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  • 経理の甘さ突く 博報堂DY系架空発注、営業優位も背景か: 日本経済新聞

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 博報堂DY系広告代理業のCM制作を巡る架空発注事件の捜査が続いている。元社員は約3年にわたり実態のない外注費を請求し、同社は共謀した取引先への支払いを漫然と繰り返していた。被害総額7億円超とされる事件で浮き彫りになったのは経理面のチェック体制の甘さ。リスク管理の専門家からは「事業部門優位」の傾向を背景とする見方も出ている。 詐欺容疑で3度逮捕された博報堂DYメディアパートナーズ(MP)の元社員、中島真毅容疑...

      経理の甘さ突く 博報堂DY系架空発注、営業優位も背景か: 日本経済新聞
    • 東京新聞:環境省広報事業で不正 博報堂など セミナー参加者に日当:政治(TOKYO Web)

      環境省は二十五日、地球温暖化対策の広報事業を委託した博報堂とみずほ情報総研が、二〇一六年度と一七年度に不適切な運用をしていたと発表した。一般を対象にした「地球温暖化防止コミュニケーター」の養成セミナーに日当を払い八十三人を参加させていた。 コミュニケーターは、自治体や企業に勤める社会人や学生らに、無報酬で温暖化対策の取り組みを広めてもらうのが目的。博報堂とみずほ情報総研は全国各地で開催する養成セミナーの運営を委託されていた。 環境省によると、一六年度に開かれた六回と、一七年度の四回のセミナーで、募集に応じて参加した八十三人が一人当たり八千~一万五百円の日当を受け取った。一部の人は参加条件となるテストの正解を教えられていた。セミナーの開催地は東京都と神奈川、愛知、岡山の各県。

        東京新聞:環境省広報事業で不正 博報堂など セミナー参加者に日当:政治(TOKYO Web)
      • AIがアイデア生み出す新サービス、TISと博報堂が異色タッグ

        TISと博報堂は2019年7月1日、AI(人工知能)を使ったアイデア作りの支援サービス「AIブレストスパーク」の提供を始めた。画面に任意のワードを入力すると、AIが関連する言葉を探して分類し、表示する。新企画を生み出したり、商品の課題を発見したりする際に役立つ。「博報堂のクリエーティブの打ち合わせ現場で実践している考え方をシステム化した」(博報堂の八幡功一エグゼクティブクリエイティブディレクター)。 新サービスは、博報堂のクリエーティブ担当者が実際に発想した例を教師データにし、TISが組み上げた。入力したワードに関連の高い言葉をAIが探す場合、インターネット上の様々なサイトをクローリングして関連ワードを拾い上げる。この際、あらゆるサイトを検索するが、「作詞家アタマ」「主婦アタマ」「ビジネスアタマ」といった表示の切り替えが可能。同機能は作詞家ならば歌詞、主婦ならば主婦ブログ、ビジネスはニュー

          AIがアイデア生み出す新サービス、TISと博報堂が異色タッグ
        • チョックリー(sait)【無党派】 on Twitter: "①立憲民主党がCLP(Choose Life Project)へ支援として1500万円の政治資金を渡していた件で。 福山哲郎前幹事長が認めた関係で急浮上した「ブルージャパン株式会社」と「株式会社博報堂」について、立憲民主党の政党本… https://t.co/O8vQQTz8Hl"

          ①立憲民主党がCLP(Choose Life Project)へ支援として1500万円の政治資金を渡していた件で。 福山哲郎前幹事長が認めた関係で急浮上した「ブルージャパン株式会社」と「株式会社博報堂」について、立憲民主党の政党本… https://t.co/O8vQQTz8Hl

            チョックリー(sait)【無党派】 on Twitter: "①立憲民主党がCLP(Choose Life Project)へ支援として1500万円の政治資金を渡していた件で。 福山哲郎前幹事長が認めた関係で急浮上した「ブルージャパン株式会社」と「株式会社博報堂」について、立憲民主党の政党本… https://t.co/O8vQQTz8Hl"
          • 博報堂DYメディアパートナーズとDAC、Twitter広告の出稿量とユーザーの会話量および購買率の相関性を調査 | RTB SQUARE

