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児玉龍彦の検索結果1 - 29 件 / 29件

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児玉龍彦に関するエントリは29件あります。 COVID-19医療大学 などが関連タグです。 人気エントリには 『特集ワイド:児玉龍彦東大名誉教授 日本の対策「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え | 毎日新聞』などがあります。
  • 特集ワイド:児玉龍彦東大名誉教授 日本の対策「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え | 毎日新聞

    安倍晋三首相は自ら指揮を執る新型コロナウイルス対策を「日本モデルの力」と自負した。東京大先端科学技術研究センターの名誉教授で分子生物学者の児玉龍彦さん(67)は、首相の自己評価を否定し、対策は「失敗だった」と指弾する。それでは、第2波にどう備えればいいか。 児玉さんが真っ先に挙げたのは、検査態勢の見直しだった。 「東アジアの中でコロナ対策に失敗したのは日本でした」。児玉さんがこう断言するのは、医療崩壊を防ぐという名目で政府主導によりPCR検査(遺伝子検査)の数を制限してきたからだ。「大量の検査をしないというのは世界に類を見ない暴挙です。感染症を専門としている人間にとって、この発想はあり得ない。感染症対策のイロハのイは、誰が感染しているかをきちんとつかむことです」

      特集ワイド:児玉龍彦東大名誉教授 日本の対策「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え | 毎日新聞
    • 「全国一律のステイホームは日本を滅ぼす」児玉龍彦・東大名誉教授がぶった切る緊急事態宣言5月末まで延期 | AERA dot. (アエラドット)

      5月末まで緊急事態宣言延長をする安倍政権(C)朝日新聞社 児玉龍彦氏/本人提供 新型コロナウイルス拡大について政府に意見を述べる諮問委員会が5月4日、開かれ、西村康稔経済再生相は「全ての都道府県について5月31日まで緊急事態措置を延長することを諮問させていただきたい」と発言した。しかし、東京大学の児玉龍彦名誉教授は政府と専門家会議の対策は「0点」で「全国一律のステイホーム要請はナンセンスの極みで日本を滅ぼす」という。その理由とは? 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 公立病院や大手民間病院など、地域医療の中心となる「基幹病院」で次々と院内感染が起きています。手術を延期したり、新規患者の受け入れができなくなったりして機能停止状態に追い込まれています。 3月下旬に院内感染が判明した慶応大学病院(東京都新宿区)では、4月に入って入院前の検査体制を強化しました。新型コロナウイルス以外

        「全国一律のステイホームは日本を滅ぼす」児玉龍彦・東大名誉教授がぶった切る緊急事態宣言5月末まで延期 | AERA dot. (アエラドット)
      • 児玉龍彦氏の迫力陳述に…西村コロナ大臣タジタジ逃げ腰|日刊ゲンダイDIGITAL

        「東京にエピセンターが発生しており、今、全力で食い止めないと、ミラノやニューヨークの二の舞いになる」――。16日、参院予算委員会(閉会中審査)に参考人として出席した東大先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦氏の陳述に委員会室は静まり返った。 児玉氏は、欧米に比べて東ア…

          児玉龍彦氏の迫力陳述に…西村コロナ大臣タジタジ逃げ腰|日刊ゲンダイDIGITAL
        • ようやく見えてきたコロナの正体/児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター名誉教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

          (↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 2001年2月に産声をあげたマル激トーク・オン・ディマンドも今回で第1000回の放送を無事迎えることができた。会員の皆様に支えられてここまでやってこれたことに、あらためて深く感謝したい。 さて、その記念すべき第1000回放送については当初、会員の皆様をお招きした公開イベントを予定していたが、新型コロナのために大規模なイベントを開催することが困難となったため、記念イベントは近い将来のお楽しみとさせていただき、粛々といつも通りの番組をお送りしたい。 1000回放送のゲストは東大先端研の児玉龍彦名誉教授。3・11の直後から放射性物質や内部被曝の問題などで精力的に発言を続けてきたのでご存じの方も多いと思うが、今度の新型コロナ感染症についても、専門の分子生物学者の立場から免疫系や抗体検査などの分野で積極的に活動を続けている。 その児玉氏は新型コロナに対

