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安彦良和の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる

    anond.hatelabo.jp このまとめとブックマークコメントすごくいい! このあたりのラインナップだと「チェーザレ」とか「天は赤い河のほとり」とか読んでみてほしい! 最近だとイチオシは「天幕のジャードゥーガル」。 天幕のジャードゥーガル 1 (ボニータ・コミックス) 作者:トマトスープ秋田書店Amazon 「天幕のジャードゥーガル」 DMMBOOKSで53%ポイント還元中! 今のうちに買っとけ!https://t.co/A5I6rHLnxB pic.twitter.com/2O5O2DtvER— 10月14日から開拓者 (@kaitakusya39) 2023年12月27日 今見たら2024年1月15日までDMMBOOKSで半額ポイント還元やってるらしいから興味ある人は騙されたと思って読んでみて! あとは「そこをなんとか」と「すこしだけ生き返る」という作品は初めて知ったので読んでみ

      読むと頭が良くなるかどうかはわからんけど「安彦良和の歴史漫画」を読んでなかったら絶対に東大受験は上手く行かなかったと思っている - 頭の上にミカンをのせる
    • 安彦良和先生のこれぞ“神業”! 背景も、メカも、どんな難しい構図も筆1本で自由自在に描き出される超絶技巧 #漫勉neo

      ta ma @yankiss625 安彦良和さんが所沢在住との事でサクラタウン&角川武蔵野ミュージアムがオープンの時に参加していたこともあってかサクラタウンの本屋ダヴィンチストアでの撮影なのも嬉しい。武蔵野線東所沢駅からサクラタウンに向かう道行のLEDマンホールも安彦良和さんだけは6枚と多め。  #漫勉 #漫勉neo pic.twitter.com/TcTHTUM6Hu 2021-06-09 22:05:59

        安彦良和先生のこれぞ“神業”! 背景も、メカも、どんな難しい構図も筆1本で自由自在に描き出される超絶技巧 #漫勉neo
      • 「日本は吹き溜まりの国」ガンダム生みの親・安彦良和と考える、“この国”のかたち

        Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

          「日本は吹き溜まりの国」ガンダム生みの親・安彦良和と考える、“この国”のかたち
        • 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】

          Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】71歳の安彦氏は、実際の「歴史」とも向き合っている。目下のライフワークは近現代史をテーマにした作品。『虹色のトロツキー』では中国東北部に存在した日本の傀儡国家「満州国」を描いた。連載中の『乾と巽』では「シベリア出兵」に取り組んでいる。

            「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】
          • 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:伝説のエピソードを今アニメ化する理由 安彦良和監督が込めた「複雑な問いかけ」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

            アニメ「機動戦士ガンダム」のアニメーションディレクターやキャラクターデザインなどを担当した安彦良和さんが監督を務める劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が6月3日に公開される。1979年に放送された「機動戦士ガンダム」(ファーストガンダム)のテレビアニメ第15話「ククルス・ドアンの島」が劇場版アニメとして制作されることになった。第15話は、主人公のアムロ・レイが敵対するジオン軍の脱走兵ドアンとの交流を通じて、戦争の哀愁を描いた伝説のエピソードだ。なぜ、40年以上前に放送されたエピソードを改めてアニメ化しようとしたのだろうか? 「複雑な問いかけ」が込められているという同作について、安彦監督に聞いた。

              機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:伝説のエピソードを今アニメ化する理由 安彦良和監督が込めた「複雑な問いかけ」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
            • 日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+

              1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』で、キャラクターデザインや作画監督を務めた安彦良和さん。自宅には、赤い彗星シャア・アズナブルやシャア専用ザク(右)と、シャアの裏切りで死んだガルマ・ザビのイラストが飾られていた ――1979年放送開始の『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインを担当されましたが、その後にアニメを引退されて漫画家になられました。それが2015年からの『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(ジ・オリジン)で25年ぶりにアニメ制作に復帰された。引退は撤回されたという受け止めでいいですか。 いいえ、引退したままで、アニメはやめています。ジ・オリジンは自分が描いた漫画のアニメ化だから限定的にやっただけで、その世界に復帰したわけではない。肩書は漫画家のままです。 ――漫画とアニメでは思いが異なると言うことなのでしょうか。 異なりますね。私は、世間で漫画の受け止め方が変わって

                日本アニメ界の半世紀 『ガンダム』安彦良和が語る、アニメの未来:朝日新聞GLOBE+
              • 出渕裕ロングインタビュー10 出渕裕と安彦良和と『機動戦士ガンダムORIGIN』と

                前回は「出渕裕ロングインタビュー9 出渕裕と「富野由悠季の娘」と「うわべのパブリック」と」 出渕 そういえば話が変わるんですが、安彦さんと富野さんが、決定的に(袂を別つことに)なった原因って、なんだか知ってます? ――いえ、知りません。両者の間で何があったんですか? 出渕 『クラッシャージョウ』なんですよ。『クラッシャージョウ』やってるときに、安彦さん同時に『巨神ゴーグ』(放映は制作完了後の1984年)やってましたよね。『クラッシャージョウ』のプレミア試写会みたいなのがあって、僕も行ったんですけど、なぜかね、入り口のところでお客さんをお迎えしているのが何故か富野さんなんですよ。 ――普通であれば、当然監督の安彦さんか、原作と脚本の高千穂遙さんですよね、そこは。 出渕 普通はね。でも安彦さんいないんですよ。で、その最中安彦さんが何をやってたかと言うと、近くの喫茶店で『巨神ゴーグ』のシナリオの

