キマってるときのノート @lad_tripnote スマホ変えたついでに写真整理してたら小6の冬に当時想いを寄せていた女子の悪ふざけで着ている服を交換させられたときの写真が出てきました。あれからおれはもうずっとなにかがおかしいんだ。 pic.twitter.com/YbRld59Ckk 2024-05-03 20:38:42
"What attracts them and excites them sexually is the idea of themselves as women. It's almost as if they're in love with the woman version of themselves. But what is so unusual and destructive about this sexual desire and urge is that it requires everybody else to play along.… pic.twitter.com/pE8PF5z2ye — Genevieve Gluck (@WomenReadWomen) July 20, 2023 以下はヘレン・ジョイスのインタビューを日本語に直したものです。 (見出しはスピーチにそって
anond:20231021210138 anond:20231021212352 こういう人を褒めちゃうと「俺はちゃんと女性に見えるんだ!」って勘違いしちゃうじゃん だんだん増長して女性のスペースに入ってくるようになるよ あの人たち本気で周りは女装に気づいてないと思ってるから 肌を隠しても骨格は誤魔化せないしメイクしても顔のバランスが女性と全然違うのにね おじさんでも若い男性でも同じ 見ればすぐわかるよ 偏見かもしれないけど男性は客観視が苦手なのかもしれない 男性って字が下手だったりネットで拙い絵を晒すのに抵抗ない人が多いなーと感じる 私ならやんわりと決して女性には見えないって伝える 「ぱっと見はだいぶ女性っぽくなってる」とか「でも女性と同じは難しいですよねー」みたいななるべく傷つけない感じで ジェンダーレスの流行りで女装がポジティブなものとして題材になったりするけどあれはファンタジーで
最高裁大法廷のある審理と判決が注目されている。性同一性障害者特例法(特例法)で、性同一性障害者が戸籍上の性別を変更する場合、性別適合手術が要件となっていることが、憲法違反かどうかが争われているのだ。性的少数者の団体と性犯罪被害の支援者、女性団体などでつくる「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」(事務局・滝本太郎弁護士)が先日、東京都内で記者会見を開いた。 「この特例法により、性同一性障害が世間に認知された。性別適合手術は、身体の違和が耐え難い人が自分のためにする。手術要件によって、私たちが社会に受け入れられ、生きやすくしてくれた。違憲の余地はない」 「性同一性障害特例法を守る会」代表の美山みどり氏は会見でこう訴えた。自身も適合手術を受けて戸籍の性別を女性に変更した当事者だ。 特例法は、性別変更の審判を申し立てる要件として、18歳以上▽結婚していない▽未成年の子供がいない▽生殖能力がない
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ススキノで起こった事件について、報道されたニュースのリンクを各媒体ごとに整理してみた。随時更新予定。 ※9/13 20:00まででいったん更新終了とする。 この記事を書くきっかけになったのは、わたしは以下のようにつぶやいたところ、 今のところの各社の報道内容をまとめると、加害者が女装していた被害者に性的暴行されて動画にまで撮られたりつきまとわれたりしてたってことになる 被害者のような、女装して性的指向が女性の男性も定義上は「トランス女性」だ トランスアライや活動家や学者たちは「トランス女性を男性というのは — Gwen🧊🦫 (@000Gwen) July 27, 2023 差別」として、女性の警戒心に罪悪感を持たせてきたことや、一時期「トランス女性は女性です」とハッシュタグを流しまくってたことに対して、なにか言うことはないの? もし「これは個別事例だから信頼した女性が悪い」っていうのな
札幌・すすきののホテルで首なしの惨殺体で見つかった北海道恵庭市の会社員男性Aさん(62)が、女装で飲食店を訪れ、強引に女性をナンパしようとして再三トラブルを起こしていた実態がトラブル被害者の証言で浮き彫りになった。 Aさんは、この事件で死体損壊などの疑いで逮捕された田村瑠奈容疑者(29)にも同様の手口で近づき、性的暴行に及んでトラブルになった可能性があると北海道警札幌中央署捜査本部はみており、事件との関連を調べている。 また、7月2日の事件発生以降、営業停止を余儀なくされていた現場のホテルが、一部の部屋を除いて営業を再開した。 【写真多数】女性をナンパする際もオンナ言葉を駆使していたAさんの女装写真 「お姉さんのリップとてもキレイ、私のなんて全部100均」集英社オンラインではAさんが女装愛好家で、混浴温泉で女性の裸を観察したり(https://shueisha.online/newstop
