このまとめの内容について ・告発主のツイートは結構かいつまんでまとめている ・まとめてないツイートにはGやNが出てくる画像があるから元Twitter見るなら自己責任で ・一応現時点では一方的な告発なので真偽は不明
大阪王将のG・ナメクジのまとめtogetterで「保健所は何やってんだ」的なコメントがいくつかあったから、ちょうどいい機会なので中の人が何やってるか紹介するよ。 https://togetter.com/li/1921212 いまではすっかり「保健所」といえばコロナ対応のイメージだけど、かつては保健所といえば飲食店の営業停止のニュースで名前を見る人が多かったはずで、増田は今ちょうどそこにいるよ。(コロナ対応は全所あげてやってるので、増田も食品業務をやりつつ追加でコロナ業務もやってるよ) まず基本として、飲食店をやるためには保健所長の許可を得ないといけないよ。店でよく額縁に入れて壁にかけてある営業許可証がそれだよ(掲示義務がある)。食品衛生法という法律で決まってて、無許可営業したら刑事罰もあるよ。 そして営業許可を取るためには条件があって、それは「設備基準」だよ。衛生基準じゃないよ。衛生を担
’22年7月に、「大阪王将」のフランチャイズ店舗「仙台中田店」について、店内にナメクジが大量発生するなど不衛生な状態が告発された問題。ここにきて、新たな展開が報じられた。 同店については、元従業員だという男性が、同年7月24日にSNSで厨房にゴキブリやナメクジが大量発生していると告白し、写真などを投稿。店長あてに「ナメクジ超大量発生しています」と連絡したところ、「ザルにもいるから気をつけて」と返されたというLINEのやりとりはSNSで注目を集めることに。その後記者会見を実施した際には、調理場の状態について、店長や同店をフランチャイズ経営する「ファイブエム商事」(仙台市若林区)の幹部に改善を訴えても消極的だったことを明かしていた。 問題について大阪王将は、SNSでの告発を受けて保健所による調査が行われたと7月27日に報告。「調査では、ナメクジ、そ族昆虫などは見受けられませんでした」とししつも
大阪王将は7月27日、「大阪王将 仙台中田店」でナメクジやゴキブリが発生しているという元従業員の訴えについて、「調査では、ナメクジ、そ族昆虫などは見受けられませんでした」とししつも、「湿気の多い季節に外部からの侵入があったことが店舗からも報告がございました」と認めました。ねとらぼ編集部ではSNS上で投稿者のおとはPさん(@bunkaizyaotoha)に取材しました(関連記事)。 画像はプレスリリースより 画像はプレスリリースより 大阪王将は「先般の大阪王将 仙台中田店に関するインターネット上での書き込みに関して、お客様及び関係者の皆様に多大なご心配・ご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」とコメント。7月25日に実施した所轄保健所による調査結果の概要と今後の対応について、以下のとおり発表しています。 「害虫の侵入を防ぐため網戸を設置」「動物を飼育しない」など指摘 所轄保
中華料理チェーン「大阪王将」の仙台市内のフランチャイズ店舗「仙台中田店」で店員をしていた男性が、店内では鍋などにナメクジが発生するなど不衛生な状態だったと、ツイッターで写真などを投稿した。 これを受けて、同店は、店舗整備のため臨時休業し、市保健所も立ち入り検査を行った。その結果、保健所では、ナメクジなどは見つからなかったというが、清掃が行き届いていなかったなどとして指導したことを取材に明らかにした。 「生卵を割る鍋にも付き、その鍋で天津飯を作っていた」 棚の上に鍋などが並ぶ厨房の壁の下付近に、丸い形をしたものが張り付いている。 元店員の男性が2022年7月24日にツイッターへ投稿した写真だ。 これがナメクジだといい、大きいものでは3.5センチもあるという。男性は、ナメクジが大量発生していると、店長にLINEで伝えたとその画像を投稿した。店長からは、「ザルにもいるから気をつけて」と返信があっ
大阪王将は、ナメクジやゴキブリが発生しているという元従業員の投稿が物議を醸した「大阪王将 仙台中田店」が閉店すると発表しました。同店舗を運営するファイブエム商事とのフランチャイズ契約を解除したことに伴うものです。 画像は公式サイトより ファイブエム商事は大阪王将 仙台中田店のほか、「大阪王将 仙台西多賀ベガロポリス店」も運営していました。大阪王将はフランチャイズ契約を解除した理由について、「調査の結果、契約違反が認められましたため」と説明しています。 画像は大阪王将のプレスリリースより また、ファイブエム商事は「これまで長きに渡り、ご愛顧いただきまして、ありがとうございました。当社では所轄保健所からのこの度のご指摘を真摯に受け止め、改善対応につきましては、当社運営の他業種における、よりよい衛生環境管理へ繋げてまいります」などとコメントしています。 画像はファイブエム商事のプレスリリースより
仙台市太白区にある中華料理店「大阪王将 仙台中田店」の衛生管理のずさんさが指摘されている問題で、退職直後にツイッターで告発した元従業員の男性(23)が28日、市内で記者会見し、同店の運営会社に対し「残った従業員のために衛生面や待遇を改善してほしい」と訴えた。 男性は平成30年、同店をフランチャイズ経営する飲食サービス会社「ファイブエム商事」(同市若林区)に入社し、同店で昨年12月から働いていたという。 男性によれば、同店の調理場は清掃が徹底されておらず、ナメクジやゴキブリ、コバエなどの害虫は駆除が追い付かないほど発生していた。店長や同社幹部に改善を求めても反応は消極的だったという。豆腐など腐りかけた食材を使った料理が提供される場面を目撃したこともあったという。 男性は今月24日の退職直後、店内の不衛生な状態を画像とともにツイッターに投稿すると、同社や大阪王将への批判コメントが殺到。男性はネ
毎日、デカ盛り、大盛り、おかわり自由、食べ放題のお店を探しています。 どこかで見られているのかもしれません。 今回は、話題グルメ、お店で手巻きした食感と風味豊かな味わいの元祖焼き餃子が人気のチェーン店「大阪王将」へ進撃しました。 公式YouTubeチャンネル【進撃のグルメ】では、動画でお届けしています。 チャンネル登録お願いします。 「大阪王将」からデカ盛りメニューが販売されました。 「元気盛りハッスル麻婆カツライス」です。 カレースパイス香る麻婆あんがたっぷりとかかった大ボリュームの濃厚カツライスです。 トロトロの炒り卵と濃厚な麻婆あんをサクサクに揚げたカツにかけ、さらに温泉玉子もトッピングし、ご飯が止まらない一皿です。 ご飯大盛り無料で、しっかりお腹を満たせます。 販売期間は、2021年4月15日(木)から2021年6月13日(日)までです。 メニューや店舗情報などより詳しい情報は、公
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く