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大塚ギチの検索結果1 - 2 件 / 2件

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大塚ギチに関するエントリは2件あります。 ゲームgamebooks などが関連タグです。 人気エントリには 『※無料記事【ミカド店長イケダミノロックの業務日誌】大塚ギチ戦記(その1):ゲーセンミカドのブロマガ』などがあります。
  • ※無料記事【ミカド店長イケダミノロックの業務日誌】大塚ギチ戦記(その1):ゲーセンミカドのブロマガ

    イケダミノロックです。晩年の大塚ギチくんと自分の関わり合いについて、迷わず、できる限り包み隠さず書いて残すことにしました。 以下、人によってはショッキングな記述、内容が含まれるかもしれません、自己責任でご覧ください。引き返す方が幸せかもしれないくらい、俺自身もどうしていいかわからないのだから。 4月30日。元アンダーセル所属でギチくんのアシスタントだった野口くんより「大塚ギチさんと4月18日以降、連絡が取れない」という内容のメールを受ける。さらにその日の夕方には、ギチくんの自宅マンションの大家さんからも同様の連絡があった。詳しく話を聞くと「先月分の家賃を滞納している」「郵便物がたまっている」「チャイムを鳴らしても反応がない」とのことだった。嫌な予感が頭によぎるが、今日は既に時間も遅く、21時からは「春のシューティング祭り」の実況もあるゆえ対処できず、翌日に行動すると決める。 5月1日。スケ

      ※無料記事【ミカド店長イケダミノロックの業務日誌】大塚ギチ戦記(その1):ゲーセンミカドのブロマガ
    • 小説『TOKYOHEAD NONFIX』が5月27日に発売。大塚ギチ氏が行ったインタビューをもとに90年代~現在の『バーチャファイター』シーンの変遷を描く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

      本著は、アーケードゲームシーンのドキュメンタリー作家・大塚ギチ氏の著作小説『TOKYOHEAD』の完全新作となる作品。2019年にこの世を去った大塚ギチ氏にかわり、交流の深かった作家、海猫沢めろん(ナカガワヒロユキ)氏が執筆を引継ぎ、1990年代~現在における『バーチャファイター』などのアーケードシーンを描いている。価格は3000円[税込]。 また第1弾である『TOKYO HEAD』に後年に加筆された“町田編”を収録したTOKYO HEAD 完結編』も再販。価格は2200円[税込]。第1弾、第2弾ともにゲーセンミカド/Webサイトなどにて販売されている。 『TOKYOHEAD NONFIX』の購入はこちら (BOOTH) 『TOKYO HEAD 完結編』の購入はこちら (ネオフィリアラボ) 伝説のゲームライター大塚ギチ著作小説『TOKYOHEAD』が蘇る。2022年5月27日新書『TOKY

        小説『TOKYOHEAD NONFIX』が5月27日に発売。大塚ギチ氏が行ったインタビューをもとに90年代~現在の『バーチャファイター』シーンの変遷を描く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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