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  • 【受付再開】Microsoft認定資格 バッジプレゼントキャンペーン

    10月16日より受付を再開いたしました。 Microsoft認定資格 とは Microsoftが提供している技術者の皆様のための認定資格です。 日々の学習の成果を確認とともに、資格を取得することでITのプロフェッショナルであることを証明できます。 キャンペーン概要 Microsoftの認定資格を取得し、LinkedInへ取得したバッジを掲載していただいた方に、ピンバッジをプレゼントいたします。 すべての認定資格が対象となります。資格の詳細についてはこちらよりご確認ください。 資格試験の事前学習にはMicrosoft Learnもご活用ください。 参加方法 ①Microsoftの認定資格を取得する ②取得したバッジをLinkedInに掲載する ※掲載の方法についてはこちら をご確認ください。 ③ページ下部のバッジ応募フォームへ必要項目を入力 ※応募フォームはMICUGへ登録、ログイン後表示さ

      【受付再開】Microsoft認定資格 バッジプレゼントキャンペーン
    • freee の二要素認証(ワンタイムパスワード)を仕組みから解説 - freee Developers Hub

      はじめに こんにちは、freee で認証認可基盤の開発をしている okarin です。 freee のプロダクトでは二要素認証を有効にすると、メールアドレスとパスワードを入力した後、ワンタイムパスワードを求められるようになります。この二要素認証を利用することで、より安全に freee をご利用いただけるようになっています。本記事では二要素認証の仕組みを解説していきたいと思います。 ワンタイムパスワード入力画面 そもそも二要素認証とは? 「記憶情報」、「所持情報」、「生体情報」のうち、2つを組み合わせる認証方式を二要素認証と呼んでいます。これらの2つ以上を組み合わせた認証方式を多要素認証と呼ぶこともあります。 freee では、「記憶情報」であるパスワードと、「所持情報」であるワンタイムパスワード(OTP)を利用して二要素認証を実現しています。 OTP の仕組み では、どうやって OTP を

        freee の二要素認証(ワンタイムパスワード)を仕組みから解説 - freee Developers Hub
      • E2Eテストとの1年 ~もらったコードレビュー~ - freee Developers Hub

        はじめに こんにちは21卒のberryです。2021年6月にQA部に配属され、1年ほど基盤開発系のQAをした後、2022年7月からはfreee会計の開発チームでQAをやっています。 趣味は競技プログラミングです。 QA業務ではもちろん手動でのテストもやってきましたが、ユーザーがブラウザに対して行うであろう操作をシミュレートして基本的な機能がきちんと使えるかどうかをテストするE2Eテスト自動化との関わりが深い1年強でした。 freeeには社内向けにカスタマイズされたE2Eテスト基盤が存在するため、多少コードを書き慣れていなくてもE2Eテストシナリオを書くことができます。 E2Eテストの構成については、E2Eテスト基盤そのものを開発・保守しているSEQチームの方が書いている記事もがありますのでそちらも見てみてください。 freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers H

          E2Eテストとの1年 ~もらったコードレビュー~ - freee Developers Hub
        • バクラクのデータドリブンな事業運営・爆速開発を支えるデータ分析基盤のこれまで・現在・これから

          【LayerX/プレイド/マネーフォワード】データマネジメントの勘所-マルチプロダクトSaaSを支えるデータ戦略の重要性- https://techplay.jp/event/908124 動画 <あとでURL貼る>

            バクラクのデータドリブンな事業運営・爆速開発を支えるデータ分析基盤のこれまで・現在・これから
          • VoRからRoVへ|オープンサイエンスの動向|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

            ■ 学術論文のバージョン 学術研究の過程で、さまざまなバージョンの学術論文が生まれ、さまざまな場所で公開されていますが、これら複数のバージョンを示す標準用語や、バージョンを区別するための基準は長らく存在しませんでした。この問題に対処するために、米国情報標準化機構(NISO)と学会・専門協会出版協会(ALPSP)は合同でジャーナル論文バージョン作業部会を立ち上げ、2008年4月に、ジャーナル論文バージョンの分類と定義に関する勧告レポートを公表しました。 この勧告は、論文の執筆、編集、流通、出版、検索、利用などにおける一連の電子化に伴い、論文が複数のバージョンを持つことや、それらバージョン情報の詳細や関連性が不明瞭であることなどを指摘したうえで、以下のとおり、7つのバージョンを設定し、それぞれを定義しています。 AO=Author's Original:著者のオリジナル原稿。 SMUR=Sub

              VoRからRoVへ|オープンサイエンスの動向|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
            • Linuxをクラスタ化して高可用性を実現。ソフトバンクの業務インフラに採用された高可用ソフトウェアの理由[PR]

