並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 32 件 / 32件

新着順 人気順

医療事故の検索結果1 - 32 件 / 32件

  • 脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について

    はてブで話題沸騰の脳外科医 竹田くん https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/24/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%E8%A9%B1%E3%80%91%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8 医師にとって勤め先の病院に大して執着はなくて、一つの病院を辞めればすぐにまた次の病院が見つかる。 医局から追い出される(作中では破門と表現されてる)は自分のキャリアパスが絶たれることになるので怖いが、すでに追放されて野良でやってく覚悟決めた医師にとっては個別の病院は数ある働き口の一つに過ぎない。 だから先輩や院長からの指示や注意や警告や処分なんて怖くないし、首ですら怖くない。 採用前の調査で前病院から悪評や警告を聞いてても、「担当一人で診療科まわしてて担当医は疲弊の限界でもうすぐ潰れてしまう、高報酬で求人かけて

      脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について
    • 【独自】カテーテル手術後、複数患者が死亡や容体悪化 いずれも同じ医師関わる 兵庫・神戸徳洲会病院「医療事故ではない」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

        【独自】カテーテル手術後、複数患者が死亡や容体悪化 いずれも同じ医師関わる 兵庫・神戸徳洲会病院「医療事故ではない」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
      • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》被害患者が脳外科医を刑事告訴

        技量未熟な医師によるずさんな医療ミスで全治不能の重い後遺障害を負わされたとして、赤穂市内の70代無職女性が11月30日、手術を執刀した40代男性脳外科医を業務上過失致傷罪で赤穂署に刑事告訴したことが関係者への取材でわかった。 女性は2020年1月、赤穂市民病院の脳神経外科で受けた腰の骨をドリルで削る手術中、誤って神経を切断され両足に重度の麻痺が残るなど重い後遺障害を負った。女性の家族によると、現在もしびれや突然の強い痛みに襲われる神経障害性疼痛、膀胱直腸障害に苦しんでいるという。 病院の依頼で手術時の動画を検証した日本脊髄外科学会の医師は神経切断が起きたときの手術状況について「止血がなされないまま、血の海の中でドリルの操作が実行」「ドリル操作も稚拙であり、見ていて非常にあぶなっかしい」「何か事故が起きても当然と思わせる手術操作」などと指摘。医療ミスの原因を「止血をこまめに行わなかったために

        • 赤穂民報|赤穂市民病院がモデル? 医療事故テーマの漫画が話題

          一人の医師が勤務先の公立病院で次々と医療事故を起こすストーリーの医療ホラー漫画がインターネットブログで連載され、話題になっている。 ネット上では「漫画のモデルは赤穂市民病院」とする指摘が広まり、関係者の実名や写真がツイッターなどで暴露される事態となっている。 タイトルは『脳外科医 竹田くん』。今年1月にブログサイト「はてなブログ」で連載が始まり、おおむね1〜3日ごとに四コマ漫画が公表されている。舞台は「赤池市」という架空の町の市民病院。未熟な手技で立て続けに重大医療事故を起こすフリーの医師「竹田」と適切に監督指導できない上級医や医療安全部門、事故を公表しない病院などを風刺的に描いている。著作権表示は「製作委員会」となっており、作者は明らかになっていない。 物語の中で描かれている医療事故の概要や発生した順番は、現実に赤穂市民病院の脳神経外科で2019年以降発生した医療事故と酷似。登場人物の名

          • 痔手術で10代男性が死亡、愛知 県立病院、医療事故 | 共同通信

            Published 2023/06/20 21:28 (JST) Updated 2023/06/21 15:40 (JST) 愛知県医療療育総合センター中央病院(同県春日井市)は20日、痔の手術後に出血性ショックで10代の男性患者が死亡する医療事故があったと発表した。病院は適切な術後管理が行われていなかったと判断。医療事故調査委員会を設置し、調査していた。 病院によると、男性は重度の脳性まひがあり、定期的に同病院に入院していた。2021年5月17日に入院し、翌18日に痔の手術を受けた。想定よりも切除範囲が深層に及んだという。手術後、手術した部位から大量出血などがあり、24日午後7時40分ごろに死亡した。 病院は、男性の異変に気付いたが、輸血などを行わなかった。また心拍停止後の処置では、看護師が強心薬「ボスミン」と鎮静薬「ホリゾン」を間違えて医師に手渡し、投与するミスがあった。 調査報告書

