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分報の検索結果1 - 18 件 / 18件

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分報に関するエントリは18件あります。 仕事コミュニケーションslack などが関連タグです。 人気エントリには 『入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source』などがあります。
  • 入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source

    僕は仕事で分報をかなり活用しています。今年の3月に入社したUbie(ユビー)というヘルステックベンチャーでもめちゃくちゃ分報に書き込みをしています。どれぐらい書いてるかというと、入社初月で1700投稿(75投稿/平日)し、社内トップでした。 社内の分報チャンネルの投稿数ランキング 分報にはこの一ヶ月で経験した色々な仕事について感想や意見を書いています。まさに僕自身の入社一ヶ月の戦記と言えます。そこでこの分報からコメントをピックアップして入社一ヶ月を振り返ってみようと思います。振り返りは三つの軸で行いました。 🏥 事業ドメイン(医療) 🧠 組織・カルチャー 🧑‍💻 自分の成長(ソフトウェアエンジニア) 🏥 事業ドメイン(医療) サマリー Ubieはヘルステックベンチャーなので事業ドメインとしてはバリバリの医療。それがすごく面白い。何が面白いかって言うと医療自体は自分の身近にあるもの

      入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source
    • esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog

      こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本

        esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
      • 弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita

        「暴言吐かないように気をつけます」 暴言暴言書いているので念のためBOSS(社では執行役員ともいう)のお名前はマスキングしています。弊社の開発部のトップリーダーに彼自身の「分報」を開設させる、という今年前半の社内コントリビューションを自慢するために書いています。 関連: Developers Summit 2022に登壇したので、その感想🍬 - Qiita 「弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く」。BOSSは尊敬している。だからこそもっとBOSSと気楽に話したい、仲良くなりたい、BOSSの考えていることを知りたい、でも話しかけるのは緊張しちゃう、いつでも話していいよ?ムリ~~... そんな悩みをもつ方やチームの参考になれば嬉しいです。 結論: 地道なお互いの信用獲得。それは狩猟ではなく農耕 結論から。地道にお互いと全方位的な信用獲得を

          弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita
        • 朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた - Qiita

          doingチャンネル(分報)を作った経緯 開発チーム、特にアジャイル型の開発をしているチームでは朝会(デイリースクラム)を実施しているところが多いと思います。この朝会を実施する目的というのは「チームの透明性」と「チームの最適化」で メンバーの進捗の確認 情報共有 課題・障害へのチームでの対応 といったことを始業時15分くらいを使いチームで共有します。多くの場合、報告テンプレートがあり 「昨日実施したこと」 「今日実施すること」 「困っていること」 を各メンバーが報告するという形式で行われることが多いのではないでしょうか。これの実施は一見、簡単に見えます。しかし、実施してみると期待した効果が得られないと感じました。効果が得られない理由はいくつかあり 実施予定の見積もりが甘い 「困っていること」が言語化しにくい・些細なことは漏れる 開発Task以外に割り込みTaskが多く予定通り進まない リモ

            朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた - Qiita
          • Slackの分報チャンネル使うのを再開していた - stefafafan の fa は3つです

            2017年に以下の記事を書いていました。最近も時々この記事が引用されたりX (Twitter) でもいまだにシェアされたりしているのを観測しています。 blog.stenyan.jp なおこれはもはや7年前の記事で、ベースの考えは大きくは変わっていないものの、普通に自分用のチャンネルをいまは作っています。 運用次第で良し悪しある まず結論としては、チャンネルを作ったほうが良いとか作ってはいけないということよりも、使われ方(運用)方法次第で上手く回らない可能性があるよねという話だと思っている。なので、Xなどでtimes不要論が流れてきても「結局どう運用しているか次第だな〜」とニュートラルよりな気持ちで静観している。 例えば以下のような運用の場合はひょっとすると見直した方が良いかもしれない。 チームのチャンネルでは基本的に何も書かずに、自分の分報に仕事に関する考えや思いを書き続けている→チーム

