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医療崩壊の検索結果361 - 400 件 / 887件

  • もろ過ぎた「医療大国」の内実 病床逼迫は長年の政策のツケ | 毎日新聞

    重症患者の増加を受け、医師(左)から人工呼吸器の挿管の指導を受ける看護師たち=大阪市住吉区の阪和第二病院で2020年11月26日、久保玲撮影 新型コロナウイルス禍の出口が見えない。昨年から始まった「感染第3波」では、多くの地域で医療スタッフや病床が不足し、病院に入院できずに自宅で亡くなるケースが相次いだ。思えば、日本は医療へのアクセスの良さから「医療大国」と呼ばれていたのではなかったか。なぜ医療崩壊と言うべき事態を招いてしまったのか。社会保障法が専門で、現在の医療状況を「長年の医療政策のツケが回ってきた」と指摘する鹿児島大学の伊藤周平教授に詳しく話を聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――医療提供体制が逼迫(ひっぱく)した背景には、国の医療費抑制策があると指摘されています。どういうことでしょうか? ◆新型コロナ対応の中で現在大きな問題になっているのが、「感染症指定医療機関」や「

      もろ過ぎた「医療大国」の内実 病床逼迫は長年の政策のツケ | 毎日新聞
    • 「病床使用率」は低いのに医療逼迫が起きていた理由 小池百合子都知事の発信とは裏腹に実態見えない指標に:東京新聞 TOKYO Web

      新型コロナのピーク期には、コロナ患者用に転用した精神科の病室=東京都板橋区の都立豊島病院(木口慎子撮影) 東京都立豊島病院(板橋区)の新型コロナウイルス病棟は、ひっそりと静まり返っていた。4月下旬の昼すぎ、入院患者は8人。大半が軽症の高齢者だ。廊下に残る防護服の着脱エリア「イエローゾーン」を示すテープの跡がかつての喧騒(けんそう)を物語る。 感染者のピークは東京五輪・パラリンピックが開催された2021年夏、重症化率が高いデルタ株がもたらした第5波だった。「五輪は見てもいなかった」と安藤昌之院長は振り返る。記憶に残るのは、フル稼働の人工呼吸器をつなぐ緑色のホース、血栓症を防ぐため絶えず患者の足をマッサージする看護師の手、心電図や動脈圧のモニター類…。「あの恐ろしさ。いつ軽症者が重症になるか。しっかり見ていないと、人が亡くなった」。緊迫感にさいなまれた当時は「あまり思い出したくない」。

        「病床使用率」は低いのに医療逼迫が起きていた理由 小池百合子都知事の発信とは裏腹に実態見えない指標に:東京新聞 TOKYO Web
      • 都立病院医師、4カ月で残業計1180時間 コロナ対応で過重負担 | 毎日新聞

        感染症科の医師が月300時間超の残業をしていたことが判明した東京都立駒込病院=東京都文京区本駒込で2021年5月11日午前10時21分、酒井雅浩撮影 感染症指定医療機関の東京都立駒込病院(文京区)の感染症科に勤務する医師が、新型コロナウイルス感染症患者の治療などにより4カ月で1180時間の時間外労働(残業)をしていたことが、都への情報公開請求で判明した。最も多い月は327時間に上り、過労死の労災が認められる目安(複数月の平均で80時間)や、都と病院の労使協定(36協定)で定めた上限(原則月100時間)を大きく超える。感染拡大の中で、コロナ患者に対応する医師が過重な負担を抱えて働いていることが浮き彫りになった。 都立駒込病院は昨年1月に中国・武漢で感染した帰国邦人を受け入れて以降、積極的にコロナ患者治療に取り組んできた拠点の一つ。毎日新聞は今年1月、都立駒込病院の常勤医師の残業時間について情

          都立病院医師、4カ月で残業計1180時間 コロナ対応で過重負担 | 毎日新聞
        • 検索エンジンはコロナワクチン誤情報をどう表示してきたか?各社の取り組みと問題点 - Web > SEO 辻正浩のブログ