「女装の男性」に関する事件が最近起きた。直接的に警察が捜査している事件は、被害者としてだが…… いろいろと複雑な情報が流れているので、そこは略しよう。 もうひとつ、通産省(経産省か)でトイレ使用に関する裁判とその判決があった。 トランスジェンダー “女性用トイレの使用制限”違法 最高裁 2023年7月11日 20時35分 経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が、職場の女性用トイレの使用を制限されているのは不当だとして国を訴えた裁判で、最高裁判所は、トイレの使用制限を認めた国の対応は違法だとする判決を言い渡しました。 性的マイノリティーの人たちの職場環境に関する訴訟で最高裁が判断を示したのは初めてです。 ※記事の後半に判決のポイントや今後の影響についてのQAを掲載しています。 裁判のきっかけと争点は 性同一性障害と診断され、女性として社会生活を送っている経済産業省の50代の職員は、執務
なぜ一家は、凶行に手を染めたのか──。札幌・ススキノのホテルで男性の首なし遺体が見つかった事件で、職業不詳・田村瑠奈容疑者(29)、その父親で精神科医の田村修容疑者(59)、母親でパート従業員の田村浩子容疑者(60)が死体遺棄などの疑いで道警に逮捕された。〈家族ぐるみの犯行か〉と世間に衝撃が走っている。 【写真】当日の被害者男性の様子。イベント後は上に白い服、下に黒いスカートのような形状の服を着てホテルに向かった 家宅捜索では、被害男性の切断された頭部が見つかった。近隣住民のあいだでも「立派なお家」と評判だった容疑者宅。しかし、家の中はゴミが散乱し、ひどいありさまだったと捜査関係者が声をひそめて明かす。 「加害者一家の自宅内はゴミ屋敷で、家宅捜索しているのかゴミの片づけをしているのか、もはやわからない状態。マスコミの前では段ボールに積み込んでいますが、ほかの入りきらない押収物はゴミ袋に入れ
なぜ一家は、凶行に手を染めたのか──。札幌・ススキノのホテルで男性の首なし遺体が見つかった事件で、職業不詳・田村瑠奈容疑者(29)、その父親で精神科医の田村修容疑者(59)、母親でパート従業員の田村浩子容疑者(60)が死体遺棄などの疑いで道警に逮捕された。〈家族ぐるみの犯行か〉と世間に衝撃が走っている。 家宅捜索では、被害男性の切断された頭部が見つかった。近隣住民のあいだでも「立派なお家」と評判だった容疑者宅。しかし、家の中はゴミが散乱し、ひどいありさまだったと捜査関係者が声をひそめて明かす。 「加害者一家の自宅内はゴミ屋敷で、家宅捜索しているのかゴミの片づけをしているのか、もはやわからない状態。マスコミの前では段ボールに積み込んでいますが、ほかの入りきらない押収物はゴミ袋に入れて運んでいます」 NEWSポストセブンが取材を進めると、逮捕後、瑠奈容疑者と被害者男性との間で深刻なトラブルが起
札幌市・ススキノのホテル一室で、首が切断された男性の遺体が見つかった事件。北海道警は24日、死体遺棄などの疑いで、札幌市厚別区に住む女(29)と医師の男(59)を逮捕した。生前の被害者をよく知る人物が、意外な素顔を明かしてくれた。 【写真を見る】セクシーなポーズを決める女装姿のAさん *** 撮影された場所は、北海道のさる港町にある民宿。バイクで岬めぐりとしゃれ込むライダーたちとの、宴席でのワンシーンである。事件当日も女装姿で犯人と思しき人物とススキノのホテルに滞在していた被害者は、全く別の場所でも奇抜な格好を目撃されていたのだ。 「Aさんは年4回ほど来ていて、最後に泊まったのは今年5月のGWで、7月の3連休も予約を入れていた。亡くならなければ会えていたのに残念です……」 そう肩を落としながら話すのは、件の宿の女将(おかみ)だ。 「初めてAさんが来たのは8年前です。最初は女装していなかった
元増田だけど旦那と色々話した。 大雨の真夜中に女装で飛び出していった日から丸2日間、自室にほぼこもり切りで姿を見せず(食事は夜中にコンビニ行って大量に食料を調達したり、作っておいた夕食を夜中に食べてたっぽい)、私も特に声をかけずにいたが、その翌朝仲直りがしたいと声をかけてきた。 旦那から「自分の感情を単純な性欲と思ってない?」と聞かれたので素直に「よくわからない」と答えた。 「女として見られたいって言う割には、これまでの自分のポジションを一切降りてないよね。この2日間だって、子どもたちの世話を丸投げで部屋に引きこもってたけど、それって今までの貴方と何が違うんだろう?私お母さんっていうポジションから離れられないんだけど、貴方は何も言わずに部屋に引きこもってお父さんもやめてる上お母さんにもなってないし、じゃあ何なの?」というようなことを話したら「それはごめんだけど、今はそんな話してない」とキレ
