並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 223件

新着順 人気順

内戦の検索結果81 - 120 件 / 223件

  • 香港デモ、理工大キャンパスがまるで「内戦」

    逃げようとしたが催涙ガスに阻まれ、警察に包囲された大学に戻ってきたデモ参加者(11月18日) Tyrone Siu-REUTERS <実弾使用を警告した警察はキャンパスに突入、立てこもった学生の強制排除を開始した> 11月18日未明、民主活動家数百人が立てこもった香港理工大学のキャンパスは炎に包まれ、踏み込もうとする警官隊の前進を阻んでいた。その数時間前、デモ隊が破壊力の大きな武器を使用した場合、「実弾」を使用する可能性がある、と警察は警告していた。 今年の6月以来、香港は政府への抗議デモに揺れている。750万人都市の、若者を中心とした多くの住民が、中国の支配下で自由が奪われることに激怒している。 北京政府は政府に楯突く活動は容認しないと繰り返し警告しており、混乱の拡大を止めるためには軍隊さえ派遣するのではないかと懸念されている。 AFPによると、18日の夜明け前、いくつかの爆発音が聞こえ

      香港デモ、理工大キャンパスがまるで「内戦」
    • INSPI. on Twitter: "突如発生した内戦により、ロンドンで暮らす一人の少女の平和な日常が劇的に崩壊していく様子を描いたSave the Childrenの啓蒙動画“Most Shocking Second a Day (2014)” 「もしロンドンがシ… https://t.co/It3iDPEbP3"

      突如発生した内戦により、ロンドンで暮らす一人の少女の平和な日常が劇的に崩壊していく様子を描いたSave the Childrenの啓蒙動画“Most Shocking Second a Day (2014)” 「もしロンドンがシ… https://t.co/It3iDPEbP3

        INSPI. on Twitter: "突如発生した内戦により、ロンドンで暮らす一人の少女の平和な日常が劇的に崩壊していく様子を描いたSave the Childrenの啓蒙動画“Most Shocking Second a Day (2014)” 「もしロンドンがシ… https://t.co/It3iDPEbP3"
      • 内戦の起源からは - Arahabaki’s diary

        ご訪問下さりありがとうございます。記事をお読み下さる方、☆を付けて下さる方、大変感謝しております。 昨日のブログで引用してたホリエモンさんと宮台さんの動画、削除されちゃいました😓また同じようなのを見たらリンクしなおします。 私が引用したからなのか😅分からないけど、私的に捉えれば、そういうのも内戦の影響なのかもです。 では、その内戦というのはどこから始まっているか。 今日は、ちょっとスケールが大きくなります。 実は、人類は数万年前に日本で生まれたという説があります。アフリカで生まれたという定説と違うけど、最近、密かに注目されて来ている説です。もともと、竹内文書なんかに記載があるけど、考古学的に証明されていないのです。 それでも、人類最古の土器は、日本で発見されています(これは事実)。 そして縄文時代の2万年くらいの間、縄文人たちは日本で平和に暮らしていました。 どうして平和に暮らせたかと

          内戦の起源からは - Arahabaki’s diary
        • 【朗報】ジョンタイター再評価される「アメリカで内戦が起きます、オリンピック中止、中国が暴れます」 : 哲学ニュースnwk

          2020年07月05日00:00 【朗報】ジョンタイター再評価される「アメリカで内戦が起きます、オリンピック中止、中国が暴れます」 Tweet 1: 風吹けば名無し 2020/07/03(金) 15:25:53.37 ID:Et5PYVgS0 ジョン・タイター - Wikipedia ・2005年にアメリカが内戦状態になる。 ・2008年、アメリカ合衆国の都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。 中国に併合された3地域のその後については、様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。 ・2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国[7]が建国される。 2: 風吹けば名無し 2020/07/03(金) 15:26:01.70 ID:Et5PYVgS0 これもう本物だろ・・ 4: 風吹けば名無し 2020/07/03(金) 15

            【朗報】ジョンタイター再評価される「アメリカで内戦が起きます、オリンピック中止、中国が暴れます」 : 哲学ニュースnwk
          • 「非致死性」の模造銃で治安悪化のコロンビア 内戦終了でも無法状態

            非致死性の銃で的を撃つ銃のインストラクター。コロンビア首都ボゴタの射撃練習場で(2021年9月17日撮影)。(c)Juan BARRETO / AFP 【10月7日 AFP】南米コロンビアでは、街角で「非致死性」と称される銃が合法的におもちゃ程度の値段で売られている。非致死性とはいえ、重傷を負わせる威力があるこうした模造銃が、犯罪多発都市で多数出回っている。 模造銃を買い求めているのは、犯罪者と市民だ。攻撃や護身を目的としている。数十年に及んだ内戦の傷がいまだに癒えていない国で、無法状態が進んでいる表れだと専門家は指摘する。 模造銃の治安への影響は「致命的」だ、とコロンビアの治安専門家、オルランド・カリーヨ(Orlando Carillo)氏はAFPに語った。 コロンビアのシンクタンク「平和のためのアイデア財団(FIP)」によると、同国での模造銃の販売数は、輸入が合法化されてからの12年間