          コロナ禍への現状での最大の対抗策、ワクチン接種に関する誤解の広がりが大きな問題になっています。 コロナウイルスやワクチンに関する誤解は、通常の人間関係での口コミなど様々な経路で伝わるでしょうが、ネットが主な経路というケースも少なくないでしょう。 どのような人々がワクチン接種をしたがらないか独立行政法人経済産業研究所が2021年4月に調査したデータがあります。 [PDF]どういう人々が新型コロナウイルスのワクチンを接種したがらないか:インターネット調査における検証 この調査によると「インターネットの検索エンジン」を新型コロナウイルスの情報源として最も重視している人はテレビの次に多く、そして比較的接種を忌避する傾向が強いことが明らかになっています。 実際に、様々なデータで、非常に多くのコロナ関連の検索が行われていることがわかります。 これはGoogle トレンドでの[コロナ][コロナウイルス]

            検索エンジンはコロナワクチン誤情報をどう表示してきたか?各社の取り組みと問題点 - Web > SEO 辻正浩のブログ
          • コロナ患者の受け入れ拒否 旭川医科大学学長がクラスター発生病院に「なくなるしかない」と暴言音声 | 文春オンライン

            国内最大級のクラスター(感染集団)が複数の病院で発生し、自衛隊看護師が派遣されるなど医療崩壊の渦中にある北海道旭川市。北海道医師会は12月14日、記者会見を開き、独自の「医療緊急事態宣言」を発表した。旭川の医療崩壊のきっかけとなったのが、11月上旬から新型コロナウイルスのクラスターが発生し、現在までに患者や職員ら200人以上が感染した慶友会吉田病院。感染を封じ込められず、クラスターが発生してしまった同病院は、同じ市内にある国立旭川医科大学病院を名指しして、ホームページ上に、「感染患者の受け入れ拒否で転院が遅れた」などと批判(12月1日付け、現在は削除)し、波紋を呼んでいた。

              コロナ患者の受け入れ拒否 旭川医科大学学長がクラスター発生病院に「なくなるしかない」と暴言音声 | 文春オンライン
            • 【独自】東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56%は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」 | AERA dot. (アエラドット)

              東京都医師会の尾崎治夫会長(c)朝日新聞社 デルタ株による感染拡大はピークを越えつつあるが、東京都では9月10日現在で、新型コロナウイルスの新規感染者は1242人、死者15人、現在入院している重症患者は243人、自宅療養者は1万1千人以上と依然として多い。救急搬送が困難な状況も続いている。そんな中、医療ひっ迫を訴える東京都医師会、病院協会の幹部の病院で、補助金を受けながらも病床使用率が20%を切る病院もあることが、AERAdot.が厚労省関係者から入手した資料でわかった。 【表】尾身氏が理事長の公的病院でもコロナ病床の空床が目立つ実態があった *  *  * 医療ひっ迫の危機が指摘されている中、東京都医師会の尾崎治夫会長は「臨時医療施設を、ぜひいくつか作っていただきたい」などとたびたび語っている。こうした要望を受けて、東京都では野戦病院(臨時医療施設)の設置が進んでいる。旧こどもの城で設置

                【独自】東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56%は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」 | AERA dot. (アエラドット)
              • 重症病床の使用率、初の100%超え 大阪府 - 日本経済新聞

                大阪府は5日、新型コロナウイルスの重症者向けの確保病床とすぐに使える実運用病床(いずれも361床)に対する使用率が103%になったと発表した。5日時点の重症者は446人と前日から3人減ったが、コロナ用以外の病床で重症患者を急きょ受け入れることになり、初めて100%を超

                  重症病床の使用率、初の100%超え 大阪府 - 日本経済新聞
                • 旭川から医師が悲痛証言「医療崩壊は音を立てずに起こる」 | FRIDAYデジタル

                  北海道旭川市で、ついに「医療崩壊」が起きた。 新型コロナウイルスの感染者は国内で過去最多を更新し、12月12日、ついに1日の感染者数が3000人を超えた。 北海道第2の都市、旭川市では、市内の病院など9か所でクラスターが発生し、自衛隊の医療チームが支援に入った。 旭川市は日本最北の医療の砦だが、今この圏内に、機能している緩和ケア病棟はひとつもなくなってしまった 写真:共同通信社 「医療崩壊」した旭川で今、何が起こっているのか。旭川医科大学准教授で緩和ケア専門医の阿部泰之氏が、現場の悲痛な状況を話してくれた。 医療崩壊は静かに起きるんです 「『医療崩壊』というと、ひっきりなしに救急車が到着するとか、野戦病院のように屋外にテントが立てられ、慌ただしく人が駆けずり回っているイメージがあるかもしれませんが、じっさいは違います。もっと静かに起きているんです。今、旭川の医療は、音を立てずに崩れていって