              痔手術で10代男性が死亡、愛知 県立病院、医療事故 | 共同通信
            • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(上)

              赤穂市民病院(藤井隆院長)の脳神経外科に在籍していた男性医師(43)の手術で2019年7月以降の約8か月間にレベル4(事故による障害が一生続く場合)の医療過誤(過失のある医療事故)1件を含む計8件の医療事故が相次ぎ、医療過誤の被害患者と家族から赤穂市と男性医師に対する損害賠償請求が提訴された問題。 なぜ、同じ医師が事故を繰り返すのを止められなかったのか。これまでの取材から浮かび上がってきた病院の隠蔽体質や疑惑など数多くの問題点を2回に分けて報じる。 * * * 遅きに失した手術禁止命令 病院は8件の事故の発生時期を明らかにしていないが、訴状によれば、医療過誤が起きた2020年1月22日の手術までに男性医師の執刀により、すでに4件の医療事故が発生していたという。そして、その後2月末までにさらに3件の医療事故が続いた。病院は3月1日にようやく男性医師の手術を禁止した。 赤穂民報が入手した赤穂市

              • 同じ外科医から手術受け患者3人死亡の医療事故 岐阜 各務原 | NHK

                岐阜県各務原市の「東海中央病院」は、同じ外科医から肝臓がんの手術を受けた患者3人が死亡する医療事故があったと公表しました。この医師は去年退職していて、病院は今後、難易度が高い手術を原則、取りやめるとしています。 東海中央病院や岐阜県によりますと、2016年と2018年、そしておととし、40代の男性外科医が60代と70代の男女3人に肝臓がんを切除する手術を行いました。 ところが、3件の手術ではいずれも血管が傷ついて大量に出血し、患者3人が死亡しました。 手術を担当した医師は去年6月に依願退職したということです。 病院は当初、3件のうち2件は医療事故と認めていませんでしたが、岐阜県から再検討を求める行政指導を受けていずれも医療事故と認めました。 病院では国の医療事故調査制度に基づいて設置した外部メンバーを含む委員会の調査結果を踏まえ ▽難易度の高い手術は具体的な対応策がまとまるまで原則取りやめ

                  同じ外科医から手術受け患者3人死亡の医療事故 岐阜 各務原 | NHK
                • 医療事故相次いだ赤穂市民病院 退職医師、禁止後も手術や検査続ける 病院側が初会見で説明

                  赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)は28日、脳神経外科に在籍した男性医師(依願退職)の手術で医療事故8件(うち1件は医療過誤)が相次いだ問題を巡り、初めて記者会見を開いた。医療事故が次々と明らかになった後、病院が禁止したにもかかわらず、男性医師が手術1件と複数のカテーテル検査をしていたことを明らかにした。 会見には牟礼正稔市長と4月に着任した寺谷進・病院事業管理者ら幹部5人が出席した。 男性医師は2019年7月に採用。20年1月に70代女性の腰椎の一部を切除する手術で医療過誤が発生した。手術後に患者が死亡した1件などほかの医療事故も分かり、病院は同年3月1日、男性医師の手術とカテーテル検査などを禁止した。 会見では、男性医師は禁止された後も執刀やカテーテル検査を続け、ほかの職員らも止めなかったことを明らかにした。男性医師は21年8月末に依願退職したが処分もなく、病院側は「法令順守意識が欠けて

                    医療事故相次いだ赤穂市民病院 退職医師、禁止後も手術や検査続ける 病院側が初会見で説明
                  • 痔手術で10代男性が死亡、愛知 県立病院、医療事故(共同通信) - Yahoo!ニュース

