並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 82件

新着順 人気順

吉田豪の検索結果41 - 80 件 / 82件

  • 吉田豪と和田彩花 アイドルと多様性を語る

    和田彩花さんが2020年1月22日放送の『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんとアイドルと多様性などについて話していました。 猫舌SHOWROOMご覧頂きありがとうございました? ライブ、faniconなどなど和田彩花の活動に是非ご注目ください!!https://t.co/Y3oNE5PjRB#猫舌SHOWROOM#豪の部屋#和田彩花#あやちょ#活動ちょ pic.twitter.com/3XxAJPmtZm — 山田社長 (@YUMYamada) January 21, 2020 (吉田豪)でも、だから根っこにそういう部分はあったわけですよ、なんかね。ちょっと……今は本当に革命戦士っていうイメージなんですよ。僕の中で。で、ハローの中で革命的なことをする人が僕は基本的に好きで。ももちだの何だの、自分の意志で一歩踏み出せる人みたいな。 (和田彩花)ああー、うんうん。 (吉田豪)道

      吉田豪と和田彩花 アイドルと多様性を語る
    • “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.2

      2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第1回に引き続き、この記事では2010年8月30、31日に東京・渋谷C.C.Lemonホール(現LINE CUBE SHIBUYA / 渋谷公会堂)で開催されたイベント「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」を題材として取り上げる(参照:最後にサプライズも!アイドル4組が渋谷で夏フェス)。 SKE48、スマイレージ(現アンジュルム)、ももいろクローバー、bump.yの4組が共演を果たし、現在も語り草となっているこのイベントについて、ライフワークとして検証を続けているプロインタビュアーの吉田豪のほか、スマイレージの元メンバーである福田花音、ももいろクローバーZの高城れにへの取材を実施。それぞれの証言をまとめ、“アイドル戦国時代”幕開けの舞台裏に迫った。 取材・文 / 小野田衛 インタビューカット撮影 / 沼田学

        “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.2
      • ロフトプラスワンの不名誉な企画:ロマン優光連載150

        実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

          ロフトプラスワンの不名誉な企画:ロマン優光連載150
        • 吉田豪が指摘する松本人志の「自分の仕事がちゃんと評価されていない」という思い…ベテラン芸人、“常識外れ”の女性意識 - みんかぶ(マガジン)

          「週刊文春」の新年特大号が放ったダウンタウンの松本人志の「性加害」についてのスクープが波紋を呼んでいる。SNSでは連日トレンド入りし、所属事務所の吉本興業は即刻「事実無根」と反発。ついには8日、松本本人から「裁判に注力したい」という意志もあり、芸能活動を休止することが発表された。 不確定な情報が多く、多くのテレビや芸人たちが“ノータッチ”の中、これまで番組共演経験もあり、『遺書』『松本』といった著作もすべて読了しているプロインタビュアー・吉田豪氏はどう見ているのか。全3回にわたるインタビュー記事の第2回は、今では考えられないような「お笑い芸人の異常な感覚」について語ってもらった。 目次 昔の芸人は「常識」が世間とかけ離れていた漫才ブームが起こっても“異常さ”は変わらなかった「ルームサービスです」とノックドアが開けた瞬間に片腕を差し込んで…松本人志は「範馬勇次郎」である「一言で落とす能力」は

            吉田豪が指摘する松本人志の「自分の仕事がちゃんと評価されていない」という思い…ベテラン芸人、“常識外れ”の女性意識 - みんかぶ(マガジン)
          • 吉田豪と宇多丸 田代まさし逮捕を語る

            吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さんと田代まさしさんの逮捕について話していました。 今号の「電池以下」は田代まさしさんの笑いから良い話になっていく流れはもちろんですが、掟さんと豪さんのマーシー愛とでもいうべきか、理解とリスペクトをもってお話を聞きしている姿が本当に素晴らしいのでNHKさんはこの3人で「バリバラ」特番すべきだと提言!(勝手に)。 pic.twitter.com/BPULb0taNB — CONTINUE (@CONTINUE_mag) July 26, 2019 (宇多丸)今日は本なんだけど、その前にちょっと田代まさしさんがちょっとまた、逮捕的なアレが来てしまったので。 (吉田豪)ついさっきもテレビのコメントをしたところですよ。 (宇多丸)ああ、そうですか。やっぱり吉田豪さん物件というのは知られている感じですもんね。 (吉田豪)ただ、本当にね

              吉田豪と宇多丸 田代まさし逮捕を語る
            • 吉田豪が選ぶ2019年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

              Rolling Stone Japanでは昨年に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2019年のベストソング10選を挙げてもらった。 昨年に続いて、またRolling Stone Japanで年間ベストを選ぶことになりました! 昨年同様、アルバムとかシングルとかに限定しない、CD-RやリリースされてないCMソングも含めた、おそらく他の識者が選ぶベスト10とはまず被らないような、ジャンルも限定しない邦楽の好きな曲ベスト10です……って、そもそも去年のベスト10に選んだ人が誰も入ってなかった! 1. 大森靖子「LOW hAPPYENDROLL --少女のままで死ぬ-- feat. 平賀さち枝」 山戸結希監督の映画『21世紀の女の子』主題歌。アニメ『食戟のソーマ』のエンディングテーマを頼まれたとき、「『少年ジャンプ』といえばライバル、私のライバルといえばさっちゃん(平賀さち枝)!」と思って「

