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円谷プロの検索結果1 - 27 件 / 27件

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円谷プロに関するエントリは27件あります。 著作権特撮ウルトラマン などが関連タグです。 人気エントリには 『円谷プロに所属するデザイナーが「ウルトラマンのアイデアを送らないで」と注意喚起。いったい何が問題か?「公式に迷惑をかけないで」』などがあります。
  • 円谷プロに所属するデザイナーが「ウルトラマンのアイデアを送らないで」と注意喚起。いったい何が問題か?「公式に迷惑をかけないで」

    後藤正行 @aws49T8EvYnPX7U 再度お願いします、俺宛てにオリジナルのウルトラマンのデザインやストーリーのアイデアなどは送ってこないで下さい。 後々のトラブルになりかねません。 宜しくお願いします。 2023-07-17 17:50:45 後藤正行 @aws49T8EvYnPX7U 円谷プロダクションでウルトラマンや怪獣SSSS.GRIDMANのデザインなどをしています。時々猫のイチさんも登場します。 大変申し訳ないのですが、オリジナルのウルトラマンやストーリーなどのツイートは後々のトラブルになる可能性がありますので、遠慮して頂くと助かります。

      円谷プロに所属するデザイナーが「ウルトラマンのアイデアを送らないで」と注意喚起。いったい何が問題か?「公式に迷惑をかけないで」
    • タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定

      タイの最高裁判所は9月21日、タイ人実業家と制作会社が主張する「ウルトラマン」シリーズに関する海外の著作権保有について上訴を棄却。これにより、タイ国内でも円谷プロダクションが著作権を保有していることがあらためて確認されました。 【追記(9月28日):一部誤解を招く表現があったため、本文を修正しました。後述の通り、タイ最高裁は2008年2月に円谷プロダクション全面勝訴の判決を出しています。今回の係争はそれを受け「1998年~2008年までに相手が得てきたライセンス料」に対し損害賠償請求を行ったものです。】 ウルトラマン(円谷プロダクション提供) タイ人実業家・サンゲンチャイ・ソンポテ氏と、タイの制作会社・ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国において、期限の定めなく独占的に利用

        タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定
      • 「ウルトラマン」国外利用権で円谷プロの勝訴確定。タイ実業家らと20年以上係争

          「ウルトラマン」国外利用権で円谷プロの勝訴確定。タイ実業家らと20年以上係争
        • ウルトラマン映画 無許可製作の中国企業に円谷プロ勝訴 | NHKニュース

          ウルトラマンの映画を中国国内で無許可で製作・公開したとして、日本の円谷プロダクションが著作権の侵害などを訴えていた裁判で、中国の裁判所は訴えを認め、映画を製作した中国の会社に対し、損害賠償の支払いなどを命じる判決を言い渡しました。 円谷プロダクションによりますと、1審に当たる上海の裁判所は、先月30日、中国の会社による著作権の侵害を認め、映画の配信の停止と、日本円で3800万円余りの損害賠償の支払いなどを命じる判決を言い渡したということです。 今回の判決について、円谷プロダクションは、「著作権法の基本原則に従って下された判決であり、当然の結果だと考えている。今後も中国における当社の権利を侵害する行為にきぜんとした態度で応じていく」とコメントしています。 一方、円谷プロダクションが訴えた5つの会社のうちの一つ、「広州藍弧文化伝播有限公司」の担当者は、NHKの取材に対し、「判決が出たばかりで、

            ウルトラマン映画 無許可製作の中国企業に円谷プロ勝訴 | NHKニュース
          • 円谷プロ、中国の“無許可ウルトラマン”巡る裁判に勝訴

            円谷プロが、同社の許諾なしにウルトラマンが登場した映画を巡る、中国上海市での訴訟に勝訴したと発表しました。 ウルトラマン(「円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は『真正ではない』との判断」より) 発端は2017年7月10日に中国で発表されたCGアニメ映画「ドラゴンフォース~さようならウルトラマン~(原題:鋼鐵飛龍之再見奧特曼)」。当時のイベントやトレーラーにてウルトラマンのゲスト出演が告知されましたが、円谷プロはこの件に一切関与しておらず、許諾や監修等も実施していませんでした(関連記事)。 「鋼鐵飛龍之再見奧特曼」のトレーラーに登場したウルトラマン 問題を指摘されながらも、同年10月1日にドラゴンフォースが強行公開されたことを受けて、円谷プロは法的措置を明言(関連記事)。同作の制作会社「広州藍弧文化伝播有限公司(ブルーアーク)」等を相手に、著作権侵害行為の停

