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公共圏の検索結果1 - 8 件 / 8件

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公共圏に関するエントリは8件あります。 観光表現・思想行政 などが関連タグです。 人気エントリには 『【続報】『邪神ちゃんドロップキックX』富良野騒動が終結。今後は公共圏における『邪神ちゃん』表現のあり方も考えていく模様 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com』などがあります。
  • 【続報】『邪神ちゃんドロップキックX』富良野騒動が終結。今後は公共圏における『邪神ちゃん』表現のあり方も考えていく模様 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『邪神ちゃんドロップキックX Blu-ray Vol.1』の購入はこちら (Amazon.co.jp) だが、そんなアニメ『邪神ちゃんドロップキック』富良野騒動編ともいえるこの騒動に新たな展開があった。富良野市による一般会計決算が市議会で不認定になった件が、本日(2022年11月30日)の本会議で一転して認定を受けた。 そんな事実を知った筆者は、再びアニメ『邪神ちゃん』にお話を伺う……ところだったが、先手を打ってきたのは宣伝プロデューサーである栁瀬一樹氏だった。 筆者がこの行動をとることを予測していたかのように、そこまで前置きもなく「今後についてお話しできます」と送られてきたメール。「邪神ちゃんの親戚です。騒動のすべてをお話します」と言わんばかりの怒涛の展開に置いていかれないよう、筆者も筆を走らせるのであった。 公共圏における表現のあり方を探りつつ、4期に向けてインファイトしていく『邪神ち

      【続報】『邪神ちゃんドロップキックX』富良野騒動が終結。今後は公共圏における『邪神ちゃん』表現のあり方も考えていく模様 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 公共圏を担う次世代メディアがない|佐々木俊尚|メディアの未来#1

      デジタル化、スマホ化、そして近年のSNSをめぐる様々なトラブル。「メディア」は再び岐路に立たされている。そこでアクシオンでは「メディアの未来」と題し、編集長の吉田拓史が様々な識者にインタビューを行うことにした。 第1回のインタビュイーはジャーナリストの佐々木俊尚。新聞記者からフリージャーナリストに転身し、SNSを使い時代の波に乗ってきた佐々木に、これまで業界が辿ってきた経緯とメディアの現在地、そして未来について聞いた。 ※本記事は敬称略。 フリーのジャーナリストの仕事はネット時代になって変わった、と佐々木は言う。 「僕は新聞社を辞めた後アスキーという出版社に2~3年いて、辞めてフリーになったのがちょうど2002年の終わりぐらい、今からジャスト20年前です。その頃はまだ雑誌がものすごく売れていました。雑誌のピークは1997~1998年ぐらいで、2002年ごろはそんなに衰えていませんでした」

        公共圏を担う次世代メディアがない|佐々木俊尚|メディアの未来#1
      • 大野左紀子 on Twitter: "フェミニズムからの批判は主に「性的強調表現が公共圏にあることで、この社会では女性(少女)は性的存在であるというメッセージとなる」ということだったと思うが、「中年男性が性的存在として欲望される少女に自己を仮託したくなる社会」批判をも射程に入れないといけないとなると大変なこった‥‥。"

        フェミニズムからの批判は主に「性的強調表現が公共圏にあることで、この社会では女性(少女)は性的存在であるというメッセージとなる」ということだったと思うが、「中年男性が性的存在として欲望される少女に自己を仮託したくなる社会」批判をも射程に入れないといけないとなると大変なこった‥‥。

          大野左紀子 on Twitter: "フェミニズムからの批判は主に「性的強調表現が公共圏にあることで、この社会では女性(少女)は性的存在であるというメッセージとなる」ということだったと思うが、「中年男性が性的存在として欲望される少女に自己を仮託したくなる社会」批判をも射程に入れないといけないとなると大変なこった‥‥。"
        • 五反田で語る「夜の街」──飯田泰之×谷口功一×速水健朗「夜の公共圏はコロナでどう変わるのか」イベントレポート

          いま「夜の街」という言葉で検索をかけると、ヒットするのはほぼすべてコロナ関連の記事だ。言葉自体は昔からあったにもかかわらず、この語はいまやコロナ禍と切っても切り離せなくなっている。 夜の街というのは、一般にスナック、キャバクラ、ホストクラブ、性風俗店など、接待を伴うサービス業が集まる場所を指す。コロナ禍において、夜の街は感染拡大の「震源地」であるかのように目の敵にされることがしばしばだった。 そんなイメージの一方で、夜の街が人間社会において公共的な役割を担ってきたこともまたたしかだ。 このたびゲンロンカフェでは、『日本の夜の公共圏』(白水社)の編著者であり、スナック研究で知られる谷口功一氏、経済学者の飯田泰之氏、ライターの速水健朗氏を迎え、「夜の街」の歴史、そして未来について語るイベントを開催した。その模様の一部をお届けする。(ゲンロン編集部) 人の欲望を制限する欲望 コロナ禍で表出したの

