並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 77件

新着順 人気順

安彦良和の検索結果1 - 40 件 / 77件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

安彦良和に関するエントリは77件あります。 アニメガンダムanime などが関連タグです。 人気エントリには 『読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる』などがあります。
  • 読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる

    anond.hatelabo.jp このまとめとブックマークコメントすごくいい! このあたりのラインナップだと「チェーザレ」とか「天は赤い河のほとり」とか読んでみてほしい! 最近だとイチオシは「天幕のジャードゥーガル」。 天幕のジャードゥーガル 1 (ボニータ・コミックス) 作者:トマトスープ秋田書店Amazon 「天幕のジャードゥーガル」 DMMBOOKSで53%ポイント還元中! 今のうちに買っとけ!https://t.co/A5I6rHLnxB pic.twitter.com/2O5O2DtvER— 10月14日から開拓者 (@kaitakusya39) 2023年12月27日 今見たら2024年1月15日までDMMBOOKSで半額ポイント還元やってるらしいから興味ある人は騙されたと思って読んでみて! あとは「そこをなんとか」と「すこしだけ生き返る」という作品は初めて知ったので読んでみ

      読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる
    • 安彦良和先生のこれぞ“神業”! 背景も、メカも、どんな難しい構図も筆1本で自由自在に描き出される超絶技巧 #漫勉neo

      ta ma @yankiss625 安彦良和さんが所沢在住との事でサクラタウン&角川武蔵野ミュージアムがオープンの時に参加していたこともあってかサクラタウンの本屋ダヴィンチストアでの撮影なのも嬉しい。武蔵野線東所沢駅からサクラタウンに向かう道行のLEDマンホールも安彦良和さんだけは6枚と多め。  #漫勉 #漫勉neo pic.twitter.com/TcTHTUM6Hu 2021-06-09 22:05:59

        安彦良和先生のこれぞ“神業”! 背景も、メカも、どんな難しい構図も筆1本で自由自在に描き出される超絶技巧 #漫勉neo
      • 「日本は吹き溜まりの国」ガンダム生みの親・安彦良和と考える、“この国”のかたち

        Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

          「日本は吹き溜まりの国」ガンダム生みの親・安彦良和と考える、“この国”のかたち
        • 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】

          Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】71歳の安彦氏は、実際の「歴史」とも向き合っている。目下のライフワークは近現代史をテーマにした作品。『虹色のトロツキー』では中国東北部に存在した日本の傀儡国家「満州国」を描いた。連載中の『乾と巽』では「シベリア出兵」に取り組んでいる。

            「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】
          • 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:伝説のエピソードを今アニメ化する理由 安彦良和監督が込めた「複雑な問いかけ」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

            アニメ「機動戦士ガンダム」のアニメーションディレクターやキャラクターデザインなどを担当した安彦良和さんが監督を務める劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が6月3日に公開される。1979年に放送された「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)のテレビアニメ第15話「ククルス・ドアンの島」が劇場版アニメとして制作されることになった。第15話は、主人公のアムロ・レイが敵対するジオン軍の脱走兵ドアンとの交流を通じて、戦争の哀愁を描いた伝説のエピソードだ。なぜ、40年以上前に放送されたエピソードを改めてアニメ化しようとしたのだろうか? 「複雑な問いかけ」が込められているという同作について、安彦監督に聞いた。

              機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:伝説のエピソードを今アニメ化する理由 安彦良和監督が込めた「複雑な問いかけ」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
            • 日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+

              1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』で、キャラクターデザインや作画監督を務めた安彦良和さん。自宅には、赤い彗星シャア・アズナブルやシャア専用ザク(右)と、シャアの裏切りで死んだガルマ・ザビのイラストが飾られていた ――1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインを担当されましたが、その後にアニメを引退されて漫画家になられました。それが2015年からの『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(ジ・オリジン)で25年ぶりにアニメ制作に復帰された。引退は撤回されたという受け止めでいいですか。 いいえ、引退したままで、アニメはやめています。ジ・オリジンは自分が描いた漫画のアニメ化だから限定的にやっただけで、その世界に復帰したわけではない。肩書は漫画家のままです。 ――漫画とアニメでは思いが異なると言うことなのでしょうか。 異なりますね。私は、世間で漫画の受け止め方が変わって

                日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+
              • 出渕裕ロングインタビュー10 出渕裕と安彦良和と『機動戦士ガンダムORIGIN』と