女装界隈には既婚で子持ちなのにもかかわらず界隈にどっぷり浸かるダメ親父がたくさんいる。 そいつらは金土日は女装とチェイサー(女装が好きな男)が集まる店に入り浸り、 恋愛ごっこやセックスをして楽しんでいる。 完全に倫理観がぶっ壊れていて浮気とも思わないし、 界隈の中でチヤホヤされているのが本来の自分の姿だと思い込んでしまう。 家には子供も妻もいるだろうに放ったらかしにしてオッサンのチンポをしゃぶって喜んでいるクズだ。 LGBT的な側面で女装の自由を訴えるだろうが、本当に悩んでいたら結婚前に相談するか考えたはず。 結婚まで相談すらなかったんだから奥さんを騙すか真面目に女装癖に向き合ってこなかったんだろう。 何はともあれ配慮なんてする必要はない。 至急書面に書き起こした女装禁止の契約を行い、 旦那さんの行動に違和感が出てきたら(例えば土日にいない、夜の外出が多い)興信所に頼る。 離婚時に有利にな
当事者の方からのお話ありがとうございます。 旦那の女装への嫌悪感ですが、 ・自分で「子供できたら女装やめる」と言いながら結局今の今まで続いてること ・下の子出産直後の身体的にしんどい時期に一人で部屋にこもって女装し続けたこと ・女装が絡むとしょうもない嘘をついたり約束を破ったりを繰り返すこと といったことが積み重なり続けた結果生まれたと思います。(ただの愚痴になってますが)もう旦那の女装絡みのことは何も信用できないんです。 女扱いしてほしいと言われたときも、「今まで散々孕ませたいとか言って、実際に人を孕ませといて何言ってんの?」という感想しか出てこないんですよね。 なので私の平穏のためには旦那の女装には関わらないのがベストなのですが、旦那側がそれでは無理みたいなので本当にきついです。夫婦で誰かに相談できればいいんですけどね……。
現実にMtF(いわゆる性同一性障害/性別不合当事者で、男性から女性への性別移行をしている者)としてお話しますね 多分唯一の現実世界での公開可能範囲であるのが妻のあなたで、「自室以外に出さない」って制約を課しているから、「どんどん認められたい」みたいなのがあると思います 「私含めあなたの女装趣味に干渉させない」は、多分「結婚相手として選択した人」からすると、ちょっと辛い宣告になってると思うし、多分女装セルフィーをSNSに公開してて、そこでは承認されてるから、どんどん活動場所を増やしていこう!ってなってるように思います ネット上にはいわゆる「トラニーチェイサー」という、「トランスしかけ、完全にトランスされてない人が好き」っていう人もいて、そういう人は微妙な女装でも過度に褒めたりする傾向があるので、あなたにとっては悪循環な気がしています そして、女装したての人ってメイクしてなかったり(ノーメイク
旦那には女装趣味があるんだが、最近エスカレートしていて本当に悩んでいる。誰か助けて。 もともと、自分の部屋だけでやる、部屋の外に女装を持ち出さない、私含め家族を巻き込まないという約束で放置していたんだが、最近私の前で女装したがる。 以前どうしてもと懇願されて、何回か女装した旦那と家で映画を見たりしたんだが、正直なところすごく不愉快だったし気まずいので嫌だと断っても、しつこく食い下がってきた。 それでも嫌なので断り続けたら、真夜中に大雨の中女装姿で出て行ってしまった。 小一時間程度で戻ってきて話をしたんだが ・常に女装で生活していたいが、それができない環境でつらい(2児の父) ・私に女扱いされたい ・女性として生きていきたいわけではないが、胸が欲しい みたいなことを言われた。 最初は「トランスジェンダー的なことなのか……?」と思ったんだが、女装趣味始めて以降にも普通に子供を作ってるし、今日飛
10年ほど前、30代半ばだった私は結婚を焦っていた。しかし当時の職場に出会いは皆無。もともと抱えていた美少女ゲーム由来の制服半脱ぎ属性をこじらせて背水の陣であったが、出会いを求めてオフ会やサークルにも顔を出していた。とはいえ生来社交的ではないので、せっかく女の子たちとお酒を飲めてもそこまで止まり。せめてもっとお近づきになれたら……と願うだけの日々だった。 そんなある日ひらめいた。「セーラー服がクローゼットに掛かっているだけでも制服美少女を身近に感じられるのでは?」 しかしいざお買い上げの段になってサイズ選びでつまずいた。 数少ない女性との交流から、平均的な身長は155〜160cmであるからセーラー服だってその程度のサイズを選べばよいということはわかっていた。SMLなら真ん中とってMでいいやと。しかし自分の身長に見合う170cmサイズが販売されている…… もしも自分が着用すればセーラー服は自