              「非致死性」の模造銃で治安悪化のコロンビア 内戦終了でも無法状態
            • 「爆発したら、笑おう」 内戦続くシリアで幼い娘に父が教えた悲しきゲーム

              シリア・イドリブ県サルマダの自宅で、スマートフォンの画面をのぞくアブドラ・ムハンマドさんと娘のサルワちゃん(2020年2月19日撮影)。(c)Abdulaziz KETAZ / AFP 【2月20日 AFP】シリア反体制派の最終拠点となっている北西部イドリブ(Idlib)県では、内戦から逃れることなど到底不可能だ。そこでアブドラ・ムハンマド(Abdullah al-Mohammed)さん(32)が娘のサルワ(Salwa)ちゃん(3)を安心させるために見つけた唯一の手段は、爆撃をゲームに変えることだった。 ソーシャルメディアで最近、爆発のたびにサルワちゃんが笑う様子を捉えた動画が広く共有された。ほほ笑ましい一方、イドリブ県に住む人々の厳しい日常をいや応なく思い知らせるつらい動画だ。 風切り音が大きくなり、アブドラさんが「飛行機かな、爆弾かな」と問い掛けると、サルワちゃんは「爆弾。爆発したら笑

                「爆発したら、笑おう」 内戦続くシリアで幼い娘に父が教えた悲しきゲーム
              • 内容の濃い記事だけど裏がとれてるか心配になったので調べてみた 内戦の経..

                内容の濃い記事だけど裏がとれてるか心配になったので調べてみた 内戦の経緯についてはWikipediaの内容と矛盾しない https://ja.wikipedia.org/wiki/2015%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%B3%E5%86%85%E6%88%A6 イラン革命防衛隊の資金源 https://jp.wsj.com/articles/SB11168026957026933972104585370442973948542 サウジ空軍によるスクールバスの誤爆 https://www.bbc.com/japanese/45139240 最近のサウジの空港を狙った攻撃 https://www.afpbb.com/articles/-/3230222 フーシ派の軍が強くて、ディ派が弱いってのは、ちゃちゃと調べただけでは発見できず。 英語ソ

                  内容の濃い記事だけど裏がとれてるか心配になったので調べてみた 内戦の経..
                • 内戦続くリビアで停戦発効、ロシア・トルコが呼び掛け

                  リビア国民統一政府(GNA)のファイズ・シラージュ暫定首相(左)とリビア国民軍(LNA)のハリファ・ハフタル氏(右、2020年1月12日作成)。(c)AFP/FETHI BELAID/TUNISIAN PRESIDENCY 【1月12日 AFP】東西分裂が続くリビアで、内戦を繰り広げる国民統一政府(GNA)と民兵組織「リビア国民軍(LNA)」が、両者にそれぞれ影響力を持つロシアとトルコによる呼び掛けを受けて停戦に合意し、12日に停戦が発効した。 石油資源の豊富なリビアは2011年、北大西洋条約機構(NATO)の支援を受けた反体制派が政権を打倒し、独裁者だったムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐を殺害して以降、混乱状態が続いている。 昨年4月以降、首都トリポリに本拠を置き、国連(UN)が正統性を認めるGNAは、同国東部を本拠とする元国軍将校で実力者のハリファ・ハフタル(Kh

                    内戦続くリビアで停戦発効、ロシア・トルコが呼び掛け
                  • 【シャイニングフォース2古えの封印初見攻略バトル13】ポルカ村で悪魔族と対決!【ポルカ村内戦】 - あきののんびりゲームブログ

                    ポルカ村内戦 シャイニングフォース2古えの封印初見攻略始めたいと思います。 シャイニングフォース2古えの封印は1993年10月1日にセガエンタープライゼスから発売されたメガドライブ用シミュレーションRPGです。 1バトルずつ進めていくつもりなのでのんびりになるとは思いますがクリアまで頑張りますのでよろしくお願いしますm(__)m 今回はイカダを貰おうとポルカ村に戻ると村内で先に行っていたルドと悪魔族が争っていました。 ルドを助ける為にポルカ村内で悪魔族との対決です! ゲルハルトが加入♪ それではどうぞ(^_^)/ www.youtube.com 前回の様子はこちら↓↓↓ www.youtube.com それではまた次の動画で(^_^)/ その他の動画はこちらから↓↓↓ www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com その他のブログはこちら↓↓

                      【シャイニングフォース2古えの封印初見攻略バトル13】ポルカ村で悪魔族と対決!【ポルカ村内戦】 - あきののんびりゲームブログ
                    • イエメン内戦、新型コロナ懸念で停戦発表 サウジ連合軍

