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吉田豪の検索結果121 - 160 件 / 439件

  • 「日本一心のない司会者」と言われている「東野幸治」はなぜこんなに魅力的なのか | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    東野幸治さん お笑いタレントの東野幸治さんによるエッセイ集『この素晴らしき世界』が刊行された。本作の読みどころを『笑福亭鶴瓶論』『1989年のテレビっ子』などの著書がある気鋭のライターてれびのスキマさんが解説する。 *** 「極力家にいる。ストレスで食べる。動かない。太る。寝る。床ずれする。ドラえもんのように愛嬌のある体型だが目つきは異様に鋭くなる。右を向いて寝転がる。左目から涙が垂れてくる。それを右目に入れて左に寝返りを打つ。右目から涙を垂らして左目に入れる。そしてまた右に寝返りを……繰り返しやり続けました」 東野幸治は「R-1ぐらんぷり」王者・中山功太に訪れた「無間地獄」をそんな風に淡々と描写する。その原稿を書いているとき、東野が悪い薄笑いを浮かべていたであろうことが、ありありと想像できてしまう。『この素晴らしき世界』は、50歳を過ぎ、芸歴30年を超えた東野が、それまで出会った吉本興業

      「日本一心のない司会者」と言われている「東野幸治」はなぜこんなに魅力的なのか | レビュー | Book Bang -ブックバン-
    • 「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「女性に刺さらないとどうにもならない」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

      プレミアム特集「2024年、日本大予測」第六回では「アイドル」を取り上げる。いつの時代もまばゆい光を放ち、人々を魅了する「アイドル」という存在。2023年は新型コロナウイルス禍がようやく終わりを見せ、ファンは直接ライブ会場で、思いのたけを伝えることが可能になった。アイドル業界に詳しいプロインタビュアー吉田豪氏に、今年のアイドル業界はどう映ったのか、そして来年はどんなグループが芽を出していくのか展望を聞いた。 「楽曲派」と呼ばれるグループは大ダメージを受けた 今年を振り返ると、「景気のいいところと、そうじゃないところがはっきり分かれた」という印象です。アイドルの世界で何が面白いって言ったら、「地上も地下もローカルアイドルも同じフェスに集まって盛り上がるボーダレスさ」でした。それこそ、TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)のように、ピンからキリまでのグループが同じ舞台に上がって、何で

        「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「女性に刺さらないとどうにもならない」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
      • 藤波辰爾「マッチョ・ドラゴン」を清野アナが深掘り解説

        さる9月10日、NHK総合にて放送された音楽番組「1オクターブ上の音楽会」でプロレスラーの藤波辰爾が自身のテーマソング「マッチョ・ドラゴン」を37年ぶりに歌唱し大きな話題を呼んでいる。「マッチョ・ドラゴン」は、1985年11月に発売された藤波のシングルレコードの表題曲。「小学生のような歌い方」「リアルジャイアン」など、個性的すぎる歌声が注目を集め、愛すべきカルト曲として一部音楽ファンの間で高い人気を誇っている。放送決定時に公開した音楽ナタリーのニュース記事も多数のアクセスを記録し、この曲の意外な人気を物語っていた。何ゆえ「マッチョ・ドラゴン」はこれほどまでに愛されるのか。プロレス関連のレコードコレクターとしても知られる実況アナウンサーの清野茂樹に「マッチョ・ドラゴン」の魅力を語ってもらった。 構成 / 望月哲 撮影 / 沼田学 藤波辰爾は元祖アイドルレスラー全国3000万人の音楽ファンの皆

          藤波辰爾「マッチョ・ドラゴン」を清野アナが深掘り解説
        • 他人事ではない「うつ」に備えるための7冊の本 - いつか電池がきれるまで

          www.sponichi.co.jp 名倉さんは僕とほぼ同世代ということもあり、このニュースは気になりました。 渡辺満里奈と結婚できても、人は「うつ」になるんだなあ、とか、やや不謹慎なことを考えたりもして。 40代から50代くらいになると、これまでの自分の人生でやってきたこと、やるはずだったこと、これからやらなければならないこと、たぶん、もうできないであろうことなど、いろんなことが入り混じり、自分の「天井」みたいなものも見えてきますよね。 そこから、どんなふうに坂を下りていくのか。 もちろん、仕事によっては、そのくらいの年齢はまだまだ青二才ということもあるでしょうけど。 名倉さんは、頚椎の治療後の体調の変化がストレスになって、とのことなのですが、「うつ」という病気の性質を考えると、2ヶ月の休養はちょっと短いのではないかと思いますし、期間を区切らずに治療に専念したほうが良いのではないかと僕は

            他人事ではない「うつ」に備えるための7冊の本 - いつか電池がきれるまで
          • 『全身編集者』よんでみた:ロマン優光連載138

            実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号は2月2日発売) 特別定価650円(税込) ▼自民党の裏切りを許さない旧統一教会の逆襲▼今更コロナワクチンを恐れ始める算数のできないバカ▼「ブレイキングダウン」と朝倉未来のダサい身内ノリ▼ジュリー氏&妻の傀儡となった木村拓哉▼中国の台湾への攻撃が迫っても軍備増強を拒否する左翼は馬鹿▼合同結婚したい中年男がバトル 統一教会入信選手権▼「富士そば」地獄の超長時間労働と残酷な仕打ち▼慶應幼稚舎出身者が語る上級国民の生活▼多種多様だけどどれもまずいラーメン大図鑑▼「日本は格差が拡大している」&「格差は悪」という大間違い▼DHC身売りで偏向報道番組が終了 ネトウヨ論客たちの終焉▼ソーセージ好きグラドルが人気定番商品24品を食べ比べ▼1ランク上のAVの楽しみ方▼サッカー日本代表監督無能ランキング▼自分より下

