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大震災の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス

    東日本大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日本大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ

      特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス
    • 1.17 再現/阪神・淡路大震災:朝日新聞デジタル

      1995年1月17日午前5時46分。 あのとき、もし私たちの手元にスマートフォンがあったなら、阪神・淡路大震災はどう伝えられただろう。 地震発生後に起きた事象を時間ごとに、当時の写真や動画で追いながら、あの日を再現する。 ※ページ内には当時の被害に関する映像・音声を使用しています。

        1.17 再現/阪神・淡路大震災:朝日新聞デジタル
      • 東日本大震災 津波被害をヘリコプターから撮影したカメラマン「救助のヘリじゃなくてごめんなさい」 - NHK

        これまでの災害で明らかになった数々の課題や教訓。決して忘れることなく、次の災害に生かさなければ「命を守る」ことができません。防災・減災につながる重要な情報が詰まった読み物です。 「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日本大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」 この映像を撮影し

          東日本大震災 津波被害をヘリコプターから撮影したカメラマン「救助のヘリじゃなくてごめんなさい」 - NHK
        • 東日本大震災の教訓伝える「震災アーカイブ」閉鎖相次ぐ | 東日本大震災 | NHKニュース

          東日本大震災の教訓を次の世代に伝えるため当時の資料や映像を集めてインターネット上で公開するデジタルアーカイブで、閉鎖や閉鎖を決めたものが相次いでいることが分かりました。専門家は震災の実態を伝えるデータが散逸するおそれがあるとして「防災の新たな知見に役立つ可能性がある資料を、どう残していくか議論が必要だ」と指摘しています。 東日本大震災に関連するデジタルアーカイブの取り組みをめぐっては、政府の復興構想会議が震災直後の2011年5月に「大震災の記録を永遠に残して科学的に分析し、教訓を次世代に伝える」ことを復興の原則に掲げました。 自治体や民間団体、企業などが被害や復旧・復興に関連する資料などを公開し、現在、確認できるだけでも40以上に上っています。 ところが、これまでに少なくとも3つが閉鎖したほか、今月末には日本赤十字社が東日本大震災と原発事故での活動記録や救護班員の手記、写真や動画などおよそ

            東日本大震災の教訓伝える「震災アーカイブ」閉鎖相次ぐ | 東日本大震災 | NHKニュース
          • kenken on Twitter: "「お母さん、17歳、戦争のとき、けがをした人を看護しに行ったんじゃないのね。誰かに強制で連れて行かれて、ひどい苦労をしたのね」 1945年で17歳だったら1928年生まれで現在91歳。彼女は32歳。ハンジミンは母親が59歳の時の… https://t.co/mOyRUmpssL"

            「お母さん、17歳、戦争のとき、けがをした人を看護しに行ったんじゃないのね。誰かに強制で連れて行かれて、ひどい苦労をしたのね」 1945年で17歳だったら1928年生まれで現在91歳。彼女は32歳。ハンジミンは母親が59歳の時の… https://t.co/mOyRUmpssL

              kenken on Twitter: "「お母さん、17歳、戦争のとき、けがをした人を看護しに行ったんじゃないのね。誰かに強制で連れて行かれて、ひどい苦労をしたのね」 1945年で17歳だったら1928年生まれで現在91歳。彼女は32歳。ハンジミンは母親が59歳の時の… https://t.co/mOyRUmpssL"
            • 汚染水の処理、海洋放出か大気放出 根拠は結局「前例」:朝日新聞デジタル

              東京電力福島第一原発にたまる処理済み汚染水の処分方法が、海洋放出と大気放出の二つに事実上、絞り込まれた。処分方法について政府に提言する経済産業省の小委員会が23日、とりまとめ案を議論し、大きな異論は出なかった。3年にわたり風評被害の影響を検討してきたが、根拠にしたのは結局「前例」だった。 溶け落ちた核燃料を冷やす注水で生じる汚染水は、多核種除去設備(ALPS(アルプス))で処理しても、放射性物質のトリチウム(三重水素)が取り切れずに残る。放射性セシウムなどに比べると放射線が弱く、国内外の原子力施設では濃度などを管理して流している。 だが、事故を起こした原発だけに風評被害が問題になる。小委員会は、この水の処分方法を専門家らが社会的な観点から検討する場。技術的な検討をした経産省の作業部会が報告書で示した五つの方法を踏まえ、2016年11月から16回の議論を重ねてきた。 経産省が小委に示したとり