                吉田豪が選ぶ2019年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
              • ブル中野と吉田豪 全日本女子プロレスの異常性を語る

                ブル中野さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと全日本女子プロレスの異常性や特殊性について話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー 🤗「豪の部屋」🏋️‍♀️#ブル中野 とお届けしました、ご視聴ありがとうございました💖@bullnakanokeiko 次回は10/29(火)20時~ #斉藤美海(元カントリー娘。)が登場❣️https://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/v0UR5W1gdZ — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) October 22, 2019 (ブル中野)いい体験を……ダンプさんに悪役に誘ってもらったんで。いい思いというか……(笑)。 (吉田豪)フフフ、大変な思いだったはずなんですよ。 (ブル中野)でもね、ベビーフェイスでいたら適当にそのへんにいるようなレスラーと同じ

                  ブル中野と吉田豪 全日本女子プロレスの異常性を語る
                • 最近のサブカル愛好家:ロマン優光連載182

                  実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                    最近のサブカル愛好家:ロマン優光連載182
                  • 吉田豪 箕輪厚介を語る

                    吉田豪さんが2023年3月13日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で幻冬舎の編集者・箕輪厚介さんについて話していました。 (宇多丸)ということで、今回は幻冬舎の敏腕編集者・箕輪康介さんについてということですが。まずは箕輪さんのプロフィールの紹介、熊崎くんからお願います。 (熊崎風斗)はい。箕輪康介さんは1985年東京都生まれ。早稲田大学を卒業後、2010年、双葉社に入社。雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』を創刊し、Amazon総合ランキング1位を獲得。2014年、編集部に異動後は見城徹さんや堀江貴文さんの本を担当されます。そしてその後、幻冬舎に移籍し2017年NewsPicks Bookを立ち上げ、編集長に就任。、創刊1年で100万部を突破。幻冬舎の社員であると同時に、会員数1000名を超えるオンラインサロン箕輪編集室を主宰されたり、テレビのコメンテーターも担当するなど多方面で活

                      吉田豪 箕輪厚介を語る
                    • 第10話 渚マミ  今夜は車内でおやすみなさい。 | 今夜は車内でおやすみなさい。 | ヤンマガWeb

                      小田原ドラゴン先生による車中泊漫画『今夜は車内でおやすみなさい。』 マンガは第1話〜第5話、第14話~最新話まで公開となります。 「第10話 渚マミ」はコチラで読めます! シャーク小笠原に教えたい! 車中泊専門誌『カーネル』による誰でも快適に寝られる車中泊入門 (シーズンによって変わる「秋」の車中泊についてpart1) もっとも車中泊しやすい季節は秋! 暑すぎず、寒すぎず、花粉もない。このベストシーズンこそ、車中泊でクルマ旅に出かけたいところ。しかし、秋にだって注意すべき点はある。ここでは、そんな秋ならではの注意点を紹介する第一弾。 1.jpg 2.3 MB気候の移り変わりが早いのは秋の特徴。季節が進むにつれて、気温や日の出&日の入りは、どんどん変わっていく。つい一週間前までは暖かったとしても、今度の週末は寒くて眠れないなんてこともある。 最も車中泊に適した季節が秋。気候もほどよく、食べも

                        第10話 渚マミ  今夜は車内でおやすみなさい。 | 今夜は車内でおやすみなさい。 | ヤンマガWeb
                      • 徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」

                        近年は「バス旅」も人気の徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。 あるときは涙もろい好々爺、あるときは無類のギャンブル狂。果たしてその正体は? プロインタビュアーの吉田豪氏が迫った。週刊ポスト2021年10月29日号掲載記事の超ロングバージョンをお届けします。(全4回の第2回) 吉田:今回の本で面白いと思ったのは反体制思想を持つことが一つの正義だと思って、組合活動に熱中したことがあったっていうのも意外なんですけど、その迫力のないアジテーションが面白がられて、歌番組に抜擢っていうのが、それきっかけだったんだっていう。 徳光:そうなんですよね、あれは不思議なもんですよね。日本テレビは、僕が入社したころっていうのは組合活動がたいへん盛んでして、僕も60年安保世代ですから樺美智子さんのことも存じ上げてるし……。 あ、これ余談なんだけど、樺美智子さんと一緒

                          徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」
                        • 吉田豪と宇多丸 吉本興業問題を語る

                          吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さんと吉本興業問題について話していました。 (宇多丸)ということで曲を聞かせていただく前に豪さん的に……いろいろとあったじゃないですか。アサヒ芸能のスキャンダル大賞でいつも。 (吉田豪)浅草キッドのお二人と宇多丸さんと僕の4人でいつも話をして。 (宇多丸)半年に1回ずつやっているんだけど。まあ最近、特に「ネタがたまりすぎちゃって大変だよ!」なんて言いながら話すんだけど。今回はそれが終わった後にジャニーズの公取にあれもあったし、ジャニーさんの死去もあったし。そしてなにより吉本のあれがあったりとか。もうちょっと、なんか話した内容が古くなっちゃって、こまったもんでしたよね。 【編集日誌から3】芸能界の二つの「帝国」が揺らいでいます。#ジャニーズ事務所 と #吉本興業。背景には、昭和から続く慣行があると言われています。識者や事情通の

