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実験の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 水出し紅茶にピッタリの硬度は?いろんな硬度の水で水出し紅茶を淹れた実験が面白かった→まさかのメーカーからの反応も

    茶飲-Sanom- @unhlz 【水出し紅茶にピッタリの硬度は?】 アイスティーの季節になってきましたね!日東紅茶の試供品をPETに突っ込もうとしてどの水に突っ込めばベストなのか…?と思い至り、硬度を見ながらぼちぼち水を集めてきました。紅茶界の煉獄なのでなんでも美味しいかもしれませんが手軽に美味しく飲みたい!いざ! pic.twitter.com/GiXkwAoUqX 2024-05-10 12:04:46

      水出し紅茶にピッタリの硬度は?いろんな硬度の水で水出し紅茶を淹れた実験が面白かった→まさかのメーカーからの反応も
    • 実験室の廊下に必ずある緊急シャワーの重要さ「両手が吹っ飛んでも首で水を出せるようになってる」

      はじめまして 平岡です @HiraokaYasushi 科学者(在野)。発言は私個人のものですが世界の中心です。芸風は、刹那的享楽主義楽観的構造学派。見える現象の背後にある、見えない真実を、見える形で表現する。理想とするサイエンスは、より単純にして、より多くのことを、より深く説明できること。 scholar.google.co.jp/citations?hl=j… はじめまして 平岡です @HiraokaYasushi 研究者の日常 緊急シャワー:実験室の廊下に必ず設置されています。紐を引くと水が出ます。やけど、失明、死亡に至る危険な薬品を浴びた時に使います。幸いなことに、私の周囲で緊急シャワーが使われたことはありません。でも、誰も無駄な設備とは言いません。 pic.twitter.com/V8ppHl05pq 2024-05-10 22:24:25

        実験室の廊下に必ずある緊急シャワーの重要さ「両手が吹っ飛んでも首で水を出せるようになってる」
      • “ネコ量子ビット”をフランスの研究者らが発表 「シュレーディンガーの猫」から発想 一体どんなもの?

        このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 フランスの量子コンピューティング・スタートアップ「Alice & Bob」などに所属する研究者らが発表した論文「Quantum control of a cat qubit with bit-flip times exceeding ten seconds」は「シュレーディンガーの猫」にヒントを得た量子ビットが、従来にない長時間にわたってエラーを起こさずに機能することを明らかにした研究報告である。 量子コンピュータは、従来のコンピュータでは解決できない問題を解決できると期待されているが、計算中にエラーが発生しやすいという問題がある。エラーを自動的に修正

          “ネコ量子ビット”をフランスの研究者らが発表 「シュレーディンガーの猫」から発想 一体どんなもの?
        • 弾丸を弾丸に命中させる瞬間を87万5000fpsの超スローモーションで撮影した動画

          映画やアニメなどのフィクションの世界では「弾丸を弾丸で撃ち落とす」という描写があります。この非現実的な現象をハイスピードカメラで撮影し、実際に弾丸と弾丸がぶつかると一体何が起きるのかを、これまでさまざまなスローモーション動画を公開してきたチャンネル登録者数1500万人超のYouTubeチャンネル・The Slow Mo Guysが動画化しています。 Can a Bullet Go Through Another Bullet? 875,000FPS - The Slow Mo Guys - YouTube 2016年に公開された映画「スーサイド・スクワッド」では、空中で弾丸と弾丸が激突するシーンがあります。 これを現実世界で再現してみようというのが、今回の動画の内容です。 デザートイーグルで利用される.357マグナム弾を台の上に固定し、これをライフル銃で射撃します。ライフル銃で撃ち出すのは

            弾丸を弾丸に命中させる瞬間を87万5000fpsの超スローモーションで撮影した動画
          • MITが「量子爆弾検査」を跳ね回る液滴で再現することに成功! - ナゾロジー

            量子爆弾検査とは何か?まずは少し深い話です。 日常の世界にある物体はおおむね見た目通りであり、ボールはボールとして存在し、投げた時も1本の軌跡だけを残します。 しかしボールのサイズをどんどん小さくしていき量子の世界に入ると、奇妙なことが起こり始めます。 量子レベルまで小さくなってしまった物体は「粒子と波」という2つの性質を同時に持つようになり、1つの物体が壁に開いた2つの穴を同時にすり抜けるといった、奇妙な現象が起こり始めます。 しかし「大きな日常世界」と「小さな量子世界」の線引きは曖昧であり、このラインより大きければ普通の挙動、このライン小さければ量子的挙動という決まりはありません。 また量子的振る舞いが起こる最大サイズを調べる研究では、肉眼で見えるサイズの物体にも量子的挙動がみられることが示されました。 1マイクログラムの目視可能サイズで「シュレーディンガーの猫」の類似実験に成功! ま

              MITが「量子爆弾検査」を跳ね回る液滴で再現することに成功! - ナゾロジー
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