米中西部イリノイ州シカゴ郊外のハイランドパークで、銃乱射事件の現場となった独立記念日パレードの会場で抱き合う人々(2022年7月5日撮影)。(c)MAX HERMAN / AFP 【7月6日 AFP】米中西部イリノイ州シカゴ郊外のハイランドパーク(Highland Park)の独立記念日パレードで起きた銃乱射事件で、地元警察は5日、逮捕された容疑者の男が数週間前から犯行を計画し、事件当日は逃走を容易にするため女装していたとみられることを明らかにした。 4日に起きた事件では6人が死亡し、30人以上が負傷。発生から約8時間後、ロバート・クリモ(Robert Crimo)容疑者(21)が逮捕された。 地元警察当局は5日、動機は明らかになっていないとしつつも、犯行は数週間前から計画されていたとの見解を表明。容疑者は非常階段を使って現場近くの建物の屋上に侵入し、70発以上発砲したと説明した。 容疑者
昨年5月に市川市の住宅で男子大学生を刺殺したとして殺人罪などに問われていた男の裁判員裁判判決が3月18日、千葉地裁で開かれ、安藤範樹裁判長は男に懲役17年の判決を言い渡した(求刑懲役20年)。 ◆パパ活をしていた男子大学生と性的関係をもった トラック運転手の斉藤陽一郎被告(37)は昨年5月10日、男子大学生のAさん(21=当時)をペティナイフで刺すなどして殺害したのちに、住宅に放火しようとしたとして、殺人と放火予備の罪で起訴されていた。逮捕当初、ふたりは「知人」の関係にあると報じられていたが、斉藤被告は、Aさんに対して知人以上の気持ちを抱いていたことが公判で分かった。 冒頭陳述などによると、Aさんは女装してデートなどを行い、金銭を得るパパ活を行っていたとされる。被告は性的関係を持ったうえでAさんに金銭を渡していた。もともと妻子がいたが離婚後に気分が落ち込み、酒量が増えていたという被告にとっ
⭕️追記 2023.12.28 2004年以降に報道された、女装者が関わる事件のリストを、追加更新しました(当サイトのリスト上では被疑者の氏名は削除しています) 。 pdfも最新のものに差し替え、合計63件の報告になりました。 2023年7月1日の事件(札幌の女装した男性を被害者とする殺人事件)は、被疑者は女装者ではないですが、そのことと関わりがあるものと思われるので掲載し、併せてこのnoteの表題を「女装者が関わる事件リスト」と変更しました。 女装者が関わる事件の情報は、引き続き募集します。こちらのフォームからお寄せください。 リストの見方 ⭕️❶事件年月日/❷事件が起きた都道府県/❸罪名(事件の概要)/❹事件の詳細/❺事件の情報元URL 🟣2023年⭕️❶ 2023年12月8日/❷鳥取県/❸不同意わいせつ罪で逮捕(大衆浴場の女湯に入り、面識のない女性の体を触る)/❹ 大衆浴場の女湯に
「TOTO宮島おもてなしトイレ」の「だれでもトイレ」(右)。左奥は「車椅子優先」で機能を分散している(TOTO提供) 出生時に割り当てられた性と性自認が異なるトランスジェンダーにとって、公共のトイレは大きな悩みの一つだ。周囲に誤解され、騒ぎになる恐れがあるため、服装や体の状態によってトイレを使い分ける人もいる。彼らの声を受け、メーカーや設置者は誰もが使いやすいトイレの機能や間取り、表示を模索している。 【画像】TOTO宮島おもてなしトイレの見取り図 福岡市のひろさん(41)=仮名=は出生時の性は男性、性自認は女性だ。肩まで伸びた髪、女性用の服や靴。商業施設や駅のトイレは女性用に入る。車椅子や子ども連れの人向けのトイレは気兼ねして使わない。 小学生の頃、すでに「男子」であることに違和感があった。学校では仕方なく男子用の個室を使ったが、「なぜ私の体は男なのか」と苦しくて、いつも吐き気がした。中
大阪府警本部=大阪市中央区銭湯の女湯に侵入したとして、大阪府警住之江署は6日、建造物侵入容疑で堺市西区の派遣社員の男(48)を書類送検した。男はかつらなどを身に着け女装していたといい、「女湯に入ることで女装の完成度を確認したかった」と供述している。 書類送検容疑は、昨年9月24日午前、大阪市住之江区の銭湯の女湯に侵入したとしている。 同署によると、当時女湯には数人の女性客がおり、女性従業員から「女湯に入った男を確保した」と通報を受けて発覚。男は当初、「私は心は女」と説明し、長髪のかつらにミニスカートを着用して任意聴取に応じていた。 しかし、その後の調べで、「LGBT(性的少数者)ではない」と供述を一変。動機について「女湯に入っている自分を思い描くと興奮した」「男性より女性のほうが楽ができ、得だと思ったから女装した」などと説明しているという。
川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日本の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「
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