            ようやく見えてきたコロナの正体/児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター名誉教授)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
          • sekkai 💉fully vaccinated on Twitter: "日本が他国と比較して多くの死者を出さずにここまでやってこれたのは分科会に尾身会長を始めとする優秀なメンバーを入れることができたからで、中国製ワクチンの導入を盛んに唱えていた上昌広やチェルノブイリ膀胱炎の児玉龍彦を政策ブレーンとする立憲民主党が指揮していたらと思うと背筋が凍る。"

            日本が他国と比較して多くの死者を出さずにここまでやってこれたのは分科会に尾身会長を始めとする優秀なメンバーを入れることができたからで、中国製ワクチンの導入を盛んに唱えていた上昌広やチェルノブイリ膀胱炎の児玉龍彦を政策ブレーンとする立憲民主党が指揮していたらと思うと背筋が凍る。

              sekkai 💉fully vaccinated on Twitter: "日本が他国と比較して多くの死者を出さずにここまでやってこれたのは分科会に尾身会長を始めとする優秀なメンバーを入れることができたからで、中国製ワクチンの導入を盛んに唱えていた上昌広やチェルノブイリ膀胱炎の児玉龍彦を政策ブレーンとする立憲民主党が指揮していたらと思うと背筋が凍る。"
            • 新型コロナの「急速な収束」はなぜ起きたのか:児玉龍彦氏に聞く「エラー・カタストロフの限界」との関係は(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              この夏にあれだけ猛威をふるった新型コロナが、ここにきてなぜか急速に収束している。収束の理由は、ワクチン、季節要因、行動変容などの説が出ているが、新型コロナの変異は免疫不全の患者の中で起きた説もある。この説に関係する「エラー・カタストロフの限界」とともに収束の理由について考える(この記事は2021/10/05の情報に基づいて書いています)。 変異株はどうやって生まれるか 一般的に、新型コロナウイルスのような存在はウイルスだけでは増殖できず、感染してヒトのような宿主のタンパク質(複製や転写に必要な酵素)を利用して増殖する。生命の定義にはいろいろあるが、自分だけで増殖できないウイルスのような存在は生物と無生物の中間のようなものだ。 一方、生命の進化は、遺伝子が複製されるとき、エラーや遺伝子の組み換えなどによって起きる。ウイルスも宿主の酵素を利用して増殖するため、複製の際にはエラーが起き、変異する

                新型コロナの「急速な収束」はなぜ起きたのか:児玉龍彦氏に聞く「エラー・カタストロフの限界」との関係は(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • ようやく見えてきたコロナの正体(児玉龍彦東京大学先端科学技術研究センター名誉教授) -マル激

                1953年東京都生まれ。77年東京大学医学部卒業。博士(医学)。専門は内科学、分子生物学。東大病院内科、東京都立駒込病院、マサチューセッツ工科大学生物学部研究員などを経て、96年東京大学先端科学技術研究センター教授。2018年より現職。著書に『内部被曝の真実』、共著に『逆システム学―市場と生命のしくみを解き明かす』、『日本病 長期衰退のダイナミクス』など。 2001年2月に産声をあげたマル激トーク・オン・ディマンドも今回で第1000回の放送を無事迎えることができた。会員の皆様に支えられてここまでやってこれたことに、あらためて深く感謝したい。 さて、その記念すべき第1000回放送については当初、会員の皆様をお招きした公開イベントを予定していたが、新型コロナのために大規模なイベントを開催することが困難となったため、記念イベントは近い将来のお楽しみとさせていただき、粛々といつも通りの番組をお送り

                  ようやく見えてきたコロナの正体(児玉龍彦東京大学先端科学技術研究センター名誉教授) -マル激
                • 特集ワイド:コロナ対策、科学で先手を 東京大先端科学技術研究センター、児玉龍彦名誉教授 | 毎日新聞

                  変異したデルタ株による新型コロナウイルスの新規感染者数のグラフは、高い頂に急峻(きゅうしゅん)な斜面を形づくっていた。東京大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授(68)を訪ねたのは、その波が下降線をたどり始めた頃だった。人出は著しく減ってはいないのに、前週の感染者数を大きく下回っている。その理由を問うと、緊急事態宣言とは別の理由があるとの推論を展開する。 「ようやくピークアウトしましたね」。研究室を訪ね、あいさつ代わりにそう切り出すと、児玉さんは複雑な表情を浮かべた。そのあいさつが短絡的であったことは、インタビューの過程で明らかとなる。 「東京都の感染者が一気に増えて5000人を超えたと思ったら、急速に減り続けていると感じませんか?」。児玉さんの問い掛け通り、急激な減り方が気になってはいたが、確たる理由は見当もつかない。政府が抑制を呼び掛ける「人流」(人の流れ)は効果的に減っておらず

