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全日本写真連盟の検索結果1 - 9 件 / 9件

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全日本写真連盟に関するエントリは9件あります。 写真photo などが関連タグです。 人気エントリには 『フォトクラブ2022さんと全日本写真連盟茂原支部さんの写真展へ』などがあります。
  • フォトクラブ2022さんと全日本写真連盟茂原支部さんの写真展へ

    今日は写真展をハシゴ。 1件目はフォトクラブ2022さんの写真展を見に茶房けいさんへ。 遅い朝食兼昼食の為でもあります。 案内ハガキに「身近にある被写体を撮ろう」とあるように、身近なものではあるのだけども、個人的な考えとしては、身近で何気ないものほど写真にするのは難しいと思う。 それを見つけようと意識し続けるのは、けっこう集中力を使う。 低中高近遠大小と様々な視点を持たなければならない。 だから身近なものを被写体にして写真にできる人は尊敬できる。 そんな視点があったかあと思わされるからだ。 最近ちょっとご無沙汰なんでありますが・・・。 路地から覗く海、堆肥袋を住処にしたカエル、何だかよくわからないけども(コップだかラップに付いた水滴だかをマクロ撮影したもの)宇宙を感じるもの等々、堪能いたしました。 写真展は10月29日(日)まで 10:00~16:00 23日(月)、24日(火)は定休日

      フォトクラブ2022さんと全日本写真連盟茂原支部さんの写真展へ
    • 「小湊鐵道を撮る仲間たち」展と「全日本写真連盟いすみ支部」さん写真展

      夢ホールは地元に愛され続けることを目指しています。 地域のコミュニティの場として多くのご利用のご相談を お待ち その名の通り、四季折々の小湊鐵道を撮った写真で、全127枚。 圧巻だ。 私は撮り鉄ではないので、正直お知り合いが出しているからという理由で行ったのだけども、中には個人的に刺さる写真もあって、パクらせて(参考にさせて)もらおうと思った次第。 お知り合いの写真は素晴らしかった。 というか、腕前は信頼しているので安心して見ていられる。 これは無鑑査だなとwww 期間は6月13日(10:00~18:00(最終日は17:00))まで。 オススメです。 夢ホールと聞くと夢グループを連想してしまいますが、たぶん関係ありませんwww ●全日本写真連盟いすみ支部さん写真展 夢ホールを後にし、大原文化センターへ。

        「小湊鐵道を撮る仲間たち」展と「全日本写真連盟いすみ支部」さん写真展
      • 全日本写真連盟柏支部さんへ。一度は食っとけ、天下一品と香取神社。

        全日本写真連盟柏支部さんの写真展を見に柏の駅前へ。 場所は、駅前のパレット柏。 その際、駅前のアーケード街を通って行った。 アーケード街は初めてきたけども、地元の駅前商店がシャッター街になって久しいので、活気があってなんだかとても良い。 写真展はとても良かった。 個人的には、紙面に凹凸のテクスチャの付いたアート紙を使った作品があり、とても参考になった。 自分の写真を印刷する紙をどうするかちょっとお悩み中であり、通常の光沢紙と違う紙が使われているととても参考になる。 ただ、こういう紙ってお高いのよね・・・。

          全日本写真連盟柏支部さんへ。一度は食っとけ、天下一品と香取神社。
        • 全日本写真連盟 長南支部写真展やりまあす。

          Count per Day1023517総閲覧数:76今日の閲覧数:431昨日の閲覧数:2534先週の閲覧数:2789月別閲覧数:586945総訪問者数:55今日の訪問者数:246昨日の訪問者数:1583先週の訪問者数:1777月別訪問者数:218一日あたりの訪問者数:

            全日本写真連盟 長南支部写真展やりまあす。
          • 全日本写真連盟船橋支部さんと三番瀬

            本土寺の紅葉の報告は一旦お休み(まだ一回しかやっていませんがwww) 全日本写真連盟船橋支部さんの写真展に行ってきた。 創立40周年とのことで、非常に面白い展示方法をしていたのが良かった。 聞くと、一人にこれだけとスペースを与えられ、好きに使って良いという方法を取ったとのこと。 事前にすり合わせはしておらず、何がどう出てくるかは展示するまで分からなかったという。 大きな写真を中央に配置し、周囲を小さな写真で囲う。 コラージュ風にするなどなど、見ていて飽きない。 自分たちの所でもちょっとやってみたと思って参考になった。 その後、同じフロアでやっていた、フォトサークル・ライトさんの写真展へ。 知って行ったわけではないのだけども、ちょっと得した気分だ。 展示は船橋支部さんと比較すると対照的ともいえる。 ちゃんと額装し展示している。 写真を見せるという点ではやはりこっちの方が良いのかと、結局どっち

