元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
26日、巨人が公式ホームページ上で発表した、中田翔(32)の「ジャイアンツ初本塁打グッズ」が物議を醸している。 中田は22日のDeNA戦で、移籍後初本塁打。すると巨人はこれに飛びつき、Tシャツやタオルなど計11点の記念グッズを公式通販サイトで販売すると発表したのだ。 【写真】この記事の関連写真を見る(14枚) 中田は日本ハムで後輩に暴力を振るい、巨人に無償トレードされた身。日本ハムに科された無期限出場停止処分は、移籍と同時にわずか9日間で解除された。どさくさまぎれの一連のスピード決着にはファンはもとより、球界OBの多くが異論を唱えていた。 にもかかわらず、巨人は何事もなかったかのように記念グッズまで売り出す厚顔ぶり。すでにネット上では、「巨人ファンだが、こればかりは擁護できない」「謹慎解除記念グッズも作れや」など非難囂々。中には巨人の球団歌「闘魂こめて」を揶揄し、「商魂込めて」「商魂込め過
26日、巨人が公式ホームページ上で発表した、中田翔(32)の「ジャイアンツ初本塁打グッズ」が物議を醸している。 「カタギに見えない」…清原和博の訪問姿に巨人キャンプ騒然 中田は22日のDeNA戦で、移籍後初本塁打。すると巨人はこれに飛びつき、Tシャツやタオルなど計11点の記念グッズを公式通販サイトで販売すると発表したのだ。 中田は日本ハムで後輩に暴力を振るい、巨人に無償トレードされた身。日本ハムに科された無期限出場停止処分は、移籍と同時にわずか9日間で解除された。どさくさまぎれの一連のスピード決着にはファンはもとより、球界OBの多くが異論を唱えていた。 にもかかわらず、巨人は何事もなかったかのように記念グッズまで売り出す厚顔ぶり。すでにネット上では、「巨人ファンだが、こればかりは擁護できない」「謹慎解除記念グッズも作れや」など非難囂々。中には巨人の球団歌「闘魂こめて」を揶揄し、「商魂込めて
農協の大悪党 野中広務を倒した男 JAグループ京都のトップに26年にわたって君臨する中川泰宏氏は「ラジオ番組の主役」「小泉チルドレン」――として、京都府で高い知名度を誇る。彼を改革派とみる府民も少なくない。だが、中川氏には知られざる一面がある。農協組織を意のままに動かして「地上げ」を行い、ファミリー企業への利益誘導をしているのだ。本連載では、そうした農協私物化の実態や政敵、野中広務・元自民党幹事長との権力闘争など、中川氏の裏の顔を明らかにしていく。 バックナンバー一覧 産地偽装疑惑の記事を巡るダイヤモンド社とJA京都中央会などとの訴訟は2021年3月、ダイヤモンド社の勝訴で終わった。JA京都中央会などは、記事による逸失利益に加え、JAグループ京都の米卸の“潔白”を証明するための調査・検査費用4318万円や多額の弁護士費用を請求していたが、これらは結局、JAグループ京都が負担することになった
1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日本なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日本企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日本ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 厳しい飲食業界、しかし中華料理店は・・・? 緊急事態宣言も解除され、コロナ感染者数も奇跡的に減少している。コロナ禍の影
「これまで数万人の女性を紹介した。最初は金銭目的だったが、女性を有名にしたいと考えるようになった」 調べに対し、AVプロ社長はこう供述しているという。 女性をAVメーカーに紹介したとして、東京都渋谷区の大手AVプロダクション「プライムエージェンシー」代表の小山要(50)と、実弟で取締役の浩(44)の両容疑者、他3人の社員が18日、警視庁生活安全特別捜査隊に職業安定法違反(有害業務の紹介)で逮捕された。2020年9月~21年6月にかけ、新宿区歌舞伎町の路上でスカウトした20代の女性2人を都内のAVメーカー5社に違法に紹介し、AVに出演させた疑い。 プライムエージェンシーは01年設立。約30人のAV女優が所属していて、年間約300本のAVを制作・販売している。代表の小山容疑者は自社でAVを制作する一方、スカウトマンが見つけてきた女性を契約する他のAVメーカー50社に売り込み、荒稼ぎしていた。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く