                    特集ワイド:コロナ対策、科学で先手を 東京大先端科学技術研究センター、児玉龍彦名誉教授 | 毎日新聞
                  • 自粛で東京は救えるか~ウイルスは変異した!PCRと抗体検査【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200412

                    新型コロナと闘う その先の世界へ第2弾、再び児玉龍彦先生にうかがいます。 感染の拡大は止まらず、しかもウイルスの変異のスピードは速く、今、アメリカが闘っているコロナウイルスは東アジア型よりずっと強いものになっていると言われています(番組の最後の方に説明があります)。 それなのに、日本では、基本的なデータがないから実態がわかりません。その中で地域の中核病院の悲鳴が大きくなっています。病院が内部から崩壊したら、私たちは裸でウイルスと闘わなければなりません。病院を守れ、それが患者を救います。 PCR検査の拡大と新たに抗体検査の実用化、今、やらねばならないことは明確です。 どうかこの動画が、行政の取り組みを変えて、緊急事態宣言後のコロナ対策の転換につながりますように。 収録は2020年4月12日

                      自粛で東京は救えるか~ウイルスは変異した!PCRと抗体検査【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200412
                    • ワクチン神話を疑え!SARSで17年ワクチンができないわけ【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200624

                      【注記】2020年6月段階のワクチンに関する情報です。その後の研究の進捗で、mRNAワクチンへの評価は高まりました。2021年6月時点の最新情報は➡「政府が信じられなくても~自粛の出口は地域から進めるワクチンと検査」https://youtu.be/FZU_4AKJ1tg  児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。今回は、「ワクチンができれば解決する」「年末にはワクチンができる」という夢のような解決策の落とし穴。中途半端な抗体でワクチンを作ると、今度はそれが自分の細胞を攻撃し、ワクチンを接種した人がかかると免疫暴走によって逆に犠牲者が増えるという危険があります。だから、SARSも未だにワクチンはできず、今回のワクチンもほんとうの専門家は何年もかかると慎重です。経済の再開を優先し、オリンピックに固執して、「ワクチンできるできる詐欺

                        ワクチン神話を疑え!SARSで17年ワクチンができないわけ【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200624
                      • 望月衣塑子 on Twitter: "Arc Times で児玉龍彦さん(東京大学名誉教授)は 日本のコロナ対策の驚くべき点として、ウィルス学の専門家でもなく関連する論文もないような行政官、すなわち尾身茂さんが、コロナ対策分科会の会長として間違いだらけのことを言い続けている、と批判… https://t.co/RDzlwY8LzR" / Twitter

                        • 新型コロナの真実~長期戦を闘うために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200428

                          児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝PT)と金子勝先生(立教大学特任教授)にうかがう「コロナと闘うシリーズ」。今のコロナの状況は、感染から検査、治療まで、社会の格差を反映しています。引きこもりを支え感染機会が多い中働き続けなければならない人たちが大勢いる、検査を早く受けてアビガンを飲めるのは、一部の人で、皆が平等に取り扱われているわけではないのではないか。今回は、長期戦となりつつあるコロナとの戦いに向けて、もう一度その特徴をおさらいし、そこから見えてきたステージ別治療法、長く続く外出自粛を支えるライフラインの維持と経済活動再開の前提となる感染集積回避の方法までうかがいました。 高校の生物の知識を総動員しても難しい専門的な話もありますが、ぜひ、おしまいまでご覧ください。 収録は2020年4月28日

                            新型コロナの真実~長期戦を闘うために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200428
                          • sekkai 結婚したのは弟 on Twitter: "米山さん、それ立憲民主党がトップじゃなかったからあえて与党に逆張りして業界トップを指名せず上昌広氏や児玉龍彦氏をブレーンに選んだとご自分で言っているようなものと分からないんですか。逆張りなんてせず普通に業界トップにもっと話を聞いて… https://t.co/R9UBeAWRM2"