              全日本写真連盟船橋支部さんと三番瀬
            • 全日本写真連盟茂原支部さん写真展とホットドッグ

              先日、全日本写真連盟茂原支部さんの写真展が開催中なので行ってきた。 どれも力作揃いで、その中にとても惹かれる作品があって見入ってしまった。 素晴らしかったです。 開催期間は10月23日(日)まで。 時間は09:00~17:00(最終日は15:00まで) 会場は茂原市立美術館。 よろしければ是非!! ●グッドウッドカフェでホットドッグを 写真展を見た後、グッドウッドカフェへお茶をしに行った。 内輪の話、サンドイッチ系は出ても、なぜかホットドッグの出が悪いという。 という訳で、せっかくなのでホットドッグを頼んだ。 canon EOS R6/タムロン SP 35mm F/1.8 Di VC USD 絞り:F1.8 シャッタースピード:1/30秒 ISO感度:100 焦点距離:35mm これで320円(飲み物とセットで680円)。 かなりリーズナブルだと思う。 確かにインスタ映えするような感じでは

                全日本写真連盟茂原支部さん写真展とホットドッグ
              • 「日本の自然」特選作「隔たり」 SNSで世界に拡散 | 全日本写真連盟

                昨年度の第39回「日本の自然」写真コンテストの特選作「隔たり」が、SNSで470万回以上読まれ、話題になっています。反響は海外も広がっています。 「隔たり」は、埼玉県本部彩西支部副支部長の大野健一さんの作品です。青色とオレンジ色のくっきり分かれた空間で、えさを探すシラサギをとらえた作品は、審査員から「インパクトが強い不思議な写真。どう撮ったのか、すぐには理解できない面白さがある」との評価で、特選を受賞しました。 この4月、兵庫県にお住まいのツイッターユーザー名「nk_08_27」さんは、この写真に出会いました。今年、プリントフォトコンテストに挑戦しようと、全日写連のホームページを訪問し、主催コンテストの写真をみていたところ、作品に目がとまりました。「どのように撮影しているのか分からない。人工物が入ってるそうだが、どれのことを指しているのだろう」と、ツイッターで自身のフォロワーに教えてもらお

                • 第39回「日本の自然」写真コンテスト - ▶第39回「日本の自然」写真コンテスト【プリント部門】結果発表 | 全日本写真連盟

                  朝日新聞社が1983年に行った「21世紀に残したい日本の自然100選」を記念して始まった「いつまでも守り続けたい 日本の自然写真コンテスト」(朝日新聞社・全日本写真連盟・森林文化協会主催、ソニーマーケティング株式会社協賛)は今年、39回目を迎えました。全国から集まった作品は計1万4,727点。プリント応募が対象の[プリント部門]には896人から5,619点の応募があり、「最優秀賞」を含む65点が選ばれました。ウェブ応募の[デジタル部門]には2,164人から9,108点の作品が寄せられ、「最優秀賞 ソニー4K賞」と30歳以下の応募者を対象にした「ソニーネクストフォトグラファー賞」を含む37点が決まりました。風景や動植物、人間の営みなどをストレートに表現した作品を通じて、日本の自然の素晴らしさを再発見していただければ幸いです。 【審査委員】 海野 和男 (写真家) 中村 征夫 (写真家) 福田

                  • 第39回「日本の自然」写真コンテスト | 全日本写真連盟

                    親子のクジラだろうか。母クジラに子クジラが心を許して遊んでいるような、甘えているようなしぐさが胸に響く。太陽光が少ない、厳しい撮影条件の中で冷静に撮っている。クジラに近づけるギリギリの距離で迫力あるシーンを捉えた。命のつながりと深い信頼が感じられて、海の広がりと物語が聞こえてくる。

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