                    愛知県医療療育総合センター中央病院(同県春日井市)は20日、痔の手術後に出血性ショックで10代の男性患者が死亡する医療事故があったと発表した。病院は適切な術後管理が行われていなかったと判断。医療事故調査委員会を設置し、調査していた。 【図】医療事故調査制度の流れ 実効性向上図る 病院によると、男性は重度の脳性まひがあり、定期的に同病院に入院していた。2021年5月17日に入院し、翌18日に痔の手術を受けた。想定よりも切除範囲が深層に及んだという。手術後、手術した部位から大量出血などがあり、24日午後7時40分ごろに死亡した。 病院は、男性の異変に気付いたが、輸血などを行わなかった。また心拍停止後の処置では、看護師が強心薬「ボスミン」と鎮静薬「ホリゾン」を間違えて医師に手渡し、投与するミスがあった。 調査報告書では、同病院では日常的な看護ケアが必要な患者の入院が多いため、緊急時の対応が定着し

                      痔手術で10代男性が死亡、愛知 県立病院、医療事故(共同通信) - Yahoo!ニュース
                    • 医療訴訟は減ってきている? 医療事故の現状や制度に対する考え方と安全への取り組み|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

                      いわゆる医療ミス・医療事故に対する損害賠償訴訟(以下、医療訴訟)の件数は近年、横ばいか、やや減少傾向にあります。しかし、ポスト・コロナの時代となり、社会情勢も変化している状況もあるだけに、今後、医療訴訟が増加に転じる可能性も否定できません。そこで今回は、医療訴訟の現状、医療事故を報告する制度の概要、それらを踏まえての医療安全という観点からの取り組みについてまとめました。 1.医療訴訟は近年減少傾向に 最高裁判所が公表した「医事関係訴訟事件統計」によると、2022年に地方裁判所および簡易裁判所で医療訴訟として新たに受け付けたのは647件(速報値)で、前年比103件(13.7%)減。新型コロナウイルス感染症が流行する前(以下、コロナ前)の2019年を基準にすると、158件(19.6%)減少しています。 医療訴訟のピークは2004年の1,110件で、コロナ前の10年間が800件前後で推移している

                        医療訴訟は減ってきている? 医療事故の現状や制度に対する考え方と安全への取り組み|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
                      • カテーテル手術後、複数患者が死亡や容体悪化 いずれも同じ医師関わる 神戸徳洲会病院「医療事故ではない」

                        神戸新聞ホーム 社会

                          カテーテル手術後、複数患者が死亡や容体悪化 いずれも同じ医師関わる 神戸徳洲会病院「医療事故ではない」
                        • 【悲報】脳外科医竹田くん、また医療事故を起こす : 哲学ニュースnwk

                          2024年02月10日12:29 【悲報】脳外科医竹田くん、また医療事故を起こす Tweet 1: 名無しさん@涙目です。(みょ) [CA] 2024/02/10(土) 08:09:25.95 ID:dpEV1qco0 BE:595582602-2BP(3745) 元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か https://article.yahoo.co.jp/detail/65fc78445ec9499724e019ebf0f7f8276e8dcad3 医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことな

                            【悲報】脳外科医竹田くん、また医療事故を起こす : 哲学ニュースnwk
                          • サトウヒロシさんはTwitterを使っています: 「「脳外科医竹田くん」という漫画が盛り上がっていますが、モデルになった医師は、赤穂市民病院で半年の間に8件の医療事故を起こした医師なんだけど、現在は大阪の医誠会病院で救急医として働いているので、情報提供します。 大阪市民は情報を知る権利があり医師を選ぶ権利があります。

                            • 赤穂市民病院 同じ医師の手術で8件の医療事故 市長が謝罪|NHK 兵庫県のニュース

                              赤穂市の赤穂市民病院で1人の医師による手術のあと患者にまひが残るなどの事故が8件起きていたことについて、市は28日、去年12月に発覚して以来初めて会見を開き、8件すべてを医療事故と認め、牟礼正稔市長が「患者と家族に申し訳ない」と謝罪しました。 市によりますと、赤穂市民病院の脳神経外科に在籍していた男性医師が令和元年7月の着任後、9月からおととし2月までに関わった40代から90代の8人の患者の手術で、8件の医療事故が起きていたということです。 病院ではこれらの事故について去年12月に公表しましたが、その後、当時の院長など12人による事故調査委員会を開き、8件すべてを医療事故、そのうち1件を医療過誤と認定し、28日、市が初めて会見を開きました。 医療過誤とされた1件は、70代の女性に行った腰の骨の手術で、両足がまひするなどの後遺症が残ったとして、女性と家族が市と病院を相手取り、およそ1億150