            博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは、Twitter Japanとの共同プロジェクト”Brand Bird”(※)の取り組みの一つである”Planning Bird”の一環として、「Twitter上での広告出稿量とユーザーの会話量、及び購買率の相関性」についての調査を実施いたしました。 博報堂DYメディアパートナーズとDACは、従来より、広告主のブランドに関するTwitter上の会話が、商品の実購買へ与えるプラス影響に着目していました。このたび、これを立証すべく、飲料・食品などの消費財メーカー4社の広告主にご参画いただき、株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣歩、以下 インテージ)に調査委託し、Twitter上の広告出稿量とユーザー間の会話量、および広告主のサービスや商品の購買率との関連性について、独自調査を行いました。その結

              博報堂DYメディアパートナーズとDAC、Twitter広告の出稿量とユーザーの会話量および購買率の相関性を調査 | RTB SQUARE
            • 博報堂、生成AIで生活者発想を支援するサービスプロトタイプを開発 独自の生活者調査データベースから7,000タイプのバーチャル生活者を生成 ―AIを生活者の声を聴くイマジネーション・パートナーへ― |ニュースリリース|博報堂 HAKUHODO Inc.

              博報堂、生成AIで生活者発想を支援するサービスプロトタイプを開発 独自の生活者調査データベースから7,000タイプのバーチャル生活者を生成 ―AIを生活者の声を聴くイマジネーション・パートナーへ― 株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)は、生成AIを業務効率化やクリエイションのためだけでなく、「イマジネーション」のために活用し、生活者を深く理解するためのサービスプロトタイプを開発しましたのでお知らせいたします。 本サービスは各分野で存在感の増していく生成AIを、博報堂のフィロソフィーのひとつである生活者発想を拡張するために活用し、DX本来の意味である、デジタル技術によって“生活をより豊かにする”ことにつなげられないかという思いから開発いたしました。 毎年7,000人に調査を実施している博報堂オリジナルの大規模生活者調査データベース「HABIT」と生成AI技術をか

                博報堂、生成AIで生活者発想を支援するサービスプロトタイプを開発 独自の生活者調査データベースから7,000タイプのバーチャル生活者を生成 ―AIを生活者の声を聴くイマジネーション・パートナーへ― |ニュースリリース|博報堂 HAKUHODO Inc.
              • 電通、博報堂、avexなど23社、イーサリアムベースのプロジェクト支援事業を開始 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                一般社団法人ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ(JCBI)は1月11日、オープンソースプロジェクト「Content-Ethereum(C-ETH)」の支援事業を開始した。同法人は、電通や博報堂、エイベックス・テクノロジーズなど23社が会員として加盟している。 C-ETHは、コンテンツを対象とするNFTに合わせたイーサリアムベースのデータモデルを採用している。著作権や契約情報に関わる包括的な機能を持ち、マイニング不要で無償で利用できることが特徴だ。 NFT(ノン・ファンジブル・トークン=非代替性トークン):ブロックチェーン上で発行される代替不可能なデジタルトークンで、アートやイラスト、写真、アニメ、ゲーム、動画などのコンテンツの固有性を証明することができる。NFTを利用した事業は世界的に拡大している。 プロジェクトを広めるために、支援事業に取り組む。具体的には、GitHu

                  電通、博報堂、avexなど23社、イーサリアムベースのプロジェクト支援事業を開始 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                • 博報堂、タレントとLINE上で疑似コミュニケーションができるAIチャットボットサービスを開発 | RTB SQUARE

