並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 443件

新着順 人気順

小山昇の検索結果1 - 40 件 / 443件

  • 掃除のモチベーションが上がるコピペ : まめ速

    6:初代スレ:コピペ:2009/12/23(水) 16:12:37ID:mkTmSAt6 【やる気】掃除のモチベーションが上がるレス【age】 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/souji/1167982601/88 88 名前:(名前は掃除されました)[sage] 投稿日:2007/09/03(月) 11:34:21 >>87 俺の会社の先輩んちもそんな感じのインテリアだ。 白い壁に色が統一された木製の家具、背の高い観葉植物がひとつ。 玄関と窓辺には季節の花が生けられた花瓶がひとつずつ。 奥さんの父親が画家だそうで、壁には油絵が飾られてて すごく品のいいインテリア。 ソファはなくて、ラグの上にテーブルとクッションで ゴロゴロするスタイル。生活感がない訳じゃない。 なのに、とにかく家がスッキリしてて綺麗。 あんまり物がゴチャゴチャと置かれてないのが勝因

      掃除のモチベーションが上がるコピペ : まめ速
    • 起業・独立関連のおすすめビジネス書・本15冊まとめ - ビジョンミッション成長ブログ

      これから起業したい。といっても、はじめて起業する際には、わからないことが多いものでしょう。 そんなときには、知識だけでも知っていると、行動に移しやすいですよね。ということで、起業のおすすめのビジネス書・本を15冊ほどまとめておきます。 個人事業からスモールビジネスから少し先ぐらいの話が中心の本が多いです。 ビジネス書の新刊はこちらをどうぞ。 ビジネス書をビジネスのチカラに 起業のおすすめビジネス書・本15冊まとめ 『起業の技術』 「成功の型」を知る 起業の技術(楽天ブックス) 「成功の型」を知る 起業の技術 作者: 浜口隆則 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2013/12/04 メディア: 単行本(ソフトカバー) Amazon Kindle 楽天 7net honto e-hon 7000人の社長が学んだ「経営の12分野」 どのような分野でも 「成功の型」のようなものがあります。

        起業・独立関連のおすすめビジネス書・本15冊まとめ - ビジョンミッション成長ブログ
      • 「未払い残業代600万円払え!」元従業員から内容証明が! (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

        小池都知事が「夜8時には完全退庁を目指す」、日本電産の永守社長が「2020年までに社員の残業をゼロにする」など、行政も企業も「残業ゼロ」への動きが急加速中! 株式会社武蔵野は、数十年前、「超ブラック企業」だった。それが日本で初めて日本経営品質賞を2度受賞後、残業改革で「超ホワイト企業」に変身した。 たった2年強で平均残業時間「56.9%減」、1.5億円もの人件費を削減しながら「過去最高益」を更新。しかも、2015年度新卒採用の25人は、いまだ誰も辞めていない。 人を大切にしながら、社員の生産性を劇的に上げ、残業を一気に減らし、過去最高益を更新。なぜ、そんな魔法のようなことが可能なのか? 『残業ゼロがすべてを解決する』の著者・小山昇社長に、人材育成のヒントを語ってもらおう。 ● それは、ある日突然…… 株式会社FirstDrop(神奈川県/飲食店)は、「はなたれ」「The Fis

          「未払い残業代600万円払え!」元従業員から内容証明が! (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
        • 仕事がデキる人の3つの特徴。仕事がデキる人は「○○○○」と言わない - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

          皆さんの周りには、「仕事がデキる人」が1人や2人はいるでしょう。自分もあの人のように、仕事がデキる人になりたい。けれど何をどうやって真似ればいいの? どんな風に行動すれば、仕事がデキる人になれるのだろうか……? そうお思いの方に、仕事がデキる人の特徴を3つ紹介します。仕事がデキる人になるための実践ポイントもお伝えしますよ。 仕事がデキる人は「一言でまとめる力」がある 仕事がデキる人は、「一言で言うと」で話をまとめたり、状況を自分の言葉で簡潔に伝えたりすることができます。 『新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法』の著者で、世界的コンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニーにおいて数多の一流コンサルタントたちと共に活躍してきた経験をもつ侍留啓介氏。侍留氏によると、マッキンゼーの人々の口癖は、「私はそうは思いません」「そもそもの話」「一言で言うと」の3つなのだそう。

            仕事がデキる人の3つの特徴。仕事がデキる人は「○○○○」と言わない - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
          • 社長が社員に愛を込めて送り続けた“脅迫ハガキ”:日経ビジネスオンライン

            小山 昇 株式会社武蔵野 社長 1948年山梨県生まれ。76年に武蔵野に入社し、89年から現職。赤字続きの同社で経営改革を断行。2000年、2010年に日本経営品質賞を受賞。ダスキンの加盟店業務の傍ら、550社以上に経営を指導。 この著者の記事を見る