                                赤穂市民病院 同じ医師の手術で8件の医療事故 市長が謝罪|NHK 兵庫県のニュース
                              • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》別の手術でもドリルで脊髄損傷「ありえない操作」病院は過誤否定

                                赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年から翌年にかけて相次いだ男性医師(44)=21年8月末で依願退職=による医療事故について、これまで「係争中」を理由に病院が明らかにしていなかった事故の概要が8件分判明した。 病院がドリル操作ミスによる医療過誤を認めた2020年1月の手術より3か月半前に行った別の患者への手術でもドリルで脊髄の硬膜を貫通する医療事故を起こしていたことがわかった。 手術の状況を記録した動画で事故原因を検証した外部有識者は「稚拙で荒いドリル操作につきる」「ありえない操作」などと指摘しているが、病院は「外部有識者の検証を受け検討し、医療過誤ではないと判断した」として過失を否定している。 事故の概要は、医療過誤をめぐる損害賠償訴訟で市側が神戸地裁姫路支部に提出した「医療事故報告書」などの証拠書類によりわかった。それによると、男性医師は2019年10月2日、後縦靭帯骨化症(背骨の

                                • 「医療事故」として公表 同じ外科医の手術で3人死亡 岐阜・各務原市東海中央病院(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

                                  岐阜県各務原市の東海中央病院によりますと、2016年から2022年までの6年間で、同じ男性外科医が執刀したがん患者の手術中に、3人が死亡していたということです。 医療事故はいずれも患者の肝臓を切除する手術で、死因は出血性ショックでした。 男性外科医は去年6月に自主退職しています。 3例とも遺族に説明を終えていて、医療事故調査・支援センターに報告したということです。 松井春雄病院長は文書で、「亡くなられた患者さまのご冥福を祈り、ご遺族に深くお詫びする。再発防止に職員一丸となって取り組む」などとコメントしています。

                                    「医療事故」として公表 同じ外科医の手術で3人死亡 岐阜・各務原市東海中央病院(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
                                  • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》議事録に個別検証の記載なし

                                    赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年9月からおよそ半年の間に8例発生した医療事故をめぐって同病院が開いた「検証会議」の議事録に、事例ごとの検証結果が記載されていないことがわかった。 議事録の内容の大半は一連の医療事故に関係したとされる男性医師(20年3月に手術禁止を言い渡され、21年8月に依願退職)に対する批判と手術再開を認めるかどうかの検討で占められており、「医療事故に関する原因究明や過失の有無についての方針を決定する」ために検証会議を開いた、とする病院の主張とはほど遠い。 検証会議は、8例目の医療事故から1年以上経過した2021年3月から6月にかけて計3回行われた。病院によると、当時院長だった藤井隆氏をはじめ副院長や看護部長、事務局長、医療課長、医療安全管理者など10人で開いたという。 赤穂民報が入手した議事録(A4判5枚)によると、第1回(会議時間40分)は「検証事例報告」として

                                    • 【第110話】医療事故の件数 - 脳外科医 竹田くん

                                      何件かの医療事故が起こっていたとは言え、正確な件数さえ知られなければ・・・うやむやに出来たかもしれない。 医療課長・柴井は取材に対応。「医療事故の合計件数ですか?今、調べますね。」 第一報は地元新聞社B社によって行われた。続いて、A社が独自取材によりさらに詳細な内容をネットと紙媒体の両方で報道。半年強の間に同一医師が起こした医療事故の件数としてはあまりに異様な数だった。 報道内容に驚く院長。医療事故の異常な件数が明るみになった事で・・・個々の事故の内容について様々な疑惑が生じる事となる。医療課長・柴井は「正直に答えすぎたかな~」と頭をかかえる。 地元新聞社A社の編集長、この男だけは一連の医療事故が近い将来、大事件になると気づいていた。 一方、都会に舞い戻った竹田くん。新生活が始まろうとしていた・・・ 更新履歴: 6/13 19:40 4コマ左「竹田くんの新生活が始まろうとしていた」(変更理

                                        【第110話】医療事故の件数 - 脳外科医 竹田くん
                                      • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(下)

