プロントとエクセルシオールとヴェローチェは?
オレは今まで、セックスどころか、恋愛をした経験が無かったし。 甘酸っぱい青春を過ごしてこなかった。 どちらかと言うと女性を遠ざけてきた。 実は人を好きになった事さえ、一度もないんだ。 ・・・だけど、そんな純度100%童貞のオレが! 少女マンガを描いたぞ!!! みんな読んでくれ!! こう言われて読みたいと思えるのか!! 「恋愛未経験の作者が描いた少女マンガは面白いと思えない」——だったら読者はどうなんだ? 電車やプラモデルのような趣味ならまだしも、恋愛は関係性のコアだろ! 漫画やアニメ、映画やゲーム、あらゆるエンタメは人間関係のストーリー。 「作者と違って読者は、別に恋愛未経験でも人間関係のストーリーを十分に楽しめる。」 「十分楽しめるようにエンタメ作品は作られるべきだ。」 ・・・そう考えるのはウヌボレだろ。 安定した社会基盤を持つと趣味を楽しむ心の余裕ができる。 心の余裕がなく恋愛経験がな
ゲーム名開始終了戦国IXA2010/8/2-Chocobo's Crystal Tower2010/11/22012/3/28ドラゴンクエスト モンスターズ WANTED!2010/11/242017/4/26地球オークション2010/12/152011/2/28MY 雑貨 LIFE2010/12/222011/7/19ナイツ オブ クリスタル2011/9/12012/11/29モンスタードラゴン2011/12/122015/3/31ファイナルファンタジー ブリゲイド ブレイク ザ シール2012/1/132020/3/31拡散性ミリオンアーサー2012/4/92015/3/30戦国IXA 千万の覇者2012/4/232021/8/26ロード オブ ヴァーミリオン 煉2012/4/252013/7/30ガーディアン・クルス2012/6/212017/1/11創世のニルヴァーナ2012/9/
ひげの医療脱毛主に男性向けの話 メリット: 一度やりきると一生有効 ひげをそらなくていいので朝のめんどうな作業が一つ減るし、肌への負担が減る 年をとっても年齢より若く見える 注意点: 美容脱毛ではなく医療脱毛にしよう ※違いはAIとかに聞いて 年を取ってからやるとひげも白髪になり、白髪はレーザーが効かなくなるので若い時にやったほうが良い 私は50歳近くでやったが、やっているうちにひげが白髪になってきて全部はできなくなった 髪は白髪が無いのでレーザーのストレスで局所的にひげが白髪になったのだと思う しかしひげがずいぶん減ったし、白髪なら剃っても肌に黒い点が付かないのでおおむね満足している 1年くらいかかるが総額10万円くらい 個人的には高校の時から足の毛も濃くてコンプレックスだったので、若い時にやればより良かったと思う 歯並びが悪い人は歯の矯正もやっておくと初対面好感度が少し有利になると思う
オタクになりたい! オタクになりたいなと思う。ツイッターを見てても思うし、友達と話してる時でも。 まあ確かに、自分はオタクだとは思う。なぜなら二次元キャラを好きだしアイドルが好きな頃もあった。二次創作もしてるし... 何より、仕事とか恋愛とかそういう”普通の人”ができること、どんなものより志向が向いているものに対して、自分は全く向いていないから。 でも、しかし、中学生頃に抱えた気持ちがいまだに全く薄れず、二十近くなった今でもまだ私はオタクになりたいと思っている。 田舎の子供だった。小学校入学と同時に違う地域から引っ越してきて、保育園からそのまま持ち上がりのような形で小学に上がってきた同級生達にうっすら疎外感を感じたまま遊んだ。運よく虐められるとか小学校六年間ぼっちで終了とかはなかったけど、みんなのノリに無理やり合わせていたとかが正しい表現かもしれない。でかい道路沿いの、都会と田舎の中間のど
元彼と関わるとなんで軽く鬱みたいになっていったのか。 物事について即座に優劣で評価する人だった早押しクイズみたいに。評価が高速で断定的であればあるほど頭の回転が速いと考えているようだった。 優越の欲求自体は私の中にも存在するし、それが無ければ大学受験や就職活動を乗り切れていないようにも思う。 エナドリ飲むように、優れていたいとか勝ちたいとかいった感情に酔っぱらうことで戦えるという一面はあるけど、それが人生のすべてではない。 勝つことが全く意味がないとも思わず、人生のなかの重要な一部であるとも思うけど、プライベートの人間関係に持ち込むのは相性が悪いから使い分けが必要だと今の私は考える。 しかし優勝劣敗が物理法則のようにこの世のすべてに当てはまるような世界観を手放さない人だった。 私をマウント素材にしつつ私のブスさを憎んでいた身長が低い男性や、肥満体型の男性など、女性受けがよくなさそうな容姿の