              円谷プロ、中国の“無許可ウルトラマン”巡る裁判に勝訴
            • ひろじ on Twitter: "円谷プロからクレームが来てdadaが使えなくなったから今のところクレームをつけていないらしい水木しげるに乗り換えただけのヤツだから、当然ながら水木しげるへのリスペクトなんか何もない。 https://t.co/WtRWNfeUiC"

              円谷プロからクレームが来てdadaが使えなくなったから今のところクレームをつけていないらしい水木しげるに乗り換えただけのヤツだから、当然ながら水木しげるへのリスペクトなんか何もない。 https://t.co/WtRWNfeUiC

                ひろじ on Twitter: "円谷プロからクレームが来てdadaが使えなくなったから今のところクレームをつけていないらしい水木しげるに乗り換えただけのヤツだから、当然ながら水木しげるへのリスペクトなんか何もない。 https://t.co/WtRWNfeUiC"
              • ウルトラマン訴訟アメリカ控訴審判決 再び円谷プロの勝訴 | おたくま経済新聞

                日本が誇る特撮ドラマシリーズの金字塔「ウルトラマン」シリーズ。この一部作品の海外利用権をめぐって、権利を保有すると称する人物から承継した企業と、円谷プロダクションが裁判で争っていましたが、アメリカの控訴審で判決が下り、円谷プロの勝訴で決着しました。 このトラブルは、タイ人実業家のサンゲンチャイ・ソンポテ氏が1976年、当時交流があった円谷プロダクションの円谷皐社長から「ウルトラマン」シリーズの日本を除く全世界での利用権を譲渡された、と契約書を示して主張したことに始まります。これにより、1976年当時に存在していた「ウルトラマン」シリーズ作品(「ウルトラマンレオ」まで)を円谷プロ側が海外展開するのは権利の侵害である、というわけです。 その後サンゲンチャイ・ソンポテ氏は、自らが主張する「ウルトラマン」シリーズの日本国外利用権を日本のユーエム株式会社に譲渡。ユーエム株式会社はこれに基づき、海外企

                  ウルトラマン訴訟アメリカ控訴審判決 再び円谷プロの勝訴 | おたくま経済新聞
                • 海外でのウルトラマン利用権めぐる米国での訴訟、円谷プロが控訴審でも勝訴

                  円谷プロダクションは、米国で「ウルトラマン」シリーズの日本国外利用権について争っていた訴訟で、控訴裁判所でも勝訴したと発表しました。 ウルトラマン(「円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は「真正ではない」との判断」から) きっかけは2015年5月18日に日本法人であるユーエム社が「ウルトラマン」シリーズの日本国外での利用権について、「円谷プロダクションが権利を侵害している」とアメリカ・カリフォルニア中央地方裁判所に申し立てたこと。 ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とタイ人実業家であるサンゲンチャイ・ソンポテ氏との間に「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国において、期限の定めなく独占的に利用許諾する」という契約書が存在しており、この契約を承継したと主張してきました。 訴訟ではこの契約書が本物かどう

                    海外でのウルトラマン利用権めぐる米国での訴訟、円谷プロが控訴審でも勝訴
                  • 円谷プロ、「ウルトラセブン」の音声合成AIを開発 「モロボシ・ダン」「友里アンヌ」の声を再現

                    AIの学習にはウルトラセブン本編の音声を利用した。本編の音声は、効果音と音楽、せりふなどが混ざったデータのみが現存していたため、音声分離技術でのダンとアンヌの音声データを分離。また、不足分の音声データを補うため、オーディションで選んだダン役の俳優・鍛治本大樹さん、アンヌ役・二階堂結さんの音声も収録し、学習データに追加した。 テクノスピーチの大浦圭一郎代表取締役は「今回の音声の再現は難易度が高かった。通常、テキスト音声合成器を構築する際は、防音設備下で専用の文章を朗読した数時間分の音声データをディープラーニングする。今回は、55年前の本編動画しかなかったが、最終的には当時の質感のままの声質・しゃべり方を再現できたと思う。今後の展開に注目してほしい」と述べた。 今回開発したダンとアンヌのAI音声は、体験型謎解きイベント「CaseFile AR196837 星と少女」で使われる。 関連記事 円谷