                      イエメンの首都サヌアで、イスラム教シーア派系の反政府武装組織フーシ派の支配下で開かれた部族会合でカラシニコフ銃を掲げるイエメン人ら(2019年9月21日撮影)。(c)MOHAMMED HUWAIS / AFP 【4月9日 AFP】中東イエメンの内戦で、サウジアラビア主導の連合軍は8日、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するため9日から2週間の停戦を発表した。 国連(UN)はこれに先立ち、アラブ諸国でも最貧国のイエメンの人々を新型ウイルスのパンデミック(世界的な流行)から守るためとして即時停戦を呼び掛けていたが、イスラム教シーア派(Shiite)系のイエメンの反政府武装組織フーシ派(Huthi)と連合軍側との戦闘は激化していた。 連合軍側の一方的な発表によると、停戦はグリニッジ標準時(GMT)9日午前9時(日本時間同午後6時)に発効する。 イエメン内戦では、港湾都市ホデイダ(Hodeida)

                        イエメン内戦、新型コロナ懸念で停戦発表 サウジ連合軍
                      • がれきに漂うせっけんの香り、内戦で閉鎖の工房が再開 アレッポ【再掲】

                        シリア・アレッポのせっけん工房で、せっけんを並べる作業員ら(2019年2月10日撮影)。(c)LOUAI BESHARA / AFP 【12月30日 AFP】長年の内戦でぼろぼろとなったシリア北部アレッポ(Aleppo)に、小さなせっけん工房から漂うローレルオイルとオリーブオイルの香りが戻ってきた。(※この記事は、2019年5月6日に配信されました) アレッポは2012年に反体制派が掌握し、2016年にロシア軍の支援を受けた政府軍が奪回するまで4年にわたり戦闘が繰り広げられた。せっけん工房が多数あるアルナイラブ(Al-Nayrab)地区もこの戦闘で大打撃を受け、再開した工房はいまだがれきの山に囲まれている。 だが、アリ・シャミ(Ali Shami)さん(44)にとって、工房を畳むという選択肢はなかった。「ほんのわずかしか作れなかったが、内戦中でもせっけん作りを続けた」 シャミさんは30年以

                          がれきに漂うせっけんの香り、内戦で閉鎖の工房が再開 アレッポ【再掲】
                        • シリア内戦の日常、ウクライナ侵攻で不安定化の恐れ、写真17点

                          シリア北東部では現在も各勢力が争いを続けている。2019年と2021年に同地を訪れた写真家が内戦下の日常をとらえた貴重な写真17点を紹介。

                            シリア内戦の日常、ウクライナ侵攻で不安定化の恐れ、写真17点
                          • 両脚両目も失った…体に刻まれる「紛争の地図」 シリア内戦10年目

                            トルコ国境に近いシリア・イドリブ県北部にあるデリハッサン避難民キャンプで、取材に応じるイブラヒム・アリさん(2020年3月7日撮影)。(c)Ahmad al-ATRASH / AFP 【3月20日 AFP】最初は3本の指を、次に片耳の聴覚を、そして最後に両脚と両目を失った──シリア内戦から逃れようとするたびに、イブラヒム・アリ(Ibrahim al-Ali)さん(33)の体は傷ついた。 元鍛冶職人で4人の子の父親のアリさんは、トルコ国境に近い国内避難民キャンプで、10年目に突入した戦闘で負った傷を見せてくれた。目を閉じたまま、胸の下の長い傷、腕の切り傷、頭皮、首、腰の変色した傷を指でたどる。 薄いマットレスの端に寄り掛かり、膝から下を切断された片方の脚をそっと動かして運動する。「もう子どもたちを抱き上げることはできない」。茶色のしま模様のセーターから伸びる細い手を、膝の上に置いて休ませる。

                              両脚両目も失った…体に刻まれる「紛争の地図」 シリア内戦10年目
                            • 今やミャンマー国内の内戦でも、ゲリラ側が「勝因はドローン」という時代らしい。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                              数日前の、共同通信記者の現地ルポ ミャンマーの内乱でもドローンあるほうが勝つ チン州の連合部隊が国軍部隊に総攻撃を仕掛け、約40人を殺害し全滅させた…作戦を指揮した「チン防衛隊(CDF)」のリアンカン司令官は…「勝因は小型ドローン攻撃。ほぼ全員がドローン空爆で死亡した」と語った うん、まあ他の記述を見ると銃や砲弾など全体の武装でも上回っていたようだけど、それでも40人程度の規模の闘い。 しかし、それでも…いやそれだからこそ?そこにドローンを持っているかどうかが決め手で、「ほぼすべての国軍をドローンで倒した」とゲリラ側が!!いう時代なのだ!! どこで読んだか記憶があいまいだけど、ウクライナとロシアの戦争の現状を俯瞰した最近の記事で、ロシアが押している地域も、ウクライナが押し戻してる地域もある中で、「ウクライナが有利なところはほぼドローンで数的に優位な場所」と書いてあった。 ドローンがどれだけ

                                今やミャンマー国内の内戦でも、ゲリラ側が「勝因はドローン」という時代らしい。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                              • リビア内戦への「干渉控える」 世界の大国が表明 和平国際会議