                            米山さん、それ立憲民主党がトップじゃなかったからあえて与党に逆張りして業界トップを指名せず上昌広氏や児玉龍彦氏をブレーンに選んだとご自分で言っているようなものと分からないんですか。逆張りなんてせず普通に業界トップにもっと話を聞いて… https://t.co/R9UBeAWRM2

                              sekkai 結婚したのは弟 on Twitter: "米山さん、それ立憲民主党がトップじゃなかったからあえて与党に逆張りして業界トップを指名せず上昌広氏や児玉龍彦氏をブレーンに選んだとご自分で言っているようなものと分からないんですか。逆張りなんてせず普通に業界トップにもっと話を聞いて… https://t.co/R9UBeAWRM2"
                            • 児玉龍彦氏「21世紀の感染症対策は精密医療で実態把握を」|注目の人 直撃インタビュー

                              新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の全域解除から2週間。安倍政権の号令は「人との接触機会8割削減」から「新しい生活様式」へシフトしたが、コロナ禍収束の気配はない。政府は感染実態を把握しているのか。現状のコロナ対応で出口は見えるのか。当初から疑問を投げかけ、独自に抗体検…

                                児玉龍彦氏「21世紀の感染症対策は精密医療で実態把握を」|注目の人 直撃インタビュー
                              • 「新型コロナウイルス」(33) 児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクト プロジェクト リーダー/ 村上世彰・一般財団法人村上財団創設者 2020.7.3

                                定量分析による抗体検査を活用し、感染状況の実態把握や重症化判定への有用性を明らかにするプロジェクトが東大先端研など6つの大学・研究機関を中心に進められている。同プロジェクトを率いる児玉龍彦氏と、資金面で支援をしている一般財団法人村上財団の創設者である村上世彰氏の2人が会見した。児玉氏はプロジェクトの最新の結果を交えながら、抗体の特性、今後の対策のあり方について話した。 司会 元村有希子 日本記者クラブ企画委員(毎日新聞)

                                  「新型コロナウイルス」(33) 児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクト プロジェクト リーダー/ 村上世彰・一般財団法人村上財団創設者 2020.7.3
                                • 児玉龍彦教授の提言、第二弾 自粛で東京は救えるか ウイルスは変異した!PCR検査と抗体検査|泉

                                  2020/04/13/YouTube公開 デモクラシータイムス 「新型コロナと闘う その先の世界へ 緊急版 自粛で東京は救えるか 膨大検査は医療崩壊を防ぐ」東京大学アイソトープ総合センターセンター長、兼、東大先端研 がん・代謝プロジェクトリーダー児玉龍彦先生が変異したウイルスについてや、PCRと抗体検査、医療崩壊を防ぐ為の提言をお話されました。 その動画の文字起こしです。なお、聞き間違いや、文章の構成など不甲斐ない所もありますが、ご了承ください。 https://youtu.be/7EtDPtKd4L0 @YouTubeさんから 升味さん ”今日の課題は自粛で東京が救えるのか?です。 皆さん身近な所の病院で、身に染みてお感じになってるかと思いますが、拠点病院、中核病院の外来が非常に難しくなってきている状況もあり、また、救急医の学会が二つありますが、こちらからもう、救急医療が崩壊の瀬戸際に来

                                    児玉龍彦教授の提言、第二弾 自粛で東京は救えるか ウイルスは変異した!PCR検査と抗体検査|泉
                                  • コロナと闘う戦略図~抗体検査で見えたこと 日本人には類似の「免疫」?【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200516

                                    児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。なんと、日本人を含め東アジア沿岸部は、SARS以降に今回のウイルスに根幹の似たウイルスに暴露し免疫を持っている人が多いのかもしれないという仮説が出てきました。そして、ウイルスの特徴から感染後に重症化する人を見分けてケアし、軽症者の重症化を防ぐ手立ても見えてきました。そのような状況の中で、どうしたら感染を制御して社会生活・経済生活を再開できるのか、それを考えます。 収録は、2020年5月16日

                                      コロナと闘う戦略図~抗体検査で見えたこと 日本人には類似の「免疫」?【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200516
                                    • 𝐄𝐌𝐈𝐋 on Twitter: "東京本当に大変らしい (7.16児玉龍彦教授/参院予算委員会) https://t.co/5DUq8iITlU"

