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  • 市川春子「宝石の国」完結記念、コミックDAYSで全話無料キャンペーン

    市川春子「宝石の国」完結記念、コミックDAYSで全話無料キャンペーン 2024年4月19日 0:00 26080 469 コミックナタリー編集部 × 26080 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12518 13495 67 シェア

      市川春子「宝石の国」完結記念、コミックDAYSで全話無料キャンペーン
    • 漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」

      漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、本日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。 その独創的な世界観と個性的で美しい宝

        漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」
      • 宝石の国、『愛されるための正しい努力をせずに周回遅れになった者が、ありもしない一発逆転のギャンブルばかりに手を出して自滅していく話』として読んでしまう人が主人公に同情できない話について賛否両論の声

        すあま @suama13 宝石の国、『愛されるための正しい努力をせずに周回遅れになった者が、ありもしない一発逆転のギャンブルばかりに手を出して自滅していく話』として読んでしまうので月人になった宝石たちが楽しんでるのを見ても「そらそうよ」と思うばかりで主人公に同情出来ないんだよな。 2024-04-26 18:05:40 すあま @suama13 割れやすい欠けやすいヒエラルキーが下ふたり組行動が基本で時間に縛りがあり長寿なので時間感覚が異常。という前提条件があったとしても ・小学校1クラス分程度の人数しかおらん世界で ・300年生きた個体が ・あんま話した事ない相手がめちゃくちゃいる 時点で『誰からも愛される存在』を目指すな。 2024-04-26 18:16:47 すあま @suama13 『誰からも愛される存在になりたい』という願望は本当に最後の最後に気付いたのだから仕方ない部分はある

          宝石の国、『愛されるための正しい努力をせずに周回遅れになった者が、ありもしない一発逆転のギャンブルばかりに手を出して自滅していく話』として読んでしまう人が主人公に同情できない話について賛否両論の声
        • 宝石の国の絵を絵として認識できない

          こんなのはじめて 宝石の国の絵を見るとなにか描いてあるなあとは思うんだけど描かれているものが認識できない 何を見てもぐっちゃぐちゃで何が描いてあるのかわからない状態 なんなんだ?

            宝石の国の絵を絵として認識できない
          • 「宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」(コメントあり)

            「宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」 2024年4月25日 0:00 9841 110 コミックナタリー編集部 × 9841 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2945 6861 35 シェア

              「宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」(コメントあり)
            • 漫画『宝石の国』が全話無料で公開→一気読みのがダメージ少ないからおすすめ

              ORICON NEWS【アニメ】 @oricon_anime_ オリコンアニメです🙇『ORICON NEWS』の中からアニメ、声優、漫画、イベント等のニュースを厳選して毎日お届け🤲🏻 oricon.co.jp/category/anime/ ORICON NEWS【アニメ】 @oricon_anime_ 『宝石の国』全話無料企画スタート 25日発売号に最終話掲載し完結 ▼無料公開/29日まで(※最終話除く) oricon.co.jp/news/2323291/?… 2012年連載開始、2017年アニメ化。遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ者たちが、襲い来る月人と戦う物語。#宝石の国 pic.twitter.com/zQTGiH463E 2024-04-19 00:00:01 リンク ORICON NEWS 『宝石の国』25日に完結へ、連載12年に幕 全話無料企画がスタート 漫画『宝

                漫画『宝石の国』が全話無料で公開→一気読みのがダメージ少ないからおすすめ
              • 【ネタバレ】『宝石の国』108話で完結…最終回とこれまでを振り返る感想・考察まとめ

                リンク コミックDAYS 宝石の国 - 市川春子 / 第百八話 宝石の国 | コミックDAYS 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」――今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる――。 「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にランクイン! 2017年テレビアニメ化! 市川春子が描く、戦う宝石の物語。 34 users

                  【ネタバレ】『宝石の国』108話で完結…最終回とこれまでを振り返る感想・考察まとめ
                • 宝石の国 - 市川春子 / 第百八話 宝石の国 | コミックDAYS

                  宝石の国 市川春子 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」――今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる――。 「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にランクイン! 2017年テレビアニメ化! 市川春子が描く、戦う宝石の物語。

                    宝石の国 - 市川春子 / 第百八話 宝石の国 | コミックDAYS
                  • 宝石の国は、思うに視点を3段階で変えて見る必要があんのよね、話の構造的..

