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内製化の検索結果81 - 120 件 / 175件

  • 内製化チームで、メンバーの協力を引き出すには?|東京ガス内製開発チーム

    はじめまして!杉崎と申します。 私は2021年11月に東京ガスにJoinし、内製開発チームのスクラムマスターを担当しており、myTOKYOGASのサイト運営に携わっています。 以前のエントリでもお伝えしていますが、私たち、内製開発チームはスタートしてからまだ1年ちょっとの若い組織です。メンバーも少なく、各々の経験も浅いため、チームで協力しあって全体の成果を高めていくことが大切だと考えています。そのため、問題を素早く発見し、共同で解決できるように「見える化」に力を入れています。 この記事では、私たちが取り組んだ「見える化」の事例を、実施した理由や結果などにも触れながら、ご紹介したいと思います! 「感謝の見える化」で相互理解が深まったなにをやったのか私たちのチームは、2週間に1度、ふりかえりのイベントを開催しています。このイベントでは、KPTというフレームワークを使って、チームのふりかえりを行

      内製化チームで、メンバーの協力を引き出すには?|東京ガス内製開発チーム
    • SESと派遣のどちらを使うか悩んだら「内製化をしたいかどうか」で決める ニーズに合わせ、うまくワークさせるための良い使い分け

      株式会社スタートアップテクノロジー 代表取締役社長の菊本氏と、ラクスパートナーズ社取締役の森大介氏が、それぞれの立場から派遣とSES(システムエンジニアリングサービス)でのエンジニア活用について比較し、使い分けのポイントを話す「派遣契約とSESは何が違うのか エンジニアの外部活用を効果的に活用するための戦略」。続いて、それぞれの使い分けについて話します。前回はこちらから。 「フリーランス」よりも「派遣」を選ぶメリット 菊本久寿氏(以下、菊本):派遣とフリーランスについてで、今はフリーランスの内容のような話に入っていましたが、企業に「フリーランスよりあなたたち派遣の人とやるメリットは何ですか?」と言われたら、どう答えますか? 森大介氏(以下、森):個人的には(正直回答が)難しいと思っていて。フリーランスも良い方はたくさんいる。本当に優秀な方はたくさんいます。営業トークとしては「企業を挟んでい

        SESと派遣のどちらを使うか悩んだら「内製化をしたいかどうか」で決める ニーズに合わせ、うまくワークさせるための良い使い分け
      • ところてん on Twitter: "布団の中で考えてたら、なんで内製化しなくちゃいけないの?に対する答えみたいな図が出来上がっていた 現状は青の領域の課題しか解くことができないでいる まず左下の領域を叩き潰すことで生産性が地味に改善していくのと、 青領域の外部発注… https://t.co/fZt6pjgcep"

        布団の中で考えてたら、なんで内製化しなくちゃいけないの?に対する答えみたいな図が出来上がっていた 現状は青の領域の課題しか解くことができないでいる まず左下の領域を叩き潰すことで生産性が地味に改善していくのと、 青領域の外部発注… https://t.co/fZt6pjgcep

          ところてん on Twitter: "布団の中で考えてたら、なんで内製化しなくちゃいけないの?に対する答えみたいな図が出来上がっていた 現状は青の領域の課題しか解くことができないでいる まず左下の領域を叩き潰すことで生産性が地味に改善していくのと、 青領域の外部発注… https://t.co/fZt6pjgcep"
        • STUDIO導入・内製化で運用コストが40分の1に! パシフィコ横浜のWebサイトフルリニューアルの成果 | Webサイトリニューアル特集

            STUDIO導入・内製化で運用コストが40分の1に! パシフィコ横浜のWebサイトフルリニューアルの成果 | Webサイトリニューアル特集
          • ソフトウェア・ファーストの時代、あらゆる企業に内製化が必要な理由

            ソフトウェア・ファーストに理想的な体制を考える前に ビジネス+ITの読者の方はソフトウェアの重要性については理解されていると思います。そこで、ここではソフトウェア・ファーストに必要なIT活用の「手の内化※」で中心を担うことになるエンジニアリング組織のあり方について考えていきます。エンジニアリング組織はプロダクト開発・運用の主役になるだけでなく、事業サイドと正しい形で連携の取れる組織でなければなりません。 ※手の内化......トヨタグループで使われている言葉で、80年代に発展したカーエレクトロニクス分野の関連機能をグループ内で内製化したことを「手の内化」と呼んでいたそうです。筆者なりに意訳すると、自社プロダクトの進化にかかわる重要な技術を自分たちが主導権を持って企画・開発し、事業上の武器にしていくことを「手の内化」と定義しています。 多くの産業がサービス化し、体験が価値を持つ現在、経営陣を