                      円谷プロ、「ウルトラセブン」の音声合成AIを開発 「モロボシ・ダン」「友里アンヌ」の声を再現
                    • ちょご on Twitter: "昔の円谷プロの資料を読んでると、よく出てくる言葉 「予算超過」 「スケジュール遅延」 「実相寺昭雄が好き勝手やったんで、怒鳴ってやろうと探したらニコニコして謝るので怒れなかった」 「飯島敏宏に立て直しを頼んだ」"

                      昔の円谷プロの資料を読んでると、よく出てくる言葉 「予算超過」 「スケジュール遅延」 「実相寺昭雄が好き勝手やったんで、怒鳴ってやろうと探したらニコニコして謝るので怒れなかった」 「飯島敏宏に立て直しを頼んだ」

                        ちょご on Twitter: "昔の円谷プロの資料を読んでると、よく出てくる言葉 「予算超過」 「スケジュール遅延」 「実相寺昭雄が好き勝手やったんで、怒鳴ってやろうと探したらニコニコして謝るので怒れなかった」 「飯島敏宏に立て直しを頼んだ」"
                      • TSUBURAYA EXHIBITION 2023~“空想の力”円谷プロとウルトラマン~ 松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階) - モノ評価ブログ

                        ウルトラマンが勢ぞろいする展覧会、初期の頃のウルトラマンは分かるけど、新しいのは分からない。 齢だな~。。。 開催概要 会期 2023年8月5日(土)→9月24日(日)※会期中無休 開館時間 10時~18時 ※入館は閉館30分前まで 会場 松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階) 入館料(税込) おとな1,800円(1,600円)/こども1,000円(800円) ※3歳以下無料(こども料金は4歳以上小学生以下) ※( )内は前売・優待料金 ※障害者手帳、小児慢性疾患手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証をお持ちの方は、ご本人とお付添の方1名様まで無料でご入館いただけます。なお、身体障害者用スマホ手帳(ミライロID)のご提示についても同様となります。(ただし、初日・2日目【8月5日(土)・6日(日)】は日時指定制のため、ご入館はいただけません。) ※松坂屋の各種ご優待の案内に関しては、松

                          TSUBURAYA EXHIBITION 2023~“空想の力”円谷プロとウルトラマン~ 松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階) - モノ評価ブログ
                        • 円谷プロ、米国での「ウルトラマン」著作権裁判で勝訴確定「海外展開をより一層強化していく」

                          円谷プロダクション(以下、円谷プロ)は10日、「ウルトラマン」シリーズをめぐりユーエム社と係争中だった著作権関連裁判に関して、書面を発表。現地時間の2019年12月5日に、アメリカ合衆国第9巡回区控訴裁判所において円谷プロの勝訴判決が出され、2020年3月4日までにユーエム社から上告がなされなかったことから、「ウルトラマン」キャラクターに基づく作品や商品を展開する一切の権利について、日本国外においても円谷プロが有すると確認され、権利侵害に対する損害賠償も認めた判決が確定した。 同裁判は、1976年に円谷プロの代表者であった円谷皐氏が署名した契約書(以下、文書)が存在し、同文書に基づいて許諾された「ウルトラマン」シリーズの日本を除く全世界での利用権を、タイ人実業家であるサンゲンチャイ・ソンポテ氏からユーエム社が承継したと主張していたもの。ユーエム社側は同文書に基づき、15年5月18日付にて円

                            円谷プロ、米国での「ウルトラマン」著作権裁判で勝訴確定「海外展開をより一層強化していく」
                          • SSSS.DYNAZENON:円谷プロ×TRIGGERの新作アニメ 「SSSS.GRIDMAN」スタッフ再集結 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                            特撮ドラマ「ウルトラマン」シリーズなどで知られる円谷プロダクションとアニメ制作会社のTRIGGER(トリガー)が完全新作アニメ「SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)」を制作することが12月14日、明らかになった。特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」のテレビアニメ「SSSS.GRIDMAN」でタッグを組んだ2社が再び、タッグを組む。 雨宮哲さんが監督を務め、長谷川圭一さんが脚本、坂本勝さんがキャラクターデザイン、鷺巣詩郎さんが音楽を担当し、「SSSS.GRIDMAN」のスタッフが再集結する。 ◇スタッフ(敬称略) 原作:グリッドマン▽監督:雨宮哲▽脚本:長谷川圭一▽キャラクターデザイン:坂本勝▽音楽:鷺巣詩郎▽アニメーション制作:TRIGGER