                    宝石の国は、思うに視点を3段階で変えて見る必要があんのよね、話の構造的に 一段階目は「主人公が気になるアイツのために成長するだろう物語」として、徐々に変化していく主人公目線で読む アニメの範囲はこれだから、序盤〜前半は分かりやすく読みやすい 二段階目は「変貌した主人公が何をしていくのか予期できない中で、群像劇として見る」 話がどこに辿り着きたいのか予期できなくなるし、主人公の人格も定かではないので、周りの登場人物を面白がって細かい部分を見る ここで感情移入がし辛い問題が発生するし、周りのキャラが気に入らないと脱落する人も多い 三段階目は「これって仏教説話なの?悟りの先に何があるのか」と気にしながら見る 構造が何を意図しているか分からないと、どんどん置いてきぼりになる仕組み

                      宝石の国は、思うに視点を3段階で変えて見る必要があんのよね、話の構造的..
                    • 『宝石の国』25日に完結へ、連載12年に幕 全話無料企画がスタート

                      漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結し、2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。これを記念して、漫画アプリ『コミックDAYS』にて全話無料キャンペーンが実施された。※最終話除く、29日まで。 【写真】その他の写真を見る 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。

                        『宝石の国』25日に完結へ、連載12年に幕 全話無料企画がスタート
                      • 【ネタバレあり】宝石の国は鬱漫画なのか?独創的な世界観とキャラクターの成長に迫るレビュー | 漫画ワンダーランド-Manga Wonderland –

                        「マンガワンダーランド」は、あなたのマンガ探検のガイドとなる独自で親しみやすい漫画レビューブログです。新旧問わず、幅広いジャンルのマンガ作品を紹介し、おすすめの一冊を見つける手助けをします。読者と一緒に楽しむレビューと、豊富なマンガ知識を持つ管理人とAIが、あなたのマンガライフをさらに充実させます。さあ、一緒にマンガの世界を冒険しましょう! ※当サイトは、AIと管理人が協力してブログ記事を作成しています。AIは情報収集や整理など効率的なタスクを担当し、管理人は創造性や洞察を加えて記事のテーマやトーンを設定し、読みやすさや独自の視点を提供しています。読者にとっては、正確な情報と人間らしい要素が融合したコンテンツが提供されます。 宝石の国とは?あらすじと登場人物を紹介 「宝石の国」とは、市川春子によるSFファンタジー漫画です。2012年から『月刊アフタヌーン』(講談社)で連載中で、現在は12巻

                        • 『宝石の国』最終話タイトル「宝石の国」の意味が全然わからない

                          正解がないのが正解な気もするけど、それでも正解を探してしまう。 探すほどに正解が分からなくなる。 正解を見つけたい理由が「正解の分かる俺スゴイ!正解が分かってないくせに感動とか言ってる奴らザコすぎwww」でマウント取りたいだけな可能性に気づいたのでもう辞めることにした。 以下は副産物。 流星になったフォス達が降り注ぐこの宇宙そのものが「宝石の国」なんだよ!なんでフォスが最期流星になる必要があったのか、それはこの宇宙と一体化するためだったのではないだろうか? 夜空をかける流れ星に願いを叶える力があるのは、流れ星もまた誰かの幸せを願っているからなのではないか? この宇宙に瞬くすべての星は、フォスのようにそんな思いを持っているから輝くのでは? ならこの世界そのものが祝福に満ちている! 宇宙は真っ暗闇なんかじゃない! 宝石のように煌めく祈りに満ちた宝石の国なんだ! 全ての魂は転生し、この宇宙を満た