              ソフトウェア・ファーストの時代、あらゆる企業に内製化が必要な理由
            • テスラ追うトヨタ、EV電池内製化 主導権渡さない - 日本経済新聞

              自動車メーカーが、電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池の内製化にかじを切る。先頭を走る米テスラをトヨタ自動車が追いかけ、電池メーカーに傾く力関係を引き戻す。今後縮小するエンジンの雇用を守る布石とも位置付ける。混沌とするEV向け電池開発の行方を見通す。「パナソニック離れ」の真意「今後は電池がエンジンの代わりになる。エンジンの雇用をどう電池で吸収するのかなど、いろいろ考えた結果だろう」(トヨ

                テスラ追うトヨタ、EV電池内製化 主導権渡さない - 日本経済新聞
              • テレワーク時代に必須!オンライン動画を内製化できる「PRアニメ作成ツール」とは?

                新型コロナウイルスの影響で、テレワークを導入している企業が増えており、特に営業職などは働き方が大きく変わってきています。これまで対面で行われていたプレゼンテーションはもちろん、チーム内の会議、セミナー、社員教育などがオンラインになり、動画が使われることが増えてきました。もはや、テレワークに動画は必須と言ってもいいでしょう。 今後、オンラインでのPR活動やコミュニケーション、いわゆるコンテンツマーケティングが重要になってくるのは間違いありません。その際にポイントとなるのが、動画コンテンツの質。特に、PR動画やオンラインセミナーなど社外に向けて発信する動画に関しては、クオリティが結果に直結します。 しかし、質の高い動画を社内で作成するというのは意外とハードルが高く、実際に動画を撮影するとなるとそれなりに時間とコストがかかってしまうことに加え、新型コロナウイルスの影響でスタッフの確保が難しくなっ

                  テレワーク時代に必須!オンライン動画を内製化できる「PRアニメ作成ツール」とは?
                • 社内システム内製化の戦い、悩む→悟る→ノウハウ教えたる!!イマココ

                  社内システム(基幹業務システム)における内製開発で経験した大変さの数々....これまで戦いから得た気付きや学びを発表してイタダキマシタ!! https://www.tech-street.jp/entry/2020/12/08/134215

                    社内システム内製化の戦い、悩む→悟る→ノウハウ教えたる!!イマココ
                  • DXの内製化 ゼロから組織、最初の1人が鍵

                    同社がシステム開発の内製化に向け動き始めたのは2018年のことだ。同年に1人目のエンジニアとして入社したのが、藤井崇介情報システムグループエンジニアチームリーダーだった。 パートナーと準委任契約 藤井氏が入社し、社内のエンジニアが1人の状態で、同社がまず取り組んだのが外部パートナーを使った開発体制の構築だった。すぐに自社雇用のエンジニアを増やせないため、まずは藤井リーダー1人と外部のパートナー約10人で開発チームを組んだ。 重要なのが外部パートナーとの契約形態を、成果物に責任を持つ請負契約ではなくシステム開発業務自体を委託する準委任契約としたことだった。「外部パートナーであっても受発注の関係ではなく、あくまでも情報システムグループの開発者の一人として働いてもらう意図がある」と藤井リーダーは語る。 開発チームは「毎週リリース」を掲げ、社内システムの改修を頻繁に繰り返した。経営陣の意識も少しず

                      DXの内製化 ゼロから組織、最初の1人が鍵
                    • Keiji ARIYAMA on Twitter: "内製化したいけどエンジニアが見つからない。来てくれない。って相談を受けたときに「提示する額が少ないんじゃないですか?」と、参考までにぼくの単価を伝えると「若い人ならもっと安い単価でも来てくれると思うんですよ」って言われることがあるんだけど、若い人が安いってのはどういう発想なのか。"

                      内製化したいけどエンジニアが見つからない。来てくれない。って相談を受けたときに「提示する額が少ないんじゃないですか?」と、参考までにぼくの単価を伝えると「若い人ならもっと安い単価でも来てくれると思うんですよ」って言われることがあるんだけど、若い人が安いってのはどういう発想なのか。

                        Keiji ARIYAMA on Twitter: "内製化したいけどエンジニアが見つからない。来てくれない。って相談を受けたときに「提示する額が少ないんじゃないですか?」と、参考までにぼくの単価を伝えると「若い人ならもっと安い単価でも来てくれると思うんですよ」って言われることがあるんだけど、若い人が安いってのはどういう発想なのか。"
                      • SIerのクラスメソッド、AWSと戦略的提携 日本向けにクラウド移行、ITシステム内製化の促進を支援