                汚染水の処理、海洋放出か大気放出 根拠は結局「前例」:朝日新聞デジタル
              • 大阪湾への原発処理水放出に言及 科学的根拠条件と松井、吉村氏 | 共同通信

                東京電力福島第1原発の放射性物質を含む処理水を巡り、松井一郎大阪市長と吉村洋文大阪府知事は17日、科学的に環境被害がないという国の確認などを条件に、大阪湾で放出する可能性に相次いで言及した。松井氏は「全く環境被害がないものは国全体で処理すべきだ。持ってきてもらって流すのであれば(放出は)ある」と市役所で記者団に語った。 処理水の受け入れについては、橋下徹元大阪市長がツイッターやテレビ番組で取りあげ「(国が海洋放出を認める)方針が決まれば、吉村知事は大阪湾に放出するだろう」と指摘していた。

                  大阪湾への原発処理水放出に言及 科学的根拠条件と松井、吉村氏 | 共同通信
                • 自粛のやーな感じ: 極東ブログ

                  一般参賀が中止になったという話を小耳にしたときは、一瞬、はて?と思い、そういえばその前のことだが、2月のカレンダーで「今年は閏年だったな」と確認したおり、24日月曜日の祝日に、はて?と一瞬疑問に思ったことを思い出した。まあ、この手の行事が中止になるのは日本の国の形うんたらといったところかと思い、それ以上気にもとめなかった。それからほどなく、願望から聞き間違えたのだろうが、東京オリンピックが中止になると聞き間違えて、そりゃいいと思い、いやまさかそりゃ大事件だと気がつく。東京マラソンの、一般参加の中止らしい。それもいいと思ったが、そのあとで新型コロナウィルスかと気がついて自分のうかつさにあきれた。一般参賀もマラソン大会も、僕は嫌いなんで、基本世の中から消えちゃえば好ましいが、いやいや、世の中というのは、そして自由な市民というのは、他者の不快に苦虫を噛みつつ、気の利いた皮肉で笑い飛ばすものであっ

                  • 大阪湾への処理水放出発言で抗議 地元漁業組合が市長と府知事に | 共同通信

                    東京電力福島第1原発の放射性物質を含む処理水を巡り、松井一郎大阪市長と吉村洋文大阪府知事が科学的に環境被害がないという国の確認などを条件に、大阪湾で放出する可能性に相次いで言及したことを受け、大阪府漁業協同組合連合会(岡修会長、同府岸和田市)は18日、両氏に発言撤回を求める緊急抗議文を提出した。 抗議文は「大阪のみならず兵庫も含めた大阪湾、瀬戸内海での漁業の将来に与える影響は計り知れない。仮定の上での見解だとしても決して許されるものではない」と批判。「漁業者、市民、府民の理解を得られない汚染水の海洋放出は絶対に行わないよう強く要求する」と求めた。

                      大阪湾への処理水放出発言で抗議 地元漁業組合が市長と府知事に | 共同通信
                    • -思い出の波に胸を締め付けられる-3.11に寄せて - けみかる、らじかる、ぷれすとリアクション

                      だれしも思い出の場所というものがあります。楽しかった場所、辛かった場所、それぞれでしょうね。 ラフマニストの場合、ここです。 とある駅の改札。この改札を見ると、ラフマニストの祖父母がいまかいまかと孫の到着を待つ姿、もしくは帰りゆく孫の姿をいつまでも送る祖父母の姿を思い出さざるを得ません。当時は、祖父母の思いなぞ露と理解できなかったです。しかし、40を越え、死に近づき、時に、時間は永遠ではないという思いに駆られます。そんな時、自分という孫とのその時間は、何物にも代え難いの時間であったんだと強く思うのです。二度と戻って来ないその時間は、いつまでもラフマニストの心を締め付けることでしょう。 旅行でここを訪れた訳ではありません。何の因果かは分かりませんが、仕事でここに来ることになってしまったのです。こういうとき、人は"運命"と呼ぶのかもしれません。 10年前、東北大震災の時、ラフマニストは何も出来

                        -思い出の波に胸を締め付けられる-3.11に寄せて - けみかる、らじかる、ぷれすとリアクション
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