              『全身編集者』よんでみた:ロマン優光連載138
            • 「銀座で『芸能界から消してやる!』と言われた」「ホテルに呼び出されたことも…」フリー素材モデル・茜さやの“波乱万丈すぎる半生” | 文春オンライン

              ネット上でよく見かける、茜さやさんのフリー素材画像 茜さんは現在、フリー素材モデルのほか、グラビアアイドルや実業家、ライターとしても活動をしている。過去にはミスヤングチャンピオンのファイナリスト選出や、ミスiD2017の吉田豪賞受賞などの実績を持つ。 そんな茜さんが芸能界に入ったのは、17歳のとき。高校を中退して広島から上京した彼女は、芸能界の“荒波”に揉まれることになる。いったい、何があったのか――。茜さんの波瀾万丈な人生に迫る。(全2回の2回目/1回目から続く)

                「銀座で『芸能界から消してやる!』と言われた」「ホテルに呼び出されたことも…」フリー素材モデル・茜さやの“波乱万丈すぎる半生” | 文春オンライン
              • ヴィレッジヴァンガードはなぜ”雑貨屋”になったのか――回想録に見る創業者・菊地敬一が見た夢 | ねとぽよ

                今日お誕生日のゆめこさんにインタビューしてきたぽよ〜! カゲプロのキャラ全員を、たった”1人”で『歌って演じてみた』 歌だけではない歌い手、ゆめこさんにインタビューしてみた | ねとぽよ http://t.co/OrKwfO8Eqh (2014/05/30) 「形骸化したカウンター・カルチャーのオシャレな部分だけすくい取ってソフトカウンター・カルチャーなるものをライフスタイルの一部にしたがる若者が少なからず存在する」 ――菊地敬一『ヴィレッジヴァンガードで休日を』 サブカルチャーは何を夢みた? 菊地君の本屋 にわか仕込みのセンスで文化通を気取る人たちが、「サブカル(笑)」「自意識(笑)」とからかわれていたのは、すでにひと昔前の話だ。サブカルチャーの担い手たちが、趣味へ打ち込む生き方への迷い、焦りを語り出している。 去年の春頃から、「サブカル者」としての生き方を反省する書籍が3冊出た。大槻ケ

                • 『バイバイ、ヴァンプ!』 今いちばんヤバいエクスプロイテーション案件は「2.5次元」。イケメンを集めた吸血鬼映画を作りますんでひとつよろしく、と生まれた差別映画

                  『バイバイ、ヴァンプ!』 今いちばんヤバいエクスプロイテーション案件は「2.5次元」。イケメンを集めた吸血鬼映画を作りますんでひとつよろしく、と生まれた差別映画 2020年02月25日 18時01分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : 2.5次元映画 • GOD • SIZUKU • とまん • なべおさみ • ゴッドプロデューサーKAZUKI • ゴリ(ガレッジセール) • マーシュ彩 • 中村啓 • 寺坂頼我 • 島田貴仁 • 川平慈英 • 工藤美桜 • 植田尚 • 渡辺裕之 • 美月音寧 • 高野海琉 →公式サイトより 『バイバイ、ヴァンプ!』 プロデューサー 大勝ミサ、GOD 監督・編集 植田尚 原作 中村啓 脚本 中村啓、植田尚 撮影 島田貴仁 出演 寺坂頼我、高野海琉、マーシュ彩、工藤美桜、美月音寧、とまん、なべおさみ、SIZUKU、渡辺裕之、川平慈英、ゴリ(ガレッジセー

                    『バイバイ、ヴァンプ!』 今いちばんヤバいエクスプロイテーション案件は「2.5次元」。イケメンを集めた吸血鬼映画を作りますんでひとつよろしく、と生まれた差別映画
                  • ブル中野と吉田豪 全日本女子プロレスの異常性を語る

                    ブル中野さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと全日本女子プロレスの異常性や特殊性について話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー 🤗「豪の部屋」🏋️‍♀️#ブル中野 とお届けしました、ご視聴ありがとうございました💖@bullnakanokeiko 次回は10/29(火)20時~ #斉藤美海(元カントリー娘。)が登場❣️https://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/v0UR5W1gdZ — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) October 22, 2019 (ブル中野)いい体験を……ダンプさんに悪役に誘ってもらったんで。いい思いというか……(笑)。 (吉田豪)フフフ、大変な思いだったはずなんですよ。 (ブル中野)でもね、ベビーフェイスでいたら適当にそのへんにいるようなレスラーと同じ