                        この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「クラウドSIerのクラスメソッドがAWSと戦略的提携、国内企業向けにクラウド移行とITシステム内製化の促進を支援」(2021年10月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 クラウド、特にAWSを用いたSIerとして知られるクラスメソッドは、米Amazon Web Services(AWS)との戦略的提携を発表しました。 クラスメソッドは以前から国内でも数社しかいないAWSプレミアコンサルティングパートナーとして、AWSに関するコンサルティングや開発支援を提供してきた国内有数のクラウドSIerです。 今回の提携ではさらにAWSとの関係を強化し、AWSとクラスメソッドが共同でチームを組み、達成目標などを共有し、新規ビジネスの開拓やハイスキルなAWSエンジニアの育成に取り組むとしています。 クラ

                          SIerのクラスメソッド、AWSと戦略的提携 日本向けにクラウド移行、ITシステム内製化の促進を支援
                        • 2 年間鳴かず飛ばずだった某クラウド脆弱性診断サービスが売上 10 倍になった理由 ~ 診断内製化の成功ポイント | ScanNetSecurity

                            2 年間鳴かず飛ばずだった某クラウド脆弱性診断サービスが売上 10 倍になった理由 ~ 診断内製化の成功ポイント | ScanNetSecurity
                          • 脆弱性の早期検知と管理を内製化してみた

                            この記事は MICIN Advent Calendar 2023 の7日目の記事です。 前回は木南さんの『技術強化委員の取り組み』でした。 皆さんの組織では社内IT資産の脆弱性の情報収集や管理、どのように行っていますでしょうか?有償の脆弱性管理ツールを活用している組織もあれば、そういったツールを使用せずに深刻な脆弱性が広く知られるようになってから対応を検討する組織もあるかもしれません。今回は株式会社MICIN社内におけるIT資産(コーポレートIT&プロダクト)の脆弱性の早期検知と管理の内製化に焦点を当て、情報セキュリティ部の高橋がその取り組みについてご紹介します。 脆弱性管理システムの狙い MICINでは2023年の1月から9月にかけて「脆弱性管理システム」の構築を進め、現在は改良を重ねながらシステムを使用した脆弱性検知・管理を運用しています。このシステムでは、一次情報を情報源として活用し

                              脆弱性の早期検知と管理を内製化してみた
                            • DX実現の第一歩は、クラウドとアジャイル開発による「内製化」

                              新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、デジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性を強く意識した企業は少なくないだろう。事業環境が目まぐるしく変化する中で、企業が生き残るには、旧来の事業構造の見直しや、新たなビジネスモデルの創出を余儀なくされる。そうしたDX実現の下支えとなる、企業のシステム開発体制には、どんな要件が求められるのか。 日立ソリューションズの藤岡聡氏と大平剛士氏(スマートライフソリューション事業部 通信サービス本部 デジタルサービス部)、日本マイクロソフトの平岡一成氏(パートナー事業本部 クラウドソリューションアーキテクト)の対談から探っていく。 DX実現の第一歩は「内製化」 平岡 多くの企業がDXを推進していますが、DXの実現に向けた第一歩はどのような取り組みになるのでしょうか。 藤岡 DXを実現するためには、事業環境の変化に素早く対応できるシステム開発が求められま

                                DX実現の第一歩は、クラウドとアジャイル開発による「内製化」
                              • MSの「顧客の内製化」路線は、パートナーと並走する――クラウド戦略が示す新しい“協業”の形

                                日本マイクロソフトが「Microsoft Azure」(以下、Azure)の事業戦略において、ユーザー企業自らがアプリを開発する「内製化」と、パートナーがユーザー企業を支援する「並走」という2つのキーワードを打ち出した。相反する言葉のように聞こえるが、同社の狙いは、これを両立することだといえそうだ。 2021年2月2日に開催したAzure事業戦略説明会見で、同社は「内製化」の重要性を指摘した。 会見に登壇した同社の上原正太郎氏(業務執行役員 Azureビジネス本部 本部長)は「クラウド時代の開発思想として、自社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を自分ごととして捉え、内製化を進めることが大切だ。ハードウェアを入れ替えるタイミングでシステムを刷新するという手法では、世の中の流れに対応できない」と話した。 「クラウド時代の開発体制は顧客主導であり、顧客自らがDevOpsに取り組む必要があ

                                  MSの「顧客の内製化」路線は、パートナーと並走する――クラウド戦略が示す新しい“協業”の形
                                • パイオニアが約2年でプロダクトが作れる内製化組織を立ち上げ モノ作り企業からSaaS企業への組織変革の道のり

