日本生まれ、日本育ちだけど、3歳から仏語教育機関の各種学校に通っているため母国語は仏語で日本語が苦手な長男次男。当然のことながら高校卒業後の進学先にフランスを選ぶと思っているので、そのように老後をぼんやりと設計している。 でも家族で何か将来の話をしている時に長男に、 「僕、日本に残っても良いの?」と聞かれた。 そうか、子供たちは「フランスに行きたいだろうし、当然行くもの」と夫も私も思い込んでるけど長男としては「日本に残りたい気持ちもあるのに、日本から追い出されてフランスに行かなくてはならない」と捉えているのかも。 「もちろん、日本に残ってもいいよ。でも日本の私立大学は学費が高いからパパとママが出せるのはXXX万までね。それ以上必要なら、奨学金をもらって卒業後に返済してね。国公立なら安いと思うけど。フランスの学校なら安いから全額出してあげられると思う。」と話した。すると 「日本の国公立って、
北海道が広島、東京は島根……埼玉と茨城は揃って福岡!? 地名がちぐはぐになった少しふしぎな日本地図が、X(旧Twitter)で約1万9000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。 何かがおかしい日本地図(画像は修正版) 「ちょっと変な日本地図」の正体は……? 話題になっているのは、Xユーザーの羽井出(@signalvvvf209)さんが投稿した「ちょっと変な日本地図」。北海道に「広島」「鳥取」「福島」と書かれていたり、埼玉県と茨城県がともに「福岡」だったりと、都道府県名がちぐはぐです。これは一体……? この日本地図に書かれている地名は、「その都道府県に存在する別の都道府県名の地名」。つまり、北海道なら「北広島市」、埼玉県ならふじみ野市の町名である「福岡」など、47都道府県全ての事例が示されています。 なお、この地図で取り上げられている地名は一部であり、実際にはさらに多くの「別の都道
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