並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 13224件

新着順 人気順

函館の検索結果1 - 40 件 / 13224件

  • JR6社が新幹線輸送サービスを連携活用 函館~鹿児島の全区間 特産品フェアを開催

    JRグループ6社は17日、新幹線などを活用した即日輸送サービスの様子を報道陣に公開した。乗客を乗せた車内の空きスペースに生鮮品などを載せて運び、新幹線輸送の速達性などをアピールした。 新幹線を使った輸送サービスは令和3年からJR東日本などで始まった。今年4月にJR東海が新たにサービスを開始し、北海道の新函館北斗駅から九州の鹿児島中央駅までの全新幹線区間でネットワークがつながった。JR各社が連携することで、即日輸送ニーズに応える狙いだ。 17~18日の2日間は、東京駅に全国各地の特産品を即日で運び販売するフェアを開催する。この日は、伊勢名物の「赤福餅」や北海道のアスパラガスなどの新鮮な青果が届けられ、駅構内のイベントスペースに並んだ。 JR東日本マーケティング本部の堤口貴子マネジャーは、新幹線輸送のメリットを、速達性に加えて「時間に正確で輸送本数が多い」ことだと話した。青果や水産品、薬などの

      JR6社が新幹線輸送サービスを連携活用 函館~鹿児島の全区間 特産品フェアを開催
    • 本番の成功へ結束誓う 函館野外劇の会が決起集会【函館】 | 北海道ニュースリンク

      NPO法人市民創作「函館野外劇」の会(中村由紀夫理事長)は12日、函館千代田小学校体育館で、第36回市民創作「函館野外劇」総決起集会を開き、出演者や裏方スタッフなど約50人が、7月7日の開幕が迫る野外劇の成功へ結束を誓った。 三井大樹実行委員長が「互いに支えあって成功を目指そう」と決意表明。ダンスチームやセリフチーム、殺陣チームのメンバーが自己紹介、テーマ曲「星のまちhakodate」を全員で合唱し、親睦を深めた。 ダンスチームが劇中で踊るよさこいソーランやフラッグダンスなどを力強く披露。迫力満点の動きに他のチームからは大きな拍手が送られた。 今回初めて殺陣メンバーとして参加する函館高専1年の太田陽さん(16)は「大好きな野外劇に参加できることが本当にうれしい。他のチームと初めて顔を合わせ気持ちも一気に高まった。本番まで一生懸命練習して来場者に函館の魅力を伝えたい」と話した。 各チームは3

      • 新幹線乗り入れ「挑戦を」  函館でフォーラム、市長意欲:北海道新聞デジタル

        新幹線の函館駅乗り入れを目指す団体「函館圏の活性化を考える会」(神田千鶴子代表)が17日、フォーラムを函館市民会館で開いた。乗り入れを掲げる大泉潤市長が意欲を語り、登壇者から乗り入れの効果を期待する声が相次いだ。...

          新幹線乗り入れ「挑戦を」  函館でフォーラム、市長意欲:北海道新聞デジタル
        • 巨大クルーズ船 函館に 24年度最大、5400人乗船:北海道新聞デジタル

          大型クルーズ船「MSCベリッシマ」(17万1598トン)が17日、函館港港町ふ頭に寄港した。本年度函館に寄港する客船としては最大で、乗客が早朝から観光を楽しみ、午後6時に秋田港へ向けて出港した。...

            巨大クルーズ船 函館に 24年度最大、5400人乗船:北海道新聞デジタル
          • ペリーの函館来航170周年 記念行事で功績たたえる:北海道新聞デジタル

            【函館】米海軍ペリー提督の箱館(現函館)来航から170周年を迎えた17日、函館日米協会主催の記念行事が函館市内で開かれ、函館に西洋文化が花開くきっかけをつくったペリーの功績をたたえた。...