              社長が社員に愛を込めて送り続けた“脅迫ハガキ”:日経ビジネスオンライン
            • 鳩山首相の政治手腕すごすぎるwwwwww:ハム速

              鳩山首相の政治手腕すごすぎるwwwwww カテゴリ政治 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/05(月) 06:56:28.76 ID:lpbGMDlg0 なんだかんだ言って、もう一兆円以上も無駄を削減wwwwwwwww 就任して一ヶ月も経たないうちに一兆円だぞwwwwwwww さすがだよな、やっぱり目の付け所が違うわ 野党で目を鍛えてきただけあって、 癒着体質の自民党には見えなかったムダを暴き出した ・失業対策・就職支援予算を6000億円削減(8000億から2000億円に) ・以前から掲げていたアニメの殿堂の建設を中止(116億円) ・企業への経済支援をストップ(5000億円) このペースだと8兆円も固いなwwwwwww こうやって節約したムダで高校の授業料タダにしたり こども手当てを支払うんだよwwwww 見たか自民信者どもwww

              • 小山昇流、洗脳の技術

                社訓の合唱 トイレの素手掃除 こういった数々の指示をして 社員をふるいにかける 上司の命令に絶対服従する人間を残して たくさん仕事を無給でやらせる 結果として 安全性を無視した企業が出来上がる たとえ事故が起こっても知らぬ存ぜぬですむ 実際安全性を無視するように指導した 小山昇は知床の観光の沈没船でなにも罪には問われていない

                  小山昇流、洗脳の技術
                • 痛いニュース(ノ∀`) : 「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ - ライブドアブログ

                  「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ 1 名前: 女(大阪府) 投稿日:2008/03/29(土) 11:43:53.80 ID:0tKV5hrU0 ?PLT 「飲みニケーション」が見直されている。「もっと部下と飲みに行け」と飲み代を支給する会社も出てきた。「若いヤツらは付き合いが悪い」なんて嘆く必要はない。アナタは上司だ。断る若手がどうかしている。もうすぐ新入社員も来る。どんどん誘ってコミュニケーションを図るべし! (中略) 前出の城氏は、こうアドバイスする。 「最近の若者は“実利”を求めています。なので明文化されていない“会社のしきたり” みたいな話がウケる。例えば『地方に飛ばされても3年で帰れる』とか『あそこの研究所 はエリートコースだ』などです。加えて、組織図だけでは分からない人事のウラ話も 歓迎する。『A部長とB部長は犬猿の仲』とか『あの部署が立ち

                    痛いニュース(ノ∀`) : 「飲みニケーション」をしないヤツは仕事でも使い物にならない…ゲンダイ - ライブドアブログ
                  • 小山昇の「こころ豊かで安全な経営とは何か」

                    過去はすべて善である 他人と過去は変えられない。しかし自分と未来は変えられる。いま、わが社がおおむねうまくいっているのは、過去の失敗を教訓として怠らず学び、小さな改善を大量に重ねてきたからです。 2019.01.09 忘年会のシーズンに贈る「小山流・飲み会の勧め」 早いものでもう師走、年の瀬ですね。忘年会やら謝恩会、慰労会など、外で飲食をする機会も増える時期になりました。一年の憂さを酒で流し、きたるべき新しい年も実り多かれと願って英気を涵養する、まことに結構なことと思います。 2018.12.12 部下にはしっかり恩を売ろう あなたはある日、ふとこう気づきます。「自分は部下からはあまり尊敬されていないようだ。いつもこんなに目をかけてやっているのに」と。しかしこれは、部下が鈍いとか恩知らずだとかいう筋のものではありません。あなたが悪いのです。 2018.11.21

                      小山昇の「こころ豊かで安全な経営とは何か」
                    • 「人によく思われたい」なんて意識は、ゴミ箱に捨てよ

                      武蔵野社長 小山 昇(こやま・のぼる) 1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒。76年、現在の武蔵野に入社。89年から現職。500社以上の会員企業を指導する「中小企業のカリスマ」としても知られる。 話の上手、下手は素質ではありません。訓練をすれば誰でも上手に話ができるようになります。私自身も小学生のころは吃音がひどく、おまけに赤面症で、人と話すのは大の苦手でした。 訓練といっても、それほど難しく考えなくても大丈夫。要するに、上手な人の真似をすればいいのです。中学生時代に落語に出合ったことで吃音は改善されましたが、赤面症のほうは社会に出てからもなかなか治らず、とくに女性の前に出るとすぐに真っ赤になるので、20代のころはいまと違ってまったくモテませんでした。 さすがにこのままでは人生が楽しくない。そう思った私は、あるとき意を決して、友人の中でいちばん女性にモテた江口君にテープレコーダーと少な

                        「人によく思われたい」なんて意識は、ゴミ箱に捨てよ
                      • ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」 : らばQ