                                        赤穂市民病院の脳神経外科に在籍していた男性医師(43)の手術で2019年7月以降の約8か月間に医療過誤1件を含む計8件の医療事故が相次いだ問題。なぜ、同じ医師が事故を繰り返すのを止められなかったのか。 前号に続き、これまでの取材から浮かび上がる病院の隠蔽体質や疑惑を追及する。 * * * 議会にも報告せず 一連の医療事故は報道で明るみになるまで議会にもまったく報告されていなかったことがわかっている。 この点について牟礼市長は昨年12月9日の定例会で土遠孝昌議員の一般質問に「医療安全対策実施要項には議会への報告について基準がない」と釈明。公表基準の見直しを含めた実施要項の改訂を約束した。 しかしながら、議会への報告を禁じたルールがあるわけではなく、「基準がない」ことを理由に報告しなかったとの言い訳はいかがなものだろう。この理屈を認めてしまうと、どんなに重大な案件でも、「基準がないことは議会に

                                        • 一応医療事故は起こしてないってことになってる。 科長が家族に説明してる..

                                          一応医療事故は起こしてないってことになってる。 科長が家族に説明してる時に「開腹したら術前に把握できない腹膜播種があって、容体が急変し…」とか言ってて「それは流石に無理があるだろ笑」って思った。 手術受ける前はある程度勉強したほうがいいぞ。マジで。

                                            一応医療事故は起こしてないってことになってる。 科長が家族に説明してる..
                                          • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》市長「再検証を行う考えはない」

                                            赤穂市民病院の脳神経外科で多発した医療事故について牟礼正稔市長は、「ガバナンス検証委員会」がまとめた報告書で「問題点の総括が明らかになった」との見解を示した。 医療過誤に該当する症例は1件のみとする病院の判断に「変更はない」とし、再検証の実施を否定した。 一連の医療事故をめぐっては昨年8月、日本脳神経外科学会が「医療安全管理体制に安全教育上の重大な懸念事項がある」として専門医訓練施設の認定停止を同病院に通達。「医療安全体制の整備や一連の医療事故の問題点総括が完了し、その対応策が確実に実行されていることが確認される」のを認定再開の条件としている。 ガバナンス検証委は医師や弁護士などで昨年6月から計6回開かれた。今年3月末に提出された報告書では「指揮命令系統が適正に機能しているとはいえない組織体制となっている」「病院全体として、実際に医療事故が発生した場合、適正に対応すべきであるとの認識が欠如

                                            • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》別の病院で副業か 「隠蔽」証言も

                                              赤穂市民病院で自身が関わった脳神経外科手術で少なくとも8件の医療事故を起こしたとされる男性医師(43)が在職中、同病院に無断で他の医療機関で副業していたとみられることが関係者への取材でわかった。 職務専念義務を定める地方公務員法に抵触する。また、病院上層部は問題を把握しておきながら男性医師への処分を行わなかったとの証言もある。事実なら組織ぐるみで隠蔽を図ったことになるが、病院は否定している。 関係者の話では、男性医師は2021年1月から2月にかけて約1か月間、健康上の理由で同病院を有給休職。にもかかわらず、大阪市内の医療機関で複数日アルバイトをしたという。副業は休職中以外にもあったといい、病院関係者が藤井隆院長に複数回通報したが、不問に付され、男性医師が処分されることはなかったという。 赤穂民報は昨年12月、副業していた医師の氏名を特定せずに「脳神経外科医師が他の医療機関で勤務していたとの

                                              • 患者不在、エリート医師たちの派閥争い…18人死亡、前代未聞の医療事故で信用を地に落とした群馬大学医学部附属病院の「その後」をご存知ですか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                群馬大学医学部附属病院で腹腔鏡手術を受けた患者8人が、相次いで死亡していた。 2014年、読売新聞のスクープ記事から、医学界を揺るがす大スキャンダルが明らかになる。亡くなった患者・8人の手術は、いずれも早瀬(仮名)という40代の男性医師が執刀していた。院内調査によって、開腹手術でも10人が死亡していたことが発覚した。 死刑に参加した刑務官が明かす…死刑囚が執行時に「アイマスク」を着用する衝撃の理由 この一連の取材によって新聞協会賞を受けた読売新聞の高梨ゆき子論説委員の著書『大学病院の奈落』は刊行直後から大きな話題を集め、2023年春に文庫化されて再び読者を広げている。一方、「現場」となった群馬大学医学部附属病院は、第三者委員会の提言などを受けて改革への道を歩んでいる。 「その後」の大学病院の変化を見つめる高梨氏の特別レポート。 患者不在の医療がまかり通った「白い巨塔」から、患者ファーストを