              ペリーの函館来航170周年 記念行事で功績たたえる:北海道新聞デジタル
            • 東欧の刺しゅう色彩豊か 函館のグループが作品展:北海道新聞デジタル

              東欧の刺しゅう作品を紹介する「刺繍(しゅう)サロン作品展」が17日、函館市地域交流まちづくりセンター(末広町)で始まった。...

                東欧の刺しゅう色彩豊か 函館のグループが作品展:北海道新聞デジタル
              • トドマツ大きく育って、札幌のNPOが函館で植樹祭:北海道新聞デジタル

                道内各地で森林再生に取り組んでいる札幌市のNPO法人北海道に森を創る会(石子彭培(みちます)理事長)は17日、函館市亀田中野町の「未来の森函館」で活動が今年で20年目となることを記念した植樹祭を開いた。...

                  トドマツ大きく育って、札幌のNPOが函館で植樹祭:北海道新聞デジタル
                • ブラジリアン柔術、道南の3選手健闘 格闘技道場「ベラトレオ」:北海道新聞デジタル

                  【函館】函館市桔梗町の格闘技道場「ベラトレオ」で稽古に励む社会人3選手が、ブラジリアン柔術の「第18回全日本マスター柔術選手権」に出場し、準優勝1人、3位2人と好成績を収めた。...

                    ブラジリアン柔術、道南の3選手健闘 格闘技道場「ベラトレオ」:北海道新聞デジタル
                  • 【2024/5/18~19】維新行列・音楽パレードも今年で終了?「第55回 箱館五稜郭祭」

                    戊辰戦争最後の戦いとなった箱館戦争の歴史をしのぶイベント。 1日目は土方歳三最期の地の碑や碧血碑などを巡る碑前祭で幕を開け、午後からは演技やなりきり度などを競う「土方歳三コンテスト全国大会」を開催。 2日目は箱館戦争の新政府軍(官軍)と幕府脱走軍(旧幕府軍)の各部隊の衣装をまとった市民が市中を行進する「維新行列」を開催。維新行列の前には、各学校の吹奏楽部や吹奏楽団体などが行進する音楽パレードを行う。行啓通(串カツ田中付近からジンギスカン大黒屋付近)では両軍が左右に分かれ、戦闘パフォーマンスを行う。 その後五稜郭内でも戦闘パフォーマンスと開城セレモニーを行う。 ※各報道により、第55回の今回をもって「土方歳三コンテスト全国大会」や「維新行列・音楽パレード」を終了し、来年からは新たな形で継続するとの方針が明らかになっています 【リンク】 箱館五稜郭祭

                      【2024/5/18~19】維新行列・音楽パレードも今年で終了?「第55回 箱館五稜郭祭」
                    • 函館駅発車メロディー復活 隣接ホテルで18日 惜しむ声受け:北海道新聞デジタル

                      【函館】3月末までJR函館駅ホームで特急の発車に合わせて放送されていたメロディーが18日から、同駅に隣接するホテル「JRイン函館」(函館市若松町)で流される。地元客や鉄道ファンに30年以上親しまれたメロディーの放送終了を惜しむ声が上がったため、同ホテルが開業4周年に合わせて復活させる。 「旅立ちの鐘」と名付けられた約30秒のメロディーは、1990年から函館駅で放送されていた。異国情緒が漂う函館・西部地区の教会をイメージした鐘の音から始まり、旅情や別れの哀愁を誘う曲調が人気を集めていた。...

                        函館駅発車メロディー復活 隣接ホテルで18日 惜しむ声受け:北海道新聞デジタル
                      • 函館市長、ライドシェア減速? タクシー団体反発、旧4町村対象にシフト:北海道新聞デジタル

                        一般ドライバーが自家用車を使い有償で客を運ぶライドシェアについて、函館市の大泉潤市長は4月、「着手する段階ではない」と明言した。昨年11月にタクシー運転手不足などを理由に導入へ前向きな姿勢を示した後、業界団体などが反対していた。トーンダウンしたとの見方がある。...