                                      東京本当に大変らしい (7.16児玉龍彦教授/参院予算委員会) https://t.co/5DUq8iITlU

                                        𝐄𝐌𝐈𝐋 on Twitter: "東京本当に大変らしい (7.16児玉龍彦教授/参院予算委員会) https://t.co/5DUq8iITlU"
                                      • 東京を止めなければ日本が滅びる~コロナが迫る思考の転換【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200420

                                        新型コロナと闘う その先の世界へ。児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー)、金子勝(立教大特任教授)に、感染拡大の続く現状と5月6日後に備えて何が必要かをうかがいます。 児玉先生のひと月前からの警告は、次々と現実化し、リーダーのいないまま漂流するコロナ対策にしびれを切らして、現場が動き出している例もあります。 児玉先生は、武漢型からより狂暴化した欧米型にウイルスが進化し、それが日本に入っている現実を前提に、医療崩壊を防ぎみんなの命を守るために「膨大検査、追跡隔離」を徹底するとともに、長期化する事態に備えて、GPS追跡と抗体検査の実現を求めます。 GPS追跡は、今、いくつか試みが始まっていますが、全員に強制的に行うには法整備も必要でしょう。その実現には、これまでのプライバシーの考え方の変容や自分の情報をどう管理するかのルールの議論も必要だと金子先生は力説します。 みなさんは、

                                          東京を止めなければ日本が滅びる~コロナが迫る思考の転換【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200420
                                        • 「全国一律のステイホームは日本を滅ぼす」児玉龍彦・東大名誉教授がぶった切る緊急事態宣言5月末まで延期〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                          新型コロナウイルス拡大について政府に意見を述べる諮問委員会が5月4日、開かれ、西村康稔経済再生相は「全ての都道府県について5月31日まで緊急事態措置を延長することを諮問させていただきたい」と発言した。しかし、東京大学の児玉龍彦名誉教授は政府と専門家会議の対策は「0点」で「全国一律のステイホーム要請はナンセンスの極みで日本を滅ぼす」という。その理由とは? 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 公立病院や大手民間病院など、地域医療の中心となる「基幹病院」で次々と院内感染が起きています。手術を延期したり、新規患者の受け入れができなくなったりして機能停止状態に追い込まれています。 3月下旬に院内感染が判明した慶応大学病院(東京都新宿区)では、4月に入って入院前の検査体制を強化しました。新型コロナウイルス以外の治療で入院予定の患者さんにPCR検査を実施したところ、約6%の人が陽性でした。

                                            「全国一律のステイホームは日本を滅ぼす」児玉龍彦・東大名誉教授がぶった切る緊急事態宣言5月末まで延期〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                          • 児玉龍彦教授がデルタ株の自壊がパンデミックの波を作ることを解説

                                            コロナの波をつくるもの 変異と科学的対応 【新型コロナと闘う その先の世界へ】 デモクラシータイムス 2021/09/17 児玉龍彦さん(東大先端研)と金子勝さん(立教大)のお二人にうかがう「新型コロナと闘う」シリーズ。人流制限で感染は制御できません。日本のだけではなく世界を見て、コロナウイルスのゲノム解析、遺伝子工学的な分析を含め科学的知見をもとに、必要な対策を講じなければ、コロナの波に翻弄され続けて経済活動も再生できないことは明らかです。今回は、なぜコロナの感染者数が急激に増加しさらに急激に減少するのか、谷の深さは毎回徐々に浅くなり、次の変異が生じて新たな波をつくるメカニズムはどうなっているのかという基本から始めて、今だからこそ採るべき対策を提案します。 児玉先生の解説 「エラーカタストロフの限界」を超えるコロナウィルス変異への対応」 なぜ感染者は波を描いて増えるのか? 感染の波ごとに

                                              児玉龍彦教授がデルタ株の自壊がパンデミックの波を作ることを解説
                                            • 第3波急拡大 コロナ最新知見とこの冬を乗り切る戦略【児玉龍彦×金子勝 新型コロナと闘う】20201118