                        ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」 ライト兄弟が空を飛んでから百余年、まだ飛行機の歴史は浅いですが、今では無くてはならない移動・運搬手段となっています。 地球がこんなに狭く感じるのも無数に飛ぶ航空機のおかげですが、乗客としては、いくら安全だと言われても緊張感があるものです。 もちろん航空会社側にも心得と言うものはあり、ちょっと頷ける「フライトの心得」というものがありましたのでご紹介します。 航空会社の心得 離陸はオプションであり、着陸は義務である。 飛行が危険なのではなく、墜落が危険なのである。 スピードは生命、高度は生命保険、空と衝突したものは未だいない。 燃料が多すぎるのは、燃えているときだけである。 人間にとって飛行は2番目にスリルのあること、1番目は着陸である。 良い着陸とは…着陸後に歩いて去ることができること、偉大な着陸とは…着陸後に再び同じ飛行機に乗れること。

                          ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」 : らばQ
                        • ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                          「天地神明に誓って知らなかった」 25日、保険金の不正請求問題で揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」の兼重宏行社長が記者会見を行い、26日付で自身と会見に姿を見せなかった息子の宏一副社長の辞任を発表した。 佐藤隆太がCM自主降板で業界注目…どうなる? ビッグモーターへの損害賠償請求の行方 同社は客が持ち込んだ故障車両に「ドライバーで傷つける」「ゴルフボールを入れた靴下を振り回して叩く」「サンドペーパーで塗装をはがす」「ヘッドライトのカバーを割る」などの不正行為を行い、修理費用を水増ししたうえで保険金を請求していたことが明らかになっている。 兼重社長は会見で「個々の工場長が指示してやったんじゃないか。事実確認が取れていませんけれども、それでないとこういうことは起きない」と、不正への組織ぐるみの関与を否定。 外部専門家からなる特別調査委員会の調査報告書によると、同社は修理車両1台あたり14万

                            ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                          • 社員の残業を防ぐ仕組み

                            時間が足りないと嘆く経営者は多い。そうした会社では社員も時間に追われている。なぜ時間が足りなくなってしまうのか? 経営者は時間とどのよう に向き合うべきなのか? 会社を強くする時間の仕組みとは? 経営者の視点から時間術を語り、経営者のみならず一般社員からも多くの支持を得ているのが 『絶対に会社を潰さない 社長の時間術』(小山昇著)だ。経営のカリスマとして全国の社長から厚く支持される小山氏が時間の使い方について語った。 私は基本的に社員に残業を少なくするように部長に指導しています。 残業をしたら、残業代を払います。残業しないと仕事が終わらないのは、結局、能力がないということです。それなら、賞与の評価を変えればいいのです。 同じ仕事をして、定時に帰る人と残業する人がいるなら、定時に帰る人のほうが能力が高い。それなのに能力のない人が残業代を稼ぐのでは、頑張って時間内に仕事を終わらせる人がやる気を

                              社員の残業を防ぐ仕組み
                            • fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、当社の見解とラジオ番組の終了で知床遊覧船事故から大逃げを決め込む : 市況かぶ全力2階建

                              詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                                fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、当社の見解とラジオ番組の終了で知床遊覧船事故から大逃げを決め込む : 市況かぶ全力2階建
                              • fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、コンサル先が知床遊覧船事故を起こすや否や図ったようにあちこちでセルフ自粛 : 市況かぶ全力2階建

                                詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう

                                  fonfun筆頭株主・武蔵野の小山昇さん、コンサル先が知床遊覧船事故を起こすや否や図ったようにあちこちでセルフ自粛 : 市況かぶ全力2階建
                                • 【書評】1日36万円のかばん持ち 小山昇 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

                                  小山昇さんをご存知でしょうか? 中小企業の経営者にとってはアイドル的存在で、知らない人はいないというくらいチョー有名な経営者です。 本業は、ダスキン事業を行う株式会社武蔵野という社員800名を抱える会社の社長です。 自事業の経営を安定させながら、それを題材にして、他企業の経営支援を行う、経営のカリスマ的存在です。 当初武蔵野も小さな会社でしたが、今や会社が大きくなって、もはや中小企業の域を出た感があります。 小さな会社をそこまで会社を発展させたということからも、小山社長に教えを請う経営者が後を絶ちません。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 本書では、株式会社武蔵野のもう一つの事業、経営支援事業の人気プログラム、社長のかばん持ち、3日間なんと108万円するコースから実際に体験した人の感想などを交え、経営で大切なことを紹

                                    【書評】1日36万円のかばん持ち 小山昇 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
                                  • かわじ on Twitter: "知床事故起こした会社のコンサルで話題になってる株式会社武蔵野ね…昔働いてた会社の社長が小山昇に心酔してコンサル入ってから会社がおかしくなった 素手でトイレ掃除したり、スーパーハッピーとか絶叫して朝礼したり、環境整備という床這いつくばってホコリ1つ残らず掃除したり 続"