              Linuxをクラスタ化して高可用性を実現。ソフトバンクの業務インフラに採用された高可用ソフトウェアの理由[PR] SoftBankやY!mobile、LINEMOなどの携帯電話サービスや、PayPayによる決済サービスなど、多くのサービスで知られるソフトバンク。 同社の業務システムを支えるITインフラを担う共通プラットフォーム開発本部 ITクラウド開発統括部は、データセンターで稼働する5000台規模の物理サーバと、それを基盤とする約2万台の仮想サーバを構築、運用、管理しています。 パブリッククラウドなどに依存せず、自社でITインフラを構築運用する理由について、共通プラットフォーム開発本部 ITクラウド開発統括部 ITクラウド基盤開発部 部長 前田高尚氏は次のように語ります。 「弊社にはITインフラの運用はもちろん開発のためのエンジニアもいるので、自分たちでITインフラを構築運用できる体制が

                Linuxをクラスタ化して高可用性を実現。ソフトバンクの業務インフラに採用された高可用ソフトウェアの理由[PR]
              • OneLogin + Terraform によるアカウント管理・権限管理基盤の紹介 - freee Developers Hub

                本記事はfreee基盤チームアドベントカレンダーの7日目です。 昨日のWaTTsonさんの記事は色んな意味で強烈な内容でしたね。未見の人は是非チェックを。 今日の記事は少し渋目な感じになります。 はじめに あらためましてこんにちは、SREの河村(at-k)です。今回のアドカレでは2回目の登板になります。 1回目の1日目の記事では、アドカレのテーマである "基盤" とはなんぞやということを、サービス構成図に照らし合わせて紹介しました。本記事では、freeeにおけるアカウント管理・権限管理についてお話させていただきます。 なお、2日目と5日目に sentokun から紹介された "freee 権限管理基盤を開発するチーム" はfreeeの各プロダクトから利用される基盤サービスを開発するチームで、今回も権限管理ではありますが別件です。今回はfreeersに払い出されるアカウント、例えばAWSのI

                  OneLogin + Terraform によるアカウント管理・権限管理基盤の紹介 - freee Developers Hub
                • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)議事録:文部科学省

                  1.日時 令和4年2月16日(水曜日)10時00分~12時00分 2.場所 オンライン会議 3.議題 議事運営等について オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について その他 4.出席者 委員 竹内主査、尾上主査代理、石田委員、大藪委員、加藤委員、北本委員、坂井委員、佐藤委員、引原委員、深澤委員、堀田委員、村井委員 川口参事官(情報担当)、三宅学術基盤整備室長、土井参事官補佐、竹房学術調査官、池内学術調査官 オブザーバー 高品 国立国会図書館利用者サービス部科学技術・経済課長 5.議事録 ○主査代理に科学技術・学術審議会情報委員会運営規則第2条第8項に基づき、竹内主査が尾上委員を指名した。 ○事務局からオープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会運営規則(案)及び公開手続(案)について説明があり、了承された。 (傍聴者入室) 【竹内主査】  では、ただいまより第1回

                    オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)議事録:文部科学省
                  • freee の EC2 開発環境基盤について - freee Developers Hub

                    freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 13日目です。 はじめまして。SRE Platform Delivery チーム(以下 Delivery チーム)の tetora です! 今年の3月に freee に join しました。 年末年始はずっと積ん読していた三体の完結編を満を持して読もうと思っています。今からワクワクが止まりません。 はじめに 現在、freee ではプロダクト開発に Amazon EC2 を標準の開発環境として採用しています。 どの IT 企業でも入社したエンジニアがまずはじめにやることは開発環境の構築かと思います。 そして多くの場合、開発環境の構築は入社したてのエンジニアにとって最初の難関だと思います。 freee には多くの開発者がいます。プロダクトの規模も大きく数も多いです。 開発環境の構築のしやすさや安定した運用はプロダクト開発において

                      freee の EC2 開発環境基盤について - freee Developers Hub
                    • 今日は「異動戦国」制度を利用して「共通Admin 基盤開発チーム」に異動した話をしようか - freee Developers Hub

                      こんにちは。 この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 12/09(9日目)の記事です。 昨日は imariku さんの TerraformのAWS ProviderでRoute Table Resourceを利用するときに気を付けたほうがよいこと - freee Developers Hub でした。tfstate の変化を確認することの大切さが書かれていますね。 今日は今年の7月に基盤側の開発組織である「共通Admin 基盤開発チーム」に異動した にいおか が書きます。 freee の「異動戦国」制度を利用した経緯やら思いやら、そういうのを書いていきます。やっていきましょう。 こういう話を書くよ freee の異動戦国とは どうして異動しようと思ったんよ 異動してから何していたの 異動してみての感想 異動戦国 is なに 異動戦国とは、1年に1回自分