                          函館市長、ライドシェア減速? タクシー団体反発、旧4町村対象にシフト:北海道新聞デジタル
                        • 米企業巻き込み人材交流を活発化 米大使館・ロスキャンプ公使が北海道新聞函館支社訪問:北海道新聞デジタル

                          米国ペリー提督の函館来航170周年記念行事へ出席するため来函した駐日米国大使館のフィリップ・ロスキャンプ広報・文化交流担当公使(49)が16日、北海道新聞函館支社を訪れ「米国の民間企業を巻き込み、日米間の人材交流を活発化させたい」と語った。...

                            米企業巻き込み人材交流を活発化 米大使館・ロスキャンプ公使が北海道新聞函館支社訪問:北海道新聞デジタル
                          • 米掃海艦の内部公開 ペリー来航170周年で函館寄港:北海道新聞デジタル

                            函館に寄港している米海軍第7艦隊所属の掃海艦「ウォーリア」(1312トン)の内部が16日、報道機関に公開され、ロバート・スクワイアーズ艦長(34)が取材に応じた。...

                              米掃海艦の内部公開 ペリー来航170周年で函館寄港:北海道新聞デジタル
                            • JR貨物社長、函館―長万部間「存続議論、時間増えた」 北海道新幹線延伸の延期受け:北海道新聞デジタル

                              北海道新幹線札幌延伸が当初目標の2030年度末から数年単位で遅れる見通しとなったことを受け、JR貨物の犬飼新社長は16日の定例記者会見で、延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線函館―長万部間について「存続の議論をしっかりしていく時間が増えた」との見解を示した。...

                                JR貨物社長、函館―長万部間「存続議論、時間増えた」 北海道新幹線延伸の延期受け:北海道新聞デジタル
                              • 函館市電運転できる 疑似体験ゲーム開発企業が貸し切りイベント 車内で開発秘話、車庫見学も:北海道新聞デジタル

                                函館市電の運転を疑似体験できるゲーム「TRAMCITY(トラムシティ)」を開発した「トラムワークス」(東京)は6月1、2の両日、函館市の協力で市電を貸し切り、車庫内の運転体験などをできるイベントを開催する。20年近い開発期間を経て1月の発売にこぎ着けた同社が、道内外の鉄道ファンに函館市電の魅力をPRして恩返ししようと企画した。...

                                  函館市電運転できる 疑似体験ゲーム開発企業が貸し切りイベント 車内で開発秘話、車庫見学も:北海道新聞デジタル
                                • 世界海事大の学生が造船見学 函館どつくに22カ国の30人:北海道新聞デジタル

                                  発展途上国の海事専門家養成のため、国連の国際海事機関(IMO)が設立した世界海事大(スウェーデン)に在籍する22カ国の学生30人が14日、函館どつく函館造船所(函館市弁天町)を訪れ、造船技術に理解を深めた。...

                                    世界海事大の学生が造船見学 函館どつくに22カ国の30人:北海道新聞デジタル
                                  • 函館競輪ナイター「五稜郭杯」開幕 19日まで48レース:北海道新聞デジタル

                                    函館競輪場(函館市金堀町)で16日、「五稜郭杯争奪戦」(GⅢ)が開幕した。ナイター開催で、19日までの4日間で計48レースを予定する。18、19日は自転車型の測定機器「ワットバイク」の体験やステージショーもある。...

                                      函館競輪ナイター「五稜郭杯」開幕 19日まで48レース:北海道新聞デジタル
                                    • 歌って踊って親子笑顔 函館でキッズ・フェス:北海道新聞デジタル

                                      【函館】「芸術ホールキッズ・フェスティバル」(函館市文化・スポーツ振興財団主催)が12日、市芸術ホール(函館市五稜郭町)で開かれ、親子連れなど約400人が体験型イベントを楽しんだ。...