                    旭川から医師が悲痛証言「医療崩壊は音を立てずに起こる」 | FRIDAYデジタル
                  • “災害時の状況に近い 医療ひっ迫” 新型コロナ 専門家会合 | NHKニュース

                    新型コロナウイルスの感染の急拡大で、都内では入院患者が3500人を超えて最多となり、自宅で療養する人も1万7000人を超えています。こうした中、都内で受け入れ先が見つからない患者が埼玉県の病院に搬送されるケースもみられています。 都内の女性 6時間 病院見つからず 埼玉に 埼玉県川越市にある埼玉医科大学総合医療センターには今週、都内に住む40代の女性の受け入れ要請がありました。 病院によりますと、女性は5日間自宅で療養していましたが、血液中の酸素の値が下がったため保健所が入院調整を行ったということです。 しかし受け入れ先はなく、その後も救急隊員が入院先を探しましたが断られ続け、救急車の車内にとどまるなど6時間余り病院は見つからなかったということです。 そして東京都と埼玉県が調整し、都心から50キロほど離れたこの病院に搬送されたということです。 この病院では連日のように入院要請があり、先週か

                      “災害時の状況に近い 医療ひっ迫” 新型コロナ 専門家会合 | NHKニュース
                    • 忽那賢志の記事一覧 - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      感染症専門医。国立国際医療研究センターを経て、2021年7月より大阪大学医学部 感染制御学 教授。大阪大学医学部附属病院 感染制御部 部長。感染症全般を専門とするが、特に新興感染症や新型コロナウイルス感染症に関連した臨床・研究に携わっている。YouTubeチャンネル「くつ王サイダー」配信中。 ※記事は個人としての発信であり、組織の意見を代表するものではありません。本ブログに関する問い合わせ先:kutsuna@hp-infect.med.osaka-u.ac.jp

                        忽那賢志の記事一覧 - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 「正直もらいすぎかも」赤字続きの公立病院、空床補償で大幅黒字に :朝日新聞デジタル

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                          「正直もらいすぎかも」赤字続きの公立病院、空床補償で大幅黒字に :朝日新聞デジタル
                        • 変異ウイルスで若い世代の重症化急増 最前線の医師「想定以上の速さで重症化」「最悪の事態を超えている」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

                          去年3月から新型コロナの患者を受け入れてきた関西医科大学総合医療センター。 当初、6床だったコロナ患者の病床は軽症・中等症・重症合わせて52床にまで増やしました。 (電話を受け…) 【関西医科大学総合医療センター 中森靖 教授】 「はい、お願いします(電話切り)12時、出発ということです。ベッドコントロールできてるの?」 15日も、大阪府から他の病院で治療中の70代の男性が重症になったため、受け入れてほしいと連絡がありました。 【関西医科大学総合医療センター 中森靖 教授】 「かなり酸素の取り込みが悪い状況って聞いてます」 13日には新型コロナに感染した70代の男性が、心筋梗塞の疑いがあり、救急搬送されました。 スタッフは防護服、患者にも、感染対策のためシートをかぶせて、厳戒態勢で治療にあたります。 【スタッフ】 「心筋梗塞ではなかったんで、それでも心臓悪いんで、集中治療室入りますから」

                            変異ウイルスで若い世代の重症化急増 最前線の医師「想定以上の速さで重症化」「最悪の事態を超えている」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
                          • 大阪市長 “市内95高齢者施設で1000人以上の感染確認”|NHK 関西のニュース

                            新型コロナの感染について大阪市は今月9日の時点で市内の95の高齢者施設で1000人以上の感染が確認されたことを明らかにしました。 一方で保健所のひっ迫で疫学調査が追いついておらず、クラスターの実態が把握できない事態となっています。 これについて、大阪市の松井市長は記者団に対し、今月9日のまとめで、市内95の高齢者施設で1096人の感染が確認されていたことを明らかにしました。 一方で、保健所がひっ迫して疫学調査が追いついておらず、どの程度の施設で集団感染=クラスターが起きているのか把握できていないということです。 また、入院調整のため施設側が保健所に電話してもつながりにくい状況が起きているのではないかと記者団が質問したのに対し、松井市長は「福祉部門が間に入るなどして連絡がつかないという状況はない。入院調整は大阪府と往診チームを編成してまずは施設で治療をする」と述べました。 さらに、今月末行わ