                            『宝石の国』最終話タイトル「宝石の国」の意味が全然わからない
                          • 宝石の国 - 市川春子 / 第百七話 終わりに | コミックDAYS

                            宝石の国 市川春子 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」――今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる――。 「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にランクイン! 2017年テレビアニメ化! 市川春子が描く、戦う宝石の物語。

                              宝石の国 - 市川春子 / 第百七話 終わりに | コミックDAYS
                            • 『宝石の国』がいよいよ完結 「灌仏会の4月」「吉数の全13巻」「煩悩の108話」他、最後まで美しい仏教のモチーフが素敵

                              リンク ORICON NEWS 漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」 ニュース| 漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、本日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 206 users 4

                                『宝石の国』がいよいよ完結 「灌仏会の4月」「吉数の全13巻」「煩悩の108話」他、最後まで美しい仏教のモチーフが素敵
                              • 宝石の国 - 市川春子 / 第百四話 楽園 | コミックDAYS

                                宝石の国 市川春子 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」――今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる――。 「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にランクイン! 2017年テレビアニメ化! 市川春子が描く、戦う宝石の物語。

                                  宝石の国 - 市川春子 / 第百四話 楽園 | コミックDAYS
                                • 【公式】『宝石の国』2024.4.25完結

                                  『宝石の国』(著者:市川春子)、完結直前PVです。 完結話掲載の月刊コミック誌「アフタヌーン」2024年6月号は、4月25日(木)発売! ■コミックDAYSにて、最終話を除く全話が4月29日(月)まで無料公開中!! https://comic-days.com/episode/13932016480029605220 ■アフタヌーン公式X https://twitter.com/afternoon_manga ©市川春子/講談社 #宝石の国 #市川春子 #講談社アフタヌーン

                                    【公式】『宝石の国』2024.4.25完結
                                  • 漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結

                                    講談社は、市川春子氏による漫画『宝石の国』が4月25日発売の「月刊アフタヌーン」で完結することを記念し、最終108話を除いた全話を一挙に「コミックDAYS」上で無料公開している。 無料で読む際には待ち時間やサービス内のアイテムを消費する必要はなく、期間は4月29日までとなる。 (画像は宝石の国 – 市川春子 / 第一話 フォスフォフィライト | コミックDAYSより)『宝石の国』は『虫と歌』で知られる市川春子氏が2012年より連載を開始した漫画作品だ。物語は28人の「宝石」たちと、月から飛来する正体不明の存在「月人」による戦いを描いていく。 「宝石」たちは体が欠損していても復元出来たり、作中の出来事が現実を生きる人類の感覚から大きくかけ離れていたりと、現実の「にんげん」に纏わる社会や原理から大きく離れた設定が特徴のひとつ。 いっぽう、物語の核心を握るキャラクターたちは非常に人間らしさにあふ

                                      漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
                                    • 漫画『宝石の国』次号完結!? 連載約12年に幕 - アニメ大好き館

                                      漫画『宝石の国』が、『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが発表された。 発表があったのは、『月刊アフタヌーン』(講談社)5月号。 「宝石の国」は、市川春子さんの作品で、弱くも壊れやすいフォスフォフィライトを主人公に、月人という謎の敵との戦いを描いた漫画。 約12年にも及ぶ連載の終了に、多くの人々から驚きの声があがっている。 どんどん姿が変わり、可哀想なことになっているフォスの姿に、ハラハラドキドキしていた人が多いことだろう。 なんとか、ハッピーエンドのフラグが立っている・・・・ような気がするがどうなるのか。 ・・・ウツ展開だけは・・・ウツ展開だけは辞めてくれ! そう思う人は多いことだろう。 フォスに幸あれ。宝石のように美しい最後になることを祈って、見届けたい。 アフタヌーン 2024年5月号 [2024年3月25日発売]【電子書籍】[ アフタヌーン編集部 ] 楽天で購入 図説