車のメリットは駅からのルートを気にしないでいいとか概ね天候に左右されないで移動できるとか色々あるけど、俺が思うに、自家用車の最大のメリットは「移動式プライベートスペース」であることなんだよ。 体温調節のための上着やら読みかけのマンガやら折り畳みじゃない傘やら防災グッズやらベビーカーやら、ちょっとしたものからもしものときの備えまで入れておくロッカーになる。 イヤホンせずにYoutubeを観ようがデカい声で通話しようが誰も咎めない。 赤ん坊が金切り声上げて泣いてても肩身の狭い思いをせずにすむ。ヤニカスなら移動式喫煙所にもなるな。 この魅力が都会の人たちになぜ刺さらないのかがわかんないんだよな。若い頃から電車にギュウギュウ詰めになって移動するのがもはや当たり前だからなのか? 逆に車移動に慣れてる俺からすると通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえと思ってしまう。自分の半径2m以内に知らん人がいることにス
自分でもちょっと不思議な話。 どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。 死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。 終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。 つまり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。 そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピーが無限に増大してしまって宇宙が単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。 論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。 自分でも論理は破綻しているように思う
特に左派・リベラルマスコミやはてブ(はてサ?)に顕著だけど、両方とも黒川敦彦氏が同様の手法を用いてやってるのになぜなのか。 https://www.sankei.com/article/20171029-LDTYVB64GZOKBF2AG44IGFB4S4/ 選挙戦終盤の10月17日夜。山口県下関市の公民館で、首相夫人、昭恵氏の個人演説会が開かれた。公民館前に、立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)=落選=が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を始めた。 演説は、安倍陣営の個人演説会が始まった後も続いた。出席した男性会社員(32)は「外の演説が大きくて、会場の中でも声を張り上げないと聞こえないくらいだった」と語った。 同19日に開かれた安倍陣営の総決起大会でも、同様の行為が繰り返された。黒川氏は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と演説した。
はてぶをそこそこやっていて思うけど、はてぶって原始的なSNSか弱いコミュニティなんだよね 一部の人は「単なるコメントシステム」って嘯いているけど、ならばあんなに特定の思想や意見にスターが偏るわけもないんだよね コメントシステムが半ばハックされて現状は特定の人だけが生き残っていて、そういう人達が身内に向けたコメントで盛り上がっているのが現状 逆にそれ以外ではブクマカみたいな意見は無視されるので、他のSNSでは全然発信しない はてぶは他のSNSとはちょっと違って、特定の集団で構成されるdiscordや特定の話題に集まる5chみたいなのでもない 路地裏の掲示板に誰かが記事を貼り付けて落書きをするって感じ ツイッターみたいに横の繋がりを求めず、何か特定の事柄を深掘りして知識を披露するってわけでもない 配信者にお布施するオジさん集団とも違う なんていうか、はてぶという場所に縛られているんだよね