                                              世界でも日本でも、コロナ第3波、感染の急拡大が続きます。たしかに混乱し守勢に回っていますが、今、私たちには、新しい知識も新しい技術もあります。それを集約して使うこと、リーダーがすべきことは明らかです。感染者数を発表し、たいへんだたいへんだと騒ぎ、マスクをして「密を避ける」対策を漫然と繰り返すのではなく、科学的知見に基づき、最も効果的なところに集中して人的物的資源を投入することなくして、感染拡大を止めることはできません。コロナ対策こそ、経済再生の大前提です。 「新型コロナと闘う」シリーズ、感染の急拡大を受けて、無症状の感染者を減らす精密治療での対策を提唱する児玉龍彦さん(東大先端研)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがいます。 収録は2020年11月18日 東京の感染者数が500人を超え、全国で2000人を超えた日でした。

                                                第3波急拡大 コロナ最新知見とこの冬を乗り切る戦略【児玉龍彦×金子勝 新型コロナと闘う】20201118
                                              • 児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府 | 世に倦む日日

                                                4月3日のネット動画の中で、児玉龍彦が次のように述べている。正鵠を得た重要な着眼と指摘であり、今の日本で喝求されている科学者の分析だと思われるので要点を抜粋したい。 今回のコロナウィルスの例では、非常に早い時期から、集団感染が報告されてから一週間程度で、BGI(Beijing Genomics Institute)という世界最強のバイオ企業がシークエンスを決めた。世界最大の検査会社であるロシュが、その一週間後にはPCR検査を立ち上げた。ウィルスの簡易検査方式であるPCR検査が最初からできるようになっていた。だから、世界中が膨大検査に走った。日本の専門家会議が最も悲劇だったのは、岡部先生とか尾身先生とか、嘗てWHOでアジアの感染症対策を指導する立場にあった立派な方々なんですが、昭和の懐メロみたいな昔風の対策に固執したところにある。世界の感染疫学というのは、遺伝子工学を元に膨大検査をして情報追

                                                  児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府 | 世に倦む日日
                                                • Dr.ナイフ on Twitter: "賛否両論ですが、もう少し具体化しました。 他にもいい人いたらぜひ。 【野党共闘コロナ専門家チーム】 小川淳也議員 小池晃議員 足立信也議員 岡本充功議員 上昌広氏 倉持仁氏 児玉龍彦氏 西浦博氏 岩田健太郎氏 岡田晴恵氏(… https://t.co/frTrCMMpXP"

                                                  賛否両論ですが、もう少し具体化しました。 他にもいい人いたらぜひ。 【野党共闘コロナ専門家チーム】 小川淳也議員 小池晃議員 足立信也議員 岡本充功議員 上昌広氏 倉持仁氏 児玉龍彦氏 西浦博氏 岩田健太郎氏 岡田晴恵氏(… https://t.co/frTrCMMpXP

                                                    Dr.ナイフ on Twitter: "賛否両論ですが、もう少し具体化しました。 他にもいい人いたらぜひ。 【野党共闘コロナ専門家チーム】 小川淳也議員 小池晃議員 足立信也議員 岡本充功議員 上昌広氏 倉持仁氏 児玉龍彦氏 西浦博氏 岩田健太郎氏 岡田晴恵氏(… https://t.co/frTrCMMpXP"
                                                  • 緊急提言・エピセンター新宿を制圧せよ~まずは30万人PCR検査から【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200717

                                                    都知事選が終わった途端に東京の感染者数はうなぎのぼり。しかし、国も都も手をこまねいているばかり。そんななか新宿は感染の集積地エピセンターに。今、すぐ、30万規模のPCR検査を実施し、感染集積地を封じ込めなければならない、と児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)は言います。好評の「新型コロナと闘う」シリーズ、児玉龍彦さんと金子勝さん(立教大特任教授)にうかがいます。 収録は2020年7月17日 【児玉先生のグループが取り組む民間の大量抗体検査プロジェクトにご協力を】 詳しくはこちら → https://donation.yahoo.co.jp/detail/925040/

                                                      緊急提言・エピセンター新宿を制圧せよ~まずは30万人PCR検査から【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200717
                                                    • 100%GOVOTE ALL Japan on Twitter: "児玉龍彦さん講演01 【文科省の責任問題クローズアップ】 https://t.co/5wcgEcdRZM なんで東大がしまってるのが問題かと云うと、さっきPCRが増えないという話があったが、これは日本の科学技術者が、コロナのわざわ… https://t.co/pmi9g8kTHQ"

