生まれ変わった「Surface Pro 7」、テキスト入力ツールとしての実力は?:新型2in1モデルをチェック(1/4 ページ) 日本マイクロソフトから、新しく「Surface Pro 7」が登場した。キーボードが使えるWindowsタブレットとして、その地位を確固たるものにしたSurfaceだが、今回のSurface Pro 7は、2in1というスタイルはそのままに、USB Type-CやWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)など最新技術の導入が図られている。 今回は、主にテキスト入力デバイスとして見た場合の本製品の実力について、従来モデルである「Surface Pro 6」と比較しつつチェックしていく。