馬可愛い やっぱり、ハムスターとかカメとかネコは、懐きはするけど意思疎通取れるわけじゃない 言葉がないだけで意思疎通がちゃんと出来て、こちらからのお願いに対して正しく行動を返してくれるの、犬と馬くらい 家になんとなくいて、愛でるだけならネコでいいけど、一緒に遊んで心通わそうと思うと犬か馬しか無理 その中でも一緒にスポーツできる大きな生物って馬だけだよね 娘、ポケモン好きだから、馬はとても気に入ったみたい 馬は個人では飼えないから、乗馬クラブに通って馬に乗って、終わればねぎらって撫でて餌あげるの、すごくいい めちゃくちゃいい でも高い 習い事としてはちょっとひくレベル でも、行くと癒される 俺も習いたいけど、大人料金だと我が家は破産するので無理 娘が習ってる間、俺は馬をぼーっと眺めている いいなあ娘 あと、この前のレッスンで娘が乗ってた馬、お兄ちゃんがウマ娘になってて驚いた すげえな君のお兄
なんかこう、陸八魔アルが登場した次あたりから加速度的に詰まらなくなってる気がする。 詰まらない要因は色々あると思うが、一番目につくのが陸八魔アルの性格のような気がする 何故か無法者(アウトロー)に憧れて学校辞めて便利屋をやってる(なんで?) 銀行強盗はしないが、銀行強盗やってる奴らには憧れる アウトロー名乗る癖して拾った金は使わない アウトロー名乗ってる癖して変な正義感を出す 社長名乗ってるくせに部下のコントロールすらまともに出来ずに、恩のある店を結果的に破壊する バカなのかこいつ。 いや、バカなんだろう。描かれ方からするとそう。 そのバカっぽさ、バカさ加減が面白いんだろうけど、本物の無法者だらけのキヴォトスでわざわざアウトロー名乗るってのがまず意味不明。人間だらけの中でわざわざ人間名乗るバカぐらい意味不明。 アウトローやってる奴は自分からアウトロー名乗ったりしないだろそもそも。 後巨悪は
ウルティマオンラインっていうネットゲームがあってさ 昔は毎日サーバーメンテナンスがあって、メンテナンスのためにサーバーが落ちる前の何十分かは保存されずに巻き戻ってたんだよ その時間は何やってもなかったことになるから、プレイヤーキルのペナルティも気にせず殺し合いをしたり普通はできないようなことをしてたわけ ブリテインっていう町の北側にある墓場(ブリ北墓場)に集まることが多かったかな そこで普段はもったいなくて使えない高価な装備に身を固めてやりたい放題してたんだけど ごくまれに「もうすぐサーバーが落ちます」ってメッセージが出たにも関わらずメンテ開始がめちゃくちゃ遅れて巻き戻り地点が後ろ倒しになることがあったんだよ そうするとプレイヤーキルのペナルティを食らって高価な装備も失った状態で保存されちゃって涙を流す人が年に何度か発生してたんだ ワイみたいな何をやってもうまくいかない人間はどうせループす
先日兄が逮捕された。 いつも通り家に帰ると両親が項垂れた様子でそう語った時、もう無理だと思った。 ブログに書くのは、もう周りに吐き出せる人間がいないからだ。身バレが怖いなという気持ちがあるので、少しフェイクはいれつつ身の上話を聞いてほしい。 私は仲睦まじい両親と、優しい兄がいる家庭に生まれた女だ。両親は中卒であったが、真面目に仕事もしていて母が専業主婦をしていけるほど稼ぎもあったように思う。 ただ、我が家は貧乏だった。 理由は単純で、土日になると両親はハマっているパチンコ屋に出かけて行くからである。小さい頃はこの事を不思議に思わないどころか、むしろ子供を入れても黙認してくれていた店もあったりして、連れていってもらったときにはテーマパークに遊びにきたかのような気分にすらなっていた。 現実は他の子は家族で色んな場所に連れて行ってもらっているにもかかわらず、私達は私が5歳を迎えた以降の家族写真が