                                                  患者不在、エリート医師たちの派閥争い…18人死亡、前代未聞の医療事故で信用を地に落とした群馬大学医学部附属病院の「その後」をご存知ですか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                • 『脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について』へのコメント

                                                  病院関係だとナスコミとかナース専科とかのナースの転職用の口コミサイトは病院の雰囲気が分かるのでかなり有用、医療事故起こしているとかも書いてあったりする

                                                    『脳外科医 竹田くんから関連してヤブ医者(医療事故繰り返すリピーター医師)の避け方について』へのコメント
                                                  • サトウヒロシ on Twitter: "「脳外科医竹田くん」という漫画が盛り上がっていますが、モデルになった医師は、赤穂市民病院で半年の間に8件の医療事故を起こした医師なんだけど、現在は大阪の医誠会病院で救急医として働いているので、情報提供します。 大阪市民は情報を知る権利があり医師を選ぶ権利があります。 https://t.co/osx4M6Uca1"

                                                    • たかはしさんはTwitterを使っています: 「松井 宏樹医師(医誠会病院救急科) 2019年7月に脳神経外科の常勤医師として赤穂市民病院に採用 2019年9月18日から26日までの9日間で医療事故を立て続けに3件起こし 2020年3月1日に藤井隆院長から手術及び侵襲的検査を禁じられるまでにさらに3件の医療事故を起こした https://t.co/ca50d8nyOH」 / Twitter

                                                      • 『医療事故から2年9ヶ月』

                                                        市民病院医療過誤記録 ~母の医療過誤に関する真実と家族の日記~ 令和2年1月22日、赤穂市民病院で医療事故に遭いました。 病院は過失を認めたものの事後対応が悪く、後に過失医師による事故が多数発生していた事を知り、令和3年8月26日訴訟提起(係属中)、令和5年11月30日刑事告訴(同日受理) はじめまして。 母が医療事故に遭い、2年9ヶ月が経過しました。 報道の記録のみに留めておくつもりで始めたブログでしたが、最近とても大きな心境の変化があり、今後は家族の気持ちなども書き留めていこうと思い、「日記」というテーマを追加しました。 現在、医療訴訟中ということもあり、固有名詞などの記載は控えたいと思います。 また、事故から2年9ヶ月という月日が経過しているため、時系列バラバラの不定期更新になると思いますが、誇張や偽りなく、事実のみを書き綴ります。 それと・・・ 遣る瀬無い気持ちになった時には愚痴っ

                                                          『医療事故から2年9ヶ月』
                                                        • 医療事故マンガ「脳外科医 竹田くん」がSNSで急拡散 モデルと指摘される病院を直撃すると…(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                          神戸大医学部付属病院(神戸市)で、患者の検査時に放射線照射を行う資格のない複数の臨床工学技士が、X線装置を操作していたことが発覚。神戸大は「不適切な行為だった」として、病院関係者に法令を順守するよう注意喚起した──と24日付の読売新聞が報じた。 【写真】“シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され… 放射線は一度に大量に浴びると、吐き気などの症状が出る恐れがあり、診療放射線技師法では、放射線を人体に照射できるのは、医師と歯科医師、診療放射線技師に限定している。読売の記事によると、昨年12月大学に通報があり、聞き取り調査で判明したという。 通報がなければ問題が表面化せず、深刻な医療事故が起きた可能性があるため、ネット上では医療関係者とみられる人からの怒りの声が広がっているが、そのネット上で今、医療関係者だけでなく一般市民を震え上がらせ、ものすごい勢いで“大ヒット”している医療マンガ