                                        歌って踊って親子笑顔 函館でキッズ・フェス:北海道新聞デジタル
                                      • 函館に修学旅行シーズン到来 街に制服姿の笑顔 東京回帰の動きも:北海道新聞デジタル

                                        函館市内で修学旅行シーズンが本格化してきた。JR新函館北斗駅では15日、周辺自治体などがお出迎えイベントを実施。市内の宿泊施設や貸し切りバスでは昨年より多くの予約が入っているところもあり、各地の観光地が児童生徒たちでにぎわいそうだ。...

                                          函館に修学旅行シーズン到来 街に制服姿の笑顔 東京回帰の動きも:北海道新聞デジタル
                                        • 新幹線建設など国に要望へ 北海道・東北6県議会 函館で議長会議:北海道新聞デジタル

                                          北海道・東北6県議会議長会議が15日、函館市内のホテルで開かれ、北海道新幹線の建設促進と並行在来線への支援措置など22件について、国に要望することを決めた。...

                                            新幹線建設など国に要望へ 北海道・東北6県議会 函館で議長会議:北海道新聞デジタル
                                          • 函館市企業局が48カ所の遠方監視制御設備更新を計画 - 北海道建設新聞社 - e-kensin

                                            住吉などポンプ場とマンホールポンプ所が対象 7月にも公告 函館市企業局は、住吉などポンプ場5カ所とマンホールポンプ所43カ所にある遠方監視制御設備の更新を計画している。7月の一般競争公告を視野に入れ、電気A等級の単体による入札を想定。工期は21カ月を確保する。2025年度末までの完成を目指す。

                                              函館市企業局が48カ所の遠方監視制御設備更新を計画 - 北海道建設新聞社 - e-kensin
                                            • 「高・長・少」で商品造成 函館市がグリーン・ツーリズム推進へ【函館】 | 北海道ニュースリンク

                                              函館市は今年度、高付加価値・滞在型グリーンツーリズム商品造成事業に取り組む。ワインや日本酒など函館独自の新しい農業資源を生かし「高価格で長時間滞在の旅行者を少数」を軸とした商品を造成し、今夏に有償のモニターツアーを実施する。 市は、2022年4月に市グリーン・ツーリズム推進会議(座長・石黒侑介北大大学院准教授、委員7人)を立ち上げ、グリーン・ツーリズム(農山漁村での滞在型の余暇活動)を通じた農業振興について議論してきた。これまで市主催で22年10月(秋)、23年2月(冬)、同5月(春)、同9月(夏)に亀尾地区やド・モンティーユ&北海道ワイナリー(桔梗町)でモニターツアーを開き、計約60人が参加した。 今年度は高付加価値・滞在型というコンセプトは変えずに、公募型プロポーザルで決定した民間事業者による商品開発を初めて行う。事業者はコンサルティング会社「さとゆめ」(東京)に決まった。商品案を作成

                                              • 暴力追放に貢献、長嶋さん表彰 函館西地区推進協理事:北海道新聞デジタル

                                                長年にわたり、地域で暴力追放運動に貢献してきたとして、函館西地区暴力追放運動推進協議会の長嶋元良理事(88)が、道暴力追放センター会長による2023年度の功労者表彰を受けた。...

                                                  暴力追放に貢献、長嶋さん表彰 函館西地区推進協理事:北海道新聞デジタル
                                                • 縄文解明の面白さ知って 南茅部高で世界遺産講座:北海道新聞デジタル

                                                  渡島総合振興局は、南茅部高で全校生徒21人を対象にした「世界遺産基礎講座」を開いた。NPO法人世界遺産アカデミー(東京)のメンバーで青森南高教諭の川崎陽子さんが講演し、世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や研究の面白さを伝えた。...

