河野太郎さん肝入りの再生可能エネルギータスクフォース、内閣府の組織なのに中華がズブズブに関与している形跡を発掘されてしまい大慌てで証拠隠滅に走る
小林製薬が機能性表示食品として販売していたサプリメントを摂取した人が、腎臓の病気などを発症した問題を受け、消費者庁が公表している機能性表示食品の安全性などについてのデータベースを民間の調査会社が調べたところ、全体の15%近くにあたる、およそ1000の製品の情報が、半年以上、更新されていないことがわかりました。 消費者庁は、情報に変更があった場合に、事業者に速やかな更新を求めていて、専門家は「情報公開が企業の自主性に委ねられているために消費者が活用できるデータベースになっていないのが問題で、制度の抜本的な見直しが必要だ」と指摘しています。 機能性表示食品は、安全性と機能性の科学的根拠などを、製品を販売する事業者が消費者庁へ届け、その情報のデータベースが公開され、誰でも見られるようになっています。 消費者庁によりますと、情報に変更があった場合は、速やかな更新を事業者に要請していて、製品の販売が
23日夜、奈良県下北山村の国道で斜面の土砂が崩れて車1台が巻き込まれ、1人がけがをしました。もう1台、別の車が巻き込まれた可能性があるということで、警察と消防は現場の安全を確認したうえで、25日以降、捜索活動を再開することにしています。 23日午後9時前、奈良県下北山村上池原の国道169号線で国道沿いの斜面の土砂が幅20メートルから30メートルにわたって崩れ、軽乗用車1台が巻き込まれました。 乗っていた50代の男性はおよそ7時間半後に救助され、病院に搬送されて手当てを受けましたが命に別状はないということです。 警察によりますと、救助された男性は「当時、前を走っていた車があった」と話していて、その後、和歌山県に住む70代の男性が、出かけたまま連絡がとれなくなっているという通報が家族から寄せられたということです。 現場では、白い煙が出ている場所もあることから、警察と消防はほかの車が巻き込まれて
25日未明、千葉市の中心部にイノシシが現れ、目撃した男性1人がけがをしました。イノシシは午前9時すぎに捕獲されましたが、この際、捕獲にあたった警察官2人もかまれてけがをしました。 千葉市中央区の住宅街などで、25日午前0時すぎから1時すぎにかけて、イノシシの目撃情報が相次いで寄せられました。 警察や消防によりますと、このうち、30代の男性が千葉市中央区出洲港の住宅の敷地内で左足をかまれ、病院に搬送されました。 目撃情報はほかにも、千葉駅前のロータリーなど千葉市中央区の中心部で合わせて13件あったということです。 その後、午前9時ごろ、中央区中央港のふ頭で警察官らがイノシシを捕獲しましたが、この際、警察官2人が足をかまれ、けがをしました。 捕獲される前には海を泳ぐなどして逃げ回っていたということです。 千葉市によりますと、イノシシは体重が42キロ余り、体長が1メートル余りのメスで、捕獲後、山
ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資本の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹の猫の里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に
26日夜、JR水戸駅にあるエスカレーターで、72歳の男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。男性はうつ伏せで、上着の背中側のすそが手すりの巻き込み口に挟まった状態で見つかり、警察は死亡した原因を調べています。 26日午後9時ごろ、JR水戸駅のホームから改札に向かう上りのエスカレーターで、男性が倒れているのをほかの乗客が見つけ、駅員を通じて消防に通報がありました。 警察によりますと、男性はエスカレーターを上りきったところでうつ伏せで倒れていて、手すりが巻き込まれる部分にスーツの上着の背中側のすそが挟まれた状態だったということです。 男性は茨城県日立市の72歳の会社員で、近くの病院に運ばれましたが、およそ4時間後に死亡が確認されました。 男性は発見された時は意識があり、エスカレーターは動いていたということです。 警察はエスカレーターの降り口付近で倒れたあと、上着が巻き込まれた