                                  モノからコト軸へと消費の主流が変わっている一方で、多くの企業が慣習・文化から、なかなか思うように組織を変えられないという課題を抱えています。株式会社メンバーズ主催の本セミナーでは、パイオニア株式会社執行役員CTO 兼 SaaS Technology Center センター長の岩田和宏氏に、大企業の組織課題や、内製化組織を立ち上げるまでの変革についてお話しいただきます。創業80年の老舗企業がなぜ、わずか2年ほどで製品開発まで行える内製化組織を作れたのでしょうか。本記事では、Japan Taxi CTOだった岩田氏がパイオニアのCTOとして招聘されるまでの経緯や、参画後の取り組みを語りました(記事内容・役職は2022年5月当時のものです)。 内製化組織づくりの先進企業に学ぶセミナー 司会者:本日はパイオニア株式会社の岩田さまをお招きし、内製化開発体制についてお話しいただきます。ファシリテートを

                                    パイオニアが約2年でプロダクトが作れる内製化組織を立ち上げ モノ作り企業からSaaS企業への組織変革の道のり
                                  • システム内製化とアウトソーシングの話 - orangeitems’s diary

                                    内製化とリスクの話 システム構築を内製化したよすごいでしょ的な記事を見かけるんですが、負の側面もあるんじゃないかと思いまして。 内製化万歳のツイートをたまに見かけるけど、もし本当に内製化できるんならシステム部門の給料、倍にしないとみんな逃げちゃうと思いますよ。 大企業ですら、今それでヤバイところあるんだから。 — orangeitems / ブロガー (@orangeitems_) February 17, 2020 SIerから社員を引き抜いて、自社の情報システム部門に入れて内製化させるっていうのはたまに聞きます。「ほら、自社のシステム部門でもSIerに頼らずできるでしょ」って言う社長のドヤ顔は浮かぶのですが、リスクがあると思うんですよね。 誰が面倒をみるか 結構システム構築を行なったり、運用テストから本番リリースに行くまでは結構、内製化楽しいんですよ。だって、お客様は自社の社員です。言

                                      システム内製化とアウトソーシングの話 - orangeitems’s diary
                                    • MMM(Marketing Mix Modeling)を内製化した話

                                      はじめに世界的な個人情報保護の流れが加速しています。AppleのiOSでは明示的にトラッキングの同意取得を行わないとデバイス単位のターゲティング(以下、識別子を用いたターゲティング)がほぼできないということがあります。 このため、識別子を取得しづらくなった広告やSNSのプロモーション施策は、KGI/KPIに対してどの程度の寄与であったか見づらくなるという影響があります。 図1. 社内のプレゼン資料これらの課題に対する答えとして、MMM(Marketing Mix Modeling)という技術があります。MMMを自社で設計・開発し、業務に利用したので、良かった点・苦労した点など、巷で語られるMMMのメリット以外のデメリットについてもご紹介いたします。 MMMのできるとされていることインプレッション・投資金額・クリック数などの値を変数にして広告の効果を予測する/見積もるcookieやIDFAが

                                        MMM(Marketing Mix Modeling)を内製化した話
                                      • システム内製化の動きが顕著に、企業は遅れずに実践せよ! | IT Leaders

                                        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > オピニオン > 木内里美の是正勧告 > システム内製化の動きが顕著に、企業は遅れずに実践せよ! オピニオン オピニオン記事一覧へ [木内里美の是正勧告] システム内製化の動きが顕著に、企業は遅れずに実践せよ! 2020年9月24日(木)木内 里美(オラン 代表取締役社長) リスト システム内製化への回帰がはっきりと見てとれる。バイモーダルITの考え方の浸透、「2025年の崖」や「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の潮流、ローコード/ノーコードツールの台頭など要因はいくつかある。IT部門にとって重要な観点は何だろうか。 ここ数年、企業が自ら情報システムの開発や保守・運用を主導する「システム内製化」の動きが顕著になってきている。“餅は餅屋”にとばかり、ベンダーに依存・丸投げするのとは真逆である。それはあたかも大きな波のようだ。内製

                                          システム内製化の動きが顕著に、企業は遅れずに実践せよ! | IT Leaders
                                        • Google Cloud 内製化 Day 〜クラウドを活用した先進企業に学ぶ内製化のススメ〜

                                          Google Account でサインインする The email you entered is associated with a Google account. Sign in with Google to continue.

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                                          • イオングループ、90超のIDを1つに iAEONアプリ「内製化集団」の全貌

                                            イオングループではこれまで各事業会社が独自にアプリやサービスを運用してきたため、顧客IDがばらばらになっていた。その数は90超もあるという。それらのIDを1つに統合し、グループ横断のCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)の構築を進めており、2023年内には稼働する予定。ID統合を担うのが、システムの内製化を目指し設立されたイオンスマートテクノロジー(千葉市)だ。同社は共通IDの基盤であり、イオン流スーパーアプリとも呼べる「iAEON(アイイオン)」を開発する。イオンの内製化集団は、入り組んだIDの構造をどのようにひもとき、統合を進めているのか。 イオングループ各社のサービスを内包した「iAEON」。イオンスマートテクノロジーは、グループ各社のIDを統合するため、「iAEON」アプリの開発や認証基盤の構築などを行っている。同社の代表を務めるのは、イオンの取締役執行役副社長デジタル担当