                              大阪市長 “市内95高齢者施設で1000人以上の感染確認”|NHK 関西のニュース
                            • https://twitter.com/junsasakimdt/status/1613899600297099267

                                https://twitter.com/junsasakimdt/status/1613899600297099267
                              • 政府と大阪府はなぜ感染爆発の予兆を見逃したのか? 情報公開の消極性が一因に | JBpress (ジェイビープレス)

                                (高橋 義明:中曽根平和研究所・主任研究員) 政府が「(時短)効果がでている」と述べていた大阪府も京都府・兵庫県などとともに1月13日に緊急事態宣言の対象地域に加えられることとなった。首都圏1都3県から発令から1週間も経たないうちの急展開である。 昨年(2020年)末12月25日の第28回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議において、大阪府庁は12月11日から患者数が減るシミュレーションを議論していた。ではなぜ政府・大阪府庁は感染爆発の予兆を見逃したのだろうか。この点は、緊急事態宣言を解除する際にも重要になる。本稿ではその原因について検証したい。 (近畿圏での対策についてはここでは触れないが、筆者の考えは近畿圏でも同じである。1月6日の記事「飲食店の時短以上に企業・事業所の休業が必要な理由」を参照いただきたい)。 最大の原因は府庁の透明性に対する消極性 最大の原因は、11月11日の大阪府本

                                  政府と大阪府はなぜ感染爆発の予兆を見逃したのか? 情報公開の消極性が一因に | JBpress (ジェイビープレス)
                                • 永寿病院の患者、相次ぐ転院拒否 「普通の人間なのにやるせない」 | 毎日新聞

                                  新型コロナウイルスの感染者が多数確認された永寿総合病院=2020年3月30日午前9時48分、本社ヘリから 「ここを歩いてください」。廊下の床に引かれたラインに沿ってゆっくり透析室に向かう。永寿総合病院(東京都台東区)を退院した台東区の女性(82)は退院翌日の4月27日、久しぶりにかかりつけの透析専門病院を訪れていた。廊下を歩く途中、足元がふらついて手すりに触れると、そばにいた看護師がすぐに消毒した。 この病院では、女性が移動できる場所と通路はすべて決められていた。 依然として感染の可能性が否定できないため、退院後の2週間は、透析治療以外、自宅から出ないよう求められている。 「私は3回も検査で陰性と出ている。全く普通の人間なのに、やるせない。ただ、世間ではそう見られているのね」。永寿総合病院を退院した患者の悲哀をまざまざと感じた。入院当時、看護師から「病院を出てからも大変よ」と言われたことを

                                    永寿病院の患者、相次ぐ転院拒否 「普通の人間なのにやるせない」 | 毎日新聞
                                  • 「最後のとりで」救急医療の現場も病床ひっ迫 感染急拡大で | NHKニュース

                                    新型コロナウイルスの感染の急拡大は、救急医療の現場にも影響を及ぼしています。重症患者を受け入れている都内の病院では、新型コロナ以外の患者でも断らざるをえないケースも出ていて、医師は「コロナはもちろんそれ以外の病気やけがも迅速に医療を受けられない状況になりつつある。ひと事ではないことを知ってほしい」と訴えています。 東京 文京区の日本医科大学付属病院は、緊急性の高い重症患者に対応する3次救急の指定病院で、「最後のとりで」の役割を担い、新型コロナの患者も受け入れていますが、感染の急拡大で病床はひっ迫しています。 8月初めに9床だったコロナ患者用の重症病床を13床に増やして対応に当たっていますが、満床の状態が続いているということです。 6日は、午前中に重症化した30代のコロナ患者を別の病院から受け入れて満床となりましたが、高度救命救急センターのホットラインには、消防からコロナ患者の受け入れ要請が

                                      「最後のとりで」救急医療の現場も病床ひっ迫 感染急拡大で | NHKニュース
                                    • 「1人暮らしの自宅療養は“放置状態”」東京 50代 会社員女性 | NHKニュース