                  博報堂の広告事業を超えた新規事業開発を目指すミライの事業室は、株式会社Trippyとともに、大規模言語モデル(LLM)ChatGPTを活用したAIチャットボットサービス「タレントAI Chat」を開発しました。 タレントAI Chatは、実在するタレントと疑似的にLINE上でトークができるAIチャットボットサービスです。ユーザーはLINE上で「タレントAI Chat」を友だち追加することで、タレントのキャラクター性そのままの「タレントAI Chat」とトーク画面内で自由に会話を楽しむことが可能です。タレント本人の発言等を学習することで、タレントのパーソナリティをチャット上でリアルに再現します。さらにタレントの声をもとに機械学習した合成音声により、LINEトークのみならず、タレント音声によるコミュニケーションを楽しむことが可能で、まるで本物のタレントとコミュニケーションしているかのような新し

                    博報堂、タレントとLINE上で疑似コミュニケーションができるAIチャットボットサービスを開発 | RTB SQUARE
                  • デジタル広告の可能性を追求 DACと博報堂DYデジタルの統合で切り開く道

                    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                      デジタル広告の可能性を追求 DACと博報堂DYデジタルの統合で切り開く道
                    • マーケター発想の「ありがちな新商品」の限界を壊せ…博報堂がたどり着いた「部族レポート」という新手法 市場調査からもイノベーションは生み出せる

                      イノベーションの担い手は起業家である。起業家には個人起業家だけではなく、大企業などにおける社内起業家もいる。イノベーションにあたって起業家がとらえる機会を、「起業家的機会」という。 では、どうすれば起業家的機会をとらえることができるのか。社会のなかに潜在する機会を広く探索し、検証する役割を期待されてきたのは、体系的な市場調査によるマーケティング・リサーチだ。 ところが一方で、起業家たちはマーケティング・リサーチを必要としないという指摘もある(水越康介『「本質直観」のすすめ。』東洋経済新報社、2014年、pp.15~16)。歴史上の起業のエキスパートたちはどのように語っているか。たとえばソニーの創業者の盛田昭夫氏は、「マーケットサーべイには頼らない。『あなたに何がいりますか』と聞いてつくったんでは遅いんですよ」という言葉を残している。アップルの創業者のスティーブ・ジョブズ氏は、「ベルが電話を

                        マーケター発想の「ありがちな新商品」の限界を壊せ…博報堂がたどり着いた「部族レポート」という新手法 市場調査からもイノベーションは生み出せる
                      • モノ、コトに続く潮流、「トキ消費」はどうなっていくのか/夏山明美(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.13) |博報堂WEBマガジン センタードット

                        新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、企業や生活者を取り巻く環境はどのように変化したのか。また、今後どう変化していくのだろうか? 多様な専門性を持つ博報堂社員が、各自の専門領域における“文脈”の変化を考察・予測し、アフター・コロナ時代のビジネスのヒントを呈示していく連載です。 第13回は、博報堂生活総研の夏山明美主席研究員が、同研究所が提唱している消費潮流「トキ消費」の観点から解説します。 Vol.13 モノ、コトに続く潮流、「トキ消費」はどうなっていくのか博報堂生活総合研究所 主席研究員 夏山明美 その時・その場でしか味わえない盛り上がりを楽しむ 「トキ消費」とは、博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が2017年から提唱しているモノ、コトに続く消費潮流です。1970年代から80年代にかけてのモノ消費の時代、生活者は人より新しいモノや珍しいモノを持つこと、所有に価値を見出していました。

                          モノ、コトに続く潮流、「トキ消費」はどうなっていくのか/夏山明美(連載:アフター・コロナの新文脈 博報堂の視点 Vol.13) |博報堂WEBマガジン センタードット
                        • “人気”と“おすすめ”は何が違う? 博報堂とヤフーが探る「みんな」の正体 - Insight for D

                          毎年、テーマを定めて生活者の未来を研究している博報堂生活総合研究所は、2019年度のテーマとして「#みんなって誰だ」を掲げ、その研究成果を発信している。(*1)。 現代は、就労形態の変化や核家族化によって人々の生活様式は細分化され、「多様化の時代」だといわれている。SNSを通じて個人が情報発信を盛んに行うようになり、バーチャルな空間でさまざまなライフスタイルが築かれつつあるなか、マスメディアによる一方通行のコミュニケーションは通用しなくなってきた。 その一方で、「みんな」という概念は依然として存在している。小学生と母親の間で交わされる「みんな持ってるから、買って!」、「みんなって誰なの!」という会話は、今も多くの家庭で聞かれるやりとりのひとつだろう。だが、子どもだけでなく、多くの人が何らかの行動を起こす際に、「みんな」はどうしているのかと気になることがあるのではないだろうか。そのとき、心に

