進連盟が11日に発表した公共充電インフラ稼働状況によると、今年2月現在、中国全土の充電インフラ数は累計で前年同期比63.7%増の902万3000カ所に上った。中国新聞網が伝えた。 中国の公共充電インフラは2月に全体的に増加を維持し、公共充電ポールが1月比4万4000本増加した。 中国の1−2月の充電インフラ増加数は前年同期比6.17%増の53万カ所。同期の中国国内の新エネルギー車販売台数は120万7000台。充電インフラと新エネルギー車が速いペースでの増加を維持した。充電インフラの整備は新エネルギー車の急成長にほぼ対応できる。 同連盟のメンバー機関は2月現在、282万本以上の公共充電ポールを報告している。うち直流充電ポールは123万9000本、交流充電ポールは158万6000本。2023年3月から24年2月の月平均の公共充電ポール増加数は約8万本。 中国

                                                            中国の充電インフラ数、累計902万3000カ所に
                                                          • EVトラック『eキャンター』で模擬配送試乗記【前編】トラックで経路充電できるのか? - EVsmartブログ

                                                            e-Mobility Powerが一部の公共急速充電スポットでEVトラックでの利用を可能にすることを発表した。はたして、使い勝手はどうなのか。三菱ふそうの新型『eCanter』で、首都圏約126kmの模擬配送ルートを想定して1日試乗。まずは背景などを解説する。 軽から小型の商用車にも増えるEV EVsmartブログ主催の「ジャパンEVカーオブザイヤー2023」投票速報では、複数のエバンジェリスト(編集部が投票を依頼した識者やジャーナリスト)が「2024年は商用EVの年になる」という主旨のコメントを寄せている(関連記事アーカイブ)。 ジャパンEVカーオブザイヤー2023の選考対象ではないが、2023年11月に三菱『ミニキャブEV』、2024年1月には日産『クリッパーEV』(ミニキャブEVのOEM供給車両)が相次いで発表された。ホンダはすでに『N VAN:e』を2024年春に発売することを表明

                                                              EVトラック『eキャンター』で模擬配送試乗記【前編】トラックで経路充電できるのか? - EVsmartブログ
                                                            • 無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?

                                                              無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!? (1/2ページ) この記事をまとめると■満タンや満充電で一充電航続距離1000kmを超える国産車5台をピックアップ ■国産EVと燃料電池車で一充電航続距離で1000kmを超えるモデルはまだ存在しない ■ハイブリッド車やディーゼル車は1000kmを超える航続距離を余裕で実現している EVや燃料電池車ではまだ航続距離1000kmを実現していない「電気自動車(EV)は満充電で走れる距離が短いから実用的じゃない」とEVの欠点を指摘するユーザーも少なくない。たしかに、初期のEVや軽EVなどは一充電航続距離が200km程度だったりするが、最近の上級モデルではだいぶ状況が変わっている。 たとえば、メルセデスのフラッグシップEVであるEQS450+(107.8kWh・RWD)の一充電航

                                                                無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?
                                                              • 「普通充電器を設置してほしい場所」募集中/EV充電エネチェンジにリクエストしてみた - EVsmartブログ

                                                                EV充電エネチェンジがEV用6kW普通充電器を「設置してほしい」場所のリクエストを募集しています。リクエストがあった施設には、担当者が設置の提案をしてくれるとのこと。よりEVフレンドリーなニッポンの実現を目指すため、私もリクエストしてみました。 ※冒頭写真は「伊勢忍者キングダム」(三重県)に6基が並んだ普通充電器。 簡単なフォームに記入して送るだけ 2024年3月末から、EVsmartブログの運営会社でもあるエネチェンジが、広くEV(PHEVを含む外部からの充電可能なプラグイン車)ユーザーに向けて、EV充電エネチェンジの6kW普通充電器を「設置してほしい場所」のリクエストを募集しています。Googleフォームにリクエストする施設の名称と、自宅充電設備の有無など簡単な質問に回答して送信するだけ。リクエストがあった施設には、EV充電エネチェンジの担当者が充電器設置を提案してくれるということです

                                                                  「普通充電器を設置してほしい場所」募集中/EV充電エネチェンジにリクエストしてみた - EVsmartブログ
                                                                • Anker、中容量帯の新型ポータブル電源「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売 ー 充電式ライトを搭載 | 気になる、記になる…