                                              イオングループ、90超のIDを1つに iAEONアプリ「内製化集団」の全貌
                                            • スクラム管理を楽にしたくてツールを内製化しはじめた話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                              こんにちは!スマートキャンプでエンジニアインターンをしている中田です。 昨年の11月からインターンを始め、BOXILの開発に携わっています。 BOXIL開発チームでは、毎月一度「薪入れ」と称した開発改善の日を設けています。 薪入れは、普段の業務で後回しになってしまっている箇所のリファクタリングなど、技術的な改善をしていくことを目的に実施しています。 昨年度末には、その薪入れの拡張版として、いつもより長めの12/28~12/30の3日間をかけて年末開発改善を実施しました。 年末開発改善で取り組んだ内容は以下のとおりです。 スクラム管理ツールの内製化 Cloudflareの調査 CoffeeScript->TypeScriptへの置き換え など 本記事では上記の年末開発改善での取り組みの中から、僕を含め入社1年未満のメンバー3人で取り組んだ、「スクラム管理ツールの内製化」での実施内容について紹

                                                スクラム管理を楽にしたくてツールを内製化しはじめた話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                              • [keynote] 基礎からわかる内製化

                                                基礎からわかる内製化 〜内製化が重要な理由と実現方法について〜 2022 年 7 月 6 日 株式会社アトラクタ吉羽龍太郎 ● 株式会社アトラクタ取締役CTO / アジャイルコーチ ● Scrum Alliance 認定スクラムトレーナーRegional (CST-R)、認定チームコーチ(CTC) ● 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』『スクラム実践者が 知るべき97のこと』『みんなでアジャイル』『プロダクトマネ ジメント』『レガシーコードからの脱却』ほか ● @ryuzee / https://www.ryuzee.com/ 吉羽龍太郎 本日の内容 ● VUCA (不安定、不確実、複雑、曖昧 )という言葉のとおり、私たちを取り巻く環境はとてつもない速度で 変化しています ● 昨今の新型コロナウィルスの流行に伴って、既存のビジネスモデルが大きく影響を受けたり、働き方も 変

                                                • クラスメソッドが米AWSと戦略的協業 企業の内製化支援で緊密に連携

                                                  2021年10月4日、クラスメソッドは米Amazon Web Servicesと戦略的協業を発表した。両社はSCA(Strategic Collaboration Agreement)と呼ばれる契約を締結し、クラウドによるDXを加速させる内製化の支援活動を共同展開。4年間で100億円のビジネス機会を創出するという。 内製化を支援できるハイスキル人材、メディア運営体制、トライ&エラー 記者説明会に登壇したクラスメソッド 代表取締役 横田聡氏は、AWSプレミアコンサルティングパートナーとして、2600社以上の支援企業数、1万2000以上にのぼるAWSアカウント数を達成した実績をアピール。また、会社として4種類のAWSコンピテンシープログラム(AWS移行/DevOps/データ分析/モバイル)を取得。業績に関しても近年高い成長を遂げており、2021年6月期の売上高は304億円に達している。 こうし

                                                    クラスメソッドが米AWSと戦略的協業 企業の内製化支援で緊密に連携
                                                  • 任天堂、開発内製化などに4500億円 5年めど - 日本経済新聞

                                                    任天堂は5日、ゲーム機「ニンテンドースイッチ」関連ビジネスを中心に2027年3月期までの5年間をめどに最大4500億円を投じる計画を明らかにした。カギを握るのはゲーム開発の内製化だ。コンテンツ制作力を高めるため人材の採用や育成に力を入れる。オンライン会員向けのインフラ整備にも充て、次の成長につなげる。同日、経営方針説明会を開き、手元資金の一部を成長投資に振り向ける戦略を明らかにした。古川俊太郎

                                                      任天堂、開発内製化などに4500億円 5年めど - 日本経済新聞
                                                    • 丸投げのアウトソーシングで失われる3つのもの クラスメソッドが語るビジネスで生き残るために必要な内製化

                                                      AWSの推進する内製化のあり方について、内製化に向けたステップや人材育成について話す、「エンジニア育成とパートナー活用の両軸で進める内製化促進」。ここでクラスメソッド株式会社の阿部氏が登壇。アウトソーシングで失われるものと、クラスメソッドが考える内製化について紹介します。 自己紹介と本セッションで伝えたいメッセージ 阿部信介氏(以下、阿部):ではCX事業本部内製化支援チームの阿部から、「クラスメソッドが考える内製化のステップについて」という話をしたいと思います。 あらためまして、CX事業本部内製化支援チームの阿部信介と言います。現在は、内製化支援チームの事業推進タイプのマネージャをしています。 エンジニアからキャリアをスタートして、開発マネージャとか、部門での横櫛の採用で評価プロセスの策定とか、メンテナンスの経験を積んで、今は内製化支援チームの事業推進を担当しています。 今日のメッセージで