                                    知床事故起こした会社のコンサルで話題になってる株式会社武蔵野ね…昔働いてた会社の社長が小山昇に心酔してコンサル入ってから会社がおかしくなった 素手でトイレ掃除したり、スーパーハッピーとか絶叫して朝礼したり、環境整備という床這いつくばってホコリ1つ残らず掃除したり 続

                                      かわじ on Twitter: "知床事故起こした会社のコンサルで話題になってる株式会社武蔵野ね…昔働いてた会社の社長が小山昇に心酔してコンサル入ってから会社がおかしくなった 素手でトイレ掃除したり、スーパーハッピーとか絶叫して朝礼したり、環境整備という床這いつくばってホコリ1つ残らず掃除したり 続"
                                    • 世の中には「失敗していい人」と「失敗してはダメな人」がいると思うんだ - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

                                      もうほとぼりは冷めましたかね。 大学をやめるとか起業するとか・・・また何か月かしたら同じような人が出てきて燃えるんですね。 結局繰り返しです。で「成功しました!!」とか「ヤツは成功したね!!」と言うのを聞かないので「あぁ・・・」ということになるんでしょうか。 世の中には「失敗していい人」と「失敗してはいけない人」がいる 件の彼が成功するのか、失敗するのかは時間が経てばはっきりする(風の噂にもならなければそういう事だし、成功すればなんらか聞こえてくるでしょう。)のでおいといていいのでしょうけど、少し気になることがね。 もちろん、成功する保証はないし、むしろ失敗の確率の方が高い。 いや、99%失敗するくらいの確率だろう。 でも、自分で選択した道で失敗するならぼくはそれでもいいって思うんです。 どうしても挑戦したい。 ご本人は「失敗する方に1000点」くらいの勢いで「失敗」を予測してます。(謙遜

                                        世の中には「失敗していい人」と「失敗してはダメな人」がいると思うんだ - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
                                      • https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14190985369 会社の重役の方々が株..

                                        https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14190985369 会社の重役の方々が株式会社武蔵野に洗脳されています。 社員数名程度の小さなIT企業ですが、このままではただのブラック企業になりかねません、どうしたらいいでしょうか? 重役の方々としては毎朝社員に掃除を強制させる(用事があって来れなかった場合は後でする)や毎朝社訓を読み上げをさせたいようです。 武蔵野の研修の動画を見ましたが、集団で一つのテーブルを徹底的に掃除する等、生産性が乏しく明らかに無駄な行為をたくさんしています。 また、武蔵野の社長塾に行っているらしいですがその費用があまりに大きすぎます。 そんなものにお金を使うくらいなら残業代を出してほしいくらいです。 「朝やる必要はないのでは?」や「毎日掃除する必要はないのでは?」などと疑問を投げかけてみまし

                                          https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14190985369 会社の重役の方々が株..
                                        • なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」は あっというまに黒字になったのか?(2018年4月1日)|BIGLOBEニュース

                                          小山昇(こやま・のぼる)株式会社武蔵野代表取締役社長。「大卒は2人だけ、それなりの人材しか集まらなかった落ちこぼれ集団」を15年連続増収の優良企業に育てる。「数字は人格」をモットーに、700社以上を指導。5社に1社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、年間240回以上の講演・セミナーを開催。日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞(2000年度、2010年度)。2017年にはJR新宿ミライナタワーにもセミナールームをオープンさせた。『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』、『強い会社の教科書』、『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』、『1日36万円のかばん持ち』、『残業ゼロがすべてを解決する』などベスト&ロングセラー多数。 写真を拡大 JR新宿ミライナタワー改札から15秒!夏は神宮外苑の花火大会、冬は日本一高い富士山の雪化粧が見られる10階の一等地。ここに15年連続増収

                                            なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」は あっというまに黒字になったのか?(2018年4月1日)|BIGLOBEニュース
                                          • よいことをパクって見える化する

                                            長引く不況の中、自社の経営に悩みを抱えている中小企業の経営者が多いのではないでしょうか。そんな中、経営の内部を社員に公開し、徹底的な透明化(=見える化)を継続することで、社員のモチベーションを高め、増収増益を達成した会社があります。それが経営サポート事業などを行なう武蔵野です。「中小企業のカリスマ」と呼ばれる同社の小山昇社長が「現場の見える化」の方法を伝授します。2回目は「パクり方」をご紹介しましょう。 同僚のまねをして成果を出すと、賞与を倍にする 人は誰しも「プライド」を持っていますが、会社がよくならないとしたら、それは「プライド」がジャマをしているからかもしれません。とくに「あの人のまねだけはしたくない」というプライドが、社員の成長を、ひいては会社の成長を妨げているのかもしれません。 よく「オレ、人のまねをしたくないんだよね」とか「自分らしさを大切にしたいんだよね」と語る人がいます。で

                                              よいことをパクって見える化する
                                            • 小山 昇氏:こころ豊かで安全な経営とは何か / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

