並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

半藤一利の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日本のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

      悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
    • 作家の半藤一利さん死去 90歳 | おくやみ | NHKニュース

      昭和史の研究で知られ、戦争などをテーマに数多くのノンフィクション作品を発表してきた、作家の半藤一利さんが亡くなりました。90歳でした。 半藤一利さんは、昭和5年に東京で生まれ、東京大学文学部を卒業後、出版社の文藝春秋に入社して、「週刊文春」や「文藝春秋」の編集長などを歴任しました。 探偵のような鋭い目で歴史を探究する「歴史探偵」を名乗り、昭和史などをテーマに数多くのノンフィクションを発表してきました。 昭和20年8月15日の玉音放送に至る24時間を綿密な取材で再現した「日本のいちばん長い日」などの作品で知られ、昭和の歴史を読みやすい文章でつづった「昭和史」は、ベストセラーになりました。 昭和14年に起きた旧ソビエト軍との軍事衝突、ノモンハン事件での旧日本軍のエリート参謀の無謀な作戦ぶりを批判した「ノモンハンの夏」で、平成10年に山本七平賞を受賞したほか、平成27年には優れた文化活動に携わっ

        作家の半藤一利さん死去 90歳 | おくやみ | NHKニュース
      • 歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル

        はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日本のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 作家で歴史研究家の半藤一利さんが1月12日に亡くなった。享年90。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社した半藤さんは、専務取締役を経て文筆家に。終戦の日を描いたベストセラー『日本のいちばん長い日』をはじめ、『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など数々の作品を書き残した。 歴史とは何か、戦争とはなにかという問いに徹底的に向き合った半藤さん。その根底にはどんな思いがあったのか。フライデーが2019年6月、ご本人にその壮絶な半生を聞いてまとめたインタビューをここに再掲する。 「オマエは非国民だ」 半藤氏は昭和5年、東京の下町、向島(現・墨田区)に生まれ

          歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル
        • 古川 on Twitter: "朝のNHKニュースで半藤一利の話をやってて、「負ける戦争をなぜ始めてしまったのか、それを考えてほしいという半藤さんの思いを伝えていきたいと思います」とまとめたあと、直後に「それでは次は東京五輪の話題です!(ガンギマリ)」と始まったので、ほんと日本人そういうとこやぞってなった"

          朝のNHKニュースで半藤一利の話をやってて、「負ける戦争をなぜ始めてしまったのか、それを考えてほしいという半藤さんの思いを伝えていきたいと思います」とまとめたあと、直後に「それでは次は東京五輪の話題です!(ガンギマリ)」と始まったので、ほんと日本人そういうとこやぞってなった

            古川 on Twitter: "朝のNHKニュースで半藤一利の話をやってて、「負ける戦争をなぜ始めてしまったのか、それを考えてほしいという半藤さんの思いを伝えていきたいと思います」とまとめたあと、直後に「それでは次は東京五輪の話題です!(ガンギマリ)」と始まったので、ほんと日本人そういうとこやぞってなった"
          1