                                                        丸投げのアウトソーシングで失われる3つのもの クラスメソッドが語るビジネスで生き残るために必要な内製化
                                                      • 「内製化」「デジタルの民主化」ブームで、二極化する情シス

                                                        市民開発における情報システム部門(以降、情シス)の役割を説く、連載「情シスがリードする『幸せな』デジタルの民主化組織の作り方」。前回は、「デジタルの民主化」には業務部門自らの開発だけではなく、システム開発や導入に知見を持った情シスとの「協創」が不可欠であることをお伝えした。 今回は、協創のカギを握る情シスの役割に焦点を当てる。 二極化する情シス、あなたはどちら? 情シスはどうあるべきだろうか。ITを駆使して経営レベルで社内をリードすることか。すぐ現場へ駆け付けるべくフットワークを軽くすることか。 私たちドリーム・アーツは、全社で利用できるプラットフォーム型のサービスを提供していることもあり、さまざまな企業の情シスとやりとりをしてきた。その経験からいえるのは、同じ情シスでもその姿はさまざまであるということだ。 「現場からとても信頼があり、頼られている。すてきだな」と思える情シスがいる。一方で

                                                          「内製化」「デジタルの民主化」ブームで、二極化する情シス
                                                        • ボードゲーム事業強化 モリカワ 打ち抜き加工機導入 一部内製化、受注倍増狙う

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                                                          • クックCEO、部品の内製化を決める基準について語る - iPhone Mania

                                                            Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、このほど行われた同社2021年第3四半期(2021年4月〜6月)業績発表において、Appleシリコンを始めとする部品の内製化をどのように決めているかについて語りました。 より優れた製品を作れる場合にのみ内製化を決定 クックCEOは、同社第3四半期業績発表において、Appleは購入する部品と自社開発する部品をどのように決定しているかを尋ねられ、次のように答えました。 私達は、今よりももっとよくできないかと常に自分自身に問いかけています。もっと優れた製品が提供できないかと。もしも市場に優れたものが出回っていて、それが自分達で作れるものと同じくらい良いものなら、購入します。私達にもっと良いものが作れる能力があって、それによってユーザーにより優れた製品が提供できる場合にのみ、その市場に参入します。 そしてクックCEOは、M1チップがその好例だと

                                                              クックCEO、部品の内製化を決める基準について語る - iPhone Mania
                                                            • 日亜化学工業、赤色半導体レーザーを内製化 光3原色そろう - 日本経済新聞

                                                              日亜化学工業はプロジェクターの基幹部品である半導体レーザー(LD)事業で、高出力の赤色LDチップを内製化する。赤緑青の光の3原色のうち、これまで青と緑のLDを自社生産してきたが、赤は外部から調達していた。2024年春から自社製の3原色LDを搭載した光源装置の出荷を始める。プロジェクターの性能向上やコストダウンにつながる取り組みだ。同社は主原料に窒化ガリウムを使い、1995年に紫色のLD開発に成

                                                                日亜化学工業、赤色半導体レーザーを内製化 光3原色そろう - 日本経済新聞
                                                              • なぜ東急は内製化にこだわり「Urban Hacks」を立ち上げたのか (1/2)

                                                                東急では2021年7月、まちづくりDXを加速させるための特別組織として「Urban Hacks(アーバンハックス)」を設立し、それからの約1年間で30人の専門人材を採用した。その成果のひとつとして、このほど東急グループ3社のスマホアプリを内製で開発し、サービスの提供を開始した。自前でのソフトウェア開発経験がなかった同社の挑戦に注目が集まっている。 Urban Hacksは「東急グループの資産をハックして、より豊かな暮らしをつくる」をテーマに掲げ、顧客とのデジタル接点の拡充や高度化、各事業のデータを連携するためのデジタル共通基盤の構築、そしてデータの活用を通じた顧客行動のより深い理解や、リアルと連携したシームレスなサービス提供を目指している。 東急のリアルビジネスにデジタルを融合させていく 東急 デジタルプラットフォーム Urban Hacks VPoE プロジェクトオーナーの宮澤秀右氏は、

                                                                  なぜ東急は内製化にこだわり「Urban Hacks」を立ち上げたのか (1/2)
                                                                • 拡大する半導体材料の輸出規制問題、内製化急ぐ韓国の隠し玉は?