                                      こみあげるような、せき。 夜になると上がる熱。 それでも、周りには誰もいません。 このまませきが止まらず、息が苦しくなってしまったらどうしよう。 1人暮らしで自宅療養をした女性の話です。 ワクチン2回接種した8日後に、発熱などの症状 女性は50代の会社員。 東京都内で1人で暮らしています。 リウマチの持病があり、感染して重症化しないようにと、いち早く新型コロナウイルスのワクチンを接種していました。 発熱などの症状が出始めたのは7月25日。 2回目の接種を受けた8日後だったといいます。 女性 「リウマチのため免疫の働きを抑制する薬を服用していて、風邪ひとつでも症状がひどくなってしまうので、感染症には気をつけていました。インフルエンザのワクチンは毎年打っています。新型コロナのワクチンも接種券が届いてすぐに打ちました。熱が出てきたときは、冷房のなかにいることが多かったから夏風邪をひいたのかと思い

                                        「1人暮らしの自宅療養は“放置状態”」東京 50代 会社員女性 | NHKニュース
                                      • 倉持仁 on Twitter: "コロナの肺炎でも入院できず、SpO2も85%しかない。保健所にお願いお願いをし、クリニックに救急隊がきてくださり、保健所が一生懸命病院に掛け合ってくださり、受け入れ先の病院もパンパンでヘロヘロなのに受け入れてくださいました。こんなことずっと続けられるわけないだろ!いい加減にしろ!"

                                        コロナの肺炎でも入院できず、SpO2も85%しかない。保健所にお願いお願いをし、クリニックに救急隊がきてくださり、保健所が一生懸命病院に掛け合ってくださり、受け入れ先の病院もパンパンでヘロヘロなのに受け入れてくださいました。こんなことずっと続けられるわけないだろ!いい加減にしろ!

                                          倉持仁 on Twitter: "コロナの肺炎でも入院できず、SpO2も85%しかない。保健所にお願いお願いをし、クリニックに救急隊がきてくださり、保健所が一生懸命病院に掛け合ってくださり、受け入れ先の病院もパンパンでヘロヘロなのに受け入れてくださいました。こんなことずっと続けられるわけないだろ!いい加減にしろ!"
                                        • 神奈川県、積極的疫学調査を見直し 保健所業務が逼迫 - 日本経済新聞

                                          神奈川県は8日、新型コロナウイルスの感染状況や感染経路をたどる「積極的疫学調査」を見直すと発表した。感染経路が不明の感染者が増えており、調査対象をリスクの高い医療機関、福祉施設などに絞る。感染者の急増で保健所の業務が逼迫し、情報集約や健康観察といった感染者への対応力の維持を目指す。9日から県内の全保健所で実施する。調査対象を①高優先の医療機関や高齢者施設・福祉施設など②中優先の教員などに限定し

                                            神奈川県、積極的疫学調査を見直し 保健所業務が逼迫 - 日本経済新聞
                                          • コロナ禍で「手遅れ」が増加…失明につながる本当に怖い「目の老化現象」とは | 文春オンライン

                                            新型コロナウイルスの感染拡大が、様々な形で私たちの健康にダメージを及ぼしています。 このウイルスの感染症(COVID-19)の脅威はもちろんですが、ウイルスへの感染を恐れて、あるいは医療機関の側の受け入れ態勢の事情により、「本来なら受診する患者」が受診できない状況が広がっているのです。

                                              コロナ禍で「手遅れ」が増加…失明につながる本当に怖い「目の老化現象」とは | 文春オンライン
                                            • 「医療崩壊、命の選択になる」 近大病院長、増床要請に:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                「医療崩壊、命の選択になる」 近大病院長、増床要請に:朝日新聞デジタル
                                              • 生理や妊娠出産があり男性よりも遥かに休みを取る確率が高い女性を医師の現場から締め出していたわけだ。まぁ骨折や盲腸程度なら定時だから手術明日ねと言われる覚悟が有るなら男女平等でもいいかもね。 - tetora2 のブックマーク / はてなブックマーク

                                                生理や妊娠出産があり男性よりも遥かに休みを取る確率が高い女性を医師の現場から締め出していたわけだ。まぁ骨折や盲腸程度なら定時だから手術明日ねと言われる覚悟が有るなら男女平等でもいいかもね。

                                                  生理や妊娠出産があり男性よりも遥かに休みを取る確率が高い女性を医師の現場から締め出していたわけだ。まぁ骨折や盲腸程度なら定時だから手術明日ねと言われる覚悟が有るなら男女平等でもいいかもね。 - tetora2 のブックマーク / はてなブックマーク
                                                • 自宅療養者急増 滞る支援 食料「1000人待ち」届かず | 毎日新聞