                      ブル中野と吉田豪 全日本女子プロレスの異常性を語る
                    • 北尾修一氏のブログを再読して考えたこと - 孤立無援のブログ

                      目次 実は北尾修一氏のブログ記事への反論、書かなくてもよいか、と思っていたんです。わざわざ反論しなくても、読めばどちらが正しいかは明らかだろう。 この原稿、ここから一気に転調します。 引っ張る気はないので、さっさとネタをばらします。 ところが、北尾修一氏もまた、自分に都合の悪い部分は丸ごと削除しているのです。そして、次のような文章を続けます。 盲人や焼死をあざ笑うことのできる俺ってカッケー。 以下、私が元記事と「いじめ紀行を再読して考えたこと」を照合して気付いた点を列挙します。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号)のインタビューで、小山田圭吾は次のように語っています。 いったい何が事実なのか。 北尾修一氏は、都合の悪いこうした文章を削除して、ファンタジーを作り上げているのです。 そうまでして北尾修一氏は、いったい何をしたいのでしょう。 北尾修一氏もその現場にいて、「笑っている」と

                        北尾修一氏のブログを再読して考えたこと - 孤立無援のブログ
                      • 最近のサブカル愛好家:ロマン優光連載182

                        実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                          最近のサブカル愛好家:ロマン優光連載182
                        • 曽我部恵一 くるりを語る

                          曽我部恵一さんが2020年11月10日配信のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんとくるりについて話していました。 #猫舌SHOWROOM #豪の部屋 ご視聴ありがとうございました? 豪さんの価値観を揺さぶった曽我部さんのルサンチマン的なお話やアイドルとの絡み話等いかがでしたか? ゲスト #曽我部恵一 さん 次回は11/17(火)20時〜 #安田大サーカスのクロちゃん が登場❗️@kurochan96wawahttps://t.co/33xAYKTSFq pic.twitter.com/m3T2JTrfBi — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) November 10, 2020 (吉田豪)(コメントを読む)「サニーデイと音楽性が似てるわけではないけど同じ香りがすると思うくるりについてはどういう印象ですか?」。 (曽我部恵一)くるりは、印象というのを言うほど遠くないと

                            曽我部恵一 くるりを語る
                          • こべにの小山田圭吾いじめ記事検証はデタラメですよ - 孤立無援のブログ

                            週刊文春もDOMMUNEも岩波書店もみんなだまされた! その悪辣な手口を暴く! こべにの「毎日新聞デジタル版報道の問題点」の問題点 「長年にわたって同級生をいじめていた」「私立小学校から高校で」の捏造 あなたは日本語がわかりますか? モンスタークレーマー・こべに大噴火 雑誌を読んで感想を書いただけ。それの何がいけないの? 全部読もうが、一部を切り取って解釈しようが、読者の自由 「小山田圭吾における人間の研究」をデマだと流布することこそ犯罪 好ましくない意見を取り締まるのは思想統制であり、言論封殺である こべには対話を拒否し、間違いの訂正にも応じない 「障害のある同級生への壮絶ないじめを武勇伝のように語っている」 クイック・ジャパンの記事には「この場を借りて謝ります(笑)」との記述がある 大月英明がAmazon Kindle本を、572円で自費出版 小山田圭吾はバックドロップとブレンバスター

                              こべにの小山田圭吾いじめ記事検証はデタラメですよ - 孤立無援のブログ
                            • 「被害者なら警察に行くのが普通」は本当か?(改題) - はてブの出来事

                              このあたりの話については過去にもたびたび記事にしているのだが shin-fedor.hatenablog.com shin-fedor.hatenablog.com わりと繰り返しになるけど、最近またそういう話が出ているので。 過去ブクマ 「正しい被害者」の振る舞いはなかなかできない 身の危険を感じてフレンドリーに振る舞うことない? 「本当の被害者」はみんな警察に行っているのか?内閣府調査より 松ちゃんの白黒とは無関係に言っておきたいこと まとめ 過去ブクマ 俺は本当にこのテーマについては何度も何度も書いている。はてブを始めた2018年から定期的に書いている。 昔援助交際してた(追記しました) いじめられっ子が「これはイジメではない、友達間のおふざけだ」と自己洗脳するのと似た心理変遷に思える。性被害だと認めてしまうと尊厳が壊れてしまうから、主体的な行動なんだと塗り替え心を守ろうとするバイア

                                「被害者なら警察に行くのが普通」は本当か?(改題) - はてブの出来事
                              • 2021年、アイドルについて考えたこと:ロマン優光連載202

                                実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

                                  2021年、アイドルについて考えたこと:ロマン優光連載202
                                • 上坂すみれ、幻想と酔狂の酔いどれグラビア 『BRODY』で明かす飲酒とフリー転身

                                  POPなポイントを3行で 声優・上坂すみれ、雑誌『BRODY』で酔いどれグラビア フリー転身後、初の表紙を飾った声優界随一の酒豪 酒2L以上を“ガチ飲み”して語る飲酒事情とフリーランス 声優・上坂すみれさんがフリー転身後、初の表紙を飾った雑誌『BRODY(ブロディ)』(白夜書房)特別版が10月23日に発売されたわけだが──。 まだの人はぜひ手にとってほしい。声優界随一の酒豪として知られる彼女が、東京・荻窪の街で2リットル以上のお酒を“ガチ飲み”した幻想と酔狂の酔いどれグラビアは必見。 撮影に向けて、「フリーランスの力を活かして、少しでも長く飲めるように時間を調整しました(笑)」と、ストロングに意気込んだという上坂さん。 そうして生まれたすみぺ度数の高いグラビアに加え、プロインタビュアー・吉田豪さんによるインタビューでは、ステイホーム中の飲酒事情やフリーランスとなった心境などが語られている。