                                                            医療事故マンガ「脳外科医 竹田くん」がSNSで急拡散 モデルと指摘される病院を直撃すると…(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                          • 【医療事故】前立腺がんでない患者男性に前立腺全摘手術 施術前の生検で検体取り違えか… 静岡県立総合病院(Daiichi-TV(静岡第一テレビ)) - Yahoo!ニュース

                                                            静岡県立総合病院は、2023年7月、前立腺がんではない患者に対し、誤って前立腺を全摘出する手術をした医療事故が発生したと発表しました。 県立総合病院によりますと、前立腺の組織を採取しがんの有無を調べる生検で癌と診断されたとして、2023年7月、60代の男性の前立腺を全摘出する手術を行いましたが、後日、摘出した前立腺を検査した結果、がんが見られなかった事が判明したということです。病院は、原因について、60代の男性が生検を行う日に別の80代の男性も同じ手術室で生検を行っていた為、2人の検体を取り違えたのではないかと話しています。病院はすでに60代男性に対し謝罪を行っていますが、男性は手術後、尿漏れなどの症状が出ているということです。

                                                              【医療事故】前立腺がんでない患者男性に前立腺全摘手術 施術前の生検で検体取り違えか… 静岡県立総合病院(Daiichi-TV(静岡第一テレビ)) - Yahoo!ニュース
                                                            • 【胸〇】漫画「脳外科医竹田くん」のモデルとされる赤穂市民病院・脳神経外科の医療事故 医師が大阪「医誠会病院」で緊急医として働いていることが判明 : まとめダネ!

                                                              【胸〇】漫画「脳外科医竹田くん」のモデルとされる赤穂市民病院・脳神経外科の医療事故 医師が大阪「医誠会病院」で緊急医として働いていることが判明 漫画「脳外科医竹田くん」のモデルである赤穂市民病院・脳神経外科での医療事故について、医師が現在大阪で緊急医として働いていることが明らかになった。医誠会病院が関係者に謝罪する一方、再発防止策の徹底を表明している。 更新日:2023年05月17日

                                                                【胸〇】漫画「脳外科医竹田くん」のモデルとされる赤穂市民病院・脳神経外科の医療事故 医師が大阪「医誠会病院」で緊急医として働いていることが判明 : まとめダネ!
                                                              • 医療事故相次ぎ8件→学会は11件指摘 赤穂市民病院脳神経外科の認定を停止 専門医の研修できなくなる

                                                                赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)は、男性医師(依願退職)による医療事故が相次いだ脳神経外科について、日本脳神経外科学会(理事長・宮本享(すすむ)京大病院長)から専門医指定訓練施設の認定を停止されたことを明らかにした。同病院は「研修ができなくなるため、認定を受けようとする医師が当院に派遣されなくなる」と懸念している。 同病院によると、認定停止の期間は設けられていない。同病院から1月以降、事故を巡る資料を受けた学会は、認定停止の通告書を8月19日付で送付。同書で「医療安全管理体制など医療安全教育上の懸念事項がある」とした。認定されていない医療機関に医師が勤めても研修期間に算定されないという。 再認定は「医療安全管理体制の整備や医療事故が連続した当時の問題点を総括すること」が条件という。学会は総括すべき事故を11件とし、同病院が認めた医療事故8件(うち1件は医療過誤)のほか、予後の経過が良くない

                                                                  医療事故相次ぎ8件→学会は11件指摘 赤穂市民病院脳神経外科の認定を停止 専門医の研修できなくなる
                                                                • 赤穂市民病院 脳神経外科における医療事故に関する記者会見(2022年6月28日)

                                                                  https://www.ako-minpo.jp/news/16830.html 動画内(1:32:17ごろ)で本紙記者が質問の中で「(医療過誤の)被害に遭われた患者さんが、医療過誤があった手術の6日後、病室で転倒して足を骨折された」と発言していますが、正しくは「手術の1年と6日後」でした。発生した年を誤っていました。訂正の上、おわびします。 #赤穂市民病院 #医療事故 #医療過誤 #脳神経外科 #脳外科医 #記者会見 #謝罪 #赤穂市 #赤穂民報 #ako

                                                                    赤穂市民病院 脳神経外科における医療事故に関する記者会見(2022年6月28日)
                                                                  1