                            吉田豪と宇多丸 吉本興業問題を語る
                          • 吉田豪と椎名ちゃん 地元・足立区と木下優樹菜を語る

                            東京初期衝動の椎名ちゃんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと地元・足立区が木下優樹菜ブームでおかしくなった時期のことを話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー 🤗「豪の部屋」🎸 東京初期衝動・椎名ちゃん とお届けしました、ご視聴ありがとうございました🥰@parapara_GAL 次回11/19(火)20時~もお楽しみに‼️ ⚠️ゲストは決まり次第告知いたしますhttps://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/WSKSUrFR3w — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) November 12, 2019 (吉田豪)でも、いつぐらいから殴り返せるようになったんですか? (椎名ちゃん)いつぐらいからだろう? 中学生ぐらい? 中3ぐらいから。 (吉田豪)中3ぐらい……早いですね。 (椎名ちゃん

                              吉田豪と椎名ちゃん 地元・足立区と木下優樹菜を語る
                            • 「マジで全員ガン飛ばし合ってました」「スタッフ同士も当然バチバチ」 AKBやハロプロのひしめくアイドル戦国時代の舞台裏でFKDが目にしたものとは 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                              全4回の3回目/第1回、第2回、第4回を読む メンバーに嫌われるアイドルスタッフ ――(吉田豪)なんなんですかね、メンバーからFKDさんはちょっと嫌われてた的な話があるじゃないですか。 FKD そうですね。でも、何年か前にたまたま道であーりん(佐々木彩夏)に会ったんですよ。「20歳の誕生日なんだ」ってふつうに話して。あーりんだけかもしれないですけど。 ――高城れにさんが嫌ってる説もあったりで。 れにちゃんどうなんですかね、10年以上会ってないんで。めっちゃ嫌いなのかなあ? ――数年前の時点で川上さんが「高城はいまでも嫌ってますよ」って言ってましたからね。 それはホントになんかこう……。 ――それぐらいメンバーを追い込んでたんですか? 追い込んだと思います、当時は。いまだったら許されないですけどね。 ――いまとは時代が違った。 時代が違ったし、いろんなこともあったから。……10年経ってメンバ

                                「マジで全員ガン飛ばし合ってました」「スタッフ同士も当然バチバチ」 AKBやハロプロのひしめくアイドル戦国時代の舞台裏でFKDが目にしたものとは 聞き手:吉田豪 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                              • 吉田豪と松永天馬 渋谷系とエイジングを語る

                                アーバンギャルドの松永天馬さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと渋谷系やエイジングについて話していました。 #猫舌SHOWROOM #豪の部屋 ありがとうございました。 自分の話をしないことで有名な僕ですが、時代の話に終始するなかで、ようやく自分の感情が見えてくる所もあり。あの人やあいつに対してもそうだ。 自分を客体化してしまう人間は総じて冷たく、しかし映画のラストで泣く。豪さんもそのタイプだと思う pic.twitter.com/14Xx5pADfv — 松永天馬(アーバンギャルド)💥TOKYOPOP💥 (@urbangarde) December 10, 2019 (松永天馬)まあ、そんな感じで一通り僕が言いたいことは……まあ、自分の話をあんまりしていないですけどね。アーバンギャルドというバンドをやっておりますよ。 (吉田豪)ねえ(笑)。僕もずっと好きなバンド

                                  吉田豪と松永天馬 渋谷系とエイジングを語る
                                • いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る

                                  (吉田豪)僕がよく言うのはね、サブカル男子とか、まあ現実からだいぶ逃避しながら生きてきた人たち。それが40ぐらいで嫌でも現実を直視するっていう……親の病気だの何だのっていうことで。それで、「あれ? 今までいろんな責任から逃れてきたけど、しんどい……」っていう。 (いとうせいこう)そうなの、そうなの。これは僕がすごい尊敬している哲学者……柄谷行人っていう人がいて。柄谷さんがよく言ってたことだけど、「厄年っていうのは実際にある。ただ、『悪いことが起こる』という風には決まっていないんだ。『人生が1回だけだ』っていうことがよくわかる年なんだ」っていう。 つまり、「もうこれ以外の人生は……自分が今まで生きてきたことが自分を作っちゃっていて、そのことからは抜けられないから、この1回を生きるしかないっていうことが分かる年なんだ」っていう。それは僕はすごくいいことを言うな。さすがだなって思って。それが、た

                                    いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る
                                  • 吉田豪と宇多丸 白取千夏雄『全身編集者』を語る

                                    吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。2019年秋の推薦図書として白取千夏雄『全身編集者』を紹介していました。 (宇多丸)そして……。 (吉田豪)これは1回、劇画狼さんがこの番組のゲストに出られた時に紹介されてましたけども。白取千夏雄さんっていう元ガロの編集者の方の『全身編集者』という本。これ、立体的にしていくとどんどんと面白くなる本で。ちょっと1回、ちゃんと紹介をしてみたいんですけども。これ、宇多丸さんも読まれた? 劇画狼さんがオススメ!😎☝️☝️☝️ 白取千夏雄『全身編集者』#utamaru #radiko #tbsradio #TBSラジオ #宇垣美里 #アトロク #劇画狼https://t.co/5ALAjYq7G2 — after6junction (@after6junction) July 30, 2019 (宇多丸)読みました。すごい本でした。 (吉