                                                    縄文解明の面白さ知って 南茅部高で世界遺産講座:北海道新聞デジタル
                                                  • 函館の2団体、人権尊重へ決意 車椅子バスケクラブなど 法務省の取り組み参加:北海道新聞デジタル

                                                    企業や団体が人権に関する取り組みへの決意を宣言することで、人権が尊重される社会の実現を目指す法務省の取り組み「My(マイ)じんけん宣言」に、函館市の「ハダーズ函館元町ライオンズ車椅子バスケットボールクラブ」と「インクルージョン未来推進機構」が参加している。両団体とも、イベントの開催などを通じ地域での意識向上を目指すと宣言している。...

                                                      函館の2団体、人権尊重へ決意 車椅子バスケクラブなど 法務省の取り組み参加:北海道新聞デジタル
                                                    • 米掃海艦が函館入港 市民団体が抗議:北海道新聞デジタル

                                                      【函館】米海軍の掃海艦「ウォーリア」(1312トン)が15日、函館港に入港した。港湾管理者の函館市によると、目的は親善で、17日に市内で開かれる米国ペリー提督の来航170周年記念行事に参加する。18日午前10時に出港する予定。...

                                                        米掃海艦が函館入港 市民団体が抗議:北海道新聞デジタル
                                                      • 来港170周年記念 ペリー来航絵巻、ポストカードに 函館元町ホテル制作:北海道新聞デジタル

                                                        【函館】函館開港のきっかけになったペリー艦隊来港170周年を記念し、函館元町ホテル(函館市大町4、遠藤浩司社長)は「ペリー来航絵巻」(市立函館博物館蔵)をデザインしたポストカードを制作した。...

                                                          来港170周年記念 ペリー来航絵巻、ポストカードに 函館元町ホテル制作:北海道新聞デジタル
                                                        • 函館新聞デジタル8周年/地域のニュース迅速に / 函館新聞デジタル

                                                          函館新聞デジタルが、15日で創刊8周年を迎えました。2016年5月15日に「函館新聞電子版」としてサービス開始以来、11万5000件を超える記事を公開してきました。本紙に掲載された記事以外にも、インターネットの特徴を生かし、事件・事故や交通情報などを速報として発信しています。 21年には函館新聞社メディア局内にデジタル編集部を新設。道南の企業を紹介する「企業探訪」、若手起業家のインタビュー「起業人」、地域の謎や歴史を探る「DONAN RESEARCH」といったオリジナルコンテンツの充実を図るとともに、道南地域の新型コロナウイルス感染症に関する情報を随時掲載したほか、おくやみコーナーの利便性を拡大しました。 22年度は時事通信社が配信する国内外の主要ニュースの掲載を開始し、9月からは名称を「函館新聞デジタル」とリニューアルしました。 23年には最新記事をスムーズにご覧いただけるようページデザ

                                                            函館新聞デジタル8周年/地域のニュース迅速に / 函館新聞デジタル
                                                          • 米掃海艦入港 函館市が許可:北海道新聞デジタル

                                                            【函館】函館市は14日、在日米海軍から通告があった掃海艦「ウォーリア」(1312トン)の15~18日の函館港寄港について、港湾管理者として岸壁の使用を許可した。市が核兵器搭載の有無を外務省と在札幌米国総領事館に照会したところ、外務省から「搭載能力がない」との回答があった。...

                                                              米掃海艦入港 函館市が許可:北海道新聞デジタル
                                                            • ワイン用ブドウ、函館で育て! 市内2カ所で市民が植樹:北海道新聞デジタル

                                                              ワイン用のブドウの植樹体験会が、函館市旭岡町のおおぞら葡萄園で開かれ、市民約20人が苗木を植えた。...

                                                                ワイン用ブドウ、函館で育て! 市内2カ所で市民が植樹:北海道新聞デジタル
                                                              • 中型イカ釣り船、出漁断念 函館の2隻 不漁と燃料高直撃:北海道新聞デジタル

                                                                石川県能登半島沖の日本海を中心に中型イカ釣り船(30トン以上200トン未満)でスルメイカ漁を行う函館市内唯一の水産会社「天海(てんかい)」が、今季の出漁を見送ることが14日、分かった。イカの不漁や燃料費高騰などが理由で、来年以降の再開の見通しも立っていない。北海道いか釣漁業協会(札幌)によると、統計が残る1985年には函館市内の水産会社の中型船は22隻あったが、現在は同社の2隻のみ。近海で操業する小型船も深刻な不漁が続いており、イカの供給難に拍車がかかるのは必至だ。...