              Slackの分報チャンネル使うのを再開していた - stefafafan の fa は3つです
            • リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点 | DevelopersIO

              こんにちわ。てぃーびーです。 みなさんはリモートワークをしていますか? 東京都の調査によると2021年5月のリモートワークの実施率は 64.8 %です。 テレワーク実施率調査結果 / 東京都 クラスメソッドもフルリモートに対応した会社です。今月入社した私も、初日からフルリモート勤務で、面談・選考を通して一度もオフィスにいっていません。以下にリモートワークに対応している企業の一覧がまとまっており、クラスメソッドもあります。 remote-in-japan 便利に活用されているリモートワークですが、それによって新たな課題を抱える企業も多いのではないでしょうか? 私は分報が課題解決の一助となると考えています。その根拠となる分報の4つの利点をまとめ、それを踏まえた分報の活用方法についてまとめます。 ここで扱わないもの 分報利用における課題 分報とは? 分報とは、 Slack で Twitter の

                リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点 | DevelopersIO
              • 分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita

                はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いとされています。 そのため、最近の書籍や記事には、上記の協力がやりやすいようにチームは物理的に同じ場所で開発することを推奨しているものもあります(最近ベストセラーになった書籍「レガシーコードからの脱却」でも推奨されています)。 しかし、実際には様々な事情で、チームが物理的に同じ場所で働くことは難しいことがあります。そんな場合に有効なのが「分報」です。 本稿は、私のチームで分報を導入して良かった点を紹介します。 分報とは 分報とは、Slackなどの社内チャットツールを使い、自分専用チャンネルで「今やっていること」や「困っていること」をつぶやくプラクティスです。詳細は以下を参照ください。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Probl

                  分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita
                • スクラムの振り返りで【分報式KPT】をSlack導入したら捗った件|オープンイノベーション支援サービス Creww Growth|note

                  / みなさん、振り返ってますかー? \ ぼくらSteams開発チームはアジャイル開発を進めていて、スクラムで行うべきセレモニーを(ある程度)ルールに従って行っています。 セレモニー?スクラム?という方はLIGさんの解説記事をぜひ! スクラムは、1990年代初頭から複雑なプロダクト開発の管理に使用されてきたプロセスフレームワークである。 セレモニーと言っても、結婚式やらの儀式のことではありません。この場合は、スクラム開発の中で、実際に行うさまざまなミーティングのことを指します。 https://liginc.co.jp/457329 そのセレモニーの中で、スプリント レトロスペクティブというミーティング形式があるんですよ。 これはざっくりいうと、 「定期的に仕事の進め方とか業務内容とかを振り返って、より素敵に仕事進めましょうよ」 という振り返りミーティングです。 振り返りには「KPT」のフレ

                    スクラムの振り返りで【分報式KPT】をSlack導入したら捗った件|オープンイノベーション支援サービス Creww Growth|note
                  • #Slack分報ならぬエクセル時報がよき|安川尚宏|note

                    最近ためしにやってみたら、作業効率が爆上がりする時間管理(タイムマネジメント)術を編み出してしまった?? ので紹介させていただきます。 時代感的にも「スマホ時代の最重要スキルは集中する力」と言われていたりするのですが、たとえばSHOWROOMの前田さんも2020年は「時間管理力」を高めていきたいのだそうで。(勝手ながら気が合ってうれしいw) 2020年伸ばしたい能力トップ3 ① 時間管理力 why-生産性を爆上げしたい how-本書けるくらいに時間術極める ② クリエイティブ力 why-作品が価値を持つ時代だから how-沢山の作品に触れる ③ 丁寧に生きる力 why-忙しさにかまけて雑になるのが嫌 how-朝の計画タイム&アナログツール#メモ魔塾宿題 — 前田 裕二 / Yuji Maeda (@UGMD) January 6, 2020 ではどんな時間管理術なのか。 その名も「Slac

                      #Slack分報ならぬエクセル時報がよき|安川尚宏|note
                    • 若手から偉い人まで! テレワークで重宝されるサイボウズの分報はいかにして社内に浸透したのか?