                前回は「出渕裕ロングインタビュー9 出渕裕と「富野由悠季の娘」と「うわべのパブリック」と」 出渕 そういえば話が変わるんですが、安彦さんと富野さんが、決定的に(袂を別つことに)なった原因って、なんだか知ってます? ――いえ、知りません。両者の間で何があったんですか? 出渕 『クラッシャージョウ』なんですよ。『クラッシャージョウ』やってるときに、安彦さん同時に『巨神ゴーグ』(放映は制作完了後の1984年)やってましたよね。『クラッシャージョウ』のプレミア試写会みたいなのがあって、僕も行ったんですけど、なぜかね、入り口のところでお客さんをお迎えしているのが何故か富野さんなんですよ。 ――普通であれば、当然監督の安彦さんか、原作と脚本の高千穂遙さんですよね、そこは。 出渕 普通はね。でも安彦さんいないんですよ。で、その最中安彦さんが何をやってたかと言うと、近くの喫茶店で『巨神ゴーグ』のシナリオの

                • 「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                  『機動戦士ガンダム』で1980年代に一大ブームを巻き起こした安彦良和さんだが、自作の不振と世界史の激変を受けて89年、きっぱりとアニメ界を去ることになる。「歴史は動く。でも人間は変わらない」。挫折のなかで新たに得た認識を手がかりに、歴史漫画の道に進んだ。 >>インタビュー前編からつづく 「日本はどこで間違ったのか」 歴史に挑む 専業漫画家になって安彦さんが取り組んだのは、古事記に登場する神々や神話上の人物を生き生きと描いた『ナムジ 大國主』『神武』や、日清戦争や日露戦争に材を取った『王道の狗』『天の血脈』など、日本の古代史と近代史に焦点を当てた作品群だ。 いずれも、東アジアの融和を目指す者と覇道を唱える者の対立構図が仕組まれ、理想主義の挫折も主題になっている。アムロ・レイのように弱さや矛盾をはらんだ人間臭いキャラクターたちが交錯する歴史群像劇としての物語は、ガンダム同様、勧善懲悪とは程遠い

                    「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                  • 人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                    アニメーターにして漫画家のカリスマとして真っ先に思い浮かぶのは、手塚治虫と宮崎駿、そしてこの人だろう。 安彦良和。昨年放映40年を迎えた『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人としてあまりに有名だが、『虹色のトロツキー』『ナムジ 大國主』など歴史に材をとった漫画作品でも数々の受賞歴を誇り、批評家から高い評価を受けてきた。毒舌の西原理恵子すら「日本遺産」とあがめるアニメ、コミック界の生ける伝説だ。 まごう事なき巨匠だが、その物腰はどこまでも柔らかく、口調は夕凪のように穏やか。丸めた背中と福顔で玄関から私たち取材陣を招き入れるその姿は、どう見ても好好爺といった風情だ(失礼!)。しかし若かりし頃は全共闘のリーダーにして逮捕歴ありと、ただ者ではない経歴を持つ。主役級ではなく脇役を好み、高所ではなく地べたから事象を切りとるその視点は、自認する「生涯アウトサイダー」としての生き様が映し出されている。 「裏

                      人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                    • 【特別掲載】いま語られる映画『ククルス・ドアンの島』と「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」への思い──安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                      『月刊ガンダムエース』創刊20周年を記念した原画展「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」の開催、さらに新作劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の制作も発表された。これを記念し、『月刊ガンダムエース』2021年12月号に掲載された安彦良和氏のインタビュー記事の一部を特別掲載! 原画展への思い、そして、『ククルス・ドアンの島』を手掛けた理由についても語ってもらった。 ──『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の連載開始から20年が経ち、連載が終わって10年が経ったわけですが、そうした時間が経過したことへの感慨はありますか? 安彦 連載が終わってからの10年は早かったという印象がある。この10年間、俺は何をしていたんだろうって。でも、よく考えるとわりと仕事をしているんだよね。『THE ORIGIN』のOVAも6本も作っているし、連載もシリーズ3つやっていて。だ

                        【特別掲載】いま語られる映画『ククルス・ドアンの島』と「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」への思い──安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                      • 安彦良和がゆうばり映画祭のビジュアル描き下ろす、「メロン熊にやられました」(コメントあり)

                        ビジュアルには石ノ森章太郎によってデザインされた同映画祭のマスコットキャラクター・シネガーと、夕張から生まれたキャラクター・メロン熊、さらに組み合う2体を前に逃げ惑う人たちが安彦によって描かれている。また同映画祭実行委員長の上田博和氏と安彦からはコメントも到着。上田氏は「映画人と映画を愛するファンの方々、すべての方々にファンタスティックと感じてもらえるようなメインビジュアルをお願いするには、同じ北海道出身であるレジェンドの安彦先生をおいてはいないと思い、事務局の総意で先生にご依頼した」とオファー理由について語った。安彦は「メロン熊にやられました。『絶対描く』と心に決めて描きました。こんなのがいたんですね、夕張には」と話し、「ほかにも魅力一杯の夕張。負けるな!(コロナにも!)」とエールを送っている。 新型コロナウイルス感染予防、および拡散防止のため北海道夕張市内での開催を中止し、オンラインに

