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円谷プロの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ

    この度、2021年公開予定、映画『シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚本として参加いたします。 なお、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に本格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The

      『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ
    • 封印されたウルトラセブン「第12話」 53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番(全文) | デイリー新潮

      7月7日、「ウルトラセブン」(TBS)の放送55周年を記念し、「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラセブン 4K UHD & MovieNEX」が発売される。4K・HDR(ハイダイナミックレンジ)リマスターで蘇る映像がウリだが、第12話が欠番になっていることをご存知だろうか。 *** 【写真を見る】放送開始から55周年 今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない 「ウルトラセブン」(1967年10月~1968年9月)は全49話が放送された。前作「(初代)ウルトラマン」に続く巨大変身ヒーローの2代目だが、敵は怪獣ではなく宇宙からの侵略者。単なる勧善懲悪にとどまらないストーリーは子供には少し難解な部分もあったものの、今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない。 ところが、第12話だけが、1970年以降は再放送もされなどころか、ビデオやレーザーディ

        封印されたウルトラセブン「第12話」 53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番(全文) | デイリー新潮
      • 円谷プロに所属するデザイナーが「ウルトラマンのアイデアを送らないで」と注意喚起。いったい何が問題か?「公式に迷惑をかけないで」

        後藤正行 @aws49T8EvYnPX7U 再度お願いします、俺宛てにオリジナルのウルトラマンのデザインやストーリーのアイデアなどは送ってこないで下さい。 後々のトラブルになりかねません。 宜しくお願いします。 2023-07-17 17:50:45 後藤正行 @aws49T8EvYnPX7U 円谷プロダクションでウルトラマンや怪獣SSSS.GRIDMANのデザインなどをしています。時々猫のイチさんも登場します。 大変申し訳ないのですが、オリジナルのウルトラマンやストーリーなどのツイートは後々のトラブルになる可能性がありますので、遠慮して頂くと助かります。

          円谷プロに所属するデザイナーが「ウルトラマンのアイデアを送らないで」と注意喚起。いったい何が問題か?「公式に迷惑をかけないで」
        • タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定

          タイの最高裁判所は9月21日、タイ人実業家と制作会社が主張する「ウルトラマン」シリーズに関する海外の著作権保有について上訴を棄却。これにより、タイ国内でも円谷プロダクションが著作権を保有していることがあらためて確認されました。 【追記(9月28日):一部誤解を招く表現があったため、本文を修正しました。後述の通り、タイ最高裁は2008年2月に円谷プロダクション全面勝訴の判決を出しています。今回の係争はそれを受け「1998年~2008年までに相手が得てきたライセンス料」に対し損害賠償請求を行ったものです。】 ウルトラマン(円谷プロダクション提供) タイ人実業家・サンゲンチャイ・ソンポテ氏と、タイの制作会社・ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国において、期限の定めなく独占的に利用

            タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定
          • 円谷プロ、中国の“無許可ウルトラマン”巡る裁判に勝訴

            円谷プロが、同社の許諾なしにウルトラマンが登場した映画を巡る、中国上海市での訴訟に勝訴したと発表しました。 ウルトラマン(「円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は『真正ではない』との判断」より) 発端は2017年7月10日に中国で発表されたCGアニメ映画「ドラゴンフォース~さようならウルトラマン~(原題:鋼鐵飛龍之再見奧特曼)」。当時のイベントやトレーラーにてウルトラマンのゲスト出演が告知されましたが、円谷プロはこの件に一切関与しておらず、許諾や監修等も実施していませんでした(関連記事)。 「鋼鐵飛龍之再見奧特曼」のトレーラーに登場したウルトラマン 問題を指摘されながらも、同年10月1日にドラゴンフォースが強行公開されたことを受けて、円谷プロは法的措置を明言(関連記事)。同作の制作会社「広州藍弧文化伝播有限公司(ブルーアーク)」等を相手に、著作権侵害行為の停

              円谷プロ、中国の“無許可ウルトラマン”巡る裁判に勝訴
            • 「SSSS.DYNAZENON」公式サイト

              「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション制作決定!