                                              【プロフィール】 株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。 東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー(現:武蔵野)に入社。1987年、現職に就任。 情報ツールを活用した独自の経営手法により、同社の業績を飛躍的に向上させた。 2001年度「経済産業大臣表彰」を受賞。全国の経営者でつくる「経営研究会」を主催。年間120回以上の講演をこなし、著書も多数ある。 【主な著書】 『「儲かる仕組み」をつくりなさい』(河出書房新社) 『カリスマ社長が教えるこの先稼げる人ずっとだめな人』 (青春出版社) 『部下を一人でも持ったとき読む本 』(幻冬舎) 『社長が起こした「情報革命」』(PHP研究所) 『仕事ができる人の心得』(TBSブリタニカ) 『ボイスメールで営業が変わる!会社が変わる!』(ダイヤモンド社) 『ボイスメール徹底活用術

                                              • 嫌な顧客とは「取引をやめていい」会社がある…中里スプリング製作所 : SIerブログ

                                                1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/08/08(月) 15:40:13.60 ID:??? ソースは http://www.j-cast.com/kaisha/2011/08/08103807.html?p=all [1/2] 日経ビジネス2011.8.1号で、「元気が出る!すごい制度100」という特集が組まれている。 8人いる役員のうち2人を2年に1度強制的に入れ替えるサイバーエージェントや、 出張旅費の清算を遅らせると経理部門に罰金が支払われるディスコなど、 ユニークな制度がいくつも紹介されている。 中でも目を引くのが、「すごい営業」として紹介されている中里スプリング製作所(群馬・高崎市)。 社員は、嫌いな顧客とは「取引をやめていい」というのだ。 ■減った売上げは「社長が取り返す」 社会人になって最初に叩き込まれるのは、「顧客」の大切さ。 「お客さまがこう言ったから」とは、上司の指示

                                                • 新卒社員8割が3カ月で辞めた教訓 こころ豊かで安全な経営とは何か(第23回)[小山昇氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

                                                  2005年、我が国の死亡率がついに出生率を上回ったことが大きく報じられました。出生率の低下は以前から社会問題になっていましたが、いよいよこれで日本も大人口減の時代に突入したことになります。 「皮肉なことに」というべきか、人口減と反比例するかのように企業の新卒採用は大きく増えました。ムード的ではあるものの景気も上向きになり、大企業の中にはバブル期と同等の新卒採用を実施したところもあります。翻って我々中小企業は、優秀な人材がなかなか採れない事態に陥っています。 いかに優秀な新卒社員でも、そのままでは戦力になりません。必ず教育が必要です。多くの会社は、新卒社員を正式入社の4月1日から鍛える。だから辞めてしまう。 わたしも、かつては同じ失敗をしました。我が社が初めて新卒社員を採用したときのことです。4月1日から1カ月、10数人の新人にみっちりと社内教育をして、武蔵野イズムを教え込んだ。

                                                  • 大本事件 - Wikipedia

                                                    大本事件(おおもとじけん)は、新宗教「大本」の宗教活動に対して、日本の内務省が行った統制[1]。大本弾圧事件とも呼ばれる。1921年(大正10年)に起こった第一次大本事件と、1935年(昭和10年)に起こった第二次大本事件の2つがある[1]。特に第二次大本事件における当局の攻撃は激しく、大本は壊滅的打撃を受けた。また、宗教団体に治安維持法が適用された初の例であった。 概要[編集] 明治維新以降、帝国政府(大日本帝国)は宗教に対する統制を強化し、神道系新宗教(黒住教、金光教、天理教等)も教派神道として国家の公認下に入った[2]。一方、明治時代後期に誕生した大本教(事件当時は皇道大本)は、教祖出口王仁三郎の活動により教勢を拡大し、知識人・軍人の入信、新聞社の買収、政治団体との連携や海外展開により大きな影響力を持つようになった[1]。大本教(王仁三郎)の活動に政府・警察・司法当局は危機感を抱き、

                                                      大本事件 - Wikipedia
                                                    • 「部下を辞めさせない」管理職が評価される時代

                                                      nikkei BPnetの人気コラム「小山昇の『こころ豊かで安全な経営とは何か』」は2017年1月から、日経ビジネスオンラインで掲載することになりました。これからもよろしくお願いします。 過去の記事はこちらからご覧ください。 優れた商品もサービスも、人の手があってこそ 新年あけましておめでとうございます。株式会社武蔵野代表取締役・小山昇です。これまで足かけ15年以上にもわたって日経BP社の各媒体を転々としながら駄文を連ねておりましたが(直近では「日経BPネット」)、本年2017年からはここ「日経ビジネスオンライン」で連載を持たせていただくことになりました。従来からお読みいただいていたかたも、「初めまして」のかたも、今後どうぞよろしくおつきあいを賜ればさいわいに存じます。 新年のご挨拶も早々に本題。2017年以降の管理職、特に中小企業の管理職はなにを心がけるべきか。私の中ではもう答が出ていま

                                                        「部下を辞めさせない」管理職が評価される時代
                                                      • 武蔵野からついに出た「犯罪者の正体」とは?