                          安彦良和がゆうばり映画祭のビジュアル描き下ろす、「メロン熊にやられました」(コメントあり)
                        • 『ククルス・ドアンの島』はなぜ映画として蘇ったのか 安彦良和監督に制作の裏側を聞く

                          映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が6月3日に封切られた。本作はTVアニメ『機動戦士ガンダム』の1エピソードを、新たな装いと最新技術を駆使して映画化したもの。監督を務める安彦良和はTVアニメ版のメインスタッフだが、1990年代にアニメ制作の現場を離れ、漫画の世界に足場を移している。漫画家としての安彦はガンダムのコミカライズ作品『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(角川書店)を10年にわたって雑誌連載し、アニメ化された際には総監督として久々にアニメ業界に復帰した。 『ククルス・ドアンの島』は、『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年)以来、40年ぶりのガンダム新作映画とされている(劇場公開された『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、OVAのイベント上映という扱い)。今回は安彦良和監督にTVアニメと映画の違いや、制作現場のこと、キャラクターのことなどを

                            『ククルス・ドアンの島』はなぜ映画として蘇ったのか 安彦良和監督に制作の裏側を聞く
                          • 映画「ククルス・ドアンの島」22年初夏公開 「機動戦士ガンダム」の名エピソードを安彦良和監督が映画化

                            松竹は12月21日、映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」を2022年初夏に公開すると発表した。テレビシリーズの映画化は1982年の劇場版「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)」以来40年ぶりとなる。 映画は「鋭意制作中」。テレビシリーズでキャラクターデザインとアニメーションディレクターを担当した安彦良和さんが監督を務める。企画・制作はサンライズ、配給は松竹。 同時にYouTubeで公開したプロモーションビデオには立ち上がるガンダムやホワイトベース、降下するガンペリー(輸送機)などが登場。動画を見たSNSユーザーからは「待っていた」「すごく楽しみ」といった映画への期待に混じり、マーキングなどでディテールアップしたガンダムは安彦監督の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」版に近いと分析する声なども上がっている。 ククルス・ドアンの島は、1979年のテレビシリーズ「機動戦

                              映画「ククルス・ドアンの島」22年初夏公開 「機動戦士ガンダム」の名エピソードを安彦良和監督が映画化
                            • 「やっぱり苦労人なんですよ」安彦良和が語る、映像作家・富野由悠季の作家人生とは

                              キャリアの初期から近い場所でアニメに携わり、大きな仕事を成し得た富野由悠季と安彦良和。そんな間柄のふたりだからこそ、互いに理解できることがある――。安彦良和は、富野由悠季という映像作家をどのように見てきたのか? 7月26日発売の『CONTINUE SPECIAL Gのレコンギスタ』では、安彦良和にインタビューを敢行。富野由悠季について、ふたりの関わり合いや思い出を交えて、その日々を振り返ってもらった。 ここでは特別にその一部をお見せいたします。 キャリア初期から見える苦労人としての富野由悠季──安彦さんが富野さんと初めてお仕事されたのは1975年の『勇者ライディーン』になるんでしょうか? 安彦 そうだね。直接一緒に仕事をしたのは『ライディーン』が最初だった。ただ、富野氏が切ったコンテは、日本サンライズの前身になる創映社時代の前にも見たことがあった。虫プロダクション時代に最初に参加した『さす

                                「やっぱり苦労人なんですよ」安彦良和が語る、映像作家・富野由悠季の作家人生とは
                              • 「この作品に『機動戦士ガンダム』の原型を感じた」そして、これからの可能性――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』監督・安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                                トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談「この作品に『機動戦士ガンダム』の原型を感じた」そして、これからの可能性――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』監督・安彦良和インタビュー 「この作品に『機動戦士ガンダム』の原型を感じた」そして、これからの可能性――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』監督・安彦良和インタビュー 2022年6月3日に公開された『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』。『機動戦士ガンダム』では、いわくつきのエピソードだった第15話を、当時のアニメーションディレクターでもあった安彦良和監督が劇場版作品として翻案するという試みは、大きな反響と商業的な評価とともに受け入れられた。 全てを失ったひとりの少年が、初めて出会った土地と人々とふれあい、そしてひとつの決断を下す。少年にとって忘れえぬ日々を描いた本作は、『機動戦士ガンダム』のエピソードの中でも異色のヒュ

                                  「この作品に『機動戦士ガンダム』の原型を感じた」そして、これからの可能性――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』監督・安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                                • クリエイターインタビュー 第1回 安彦良和 - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新