                                    上坂すみれ、幻想と酔狂の酔いどれグラビア 『BRODY』で明かす飲酒とフリー転身
                                  • 吉田豪 箕輪厚介を語る

                                    吉田豪さんが2023年3月13日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で幻冬舎の編集者・箕輪厚介さんについて話していました。 (宇多丸)ということで、今回は幻冬舎の敏腕編集者・箕輪康介さんについてということですが。まずは箕輪さんのプロフィールの紹介、熊崎くんからお願います。 (熊崎風斗)はい。箕輪康介さんは1985年東京都生まれ。早稲田大学を卒業後、2010年、双葉社に入社。雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』を創刊し、Amazon総合ランキング1位を獲得。2014年、編集部に異動後は見城徹さんや堀江貴文さんの本を担当されます。そしてその後、幻冬舎に移籍し2017年NewsPicks Bookを立ち上げ、編集長に就任。、創刊1年で100万部を突破。幻冬舎の社員であると同時に、会員数1000名を超えるオンラインサロン箕輪編集室を主宰されたり、テレビのコメンテーターも担当するなど多方面で活

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                                    • 第10話 渚マミ  今夜は車内でおやすみなさい。 | 今夜は車内でおやすみなさい。 | ヤンマガWeb

                                      小田原ドラゴン先生による車中泊漫画『今夜は車内でおやすみなさい。』 マンガは第1話〜第5話、第14話~最新話まで公開となります。 「第10話 渚マミ」はコチラで読めます! シャーク小笠原に教えたい! 車中泊専門誌『カーネル』による誰でも快適に寝られる車中泊入門 (シーズンによって変わる「秋」の車中泊についてpart1) もっとも車中泊しやすい季節は秋! 暑すぎず、寒すぎず、花粉もない。このベストシーズンこそ、車中泊でクルマ旅に出かけたいところ。しかし、秋にだって注意すべき点はある。ここでは、そんな秋ならではの注意点を紹介する第一弾。 1.jpg 2.3 MB気候の移り変わりが早いのは秋の特徴。季節が進むにつれて、気温や日の出&日の入りは、どんどん変わっていく。つい一週間前までは暖かったとしても、今度の週末は寒くて眠れないなんてこともある。 最も車中泊に適した季節が秋。気候もほどよく、食べも

                                        第10話 渚マミ  今夜は車内でおやすみなさい。 | 今夜は車内でおやすみなさい。 | ヤンマガWeb
                                      • 菊地成孔と吉田豪 宇多田ヒカルを語る

                                        菊地成孔さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと宇多田ヒカルさんについて話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー ?「豪の部屋」?#菊地成孔 とお届けしました、ご視聴ありがとうございました?✨@H_Naganuma 次回10/22(火)20時~もお楽しみに❣️ ⚠️ゲストは決まり次第告知いたしますhttps://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/fySfcpUkC8 — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) October 15, 2019 (吉田豪)(コメントを読む)「宇多田ヒカルと仕事をした感想を聞きたいです」。 (菊地成孔)あんな暗いバイブスの人、いないですね。とてもよかったですね。あの……「明るい・暗い」っていうのは「いい・悪い」じゃなくてあるんですよ。音楽でいうとメジャーとマイナーみた

                                          菊地成孔と吉田豪 宇多田ヒカルを語る
                                        • 吉田豪 Clubhouseを語る

                                          吉田豪さんが2021年2月1日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で宇多丸さん、熊崎風斗さんと話題の音声SNS、Clubhouseについて話していました。 #clubhouse こうやって新しくはじめたSNSで吉田豪さんいると安心する(笑)。 pic.twitter.com/guiw8JnDm0 — 高木三四郎 SanshiroTakagi (@t346fire) January 27, 2021 (宇多丸)ということで今夜はClubhouse。僕も知人とかと話してる時に「宇多丸さん、Clubhouseって知ってる?」なんつって。「なんかしゃべるSNSみたいなやつっしょ?」みたいな。そんぐらいのうすぼんやりした会話をしてましたけど。まあ、話題沸騰という。 (吉田豪)宇多丸さん、これは登録する気はない感じですね? (宇多丸)吉田さん、するわけないでしょう?(笑)。しなさそうでし

                                            吉田豪 Clubhouseを語る
                                          • みやーんZZと高野政所 ラジオ書き起こしを語る

                                            ラジオ書き起こし職人のみやーんZZがアシパン学園『ジャスティスナイトオンライン』に出演。高野政所さんとラジオ書き起こしなどについて話したトークをダイジェストでお届け!(フルのトークはExtroom『アシッドパンダ学園』に入会・有料会員登録をすることで視聴できます)。 (高野政所)そんなわけでまあみやーんさんと言えばね、これを聞いている方はみんな知っていると思いますけども。ラジオ書き起こしでね、のし上がった男ですよ! (みやーんZZ)のし上がった(笑)。ラジオ書き起こしハスリンをして。 (高野政所)ラジオ書き起こしって何年ぐらいやっているですか? (みやーんZZ)たぶん10年ぐらいじゃないですかね? (高野政所)もう2ケタ行ったんですか? (みやーんZZ)たぶん、おそらく……(※その後、調べたところ2011年頃からスタートしたようでした)。 (高野政所)そうかー。いちばん最初に書き起こしたや