                      新しい共有ツールを導入するコツ 翠(以下、翠):ここまで雑談についての話をしてきました。「(ウチでは)誰もやってくれなさそう」「やってみたいんだけど、なかなか誰も始めてくれなさそう」みたいなコメントがTwitterでも見られますね。 まずは自分のチームの周りとか、簡単なところから始めてみるのはどうでしょうか。 こちらは(大槻とは)別のマネージャーの「自分の息子が仕事中に話しかけて来る」っていう投稿で、読んだ側からしても「かわいい~」って癒される話なのですが、こういった緩い話から始めてみたら、なんとなくイメージも湧きやすくなって、いいかなって思ったり。 大槻幸夫(以下、大槻):これ、すごくいいですよね。もしお子さんが熱を出して「今日ちょっと行けません」ってなっても「たくみ君大丈夫?」みたいな感じでね。 翠:そうなんです。(日頃から様子を)知ってる子だと受け取り方も変わってきますよね。実際には

                        若手から偉い人まで! テレワークで重宝されるサイボウズの分報はいかにして社内に浸透したのか?
                      • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

                        Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

                          Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
                        • AlfredからSlackに簡単に分報を投稿する | DevelopersIO

                          はじめに 大阪オフィスの岡田です。 皆さんはSlackで分報やってますか? 私は悩みを呟ける場所が欲しくなって最近始めました。 やり始めると、 Slackアプリに毎回移動するのがめんどくさいなぁ Slackの雑談部屋が気になるなぁ 分報を投稿するために作業の手がとまってしまう... という気持ちが出てきます。本当はもっと楽に、作業中の思考を止めずに気楽にポイポイポストしたいです。 車輪の再発明 MacだとAlfredから分報がポストできたら上記の悩みが解決できそう! 少し調べるとAlfredからSlackに投稿するやり方はいくつかヒットするのですが、この程度の車輪なら再発明(再開発)してみたいですよね。というわけで作ることにしました。 Alfredのワークフローでは複数の開発言語をサポートしていますが、今回はGo言語でSlackへ投稿するスクリプトを書き、それをzshスクリプトから呼び出す

                            AlfredからSlackに簡単に分報を投稿する | DevelopersIO
                          • Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

                            Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG 皆さん初めまして。フロントエンドデベロッパー通称JSON色つけ係を担当しているGIGの秋津です。 普段はSIerとして出向して、サービスの開発・運用保守を担当しつつ情報設計とデザインも担当しています。 皆さん、Slackの「分報」ってご存知でしょうか? エンジニアの皆さんなら、その言葉を耳にしたことくらいはあるかと思います。 この分報を、株式会社GIGにて全社的に取り入れてみたので、今回はその効果について書いていきたいと思います。 使ったことある方は、「ふ〜ん……そういうことがあるんだな」程度に読んでいただいて、使ったことがない方は「なるほど、ちょっと使ってみよっかな」と興味を持っていただけたら嬉しいです。 分報とは「そもそも分報って何? 「分単位に報連相すること?

                              Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG
                            • 広報向けSlack分報コミュニティ #PRFunho から生まれた「バーチャル同僚感」とは?|マーティン

                              クックパッドでプロダクト広報を担当しているマーティン @mrtn です。 先日noteでお知らせした広報向けSlack分報コミュニティ「#PRFunho」が、とても順調に立ち上がってきたので現況についてまとめます。 noteを公開後、とても嬉しいことにクチコミで参加者が増えていきました。当日だけで50人、翌日には100人を越え、現時点で200人以上がこのコミュニティに参加申請してくれました。 Slackって参加ハードルがやや高いと思うんだけどそれでも200人を超える人が参加したということは「ゆるい共有が個人をまろやかに繋げる組織を越えた広報の分報コミュニティ」というコンセプトに共感する人がそれだけ多かったということ。 広報のSlack分報コミュニティで何が起きているのか自然発生的にうまれたハッシュタグ #PRFunho へのツイートを引用しながらコミュニティの現状を伝えていきます。 これま