                                  クリエイターインタビュー 第1回 安彦良和 サンライズワールドのクリエイターインタビューの第1回は、サンライズ初の劇場作品『クラッシャージョウ』、TVシリーズ『巨神ゴーグ』の監督を手掛けた安彦良和さんが登場! 安彦さんは、2021年3月に授賞式が行われた、第44回日本アカデミー賞では協会特別賞を受賞。栄誉ある賞を受け取った感想をはじめ、その直後にサンライズチャンネルでの動画配信で大きな話題となった初監督作品でもある『クラッシャージョウ』の制作時の話などを伺った。 ――アカデミー賞 協会特別賞の受賞おめでとうございます。受賞にあたっては、どのような連絡があったのでしょうか? 安彦 ありがとうございます。俺もよくわからなくて、「どういう賞ですか?」、「どんな方が受賞されたんですか?」って先方に聞いたところ、まだ歴史が浅くて今回が3回目とのことで。受賞されたのも、最初は大塚康生さん、2回目が小田

                                    クリエイターインタビュー 第1回 安彦良和 - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新
                                  • Book.(漫画)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」安彦良和 最後の長編「乾と巽 ザバイカル戦記②」   | Life with a book1冊の本で豊かな生活を

                                    HOME漫画Book.(漫画)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」安彦良和 最後の長編「乾と巽 ザバイカル戦記②」 「乾と巽~ザバイカル戦記」 (安彦良和著、講談社) Over View 「機動戦士ガンダム」の生みの親の一人であり、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」が爆発的なヒットとなった漫画家でアニメーターの安彦良和先生の最後の長編が「乾と巽(いぬい と たつみ)~ザバイカル戦記~」(講談社)です。このほど第2巻が発売されました。 安彦先生の日本近代史シリーズ4部作の4作目にあたる同作品では、日本のシベリア出兵をテーマに、帝国陸軍第七師団の砲兵・乾(いぬい)軍曹と、浦潮日報の記者・巽(たつみ)を中心に、一兵卒と一記者の目から、ロシアの戦場を駆け抜けた男たちの生き様を描いています。 日本近代史シリーズには、明治時代中期から末期の日本や朝鮮、清を舞台に日清戦争や辛亥革命期に生きた人

                                    • 戦後75年『ガンダム』から見る戦争(前編)安彦良和氏が語る「小さき者の視点」(写真9枚)(玉本英子) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                      ◆白黒分けない戦争描いた『ガンダム』『機動戦士ガンダム』が描いた戦争と人間。いくつものシーンが、シリアやイラクで続く実際の戦争や戦火の人びとの苦悩と重なる。安彦良和さんが語る『ガンダム』の「小さき者の視点」とは。戦後75年特集の前編。(玉本英子・アジアプレス) (安彦良和氏・後編はこちら) アニメ『機動戦士ガンダム』は、人類が宇宙に移民した未来世界を舞台に、地球連邦軍とジオン公国軍の1年にわたる戦争を描いた物語だ。 モビルスーツを操る連邦軍の少年兵パイロット、アムロ・レイと、ジオン軍の「赤い彗星」シャア・アズナブルとの駆け引きや、登場人物の人間模様も盛り込まれ大ヒット。続編として様々なガンダムシリーズが作られた。 安彦さんは『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインと作画監督を担った。(7月上旬・埼玉・撮影:玉本英子)富野由悠季総監督のもと、最初の『ガンダム』でキャラクターデザインと作画監

                                        戦後75年『ガンダム』から見る戦争(前編)安彦良和氏が語る「小さき者の視点」(写真9枚)(玉本英子) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                      • 「あれは生涯忘れない(笑)」『機動戦士ガンダム』の安彦良和が忘れない「ウルトラマン」の”トラウマ” | 文春オンライン

                                        『機動戦士ガンダム』と『ウルトラマン』。昭和の成長期に誕生し、今なおアニメと特撮の大看板を張るシリーズの最新作が、令和4年の初夏に劇場公開された。それぞれの監督を手がけた安彦良和氏と樋口真嗣氏が、自身の作品に込めた思いのたけを語る! ◆◆◆

                                          「あれは生涯忘れない(笑)」『機動戦士ガンダム』の安彦良和が忘れない「ウルトラマン」の”トラウマ” | 文春オンライン
                                        • 「日本の失敗の原因は満州から」 漫画家・安彦良和さん:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            「日本の失敗の原因は満州から」 漫画家・安彦良和さん:朝日新聞デジタル
                                          • 安彦良和の”超絶技巧”に浦沢直樹が迫る。NHK Eテレで9日夜