                                                                  中型イカ釣り船、出漁断念 函館の2隻 不漁と燃料高直撃:北海道新聞デジタル
                                                                • 函館の特養で虐待か、入居の80代女性に複数のあざ 市が調査:北海道新聞デジタル

                                                                  【函館】函館市釜谷町の特別養護老人ホーム「潮寿荘」で3月、入居する80代の女性に複数の不自然なあざがあることが確認され、市が虐待の可能性がないか調査していることが14日、分かった。...

                                                                    函館の特養で虐待か、入居の80代女性に複数のあざ 市が調査:北海道新聞デジタル
                                                                  • 【きょうで丸4年】消えた男子高校生・佐藤晶君は一体どこへ? 函館市の恵山で"謎の失踪" 事件なのか…事故なのか…それとも…

                                                                    北海道函館市に住む当時、高校生1年生の男子生徒が行方不明になって5月15日で4年となりました。男子高校生はいったいどこへ消えたのか。 行方が分からなくなっているのは当時15歳の高校1年生だった佐藤晶(さとう しょう)君です。 晶君は2020年5月15日、函館市の恵山で2人の姉と一緒に函館市の恵山に登り、下山中、行方が分からなくなりました。 恵山は標高618メートル。駐車場から山頂まで歩いて70分ほど。ツツジが山裾を赤く染める光景が特徴で観光名所として有名です。 晶君は15日午前8時ごろ、20代と10代の姉と一緒に登山を開始。3人は午前9時30分ごろ、山頂に到着しました。 晶君は頂上で姉に写真を撮ってもらったあと、「先に降りる」と言って下山。当時の姉の証言では最初のカーブ付近で姿が見えなくなったといいます。

                                                                      【きょうで丸4年】消えた男子高校生・佐藤晶君は一体どこへ? 函館市の恵山で"謎の失踪" 事件なのか…事故なのか…それとも…
                                                                    • 「まったく身に覚えがありません」71歳万引男が "大暴れ" スーパーで弁当やかまぼこを盗み 声をかけた女性警備員を殴る…事後強盗で現行犯逮捕 北海道函館市

                                                                        「まったく身に覚えがありません」71歳万引男が "大暴れ" スーパーで弁当やかまぼこを盗み 声をかけた女性警備員を殴る…事後強盗で現行犯逮捕 北海道函館市
                                                                      • 総務省の職員に葛飾警察署の警察官、検事を騙る人物が次々電話口に…60代の女性、約650万円を騙し取られる被害 10日以上もやりとり 北海道函館市

                                                                        総務省の職員に葛飾警察署の警察官、検事を騙る人物が次々電話口に…60代の女性、約650万円を騙し取られる被害 10日以上もやりとり 北海道函館市 2024年05月14日(火) 21時33分 更新 北海道旭川市に住む60代の女性が、総務省の職員や警察官、検事などを名乗る人物から、約650万円を騙し取られる被害に遭いました。 被害に遭ったのは、旭川市に住む60代の女性です。 警察によりますと、2月9日、女性の自宅に電話があり、総務省総合通信基盤局の職員を名乗る人物から「あなたの名義の携帯電話から投資詐欺の勧誘メールが出ている」「このままでは、2時間後に停止します」「被害届を出した方がいいですよ」などと言われました。 その後、葛飾警察署の警察官を名乗る人物に電話はつながれ、「誰にも言わないでください」「もし破ったら逮捕です」「1億5千万円の被害が出ている」「あなたの口座にお金が入っているのか確認