                                                  新型コロナウイルスの陽性者に電話連絡しながら、対応について話し合う保健師や看護師ら=東京都内の保健所で2021年8月5日、手塚耕一郎撮影(画像の一部を加工しています) 首都圏では新型コロナウイルス感染者の急増に伴い、自宅療養者への支援が滞りがちになっている。自治体側から健康確認の連絡がほぼなく、自宅療養が解除されないまま放置されたり、食料を届けるのに「1週間はかかる」と言われたりした感染者も。自治体による自宅療養者への支援が機能不全に陥っている。 厚生労働省は、自宅療養者には少なくとも1日1回は健康観察のため感染者と連絡を取るよう自治体に求めている。埼玉県は「宿泊・自宅療養者支援センター」を設置。業務を民間に委託し、軽症者は人工知能(AI)を使った自動電話などで、体調が悪い人には看護師が直接電話で健康かどうか確かめているという。 埼玉県の20代女性は8月上旬、同居の夫が感染したのを機に検査

                                                    自宅療養者急増 滞る支援 食料「1000人待ち」届かず | 毎日新聞
                                                  • 大阪の重症病床9割超埋まる 府が不急の手術延期を緊急要請 | 毎日新聞

                                                    大阪府は12日、新型コロナウイルスの重症患者用として確保を見込む病床の使用率が90・6%に達したと発表した。府は重症病床が不足する可能性が高いとして、新型コロナ以外の不急の入院や手術を一時延期し、コロナ病床の増床に協力するよう大学病院をはじめとした約60の基幹病院に緊急要請した。府による要請は初め…

                                                      大阪の重症病床9割超埋まる 府が不急の手術延期を緊急要請 | 毎日新聞
                                                    • 有事への対応ができない日本というシステムーー日本における「医療崩壊」の危機とは - 山猫日記

                                                      本日は、コロナを通じて浮かび上がった日本の課題について考えたいと思います。コロナが感染症としての脅威レベルを超えてここまで大問題となっている背景には、現代社会が抱える脆弱性があります。もちろん、脆弱であった仕組みも一定の時間とコストをかければ、危機対応はできるはず。それが、有事への対応力です。日本が図らずも露呈してしまったのは、有事への対応力が決定的に弱いという現実でした。 日本の医療体制の歪み ある程度予想されたことではありますが、冬の到来と相まって足下ではコロナの第3波とも言われる現象が生じています。先日は、医師会をはじめとする開業医の代表の方々の会見があり、「医療非常事態宣言」や、日本の医療体制は「風前の灯」であるとの言説も飛び交っています。ただ、客観的な数字を見れば、コロナに関連する国内の死者は3,000人に到達したところです。米国は300,000人ですから、絶対数でいくと100倍

                                                        有事への対応ができない日本というシステムーー日本における「医療崩壊」の危機とは - 山猫日記
                                                      • 新型コロナ 自宅療養中の20代男性死亡 基礎疾患なし 京都 | NHKニュース

                                                        新型コロナの変異ウイルスに感染した京都市の20代の男性が今月、自宅で療養中に亡くなっていたことがわかりました。男性には基礎疾患はなく、京都府内で20代が新型コロナで亡くなったのは初めてだということです。 死亡が確認されたのは、京都市に住む飲食業の20代の男性です。 京都市によりますと、男性は先月29日に発熱やせきなどの症状が現れ、今月2日に新型コロナの感染が確認されたということです。 男性が当初入院を希望したため、市の保健所が京都府のコントロールセンターに入院の調整を依頼しましたが、症状も軽症だったことなどから、まずは医師の診察を受けてもらうこととし、男性は自宅で療養を続けていたということです。 その後の医師の電話による聞き取りで、男性は「症状は続いているものの全身のだるさは改善しつつある」と話していたということですが、5日に改めて連絡を取ろうとしたところ電話がつながらず、6日の未明に自宅

                                                          新型コロナ 自宅療養中の20代男性死亡 基礎疾患なし 京都 | NHKニュース
                                                        • 自宅療養増 “容体の変化 患者自身が正確に把握難しい” 医師 | NHKニュース