                                                      児玉龍彦さん講演01 【文科省の責任問題クローズアップ】 https://t.co/5wcgEcdRZM なんで東大がしまってるのが問題かと云うと、さっきPCRが増えないという話があったが、これは日本の科学技術者が、コロナのわざわ… https://t.co/pmi9g8kTHQ

                                                        100%GOVOTE ALL Japan on Twitter: "児玉龍彦さん講演01 【文科省の責任問題クローズアップ】 https://t.co/5wcgEcdRZM なんで東大がしまってるのが問題かと云うと、さっきPCRが増えないという話があったが、これは日本の科学技術者が、コロナのわざわ… https://t.co/pmi9g8kTHQ"
                                                      • 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "野党は自民党総裁選にぶつけて「影の内閣9.29発表!」と告知し田村智子氏に入閣打診、小沢一郎氏は副総理か、小川淳也氏は官房長官に、前川喜平氏を文科相へ、コロナ相に保坂世田谷区長・専門家会議座長に児玉龍彦教授……と次々打ち上げたらど… https://t.co/Zk8IEy5rpe"

                                                        野党は自民党総裁選にぶつけて「影の内閣9.29発表!」と告知し田村智子氏に入閣打診、小沢一郎氏は副総理か、小川淳也氏は官房長官に、前川喜平氏を文科相へ、コロナ相に保坂世田谷区長・専門家会議座長に児玉龍彦教授……と次々打ち上げたらど… https://t.co/Zk8IEy5rpe

                                                          鮫島浩✒️政治ジャーナリスト 新刊『朝日新聞政治部』4.8万部突破! on Twitter: "野党は自民党総裁選にぶつけて「影の内閣9.29発表!」と告知し田村智子氏に入閣打診、小沢一郎氏は副総理か、小川淳也氏は官房長官に、前川喜平氏を文科相へ、コロナ相に保坂世田谷区長・専門家会議座長に児玉龍彦教授……と次々打ち上げたらど… https://t.co/Zk8IEy5rpe"
                                                        • 【金子勝の言いたい放題】No9 検査、検査、検査そして隔離 日本で検査を阻むものは コロナ対策の影と光(児玉龍彦さんと)20200317

                                                          WHOは「検査、検査、検査、疑わしければすべて検査。そして、隔離」と強調しています。しかし、日本では、検査は進まず、実は蔓延していても、どこが感染の集積地かもよくわからい。東京都は必要な検査を拒否し、その結果、発表される新感染者は海外からの渡航者に集中しています。しかし、それは実態を表しているのか。今のコロナ対策は、出発点が政治的で非科学的で、迷走が続きます。金子勝の言いたい放題、今回は、内科医でもある東大先端科学技術研究センターのがん・代謝プロジェクトのリーダー児玉龍彦さんにコロナウィルスの特徴と科学的対処の基本をうかがい、あるべき対策を提言します。 収録は2020年3月17日

                                                            【金子勝の言いたい放題】No9 検査、検査、検査そして隔離 日本で検査を阻むものは コロナ対策の影と光(児玉龍彦さんと)20200317
                                                          • 児玉龍彦氏「21世紀の感染症対策は『精密医療』で正確な実態把握を」【#コロナとどう暮らす】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                            【注目の人 直撃インタビュー】 児玉龍彦氏 (東大先端科学技術センター がん・代謝プロジェクトリーダー) 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の全域解除から2週間。安倍政権の号令は「人との接触機会8割削減」から「新しい生活様式」へシフトしたが、コロナ禍収束の気配はない。政府は感染実態を把握しているのか。現状のコロナ対応で出口は見えるのか。当初から疑問を投げかけ、独自に抗体検査に乗り出した専門家に聞いた。 ◇  ◇  ◇ ――「政府と専門家会議の対策は0点」「全国一律のステイホーム要請はナンセンスの極みで日本を滅ぼす」などと政府や専門家会議の対応を手厳しく批判しています。 国民を守るための仕組みが考え抜かれていません。緊急事態宣言の発令で何をしたかといえば、ステイホームを呼びかけるだけ。外出自粛を求められても、活動を制限できない職種がある。病院、高齢者施設、警察や郵便局などの社会イン

                                                              児玉龍彦氏「21世紀の感染症対策は『精密医療』で正確な実態把握を」【#コロナとどう暮らす】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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