                                ドイツ・ベルリンで開かれたリビアの和平に向けた国際会議の様子(2020年1月19日撮影)。(c)HANNIBAL HANSCHKE / POOL / AFP 【1月20日 AFP】リビア内戦をめぐり、世界の首脳らによる和平国際会議が19日、ドイツの首都ベルリンで開かれた。首脳らは同国の内戦への「干渉を控える」と表明し、武器禁輸を順守する姿勢を示した。 国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は、「すべての参加国はリビアでの武力衝突と内政への干渉を控えることを誓約した」と強調。アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相も「武器禁輸が順守されしっかりと規制されることで合意」がなされたと述べた。 国際会議にはロシア、トルコ、フランスの大統領ら、大国の首脳が出席。リビアへの武器輸出や派兵、財政援助を通した内戦への干渉をやめる計画に署名した。 だが、

                                  リビア内戦への「干渉控える」 世界の大国が表明 和平国際会議
                                • 内戦下のイエメン、動物園の生き物たちも苦闘 餓死したライオンも

                                  イエメンの首都サヌアの動物園で飼育される、生後6か月のライオンの子ども(2020年1月21日撮影)。(c)Mohammed HUWAIS / AFP 【2月8日 AFP】内戦下のイエメンでは、多くの人が日々の生活に苦闘する一方、なおざりにされたままの動物園にいるライオンやヒョウ、ヒヒといった動物たちもまた、先の見えない将来に直面している。 首都サヌアにある国内最大の動物園では男性が、園内にいるライオン31頭に餌を与えるため、トラックで毎日運搬されてくる死んだロバ数十頭を積み下ろしていた。 サヌアは2014年、イランから支援を受け同国北部の大半を支配するイスラム教シーア派(Shiite)反政府武装組織フーシ(Huthi)派に掌握された。 ライオンの飼育係であるアミン・マジディ(Amin al-Majdi)さんによると、2017年に死んだライオン4頭を含む一部の動物たちは餓死してしまったという

                                    内戦下のイエメン、動物園の生き物たちも苦闘 餓死したライオンも
                                  • ファクトチェック「日本の名目GDP伸び率は内戦の国並み」|Prof. Nemuro🏶

                                    『名目GDP伸び率』の“ワースト4位”が「日本」。 ネットのグラフだが、衝撃的なので、ご紹介。 日本以外の“ワースト5位以内”の国は、 いずれも“内戦”で「政治」が機能せず、 「経済成長」どころではなかった国。 ということは、日本も“内戦”と同じくらいに 「政治」が機能してこなかったということか? pic.twitter.com/SzOJ4hkDPq — 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) May 8, 2022 97年の消費増税で経済停滞に陥り、その後、2度の消費増税で“内戦”続くリビア、ソマリア、シリア、ガンビア並みのGDP伸び率の日本。それでも財政規律一辺倒の財務省。高橋洋一氏は「負債の部分だけ見て恐れても意味がない」と愚かさ指摘。だが財務省言いなりの岸田政権。参院選後のコロナ増税が恐ろしい https://t.co/uRHpFEkjOH pic.t

                                      ファクトチェック「日本の名目GDP伸び率は内戦の国並み」|Prof. Nemuro🏶
                                    • イエメン内戦、両軍に子ども兵士 人権団体報告

                                      イエメンの首都サヌアで行われた反政府武装組織フーシ派支持者の集会でライフルを担ぐ少年(2019年2月21日撮影、資料写真)。(c) Mohammed HUWAIS / AFP 【7月17日 AFP】5年にわたって続いているイエメン内戦で両軍の戦闘に子どもたちが参加していることが、16日に発表された人権団体の報告で明らかになった。この団体は欧米諸国に対し、イエメン内戦に関与する国々への武器の売却を止めるよう強く呼び掛けている。 報告は「枯れゆく命:2018年のイエメン国内の人権状況(Withering Life: The Human Rights Situation in Yemen 2018 )」と題され、 同国の首都サヌアに拠点を置くNGO、ムワタナ人権機関(Mwatana for Human Rights)がまとめたもの。 同機関代表のラジャ・アルムタワケル(Radhya Almuta

                                        イエメン内戦、両軍に子ども兵士 人権団体報告
                                      • イエメン内戦、WFPがフーシ派を非難 支援食料の搬送を「不正操作」

                                        世界食糧計画(WFP)のデービッド・ビーズリー事務局長(2018年8月7日撮影)。(c)ASHRAF SHAZLY / AFP 【6月18日 AFP】国連(UN)の世界食糧計画(WFP)は17日、内戦下にあるイエメンでイスラム教シーア派(Shiite)系の武装組織フーシ派(Huthi)が支援物資の搬送を「不正に操作」しているとして、フーシ派支配地域への食料支援を一時停止すると警告した。 WFPのデービッド・ビーズリー(David Beasley)事務局長は国連安全保障理事会(UN Security Council)のイエメンに関する会合で、フーシ派の支配地域で「われわれが支援する食料の搬送が不正に操作され、是正しようとしても妨害される」と批判。「そのために、今この時も子どもたちが死んでいる」と述べ、フーシ派が態度を変えない限り、週内にも食料支援を中断する考えだと語った。 ビーズリー氏によれ