                                                                  日本の経済産業省が、2004年以降に輸出手続きを優遇していた措置を外し、半導体関連3材料(フッ化ポリイミド(PI)、レジスト材料、フッ化水素)の韓国向け輸出を同年7月4日以降、許可制にして輸出管理を強化する、と発表した件は韓国国内でも大きな波紋を広げている。 経済産業省が実際にどのような“輸出管理”をするかにもよるが、仮に事実上の輸出禁止だった場合、韓国の主要半導体産業が少なくとも短期的に大きな影響を受けることは避けられない。例えば、韓国SKハイニックス、同サムスン電子とそのグループ企業、同LGエレクトロニクスとそのグループ企業は、これらの材料がなければ半導体工場や有機ELディスプレー工場の操業継続が危うくなる可能性がある。 ソニーなどは東京五輪に向けて大型有機ELテレビの販売に力を入れているが、そのパネルを製造しているのはLGエレクトロニクスなど韓国企業である。 日本の報道では、影響は韓

                                                                    拡大する半導体材料の輸出規制問題、内製化急ぐ韓国の隠し玉は?
                                                                  • MichiKaifu【著書「シリコンバレーの金儲け」】 on Twitter: "日本でもよくある爆死プロジェクト。この話には前段があって、アクセンチュアに委託する直前にハーツは社内ITチームをクビにして、CIOはコスト削減に成功したといって何ミリオンとかのボーナスもらっているという(笑 内製化が流行りなのに、… https://t.co/pIjO1C1D2V"

                                                                    日本でもよくある爆死プロジェクト。この話には前段があって、アクセンチュアに委託する直前にハーツは社内ITチームをクビにして、CIOはコスト削減に成功したといって何ミリオンとかのボーナスもらっているという(笑 内製化が流行りなのに、… https://t.co/pIjO1C1D2V

                                                                      MichiKaifu【著書「シリコンバレーの金儲け」】 on Twitter: "日本でもよくある爆死プロジェクト。この話には前段があって、アクセンチュアに委託する直前にハーツは社内ITチームをクビにして、CIOはコスト削減に成功したといって何ミリオンとかのボーナスもらっているという(笑 内製化が流行りなのに、… https://t.co/pIjO1C1D2V"
                                                                    • テスラの選択、夢の電池より内製化でEVプラットフォーマー目指す

                                                                      米Tesla(テスラ)の長期戦略が見えてきた。2020年9月22日(現地時間)に開いた電池事業の説明会「Battery Day(バッテリーデー)」で、コストを従来品から半減させたリチウムイオン電池を内製すると発表(図1)。2030年には3TWhもの生産能力を自社で抱える計画で、年間2000万台の電気自動車(EV)を製造できる体制の構築を目指す。だが、狙うのは世界最大の自動車メーカーという称号ではなさそうだ。

                                                                        テスラの選択、夢の電池より内製化でEVプラットフォーマー目指す
                                                                      • サイボウズで脆弱性診断を内製化、モバイルアプリ専門のPSIRTを構築した方法とは?

                                                                        モバイルアプリの脆弱性診断を社内でするための3つのポイント サイバー攻撃の脅威が増すなか、アプリケーションのセキュリティ品質向上を目指すことも重要な課題だ。サイボウズでは製品にフォーカスを当てて、セキュリティ品質向上やインシデント対応やその支援を行うチーム「PSIRT(Product Security Incident Response Team)」がある。主に脆弱性に関して取り組み、開発チームとの連携も多い。 これまで同社ではモバイルアプリの脆弱性診断を外部の専門会社を通じて実施していたため、十分に内製化できていないことが課題となっていた。内製化できなかった背景にはモバイルアプリの診断に関する知見が十分になく「そもそも何を確認すればいいか分からない」や、診断を実施する体制がなかったことが挙げられる。 そこでサイボウズ PSIRTでは、モバイルアプリの脆弱性診断の課題解決に向けて「モバイル

                                                                          サイボウズで脆弱性診断を内製化、モバイルアプリ専門のPSIRTを構築した方法とは?
                                                                        • 内製化支援推進 AWSパートナー | Amazon Web Services

                                                                          <ANGEL 道場 for ユーザー企業向け> この度、AWSパートナーの協力のもと、実践型ものづくりトレーニング(ANGEL 道場:APN Next Generation Engineers Leaders道場)をユーザー企業へ向けて提供を行います。ANGEL 道場とは、擬似プロジェクトを通じてアジャイル、DevOps、モダンなアプリケーション開発などのクラウドネイティブな手法と、様々なInnovationを作ってきたAmazonの文化と考え方を体験いただくことで、クラウドの価値を最大限に活かすための基礎的なスキルを実践を通して身につけていただく取り組みです。 AWSでは、2019年からAWSパートナーの開発者支援の一環として、自ら企画したサービスを3ヶ月かけてプロトタイプを作り上げるトレーニング、ANGEL 道場を提供してきました。AWSパートナー向けのANGEL道場では、自らがWor

                                                                            内製化支援推進 AWSパートナー | Amazon Web Services
                                                                          • Flutterによるアプリ開発は今後一般的に、それでも導入事例が少ない理由とは? 内製化支援を行うゆめみが解説

                                                                            Flutterによるクロスプラットフォーム開発が一般化していく理由とは ではなぜ、ゆめみはFlutterを活用したクロスプラットフォームでのアプリ開発が一般化されると考えたのか。 「ネイティブアプリ開発だとiOSやAndroidなどプラットフォームごとにコードを書く必要があるが、Flutterだと1ソースで、Android、iOS対応はもちろん、Webやデスクトップ対応も可能となるため、Flutterの習熟度にもよるが開発工数を半分近く減らすことも不可能ではない。どのような案件でも仮に同じ品質なら、工数がかからないに越したことはない。だからクロスプラットフォームは魅力的に映る。クロスプラットフォームフレームワークといってもXamarinやReact Nativeなどいろいろあるが、Flutterはそれらの中でも開発体験が良い   という評価を受けている。だからFlutterが一般化していく

                                                                              Flutterによるアプリ開発は今後一般的に、それでも導入事例が少ない理由とは? 内製化支援を行うゆめみが解説
                                                                            • 「CONTENT MARKETING DAY 2019」レポート 第四回「V-CUBEの「コンテンツマーケティング × テクノロジー」 完全内製化1400日の軌跡」

                                                                              TOP コンテンツマーケティング 「CONTENT MARKETING DAY 2019」レポート 第四回「V-CUBEの「コンテンツマーケティング × テクノロジー」 完全内製化1400日の軌跡」 「CONTENT MARKETING DAY 2019」レポート 第四回「V-CUBEの「コンテンツマーケティング × テクノロジー」 完全内製化1400日の軌跡」 アメリカでインバウンドマーケティングが提唱されてから日本でもコンテンツマーケティングが注目を浴び、企業はこぞってブログ型のオウンドメディアサイトを立ち上げ、潜在層や見込客に情報を提供するようになりました。 SNSマーケティングが活発に行われるようになると、テキストや画像以外にホワイトペーパーや動画、アニメーションなど、ユーザーに求められるようなコンテンツを制作する重要性がさらに増しました。 そして、コンテンツマーケティングに限らず

                                                                                「CONTENT MARKETING DAY 2019」レポート 第四回「V-CUBEの「コンテンツマーケティング × テクノロジー」 完全内製化1400日の軌跡」
                                                                              • ローコード開発ツールを導入する「だけ」では進まない内製化、では何をすべき?

                                                                                ローコード開発ツールを導入する「だけ」では進まない内製化、では何をすべき?:特集:「内製化」の誤解と、今すぐなすべきこととは?(1) システムの内製化を進める手段としてローコード開発が注目を集めているが、ただローコード開発ツールを導入するだけで自社の内製化が進むわけではない。ではどうすればよいのだろうか。IDC Japanの入谷光浩氏に話を聞いた。 システムの内製化を進める手段として「ローコード開発」を取り入れる企業が増えつつある。ローコード開発に必要なツールを導入することで開発速度を上げることができたり、コーディングの知識に乏しい非エンジニアの従業員でも開発に携わることができたりし、企業の内製化を促すと注目が集まっている。 しかしながら、ただローコード開発ツールを導入するだけで内製化が進むわけではない。どうすれば企業はローコード開発を用いて内製化を進めることができるのだろうか。ローコード

                                                                                  ローコード開発ツールを導入する「だけ」では進まない内製化、では何をすべき?
                                                                                • 多摩市のRPA化 - エバンジェリスト育成し内製化を推進

                                                                                  東京都多摩市は今年の3月、時間外勤務の削減など、職員の働き方改革と市民サービスの向上を目指し、UiPath、インテックをパートナーに、AI-OCR、RPA導入に向けた実証実験を行うと発表した。実証実験の期間は、2019年3月~7月の5カ月間。 そこで、実証実験を終えた8月、多摩市の担当者に、RPA導入の狙いと実証実験の結果を聞いた。 多摩市 市庁舎 「昨年の9月ごろ、UiPathさんの茨城県の事例を知り、RPA導入の検討を開始しました。その後、10月にUiPathさんにお声掛けし、今年の1月に協定を結んで今回の実証実験を開始しました」と、多摩市 企画政策部 行政管理課 公民連携係長 田中宜久氏は、今回の実証実験に至った経緯を説明する。 多摩市 企画政策部 行政管理課 公民連携係長 田中宜久氏 田中氏が所属する行政管理課は、行財政改革を進めていく部署。昨年の4月に発足したのが公民連携係で、行

                                                                                    多摩市のRPA化 - エバンジェリスト育成し内製化を推進