                                              安彦良和の”超絶技巧”に浦沢直樹が迫る。NHK Eテレで9日夜
                                            • 安彦良和がキャリア史で明かしたアニメージュとの「思い出」と「別れ」 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                              安彦良和さんのキャリア史を、ライターの石井誠さんがまとめた書籍「安彦良和 マイ・バック・ページズ」(太田出版)。著者2人のインタビューはいよいよ後半戦へ。 『機動戦士ガンダム』でブレイクした安彦さんを、当時の「アニメージュ」は注目のクリエイターとして紹介していたが、ある時その関係に突如ピリオドが打たれてしまったのだという。その複雑な心境を本書で吐露した安彦さんに、あえてアニメージュとの関わりについて語って頂いた。 安彦 徳間書店の取材だから言いますけど、自分にとって今回一番黒いものを吐き出したのはアニメージュとの関係の部分です。アニメージュとご縁が切れたと同時にアニメの仕事がなくなったので、あまりそこを語る機会はなかったんですが、こう根掘り葉掘り聞かれてしまうと、そこも語らざるをえないというね……振られた昔の女の話をしているようで、気が引けるんだけど(苦笑)。 石井 本当にすみません(笑)

                                                安彦良和がキャリア史で明かしたアニメージュとの「思い出」と「別れ」 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                              • 『ジャンヌ』(安彦良和 作)感想 | Call of History ー歴史の呼び声ー

                                                ジャンヌ・ダルクは世界史上屈指の有名人だ。現在、我々が知るジャンヌ・ダルクの事績は同時代の書簡や文書、関係者の日記、歴史家の記録類とジャンヌ・ダルクの異端審問記録の彼女の証言などを除くと、大半は1455~56年に行われたジャンヌ・ダルクの異端判決取り消しを目的とした復権裁判での関係者の証言に基づいている。我々が良く知るジャンヌ・ダルク像はジャンヌ・ダルクと同時代を生きた人々の、いわば「思い出」として語られた姿である。 本作「ジャンヌ」はジャンヌ・ダルクの死から9年が経った1440年初頭に物語が始まる。かつてジャンヌ・ダルクを送り出したロレーヌ地方ヴォークルール城主ロベール・ド・ボードリクールに男子エミールとして育てられた17歳の少女エミリーが、当時勃発していた諸侯反乱「プラグリーの乱」で国王シャルル7世派として参戦を決意する。エミールは幼い日、ジャンヌ・ダルクと出会った思い出を胸にシャルル

                                                  『ジャンヌ』(安彦良和 作)感想 | Call of History ー歴史の呼び声ー
                                                • 『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」

                                                  ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」 今年40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』は、日本が世界に誇るIPコンテンツとして今なお絶大な人気を誇る。2018年夏、ハリウッド実写版企画も発表され世界のガンダムファンを沸かせたことも記憶に新しい。その『ガンダム』シリーズの舵取りを担うサンライズの小形尚弘ゼネラルマネージャー(以下、GM)を取材。アニメファンのトラウマとも言える“実写化”への懸念や、富野由悠季氏と安彦良和氏の再タッグの可能性などを聞いた。 黒歴史化を回避? 実写版の条件は「脚本とデザインの共同開発」 ――ガンダムコンテンツにおけるGMとしての小形さんの役割を教えてください。 小形尚弘2年ほど前からガンダム周りの制作・営業を全て取りまとめる立ち位置に

                                                    『富野由悠季×安彦良和』再タッグの可能性も? サンライズGMが語る「名作はクリエイターの“衝突”から生まれる」
                                                  • 安彦良和:「最後の連載」に密着 驚きの技術 マンガ家を再び志したきっかけも 「浦沢直樹の漫勉neo」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                    アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したことでも知られるイラストレーターでマンガ家の安彦良和さんが、NHK・Eテレで6月9日午後10時に放送される番組「浦沢直樹の漫勉neo」に登場する。

                                                      安彦良和:「最後の連載」に密着 驚きの技術 マンガ家を再び志したきっかけも 「浦沢直樹の漫勉neo」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                    • 戦後75年『ガンダム』から見る戦争(後編)「顔を見えなくしているもの」安彦良和氏の視座(写真12枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      ◆『ガンダム』のリアリティ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインと作画監督を担った安彦良和さん。これまで自身の作品のなかで戦争と平和に向き合ってきた。『ガンダム』が問いかけたもの、そして、いま起きている戦争の現実。戦後75年特集の後編。(玉本英子・アジアプレス) (安彦良和氏・前編はこちら) 1979年、テレビ放映されたアニメ『機動戦士ガンダム』。地球連邦軍とジオン公国軍の戦いを描いた『機動戦士ガンダム』が他の戦闘アニメと違ったのは、敵の兵士たちまで人間的に描いた点である。連邦軍の少年兵で主人公のアムロとジオン兵が出くわし、言葉を交わすシーンがある。 アムロは、ある時、中立地帯の食堂で、敵であるジオン軍のランバ・ラル大尉の部隊と遭遇する。銃を服の下に隠し、緊張するアムロ。 だが、気さくで部下の兵士思いの大尉の姿を見て、「あの人たちが僕らの戦っている相手なんだろうか」と考え込む。 ISと

