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名寄せの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 基本4情報での名寄せは難しい|MORIDaisuke

    先日は住所の件でお楽しみでしたね。 私も楽しくなってしょうもないツイートをしたところ、@masanorkさんから有用な情報をいただいてしまいました。 異体字に加えて外字も根深いですし、日付型に収まらない住基の生年月日とか、屋号を含んだ個人事業主の口座名義とか、外国人氏名における住民登録のアルファベットと口座名義のカタカナとの解離とか、旧姓併記の例外処理とか、文字列型に刻まれたバッドノウハウの塊ですね https://t.co/GOaytijfst — Masanori Kusunoki / 楠 正憲 (@masanork) June 6, 2023 このとき、私はごく簡単な「名寄せの難しさ」の社内研修資料を作っている最中だったのですが、この情報が大変参考になりました。 一方、私だけが得をしているのがなんとなくムズムズしてきたので、ここにアウトプットしてスッキリしようと思います。 なお、住所

      基本4情報での名寄せは難しい|MORIDaisuke
    • 日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史

      健康保険証、銀行口座、年金記録――個人のマイナンバーに別人の情報がひも付けられるトラブルが後を絶たない。多くの事案に共通するのは、自治体や関係機関の職員が氏名や生年月日などを基にマイナンバーや住民データを照会した際に、誤って同姓同名の人の情報を引き出してひも付けてしまうというケースだ。 こうした情報のひも付けをする際、職員が住民データの照合や突合、本人確認に使うのが「氏名」「生年月日」「性別」「住所」、いわゆる基本4情報といわれるものだ。 だがこの4情報は、コンピューターによる自動処理とは絶望的に相性が悪い。例えば氏名は「邊」「邉」など旧字・異体字の揺らぎや外字の処理が煩雑なうえ、婚姻による改名もある。よくある氏名の場合、氏名も生年月日も同一というケースが頻発する。住所は時期によって変わるうえ、人によって書き方が「一丁目四番」から「1―4」まで一意ではない。 こうした曖昧な識別符号を代替す

        日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史
      • 【独自】キックバック中止を高木事務総長が今年議員に伝達 パーティー券購入者の「名寄せ厳格化」も 安倍派内で方針変更か | TBS NEWS DIG

        自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐり、安倍派などの事務所が家宅捜索を受けた事件で、安倍派の高木毅事務総長が今年5月のパーティー前、キックバックを中止することを派閥に所属する一部の議員に直接伝えて…

          【独自】キックバック中止を高木事務総長が今年議員に伝達 パーティー券購入者の「名寄せ厳格化」も 安倍派内で方針変更か | TBS NEWS DIG
        • 全ポケモンの名寄せデータ POKEMON_ALL.json を作った - 詩と創作・思索のひろば

          ポケモンプログラミングしてるといくつかの有名どころのサイトからデータを収集することになる。具体的には以下のようなサイト。 ポケモン徹底攻略 言わずと知れた、ポケモン情報の総本山。 PokéAPI ポケモンのデータをRESTで提供してくれるサイト。最近はGraphQLもやってるらしい。英語。 ポケモンバトルデータベース ポケモンホームで閲覧できるような、ランクバトルに関する情報を閲覧できるウェブサイト。 それぞれ便利なのだけど、難儀するのがポケモンのIDにそれぞれ互換性がないこと。No.25 ピカチュウのようにポケモンには全国図鑑番号というのが振られていて、基本的にはこれでいいのだけど、リージョンフォーム(同種のポケモンでも登場する地方によって姿や能力が違う)やフォルム(同じ個体でも持たせるアイテムなどによって姿や能力が違う)違いがあり、これのナンバリング方法が統一されていないということだ。

            全ポケモンの名寄せデータ POKEMON_ALL.json を作った - 詩と創作・思索のひろば
          • 日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史

            健康保険証、銀行口座、年金記録――個人のマイナンバーに別人の情報がひも付けられるトラブルが後を絶たない。多くの事案に共通するのは、自治体や関係機関の職員が氏名や生年月日などを基にマイナンバーや住民データを照会した際に、誤って同姓同名の人の情報を引き出してひも付けてしまうというケースだ。

              日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史
            • マイナンバー問題も繰り返す、「名寄せ」と「照合」の黒歴史 - 日本経済新聞

              健康保険証、銀行口座、年金記録――個人のマイナンバーに別人の情報がひも付けられるトラブルが後を絶たない。多くの事案に共通するのは、自治体や関係機関の職員が氏名や生年月日などを基にマイナンバーや住民データを照会した際に、誤って同姓同名の人の情報を引き出してひも付けてしまうというケースだ。こうした情報のひも付けをする際、職員が住民データの照合や突合、本人確認に使うのが「氏名」「生年月日」「性別」「

                マイナンバー問題も繰り返す、「名寄せ」と「照合」の黒歴史 - 日本経済新聞
              • Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi これのこと?どういう合法スキーム?今まさに医療データ二次利用の合法化に向け規制改革が進行中なのに、なぜもうできてる?「お客様」=組合・自治体だろうけど組合・自治体が「二次利用許諾」するのどういう状況?名寄せ?委託でないぞ。違法になるのは組合・自治体だが。 https://youtube.com/watch?v=66JYhie7gs4

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