                                              みやーんZZと高野政所 ラジオ書き起こしを語る
                                            • 市井由理が語る「JOYHOLIC」 | GREAT TRACKS×音楽ナタリー Vol. 1

                                              ソニー・ミュージックレーベルズのアナログ盤専門レーベル「GREAT TRACKS」と音楽ナタリーによるコラボレーション再発企画がスタート。この第1弾として、市井由理のソロシングル「恋がしたかった」の7inchアナログが本日4月3日にリリースされた。 「恋がしたかった」は、東京パフォーマンスドールやEAST END×YURIのメンバーとしても活躍した市井のソロシングルとして1996年7月にリリースされた作品。そしてこの楽曲が収録されている1stアルバム「JOYHOLIC」(1996年)は、アイドルファンのみならず多くの音楽ファンの間で90年代を代表するガールポップの名盤として長きにわたり愛されている。ASA-CHANG、菊地成孔、ヒックスヴィル、かせきさいだぁなど多彩なアーティストが参加した楽曲の数々は、発表から28年を経た今も普遍的な輝きを放っている。今回聞き手として登場してもらったプロイ

                                                市井由理が語る「JOYHOLIC」 | GREAT TRACKS×音楽ナタリー Vol. 1
                                              • 執筆業だけで生きていくのは限界なのか? 平均年収は300万、文藝春秋は他の10倍…出版業界のギャラ事情を吉田豪・久田将義が明かした!

                                                「雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない」 先日、はてなブログに上記のタイトルで匿名の記事が投稿され、話題になっている。記事の投稿者は雑誌連載を持ち、本も出版しているが、それでも年収は300万円から500万円で「かなり厳しい」と、出版業界の現状を赤裸々に綴っている。 久田将義氏と吉田豪氏は自身がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」において、この話題に言及。 サブスクリプションなどの定額サービス時代の到来や、コンビニ各社の雑誌販売の縮小に伴う出版業界への打撃がある中、久田氏は「300万から500万は恵まれている」としつつも、「書いてしゃべれる人じゃないと無理かな」と昔と比較して執筆者に求められているものが変化してきていることを挙げた。 吉田氏も「いろいろな活動で知名度を上げてそっちでお金を稼ぎながら、紙での取材なり何なりを他の媒体で生かして、

                                                  執筆業だけで生きていくのは限界なのか? 平均年収は300万、文藝春秋は他の10倍…出版業界のギャラ事情を吉田豪・久田将義が明かした!
                                                • ウエストランド井口と作家飯塚とニッポンの社長・辻が語る「2022年10月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 6本目

                                                  ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は「キングオブコント2022」決勝にまつわるあれこれで話題のニッポンの社長・辻をゲストに迎える。「キングオブコント」「M-1グランプリ」はもちろん、辻がレギュラー出演中&井口が2022年最多ゲスト出演記録更新中の「マルコポロリ!」や、東京と大阪の若手芸人事情、互いの相方の話題も。滝音さすけ、ビスケットブラザーズ、マユリカら辻と親しい大阪芸人の名前も挙がる一方、「10月のお笑い」の話が少なめなのはあしからず。最後にお知らせもあります。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は10月30日に実施。 ゲストはニッポンの社長・辻──今回は、ニッポンの社長・辻さんをお招きしました。井口さんが今年すでに何度もゲスト出演されている「マルコポロリ!」(関西テレビ)にレギュラー出演

                                                    ウエストランド井口と作家飯塚とニッポンの社長・辻が語る「2022年10月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 6本目
                                                  • 佐久間宣行Pが今のアイドル業界であえて火中の栗を拾ったワケ~吉田豪インタビュー|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

                                                    プロインタビュアー・吉田豪が佐久間宣行プロデューサーに迫る テレビ・ラジオ・YouTubeなど、さまざまなメディアを通して世の中を面白くする佐久間宣行によるアイドルプロデュースプロジェクトが進行中。バラエティをベースにものづくりを行う佐久間Pが、アイドルシーンにどのようにして一石投じるのか? プロインタビュアー・吉田豪が掘り下げます。 青春のやり直し 佐久間宣行 わざわざ(『ゴッドタン』収録前のテレビ東京・天王洲スタジオまで)来てもらってありがとうございます。 ――佐久間さんが青春高校3年C組アイドル部の元メンバーに頼まれてアイドルプロデュースをやることになった経緯はYouTubeで全部公開してますけど、誤解が多いじゃないですか。ホントにガチなのに、「最初から全部決まってるんだろ」とか言われたりして。 佐久間宣行 ホントにガチです。ただ何やったって「全部決まってただろ」って言われるから。要

                                                      佐久間宣行Pが今のアイドル業界であえて火中の栗を拾ったワケ~吉田豪インタビュー|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
                                                    • 『豪の部屋』中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、中川節炸裂!?80年代のバンド事情を語る。