                              SSSS.DYNAZENON:円谷プロ×TRIGGERの新作アニメ 「SSSS.GRIDMAN」スタッフ再集結 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                            • 円谷プロ「ザラブ星人に気を付けて」 なりすましTwitterアカウントにユニークな注意喚起

                              円谷プロダクションは6月22日、管理している複数の公式Twitterアカウントのアカウント名に同社のロゴマークがつくようになったと発表した。偽アカウントの判別にも役立つとして、ウルトラマンの偽物に変身する宇宙人になぞらえ「『ザラブ星人』によるなりすましを見分けるのに役立ててください」と呼び掛けている。 Twitterは3月から企業や非営利団体向けに有償の認証サービスを提供しており、加入した場合は“親”として指定したアカウントに金色のバッジを追加できる。さらに、管理する他のアカウントを親に関連する“子”として設定可能。子アカウントには、親のプロフィール画像をバッジとして表示でき、なりすましと区別しやすくできる。円谷プロダクションはこのサービスを導入したとみられる。 関連記事 円谷が「ウルトラヒーロー」見放題の動画配信サービス Twitterトレンドに 円谷プロが動画配信サービス「TSUBUR

                                円谷プロ「ザラブ星人に気を付けて」 なりすましTwitterアカウントにユニークな注意喚起
                              • 円谷プロが抱く、ウルトラマンのイメージ脱却と未来への成長戦略【前編】(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                1963年に創業し、特撮技術で名を馳せた映像プロダクションの老舗・円谷プロダクション。かつての社会現象的ヒットから、子ども向けの“ウルトラマンの会社”というイメージが根強いが、そこからの脱却への新たな取り組みも続いている。庵野秀明氏が企画・脚本を手がける『シン・ウルトラマン』(2022年5月13日公開)への期待も高まるなか、同社代表取締役会長 兼 CEOの塚越隆行氏に次の時代への成長戦略を聞いた。 ■創業時からいまも変わらず引き継がれる円谷英二氏の魂 映像プロダクションの老舗であり、ウルトラマンなど世界的知名度を誇るコンテンツホルダーとしても国内外から注目される円谷プロ。会社設立当時からいまも変わらずその礎になっているのは、創業者・円谷英二氏の「観ている人に驚きを与え、その驚きを糧に平和や愛を願う優しさを、そして未来に向かう希望を育んでもらいたい」という言葉だ。塚越氏はここにすべての想いが

                                  円谷プロが抱く、ウルトラマンのイメージ脱却と未来への成長戦略【前編】(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • ミラーマン2D - 久正人/原作:円谷プロ / 第1話 依頼 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

                                  ミラーマン2D 久正人/原作:円谷プロ 2021年。世界はインベーダーによる侵略が始まっていた──。 伝説の特撮ヒーロー“ミラーマン”が50年の時を経て、コミック作品としてリブート! 狙われた街・横浜を舞台に二人の男が繰り広げる、次元を超えたバディ・アクションが幕を開ける──!!

                                    ミラーマン2D - 久正人/原作:円谷プロ / 第1話 依頼 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
                                  • 【追悼・上原正三】円谷プロ 『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」を無料公開 - amass

                                    円谷プロダクションは、1月2日に亡くなった脚本家・上原正三の功績を偲び、『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」を、同社のプレミアムデジタルメディア「TSUBURAYA・GALAXY」で無料公開しています。 以下、「TSUBURAYA・GALAXY」より 【特別無料公開】 『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」 2020(令和2)年1月2日、脚本家の上原正三さんがご逝去されました。 上原さんは特撮ヒーロー、アニメ作品で腕を揮い、膨大な数の脚本を残されました。 その原点は、弊社のウルトラマンシリーズ、『ウルトラQ』にあります。 円谷プロにおける原点で力を揮ってくださった方の訃報に接し、社員一同、深い悲しみに包まれました。 上原さんは1968(昭和43)年までは円谷プロダクションの社員として、それ以後はフリーの脚本家として、円谷プロダクションの作品にお力添えをいただい

                                      【追悼・上原正三】円谷プロ 『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」を無料公開 - amass
                                    • TRIGGER×円谷プロの新作「SSSS.DYNAZENON」、キービジュアル解禁