                            “人気”と“おすすめ”は何が違う? 博報堂とヤフーが探る「みんな」の正体 - Insight for D
                          • 博報堂、グループ横断でデジタル人材400人超採用へ - 日本経済新聞

                            博報堂は15日、グループ会社の博報堂DYメディアパートナーズとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と共に、デジタル人材のキャリア採用を始めたと発表した。複数年かけ400人超を採用する。採用活動を始めたのは、広告クライアント企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をマーケティング面やメディア面から支援する3社横断組織「HAKUHODO DX_UNITED」である。博報堂など

                              博報堂、グループ横断でデジタル人材400人超採用へ - 日本経済新聞
                            • 博報堂DYメディアパートナーズ、雑誌の編集力を源泉としたソリューションチーム「MATCH」立ち上げ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                              雑誌編集部が持つインサイトの発見力や、そこから新しいライフスタイルを世に普及させる定着力といったナレッジに、博報堂DYメディアパートナーズの持つプランニング力を掛け合わせることで、クライアントの課題解決に取り組む。これまで雑誌への広告出稿ありきという形で提供されていたことが多かった、雑誌編集部の知見やアイデアを「フィー型」で提供することにチャレンジする。パートナーとして、『BRUTUS』『VERY』『ar』『東京カレンダー』『DIME』『つり丸』『Seventeen』『レタスクラブ』『Tarzan』『WIRED』など、多様な顔ぶれの17出版社・33誌の編集部が発表されている。 「MATCH」の主な機能は、「企画・クリエイティブ」「調査・リサーチ」「マーケティング・コンサルティング」「キャスティング」の4つ。雑誌のターゲットのインサイトに寄り添ったクリエイティブ・キーワード開発や、読者や有識

                                博報堂DYメディアパートナーズ、雑誌の編集力を源泉としたソリューションチーム「MATCH」立ち上げ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                              • 「ヒット商品」ではなく「ヒット習慣」をつくる 博報堂ストラテジストが提唱する、使い続けたくなる“仕掛け”

                                さまざまなジャンルで活躍するビジネスデザイナーとの対談を通して、ビジネスデザイナーになるための方法やヒント、考え方を探る「DeX commons dialogue」。本セッションでは、『カイタイ新書-何度も「買いたい」仕組みのつくり方-』の著者・中川悠氏をゲストに、「マーケティング×デザイン」をテーマに行った対談の模様をお届けします。中川氏が習慣化に着目した背景や、習慣化が起こる仕組みついて詳しく語られました。 「マーケティング5.0!?(習慣化)」 鍜冶村忠氏(以下、鍛冶村):中川さん、こんばんは。 中川悠氏(以下、中川):よろしくお願いします。 鍛冶村:お願いします。Design Transformation commonsの鍛冶村です。まずこのダイアログをご説明したいと思います。 このダイアログは、デザイン経営の普及とその推進者であるビジネスデザイナーの創出を目指す、一般社団法人De

                                  「ヒット商品」ではなく「ヒット習慣」をつくる 博報堂ストラテジストが提唱する、使い続けたくなる“仕掛け”
                                • EXILEの「LDH JAPAN」傘下に 博報堂系の映像制作会社 - 日本経済新聞

                                  博報堂グループで映像制作を手掛けてきたクラフタースタジオ(東京・目黒)は人気グループ「EXILE」などが所属する芸能事務所「LDH JAPAN(エルディーエイチジャパン)」の完全子会社になった。エルディーエイチジャパンの知名度を活動に生かす狙いがある。同社のダンサーをコンテンツ化し、仮想空間「メタバース」上での展開なども検討する。博報堂はクラフタースタジオ株100%をエルディーエイチジャパンに