                                                      毎週火曜20時〜22時 生配信のご視聴はこちらから↓ https://www.showroom-live.com/nekojita ※ハートマークをクリックしてお気に入りに登録すると配信が始まったときにお知らせが届きます! 毎週SHOWROOMにて生配信中の『豪の部屋』 。 プロインタビュアー吉田豪が気になるゲストをお招きし、お部屋でくつろいでいるようなリラックスモードで普段聞けないような話を伺う濃厚な2時間。 何故だか分からないけどゲストのことが好きになってしまう・・・!そんな番組です。 アーカイブ動画 <2021年11月16日配信分> 出演:吉田豪、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) ※生配信のアーカイブのため映像が乱れる箇所がございます。予めご了承ください。

                                                        『豪の部屋』中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、中川節炸裂!?80年代のバンド事情を語る。
                                                      • 杉作J太郎と吉田豪 吉本興業・岡本社長会見と加藤浩次の告発を語る

                                                        吉田豪さんが南海放送『痛快!杉作J太郎のどっきりナイト7』に電話出演。杉作J太郎さんと吉本興業・岡本社長の記者会見や加藤浩次さんによる告発について話していました。 (杉作J太郎)こんばんは。杉作J太郎です。8月9日(金)、夜の7時15分からこのいま、ちょうど僕がしゃべっております南海放送本社の2階にありますパルスタジオの真向かいにあります喫茶店のようなスペースで、イベントが行われます。サブカル現役最強タッグ 杉作J太郎&吉田豪によるトークイベント。そんなイベントが行われるんですが、いま、その吉田豪ちゃんが電話の向こうに出てくれております。もしもし? (吉田豪)もしもし? (杉作J太郎)ああ、どうも。こんばんは。元気ですか? (吉田豪)元気ではないけど、やってまーす。はい。 (杉作J太郎)最近は慌ただしいんじゃない? (吉田豪)ええと、なんですか? 吉本関係? (杉作J太郎)うん。僕はあんま

                                                          杉作J太郎と吉田豪 吉本興業・岡本社長会見と加藤浩次の告発を語る
                                                        • ブックオフで100円本漁りを堪能する

                                                          3連休の中休みなんで、ふと思いついてブックオフに足を運びました。 時間に余裕ができると、たまにやるのですが一冊100円のコーナーがあり、絶版本や見たこともないものなどがあります。 そこの棚をじっくりと見ながら、本の方から「買ってみてくれ」「読んでみてくれ」と呼び掛けているようなのを、じっくりと探す時間がすごい好きです。 本は一年に7~8万タイトルが世に出ます。 言葉の端に上ってくるのはごく一部で、中には初版のみで消えていくものも少なくありません。 また、40年生きてきて気が付いたのは、子供の頃に店にあったものでも、現在は消えているものもあること。そういった「知らなかった本」「昔馴染んだ本」が見つけられるのが100円本コーナー。 もちろん、Amazonの中古本コーナー(マーケットプレイス)も便利ですが、実際に手に取って内容を見ることはできませんし、 なにより自分からチェックを入れていくなら、

                                                            ブックオフで100円本漁りを堪能する
                                                          • 徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」

                                                            近年は「バス旅」も人気の徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。 あるときは涙もろい好々爺、あるときは無類のギャンブル狂。果たしてその正体は? プロインタビュアーの吉田豪氏が迫った。週刊ポスト2021年10月29日号掲載記事の超ロングバージョンをお届けします。(全4回の第2回) 吉田:今回の本で面白いと思ったのは反体制思想を持つことが一つの正義だと思って、組合活動に熱中したことがあったっていうのも意外なんですけど、その迫力のないアジテーションが面白がられて、歌番組に抜擢っていうのが、それきっかけだったんだっていう。 徳光:そうなんですよね、あれは不思議なもんですよね。日本テレビは、僕が入社したころっていうのは組合活動がたいへん盛んでして、僕も60年安保世代ですから樺美智子さんのことも存じ上げてるし……。 あ、これ余談なんだけど、樺美智子さんと一緒

                                                              徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」
                                                            • 山口達也アル中問題:ロマン優光連載170

                                                              実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

                                                                山口達也アル中問題:ロマン優光連載170
                                                              • 髙嶋兄のせきららエッセイ『変態紳士』が凄まじい - この鬱がすごい!

                                                                吉田豪氏が激推ししていてずっと気になっていた、髙嶋政宏著『変態紳士』を読んだ。 ただただ圧倒された。 かつて俳優のエッセイで、これ程せきららなものがあっただろうか?いや、ない。 高嶋政宏氏(通称・高嶋兄)には元より「変わった人」という印象を持っていたが、ここまでとは。 というか、まず表紙!これ関係者諸々的にいいの?! 変態紳士 作者:髙嶋政宏 発売日: 2018/10/10 メディア: 単行本 内容紹介 ここ最近の高嶋政宏がちょっと変だ。 バラエティ番組でSM好きを公言し、妻(シルビア・グラブ)への異常なまでの愛情を披露、さらには変態的なグルメリポートに……とにわかに話題をよんでいる。 そしてこの、ぎりぎりアウトな髭面である。 「いったいカレに何が!?」「人ってこんなに変わるもの!?」 本書では本人があるきっかけを経て、いわく『変態』へと生まれ変わっていく様子を描き、その先に見えてきたとい