                                                        残業ゼロがすべてを解決する 劇的な生産性アップにより、たった2年強で1.5億円の人件費削減!平均残業時間56.9%減、売上アップ率123.8%!なぜ、残業が激減したのに、過去最高益を更新したのか?●椅子なし●iPadで空中戦●モニタリングカメラ●企画書はテキトーなどの「残業ゼロ施策」で一石七鳥の効果! (1)過去最高売上・最高益更新 (2)劇的な生産性アップで人件費激減 (3)モチベーションアップで社内活性化 (4)ダラダラ社員がキビキビ動く (5)新卒採用で最大の武器になる (6)社員が辞めない会社に変わる (7)明るく健康で家庭円満になる!これからの時代、社員の犠牲の上での経営は成り立ちません。人を大切にする会社だけが生き残ります!全国32社の事例と社員・パートの声も収録!再現性が担保された一冊!「超ブラック企業」が「超ホワイト企業」に変わった奇跡とは? バックナンバー一覧 小池百合子

                                                          武蔵野からついに出た「犯罪者の正体」とは?
                                                        • 日本の観光を変える社長のブログ

                                                          日本観光商事社長 平泉宏のブログ、日本の観光を変える社長のブログです。日本観光商事株式会社・代表平泉のビジネスマインド成長記録 「夢・感動・笑い」のあるお土産で日本を元気に!日本の観光を変える社長のブログ 日本観光商事株式会社・代表平泉のビジネスマインド成長記録 「夢・感動・笑い」のあるお土産で日本を元気に! オススメ ブログテーマ一覧 日々ブログ ( 4 ) ビジネスマインド ( 7 ) ビジネスモデル ( 4 ) ビジネスロジック ( 12 ) 会社経営 ( 5 ) 当社の仕組み ( 2 ) 財務・税務・法務・知財 ( 4 ) 人事戦略 ( 3 ) ビジネス書の話 ( 14 ) 経営の言葉 ( 1 ) スキルアップ ( 5 ) 価値の創出 ( 2 ) ビジョン ( 2 ) 事業開発 ( 2 ) 商品開発 ( 5 ) マーケティング ( 4 ) 観光関連 ( 0 ) コンサルティング (

                                                          • 「整理整頓」でメンタルは強くなる:日経ビジネスオンライン

                                                            小山 昇 株式会社武蔵野 社長 1948年山梨県生まれ。76年に武蔵野に入社し、89年から現職。赤字続きの同社で経営改革を断行。2000年、2010年に日本経営品質賞を受賞。ダスキンの加盟店業務の傍ら、550社以上に経営を指導。 この著者の記事を見る

                                                              「整理整頓」でメンタルは強くなる:日経ビジネスオンライン
                                                            • 長期休暇が社員を育てる

                                                              時間が足りないと嘆く経営者は多い。そうした会社では社員も時間に追われている。なぜ時間が足りなくなってしまうのか? 経営者は時間とどのよう に向き合うべきなのか? 会社を強くする時間の仕組みとは? 経営者の視点から時間術を語り、経営者のみならず一般社員からも多くの支持を得ているのが 『絶対に会社を潰さない 社長の時間術』(小山昇著)だ。経営のカリスマとして全国の社長から厚く支持される小山氏が時間の使い方について語った。 武蔵野では課長職以上は9日間の長期有給休暇があります。月末から月初にかけて9日間連続で休むことを課長職以上の社員に義務付けています。休み中の社員は絶対に会社に来てはいけません。休み中に仕事をすると始末書なので、社員は休むほかありません。なぜここまで厳しく長期休暇を取らせるのか。それは社員に長期休暇を取らせることが会社にとってメリットがあるからです。 メリットの第1は会社人間を

                                                                長期休暇が社員を育てる
                                                              • 「知床遊覧船」ずさん経営が招いた大惨事…桂田社長に“指南”有名コンサルタントの言い分(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                                4月23日、北海道知床半島の沖合で遊覧船「KAZUⅠ(カズワン)」が消息を絶った事故で、乗客乗員26名のうち11名が死亡。28日には行方不明だった15名のうち3名(すべて男性)が発見され、いずれも死亡が確認された。これで事故による死者は14名となった。海保などは残る12名の発見を急ぐ。 GWで利用する「乗り物別 事故リスク」と異変時の行動 今回の遊覧船事故が明らかになったことで、ネット上ではある記事の存在が取り沙汰されている。 <なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?>(「ダイヤモンドオンライン」2018年4月1日配信、現在は削除済) この見出しの記事は、ダスキンのフランチャイズ事業のほか、中小企業への経営コンサルティング事業で知られる武蔵野社長の小山昇氏(74)によるものだ。 「2017年夏、私は妻と世界遺産の知床に行きました。宿泊は、経営サポート会員でもある