                        今日は「異動戦国」制度を利用して「共通Admin 基盤開発チーム」に異動した話をしようか - freee Developers Hub
                      • プリント基板の色は緑になっている理由はとは? | Seeed FusionPCB

                        2019/7/23 追記更新 – レジストをかける画像 2019/8/9  追記更新 –  黒い基板の方はレベルが高い? プリント基板は緑? プリント基板って、なぜ緑なんですか?たまに赤色や黒色とかあるけど、たいてい緑ですよね。 原料から自然にああいう色になるのでしょうか、それとも何かの理由で緑にしているのでしょうか? 上記の質問はエンジニアだけでなく電子趣味の人からもよく質問されたので、ここで取り上げましょう。 基板の緑の部分は何ですか。 緑色の部分は、ソルダレジストと呼ばれ、成分は樹脂と顔料です。目的は保護、絶縁、防塵などです。具体的には、プリント基板では、両面とも銅箔付きの物です。銅は鉄、アルミ、マグネシウムに比べて、そんな活性高いではありませんが、水中で酸素と反応しやすいです。また、空気に含まれる酸素と水蒸気が常温で銅と接触することで酸化反応が発生します。それで、銅箔が酸化されたり

                          プリント基板の色は緑になっている理由はとは? | Seeed FusionPCB
                        • [GCP]Log AnalyticsとLooker StudioでBigQueryのクエリコストをユーザー別に見える化する - Qiita

                          [GCP]Log AnalyticsとLooker StudioでBigQueryのクエリコストをユーザー別に見える化するBigQueryLogAnalyticsGoogleCloudLookerStudio 先々月~先月(2022年9, 10月)頃、Cloud LoggingシリーズにLog Analyticsの公開プレビュー版が利用可能になったので、使ってみつつ、Looker Studio(旧Google Data Portal)でBigQueryのクエリコストをユーザー別に見える化するところまで実施してみたので、覚書きを残しておきます。 ※本記事は、2022年11月1日に執筆しました。 用語解説 Log AnalyticsとLooker Studioについて、簡単に解説しておきます。 Log Analytics Cloud Loggingシリーズの機能セットのひとつで、BigQuer

                            [GCP]Log AnalyticsとLooker StudioでBigQueryのクエリコストをユーザー別に見える化する - Qiita
                          • LinuxCard - Dmitry.GR

                            My business card runs Linux (and Ultrix), yours can too UPDATES:: See "Version 2" Table of Contents Why?Parts selectionWhat to emulateA MIPS primerWhat system?Let's emulate!The CPUThe FPUThe MMUMMU basicsThe MIPS MMUEmulating the MMU efficientlyCommunicationHypercallsBring on the hardware!The honeymoon periodHow not to design a DMA unitClocks againSD card supportCoolness enhancementHow it worksHow

                            • これってもしかして……認証基盤が入れ替わってる〜? - freee Developers Hub

                              こんにちは、DevBrandingのellyです。9月2日に配信した「これってもしかして……認証基盤が入れ替わってる〜?」の様子をご紹介します。 今年に入ってfreeeの認証基盤が新しい基盤に入れ替わりました。リリースされるまでの1454日間の取り組み、今後の開発にどう活かされていくのかを担当したエンジニアに根掘り葉掘り聞いてみました。 登壇者集合写真 mura:写真左。2020年freeeに中途入社。エンジニアリングマネージャー。趣味はプチ旅行、サウナ。 cat:写真中央。2020年新卒入社。猫が大好き。好きなものはゲームと作曲。 terara:写真右。本日の司会。普段は認証認可基盤エンジニア。好きなものはホラー映画と人参。 認証認可基盤リプレイスの背景 ―リプレイス前の認証認可基盤はどういう状態だったのでしょうか? mura:はい、最初にfreeeの歴史を紐解いていきたいと思います。

                                これってもしかして……認証基盤が入れ替わってる〜? - freee Developers Hub
                              • freee 権限管理基盤を開発するチームのこれまでを語ろう! - freee Developers Hub

                                この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の5日目の記事です。 こんにちは、freee の 権限管理基盤マイクロサービスを開発するチームでエンジニアリングマネージャーを務めている sentokun と申します。この記事は前後編となっています。前編はこちら。 今回は、権限管理基盤が現在の体制に至るまでの遷移を書いていきます。以下の立ち上げ期、探索期、構築期に関する話となります。 チームの歴史イメージ また、この記事では ユーザー = 基盤を利用する freee プロダクトとして記載しています。 チームの遷移 〜 幻の大地 この章では、現在に至るまでのチームの遷移について記載しています。 (前回に引き続きドラクエ繋がりで、無理があるサブタイトルとともに) 立ち上げ期 プロダクトの協力により実現できた 1st リリース 権限管理基盤マイクロサービスの開発は、20

                                  freee 権限管理基盤を開発するチームのこれまでを語ろう! - freee Developers Hub