                                                                  ホームその他ニュースAnker、中容量帯の新型ポータブル電源「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売 ー 充電式ライトを搭載 Anker、中容量帯の新型ポータブル電源「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売 ー 充電式ライトを搭載 2024 4/11 本日、Ankerが、ポータブル電源「Anker Solix」シリーズの新モデル「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売しました。 768Whの中容量帯ながら、1200W出力が可能なパワフルな1台となっており、電気ケトルやドライヤーなどの家電にも給電可能で、アウトドアから停電時まであらゆるシーンで活躍します。 搭載されているポートは下記の10ポートで、内蔵のバッテリーは急速

                                                                    Anker、中容量帯の新型ポータブル電源「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売 ー 充電式ライトを搭載 | 気になる、記になる…
                                                                  • バス事業のみちのりHD、国産EVバス採用へ いすゞ製 - 日本経済新聞

                                                                    東日本でバスやホテル事業を展開するみちのりホールディングス(HD、東京・千代田)は2025年度から使用するEVバスに、バリアフリーで、国産のいすゞ自動車製を導入する。運転手の勤怠管理や車両の充電を一体で行うシステムも開発する。松本順最高経営責任者(CEO)に運転手不足など事業課題への対応を聞いた。――EVバスで国産車を導入します。「中国の比亜迪(BYD)製を使用しているが、25年度からいすゞ

                                                                      バス事業のみちのりHD、国産EVバス採用へ いすゞ製 - 日本経済新聞
                                                                    • 日産、電気自動車のパイオニアを捨てたのか? BBC NEWS速報です。 | この海の向こう側

                                                                      日産自動車はこのほど、古いモデルのLeaf電気自動車のスマートフォンアプリのサポートを2024年4月1日をもって終了すると発表しました。 このアプリ「NissanConnect EV」は、車内のエアコンやヒーターの操作、充電のTimer設定などを遠隔で行うことができる機能を持っています。 しかし、サポート終了により、これらの機能が利用できなくなってしまいます。 影響を受けるのは、2016年以前に製造された約3000台のLeafとe-NV200です。これらのモデルは通信に古い2G方式を利用しているため、2G網の終了に合わせてアプリのサポートも停止されることになりました。 この発表を受け、Leafのオーナーからは怒りの声が上がっています。 アプリのサポート期間が想定外に短いと不満を抱えているようです。 モバイル通信事業者の2G網は2030年頃まで稼働する見込みで、アプリのサポートもそれに合わせ

                                                                      • 1287馬力のハイパーEV、BYD仰望『U9』…中国発売 | レスポンス(Response.jp)

                                                                        BYDの高級NEVブランド「仰望」は、新型ハイパーEV『U9』を中国市場で発売した。現地ベース価格は168万元(約3510万円)だ。 ハイパーEVのU9は、4個のモーターを搭載しているのが特長だ。BYDの「e4」と呼ばれるプラットフォームは、世界初の量産型4モーター独立駆動技術プラットフォーム、と自負する。4つの車輪すべてのダイナミクスを4モーター独立ベクトル制御により精密に制御することで、迅速なセンシング、精密な認識、堅牢な制御機能を実現しているという。 U9のスペックは、1個のモーターが最大出力322hpを発生する。このモーターが4個で、トータル出力は1287hpを獲得する。 パワフルなモーターによって、0~100km/h加速2秒、最高速300km/hの性能を実現した。また、1回の充電での航続は、最大700kmを可能にしている。 《森脇稔》

                                                                          1287馬力のハイパーEV、BYD仰望『U9』…中国発売 | レスポンス(Response.jp)
                                                                        • 三井不動産とYanekara、カーシェアEVを利用した実証実験を開始

                                                                          三井不動産は2月13日より、「未来特区プロジェクト」の取り組みの一環として、Yanekaraと共同でカーシェアリングサービス用電気自動車(以下:カーシェアEV)を利用した実証実験を開始する。 未来特区プロジェクトは多様なパートナーと次世代の街づくりに向けた事業を共創するプロジェクト。 本実証実験はそのプロジェクトの一環で、今後のEVの社会普及を見据え、カーシェアEVへスマート充電を導入し、効率的な電気利用と卸電力市場および需給調整市場での経済性の検証をするもの。 具体的には、柏の葉スマートシティにおいて、三井不動産グループが運用するカーシェアEV車両2台に対し、Yanekaraの開発するスマート充電器「YaneCube」を設置し、充電をする。 YaneCubeの導入で、「市場連動型」電力プランにおいて電力単価が安い時間帯に充電ができるようになり、カーシェアリングにおけるEVの効率的な電力利