                                        漫画『宝石の国』次号完結!? 連載約12年に幕 - アニメ大好き館
                                      • 連載開始の2012年から「宝石の国」作者:市川春子が次号のアフタヌーンで完結 : 毎日の時事ネタ・ニュース

                                        『宝石の国』次号完結で驚きの声 連載12年に幕で「どんな結末を迎えるんだ…」「ついに!」 漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、本日25日発売の同誌5月号にて発表 「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」 「宝石の国」は本当に魅力的な作品ですね。漫画の最新刊が出ると、久しぶりに物語の世界に引き込まれてしまいます。アニメも一挙無料配信ということで、再度楽しむことができるのは嬉しいです。 この作品は独特な世界観とキャラクターが魅力的で、ファンを虜にしています。新しい巻が出ると、どんな展開が待っているのかワクワクしますね。今回の最新刊も、きっと見逃せない内容

                                          連載開始の2012年から「宝石の国」作者:市川春子が次号のアフタヌーンで完結 : 毎日の時事ネタ・ニュース
                                        • 【無料】『宝石の国』が完結記念で最終話を除いてコミックDAYSにて全話無料に。4月29日まで第1話~107話を開放 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          市川春子氏のマンガ『宝石の国』が、『月刊アフタヌーン』最新号(4月25日発売)掲載の第108話にて完結を迎えることを受け、この最終話を除くすべてのエピソードが講談社のマンガサイト“コミックDAYS”にて無料公開されている。無料公開期間は2024年4月29日まで。

                                            【無料】『宝石の国』が完結記念で最終話を除いてコミックDAYSにて全話無料に。4月29日まで第1話~107話を開放 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 宝石の国が最終回かぁ。 作者の短編集を読んで天才だと思ったけど、宝石の..

                                            宝石の国が最終回かぁ。 作者の短編集を読んで天才だと思ったけど、宝石の国はなんか何がやりたいかよく分からないな…と思って連載開始当初ははまらなかったけど、後でまとめて読んでいくと、「主人公が解脱するための物語」であって、途中のストーリーも主人公が周りの人間性に触れて煩悩の獲得をしていく過程、その煩悩により地獄を見るという流れがあるのかもしれないなと思い直した。 悟り以降の、人間の無い世界の穏やかさは特に美しく感じられる。作者はずっとここに行き着きたかったのかな。

                                              宝石の国が最終回かぁ。 作者の短編集を読んで天才だと思ったけど、宝石の..
                                            • 「『宝石の国』がもうすぐ終わるから表を作った」→「なぜ肩幅をX軸にした?」「だいたい合ってる」

                                              ナショ林 @natiobayashi ひどい目にもいろいろあるので簡単に比べられるものではないですが、個人の感想として受け取ってもらえれば… 2024-04-22 20:45:19 ナショ林 @natiobayashi 進撃の巨人を入れそびれた、ぼくらのの左ななめ上くらいかな あと、宝石の国好きならメイドインアビスもいけるはずっていう表ではないので気をつけてください 2024-04-22 20:58:29 ナショ林 @natiobayashi 思ってた以上に多くの人に見られているんですが極めて個人的かつ雑な表なので全然違う!って人たくさんいると思います 今見返したら青野くんもっと上、タコピーもっと下でいいかなと思いましたが、宝石の国に関しては私がアイデンティティの崩壊と孤独をかなり重く見てるのでこうなってます 2024-04-22 23:09:26

                                                「『宝石の国』がもうすぐ終わるから表を作った」→「なぜ肩幅をX軸にした?」「だいたい合ってる」
                                              • 宝石の国 - 市川春子 / 第百六話 橋 | コミックDAYS

                                                宝石の国 市川春子 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」――今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる――。 「このマンガがすごい!2014」オトコ編第10位にランクイン! 2017年テレビアニメ化! 市川春子が描く、戦う宝石の物語。

                                                  宝石の国 - 市川春子 / 第百六話 橋 | コミックDAYS
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