                                                        戦後75年『ガンダム』から見る戦争(後編)「顔を見えなくしているもの」安彦良和氏の視座(写真12枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • タイプ・あ~る on Twitter: "安彦良和さんによると昭和45年(1970年)頃のアニメーターのギャラはかなり良かったらしい(当時の大卒初任給は39,900円ぐらい)が、なぜ現在は度々ニュースで取り上げられるぐらい低賃金になってしまったのだろう🤔 https://t.co/LzKeIP1CSu"

                                                        安彦良和さんによると昭和45年(1970年)頃のアニメーターのギャラはかなり良かったらしい(当時の大卒初任給は39,900円ぐらい)が、なぜ現在は度々ニュースで取り上げられるぐらい低賃金になってしまったのだろう🤔 https://t.co/LzKeIP1CSu

                                                          タイプ・あ~る on Twitter: "安彦良和さんによると昭和45年(1970年)頃のアニメーターのギャラはかなり良かったらしい(当時の大卒初任給は39,900円ぐらい)が、なぜ現在は度々ニュースで取り上げられるぐらい低賃金になってしまったのだろう🤔 https://t.co/LzKeIP1CSu"
                                                        • 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:安彦良和監督の劇場版アニメ 2022年公開 「機動戦士ガンダム」第15話を改めて描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                          アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインなどを担当した安彦良和さんが監督を務める劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が制作され、2022年に公開されることが9月15日、分かった。「ククルス・ドアンの島」は、1979年に放送された「機動戦士ガンダム」の第15話のエピソードで、主人公のアムロ・レイが敵対するジオン軍の脱走兵ドアンとの交流を通じて、戦争の哀愁が描かれた。劇場版では第15話を改めて描くという。

                                                            機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:安彦良和監督の劇場版アニメ 2022年公開 「機動戦士ガンダム」第15話を改めて描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                          • 1980年代のアニメ映画を上映する「どまんなかアニメ映画祭」安彦良和がイラスト描き下ろし(コメントあり)

                                                            「どまんなかアニメ映画祭」は、1980年代に公開されたアニメ映画の上映を中心に、アニメファンと、アニメ制作関係者との交流の場を作るイベント。安彦が手がけたポスターには、名古屋の金鯱と名古屋駅界隈、そしてミッドランドスクエアを題材に、名古屋のアニメ好きが集合するイメージで描写された。 上映作品は「機動戦士ガンダム I」、「機動警察パトレイバー2 the Movie」、「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」、「ルパン三世 カリオストロの城」、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」、「幻魔大戦」、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」4Kリマスター、「AKIRA」、「ヴイナス戦記」、「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」。各上映の登壇ゲストとして、井上伸一郎、植田益朗、出渕裕、伊藤和典、板野一郎、河森正治、丸山正雄、友永和秀、山賀博之、渡辺繁、明田川進、安彦良和、佐野浩敏が名を連ねた。 服部徹

                                                              1980年代のアニメ映画を上映する「どまんなかアニメ映画祭」安彦良和がイラスト描き下ろし(コメントあり)
                                                            • 劇場アニメ「ヴイナス戦記」Blu-ray特集 安彦良和インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                              「王立宇宙軍 オネアミスの翼」「AKIRA」「機動警察パトレイバー THE MOVIE」……アニメ史に残る映画作品が数々登場した1980年代後半。それらの作品と同じ時代に公開され、肩を並べるほどのクオリティを持ちながら、公開から30年にわたって“封印”されてきた作品が「ヴイナス戦記」だ。 コミックナタリーでは、7月26日のBlu-ray発売をもって、その長きにわたる封印が解かれる本作の特集を実施。封印を決めた張本人であり、本作の監督を務めた安彦良和に「思い出したくなかった」という本作への思いや、“封印”の理由を赤裸々に語ってもらった。 構成 / 粕谷太智 STORY 巨大な氷惑星の衝突をきっかけに、人類の移住が可能となった金星=ヴイナス。移住から70年が経過した惑星は、大陸を二分するアフロディアとイシュタルという自治州同士によって戦争状態にあった。その一方で、かつての姿を取り戻すかのように

                                                                劇場アニメ「ヴイナス戦記」Blu-ray特集 安彦良和インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                              • 「衝撃の“作画崩壊”!」安彦良和監督も「見るに堪えなかった」と言及、琵琶湖畔にたたずむドアン専用ザク