                                    EXILEの「LDH JAPAN」傘下に 博報堂系の映像制作会社 - 日本経済新聞
                                  • 電通、博報堂など6社を起訴へ 組織委元次長らも 五輪談合事件:朝日新聞デジタル

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                                      電通、博報堂など6社を起訴へ 組織委元次長らも 五輪談合事件:朝日新聞デジタル
                                    • 五輪談合、博報堂幹部ら4人も関与か…組織委事務局で受注調整を協議

                                      【読売新聞】 東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件で、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で逮捕された大会組織委員会大会運営局元次長の森泰夫容疑者(55)らによる受注調整に、「博報堂」など広告・イベント4社の幹部ら4人が関わった疑

                                        五輪談合、博報堂幹部ら4人も関与か…組織委事務局で受注調整を協議
                                      • 「VRコンベンションセンター」博報堂DYなど開設 3D空間で展示会やセミナー開催 ブラウザから参加

                                        博報堂DYメディアパートナーズは2月16日、VR空間で展示会やセミナーなどを含む複合型イベントを開催できる“VRコンベンションセンター”「VRADE」(ブレイド)を発表した。WebGLを活用し、Webブラウザだけで利用できる3Dイベント空間で、主催者と参加者がアバターを使って交流できる。 イベントを開催したい企業は、展示会や講演会、セミナー、ワークショップ、会議などの“VR会場”から、必要な会場を選んでコンテンツを設定すればOKだ。 ゲストもホストもアバターで参加でき、ボイスチャットで交流できる。画面や資料の共有も可能だ。 来場管理には、電子ウォレット「VRADE-ID」や、電子チケットを発行。ブロックチェーン技術を活用したポイントやアイテムの設定もできるという。 現在、イベント主催者や常設スペースの利用者を広く募っている。4月には、複数の出展企業がそろった会場をオープンする予定だ。 ブロ

                                          「VRコンベンションセンター」博報堂DYなど開設 3D空間で展示会やセミナー開催 ブラウザから参加
                                        • 電通&博報堂はアクセンチュアに勝てるのか

                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

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                                          • 積水ハウスと博報堂、スマートホームのデータをAI解析 - 日本経済新聞

                                            積水ハウスと博報堂はスマートホームのビッグデータを人工知能(AI)で解析する共同プロジェクトを始めた。住宅設備の操作情報などを基に、住まい手の生活習慣や潜在的な価値観を分析する。さまざまな事業者と協力し、各家庭のニーズに合うサービスの提供を目指す。積水ハウスは住まい手のデータを活用したサービスで「健康」「つながり」「学び」などの無形資産を生み出す家づくり「プラットフォームハウス構想」を2019

                                              積水ハウスと博報堂、スマートホームのデータをAI解析 - 日本経済新聞
                                            • 「メディアの伝えることの信頼性が気になった」が65.1% 博報堂DYMP「緊急事態宣言解除後のメディア接触調査」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                              博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、東京都の15~69歳の男女を対象に、「緊急事態宣言解除後のメディア接触調査」に関するインターネット調査を実施。新型コロナウイルス感染拡大を受けた生活における、生活者のメディアライフの変化を明らかにした。 調査期間は平常時の2020年1月29日~2月7日と、緊急事態宣言解除後2020年5月27日~6月1日。在宅率上昇による一時的な変化だけではなく、今後にむけた「メディアの新常態」を把握することを目的としている。 5月末のメディア接触時間は、1月末を100%とした場合99.2% 1日あたりのメディア総接触時間について、平常時の1月末と、緊急事態宣言解除後の5月末を比較。1月末を100%とすると、5月末は99.2%と、同程度の水準だった。ステイホーム期間中、在宅率上昇によるメディア接触時間やHUT(総世帯視聴率)などの増加が報じられていたもの

                                                「メディアの伝えることの信頼性が気になった」が65.1% 博報堂DYMP「緊急事態宣言解除後のメディア接触調査」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                              • ソフトバンク・博報堂・トレジャーデータの合弁会社、3rd パーティクッキー依存しないソリューションを提供開始 | RTB SQUARE

