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赤穂民報|《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(下)
赤穂市民病院の脳神経外科に在籍していた男性医師(43)の手術で2019年7月以降の約8か月間に医... 赤穂市民病院の脳神経外科に在籍していた男性医師(43)の手術で2019年7月以降の約8か月間に医療過誤1件を含む計8件の医療事故が相次いだ問題。なぜ、同じ医師が事故を繰り返すのを止められなかったのか。 前号に続き、これまでの取材から浮かび上がる病院の隠蔽体質や疑惑を追及する。 * * * 議会にも報告せず 一連の医療事故は報道で明るみになるまで議会にもまったく報告されていなかったことがわかっている。 この点について牟礼市長は昨年12月9日の定例会で土遠孝昌議員の一般質問に「医療安全対策実施要項には議会への報告について基準がない」と釈明。公表基準の見直しを含めた実施要項の改訂を約束した。 しかしながら、議会への報告を禁じたルールがあるわけではなく、「基準がない」ことを理由に報告しなかったとの言い訳はいかがなものだろう。この理屈を認めてしまうと、どんなに重大な案件でも、「基準がないことは議会に
2023/05/15 リンク