                                                                  髙嶋兄のせきららエッセイ『変態紳士』が凄まじい - この鬱がすごい!
                                                                • 吉田豪と宇多丸 吉本興業問題を語る

                                                                  吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さんと吉本興業問題について話していました。 (宇多丸)ということで曲を聞かせていただく前に豪さん的に……いろいろとあったじゃないですか。アサヒ芸能のスキャンダル大賞でいつも。 (吉田豪)浅草キッドのお二人と宇多丸さんと僕の4人でいつも話をして。 (宇多丸)半年に1回ずつやっているんだけど。まあ最近、特に「ネタがたまりすぎちゃって大変だよ!」なんて言いながら話すんだけど。今回はそれが終わった後にジャニーズの公取にあれもあったし、ジャニーさんの死去もあったし。そしてなにより吉本のあれがあったりとか。もうちょっと、なんか話した内容が古くなっちゃって、こまったもんでしたよね。 【編集日誌から3】芸能界の二つの「帝国」が揺らいでいます。#ジャニーズ事務所 と #吉本興業。背景には、昭和から続く慣行があると言われています。識者や事情通の

                                                                    吉田豪と宇多丸 吉本興業問題を語る
                                                                  • 『自由』が『虚無』と化した先の人生の生きがいについて(あるいは個人主義と共同体主義の狭間で) - 自意識高い系男子

                                                                    恥の多いモラトリアム人生を送ってきました pha.hateblo.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 生きに生きて40歳、俺らは結構長く生きた - シロクマの屑籠 少なくとも思春期をこれ以上延長できないぐらいまでは生きることができたのだ。 シロクマ先生の記事の↑のような一節に目が止まった。私はいま44歳だけれども、一般的な同年代よりずいぶんと長く思春期を延長させてしまったなぁという自負(と負い目)を持っている。 私は、仕事よりもプライベートを優先させるスタイルでこの歳まで生きてきた。最低限の自分の仕事をこなして早い時間に帰宅し、夜の街に繰り出しては行きつけのバーで酒を飲み、音楽を浴び踊り、適当な雑談にふける。あるいは映画館へ行く。自宅で本を読み、ゲームで遊ぶ。私の30代はそうして過ぎ去っていった。 それはまさに、思春期モラトリアムの延長だった。楽しい毎日だったと思

                                                                      『自由』が『虚無』と化した先の人生の生きがいについて(あるいは個人主義と共同体主義の狭間で) - 自意識高い系男子
                                                                    • 吉田豪『イアンのナードコア大百科』を語る

                                                                      吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。2019年秋の推薦図書として『イアンのナードコア大百科』を紹介していました。 (吉田豪)それとか、いろいろとあるんですけども。これ、知っています? 『イアンのナードコア大百科』っていう。 (宇多丸)い……『イアンのナードコア大百科』? いや、わかんないです。知るわけない系じゃないですか? 例によってそれ。 (吉田豪)日本在住だったこのイアンさんっていう人がナードコアのマニアで。ナードコアっていうのはRAM RIDERさんからなにから……。 (宇多丸)高野政所くんとか。 (吉田豪)政所さんとか。いろんな人たちを輩出したシーンなんですけども。 (宇多丸)一言で言うとなんですか? サンプリングを駆使して……? (吉田豪)まあ、ネットカルチャーとかと結びついた面白アングラテクノというか。 (宇多丸)面白アングラテクノかつ、もう著作権とかは

                                                                        吉田豪『イアンのナードコア大百科』を語る
                                                                      • 上坂すみれ「NEO PROPAGANDA」発売記念 上坂すみれ×志磨遼平(ドレスコーズ)対談|真の日陰に住みし者、高らかに歌う - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                                        ナタリー 音楽 特集・インタビュー 上坂すみれ「NEO PROPAGANDA」特集 上坂すみれ×志磨遼平(ドレスコーズ)対談 上坂すみれ「NEO PROPAGANDA」 PR 2020年1月22日 上坂すみれが通算4枚目のオリジナルアルバム「NEO PROPAGANDA」を1月22日にリリースした。 清竜人、MOSAIC.WAV、group_inou、大槻ケンヂら多彩な作家陣が個性豊かな楽曲を提供する中、アルバムのラストを締めくくるリード曲「ネオ東京唱歌」では志磨遼平(ドレスコーズ)と初タッグ。戦前の唱歌やロシア民謡、1980年代のニューウェイブが融合したような独特の味わいを持つ楽曲を完成させた。今回は上坂と志磨による初対談により、不思議な魅力を放つ「ネオ東京唱歌」誕生の過程に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 塚原孝顕 わりと常識的に生きているという自覚はあります 志磨遼平 きち

                                                                          上坂すみれ「NEO PROPAGANDA」発売記念 上坂すみれ×志磨遼平(ドレスコーズ)対談|真の日陰に住みし者、高らかに歌う - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                                        • 吉田豪と椎名ちゃん 地元・足立区と木下優樹菜を語る