                                                          医療体制のひっ迫で、新型コロナウイルスに感染し、本来なら入院の対象となる患者でも自宅で療養するケースが増えていますが、重症患者の治療に当たってきた医師は、容体の変化を患者自身が正確に把握するのは難しく、頻繁に血液中の酸素の値などを測って症状が悪化しないか見る必要があるとしています。 厚生労働省が出している新型コロナウイルスの「診療の手引き」では、患者の重症度について、軽症、中等症1、中等症2、重症の4段階に分け、その判断や診療のポイントなどを示しています。 それによりますと、「軽症」は「パルスオキシメーター」で測る血液中の酸素の値が96%以上あり、せきは出ても息苦しさはなく、肺炎にはなっていない状態です。 自然に回復することが多いものの、病状が急速に進行することもあり、慢性の腎臓病や肥満など、重症化のリスクが高い患者は入院の対象となるとしています。 また、「中等症1」は血中の酸素の値が、9

                                                            自宅療養増 “容体の変化 患者自身が正確に把握難しい” 医師 | NHKニュース
                                                          • 「最後の手段」の自衛隊 頼らざるを得ない医療の逼迫:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              「最後の手段」の自衛隊 頼らざるを得ない医療の逼迫:朝日新聞デジタル
                                                            • 厚労相「流行ピーク抑えたい」 新型肺炎、拡大の移行期 - 日本経済新聞

                                                              「流行のピークを引き下げたい」。新型コロナウイルスの感染について、加藤勝信厚生労働相は23日、「国内で感染が拡大している」と状況の変化を指摘し、感染者数の急増を抑えるため集団感染を防ぐ対策を強化することを表明した。23日には北海道などで新たに12人の感染を確認。イベント会場や学校、病院など集団感染の起きやすい現場は警戒を強めている。各自治体などによると、23日午後9時までに新たに12人の感染が

                                                                厚労相「流行ピーク抑えたい」 新型肺炎、拡大の移行期 - 日本経済新聞
                                                              • 病床ひっ迫で搬送先見つからず 一般救急患者2人が心肺停止 | NHKニュース

                                                                名古屋市消防局は、新型コロナウイルスの感染拡大で病床がひっ迫する中、一般の救急患者の搬送先が見つからず、市外の医療機関に搬送する途中で2人が心肺停止状態になったと発表しました。 名古屋市消防局によりますと、今月22日の夜、家族からの要請を受けて70代の女性を救急搬送するため、市内の8つの医療機関に受け入れを依頼したところ「ベッドが満床」などの理由で断られたということです。 女性は、市外の病院に搬送されましたが、到着したときには、救急要請から1時間余りがたち、女性は搬送途中に心肺停止状態になったということです。 また、24日夜、60代の男性を救急搬送する際にも市内の10の医療機関から「ベッドが満床」などの理由で受け入れを断られ、市外の医療機関に搬送するまでに1時間余りかかったということで、男性は搬送途中で心肺停止状態になったということです。 2人は、いずれも新型コロナウイルスの感染を疑う症状

                                                                  病床ひっ迫で搬送先見つからず 一般救急患者2人が心肺停止 | NHKニュース
                                                                • 看護師の派遣 全国的に解禁か検討へ ワクチン接種の体制不足で | NHKニュース

                                                                  新型コロナウイルスのワクチン接種の会場を設ける全国の自治体のおよそ2割で、接種にあたる看護師が不足していることがわかり、厚生労働省は過疎地域に限って認めている看護師の派遣を全国的に解禁するかどうか検討することになりました。 高齢者を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種が今月12日から始まるのを前に、厚生労働省は先月25日時点での各自治体の接種体制をまとめました。 それによりますと、全国の自治体の接種会場は4万1448か所で、個別接種と集団接種を組み合わせる自治体が56.2%と最も多く、集団接種のみを行う自治体が31.0%、個別接種のみを行う自治体が10.8%などとなっています。 一方、接種会場を設ける全国の自治体のおよそ2割で接種にあたる看護師が不足していて、看護師を一人も確保できていない自治体が、過疎地域で9.4%、過疎地域以外で7.3%に上ることがわかりました。 厚生労働省は労働

                                                                    看護師の派遣 全国的に解禁か検討へ ワクチン接種の体制不足で | NHKニュース
                                                                  • 【重要】佐藤正久参議院議員の発言等に対する旭川医科大学の見解

                                                                    〒078-8510 旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号 TEL:0166-65-2111(代表) 法人番号:2450005001797

                                                                      【重要】佐藤正久参議院議員の発言等に対する旭川医科大学の見解
                                                                    • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