                                      吉田豪と宇多丸 白取千夏雄『全身編集者』を語る
                                    • プロインタビュアー・吉田豪が〝フリーランス40歳の壁〟を感じなかったワケ | FREENANCE MAG

                                      脱サラしたばかりの小沢あやが、さまざまな業種のフリーランスに仕事術を聞く対談連載『フリーランスな私たち』。今回のゲストは、取材対象の人間的魅力を引き出すインタビューに定評がある、プロインタビュアーの吉田豪さんです。 年齢を重ねながら、ずっと仕事の幅を広げ続けている吉田さん。フリーランスとして、どんな戦略とポリシーで働いているのかをお聞きしました。

                                        プロインタビュアー・吉田豪が〝フリーランス40歳の壁〟を感じなかったワケ | FREENANCE MAG
                                      • ”松本ウォッチャー”のプロインタビュアー・吉田豪「文春報道前から聞いてきたこと」…ちゃんとしていなかった時代に復讐されている - みんかぶ(マガジン)

                                        「週刊文春」の新年特大号が放ったダウンタウンの松本人志の「性加害」についてのスクープが波紋を呼んでいる。SNSでは連日トレンド入りし、所属事務所の吉本興業は即刻「事実無根」と反発。ついには8日、松本本人から「裁判に注力したい」という意志もあり、芸能活動を休止することが発表された。 不確定な情報が多く、多くのテレビや芸人たちが“ノータッチ”の中、これまで番組共演経験もあり、『遺書』『松本』といった著作もすべて読了しているプロインタビュアー・吉田豪氏はどう見ているのか。全3回にわたってインタビュー記事をお届けする。 【これは報道直後の2023年12月28日に取材された原稿に大幅加筆修正したものです】 目次 文春報道前から聞いてきたこと“ちゃんとしていなかった時代”に復讐されている過去の著作であけすけに書かれていた「シモの話」「これからもこの手のスキャンダルはあるだろう。ないわけがない」「いやい

                                          ”松本ウォッチャー”のプロインタビュアー・吉田豪「文春報道前から聞いてきたこと」…ちゃんとしていなかった時代に復讐されている - みんかぶ(マガジン)
                                        • 吉田豪 どん底のフリーター時代に知った、人に心を開くことのおもしろさ【前編】 | マネたま

                                          華々しい成功の裏には、失敗や挫折がある。その失敗エピソードから成功の秘訣をヒモ解く『失敗ヒーロー!』。今回はプロインタビュアーの吉田豪さんが登場。時に取材相手が忘れているエピソードまでも調べ上げる徹底した事前調査で知られ、著名人からインタビュー指名を受けることもある吉田さんですが、かつてはバイトを転々とし、肩身の狭い想いをした時期もあるとか。そこで吉田さんの歩みをヒモ解くと、プロインタビュアーという現在のお仕事からは想像もつかない過去の一面が明らかに。さらには天職の見つけ方にも迫ります! 幼少期から知っていた「僕は主役になれない」 ――吉田さんはパンクミュージックに造詣が深く、学生時代にはバンドも組まれていたそうですね。しかしステージで弾けられない自分に気づき、書く道を選ばれたのとのこと。この方向転換に、悔しさはなかったのでしょうか? 吉田 豪(よしだ・ごう) 1970年生まれ、東京都出身

                                            吉田豪 どん底のフリーター時代に知った、人に心を開くことのおもしろさ【前編】 | マネたま
                                          • 吉田豪と矢口真里 辻希美・加護亜依のハロコン復活を語る

                                            矢口真里さんが2020年2月25日放送の『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと辻希美さんと加護亜依さんがハロコンでWを復活させた件などについて話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー ?「豪の部屋」? ご視聴ありがとうございました?? ゲスト:#矢口真里 次回3/3(火)20時~は #茜さや がゲストに登場!お楽しみに??https://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/SkrQeMufRO — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) February 25, 2020 (吉田豪)コメントがすごい勢いすぎて……「加護ちゃん復活について」。 (矢口真里)「加護ちゃん復活」ってずっと復活していません?(笑)。 (吉田豪)ハロコンに復活したじゃないですか。 (矢口真里)ああ、たしかに。 (吉田豪)あれは僕も

                                              吉田豪と矢口真里 辻希美・加護亜依のハロコン復活を語る
                                            • アントニオ猪木に学ぶ「アイドルが売れる理由」 眉村ちあきはいかにしてブレイクしたのか|吉田豪 | TABLO

                                              「踏出力。人間「アントニオ猪木」から何を学ぶのか」より いきなりですけど最近、アントニオ猪木が口がどんどん軽くなってきてる気がするんですよね。選手や関係者がどれだけプロレスの裏側を暴露しても、猪木だけは秘密を守り通すから信用できるとか言われてきたんですけど、徐々にポロポロと本音が漏れつつあるというか。 関連記事:フェイクか、真実か UFO研究家にその真偽を問う映画『虚空門GATE』 このドキュメンタリー、絶対当たる! | TABLO

                                                アントニオ猪木に学ぶ「アイドルが売れる理由」 眉村ちあきはいかにしてブレイクしたのか|吉田豪 | TABLO
                                              • 吉田豪 新型コロナウイルス以後のエンターテイメント業界を語る

                                                吉田豪さんが2020年3月31日放送の『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』の中で新型コロナウイルス以後のアイドルなど、エンターテイメント業界について話していました。 僕が雑に作ったビデオ会議用画像……「吉田豪さんの部屋」です!(サイズは調整してません) pic.twitter.com/naSb6r3Q3C — みやーんZZ (@miyearnzz) April 2, 2020 (吉田豪)(コメントを読む)「SHOWROOMの暴露タイム」って。いや、でも僕は全然、SHOWROOMとかシステムとかはそれこそ、こうやってコロナ騒ぎとかが起きた時には絶対にプラスになるっていうか。課金できるシステムが僕らはほしいわけじゃないですか。本当に僕、今積極的に課金しようと思ってて。今も僕、この真裏でやっているシバノソウさんがネイキッドロフトでやっているイベントが急拠、有料配信になったので即、課金しておいて。普

                                                  吉田豪 新型コロナウイルス以後のエンターテイメント業界を語る
                                                • 吉田豪×武田砂鉄「ボクたちの聞き出す力」前編|HB ホーム社文芸図書WEBサイト

                                                  吉田豪さんの『帰ってきた 聞き出す力』(発行ホーム社/発売集英社)刊行を記念した対談企画。ゲストには、まさに「聞き出す力」を持つ一方の雄であるライターの武田砂鉄さんをお迎えしました。 事前の打ち合わせ一切なし。緊張感あふれる二人のトークのゆくえは――。 ※2023年2月8日、東京・LOFT 9で行われたイベントを採録したものです。 撮影:甲斐啓二郎/構成:砂田明子 「はいはい」と相づちを打つ理由武田 今日は私、なんで声を掛けられたんですか? 何の打ち合わせもなく、この場に座ってますけど。 吉田 イベントの打ち合わせは一切しない主義なんですよ。 武田 本番前に対談の相手に会わないのは、何か理由があるんですか? 吉田 単純に、本番でしたい話を先にされると困るからですね。杉作(J太郎)さんと定期的にやってるイベントでも、3分前とかに会場入りしてます。それなのに今日は30分前入りと言われたから、え

                                                    吉田豪×武田砂鉄「ボクたちの聞き出す力」前編|HB ホーム社文芸図書WEBサイト
                                                  • 吉田豪 ずっと自由に書くために、僕は死ぬまで現状維持【後編】 | マネたま

                                                    華々しい成功の裏には、失敗や挫折がある。その失敗エピソードから成功の秘訣をヒモ解く『失敗ヒーロー!』。前編に引き続き、プロインタビュアーの吉田豪さんが登場。ご自身の著書『聞き出す力』にも書かれている通り、独自のインタビュー術によって芸能界の裏事情にも精通する吉田さんですが、「忖度」という言葉がよく聞かれる昨今、危ない裏事情を表に出すことの難しさもあるはずです。そこで後編では吉田さんが肌で感じる時代の変化に迫りつつ、危険な香りすらもおもしろさに変える、そのインタビュー術の根幹をヒモ解きます! いかに自由に書けるか。それが吉田豪の仕事のテーマ ――前編でお話しいただいた、人に心を開くことのおもしろさ。2004年発行の『人間コク宝』をはじめ、吉田さんは危険な香りのする人への取材で知られていますが、その危うさを世の中に出すことのボーダーが変化しているのではないでしょうか? 吉田 豪(よしだ・ごう)

                                                      吉田豪 ずっと自由に書くために、僕は死ぬまで現状維持【後編】 | マネたま
                                                    • 徳光和夫インタビュー「バス旅の途中もオンライン競馬をやってます」

                                                      フリーアナウンサー、タレント、司会者……数多くの顔を持つ徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。ギャンブル狂としても知られ、書名からも分かるように“いきあたりばったり”に生きてきた徳光に、プロインタビュアーの吉田豪氏が迫る。週刊ポスト2021年10月29日号掲載記事の超ロングバージョンをお届けします。(全4回の第4回) 徳光:給料はほとんどギャンブルに遣ってましたから、いまでもそうですけどね。今日、医者に、尿酸値の数値がちょっと上がったのと、それから血糖値もちょっと高くなっている、これは肥満だ、と。コロナの1年間はわりと家にこもったりなんかして5キロから6キロぐらい太ったんですよ。ごめんなさい、こんな話をするつもりじゃなかったんですけど、痩せようと思いまして、見事に痩せるまではギャンブルも一部自粛。 吉田:お! でも一部なんですね(笑)。 徳光:

                                                        徳光和夫インタビュー「バス旅の途中もオンライン競馬をやってます」
                                                      • ハロプロ黄金期を支えた男たちの、あの頃。「モー娘。で仕事を失うことも」劔樹人&吉田豪 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

                                                        2000年代初頭。誰もがハロー!プロジェクトの曲を知っていた、あの頃。中でも、ハロプロ──モーニング娘。を愛してやまないディープな“モーヲタ”が放っていた熱量はある種異様だった。当時のファンのリアルを知る吉田豪と、それを自伝的漫画『あの頃。男子かしまし物語』に落とし込んだ劔樹人(つるぎ・みきと)に、改めて“あの頃”の異様さを語ってもらった。(前後編の前編) ──劔さんと吉田さんは以前から面識があるようですが、『あの頃。』に描かれている2000年代前半、当時はどんな関係だったんですか? 吉田 ボクが大阪でイベントをやるとき、「恋愛研究会。」(※1)の人たちが手伝ってくれていたんですよ。呼ぶのも「恋愛研究会。」だし、PAとかを担当してくれたのも「恋愛研究会。」。それで打ち上げに行くと、いつもその場にいたのが劔くんでした。 劔 そうですね。だから豪さんは本に出てくる登場人物も全員知っているはずで

                                                          ハロプロ黄金期を支えた男たちの、あの頃。「モー娘。で仕事を失うことも」劔樹人&吉田豪 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
                                                        • 【ボクがRTした意味】ダイノジ大谷さんの場合|ほぼ週刊吉田豪 改 連載第一回 | TABLO

                                                          ポンコツラジオDJ ダイノジ大谷‏@dnjbig 今から京都にいって よしもとの社長大崎さんと西野君とメシ食う 西野君と吉田豪さんのせいで DJ案件で説教くらう予定だ 死亡 今日からよしもとの犬になります 13:48 – 2017年11月20日 https://twitter.com/dnjbig/status/932470747275993088 どんな意図でリツイートしているのか、あえて詳しく説明しないルールでやっているボクのツイッターなんですが、それをあえて説明する野暮な連載がスタート! 記念すべき連載1回目は、みんな大好きダイノジ大谷さんの登場です! 吉本興業・大崎洋社長に突然呼び出されて、これから説教を食らうことになったという報告なんですが、これはどういうことかというとデイリーニュースオンラインというサイトでボクがやったキングコング西野さんインタビューが発端なんですよ。 西野さん

                                                            【ボクがRTした意味】ダイノジ大谷さんの場合|ほぼ週刊吉田豪 改 連載第一回 | TABLO
                                                          • 「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「コンカフェ・風俗に流れている」 - みんかぶ(マガジン)

                                                            プレミアム特集「2024年、日本大予測」第六回では「アイドル」を取り上げる。いつの時代もまばゆい光を放ち、人々を魅了する「アイドル」という存在。2023年は新型コロナウイルス禍がようやく終わりを見せ、ファンは直接ライブ会場で、思いのたけを伝えることが可能になった。アイドル業界に詳しいプロインタビュアー吉田豪氏に、今年のアイドル業界はどう映ったのか、そして来年はどんなグループが芽を出していくのか展望を聞いた。 目次 「楽曲派」と呼ばれるグループは大ダメージを受けたアイナ・ジ・エンドを知らなかった映画関係者アイドルは追い込まれるほど能力が開花する2024年、吉田豪的売れてほしいグループ「コロナ」という出来事を経てアイドルファンが変化?「アイドル×〇〇」の掛け算は出つくした 「楽曲派」と呼ばれるグループは大ダメージを受けた 今年を振り返ると、「景気のいいところと、そうじゃないところがはっきり分か

                                                              「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「コンカフェ・風俗に流れている」 - みんかぶ(マガジン)
                                                            • いとうせいこう 須永辰緒と宇多丸を語る

                                                              いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと須永辰緒さんや宇多丸さんについて話していました。 (吉田豪)あと、そうだ。個人的に聞きたいのはせいこうさんは須永辰緒さんの怖い部分とか見たことあるんですか? (いとうせいこう)ええとね、実際に殴ってるところは見たことないんですよね。だけど、まあ辰緒は……それこそ辰緒が10代の頃から知ってるんで。そのDJブースからスポーンと飛び出して一発で相手を倒すとかっていう話は……(笑)。どうやってロケットみたいに出るんだろう? みたいなのはありましたよ。 ただ、それこそ不良の通訳じゃないけど。辰緒がすごく慕ってくれていたから。僕がいるところでは辰緒は暴れないんですよ。失態を見せないっていうか。まあ残念なことなのか、助かってるのかは分かりませんけど。だから鳥取なんかに行って鬼太郎の銅像かなんかに蹴り入れて足を骨折

                                                                いとうせいこう 須永辰緒と宇多丸を語る
                                                              • 吉田豪×武田砂鉄「ボクたちの聞き出す力」後編|HB ホーム社文芸図書WEBサイト

                                                                吉田豪さんの『帰ってきた 聞き出す力』(発行ホーム社/発売集英社)刊行を記念した対談企画。ゲストには、まさに「聞き出す力」を持つ一方の雄であるライターの武田砂鉄さんをお迎えしました。 事前の打ち合わせ一切なし。緊張感あふれる二人のトークのゆくえは――。 ※2023年2月8日、東京・LOFT 9で行われたイベントを採録したものです。 [前編から読む] 撮影:甲斐啓二郎/構成:砂田明子 大作家たちの雑誌連載を「奪いにいきたい」武田 『帰ってきた 聞き出す力』には、明石家さんまさんはじめ、著名人にインタビューしたときのエピソードがいろいろと出てきますけど、福山雅治さん、僕も2015年に一度だけインタビューしました。 吉田 やってましたね。『SPA!』で。 武田 それっきり呼ばれなくなったんですけど。何が悪かったんですかね。 吉田 ちょうどその頃、福山さんサイドが、アグレッシブなキャスティングでイ

                                                                  吉田豪×武田砂鉄「ボクたちの聞き出す力」後編|HB ホーム社文芸図書WEBサイト
                                                                • マニアがジャンルをつぶす論|吉田豪 | TABLO

                                                                  https://twitter.com/otyatyatyanotya/status/994805835980333057 茶太郎と申します @otyatyatyanotya フォローする@otyatyatyanotyaをフォローします その他 吉田豪さんが「(お前ら)浅い!」「(オタ)死ねよ」「(芸人は)関わるな!」とか言ってる人RTしてるけど、元プロレス者として言わせてもらうと、ジャンル滅ぼすから言わないの推奨 14:06 – 2018年5月11日 最近、まだ大学生っぽいアイドルヲタの人に、 「吉田豪が死ぬほど嫌い」 「上っ面しか知らんくせに」 「アイドルに関わるな」 「浅いんだよ」 「ファンが見て不愉快になるんだよ」 「あとアイドルオタク芸人 死ねよ」 「しゃしゃるな ジャマなんだよ」 「お前ら浅いんだよ 苦痛だわお前ら」 「浅い奴らが嫌い」 「ドルヲタとして最も浅い奴ら そもそも職

                                                                    マニアがジャンルをつぶす論|吉田豪 | TABLO
                                                                  • 吉田豪×玉袋筋太郎「“あの頃”を語ろう」──『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』刊行記念対談|HB ホーム社文芸図書WEBサイト

                                                                    吉田豪×玉袋筋太郎「“あの頃”を語ろう」──『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』刊行記念対談 3月26日、丸善ジュンク堂書店池袋本店で、『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』の発売を記念し、著者の吉田豪さんとゲストに玉袋筋太郎さんを迎えてオンライン対談イベント「あの頃を語ろう」が開催されました。 「書評の星座」が連載された当時の『紙のプロレスRADICAL』にも度々登場した玉袋さん。 20数年来の付き合いというお二人が、紙プロやマット界の「あの頃」や本書について語り合いました。 構成=堀江ガンツ/撮影=野本ゆかこ 美人カメラマンと吉田豪の意外な接点玉袋 今日は『書評の星座 紙プロ編』はもちろん、いろんな話をしていこうと思うんだけど。豪ちゃん、最近どう? 吉田 ボクの周りが、皆さん燃えたりとか大変なんですよ

                                                                      吉田豪×玉袋筋太郎「“あの頃”を語ろう」──『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』刊行記念対談|HB ホーム社文芸図書WEBサイト
                                                                    • 格闘技本165冊を徹底レビューした『書評の星座』。プロ書評家・吉田豪が15年の「戦いの歴史」を語りまくる! - エンタメ - ニュース

                                                                      週プレNEWS TOPニュースエンタメ格闘技本165冊を徹底レビューした『書評の星座』。プロ書評家・吉田豪が15年の「戦いの歴史」を語りまくる! 新刊『書評の星座』も絶好調の吉田豪さんが、15年間の「戦いの歴史」を振り返る! 15年にわたる『ゴング格闘技』での連載を、リード文、近況欄までほぼそのまま収録した吉田豪さんの新刊『書評の星座』。サブタイトルに「吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005‐2019」、帯に《この一冊でわかる格闘技「裏面史」!》とあるとおり、格闘技・プロレス界で起きたさまざまな事件の裏側に迫っている。 事実誤認やおかしな主張に対しては「辛口」という言葉では足りないほどの筆圧で論破するゆえに、トラブルが起きることも少なくないという。書評というリングの上で「戦い」を続ける吉田豪さんを直撃した! *** ――15年間の書評を読み直すという作業を通して、何を感じましたか? 吉田 ツイ

                                                                        格闘技本165冊を徹底レビューした『書評の星座』。プロ書評家・吉田豪が15年の「戦いの歴史」を語りまくる! - エンタメ - ニュース
                                                                      • 吉田豪 尾藤イサオ『あしたのジョーRAP』を語る

                                                                        吉田豪さんが2023年1月30日放送のJ-WAVE『STEP ONE』で真樹日佐夫先生から学んだことについて話していました。 (中田花奈)そして吉田豪さんには今週、毎日選曲もしてもらってます。 (音源スタート) (吉田豪)今日、私が選曲したのは尾藤イサオの『あしたのジョー』ラップバージョンです。『あしたのジョー』はもう言わずと知れた梶原一騎先生とちばてつや先生の伝説のボクシング漫画ですけども。なぜこれかというと、真樹日佐夫先生が梶原一騎先生の弟さんっていうのもあるし。真樹先生が原作した映画『非情学園ワル』のテーマ曲も尾藤イサオさんが歌ってたりして。 で、これが実は2021年末にリリースされてたんですが、全く気づかなかった、とんでもなくかっこいい曲なんですよ。尾藤さんは元々『あしたのジョー』を歌っていて。これも大ヒットして、皆さんご存知だと思いますけど。もうね、かなりご高齢の尾藤さんがラップ

                                                                          吉田豪 尾藤イサオ『あしたのジョーRAP』を語る
                                                                        • 吉田豪「松本さんは昔から自分の引き際について何度も書いてきた人」…裁判で明らかになる事実関係以外のもう一つの真実 - みんかぶ(マガジン)

                                                                          「週刊文春」の新年特大号が放ったダウンタウンの松本人志の「性加害」についてのスクープが波紋を呼んでいる。SNSでは連日トレンド入りし、所属事務所の吉本興業は即刻「事実無根」と反発。ついには8日、松本本人から「裁判に注力したい」という意志もあり、芸能活動を休止することが発表された。 不確定な情報が多く、多くのテレビや芸人たちが“ノータッチ”の中、これまで番組共演経験もあり、『遺書』『松本』といった著作もすべて読了しているプロインタビュアー・吉田豪氏はどう見ているのか。全3回にわたるインタビュー記事の第3回は、「この報道の結末」を予測してもらった。 目次 番組での発言からも人権意識的な部分で危うい人なのはわかっていた若手のフックアップも積極的にやってきた松本さんは昔から自分の引き際について何度も書いてきた人オレの足を引っ張ろうとするものも多い。その代表が二流、三流雑誌の中傷記事裁判で明らかにな