                                                                            三井不動産とYanekara、カーシェアEVを利用した実証実験を開始
                                                                          • EVめぐる固定観念、とらわれ過ぎかも

                                                                            ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 The Wall Street Journal発 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版は、米国版の記事から厳選した金融・経済の情報を、日本の編集チームが翻訳・編集。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日本語で、リアルタイムにお届けします。 バックナンバー一覧 一体どれほど寒かったのか。米中西部が異常な寒波に襲われた1月半ば、イリノイ州シカゴ地区にある米電気自動車(EV)大手テスラの急速充電ステーション「スーパーチャージャー」の一部が正常に作動しなくなり、車に乗ったまま何時間も身動きが取れなくなった人たちがいた。  もしその場面を見て、仮にも分別のある人間が電気自動車(EV

                                                                              EVめぐる固定観念、とらわれ過ぎかも
                                                                            • 4人寝られるSUV! 車中泊が大得意なミツビシ アウトランダーPHEVがベースのキャンパー(月刊自家用車WEB) | 自動車情報・ニュース - carview!

                                                                              本記事では、全国各地で開催されたキャンピングカーショーやアウトドアイベントで展示されていた注目車両を紹介! →4人寝られるSUVキャンパーとは ●文:月刊自家用車編集部 ベース車両は三菱アウトランダーPHEV ベースとなる車両は三菱のアウトランダーPHEV。 PHEVとしては珍しく急速充電にも対応しており、満充電EV航続距離は85km。BEVに限りなく近い感覚で乗ることができる。 精密な速度制御が可能な電動の利点を活かして操安性の向上を図ったS-AWCを備えるなど、舗装路、悪路を問わない走行性能も一級品。このクラスでも珍しい3列シート仕様も選べるなど、PHEV以外の魅力もしっかりと備えたモデルだ。 〈次のページ〉気になる室内装備はこちら

                                                                                4人寝られるSUV! 車中泊が大得意なミツビシ アウトランダーPHEVがベースのキャンパー(月刊自家用車WEB) | 自動車情報・ニュース - carview!
                                                                              • 加賀市にて自動運転シャトルバスの公道走行試験、駅と温泉を結ぶ

                                                                                マクニカは、石川県加賀市において自動運転レベル4対応車両「EVO(エヴォ)」による公道走行試験を実施。北陸新幹線加賀温泉駅から山代温泉までの約10kmを往復した。 マクニカは2024年4月16日、石川県加賀市において自動運転レベル4対応車両「EVO(エヴォ)」による公道走行試験を実施すると発表した。走行区間は、北陸新幹線加賀温泉駅から山代温泉までの往復約10km。実証試験の期間は同年4月17~23日、4月20~21日には一般試乗会を開催した。 EVOは、自動運転EVシステムを搭載したシャトルバス。最高速度は時速25km、定員15人。1回の充電で約9時間(100km)の自動走行が可能だ。今回の実証試験では、時速18km、定員10人で運行した。 同社は加賀市とともに同市内における自動運転導入に向けた評価を進め、将来的な社会実装を視野に入れて技術検証を進めていく。 2024年3月16日には、北陸

                                                                                  加賀市にて自動運転シャトルバスの公道走行試験、駅と温泉を結ぶ
                                                                                • 【ITSD】バックエンド・ソフトウェアエンジニア(※リモート勤務可) - 株式会社パワーエックス

                                                                                  ■Backend Software Engineer ■業務内容 - パワーエックス・バッテリーシステムの主要コンポーネントであるクラウドBMSのサーバー開発 - 各種電力市場におけるオペレーションの自動化システムの開発 ■部署について 自社工場で製造する大型蓄電池(グリッド用電池、EV急速充電用電池、大型船舶用電池、家庭用蓄電池)に組み込むBMSのクラウド化やD2Cやリテール事業に向けたアプリ開発を行っています ■社内共通ITツール - Google Workspace (Gmail, G-cal, Gmeet等) -Slack -Notion -Dialpad -SmartHR -Money Foward -バクラク 等 - C++/Java/Kotlin/Go のいずれかを用いたソフトウェア開発経験 - コンピュータサイエンスの基礎知識(アルゴリズム、データ構造、ネットワーク等) -

                                                                                    【ITSD】バックエンド・ソフトウェアエンジニア(※リモート勤務可) - 株式会社パワーエックス