                                                                  「知床遊覧船」ずさん経営が招いた大惨事…桂田社長に“指南”有名コンサルタントの言い分(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                                • 採用面接で「就活生のウソ」を確実に見破る質問4つ 親友について聞くと素が出てしまう

                                                                  採用しては辞めていく“漆黒のブラック企業”だった武蔵野が、新卒の3年離職率が5%に改善するまでには、採用と人材教育の工夫があった。中でも、「自社に合う社員」「辞めない社員」を面接で見抜く方法とは――。 ※本稿は、小山 昇『社長、採用と即戦力の育成はこうしなさい!』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 採用試験では仕事ができるかどうかは見抜けない こんなことを言っては身も蓋もありませんが、採用試験では「仕事ができる人か、できない人か」を見極めることは不可能です。私が書類選考を重視しないのは、仕事の適性も素養も、実際にやらせてみないとわからないからです。 私が選考の段階でもっとも重視しているのは、「整合性がとれているか」つまり、「嘘をついていないか」です。 学生は、「自己分析」「業界研究」「企業研究」「エントリーシート」「筆記試験」「面接」について、対策を講じた上で就活に臨んでいます

                                                                    採用面接で「就活生のウソ」を確実に見破る質問4つ 親友について聞くと素が出てしまう
                                                                  • 残業を減らさないとヤバイ「4つ」の理由

                                                                    残業ゼロがすべてを解決する 劇的な生産性アップにより、たった2年強で1.5億円の人件費削減!平均残業時間56.9%減、売上アップ率123.8%!なぜ、残業が激減したのに、過去最高益を更新したのか?●椅子なし●iPadで空中戦●モニタリングカメラ●企画書はテキトーなどの「残業ゼロ施策」で一石七鳥の効果! (1)過去最高売上・最高益更新 (2)劇的な生産性アップで人件費激減 (3)モチベーションアップで社内活性化 (4)ダラダラ社員がキビキビ動く (5)新卒採用で最大の武器になる (6)社員が辞めない会社に変わる (7)明るく健康で家庭円満になる!これからの時代、社員の犠牲の上での経営は成り立ちません。人を大切にする会社だけが生き残ります!全国32社の事例と社員・パートの声も収録!再現性が担保された一冊!「超ブラック企業」が「超ホワイト企業」に変わった奇跡とは? バックナンバー一覧 電通過労自

                                                                      残業を減らさないとヤバイ「4つ」の理由
                                                                    • 我が社に 心の病で休職する社員がいない理由 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

                                                                      そろそろ5月も終わりです。読者の皆さんにおかれましては5月病にかかったりはしていないでしょうか? 先の新聞報道によれば、成人の8人に1人はうつ病の傾向があるということです。心の病は、だれもが罹患(りかん)する可能性のあるものです。見た目がさして変わらないからといって、やれ「怠け病だ」それ「ただのわがままだ」というのは厳に慎むべきことでしょう。 ところで我が武蔵野は、辞めていく社員は常に一定数存在するものの、心の病で辞めた者・休職した者は一人もおりません。社員のストレスを早めに解消させる仕組みがあるからです。これはわたしにとっては、ささやかな自慢の一つです。 では、社員にとって最大のストレスとは何か? 社内の人間関係です。 なるほど、「給料が安い」「仕事がきつい」というのも社員にとっては大きなストレスでしょう。しかし人間は、その程度の(と言っては語弊はありますが)ストレスなら何とかやり

                                                                      • 中小企業は「高学歴人材」を採用しないほうがいい…経営コンサルが「優秀人材には気をつけろ」と助言するワケ 本当に必要なのは「高い能力」より「同じ価値観」

                                                                        組織を成長させるためには、どんな人材を採用すべきなのか。経営コンサルティングを行う武蔵野の小山昇社長は「特に中小企業は、優秀すぎる人は採用しないほうがいい。強い組織をつくるために必要なのは、優秀な人材ではなく、同じ価値観を持った人材を集めることである」という――。 中小企業には、優秀すぎる人材は必要ない 組織を強く、大きくしたいなら、社員教育をして個の能力を伸ばすと同時に、「従業員数の増員」「人材の補充」が不可欠です。 従業員数を増員する際、赤字の社長の多くは、「優秀な人材を採用したい」「優秀な人材を採用すれば、組織も優秀になる」と考えています。ここで言う「優秀さ」とは、「高学歴である」「前職で圧倒的な実績を残している」など、他者よりも「優」れている、「秀」でていることです。 ですが私は逆です。優秀な人材を求めてはいません。むしろ、他者よりも「優」れていたり、「秀」でている人材は必要ない。

                                                                          中小企業は「高学歴人材」を採用しないほうがいい…経営コンサルが「優秀人材には気をつけろ」と助言するワケ 本当に必要なのは「高い能力」より「同じ価値観」
                                                                        • 部下に「クレームを隠したい」と思わせる上司は解任です:日経ビジネスオンライン