                                          イエメン内戦、WFPがフーシ派を非難 支援食料の搬送を「不正操作」
                                        • イエメン南部独立派が大統領宮殿占拠、「内戦の中の内戦」で人道状況悪化の懸念

                                          イエメン南部の都市アデンで、近くの軍事基地で鹵獲(ろかく)された戦車の前でカメラに向かってポーズを取る南部独立派を支持する戦闘員ら(2019年8月10日撮影)。(c)Nabil HASAN / AFP 【8月11日 AFP】(写真追加)イエメン南部の独立を目指している「南部暫定評議会(STC)」系の武装勢力が10日、同国第2の都市アデン(Aden)で激しい戦闘の末、アブドラボ・マンスール・ハディ(Abedrabbo Mansour Hadi)暫定大統領の宮殿などを占拠した。イエメンが「内戦の中の内戦」に陥り、世界最悪水準の人道状況が一層悪化する懸念も出ている。 親イランのイスラム教シーア派(Shiite)系反政府組織フーシ派(Huthi)と戦ってきた南部暫定評議会と暫定政権だが、死者が出る激しい戦闘となったことで、両者の深い対立が改めて示された。 イエメン北部で生まれたフーシ派と戦っている

                                            イエメン南部独立派が大統領宮殿占拠、「内戦の中の内戦」で人道状況悪化の懸念
                                          • 【未来人】ジョンタイター再評価される「アメリカで内戦が起きます、オリンピック中止、中国が暴れます」 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

                                            ジョン・タイター - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・タイター ・2005年にアメリカが内戦状態になる。 ・2008年、アメリカ合衆国の都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。 中国に併合された3地域のその後については、様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。 ・2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国[7]が建国される。

                                              【未来人】ジョンタイター再評価される「アメリカで内戦が起きます、オリンピック中止、中国が暴れます」 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
                                            • コンテナ船の95%がスエズ運河を避けて喜望峰を回るルートを選択、イエメン内戦でフーシ派による船舶への攻撃が続いているため

                                              アメリカのカリフォルニア州に本社を置く物流テックのスタートアップ・Flexportが、世界中の海洋運送業者が紅海経由のルートを避けてアフリカ南方の喜望峰を回るルートを選択していると報告しています。その理由はイエメンにおける内戦だとのことです。 Global Ocean Carriers Halt Red Sea Transits – What to Expect https://www.flexport.com/blog/global-ocean-carriers-halt-red-sea-transits-what-to-expect/ イエメンの親イラン武装組織であるフーシ派がドローンや弾道ミサイルを使って船舶への攻撃を活発化させていることから、フランスを本拠とする世界有数の海運会社であるCMA CGMは2023年12月16日に、「安全上の懸念の高まりと乗組員の安全性の確保」を理由に紅

                                                コンテナ船の95%がスエズ運河を避けて喜望峰を回るルートを選択、イエメン内戦でフーシ派による船舶への攻撃が続いているため
                                              • 17年のコカイン生産量、過去最高に 内戦終結のコロンビアで増産

                                                コロンビア・カタトゥンボのコカ農園で働くベネズエラ移民(2018年2月9日撮影)。(c)Luis ROBAYO / AFP 【6月26日 AFP】2017年の世界のコカイン生産量が前年比25%増の1976トンで過去最高だったことが、26日に発表された国連薬物犯罪事務所(UNODC)の年次報告書で明らかになった。内戦の終結したコロンビアでの生産量が急増したことが、理由の一端にあるという。 【編集部おすすめ】「他に手段はない」…麻薬組織のコカ農園で働くベネズエラ移民 コロンビア 報告書は、世界生産量の急増は「世界のコカインの70%を生産していると推定されるコロンビアでの増加が要因」だと指摘している。 コロンビアでは2016年に政府と左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」が和平合意を結び、内戦が終結。コカを栽培していた農家らには別の作物への乗り換えが促され、コロンビア中部の一部ではいったんは

                                                  17年のコカイン生産量、過去最高に 内戦終結のコロンビアで増産
                                                • プリゴジン氏がベラルーシ「到着」、反乱の捜査終結…プーチン氏「内戦を阻止」と強調

                                                  【読売新聞】 ロシアの情報機関「連邦保安局」(FSB)は27日、露民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏による反乱に関する捜査が終結したと発表した。ベラルーシ大統領府によると、アレクサンドル・ルカシェンコ大統領は2

                                                    プリゴジン氏がベラルーシ「到着」、反乱の捜査終結…プーチン氏「内戦を阻止」と強調
                                                  • トルコ式公衆浴場の修復進む、内戦で損傷 シリア

                                                    修復作業が進められているシリア北部アレッポ旧市街のトルコ式公衆浴場ハマム(2021年12月8日撮影)。(c)AFP 【12月13日 AFP】シリア北部アレッポ(Aleppo)の旧市街では、内戦で損傷したハマム(トルコ式の公衆浴場)の修復作業が行われている。 12世紀に建てられたアレッポ最大で最古の公衆浴場の一つで、今年に入って本格的な修復が始まった。マムルーク朝とオスマン朝の時代にも数度修復が行われているという。(c)AFP