                                                                『機動戦士ガンダム』の第15話の「ククルス・ドアンの島」にフィーチャーした、映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が6月3日に公開となる。同話に登場する『ドアン専用ザク』の頭部が、通常のザクとはバランスが異なり、ガンダムファンの中で“作画崩壊”として語り継がれているのは有名な話。今年3月に行われた同映画の会見で監督の安彦良和氏もこれに言及し、「見るに堪えなかった」と明かしている。既にガンプラ化も決定している『ドアン専用ザク』だが、モデラーのすみちーさん(@YMS07B_sumichi)は、一足先に旧キットで再現。“作画崩壊”感を見事に表現し、約5000いいねを集めた。本作誕生の裏側を聞いた。 安彦監督、映画会見で“ドアンザク作画崩壊”について言及

                                                                  「衝撃の“作画崩壊”!」安彦良和監督も「見るに堪えなかった」と言及、琵琶湖畔にたたずむドアン専用ザク
                                                                • 高千穂遙《ダーティペア》シリーズ、安彦良和のカバー・口絵・挿絵を収録した電子書籍版を配信中!|Hayakawa Books & Magazines(β)

                                                                  高千穂遙さんによる大人気シリーズ《ダーティペア》。現在配信中のシリーズ全作に安彦良和さんによるカバーイラスト・カラー口絵、モノクロの挿絵すべてを収録する形でアップデートをおこないました。 下記の主要取り扱いストアをはじめとするほとんどの電子書籍ストアで現在配信中です。 これからお求めの方はすべてのイラストが収録された最新版を入手することができます。なお、すでに購入された方の更新方法はストアによって異なりますので、購入前にそれぞれのストアのやり方をご確認の上、おこなってください。 新たに生まれ変わった《ダーティペア》シリーズをぜひお求めください! なお、今回アップデートされた《ダーティペア》《クラッシャージョウ》シリーズをはじめとする高千穂遥作品は、現在開催中の「早川書房 夏の大感謝セール」の対象となっています。セールは8/25(木)いっぱいまでですので、この機会にお求めください! セールの

                                                                    高千穂遙《ダーティペア》シリーズ、安彦良和のカバー・口絵・挿絵を収録した電子書籍版を配信中!|Hayakawa Books & Magazines(β)
                                                                  • 安彦良和監督:「ガンダム」映像化は「最後」発言の真意 「ククルス・ドアンの島」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                                    アニメ「機動戦士ガンダム」のアニメ―ションディレクター、キャラクターデザインなどを担当した安彦良和さんが監督を務める劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」。1979年に放送された「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)のテレビアニメ第15話「ククルス・ドアンの島」が約43年ぶりに再びアニメ化された。安彦監督は、自身にとって「ガンダム」の映像化は「これで最後かもしれない」「思い残すことはない」と語ってきた。「最後」発言の真意、「ガンダム」への思いを聞いた。

                                                                      安彦良和監督:「ガンダム」映像化は「最後」発言の真意 「ククルス・ドアンの島」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                    • 安彦良和が「マイ・バック・ページズ」で理解した己の物書きの姿勢と道筋 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                                      『機動戦士ガンダム』『クラッシャージョウ』ほか数多くのアニメ作品に関わり、現在は漫画家として活躍されている安彦良和さんのキャリア史をまとめた書籍「安彦良和 マイ・バック・ページズ」が太田出版より発売された。 氏の信頼を得たライター・石井誠さんによってまとめられた500ページ越えの大著は、多岐に渡った安彦ワークスの裏側に迫る貴重な内容を楽しむことができる。 全2回となるインタビュー記事の前半は、安彦さんと石井さん両氏に本企画の立ち上げ、そして取材時のエピソードを伺った。 安彦 俺に話を聞いてもしょうがないよ。これは石井さんの本で、こっちはただ訊かれてエーウー唸ってただけだからさ。 ――唸っただけで500ページの厚い本になるわけがないじゃないですか(一同笑)。まず今回の企画は、石井さんから出たものだそうですね。 安彦 えっ、そうなの! 初めて聞いたな。 石井 僕の持ち込み企画なんですよ。3年ほ

                                                                        安彦良和が「マイ・バック・ページズ」で理解した己の物書きの姿勢と道筋 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                                                                      • ガンダム映画の最新名作『ククルス・ドアンの島』で、安彦良和監督がネットミームから奪い返したもの|CDBと七紙草子

                                                                        特別料金1900円かよ、高いな〜と見る前は思っていた。貧乏なCDBちゃんはいつも割引デーに映画をハシゴして鑑賞料金を節約しているからである。しかし、1時間48分の最新ガンダム映画『ククルス・ドアンの島』を観たあと、思わず4400円の豪華版パンフレット+クリエイターサンクスセットを買ってしまうくらい面白い内容だったのである。率直に言ってこれは歴史に残る名作アニメだと思う。 何よりまず、異常なくらい絵が上手い。元々この『ククルス・ドアンの島』というファーストガンダムシリーズの中の1話がなぜネットミームめいた扱いをされてきたかと言えば、当時のテレビアニメのスケジュール上の「捨て回」として、あまり作画がよくないアニメの代名詞みたいになっていたからだ。今回の劇場映画はそのリベンジの意味も込めた映画化であるわけで、ある意味では絵がブラッシュアップされているなんてのは想定内の話ではあるわけだが、そんな域