                                広報向けSlack分報コミュニティ #PRFunho から生まれた「バーチャル同僚感」とは?|マーティン
                              • 分報 (times) - ohbarye

                                未解決の課題を日報で共有するのは情報伝達が遅すぎる。重大な問題でもチームに周知されるのがその日の終業時間になってしまうからだ。解決が翌日に持ち越しになることもある。こうした無駄な待ち時間が積み重なると、チームの行動がどんどん遅くなってしまう。

                                  分報 (times) - ohbarye
                                • ActionCableとVue.jsを使ってリアルタイム分報機能を実装しました(リリースはまだです) - koheitakahashiのブログ

                                  はじめに 私が2020年6月まで参加させていただいたフィヨルドブートキャンプでは、スクラム開発を学ぶプラクティスとして、実際にスクラム開発の手法に則ってアプリを開発するというプラクティスがあります。 フィヨルドブートキャンプ受講生が日頃学習に使っているeラーニングアプリを実際にスクラム開発の手法に則って開発していきます。 スクラム開発のプラクティスについて詳しく知りたい方は、以前書いた拙文がありますので、そちらをご覧ください。 docs.koheitakahashi.com そのプラクティスの中で、私が最後に任されたissueが以下の分報機能の実装でした。 github.com そして、以下が、私が作成したPRです。 github.com PRの内容としては、ActionCableとVue.jsを使用して、上記のリアルタイムでCRUDができる分報機能を実装したというものになります。 大きな

                                    ActionCableとVue.jsを使ってリアルタイム分報機能を実装しました(リリースはまだです) - koheitakahashiのブログ
                                  • 「もしかして無視されてる?」社内チャットで感じる不安 サイボウズ流の分報を活用した「状況共有」の極意

                                    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスを活用した組織作りなどについて、豊富な知識を有したゲストがトークセッションを行いました。本記事では、サイボウズの青野慶久氏による「社長・青野のテレワーク術を大公開! 組織の一体感を高める『プロセス公開型マネジメント』って?」の模様を公開。テレワークにおいては、情報共有だけでなく「状況共有」が大切であるといい、分報を活用したさまざまな事例を紹介しました。 オフィスのような空気感が漂う「分報スペース」 翠氏(以下、翠):これは私の上司がいつも言ってるんですが、マネージャーの方は忙しいと思うんですよね。10人とかをマネジメントされていると、それぞれを見る時間ってそんなに取れないと思うんですよ。でも、分報をメンバーがやってると、それ

                                      「もしかして無視されてる?」社内チャットで感じる不安 サイボウズ流の分報を活用した「状況共有」の極意
                                    • リモート学習にはslackのtimes(分報チャンネル)運用が必要不可欠 | RUNTEQ - 公式ブログ

                                      みなさん、こんにちは。 RUNTEQです。 未経験エンジニアのみなさん、リモート学習いかがお過ごしでしょうか? 「リモート学習?勉強する時間が増えて嬉しいぜ!」 「俺は1人でいくらでももくもく作業できるぞ!」 「自分の意志さえ強ければリモート学習なんてヘッチャラだ!」 なんて思ってませんか? たしかにその心意気は素晴らしいです。是非とも全ての未経験エンジニアの方にも見習って欲しいです。 ただし、ずっと1人で学習しているとアウトプットする機会が少なくなってませんか?就活の面接では技術的な質問も飛んできますがきちんと喋れますか?1週間だけではなく1ヶ月後もその精神を続けられますか? 普段何気ない会話の中でアウトプットをしているものです。その機会を失われると今まで以上にアウトプットが減ってしまうため、どこかで補う必要が出てきます。 今回はRUNTEQ(プログラミングスクール)で実践しているsla

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