                                        TRIGGER×円谷プロの新作「SSSS.DYNAZENON」、キービジュアル解禁
                                      • 円谷プロ、中国の“無許可ウルトラマン”巡る裁判に勝訴(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                        ウルトラマン(「円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は『真正ではない』との判断」より) 円谷プロが、同社の許諾なしにウルトラマンが登場した映画を巡る、中国上海市での訴訟に勝訴したと発表しました。 【画像】「鋼鐵飛龍之再見奧特曼」に登場したウルトラマン 発端は2017年7月10日に中国で発表されたCGアニメ映画「ドラゴンフォース~さようならウルトラマン~(原題:鋼鐵飛龍之再見奧特曼)」。当時のイベントやトレーラーにてウルトラマンのゲスト出演が告知されましたが、円谷プロはこの件に一切関与しておらず、許諾や監修等も実施していませんでした。 問題を指摘されながらも、同年10月1日にドラゴンフォースが強行公開されたことを受けて、円谷プロは法的措置を明言。同作の制作会社「広州藍弧文化伝播有限公司(ブルーアーク)」等を相手に、著作権侵害行為の停止(同作の公開・放送・配信や

                                          円谷プロ、中国の“無許可ウルトラマン”巡る裁判に勝訴(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                        • おなじみ「円谷プロ」のロゴマーク、何をモチーフにしてる?→実はこんな秘密があった「マイティジャック由来じゃなかったのか」

                                          リンク 円谷ステーション - ウルトラマン、円谷プロ公式サイト 円谷ステーション - ウルトラマン、円谷プロ公式サイト ウルトラマンシリーズを中心とする円谷プロ作品の最新情報をチェック! デラキラス @derakirasu 冗談抜きにこのタイトル見る度毎回思うんだけど本当このタイトルバンク死ぬほど好き。カッコイイ!これから始まるワクワク感を更に駆り立てる最高のタイトルだと思う。 過去の円谷ロゴタイトルどれもカッコいいけど個人的にはこれがトップクラスだと思ってる。 pic.twitter.com/xCgE2J7Z3D 2019-10-03 19:01:21

                                            おなじみ「円谷プロ」のロゴマーク、何をモチーフにしてる?→実はこんな秘密があった「マイティジャック由来じゃなかったのか」
                                          • 円谷プロとTBSが提携 新規コンテンツを秋発表へ

                                            円谷プロダクションとTBSテレビは3月22日、新規コンテンツを共同で企画開発することに合意したと発表した。第1弾を秋に発表する。 具体的な内容については明らかにせず「決定次第、随時発表する」としている。一方で1960年代に両社が共同制作した初期「ウルトラマン」シリーズを例にあげ「あらためて革新的で創造性の高い新たなコンテンツの開発を推進する」とした。 4月に創立60周年を迎える円谷プロダクションは、1966年にTBSで放送した「ウルトラQ」が初めての作品だった。続く「ウルトラマン」、翌年の「ウルトラセブン」もTBSと共同制作で、円谷プロを創業した円谷英二さんの長男・円谷一さんをはじめ、後に映画監督として活躍する実相寺昭雄さん、演出家の飯島敏宏さんら当時TBSに在籍していたクリエイターたちが深く関わり「草創期の円谷プロダクションが、その礎となる作品の放送を実現するに至った」(円谷プロ)。 ウ

                                              円谷プロとTBSが提携 新規コンテンツを秋発表へ
                                            • 上原正三・その人と作品〜代表作にして異色作「怪獣使いと少年」も円谷プロが追悼配信

                                              まとめ 脚本家・上原正三さん逝去 「帰ってきたウルトラマン」など多くの名作執筆〜追悼の声 『上原正三さん(うえはら・しょうぞう=シナリオライター)2日、肝臓がんで死去、82歳。…沖縄県生まれ…円谷プロに入社し、「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」などのシナリオを担当… https://www.asahi.com/articles/DA3S14320393.html』ありがとうございました。 7937 pv 89 84 まとめ 特撮・アニメ界のレジェンド脚本家 上原正三さんを世界中のオタクが追悼 ブラジルのオタク「ジャスピオンの脚本を書いた上原さんを追悼します」 アメリカのオタク「東映版スパイダーマンの脚本を書いた上原さんを追悼します」 ヨーロッパのオタク「グレンダイザーとキャプテンハーロックの脚本を書いた上原さんを追悼します」 アジアのオタク「帰ってきたウルトラマンの脚本を書いた上原さんを追悼

                                                上原正三・その人と作品〜代表作にして異色作「怪獣使いと少年」も円谷プロが追悼配信
                                              • 偽ウルトラマンに賠償命令 中国で生成AI著作権侵害 円谷プロ「公正な判断」