増田は男。時短勤務。4歳娘と2歳息子がいる。二人とも保育園児。 妻はフルタイム勤務の土日出勤の仕事。 よって育児時間は増田のほうが妻より長い。土日に出掛けるときは増田+子2人。移動は息子ベビーカー+娘手つなぎか、息子ヒップシート+娘手つなぎのいずれか。 Xで時折議論になる男児の女子トイレ利用について、意見を言っているのはほぼ女性な気がする。 反対派は ・男児も性加害をする ・男親がトイレに連れて行け ・多目的トイレを使え ・男子トイレが危険なのは男の問題。女に我慢を強いるな 賛成派は ・子供は性加害なんてしない ・性加害をすると考える女はおかしい ・男子トイレに一人で使わせるのは危ない ・多目的トイレは車椅子や障害者を優先させるべき …みたいな感じだ。 増田の場合、2歳1ヶ月息子はオムツが外れていないので、息子のおむつ替えの時はベビールームか多目的トイレのおむつ台を使う。 4歳娘がトイレの
今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するような本になったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 本の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きな本を5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知恵を参照しながらなんとか生き抜いていきたいと思っています。 この選書は、僕がスタッフをやっている東京・高円寺の蟹ブックスという書店で展示する予定です。この内容(選書・コメ
元ホスト増田だけど ホストタレントが地上波に出てきて「ホスト文化」が一般に周知されたのはやっぱり無視できない サラ金が地上波でCM打つようになって自己破産の件数が爆増したのと同じ サラ金だって地上波に出てくる前から存在したんだけど、みんな知らなかったから借りなかった でも地上波に出てきてそういう文化があることが知らしめられた結果、これまでは客になりえたけどならなかった層にも浸透した 同じことがホストでも起きただけ 潜在的にホストの顧客になりえる女性は昔からいっぱいいたけど、ホスト文化が目に入ってなかった もしくはドラマとかでは悪役としてしか扱われてなかった 城咲仁あたりでホスト文化を地上波がおもしろおかしく取り上げるようになって、印象がカジュアルに変わって一般層がホスクラに通うようになった 最近はちょっと毛色がかわってきてて、YoutubeやTiktokでホスト文化をドラマ仕立てやタレント
清潔感とかそういう話じゃない。 今、業界は空前の「成分」ブーム。これが面白いからお前らも来いよって話。 化粧品業界では一昔前まで 「謎の植物から抽出したエッセンス❤️」 「大地の恵み❤️」 「天然だから食べても安心❤️」 みたいな変なスピリチュアル感覚が横行してた。茶のしずく事件なんかみんなすぐ忘れるのだ。 それがやっといい風が吹いてきて数年。ユーザーのリテラシーも向上してきた。コロナ禍を経て、厚化粧で誤魔化すよりおうちでじっくりスキンケア需要が拡大したってのもあるだろう。 今や「天然だから安心」なんて口走った日にゃ「防腐剤が入ってないと腐るよ!」「防腐剤は人体に影響のない濃度に制限されてるから安全なのに」「アレルギーの可能性も」などの指摘がガンガン入る。 ナイアシンアミド トラネキサム酸 ペプチド セラミド… といった具体的な成分名が入ってないと売れない時代。植物由来の精油なんてもはや邪
度重なる期日の延期、お客さまの「激怒」、クリティカルな問題の発覚……。 多くのプロジェクトマネージャー(以下、PM)が最も恐れるのは、そんな「炎上」でしょう。巻き返しを図るものの、逆に現場に負担をかけたり、混乱を招いたり。その結果、品質が大きく下がってしまう、あるいはサービスイン(新しいサービスを開始すること)に間に合わないなんてことになれば、PMとしての信用は大きく損なわれてしまいます。 そうしたトラブルをうまく収め、プロジェクトを無事に着地させるには、どのような心構えや技術が必要なのでしょうか? 今回お声がけしたのは、日本IBMやパナソニックなどで、PMとして数えきれないほどの炎上プロジェクトを解決してきた木部智之さん。日本IBMではPMのグローバル最高位である「シニア・コンプレックス・プロジェクト・マネジャー」に認定された生粋の「火消し屋」です。 そんな炎上対応のプロフェッショナルで
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