                                                                          東京初期衝動の椎名ちゃんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと地元・足立区が木下優樹菜ブームでおかしくなった時期のことを話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー ?「豪の部屋」? 東京初期衝動・椎名ちゃん とお届けしました、ご視聴ありがとうございました?@parapara_GAL 次回11/19(火)20時~もお楽しみに‼️ ⚠️ゲストは決まり次第告知いたしますhttps://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/WSKSUrFR3w — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) November 12, 2019 (吉田豪)でも、いつぐらいから殴り返せるようになったんですか? (椎名ちゃん)いつぐらいからだろう? 中学生ぐらい? 中3ぐらいから。 (吉田豪)中3ぐらい……早いですね。 (椎名ちゃん)早い

                                                                            吉田豪と椎名ちゃん 地元・足立区と木下優樹菜を語る
                                                                          • 「マジで全員ガン飛ばし合ってました」「スタッフ同士も当然バチバチ」 AKBやハロプロのひしめくアイドル戦国時代の舞台裏でFKDが目にしたものとは 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                                            全4回の3回目/第1回、第2回、第4回を読む メンバーに嫌われるアイドルスタッフ ――(吉田豪)なんなんですかね、メンバーからFKDさんはちょっと嫌われてた的な話があるじゃないですか。 FKD そうですね。でも、何年か前にたまたま道であーりん(佐々木彩夏)に会ったんですよ。「20歳の誕生日なんだ」ってふつうに話して。あーりんだけかもしれないですけど。 ――高城れにさんが嫌ってる説もあったりで。 れにちゃんどうなんですかね、10年以上会ってないんで。めっちゃ嫌いなのかなあ? ――数年前の時点で川上さんが「高城はいまでも嫌ってますよ」って言ってましたからね。 それはホントになんかこう……。 ――それぐらいメンバーを追い込んでたんですか? 追い込んだと思います、当時は。いまだったら許されないですけどね。 ――いまとは時代が違った。 時代が違ったし、いろんなこともあったから。……10年経ってメンバ

                                                                              「マジで全員ガン飛ばし合ってました」「スタッフ同士も当然バチバチ」 AKBやハロプロのひしめくアイドル戦国時代の舞台裏でFKDが目にしたものとは 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                                            • 吉田豪と松永天馬 渋谷系とエイジングを語る

                                                                              アーバンギャルドの松永天馬さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと渋谷系やエイジングについて話していました。 #猫舌SHOWROOM #豪の部屋 ありがとうございました。 自分の話をしないことで有名な僕ですが、時代の話に終始するなかで、ようやく自分の感情が見えてくる所もあり。あの人やあいつに対してもそうだ。 自分を客体化してしまう人間は総じて冷たく、しかし映画のラストで泣く。豪さんもそのタイプだと思う pic.twitter.com/14Xx5pADfv — 松永天馬(アーバンギャルド)?TOKYOPOP? (@urbangarde) December 10, 2019 (松永天馬)まあ、そんな感じで一通り僕が言いたいことは……まあ、自分の話をあんまりしていないですけどね。アーバンギャルドというバンドをやっておりますよ。 (吉田豪)ねえ(笑)。僕もずっと好きなバンドです

                                                                                吉田豪と松永天馬 渋谷系とエイジングを語る
                                                                              • プロレス必修科目としての新間寿とジャパンライフ - 挑戦者ストロング

                                                                                1980年代前半、空前絶後の人気を誇った頃の新日本プロレスを知る者にとって、いま現在、新間寿という名前はどう響くのだろうか。 新日本プロレス営業本部長。アントニオ猪木の女房役。猪木アリ戦を実現させた立役者。タイガーマスクを現実のリングに登場させた、2.5次元興行の祖。「プロレスブームではなく、新日本プロレスブームなんだ」と言い放つ稀代のアジテーター。過激な仕掛け人。リングの目激者。WWE殿堂レガシー部門入り。 猪木との長きにわたる愛憎劇は我々を翻弄した。クーデター未遂事件。旧UWFの旗揚げと崩壊。スポーツ平和党の立ち上げ。猪木への告発。連日ワイドショーで醜態を晒した狂乱劇(世間では、新間といえばこれしか知らない人も多い)。アントニオ猪木のPKO*1。10年近い断絶を経てからの、猪木との和解。バカ息子・新間寿恒がオモチャにしてしまったユニバーサルプロレス。 新日が人気絶頂の時代でさえ、誰が書

                                                                                  プロレス必修科目としての新間寿とジャパンライフ - 挑戦者ストロング
                                                                                • 吉田豪とつんく♂ 、モーニング娘。新曲からハローマゲドンまで語る。|つんく♂

                                                                                  noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。後編は、吉田さんについてつんく♂が根掘り葉掘り。吉田さんが考える「アイドルのピーク」や、影響を受けたバンドブーム、そして吉田さんがつんく♂に「ハローマゲドン」についても、恐る恐るツッコミました。モーニング娘。’21の新曲や、今月卒業する佐藤優樹さんについても語ります。対談前編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪とシャ乱Qの意外なつながり つんく♂:改めて聞くけど、「吉田豪」って、肩書き的には何を名乗ってるの? 吉田:「プロインタビュアー」って名乗ってますけど、インタビューを生業にしつつ、イベントの司会業も増えてきましたね。 つんく♂:ちょくちょく仕事を一緒するようになって、俺は断片的にどんな人かわかってきたけど。どんな人なのかよくわかってない読

                                                                                    吉田豪とつんく♂ 、モーニング娘。新曲からハローマゲドンまで語る。|つんく♂