                                                                            吉田豪「松本さんは昔から自分の引き際について何度も書いてきた人」…裁判で明らかになる事実関係以外のもう一つの真実 - みんかぶ(マガジン)
                                                                          • #04 吉田豪さん|目利きや 8|スペシャル|メディアプルポ|関西テレビ放送グループ 番組制作会社

                                                                            #04 吉田豪さん 1/4 吉田 豪(よしだ ごう) プロインタビュアー&プロ書評家。 現在、雑誌・新聞などでの連載数が20を超えるライター。主な著書は『バンドライフ』、『hon- nin列伝セキララなオンナたち』、『続・人間国宝』、『吉田豪のセメント!!スーパースター列伝』、『元アイドル1&2』、『人間コク宝』、『男気万字固め』。新刊は『サブカルスーパースター欝伝』(徳間書店)。 新宿ロフトプラスワンで行われる各種トークライブでも人気を博す。テレビ・ラジオ出演も多数。特に最近は『情熱大陸』や『さんまのまんま』に単独出演し、大きな話題となった。twitter:@WORLDJAPAN 吉田さん、今日はよろしくお願いしま~す! 吉田 はい。坂井ノブさん、結婚おめでとうございます! 今日はですね、元『紙プロ』編集部の坂井ノブさんの結婚パーティーに来てまして、そのパーティーの司会業の合間に吉田豪さ

                                                                              #04 吉田豪さん|目利きや 8|スペシャル|メディアプルポ|関西テレビ放送グループ 番組制作会社
                                                                            • 雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」第90回「20年以上前の言動を『徹底総括しろ』と言われたら」

                                                                              2020年が明けて早々、衝撃的なニュースが飛び込んできた。 それは元衆議院議員・三宅雪子さんの訃報。1月2日、東京湾付近で遺体で発見されたという。入水自殺とみられ、6日になってからメディアで報じられた。 私は三宅さんと親しかったわけではない。集会か何かでお会いした際、挨拶を交わした程度だ。しかし、問題意識が近いと勝手に感じていたし、私の記事などをリツイートしてくれることもあった。その三宅さんが「自殺」と聞いて、目の前が暗くなった。 三宅さんの死をめぐる報道では、彼女がネットでのバッシングや誹謗中傷に悩んでいたらしい、ということも報じていた。詳しいことはわからない。が、親しい人にそんなことを打ち明けていたようで、相当気に病んでいたようである。もちろん、彼女の死の原因はわからない。が、もしネットでの嫌がらせが彼女を追い詰めていた一因だったとしたら。そこまで考え至って、他人事とは思えなくなった。

                                                                                雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」第90回「20年以上前の言動を『徹底総括しろ』と言われたら」
                                                                              • 菊地成孔と吉田豪 和田誠を語る

                                                                                菊地成孔さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと和田誠さんについて話していました。 #猫舌SHOWROOM 吉田豪オーナー 🤗「豪の部屋」😷#菊地成孔 とお届けしました、ご視聴ありがとうございました🎷✨@H_Naganuma 次回10/22(火)20時~もお楽しみに❣️ ⚠️ゲストは決まり次第告知いたしますhttps://t.co/Yy1Z9Xiqof #SHOWROOM pic.twitter.com/fySfcpUkC8 — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) October 15, 2019 (吉田豪)(コメントを読む)「和田誠さんとの交流はありますか?」。 (菊地成孔)ないですね。この場を借りてっていうのもあれですけども。ご冥福を……僕がいちばん好きな邦画は『麻雀放浪記』なんで。

                                                                                  菊地成孔と吉田豪 和田誠を語る
                                                                                • 吉田豪インタビュー:ホープ師匠が語る杉兵助のヒロ◯ン狂い

                                                                                  2月16日(金曜)発売の『実話BUNKAタブー』4月号に、元ゆーとぴあ・ホープ師匠インタビューの後編が掲載されている。インタビュアーは吉田豪。 ホープ師匠こと城後光義。昭和を代表するお笑いコンビ・ゆーとぴあのメンバーで、相方はピース。ゴムパッチンと「よろしく〜ね!」のポーズで、一世を風靡した。 前編のインタビューは一部で話題になったが、後編もやはり強烈。レオナルド熊の話がやはり(狂ってて)興味深いが、ここでは浅草を代表する大御所芸人・杉兵助についてのくだりをピックアップ。 ホープ 昔はクスリやってる芸人さんも多かったからね。杉兵助とかね、あの人は歯が2本しかないの。 豪 杉兵助師匠もやってたんですか? ホープ あの人は昔のヒロ◯ン。疲労がポーンと飛んじゃうからヒロ◯ンだからね。 豪 昔はまだ合法でしたからね。 ホープ あれをかしまし(娘)さんとかみんなギャラの代わりにもらってたの。だからヒ

                                                                                    吉田豪インタビュー:ホープ師匠が語る杉兵助のヒロ◯ン狂い