            五反田で語る「夜の街」──飯田泰之×谷口功一×速水健朗「夜の公共圏はコロナでどう変わるのか」イベントレポート
          • ブックオフは公共圏の夢を見るか – マガジン航[kɔː]

            連載「ブックオフは公共圏の夢を見るか」 ブックオフをはじめとする新古書店がはからずも体現している「公共性」。その積極的な価値を見出すことは、私たちをとりまく本の環境に対する見方を根底から考え直すヒントになるかもしれない。新鋭の書き手による連載、ご期待ください。

              ブックオフは公共圏の夢を見るか – マガジン航[kɔː]
            • 夜の街に集う権力者たち...地方のスナックがもつ“公共圏”としての顔

              写真:吉田和本 コロナ禍で苦境に立たされた日本の「夜の街」。現在もなお厳しい状況が続く水商売の業界だが、スナックは公共圏としての役割を担う貴重な場所であるのは明確だ。とくに地方都市のスナックに訪れてみれば、経済のみならず政治や社会の変化までわかるという。 本稿では、日本銀行前副総裁の若田部昌澄氏、そして東京都立大学法学部教授の谷口功一氏による「日本の水商売」についての対談を紹介する。 ※本稿は『Voice』2023年7⽉号より抜粋・編集したものです。 いまも続く厳しい現実 【若田部】谷口先生のご新著『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』(PHP研究所)をたいへん面白く読ませていただきました。私は本誌『Voice』に連載されていたときからの熱心な読者でしたから(連載時のタイトルは「コロナ下の夜の街」)、今日は直接お話しできるのを楽しみにしていました。 じつは、本書を読むのにはとても時間がか

                夜の街に集う権力者たち...地方のスナックがもつ“公共圏”としての顔
              • 【続報】『邪神ちゃんドロップキックX』富良野騒動が終結。今後は公共圏における『邪神ちゃん』表現のあり方も考えていく模様 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                『邪神ちゃんドロップキックX Blu-ray Vol.1』の購入はこちら (Amazon.co.jp) だが、そんなアニメ『邪神ちゃんドロップキック』富良野騒動編ともいえるこの騒動に新たな展開があった。富良野市による一般会計決算が市議会で不認定になった件が、本日(2022年11月30日)の本会議で一転して認定を受けた。 そんな事実を知った筆者は、再びアニメ『邪神ちゃん』にお話を伺う……ところだったが、先手を打ってきたのは宣伝プロデューサーである栁瀬一樹氏だった。 筆者がこの行動をとることを予測していたかのように、そこまで前置きもなく「今後についてお話しできます」と送られてきたメール。「邪神ちゃんの親戚です。騒動のすべてをお話します」と言わんばかりの怒涛の展開に置いていかれないよう、筆者も筆を走らせるのであった。 公共圏における表現のあり方を探りつつ、4期に向けてインファイトしていく『邪神ち

                  【続報】『邪神ちゃんドロップキックX』富良野騒動が終結。今後は公共圏における『邪神ちゃん』表現のあり方も考えていく模様 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                • デジタル時代における「場所としての図書館」の可能性:公共図書館と「公共圏」の関係(文献紹介)

                  ギリシャ・アテネで開催された第85回世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会のサテライトミーティングとして、2019年8月21日から23日にかけて、同国サモス島のピタゴリオで開催されたサテライトミーティングの発表資料として、ノルウェーのオスロ・メトロポリタン大学アーカイブズ学・図書館情報学科のElin Golten氏による“Public Libraries as Place and Space – New Services, New Visibility”と題する文献が公開されています。 公共図書館は独立した空間(arena)として、市民の会話と討論の場となることを明記したノルウェーの2014年の図書館法改正に関連し、そのことが、場所としての図書館の正当性を再確認することになるか、また、デジタル時代の図書館を発展させる可能性をもたらすかを検討したものです。 デジタ

                    デジタル時代における「場所としての図書館」の可能性:公共図書館と「公共圏」の関係(文献紹介)
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