2億300万の錦鯉 錦鯉のことは、全く知らないオオイヌノフグリです。 2018年10月4日、広島のオークションで2億300万の値段が ついたことを最近知りました。 落札したのは、台湾人の女性だったそうです。 彼女は、超お金持ちの委託を受けて、オークションに参加したと 言われています。 そしてその超お金持ちが、アリババの創業者のジャック・マーさん ではないかという噂が、まことしやかにささやかれています。 この鯉様が2億300万円の鯉様です! 日本での錦鯉の歴史 錦鯉、秋田犬、レース鳩、盆栽を「日本4大とっつあん趣味」と 呼ぶらしいです。(笑)知りませんでした。 そもそも錦鯉は日本では、旧山古志村(現長岡市)で始まったと 一般的には考えられています。 冬季の非常食として休耕田に鯉を養殖していたところ、 赤や白の色が出ました。 これを人口交配を繰り返して生まれたのが、 日本特有の鑑賞魚の錦鯉で、