                • 「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                  『機動戦士ガンダム』で1980年代に一大ブームを巻き起こした安彦良和さんだが、自作の不振と世界史の激変を受けて89年、きっぱりとアニメ界を去ることになる。「歴史は動く。でも人間は変わらない」。挫折のなかで新たに得た認識を手がかりに、歴史漫画の道に進んだ。 >>インタビュー前編からつづく 「日本はどこで間違ったのか」 歴史に挑む 専業漫画家になって安彦さんが取り組んだのは、古事記に登場する神々や神話上の人物を生き生きと描いた『ナムジ 大國主』『神武』や、日清戦争や日露戦争に材を取った『王道の狗』『天の血脈』など、日本の古代史と近代史に焦点を当てた作品群だ。 いずれも、東アジアの融和を目指す者と覇道を唱える者の対立構図が仕組まれ、理想主義の挫折も主題になっている。アムロ・レイのように弱さや矛盾をはらんだ人間臭いキャラクターたちが交錯する歴史群像劇としての物語は、ガンダム同様、勧善懲悪とは程遠い

                    「僕はニュータイプを決して支持しない」 ガンダムは歴史そのもの、続編に興味はない 安彦良和のTHE ORIGIN(後編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                  • 人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                    アニメーターにして漫画家のカリスマとして真っ先に思い浮かぶのは、手塚治虫と宮崎駿、そしてこの人だろう。 安彦良和。昨年放映40年を迎えた『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人としてあまりに有名だが、『虹色のトロツキー』『ナムジ 大國主』など歴史に材をとった漫画作品でも数々の受賞歴を誇り、批評家から高い評価を受けてきた。毒舌の西原理恵子すら「日本遺産」とあがめるアニメ、コミック界の生ける伝説だ。 まごう事なき巨匠だが、その物腰はどこまでも柔らかく、口調は夕凪のように穏やか。丸めた背中と福顔で玄関から私たち取材陣を招き入れるその姿は、どう見ても好好爺といった風情だ(失礼!)。しかし若かりし頃は全共闘のリーダーにして逮捕歴ありと、ただ者ではない経歴を持つ。主役級ではなく脇役を好み、高所ではなく地べたから事象を切りとるその視点は、自認する「生涯アウトサイダー」としての生き様が映し出されている。 「裏

                      人はめぐりあい、過ちを繰り返す 『ガンダム』で描いた正義なき世界 安彦良和のTHE ORIGIN(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                    • 【特別掲載】いま語られる映画『ククルス・ドアンの島』と「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」への思い──安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                      『月刊ガンダムエース』創刊20周年を記念した原画展「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」の開催、さらに新作劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の制作も発表された。これを記念し、『月刊ガンダムエース』2021年12月号に掲載された安彦良和氏のインタビュー記事の一部を特別掲載! 原画展への思い、そして、『ククルス・ドアンの島』を手掛けた理由についても語ってもらった。 ──『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の連載開始から20年が経ち、連載が終わって10年が経ったわけですが、そうした時間が経過したことへの感慨はありますか? 安彦 連載が終わってからの10年は早かったという印象がある。この10年間、俺は何をしていたんだろうって。でも、よく考えるとわりと仕事をしているんだよね。『THE ORIGIN』のOVAも6本も作っているし、連載もシリーズ3つやっていて。だ

                        【特別掲載】いま語られる映画『ククルス・ドアンの島』と「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」への思い──安彦良和インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                      • 安彦良和がゆうばり映画祭のビジュアル描き下ろす、「メロン熊にやられました」(コメントあり)

                        ビジュアルには石ノ森章太郎によってデザインされた同映画祭のマスコットキャラクター・シネガーと、夕張から生まれたキャラクター・メロン熊、さらに組み合う2体を前に逃げ惑う人たちが安彦によって描かれている。また同映画祭実行委員長の上田博和氏と安彦からはコメントも到着。上田氏は「映画人と映画を愛するファンの方々、すべての方々にファンタスティックと感じてもらえるようなメインビジュアルをお願いするには、同じ北海道出身であるレジェンドの安彦先生をおいてはいないと思い、事務局の総意で先生にご依頼した」とオファー理由について語った。安彦は「メロン熊にやられました。『絶対描く』と心に決めて描きました。こんなのがいたんですね、夕張には」と話し、「ほかにも魅力一杯の夕張。負けるな!(コロナにも!)」とエールを送っている。 新型コロナウイルス感染予防、および拡散防止のため北海道夕張市内での開催を中止し、オンラインに

                          安彦良和がゆうばり映画祭のビジュアル描き下ろす、「メロン熊にやられました」(コメントあり)
                        • 『ククルス・ドアンの島』はなぜ映画として蘇ったのか 安彦良和監督に制作の裏側を聞く

                          映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が6月3日に封切られた。本作はTVアニメ『機動戦士ガンダム』の1エピソードを、新たな装いと最新技術を駆使して映画化したもの。監督を務める安彦良和はTVアニメ版のメインスタッフだが、1990年代にアニメ制作の現場を離れ、漫画の世界に足場を移している。漫画家としての安彦はガンダムのコミカライズ作品『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(角川書店)を10年にわたって雑誌連載し、アニメ化された際には総監督として久々にアニメ業界に復帰した。 『ククルス・ドアンの島』は、『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年)以来、40年ぶりのガンダム新作映画とされている(劇場公開された『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、OVAのイベント上映という扱い)。今回は安彦良和監督にTVアニメと映画の違いや、制作現場のこと、キャラクターのことなどを

                            『ククルス・ドアンの島』はなぜ映画として蘇ったのか 安彦良和監督に制作の裏側を聞く
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