                                                ソフトバンク、博報堂、トレジャーデータの合弁会社であるインキュデータは、3rd パーティクッキーに依存しない効果的なマーケティングを支援するために、ユーザが各種 Web サービスに SNS などのアカウントでログインできるようにするソーシャル・ログイン・プラットフォーム「Loghy™(ロギー)」と、クッキーの利用に関する同意管理プラットフォーム「Qonsent™(コンセント)」の提供を、2021 年 1 月 12 日から開始します。 1.ソーシャル・ログイン・プラットフォーム「Loghy」 Yahoo! JAPAN、LINE、Facebook、Google 、Twitter および Apple のアカウント(以下「SNS などのアカウント」)を利用して、各種 Web サービスにログインするためのプラットフォームです。一般的な Web サービスでは、会員登録を行う際に、ユーザが氏名や生年月日

                                                  ソフトバンク・博報堂・トレジャーデータの合弁会社、3rd パーティクッキー依存しないソリューションを提供開始 | RTB SQUARE
                                                • 博報堂、ビジュアルアイデンティティを刷新 新VIのシンボルは「センタードット」

                                                  『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                    博報堂、ビジュアルアイデンティティを刷新 新VIのシンボルは「センタードット」
                                                  • カルビーがNFT付きポテトチップス販売開始、アスター(ASTR)採用で博報堂ら協力 | あたらしい経済

                                                    カルビーが、NFTをおまけにしたポテトチップスの販売を行う「NFTチップスキャンペーン」を本日4月12日から実施する。同キャンペーンを共同で行う国内ブロックチェーンゲーム開発企業CryptoGames(クリプトゲームス)、博報堂、DataGateway(データゲートウェイ)が発表した。 なおカルビーは昨年7月、クリプトゲームスと博報堂と共に農業体験ゲーム「Astar Farm」上で実施するNFTゲーム施策を実施していた。 今回のキャンペーンでは、対象商品を購入する度に、おまけとしてついてくる「ポテトNFT」に水やりなどをして、「ポテトNFT」の成長を楽しむことができる内容となっている。 発表によるとカルビーとしてはNFTをおまけとするポテトチップスの販売は初の試みであり、また購買と紐づいて成長するNFTをおまけとするキャンペーンは日本初となるとのことだ。 なお「ポテトNFT」は、日本発のパ

                                                      カルビーがNFT付きポテトチップス販売開始、アスター(ASTR)採用で博報堂ら協力 | あたらしい経済
                                                    • メディア接触時間、携帯・スマホが初の3分の1越え/博報堂DYMPが「メディア定点調査2023」を発表

                                                      『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                        メディア接触時間、携帯・スマホが初の3分の1越え/博報堂DYMPが「メディア定点調査2023」を発表
                                                      • 博報堂子会社元社員を逮捕 商品券10億円分、詐取疑い - 日本経済新聞

                                                        博報堂子会社の博報堂プロダクツ(東京・江東)名義で正規の取引を装い、10億円分の商品券を発注してだまし取ったとして、警視庁捜査2課は11日、元同社社員、小林司容疑者(47)=東京都大田区=を詐欺容疑で逮捕した。捜査2課によると小林容疑者は容疑を認め、「すべてチケットショップで換金した」と供述している。逮捕容疑は2020年11月、5千円の商品券20万枚(額面計10億円)を正規の業務を装って会社

                                                          博報堂子会社元社員を逮捕 商品券10億円分、詐取疑い - 日本経済新聞
                                                        • 博報堂DY、AIが瞳の動きを予測 動画広告制作に - 日本経済新聞

                                                          博報堂DYホールディングス(HD)は、人工知能(AI)が瞳の動きを予測する技術を動画広告の制作に活用する。広告効果の向上を狙う。動画広告市場が広がる中、制作部分の競争力を高める。博報堂DYHDが用いるのは、視聴者が動画広告の中のタレントや文章、商品画像など、どの要素に注目するかを予測する技術。動画広告の視聴者の瞳の動きを追う「アイトラッキング」のデータをAIに学習させ、目の動きを予測できるよう