米フロリダ州の民家に直撃したISSの宇宙ごみ。米航空宇宙局(NASA)提供(2024年4月15日提供)。(c)Handout / NASA / AFP 【4月16日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は15日、今年3月に米フロリダ州の民家に落下した物体は国際宇宙ステーション(ISS)から廃棄された宇宙ごみ(スペースデブリ)の一部だったと認めた。 フロリダ州ネープルズ(Naples)在住のアレハンドロ・オテロさんは先月8日、物体が自宅の「屋根と2フロアを突き破り」、あやうく息子に直撃するところだったとX(旧ツイッター)に投稿。ISSから廃棄された貨物パレットの一部である可能性が浮上した。 NASAは、落下した物体を分析した結果、その推測は正しかったと公式ブログで発表。「バッテリーを貨物パレットに取り付けるための部品の破片」で、「インコネル合金製で、高さ約10センチ、直径約4センチ、重さは約70
日本の安全保障を取り巻く環境が厳しさを増している。現実味を帯びてきている中国による台湾侵攻、北朝鮮のミサイルの脅威拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻で見えた新しい戦争の形。これらが、日本の防衛力に抜本的強化を迫る。重要なのは、AI(人工知能)や無人機といった民間の先端技術を積極的に取り込み、人的なリスクを最小限にする新しい防衛体制、つまり「無人防衛」である。 防衛省防衛装備庁は、新しい研究組織を2024年度以降に設立すべく検討を進めている。そのコンセプトは「防衛装備にイノベーションを起こす可能性がある研究テーマに投資すること。現在の研究開発制度では、防衛省の要求を満たせないと違約金を支払う必要があったりするが、そうした制約を取り払う。失敗を許容する」(防衛装備庁装備政策部装備政策課長の松本恭典氏)としている。具体的には、AIや無人機、量子といった先端技術の開発を支援する。 この背景には
アメリカのバイデン政権は、世界中で急速に利用が拡大するAI=人工知能の安全性に関する新たな基準を設けることなどを盛り込んだ大統領令を公表しました。 バイデン大統領は30日、AIの能力向上によって国民の安全とセキュリティーに影響を及ぼすとして国民を守るため政府機関や民間企業などに対応を求める大統領令を公表しました。 具体的にはAIの安全性を確保するため、政府機関が新たに一般に公開される前のテストに、厳格な基準を設けるほか、企業などに連邦政府とテストの結果や重要な情報を共有することを求めるとしています。 また、国家安全保障などに重大なリスクをもたらすAIの開発をする企業にはその開発過程を政府に通知することを求めています。 このほか、AIによって生成されたコンテンツであることを示す認証の仕組みを策定することや、ヘルスケアや気候変動など重要分野におけるAI研究への助成金を拡大することなども盛り込ま
まとめ 刺されると猛烈に痒くなる「トコジラミ」が都内のホテルに広がっているらしい→宿泊した時の注意点や駆除方法が集まる 今まであまり気にせずに安い宿に泊まってたから注意しよ… 382412 pv 987 412 users 467 リンク 害虫・害鳥獣を安全に対策します|株式会社 オオヨドコーポレーション Pテックス社 トコジラミ根絶方法 | 害虫・害鳥獣を安全に対策します|株式会社 オオヨドコーポレーション Pテックス社 トコジラミ(南京虫)の命名由来と被害の歴史から近年におけるトコジラミ(南京虫)の発生原因と予防対策、吸血回避と発見方法、殺虫剤に頼らない駆除、根絶させるコツまで、多岐に渡りご紹介しています。今日までに解明された科学的知見を基に、過去10年以上に及ぶトコジラミ駆除経験から導き出された実用的な対策方法を公開しています。 341 users 126
脳科学者の中野信子さんは自分のことを“偏屈”“気難しい部類”と表現する。その気難しさを許容してくれるような相手はめったに見つからないという中野さんが行きついた「やっかいな自分」との付き合い方とは――。 ※本稿は、中野信子『脳の闇』(新潮新書)の一部を再編集したものです。 「かわいい」いちごが苦手 子どもの頃は、いちごを食べるのが苦手だった。当時のいちごがすっぱくて、練乳をかけて食べなければ子どものおやつとしてはちょっと、というくらい糖度が高くなかったということもあるけれど、そもそもいちごの持つイメージが苦手だった。 赤い色、女の子らしいイメージ。「かわいい」の象徴とされるようなフォルムや色彩の持つ、王道を行く感じも苦手で、どこかで敬遠するような気持ちが抑えきれなかったことをよく覚えている。いちごのイメージと、自分のセルフイメージとがあまりにかけ離れていたからだろう。極端な言い方だけれど、私
岐阜県飛騨市で13日午後、水力発電所の建設現場で56歳の男性作業員が重さ1.8トンの鋼材の下敷きになり、死亡しました。 【動画で見る】重さ1.8トンあるH鋼材が落下…水力発電所の建設現場で作業員が鋼材の下敷きになり死亡 別の作業員も重傷 13日午後4時前、飛騨市宮川町落合の坂上ダムの近くで、水力発電所の建設作業をしていた男性が鋼材に挟まれたと消防に通報がありました。 事故にあったのは飛騨市の建設会社の社員・中塲彰さん(なかば・あきら 56)で、病院に搬送されましたが全身を強く打って死亡しました。 警察によりますと、中場さんは地面を掘り進める作業で地上から20mほどの深さの場所にいて、3mほど上から落下した鋼材の下敷きになったということです。 鋼材はH型で高さ2m、長さ9m、重さが1.8トンあり、掘っていた穴の壁が崩れないよう、周囲に設置された鉄板を補強するためにボルトで固定されていました。
24年1月2日という新年早々に起きた羽田空港での日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機との衝突・炎上事故。事故を受けて同日、国土交通省の運輸安全委員会は航空事故調査官を羽田空港へ派遣し、調査にあたっている。 JAL機炎上も全員助かる、海保機では6人中5人死亡衝突したのは北海道・新千歳空港を16時に出発し、17時前後に羽田に着陸する予定だったJAL516便(エアバスA350‐900)と、海上保安庁のMA722(ボンバルディアDHC-8-Q300)。516便の乗員乗客は全員脱出して助かったが、海上保安庁の航空機に乗っていた6人のうち5人が死亡した。この事故の影響で日本航空や全日空(ANA)の羽田を発着する便に欠航が相次ぎ、年末年始の帰省客らに影響を及ぼした。 事故が起きたからには、何が原因だったのかを突き止めることが重要だ。どうしたら今回のような事故を防げるのかを慎重に調査する必要がある。 運
タイガー魔法瓶は12月15日、動画配信サイトやレシピサイトを中心に人気を集めている「炊飯器レシピ」について、誤った炊飯器の使い方によって故障したり、使用者がケガをしたりする危険性があると注意喚起した。 炊飯器レシピは、炊飯器1つで様々な料理を作る方法を解説したもので、材料を入れてスイッチを押すだけという手軽さで人気だ。しかしタイガー魔法瓶は、一般的な炊飯器はそもそも炊飯以外の調理を想定して作られてはいないと指摘する。 「通常の炊飯器は、吸水から昇温、炊きあげ、蒸らしという炊飯の工程で、中の水が蒸発するまでグツグツ煮込む動作になっている。基準と異なる量の水や材料を入れると水が早く蒸発し、内釜が焦げるおそれがある他、圧力式の場合は材料が調圧孔をふさいで中身が噴き出す危険もある」という。 タイガー魔法瓶は、調理機能付きをうたう炊飯器を使い、説明書にある範囲で活用することを勧めている。ただし調理機
小林製薬の紅麹は52社に供給 宝酒造や紀文食品が自主回収 「悪玉コレステロールを下げる」。報道によると、問題になった小林製薬の「紅麴コレステヘルプ」は、機能性表示食品としてこううたって2021年4月に発売され、24年2月末までに約110万袋が販売された。 紅麴とは、米などで紅麹菌を繁殖・発酵させたもので、赤っぽい色をしている。これを使ったサプリメント3商品について、小林製薬(大阪市)は24年3月22日、腎臓の疾患などが発症したとの報告を受けたと発表した。紅麹の成分分析を行ったところ、一部に意図しない成分が含まれている可能性が分かったとした。成分の特定や腎疾患との関係判明には至っていないものの、健康被害を防ぐため、商品の使用中止を呼びかけ、約30万袋の自主回収に踏み切った。 会見を受けた報道によると、意図しない成分とは、カビから生成されたともみられるという。これらの商品の利用者13人にむくみ
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列車が踏切に近づいても遮断機が下りないトラブルが各地で起きていて、鉄道会社が、運輸局に届け出た件数は昨年度までの5年間で少なくとも48件に上ることがNHKが行った情報公開請求でわかりました。専門家は「大きな事故につながる可能性があり対策を講じなければ、今後増えるおそれもある」と指摘しています。 去年4月、高松市にあることでん=高松琴平電気鉄道の踏切で遮断機が下りないトラブルがありました。 接近してきた列車は急ブレーキをかけ踏切内で停車しましたが、けが人はありませんでした。 さらに「ことでん」の別の踏切でも去年の7月と8月に遮断機が下りないトラブルがそれぞれ発生し遮断機内の電子部品の老朽化や装置の不具合などが原因だったことがわかっています。 NHKは遮断機が下りないトラブルが全国でどの程度起きているのかを確認するため国土交通省に情報公開請求を行いました。 鉄道会社は事故やトラブルが起きた場合
11月11日、仙台市太白区の住宅敷地内に現れた「親子グマ」についてです。クマは、20日朝も同じ場所に現れたとみられ、猟友会が対策として、柿の実を枝ごと切り落とす作業を行いました。 【写真を見る】「もう登らないと思う」親子グマが再び住宅敷地内に出没 ついに柿の実を枝ごと落とすことに 仙台 仙台市太白区八木山にある住宅敷地内では20日朝、県猟友会のメンバーが高さ18メートルほどの柿の木に登り、チェンソーなどを使い、実がついた枝を切り落としていきました。 この住宅では11月11日、柿の実を食べるために木に登ろうとする「親子グマ」が現れ、猟友会が設置したカメラにその姿が映っていました。クマは20日朝早くにも同じ場所に出没したということです。 県猟友会 金子賢司さん: 「食べるために登った。最初は失敗しなかったけど、今回はダメだったみたい」 木に登れないように設置したトタンをクマが破壊したとみられて
スズキの新型「スペーシア」が好調だ。自動車ライターの大音安弘さんは「価格が安いだけではなく、一部グレードに搭載された『マルチユースフラップ』などの装備は、便利なうえにお得感がある。他社も追随することになるのではないか」という――。 新型スペーシアについた「衝撃的な装備」 今、軽乗用車市場では、ホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」の一騎打ちとなっている。2023年度の販売台数では、1位のN-BOXが21万8478台、2位のスペーシアが13万3410台と差があるものの、24年に入ってからは、スペーシアが追い上げ、2月の販売台数は1476台差まで縮めた。ただ3月は、2491台差となり、N-BOXが王者の意地を見せた。 両モデルが好調なのは、軽乗用車の主力である軽スーパーハイトワゴンであることに加え、昨秋にフルモデルチェンジを受け、最新型であることが大きい。 もともと、スペーシアは、販売台数
登山家の野口健さんが4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。福島第1原発の処理水海洋放出開始後、日本の水産物輸入を全面的に停止したことに「中国の英断だと尊重したい」と皮肉った。 野口さんは「中国は人民の健康を守る為に日本から海産物を買わないと宣言されたと」と書きだし、「『人民の健康を守る』と言うのは理由であるならば『中国の漁船は日本近海で漁業はしない』との理解でよろしいですね。『日本からは買わないが、自分たちは日本近海から魚をとる』では論理的矛盾が生じ、大義名分が崩れる」と指摘。 さらに「今後、数十年に渡り中国漁船が日本近海にやってこなくなれば、これは海洋資源を守る上でとても重要なこと」と”副産物”を挙げ、「中国漁船は大軍団でやってきての乱獲。サンゴまで被害に。また、尖閣諸島周辺で中国漁船の接近によりその度に出向かなければならなかった海保の負担軽減にも繋がる」とコメント。「中国の英断だと尊重
青森県八戸市の駅弁メーカー「吉田屋」の弁当を食べた人が相次いで体調不良を訴えている問題で、保健所は症状を訴えている人は1都23県の295人に上ることを明らかにしました。今後も増える可能性があるとして引き続き詳しい症状や原因などについて調べています。 青森県の八戸市保健所によりますと、八戸市にある駅弁メーカー「吉田屋」が作った、消費期限が9月16日と17日までの弁当を食べた人が、これまでに下痢やおう吐などの体調不良を訴えているのが確認されています。 この問題で、八戸市保健所は、20日午前9時の時点で、体調不良を訴えている人は東北や関東地方など1都23県の295人に上ることを明らかにしました。 また、症状が重い人は確認できていないとしています。 弁当は9月16日、東北や関東のスーパーで開催された弁当のイベントで販売されていて、これらのスーパーを展開する企業によりますと、弁当を購入した人から体調
防災科学技術研究所の強震観測網、K-NETの地震計が設置されている石川県珠洲市正院町。珠洲市役所から北東へ3kmほどに位置する。2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震で最大加速度917ガル(cm/秒2、3成分合成値)を記録したこのエリアに取材班が向かうと、震度6強の揺れで古い木造家屋が軒並み倒壊し、道路を塞いでいた。 珠洲市役所がある市中心部から内浦街道を東に向かうと、野々江町の交差点付近から道路状況が極端に悪くなり、建物被害が目立つようになってきた。応急危険度判定の張り紙も散見される。「おかしいな」。取材班が現地を訪れた1月6日時点で、珠洲市内で応急危険度判定は始まっていない(1月10日から開始)。 不思議に思って確認すると、張り紙の日付は「5月7日」。珠洲市では23年5月の奥能登地震で震度6強の揺れを観測し、住宅38棟が全壊、263棟が半壊する被害が出ている(23年7月3日時
9日午前、川崎市にある建物の解体工事現場で、組み立ててあった足場が強風で崩れました。けが人はいませんでしたが、崩れた足場の一部が近くの電線にもたれかかった影響で、800戸余りが一時停電しました。 9日午前10時半ごろ、川崎市中原区内の道路で信号機が消えているという通報があり、警察官が現場に駆けつけたところ、川崎市中原区上小田中にあるビルの解体工事現場で、金属製の足場が崩れているのを見つけました。 警察によりますと、足場の幅は10数メートル、高さはビルの3階から4階分あり、当時、作業は行われておらず、けが人はいませんでした。 足場が近くの電線にもたれかかったため、周辺の800戸余りが一時停電しました。 横浜地方気象台によりますと、9日の神奈川県内は、広い範囲に強風注意報が出されていて、横浜市では午前10時27分に、25.8メートルの最大瞬間風速を観測していました。 現場は、JR武蔵中原駅から
滋賀県選出の元衆議院議員が27日夜、茨城県稲敷市の県道で免許停止中に車を運転し、対向車線を走っていた車に衝突して2人にけがをさせたとして逮捕されました。 逮捕されたのは、元衆議院議員で東京 新宿区の貿易業、武藤貴也容疑者(44)です。 警察によりますと、元議員は27日午後11時ごろ、稲敷市結佐の県道で、免許停止中で無免許の状態で乗用車を運転し、対向車線を走っていた乗用車と衝突して乗っていた男性2人にけがを負わせたとして無免許過失運転傷害の疑いが持たれています。 2人は首の痛みを訴えるなどして病院に運ばれましたが、軽いけがだということです。 現場は、片側1車線の見通しのよい道路で、警察は元議員の車がセンターラインをはみ出したとみて、詳しく調べています。 調べに対し、無免許で事故を起こしたことを認めているということです。 武藤元議員は、2012年の衆議院選挙に滋賀4区から自民党公認で立候補して
イベント「あくたーず☆りーぐ アートフェスタinよみうりランド」の実行委員員会が20日、19日に東京・よみうりランドで提供したキッチンカー「NAOKIS」の一部商品を食べた購入者から、腹痛・下痢等の体調不良の報告を受けたことを公表した。 発表では、「11月19日にイベント会場で提供されていたキッチンカー「NAOKIS」の『あくたーずりーぐコラボハートとスターのハラミボックス』『あくたーずりーぐコラボハートとスターのチキンボックス」』をお召し上がりになった一部のお客様より腹痛・下痢等の体調不良のご報告を受けております」と説明し、「まずは皆様のご健康を第一に考え、心よりお見舞い申し上げます」と伝えた。 原因については調査中。現在は腹痛や下痢などの症状が出た購入者に向けて問い合わせ先を記載し、連絡を呼び掛けている。今後の対応については、公式HP等にて案内予定としている。 最後に「皆様の1日も早い
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熊による被害が各地で相次ぎ、農家を含む地域住民の身の安全や財産を脅かしている。熊の暴威に直面した現場の肉声から、被害続出の背景を探った。 #1 執拗な攻撃、もう駄目だ カメラが捉えた死闘20秒 岩手・岩泉町 #2 危うい「第二のOSO」 凶暴ヒグマ今なお脅威 北海道厚岸町 #3 鶏舎に潜む影、脳裏に 扉を開けたら親子3頭 秋田・大館市 #4 茂みに油断 失った右目 「まさか自宅近くで」 島根・邑南町 #5 専門家に聞く〝処方箋〟 ミズナラの木が立ち並ぶ山中で、自生するキノコを採取していた時だった。手前の草やぶから「ガサガサ」という音が聞こえた。「動物か」。山道を歩く際のつえ代わりに使っていた枝をとっさに握り、身構えた。その瞬間、ツキノワグマが飛び出し、突進してきた。 「こらー、こらー」。大声を出し、先のとがった枝を何度突き出しても執拗(しつよう)に飛びかかってくる。20秒ほどのもみ合いの間
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