                「SSSS.DYNAZENON」公式サイト
              • ウルトラマン訴訟アメリカ控訴審判決 再び円谷プロの勝訴 | おたくま経済新聞

                日本が誇る特撮ドラマシリーズの金字塔「ウルトラマン」シリーズ。この一部作品の海外利用権をめぐって、権利を保有すると称する人物から承継した企業と、円谷プロダクションが裁判で争っていましたが、アメリカの控訴審で判決が下り、円谷プロの勝訴で決着しました。 このトラブルは、タイ人実業家のサンゲンチャイ・ソンポテ氏が1976年、当時交流があった円谷プロダクションの円谷皐社長から「ウルトラマン」シリーズの日本を除く全世界での利用権を譲渡された、と契約書を示して主張したことに始まります。これにより、1976年当時に存在していた「ウルトラマン」シリーズ作品(「ウルトラマンレオ」まで)を円谷プロ側が海外展開するのは権利の侵害である、というわけです。 その後サンゲンチャイ・ソンポテ氏は、自らが主張する「ウルトラマン」シリーズの日本国外利用権を日本のユーエム株式会社に譲渡。ユーエム株式会社はこれに基づき、海外企

                  ウルトラマン訴訟アメリカ控訴審判決 再び円谷プロの勝訴 | おたくま経済新聞
                • 海外でのウルトラマン利用権めぐる米国での訴訟、円谷プロが控訴審でも勝訴

                  円谷プロダクションは、米国で「ウルトラマン」シリーズの日本国外利用権について争っていた訴訟で、控訴裁判所でも勝訴したと発表しました。 ウルトラマン(「円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は「真正ではない」との判断」から) きっかけは2015年5月18日に日本法人であるユーエム社が「ウルトラマン」シリーズの日本国外での利用権について、「円谷プロダクションが権利を侵害している」とアメリカ・カリフォルニア中央地方裁判所に申し立てたこと。 ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とタイ人実業家であるサンゲンチャイ・ソンポテ氏との間に「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日本を除く全ての国において、期限の定めなく独占的に利用許諾する」という契約書が存在しており、この契約を承継したと主張してきました。 訴訟ではこの契約書が本物かどう

                    海外でのウルトラマン利用権めぐる米国での訴訟、円谷プロが控訴審でも勝訴
                  • ウルトラセブン55周年記念サイト

                    自分たちと異なる存在を、叩くことは簡単だ。 だが彼は、どこまでも分かり合おうとした。 どんなに対立しても、分かり合えると信じ続けた。 たとえ裏切られ、傷つき、倒れ、力尽きても。 なぜなら彼はお互いの理解の先にこそ、 希望があると知っていたから。 彼の背中を目指し、わたしたちは歩んでいきたい。 55年前、未来があった。 INTRODUCTION 『シン・ウルトラマン』から遡ること55年前、 数多くの異星人と戦いながらも、 その「狭間」に立ち、 地球と人類を愛した不滅のヒーローがいた… その名は「ウルトラセブン」

                      ウルトラセブン55周年記念サイト
                    • ウルトラ怪獣、育ててみませんか。夢のコラボ『ウルトラ怪獣モンスターファーム』発売までの制作秘話【前編】 | ファンファーレ

                      • 円谷プロ、米国での「ウルトラマン」著作権裁判で勝訴確定「海外展開をより一層強化していく」

                        円谷プロダクション(以下、円谷プロ)は10日、「ウルトラマン」シリーズをめぐりユーエム社と係争中だった著作権関連裁判に関して、書面を発表。現地時間の2019年12月5日に、アメリカ合衆国第9巡回区控訴裁判所において円谷プロの勝訴判決が出され、2020年3月4日までにユーエム社から上告がなされなかったことから、「ウルトラマン」キャラクターに基づく作品や商品を展開する一切の権利について、日本国外においても円谷プロが有すると確認され、権利侵害に対する損害賠償も認めた判決が確定した。 同裁判は、1976年に円谷プロの代表者であった円谷皐氏が署名した契約書(以下、文書)が存在し、同文書に基づいて許諾された「ウルトラマン」シリーズの日本を除く全世界での利用権を、タイ人実業家であるサンゲンチャイ・ソンポテ氏からユーエム社が承継したと主張していたもの。ユーエム社側は同文書に基づき、15年5月18日付にて円

                          円谷プロ、米国での「ウルトラマン」著作権裁判で勝訴確定「海外展開をより一層強化していく」
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