                                                                          ガンダム映画の最新名作『ククルス・ドアンの島』で、安彦良和監督がネットミームから奪い返したもの|CDBと七紙草子
                                                                        • 158 安彦良和と【ヴイナス戦記】と【クラッシャーJ】と… - 週末息子と見る映画

                                                                          いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父のクラッシャー08です。 前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々… ホントありがとうございます また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。 なかなか行けなくて申し訳ありません。 尚…PCでしか分かりませんがデザインの変更に伴いサイドバーで私がお世話になってる私がオススメの映画のブログを載せてますので良かったらそちらもどうぞ~!! 又私の自己満足ですがtwitterにて【映画の半券】を呟いており右のサイドバーより行けますので良かったらおいでやす~。 うをぉ~っ!! 毎回雄たけびを上げている私ですが 別に自分の増えた体重に嘆き悲しんでるのではありません… …嘆き悲しんでるけども… 少し前…この夏に嬉しい情報が入ってきたのです。 私の好きなアニメー

                                                                            158 安彦良和と【ヴイナス戦記】と【クラッシャーJ】と… - 週末息子と見る映画
                                                                          • 安彦良和先生のこれぞ“神業”! 背景も、メカも、どんな難しい構図も筆1本で自由自在に描き出される超絶技巧 #漫勉neo (2ページ目)

                                                                            やじゅ @yaju_jjg 『ネームを描いて原稿用紙に清書すると、原稿がネームに勝てない』『こうやって(安彦良和さんのように)いきなり原稿用紙に描くのが正しい』『けどやるのは度胸がいる』と、浦沢さん。 #漫勉neo #安彦良和 2021-06-09 22:14:38

                                                                              安彦良和先生のこれぞ“神業”! 背景も、メカも、どんな難しい構図も筆1本で自由自在に描き出される超絶技巧 #漫勉neo (2ページ目)
                                                                            • タイプ・あ~る on Twitter: "『超時空要塞マクロス』を制作する際、「あっちの現場には素人しかいないから自分が行かないと成り立たない」という理由で板野一郎が『クラッシャージョウ』を途中で離脱したんだけど、そのことで安彦良和と高千穂遥がマジ喧嘩してたの凄いなぁw… https://t.co/NnIQ3PvOqg"

                                                                              『超時空要塞マクロス』を制作する際、「あっちの現場には素人しかいないから自分が行かないと成り立たない」という理由で板野一郎が『クラッシャージョウ』を途中で離脱したんだけど、そのことで安彦良和と高千穂遥がマジ喧嘩してたの凄いなぁw… https://t.co/NnIQ3PvOqg

                                                                                タイプ・あ~る on Twitter: "『超時空要塞マクロス』を制作する際、「あっちの現場には素人しかいないから自分が行かないと成り立たない」という理由で板野一郎が『クラッシャージョウ』を途中で離脱したんだけど、そのことで安彦良和と高千穂遥がマジ喧嘩してたの凄いなぁw… https://t.co/NnIQ3PvOqg"
                                                                              • 【アニメ『機動戦士ガンダムF91』を徹底解説】6月3日(金)安彦良和監督作品『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』公開記念!《ガンダム宇宙世紀特集》 - ioritorei’s blog

                                                                                アムロとシャアのいないガンダムシリーズ 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 『機動戦士ガンダムF91』とは あらすじ 主題歌 テーマ曲 イメージ曲 1stガンダムとの繋がり 『機動戦士ガンダムF91』に登場する主なモビルスーツ 『機動戦士ガンダムF91』とは 『機動戦士ガンダムF91』(英題:MOBILE SUIT GUNDAM Formula 91)は、1991年3月16日に松竹系で劇場公開されたガンダムシリーズのアニメーション映画。 略称は「F91(エフきゅうじゅういち)」。 キャッチコピーは「目覚めよ宇宙。" ガンダム "新時代-第一章」、「ガンダムは、新たなる宇宙へ…」、「人は、いつ戦争を忘れることができるのか?」。 同時上映は『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』。 2020年10月2日には「ガンダム映像新体験TOUR」として『機動戦士ガンダムF91 完全版』

                                                                                  【アニメ『機動戦士ガンダムF91』を徹底解説】6月3日(金)安彦良和監督作品『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』公開記念!《ガンダム宇宙世紀特集》 - ioritorei’s blog
                                                                                • 不遇のガンダム15話を映画に 安彦良和監督「思い残すことはない」:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    不遇のガンダム15話を映画に 安彦良和監督「思い残すことはない」:朝日新聞デジタル

                                                                                  新着記事