                                                                      知事からのメッセージを紹介します。 令和3年8月17日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その70) 最近時における状況と対策 最近における新型コロナウィルスの感染拡大ぶりは凄まじく、毎日全国のほとんどの県で2ケタの感染者が報告され、それも結構多くの県で3ケタを記録するなど、これまでになかったような感染状況となっています。救いはワクチンの接種が早かったからだと思いますが、高齢者の罹患が少なく、高齢者は重症化しやすいので、重症者の割合が過去に比べて低いということです。しかし、そのワクチンが国からの配分量が少なくなり、接種スケジュールが大幅に遅れています。また、若いからと言って重症化しないということはなく、かつ、(和歌山県は全国で唯一全員入院を死守していますのでいいのですが)自宅等でケアーを受けないで療養していると、一定の比率で重症化する人がいるわけですから、命も危険な状態になるところ

                                                                      • 自宅療養者4週間で4倍 大阪は感染者急増に追いつかず:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          自宅療養者4週間で4倍 大阪は感染者急増に追いつかず:朝日新聞デジタル
                                                                        • 東京でも「若くても重症化」 変異株に忽那医師が警鐘:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            東京でも「若くても重症化」 変異株に忽那医師が警鐘:朝日新聞デジタル
                                                                          • https://twitter.com/ttanigawa3/status/1603386325214068736

                                                                              https://twitter.com/ttanigawa3/status/1603386325214068736
                                                                            • <新型コロナ>40都道府県が「爆発的感染」に相当 専門家「検査による感染把握が不十分」:東京新聞 TOKYO Web

                                                                              厚生労働省は18日、東京や大阪、沖縄など40都道府県で、人口10万人当たりの1週間の新規感染者数がステージ4(爆発的感染拡大)相当となったと明らかにした。厚労省に新型コロナウイルス感染症対策を助言する専門家組織も会合を開き、「全国各地で災害レベルの状況にあるとの認識での対応が必要」との分析結果をまとめた。

                                                                                <新型コロナ>40都道府県が「爆発的感染」に相当 専門家「検査による感染把握が不十分」:東京新聞 TOKYO Web
                                                                              • 本当に治っているのか? 不安は現実に…|感染者・家族 遺族の証言|新型コロナウイルス|NHK

                                                                                神奈川県に住む30代の会社員の女性は新型コロナウイルスに感染しましたが軽症のため自宅療養となりました。健康観察期間は終了したものの陰性を確認する検査はなし。「私は本当に外に出ていいのか…」 不安は現実となりました。 感染対策はとっていたが 女性が発症したのは4月上旬。感染対策は意識していたが、それがかえって感染の原因になったかもしれないと今は考えている 発症したときはまだ緊急事態宣言が出されていない時期で、連日、安倍さんや小池都知事が「3密を避けてください」と言ったり、週末の(外出)自粛を呼びかけていたので緊張感はかなり高まっていたと思います。手洗い、うがい、帰ってきたらすぐにお風呂に入ってウイルスを落とそうとしたり、空間除菌だったりとかで対策は十分にとっていたと思っています。 その中で、除菌用品とかがかなり品薄だったので買わないとという思いがあって、発症する10日ぐらい前から除菌用品を探

                                                                                  本当に治っているのか? 不安は現実に…|感染者・家族 遺族の証言|新型コロナウイルス|NHK
                                                                                • 新型コロナワクチン ユリ・ゲラー氏が接種呼びかけ|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

                                                                                  スプーン曲げで有名な自称「超能力者」のユリ・ゲラー氏がイスラエルで新型コロナウイルスのワクチンの接種を呼び掛けました。 ユリ・ゲラー氏:「私はこれからワクチンを接種しながらスプーンを曲げてみせる。これは人生初だ。ではお願いします」 現在74歳のゲラー氏が先月31日、ワクチン接種をしながらのスプーン曲げに挑戦しました。注射針が腕に刺さった瞬間、スプーンが折れて歓声が上がります。 ユリ・ゲラー氏:「60歳以上の皆さんはぜひワクチンを接種して下さい。これは地球全体にとってとても大切なことだ」 ゲラー氏は「全然痛くなかった」と感想を述べ、ワクチンの接種を呼び掛けました。先月19日からワクチンの接種が始まったイスラエルでは今月1日、接種した人の累計が人口の1割以上にあたる100万人に達しました。

                                                                                    新型コロナワクチン ユリ・ゲラー氏が接種呼びかけ|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト