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円谷プロの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ

    この度、2021年公開予定、映画『シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚本として参加いたします。 なお、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に本格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The

      『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ
    • 封印されたウルトラセブン「第12話」 53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番(全文) | デイリー新潮

      7月7日、「ウルトラセブン」(TBS)の放送55周年を記念し、「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラセブン 4K UHD & MovieNEX」が発売される。4K・HDR(ハイダイナミックレンジ)リマスターで蘇る映像がウリだが、第12話が欠番になっていることをご存知だろうか。 *** 【写真を見る】放送開始から55周年 今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない 「ウルトラセブン」(1967年10月~1968年9月)は全49話が放送された。前作「(初代)ウルトラマン」に続く巨大変身ヒーローの2代目だが、敵は怪獣ではなく宇宙からの侵略者。単なる勧善懲悪にとどまらないストーリーは子供には少し難解な部分もあったものの、今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない。 ところが、第12話だけが、1970年以降は再放送もされなどころか、ビデオやレーザーディ

        封印されたウルトラセブン「第12話」 53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番(全文) | デイリー新潮
      • 円谷プロに所属するデザイナーが「ウルトラマンのアイデアを送らないで」と注意喚起。いったい何が問題か?「公式に迷惑をかけないで」

        後藤正行 @aws49T8EvYnPX7U 再度お願いします、俺宛てにオリジナルのウルトラマンのデザインやストーリーのアイデアなどは送ってこないで下さい。 後々のトラブルになりかねません。 宜しくお願いします。 2023-07-17 17:50:45 後藤正行 @aws49T8EvYnPX7U 円谷プロダクションでウルトラマンや怪獣SSSS.GRIDMANのデザインなどをしています。時々猫のイチさんも登場します。 大変申し訳ないのですが、オリジナルのウルトラマンやストーリーなどのツイートは後々のトラブルになる可能性がありますので、遠慮して頂くと助かります。

          円谷プロに所属するデザイナーが「ウルトラマンのアイデアを送らないで」と注意喚起。いったい何が問題か?「公式に迷惑をかけないで」
        • タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定

          タイの最高裁判所は9月21日、タイ人実業家と制作会社が主張する「ウルトラマン」シリーズに関する海外の著作権保有について上訴を棄却。これにより、タイ国内でも円谷プロダクションが著作権を保有していることがあらためて確認されました。 【追記(9月28日):一部誤解を招く表現があったため、本文を修正しました。後述の通り、タイ最高裁は2008年2月に円谷プロダクション全面勝訴の判決を出しています。今回の係争はそれを受け「1998年~2008年までに相手が得てきたライセンス料」に対し損害賠償請求を行ったものです。】 ウルトラマン(円谷プロダクション提供) タイ人実業家・サンゲンチャイ・ソンポテ氏と、タイの制作会社・ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国において、期限の定めなく独占的に利用

            タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定
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