                                                                          総務省の職員に葛飾警察署の警察官、検事を騙る人物が次々電話口に…60代の女性、約650万円を騙し取られる被害 10日以上もやりとり 北海道函館市
                                                                        • 第5回 「函館市北洋資料館」 ―母船式サケ・マス船団、北洋の海原をゆく | リアルエコノミー

                                                                          「北のミュージアム散歩」は、道新文化センターのノンフィクション作家を育成する「一道塾」(主宰・合田一道)の塾生が書いた作品を連載するものです。道内にある博物館、郷土歴史館、資料館などを回り、ミュージアムの特色を紹介しながら、ミュージアムの魅力やその存在する意味を問いかけます。 第5回は、函館市の「函館市北洋資料館」です。ぜひご愛読ください。 (合田一道) ■第5回 「函館市北洋資料館」 ―母船式サケ・マス船団、北洋の海原をゆく― 函館市北洋資料館(北海道函館市五稜郭町7番地7号) JR函館駅前の電停から湯の川行に乗り、五稜郭公園前で下車。ゆるやかな坂道を10分ほど下ると、五稜郭タワーとその向かい側に道立函館美術館があり、函館市北洋資料館はその先にある。 函館は、北洋漁業の基地として大正時代から大きな役割を担ってきた。200カイリ水域規制の時代を踏まえ、北洋漁業の発展に奏した先人の歴史を伝え

                                                                            第5回 「函館市北洋資料館」 ―母船式サケ・マス船団、北洋の海原をゆく | リアルエコノミー
                                                                          • 函館俳句協会会長・高山さん、角川全国大賞で初入賞 樋口一葉と母重ね表現:北海道新聞デジタル

                                                                            函館俳句協会会長の高山京子さん(74)=函館市=が、4月に発表された第18回角川全国俳句大賞自由題部門で、上位50句の特選などに次ぐ「秀逸」に入賞した。10年程前にも応募したが、入賞は今回が初めてで「選ばれたと聞いた時は本当に驚いた。これからも大好きな俳句を続けたい」と笑顔を見せている。

                                                                              函館俳句協会会長・高山さん、角川全国大賞で初入賞 樋口一葉と母重ね表現:北海道新聞デジタル
                                                                            • ゲームやロボット操作体験 函館でIT企業有志が催し:北海道新聞デジタル

                                                                              道南のIT企業の有志らでつくる任意団体「道南ITコミュニティ はこだてIKA(アイケーエー)」が函館市地域交流まちづくりセンター(末広町)で、プログラミングや機械で作ったゲームやロボットなどを展示発表するイベント「NT函館」を開いた。...

                                                                                ゲームやロボット操作体験 函館でIT企業有志が催し:北海道新聞デジタル
                                                                              • 1・5億円詐欺事件、4人目逮捕 函館西署:北海道新聞デジタル

                                                                                【函館】函館市内の70代女性が現金計約1億5千万円をだまし取られた特殊詐欺事件で、函館西署は14日、詐欺の疑いで、住所不定、無職松谷隆世容疑者(23)を逮捕した。この事件の逮捕者は4人目。...

                                                                                  1・5億円詐欺事件、4人目逮捕 函館西署:北海道新聞デジタル
                                                                                • コーヒー豆 焙煎しよう 函館の専門学校×ヤギーズコーヒー 31日 学生のデザート試食も:北海道新聞デジタル

                                                                                  【函館】函館短大付設調理製菓専門学校と、自家焙煎(ばいせん)で炭焼きコーヒー豆の販売も行うコーヒー店「Yagies Coffee(ヤギーズコーヒー)」が共同で、31日午後1時半から、コーヒーの焙煎(ばいせん)体験と、コーヒーと学生が作るデザートを味わう試食会を同校(柏木町7)で初めて開く。...

                                                                                    コーヒー豆 焙煎しよう 函館の専門学校×ヤギーズコーヒー 31日 学生のデザート試食も:北海道新聞デジタル