                                                                          小山 昇 株式会社武蔵野 社長 1948年山梨県生まれ。76年に武蔵野に入社し、89年から現職。赤字続きの同社で経営改革を断行。2000年、2010年に日本経営品質賞を受賞。ダスキンの加盟店業務の傍ら、550社以上に経営を指導。 この著者の記事を見る

                                                                            部下に「クレームを隠したい」と思わせる上司は解任です:日経ビジネスオンライン
                                                                          • 小山昇:部下とは大量に無駄話をしなさい(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

                                                                            旬な話題をビジネス、テクノロジー、トレンドなど多角的に解説。日経BP社のメディア横断ダイジェストです。 ビジネス nikkei BPnetの「愛され記事」 編集部が選んだ心に残る記事 デジタル 魅せる東京ゲームショウ2017 Windows 10をもっと快適に IT iPhone情報局 注目、カウントフリーSIM 夏タブレット&モバイルノート ライフ 「別れ」の時 他人事ではない「熟年離婚」 健康的に、ダイエット 子供と過ごす夏休み テクノロジー 次世代通信規格「5G」を知る 好調SUBARUの秘密 最新技術で最良のポルシェ ロボット最新動向 環境 守ろう!「生物多様性」 ストップ!地球温暖化 台風・ゲリラ豪雨 建設 自治体研究「豊島区」 細野透が切り込む建築の世界 シティブランド・ランキング 復興ニッポン 医療 命を守る熱中症・暑さ対策 追悼・小林麻央さん 猛威を振るうノロウイルス 解決

                                                                              小山昇:部下とは大量に無駄話をしなさい(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
                                                                            • 「会議の進め方」を見える化する

                                                                              長引く不況の中、自社の経営に悩みを抱えている中小企業の経営者が多いのではないでしょうか。そんな中、経営の内部を社員に公開し、徹底的な透明化(=見える化)を継続することで、社員のモチベーションを高め、増収増益を達成した会社があります。それが経営サポート事業などを行なう武蔵野――。 とはいえ仕事の見える化は言うほど簡単ではありません。誠 Biz.IDの読者にも悩んでいる人が多いはず。そんな読者に「中小企業のカリスマ」と呼ばれる同社の小山昇社長が「現場の見える化」の方法を伝授します。 会議は、社長から話し始めてはいけない 会議を行なうとき、普通の会社は、社長から話し始めます。ところが社長は現場に出ていないため、お客様の情報も、ライバルの情報も持っていません。現場のことを分かっていない社長がトンチンカンな指示を出しているのですから、いつまでも業績が上がらないんです。 武蔵野も赤字のときは、社長が一

                                                                                「会議の進め方」を見える化する
                                                                              • 「ゆとり社員」は甘やかしなさい

                                                                                新入社員が一斉入社する4月が目前に迫った。が、今どきの若者の教育に手を焼く経営者や管理職は少なくない。ダスキンの加盟店業務の傍ら、600社以上に経営指導する「中小企業経営のカリスマ」こと、武蔵野(東京都小金井市)の小山昇社長も例外ではない。「ゆとり世代」の大量離職にあった苦い経験を振り返り、「今どきの若者の気質に『会社が合わせる』のが鉄則。間違っても、会社の都合に『若者を合わせさせよう』などと考えてはいけない」と、警鐘を鳴らす。ここ数年、新入社員を甘やかすかのような方向に舵を切ってきた、自社の人事施策とその効果、そして背後にある考え方を披露する。 そして実際、その戦略が正しい時代もありました。 しかし、悲しいかな、そんな贅沢を言っていられない時代が来てしまいました。 今まさに、企業間の競争のルールが変わろうとしています。薄々気づいている人は多いと思いますが、あらためて確認しましょう。 競争

                                                                                  「ゆとり社員」は甘やかしなさい
                                                                                • 時間管理は嫌いですか?

                                                                                  人材派遣会社のリクルートスタッフィングで、ITや金融などの企業向けに専門スタッフを派遣するプロフェッショナルスタッフィングディビジョンでは、半期に一度、「ベスプラ!」と呼ぶ業務ナレッジのコンテストをしています。各社員が独自に編み出した優れた業務スキルを出し合い、優秀賞にはちょっとした賞金が出るというもの。仕事にイベント性を持たせ、社員を盛り上げるのが得意なリクルートグループらしい取り組みです。 以前は、各社員が提出したエントリーシートを、マネジャー層が評価して優秀賞などを決めていましたが、2006年からは、社員による投票で選出する仕組みに変えました。以前のやり方では、マネジャー目線で実績が重視され、「大口案件を成約したノウハウ」などに票が集まりがちだったのを、社員による互選にすることで「自分もすぐに真似できるスキル」の共有を推進しようと考えたからです。2006年末に実施された第2回の「ベス

                                                                                    時間管理は嫌いですか?