                                                ウルトラマンに酷似した画像を作る生成人工知能(AI)サービスを行った事業者に対し、中国の裁判所が著作権侵害を認定し、損害賠償などを命じる判決を出した。円谷プロダクション(東京)などへの取材で15日分かった。生成AIによる著作権侵害を懸念する声もある中、関心を集めそうだ。 ウルトラマンシリーズの著作権者である円谷プロによると、原告は、同社から中国でのライセンスを受けた代理店。無関係の現地事業者によるインターネット上のサービスで、現地で人気の「ウルトラマンティガ」と酷似した生成AIによる作成画像を昨年発見した。許可なく著作物をAIに学習させて生成したとして、この事業者にサービス停止や損害賠償を求め、今年1月に提訴した。 広州インターネット法院(裁判所)は2月8日、著作権の侵害を認定。事業者に1万元(約20万円)の損害賠償と画像の生成防止を命じた。 円谷プロは「先端技術に関わる事案であり、著作権

                                                  偽ウルトラマンに賠償命令 中国で生成AI著作権侵害 円谷プロ「公正な判断」
                                                • 円谷プロ、米国でのウルトラマンシリーズ権利訴訟で二審でも勝訴 | スラド YRO

                                                  円谷プロダクションが米国で特撮作品「ウルトラマン」の権利を巡って争っていた裁判では、2018年4月に円谷プロ勝訴の判決が出ていたが(過去記事)、この裁判の二審判決でも円谷プロ側の訴えが認められる判決が出た(GAME Watch)。 一審では、相手側となるユーエム社が保有するウルトラマンの利用権について定めた契約書について偽物だという判断が示されたが、二審でも同様の判断が下されたという。

                                                  • 15年のブランクを経て…円谷プロ「ウルトラマンティガ」で大成功できたワケ(テレビマガジン編集部) @gendai_biz

                                                    最初に観たのは、どのウルトラマンですか? 年齢層の違う何人かで雑談をしているときに、こんな話題が出ることがあります。 「で、子供の時に最初に観たウルトラマンは何か覚えてる?」 実は『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』などの初期のウルトラマンシリーズは夏休みや冬休みの度にむちゃくちゃ再放送が流れていた時期があるので、初めて観たといってもそれが10回目の再放送だったりして、年齢の特定には結び付けづらいのです。 でも、そうした子供番組の再放送が少なくなったこの30年ほどに限って言えば、「ああ、最初に観たのは『ウルトラマンティガ』ね、ということは……」なんていう話の広げ方ができるようになりました。 そんなことができるのも、ウルトラマンシリーズが1966年以来、断続的にではありますが、新作のテレビ放送を続けているからに他なりません。 そう、ウルトラマンシリーズのテレビ放送が途切れている期間は、『ウル

                                                      15年のブランクを経て…円谷プロ「ウルトラマンティガ」で大成功できたワケ(テレビマガジン編集部) @gendai_biz
                                                    • 円谷プロの特撮監督が参加した幻の台湾SF映画、日本初公開|シネマトゥデイ

                                                      着ぐるみ感あふれるエイリアンに関公が立ち向かう。特撮監督は円谷プロダクションの高野宏一が務めた! 1976年に製作された中国語初のSF特撮映画『関公VSエイリアン』(チェン・ホンミン監督・台湾)デジタルリマスター版が、第16回大阪アジアン映画祭のオンライン版「大阪アジアン・オンライン座」で16日よる9時まで配信中だ。同作には1960年代のウルトラシリーズの原点「ウルトラQ」の特撮カメラマンや「ウルトラマン」の特殊技術を手掛けた円谷プロダクションの高野宏一が特撮監督として参加していて日本では未公開だった作品だけに、特撮ファンにとっても待望の日本語字幕版の誕生だ。 同作は異常現象が頻発していた香港の街に、突如、エイリアンが襲来。宇宙で核実験を繰り返す人類に警告しに来たのだ。彼らの要求は、宇宙開発の要である科学発展センターを「48時間以内に爆破せよ」。しかしこの要求を無視したことからエイリアンの

                                                        円谷プロの特撮監督が参加した幻の台湾SF映画、日本初公開|シネマトゥデイ
                                                      • 円谷プロ×TBS、新規コンテンツ開発へ。ウルトラマン生んだコンビ

                                                          円谷プロ×TBS、新規コンテンツ開発へ。ウルトラマン生んだコンビ
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