                                                            博報堂DY、AIが瞳の動きを予測 動画広告制作に - 日本経済新聞
                                                          • 「美容は自分のためという価値観に」博報堂調査でわかった、新型コロナで生まれた化粧品購買7つの兆し

                                                            『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                              「美容は自分のためという価値観に」博報堂調査でわかった、新型コロナで生まれた化粧品購買7つの兆し
                                                            • 博報堂が「α世代」を調査 「1~3歳からスマホユーザー」の衝撃

                                                              博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は2022年10月、Z世代の次にくる「α世代」に関する調査結果を発表した。スマートフォンやタブレット端末といったさまざまなデジタルツールを使いこなし、オンラインゲームに夢中のα世代。現在の彼らの行動から、その特徴を導き出した。 博報堂DYメディアパートナーズによる今回の「“α世代”のメディア生活調査」の中で、注目したいのが、「デジタルツールの活用状況」「オンラインゲームの実施状況」の2点だ。2022年に12歳以下である「α世代」が消費の主役に躍り出るのは当面先であるため、彼らを対象とした調査はまだ多くない。そこで、「パソコンやスマートフォンといった各デバイスの活用方法や、20年から小学校でスタートしたプログラミング学習がメディア意識にどう変化をもたらすのかを把握したかった」と、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 上席研究員の

                                                                博報堂が「α世代」を調査 「1~3歳からスマホユーザー」の衝撃
                                                              • 博報堂に罰金2億円求刑 五輪談合事件で検察側―東京地裁:時事ドットコム

                                                                博報堂に罰金2億円求刑 五輪談合事件で検察側―東京地裁 2024年03月18日13時03分配信 博報堂の本社が入るビル=東京都港区 東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件で、独禁法違反(不当な取引制限)罪に問われた博報堂DYスポーツマーケティング元社長の横溝健一郎被告(56)と、法人としての博報堂の公判が18日、東京地裁(安永健次裁判長)であり、検察側は横溝被告に懲役1年6月、同社に罰金2億円を求刑した。一連の談合事件で、企業側への求刑は初めて。 大広元役員に有罪判決 「利欲目的で請託」―五輪汚職・東京地裁 横溝被告は昨年11月の初公判で、事実関係を認めた上で、「独禁法違反に当たるか慎重に判断してほしい」と述べた。その後の被告人質問では、「受注調整をしている認識はなかった」とも話した。 検察側は論告で、「取引規模や社会的影響力、世界に与えた失望感を考慮すれば極めて悪質な事案だ」と批判。博報

                                                                  博報堂に罰金2億円求刑 五輪談合事件で検察側―東京地裁:時事ドットコム
                                                                • 【メ環研の部屋】発見!令和のテレビっ子 調査結果報告&ライブインタビュー | メディア環境研究所|博報堂DYメディアパートナーズ

                                                                  メディア環境研究所の研究員が日々追いかけているトレンドや、調査速報などを発表し、ご関心をお持ちの皆さまとカジュアルに意見交換・議論をするオンラインイベント「メ環研の部屋」。 6月22日開催のイベントでは、変わりゆくメディア生活の実態やふとした疑問を明らかにする新企画「メ環研のメからウロコ」がスタート。第1回は「発見!令和のテレビっ子」と題し、テレビに関する意識調査の結果を交えながら、テレビ番組が好きな人とはどんな人なのかを探りました。 見逃し配信やスマホ視聴など、テレビ番組を取り巻く状況が変わりつつある今、「テレビっ子」たちはテレビをどう楽しんでいるのか。メ環研の野田上席研究員をモデレーターに、山本グループマネージャー(以下、山本GM)と一緒に考えていきます。 若者ほど「テレビ番組がとても好き」 イベントの前半では、2021年5~6月にメ環研が実施した「テレビ番組視聴意識調査2021」から

                                                                    【メ環研の部屋】発見!令和のテレビっ子 調査結果報告&ライブインタビュー | メディア環境研究所|博報堂DYメディアパートナーズ