                                                      トルコ式公衆浴場の修復進む、内戦で損傷 シリア
                                                    • 米「内戦」に備える新たな暴力集団ブーガルーとは何者か

                                                      At Least 32 Boogaloo Members Present Day of Kenosha Shooting, Loyalist Says <全米各地の抗議デモの現場に武装して表れる過激な極右勢力ブーガルー。デモの最中に起きた銃撃事件とも関連が疑われる> ウィスコンシン州ケノーシャで8月25日深夜、黒人差別反対デモの最中に銃撃があり、2人が死亡する事件が起きた。撃ったのは17歳白人のカイル・リッテンハウスで、殺人容疑で逮捕されたが、動機や背景はまだ明らかになっていない。 だが、極右を中心とする過激な「ブーガルーboogaloo」運動の信奉者ライアン・バルチが、事件当日リッテンハウスと会っていたことをシカゴ・サンタイムズ紙に明かしたところから、全米で悪名を馳せるブーガルーと事件の関連が脚光を浴びている。 バルチはウィスコンシン州ウェストベンドに住む退役陸軍軍人。リッテンハウスはブ

                                                        米「内戦」に備える新たな暴力集団ブーガルーとは何者か
                                                      • イエメン、「内戦の中の内戦」 南部独立派がアデンの占拠施設から撤退

                                                        イエメン第2の都市アデンの中央銀行前で、防御壁に後ろに待機するサウジアラビア主導連合軍の装甲車(2019年8月17日撮影)。(c)Nabil HASAN / AFP 【8月18日 AFP】内戦が続くイエメンで、暫定政権が拠点を置く同国第2の都市アデン(Aden)を政権側から掌握していた南部独立派「南部暫定評議会(STC)」の武装勢力が17日、占拠していた主要公共施設を政権側に明け渡した。アブドラボ・マンスール・ハディ(Abedrabbo Mansour Hadi)暫定大統領が率いる暫定政権が明らかにした。 暫定政権とSTCは元来、首都サヌアを掌握する親イランのイスラム教シーア派(Shiite)系の武装組織フーシ派(Huthi)打倒を目指す共闘関係にある。だがアデンで10日、激戦の末にSTC側の武装勢力が大統領宮殿などの主要施設を占拠。暫定政権側はSTCが撤退しない限り、STCとの関係改善に

                                                          イエメン、「内戦の中の内戦」 南部独立派がアデンの占拠施設から撤退
                                                        • シリア内戦10年、写真が物語る市民たちの人生の変貌

                                                          シリア反体制派が掌握する北西部イドリブ県で、10年前に撮影された自身の写真を手にするアブ・アナスさん(26)。2020年、政府軍の砲撃によって視力を失った(2021年3月10日撮影)。(c)OMAR HAJ KADOUR / AFP 【3月14日 AFP】シリアで15日、内戦発生のきっかけとなったバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権に対する大規模な反政府デモが起きてから10年を迎える。AFPの取材に応じたシリア人たちは、自身を捉えた内戦前の写真と共に、内戦後の生活がどのように変わったか振り返った。内戦ではこれまでに38万7000人以上が死亡、数百万人が自宅からの避難を余儀なくされている。 サメル・サウワーン(Samer Sawwan)さん(33)は2011年、車を運転中に銃撃され、体にまひが残ることになった。首都ダマスカスで取材に応じたサウワーンさんは、銃撃以前の自身

                                                            シリア内戦10年、写真が物語る市民たちの人生の変貌
                                                          • じょんぶる on Twitter: "ミネアポリス。内戦中かな? https://t.co/a4Tqmugd80"

                                                            ミネアポリス。内戦中かな? https://t.co/a4Tqmugd80

                                                              じょんぶる on Twitter: "ミネアポリス。内戦中かな? https://t.co/a4Tqmugd80"
                                                            • モスクやオリーブの木の下に…内戦続くシリア、捨て子増加

                                                              この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【6月25日 AFP】冬のある寒い夜。シリア北西部の反体制派支配地域ハザノ(Hazano)に住むイブラヒム・オスマンさん(59)は礼拝の帰り道に、モスク(イスラム礼拝所)の入り口に捨てられていた生後数時間の赤ちゃんを見つけた。 「連れて帰って妻に、贈り物があるよと言った」と話す。 オスマンさんは赤ちゃんをヒバトゥッラー(Hibatullah、神の贈り物の意)と名付け、家族の一員として育てることを決めた。 3歳になったヒバトゥッラーちゃんは、髪を緩く後ろにまとめ、光沢のあるピンクのサンダルを履いてよちよち歩き回っている。今ではオスマンさんのことを「おじいちゃん」と呼ぶ。 シリアは12年以上に及ぶ内戦で荒廃し、貧困が悪化。市民は絶望に打ちひしがれている

                                                                モスクやオリーブの木の下に…内戦続くシリア、捨て子増加
                                                              • シリア、トルコ・ロシアと国防相会談 内戦開始後で初

                                                                シリア・ラッカ近郊にある避難民キャンプで暮らす女性と少女(2022年12月19日撮影)。(c)Delil SOULEIMAN / AFP 【12月29日 AFP】ロシアとトルコ、シリアの3か国は28日、2011年のシリア内戦開始後初となる国防相会談をロシアの首都モスクワで開いた。ロシア国防省が発表した。 トルコとシリアによる国防相会談も、内戦開始後で初めてとなった。ロシアとトルコはいずれもシリア内戦に関与しており、ロシアは政権側を、トルコは反体制派を支援している。トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は最近、シリア北部のクルド人組織に対する軍事作戦を実施する構えを示していた。 ロシア国防省によると、同国のセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)、トルコのフルシ・アカル(Hulusi Akar)、シリアのアリ・マフムード・アバス(Al

                                                                  シリア、トルコ・ロシアと国防相会談 内戦開始後で初
                                                                • 「反逆」「内戦」 弾劾危機のトランプ氏、ツイートで猛反撃

                                                                  ドナルド・トランプ米大統領(2019年9月26日撮影、資料写真)。(c)SAUL LOEB / AFP 【10月1日 AFP】陰謀論、反逆容疑での民主党議員の逮捕呼び掛け、内戦に関する不穏な警告──。弾劾の危機にさらされているドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、ツイッター(Twitter)での攻勢を新たな次元に強めている。 トランプ氏は、民主党が過半数を握る下院が開始した大統領の職権乱用疑惑に対する調査を、あらゆる方面から激しく批判。9月30日には「この国の歴史で最大の魔女狩りだ」と投稿した。トランプ氏はさらに、弾劾調査を率いる下院情報特別委員会のアダム・シフ(Adam Schiff)委員長(民主党)を反逆容疑で逮捕するべきとの考えまでほのめかした。 トランプ氏は、7月25日に行ったウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領

                                                                    「反逆」「内戦」 弾劾危機のトランプ氏、ツイートで猛反撃
                                                                  • ミツバチが癒やす内戦の傷、養蜂で復興目指すコロンビアの村

                                                                    コロンビア・スクレ県オベハス市チェンゲで、巣箱の管理をする養蜂家(2019年8月29日撮影)。(c)JUAN BARRETO / AFP 【11月3日 AFP】コロンビア北部モンテスデマリア(Montes de Maria)の山岳地域にあるチェンゲ(Chengue)村で、防護服に身を包んだジーナ・オルティス(Yina Ortiz)さん(33)がのぞき込むのは、村内に数百と置かれた養蜂箱だ──。内戦中、凄惨(せいさん)な残虐行為があったこの村では現在、人々が過去に受けた傷を癒やすのにミツバチが一役買っている。 18年前のある深夜、オルティスさんの村は右翼民兵組織に襲撃された。左翼ゲリラと共謀したと非難され、27人が山刀で殺害された。 事件発生当時、オルティスさんはまだ未成年だった。自らは助かったが、家族や親友ら数人が命を落とした。 今でもその時の記憶はしっかりと残っている。事件翌日に見た、道

                                                                      ミツバチが癒やす内戦の傷、養蜂で復興目指すコロンビアの村
                                                                    • イエメン内戦 サウジ連合軍がフーシ派空爆、186人殺害

                                                                      イエメン・マーリブ南方の戦線で、反政府武装勢力フーシ派と戦う暫定政権側部隊の戦闘員(2021年11月10日撮影)。(c)AFP 【11月14日 AFP】イエメン内戦で暫定政権を支援するサウジアラビア主導の連合軍は13日、激戦が続くマーリブ(Marib)州とバイダ(Al-Bayda)州で直近24時間に複数回の空爆を行い、反政府武装勢力フーシ派(Huthi)の戦闘員186人を殺害したと発表した。 イエメン北部における政権側の最後の要衝都市マーリブをめぐる攻防戦では、連合軍は10月からほぼ連日、反政府勢力を撃退するため空爆を行っては多数を殺害したと発表している。 一連の空爆による死者は合わせて3000人を超えるが、イランの支援を受けるフーシ派は損害を明らかにすることはほとんどなく、AFPも死者数を独自に検証できていない。 反政府勢力は12日、物流の要の港湾都市ホデイダ(Hodeida)南方の広域

                                                                        イエメン内戦 サウジ連合軍がフーシ派空爆、186人殺害
                                                                      • 瀬戸 カサネ on Twitter: "ウクライナだとかロシアに夢中になるのもいいですが日本の内戦に等しい状況にも目を向けてほしいなと https://t.co/bpTVSoQ3uQ"

                                                                        ウクライナだとかロシアに夢中になるのもいいですが日本の内戦に等しい状況にも目を向けてほしいなと https://t.co/bpTVSoQ3uQ

                                                                          瀬戸 カサネ on Twitter: "ウクライナだとかロシアに夢中になるのもいいですが日本の内戦に等しい状況にも目を向けてほしいなと https://t.co/bpTVSoQ3uQ"
                                                                        • シリア内戦、2019年の死者は過去最低 シリア人権監視団

                                                                          シリア北西部のサルミーンで、政府軍が発射したミサイルの残骸の周りに集まった人たち。シリア人権監視団によると、シリア政府軍が発射した地対地ミサイルによりシリア北西部の学校で子ども4人を含む6人が死亡した(2020年1月1日撮影)。(c)Omar HAJ KADOUR / AFP 【1月2日 AFP】シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)は12月31日、約9年間続いているシリア内戦の2019年の死者は戦闘員と民間人を合わせて1万1215人で、過去最低だったと明らかにした。そのうち民間人は子ども1021人を含む3473人だった。 2017年の死者は3万3000人以上だったが、18年は1万9600人に減少した。死者が最も多かった年はイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がシリアと隣国のイラクの広範囲で勢力を伸ばした2014年で、約7万6000人

                                                                            シリア内戦、2019年の死者は過去最低 シリア人権監視団
                                                                          • コロンビア軍、民間人6400人殺害 内戦下の02~08年:時事ドットコム

                                                                            コロンビア軍、民間人6400人殺害 内戦下の02~08年 2021年02月19日14時28分 コロンビアのウリベ元大統領=2008年11月、ボゴタ(AFP時事) 【サンパウロ時事】南米コロンビアの「和平特別司法制度」(JEP)は18日、内戦下の2002~08年、民間人少なくとも6400人が政府軍に殺害されていたことを明らかにした。JEPは、16年まで半世紀にわたった軍と左翼ゲリラによる内戦の戦争犯罪行為などを調査している。 JEPは「02~08年、少なくとも6402人のコロンビア人が不法に殺害され、戦闘中の死者として計上されてきた」と指摘した。検察当局は、1988~2014年の犠牲者数を2248人と見積もっていた。02~08年は対ゲリラ強行派のウリベ政権時代で、市民殺害の4分の1は戦闘が激しかった北西部のアンデス山中にあるアンティオキア州に集中している。 コロンビアでは1960年代から「コ

                                                                              コロンビア軍、民間人6400人殺害 内戦下の02~08年:時事ドットコム
                                                                            • 香港抗議デモ「半殺し兵器使う香港警察」に“紛争解決人”が「まるで内戦状態」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                              1月13日、「香港危機に終わりはあるのか?」と題された東京外国語大のシンポジウムで講演する伊勢崎賢治氏(撮影/加藤夏子) シンポジウムにはインターネット中継で民主派学生リーダーの一人、周庭(アグネス・チョウ)氏も参加。「この運動をやめると香港は終わる」と危機を訴えたほか、日本の学生らの質問にも応じた(撮影/加藤夏子) 会場には学生、社会人、研究者ら265人の聴衆が集まった(撮影/加藤夏子) ■国際法の盲点をついた残酷な武力行使 逃亡犯条例改正案を発端として、香港では7カ月以上にわたって大規模な抗議デモが続いている。民主派は普通選挙の導入や、警察の暴力に関する独立調査委員会の設置など「五大要求」を訴えているが、政府は一向に譲歩しない。中国政府の介入のもと、警察隊とデモ隊の衝突は激化し、多数の負傷者や死者を出している。 香港政府によると、昨年6月にデモが本格化して以降、警察隊は1万6000発も

                                                                                香港抗議デモ「半殺し兵器使う香港警察」に“紛争解決人”が「まるで内戦状態」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                              • 「爆発したら、笑おう」 内戦続くシリアで幼い娘に父が教えた悲しきゲーム(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                                                                【AFP=時事】シリア反体制派の最終拠点となっている北西部イドリブ(Idlib)県では、内戦から逃れることなど到底不可能だ。そこでアブドラ・ムハンマド(Abdullah al-Mohammed)さん(32)が娘のサルワちゃん(3)を安心させるために見つけた唯一の手段は、爆撃をゲームに変えることだった。 【動画】空爆があったら笑おう…娘を安心させるため ソーシャルメディアで最近、爆発のたびにサルワちゃんが笑う様子を捉えた動画が広く共有された。ほほ笑ましい一方、イドリブ県に住む人々の厳しい日常をいや応なく思い知らせるつらい動画だ。 風切り音が大きくなり、アブドラさんが「飛行機かな、爆弾かな」と問い掛けると、サルワちゃんは「爆弾。爆発したら笑おうね」と答える。 別の動画では、サルワちゃんはリビングルームでアブドラさんの膝の上に立ち、戦闘機が落とした爆弾のごう音がとどろくと大笑いした。 アブドラさ

                                                                                  「爆発したら、笑おう」 内戦続くシリアで幼い娘に父が教えた悲しきゲーム(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 去りゆく米軍、拡大する戦場「内戦はもう始まっている」:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    去りゆく米軍、拡大する戦場「内戦はもう始まっている」:朝日新聞デジタル